安価でアイドル選出
ミリマスは映画のキャラですらよくわかってないから無理
765,876は全アイドル、シンデレラは描写に自信のあるアイドルだけ安価採用
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1427584629
小鳥「というわけで、はじまります!アイドル対抗☆ムチムチパンツレスリング!」
P「またしょうもないことを企画して…」
小鳥「すでに高木社長と石川社長、美城プロの専務さんからも了承を得ています!放映権がウマイ!」
P「くそ!ダメ鳥は元から諦めてたが、よりによってちひろさんまで……」
P「アニメじゃ天使だと思ってたのに、数字のためにアイドルを売りやがったな!鬼!悪魔!ちひろ!」
ちひろ「はじめまして、美城プロの千川ちひろと申します。今聞き慣れない言葉が P「あー!千川さんはじめまして!僕疲れちゃったんでスタドリ10本もらえますか?」
ちひろ「じゃあ、サービスでエナドリ1本つけちゃいますね」
P「天使!女神!ちひろ!」
P(あやうく武内Pとフュージョンさせられるところだった……)
小鳥「では、最初の対戦アイドルを決めちゃいましょう」
P「え?決まってないんですか!?」
ちひろ「投票権をゲットされた全国のファン投票によって対戦カードが決まるんですよ」
P(こいつら、放映権ですでに儲けまくったくせに、投票権でファンからも毟り取ったのか……)
ほくほく
ほくほく採用で
長いので安価>>7に変更
すまん安価感鈍っとる
鬼ヶ島羅刹
いらんことしたすまん
ほくほくとりょうまで
小鳥「さてさて、対戦カードは……ピヨー!!」
P「ど、どうしたんですか?」
ちひろ「伊集院北斗君と坂本龍馬じゃなかった、天ヶ瀬冬馬君ですね」
P「じゅ、需要あるんですか?」
小鳥「あります!」フンス
P「じゃあ、三条馬さんにも 小鳥「連絡済み!許可得てますっ!」フンスフンス
P(ダメだこの鳥……いや、仕事は早いけど)
P「で、呼んだわけですが……」
北斗「ハーイ小鳥ちゃん♪僕を待ってるエンジェルちゃんはどこかな?」
冬馬「せっかくのオフだったのにジョバちゃん人使い荒いぜ」
小鳥「二人とも今日はよろしくね。まずはこれに着替えてきてくれるかしら?」
着替え中
兄貴北斗「暖かくなってきたからって、随分と大胆な衣装だね」
TDN冬馬(何でボンテージなんだ……)
ちひろ「二人ともお似合いですよ」
小鳥「じゃあ、この直径4mのリングに上がってね」
小鳥「ルールを説明するわね。お尻だけを使って、先に相手をリング外へ押し出すか、両手をリングに着かせれば勝ちよ」
北斗「オーケイ!僕の華麗な尻さばきでエンジェルちゃんたちを虜にしてみせるよ」
冬馬「ちょ、俺はまだやるって言ってないぞ!そもそもなんだよこのボンテージは!?」
小鳥「ファイッ!!」カーン
冬馬「無視かよ!!」
北斗「おっと、よそ見はいけないな」グワァ
冬馬「うおっ!くそーっ!納得いかねーけど、仕事だからやってやるぜ!」
ちひろ「先制は伊集院選手!一瞬の隙をつきましたが、鬼ヶ島選手は難なく避けます!」
小鳥「今度は尼ヶ崎選手の攻撃!」
北斗「そんなへっぴり腰じゃ当たらないよ!」
小鳥「両者まずは互いに避けて見合います!」
一旦ここは様子見だ…
冬馬(!!)
冬馬「あそこに萩原さんが!」ビシッ
北斗「え?どこ?」キョロキョロ
冬馬「隙ありぃ!!」ドカーン
北斗「しまっ!!」バタン
小鳥「勝負あり!!」カーンカーンカーン
小鳥「ただいまの勝負、天ヶ瀬冬馬選手の勝利です!」
ちひろ「鬼ヶ島選手の機転を利かせた勝利でしたね」
冬馬「天ヶ瀬だ!こんな仕事でも、俺は真剣にやってやるぜ!」
P(どこが面白いんだろう……)
北斗「完敗だ、冬馬」
小鳥「両者健闘を讃えあいます。いやぁ、感動ですね」フンスフンス
ちひろ「ええ」ニッコリ
P(おかしいのは俺の方なのか?)
次>>16 >>18
ユッキ
安価は 1と 3ってことで
すまんの
安価下
ちひろ「続いては、姫川友紀ちゃんと渋谷凛ちゃんです」
P(あれ?これ俺がいる意味あるのか?)
