妹「お兄ちゃん♪何してたの?」(254)
妹「じーっ」
兄「はぁ・・・はぁ 妹」シコシコ
兄「うっ」ドピュドピュ
兄「ふぅ・・・」フキフキ
妹「お兄ちゃん♪何してたの?」
兄「!!」
兄「妹、何時からそこに・・・」
妹「お兄ちゃんが私の名前呼んでるところからかな」
妹「ねぇ、お兄ちゃん?私の名前呼びながら何してたのかなぁ?」
妹「私知ってるよ、お兄ちゃん♪お兄ちゃんはオナニーしてたんだよね♪」
兄「妹、お前オナニーなんて知らないはず・・・」
妹「中学生にもなってオナニー知らないなんてあり得ないでしょwwwお兄ちゃん♪」
妹「知ってるよ。お兄ちゃんは私の名前呼びながら、私の恥ずかしー姿を想像しながら、しこしこオナ
ニーしてたんだよね♪」
兄「お、俺はオナニーしてないぞ!妹のことなんて思ってなかたぞ!」
妹「ふぅん・・・じゃあそのズボンのポケットからはみ出してるパンツは何なのかなぁ?」
兄「!!」ギクッ
妹「そのパンツ、ちょっと貸してよ」サッ
妹「やっぱり・・・これ私のパンツじゃない・・・」
兄「・・・」
妹「お兄ちゃん最低・・・お兄ちゃんは、妹のこと思いながらオナニーして、あまつさえ妹のパンツ勝手
に盗んじゃう、へ・ん・た・い・さ・ん だったんだね♪」
妹「今までもこうして私のぱんつでしこしこしてたんでしょ?うわぁ・・・ 考えただけで気色悪ぅい・・・」
妹「どうしよっかなぁ・・・パパとママにお兄ちゃんにパンツ盗まれたって言っちゃおうかなぁ?」
兄「妹、それだけは頼む、やめてくれ。お願いだから。」
妹「そう♪じゃあ分かった。やめてあげる。その代わりに」
妹「お兄ちゃん、私の奴隷になってよ♪」
兄「奴隷・・・?そんなものなれるわけ・・・」
妹「そう♪じゃあお兄ちゃんが私のパンツでオナニーしてた事、パパとママに言っちゃおっと♪」
兄「それは・・・」
妹「お兄ちゃん♪分かってる?今のお兄ちゃんに拒否権は無いんだよ♪」
妹「でも私は寛大だからぁ、そうね、強制で1週間私の奴隷になった後、その後一生奴隷になるか奴
隷やめるか選ばせてあげる。」
妹「私ってやっさしー♪お兄ちゃん、それで良いよね♪」
兄「ああ、わかった、それで良い。第一今の俺に拒否権は無いんだろう?」
妹「流石お兄ちゃん、物分りが良い♪ 今から奴隷の契約式をするから、ちょっとそこで待っててね♪
」ドアバタンッ
兄「契約式って、これか・・・?」
妹「うん♪」
兄「ビデオカメラが回ってるんだが・・・」
妹「そうだよお兄ちゃん♪ もしお兄ちゃんが奴隷にあるまじき行動をしたらぁ、お兄ちゃんの今から言
う恥ずかしい言葉が、ぜーんぶ誰かに聞かれちゃうからね♪」
兄「・・・わかった。それで俺はどんな恥ずかしい言葉とやらを言えばいいんだ?」
妹「じゃあ言うよ。よーく聞いて覚えてね。」
妹「『私は、妹様の奴隷になります。』」
妹「『何時でも、どんな時でも妹様に忠誠を誓い』」
妹「『ご主人様と崇め立て』」
妹「『妹様の命令なら、どんな命令にでも服従することを誓います。』」
妹「復唱して、お兄ちゃん♪ モニターの前のお兄ちゃんもちゃんと復唱するんだよ♪」
兄「私は、妹様の奴隷になります。」
兄「何時でも、どんな時でも妹様に忠誠を誓い」
兄「ご主人様と崇め立て」
兄「妹様の命令なら、どんな命令にでも服従することを誓います。」
兄「これでいいのか?妹」
妹「はーい。よくできましたー。」カチャッ