小鳥「今回から省略のために予めビニール素材のパンツに履き替えてもらっています」
P「それはさすがにマズイですよ!」
友紀「こんにちは!」ムチン
凛「このパンツ、ちょっとキツい…」プリン
P「パンツってズボンのことだったのか…」
小鳥「プロデューサーさん」ボソボソ
P「なんですか?」ボソボソ
小鳥「童貞ってことがバレちゃうので、そう言う発言には気をつけましょうね」ボソボソ
P「ア、ハイ」シュン
友紀「凛ちゃんだからって手加減しないからね!」バッチコーイ
凛「私だって負けないよ」キリ
小鳥「両者気合十分!ファイッ!」カーン
友紀「いっくよー!」ムッチーン
小鳥「ああっと!姫川選手のムチムチなお尻が渋谷選手に襲いかかります!」
凛「大丈夫、これなら避けれる」
ちひろ「しかし、渋谷選手は落ち着いてボール球を見極めましたね」
友紀「今のは見せ球だよ!いくよーっ!」ムッチーン
小鳥「またも直球!やや遅いか!?」
凛「そんな球じゃ当たらないよ」フッ
ちひろ「渋谷選手、これも落ち着いて…… 凛「きゃっ!」バチーン
小鳥「ナックルです!これは姫川選手組み立てが上手かった!」グワ
凛「くっ!」
友紀「倒れなかったのは流石だね」ムチムチ
ちひろ「間髪入れず、姫川選手はセットポジションです!」
凛「私だって負けられない!見てて、プロデューサー」プリリーン
P「ああ!」
小鳥「おおっと!渋谷選手一瞬の隙をついて姫川選手にアタック!」
凛「届けっ!」ムチプリーン
友紀「うわわわっ!」スッテーン
ちひろ「勝負あり!」カーンカーンカーン
小鳥「渋谷選手、姫川選手の挙動をよく見ていましたね」
ちひろ「ええ、見事なピッチャー返しでした」
P(ピッチャー返しってなんだっけ?)
凛「やったよ、プロデューサー」プリン
友紀「くそー!負けたー!」ヘタン
P「ああ、よくやったな!」
>> 1 >> 3
すまん、戻るの夕方になる
小鳥「次は、765プロより菊地真!」
真「せーのっ!まっこまっこりーん♪」ムキプリン
ちひろ「876プロより秋月涼!」
涼「今日もりゅんりゅん頑張っちゃうよ!」プリリン
P「やっとうちのアイドルがお出ましだな」ワクワク
小鳥「業界トップレベルの身体能力と可愛さを併せ持つ菊地真選手と、秋月律子が秋月家の最高傑作と豪語する秋月涼選手!これは見応えがありますね」
ちひろ「私たち美城のアイドルの大先輩であるお二人のゲームは、否が応でも期待してしまいますね」
P「今までの2試合よりも心なしか力の入れ具合が違うような…」
真「ボクはいつでもいいよ」ムキプリ
P「こ、これは…真の鍛え上げられた筋肉に程よくのった脂肪がビニールパンツで圧迫されることで、女性であることを主張している!?」
涼「わ、私だって負けません!」リュンリュン
P「俺は涼君が男だと知っているのに、ビニールパンツ姿を見ると、どうしてだろう……」ビクン
P「下半身が反応するっっ!?」ビクンビクン
小鳥「第3試合……ファイッ!」カーン
ちひろ「両者睨み合って動きませんね」
小鳥「菊地選手と秋月選手は、一時期は師弟関係だったこともあり、お互いの手を知り尽くしているのでしょう」
真「来ないなら、ボクから行くよっ!」プリリン
すまん、また時間開く
小鳥「痺れを切らしたのか、菊地選手が踊りかかった!」
真「でやーっ!」ムッチムチーン
P「あれはヒップアタック!?」
涼「これぐらい受けて見せま……くっ!」グググ
真「さすが涼だね。今のじゃ怯みもしないか」
小鳥「ロープを使わずにあの威力が出せるなんて、何てバネをしてるの!?」
ちひろ「そんなにすごいんですか?」
P「はい。あれを出来たことも驚きですが、あれを受けて一歩も引かなかった涼く…ちゃんもすごいです」
涼「今度は私から行きます!受けてくれますよね?」タッタッタッ
小鳥「そんなっ、タックルは反則よ!?」
涼「ふっ!」キュキュッ
涼「ふんっ!」ブルン
真「くぅぅぅっ!」ズシン
P「足を踏ん張って急停止したかと思ったら、その勢いをお尻に集めてぶつけたんだ!」
小鳥「さしずめ、ヒップラリアートとでも言ったところですか。なんて恐ろしい技なの…」
ちひろ「今のは私でも危険な技だってわかります。だって、あの菊地選手が片膝をついているんですもの」
真「ボクに膝をつかせるだなんて、やるようになったね、涼」
涼「やっと認める気になりましたか?真さん」
P「いや、お前らこのパンツレスリング初めてだろ」
小鳥「秋月選手のヒップラリアートによるダメージで、菊地選手のビニールパンツの太もも部分が破け、健康的な肌が露出しています!!」ドクドク
菊地「涼、自惚れるなよ!見た目よりもダメージは受けてない!」トッ
ちひろ「言葉通りダメージは無いようです。菊地選手華麗に跳び上がりました!」
真「でやーっ!」プリリーン
P「今度はヒップドロップ!?」
涼「それならっ!」シュバ
涼「こうだっ!」ガシッ
小鳥「落下による勢いが出る前に捕まえたの!?」
P「あれならばダメージは少なくて済むが、一歩間違えば……」
真「これも受けられるだなんて……!」
P「あれ?お尻しか使っちゃいけないんですよね、たしか」
ちひろ「ええ、そうです。受けも攻めもお尻のみです!」
小鳥「受けも攻めも……」グヘヘ
涼「え?じゃあ……」
P「ああ、涼ちゃんの負けだよ」
真「そんな、納得いかないですよ!」
P「納得しといた方がいいぞ」
真「なんでって、真。今お尻に何か固いものが押し当てられてる感じしないか?」
涼ちん「やあ」ビッキビキ
真「きゃああっ!」バタバタ
涼「きゃっ!真さん暴れないで……」フルフル
涼ちん「お、出番か?」フルボッキ
小鳥「いくら涼ちゃんでも、真ちゃんを抱きしめたら仕方ないですよね」
ちひろ「涼ちん このタイミングで……」
P「ファッ!?」
小鳥「というわけで、さきほどの試合は秋月選手の反則により、菊地選手の勝ちでした」
ちひろ「それでは次の対戦ですね」
>> 1と>> 3
飯
ちひろ「今度も765プロのアイドル、萩原雪歩選手!」
雪歩「こ、こんなの無理ですぅ!」モジモジ
小鳥「こちらも765プロから、三浦あずさ選手!」
あずさ「あらあら、ちょっと恥ずかしいですね」ドタプリーン
P「ちんちくりんと自分を卑下する雪歩だが、あるべきところに肉がついて、それがビニールパンツによってより強調されている!」
雪歩「恥ずかしいですぅ」
小鳥「今更ですが、アイドルは上半身Tシャツです!」
P「天然アイドルあずささんは、胸だけでなくお尻も素晴らしく、765アイドルでは92cmの貴音についで2番目の86cm!このお尻がビニールパンツに無理やり詰め込まれている様は、もはやA ちひろ「長いですよ!」
あずさ「このパンツ、ちょっと動きにくいわね」アラアラ
小鳥「それでは……ファイッ!」カーン
雪歩「ひぃーん」ガクブル
あずさ「あらあら、雪歩ちゃんが来ないなら、私から行っちゃおうかな」ドタプーン
あずさ「えいっ!」プルルン
雪歩「きゃっ!」ヨタヨタ
ちひろ「今の三浦選手の攻撃って、そんなに激しかったですか?」
P「ものすごく激しかったです」マエカガミ
小鳥「萩原選手はこういった勝負事が苦手ですからね」
雪歩「こんなダメダメな私は穴を掘って埋まってま ちひろ「このリングにいくらかかったと思ってるの?」ユラァ
雪歩「ひぃぃっ!」
小鳥「は、萩原選手の凶器使用のため、三浦選手の勝利です!」
あずさ「あらあら〜」ドタプーン
P「あんな決着でいいんですか?」
ちひろ「何か問題でも?」
P「いえ、なにもありません」
次>> 1 >> 3
モバマスの某ラジオSSのアイドルとか、古典シリーズSSのアイドルならいけるよ
小鳥「765プロから、我那覇響!」
響「ハイサイ!自分ダンスやってるから自信あるぞ!」ムッチリ
ちひろ「876プロから、水谷絵理!」
絵理「こんな格好、無理…?」ムチムチ
P「響は背が小さいせいで、相対的に全てが数字以上に大きく見えるんだよな」シゲシゲ
P「子供っぽい性格と健康的なエロスを兼ね備えた沖縄ハイブリッドだが、ひとたびビニールパンツを履けば…」
響「自分ちっちゃくないぞ!」ムッチリ
P「美味しそうな尻肉が強調されるわけだ。ヒップサイズは80cmと小さく思えるかもしれないが、身長に対するお尻の大きさ指数は、美希の83cmで0.52を上回る0.53だ!実にムチムチである!」
小鳥「プロデューサーさん、長いですよ。グッジョブですけど」
P「対する絵理ちゃんは、響と同じ年、同じ身長でありながら、バストサイズが2cm大きい82cm!なのに、体重が36kgとか病気か!?」