妹「お兄ちゃんの恥ずかしーい言葉は、ちゃんと録音してたから、変なことしたら、どうなるか分かるよ
ね、私の奴隷さん♪」
妹「じゃあ早速、奴隷のお・し・ご・と して貰おっかな♪」
妹「お兄ちゃん、私の足舐めてよ♪」
兄「それは・・・妹「出来ないんだぁ。」
妹「じゃあお兄ちゃんの恥ずかしい映像を学校の皆に見せて」
妹「お兄ちゃんにパンツ盗まれましたって言っちゃおっかなぁ」
兄「わかったよ・・・舐めればいいんだろ舐めれば」
妹「はいそうでーす。お兄ちゃんは良い子さんですねー♪」
妹「ほら、ストッキングの上から私の足をぺろぺろなさい♪」
兄「はむっ」
妹「ひゃっ・・・ よしよし。良い良い子良い子。」
兄「(くそっ・・・何でこんな屈辱的なこと・・・これがあと一週間・・・持つのか俺)」
妹「最高・・・っ」ゾクゾク
妹「ほら、お兄ちゃん♪ストッキングを口で外して、直接私の足を舐めなさい。」
妹「ほら、ストッキングの上から私の足をぺろぺろなさい♪」
兄「はむっ」
妹「ひゃっ・・・ よしよし。良い良い子良い子。」
兄「(くそっ・・・何でこんな屈辱的なこと・・・これがあと一週間・・・持つのか俺)」
妹「最高・・・っ」ゾクゾク
妹「ほら、お兄ちゃん♪ストッキングを口で外して、直接私の足を舐めなさい。」
兄「はぐっ」ハズシッ
妹「よく出来ました。ちゃんと指の一本一本、爪の間まで舐めるのよ♪」
兄「(妹の足・・・やっぱり綺麗だな・・・)」
兄「あむ・・・ぺろぺろ」
兄「(うわぁ・・・何だかとっても良い匂いが)」
兄「ぺろっ ぺろっ」ニュポニュポ
妹「お兄ちゃん、舐めるの激しくなってきたよ♪」
妹「もしかして・・・舐めるの気持ちよくなっちゃったのかな?」
妹「ほら、正直に答えてごらん♪ 足抜いてあげるから」ニュポッ
兄「ぷはっ・・・ こんな屈辱的なことして気持ち良くなるわけないだろ・・・」
妹「ふぅ~ん 素直じゃないねお兄ちゃんは」
妹「でも♪ お兄ちゃんのアソコは♪」ピトッ
兄「!!っ」
妹「あれ~ 気持ちよくて声が出ちゃったのかな?」
妹「お兄ちゃんのアソコ、かっちかちだね♪」
妹「正直に言っていいんだよ、お兄ちゃん♪」
妹「お兄ちゃんは、妹の足をぺろぺろして、アソコがっちがちにしちゃう変態さんなんだよね♪」
妹「素直になってくれたら、い・い・こ・と してあげちゃおっかな~♪」
兄「・・・っ それは・・・その、してほしい。」ゴニョゴニョ
妹「なぁに?何言ってるか聞こえな~い♪もっと大きな声で叫んで♪」
兄「して欲しいんだ!妹の足で俺のち●ぽを足コキしてくれ!」
妹「『して下さい』でしょ? それから『妹』じゃなくて『妹様』 あと『俺』じゃなくて『私』♪」
兄「ぐっ・・・ 妹様の足で私のち●ぽを足コキして下さい!」
妹「よく言えました♪お兄ちゃんは良い子でちゅね~♪」
妹「でもぉ、お・あ・ず・け。足コキしてあげな~い♪」
兄「ど・・・どうして」
妹「だってお兄ちゃんは私の奴隷さんなんだよ♪」
妹「『奴隷』って意味?分かるかな?ご主人様の為だけに尽くす人のことだよ♪」
妹「奴隷はね、ご主人様が気持ちよくなるように行動しなきゃいけない。」
妹「だからね、ご主人様を差し置いて奴隷が気持ちよくなっちゃうことは、イケナイことなんだよ」
妹「そんなことも分からない奴隷さんには、お仕置きが必要よね♪」
妹「えいっ♪」ドカッ
兄「うっ」