絵理「ひうっ!?」ムチムチ
P「しかしながら、痩せすぎではあっても、胸にも尻にも肉はついている。76cmと中1の亜美と真美に負けてはいるが、それでもビニールパンツのなかの尻肉は、今にも弾けんばかりに自己主張をしている!」
絵理「そんなに見られたら訴える?」ムチムチ
小鳥「だからいちいち長いですってば」
ちひろ「それでは、試合開始です!」カーン
響「ここは先制攻撃で優位に立つぞ!」ピョン
小鳥「我那覇選手、跳躍して距離を詰めました!」
響「えいっ!」ムッチーン
絵理「余裕?」スッ
ちひろ「距離を詰めたまでは良かったですが、そこからの攻撃が遅かったですね」
P「さすがにあれは絵里でも避けれるな」
響「今のは練習だぞ!こっから本番さー!」トントン
小鳥「今度はステップを踏み始めましたね」
P「得意のダンスでリズムに乗った攻撃をするんでしょう」オッパイプルンプルン
絵理「これなんて音ゲー?」トントン
ちひろ「水谷選手も我那覇選手と同じリズムを取り始めました!」
絵理「私だってアイドルだから、ダンスもやってる?」ススス
響「そ、そんなことくらいわかってるぞ!」アセアセ
ちひろ「目に見えて焦ってますね。なんだかナナちゃんに似てるかも…」
P「響は安部さんと輿水さんを足した性格ですからね」
ちひろ「道理で既視感があったんですね」ナットク
絵理「今…」シュッ
絵理「やっ!」ムッチムチ
響「あがーっ!」ズッテーン
小鳥「水谷選手、我那覇選手の両足が浮い瞬間を狙ってコンパクトなヒップアタック!勝負あり!」カーンカーンカーン
P「これは響のリズム感が仇になりましたね」
ちひろ「お手本のように綺麗なリズムでステップを踏んでいましたよね」
小鳥「お尻が大きければ強いというわけではないということ教えてくれた、実に良い試合でした」
>> 1 >> 3
これでラスト
P「じゃあ、締めは小鳥さんとちひろさんでお願いしますね」ニッコリ
小鳥ちひろ「えーっ!!?」
P「お、武内Pやっと来てくれたんだ」
武内P「こんにちは。その節はどうも…」ペコリ
小鳥「ど、どうして私たちが?」
ちひろ「理由を説明してください!」
武内P「……笑顔です」ググッ
小鳥「そんな、卯月ちゃんじゃないんだこらそんなので騙されませんよ!」ピーピー
ちひろ「そうですよ!笑顔なんてかんけいないじゃないですか!」キッパリ
武内P「そうですか、困りましたね…」フゥ
P「試合をすれば、ギャラが出ます」
小鳥ちひろ「!!?」ピク
小鳥「ちなみに…」
ちひろ「おいくらですか?」
P「6桁です…」ニヤリ
小鳥「やります」スタスタ
ちひろ「相手がいないんじゃできませんよね。仕方ないので私もやります」スタスタ
武内P「……」
P「武内P、アニメのちひろさんはちひろさんに似た何かだ。諦めろ」
武内P「…善処します」ガックリ
P「そろそろ着替えおわ……」ゴクリ
小鳥「これちょっと、キツすぎませんか?」ムチピチ
ちひろ「私も少しキツいです」ムチピチ
P「素晴らしい!お二人ともアイドルではないことが不思議なくらい素晴らしい!」フルボッキ
武内P「…」ギンギン
P「つべこべ言わず、リングへ上がってください」
小鳥「よいっしょっと」プルルン
ちひろ「んしょっ…」プリン
P「普段見慣れない姿を見たせいで、興奮がすごい!」ギンギン
武内P「笑顔です……」ギンギン
P「それでは、試合開始です!」カーン
P「ちなみに、勝者がギャラ総取りです」
小鳥「これは…」ギロリ
ちひろ「負けられないわ…」ギロリ
小鳥「っと、これ、歩くのもちょっと大変…っ!」ヨロヨロ
P「ムチムチしてるのはそそるんだけど、産まれたての子鹿みたいでちょっと…」ゲンナリ
ちひろ「こんなものを履いてあんなに動いていたの?」フラフラ
武内P「ええ、困りましたね…」ゲンナリ
小鳥「あっ!」グラッ
ちひろ「きゃっ!」グラグラッ
ズダン
P「えーと、ただいま両者共に倒れましたので、引き分けとします。もちろん再戦はありません」
小鳥「そんな!?」
ちひろ「>>1の怠慢だわ!」
おしり
ごめん、眠い
こんなのに付き合ってくれてさんくす
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