妹「どう?妹にち●ぽ蹴られて感じちゃった?」
妹「でも感じちゃだめだよ。これはお仕置きなんだからね♪」
兄「(痛い・・・ だが何だこの沸々と湧き上がるエクスタシーは)」
妹「あれ?お兄ちゃん顔がなんだかにやけてる・・・」
妹「もしかして本当に感じちゃったの?お仕置きで感じちゃったの?」
妹「正直に、言いなさい」
兄「かかか、感じてるわけないだろ!」
妹「ふぅん・・・ 素直じゃないね、お兄ちゃんは♪」
妹「素直じゃないお兄ちゃんには、もっとお仕置きしないとね♪」
妹「そうだ、お兄ちゃん♪」
妹「私の前でオナニーしてよ♪」
兄「ば、馬鹿っ そんなこと出来るわけないだろ!」
妹「えいや♪」ケリッ
兄「ぐはっ」
妹「お兄ちゃんは、奴隷さんなの。口答えしちゃ駄目なんだよ。」
妹「それにお兄ちゃん、さっき私のパンツでオナニーしてたよね。」
妹「私の名前呼びながら…おち●ぽしゅっしゅって♪」
妹「本当は、私の前でオナニーしたかったんじゃないの?」
妹「私の前でおちんぽしこしこしながら、『イきますイきますー』って大声上げて」
妹「そんな恥ずかしい姿、妹に見られたかったんじゃないの?」
兄「そんなはず無・・・」
妹「ん」ドコッ
兄「またっ・・・」
妹「学習しない子は嫌いだよ、お兄ちゃん♪」
妹「いいからさっさとオナニーしなさい。」
妹「これはね、ご主人様の『命令』なんだよ。お兄ちゃん♪」
妹「そこにある私のストッキング使っていいから。大サービス。嬉しいでしょ?お兄ちゃん♪」
兄「(やるしかないのか…妹の前でオナニー…)」
妹「ほら、お兄ちゃんが何時もどんな風にオナニーしてるのか、私に見せてよ」
妹「ほぉら、そこに裸になって立って」
妹「おち●ぽしゅっしゅ、しゅっしゅー♪って♪」
兄「くそっ」ヌギヌギ
妹「はーい ちゃんと裸になれましたね~♪」
妹「あれれ、お兄ちゃんのおち●ぽ?ちっちゃーいwww♪」
妹「しかもお兄ちゃんのお●んぽ、ほーけーさんって奴だよね?」
兄「あぁ!そうだよ!何か悪いか!」
妹「べっつにー。ただそんなおちんぽで恥ずかしくないのかなーって。」
妹「ほら、おちんちんびろんびろーんってやってみてよ、ほーけーおちんぽさん♪」
兄「くっ・・・」ビローン
妹「わぁ♪こんなに伸びるんだぁ お兄ちゃんのおち●ぽびろんびろーん♪」
妹「あれ?お兄ちゃんのほーけーお●んぽ、何だか大きくなってない?」
妹「そっかー。おち●さんオナニーしたがってるんだね。」
妹「『命令』、お兄ちゃん。オナニーしなさい。」
兄「くっ・・・」シコシコ
妹「わぁ!お兄ちゃん本当にシコシコしてるぅ~♪写メとっちゃお♪」カシャッ
妹「いくら命令だからって・・・普通妹の前でオナニーなんかする?しないよねぇ♪」
妹「お兄ちゃんはやっぱり、妹の前でオナニーしたかった、変態さんだったんじゃないの?」
兄「そんな事無 妹「手を止めちゃ駄目だよ!」」
兄「そんな事無い こんなこと妹の前でして…穴があったら入りたいくらいだよ」シコシコ
妹「穴があったら入れたい、じゃなくて?ww♪」
妹「第一、おちんぽシコシコしながらそんな事言われても説得力なーい♪」
兄「妹が手を止めるなって言ったんじゃないか・・・」ぼそっ
妹「えいっ」ケリッ
妹「『妹様」、でしょ 本当学習しないんだね、お兄ちゃんは」
妹「ほら ストッキングでおち●ぽしゅっしゅって、もっと激しくしなさい♪」
兄「う・・・うぅ・・・」シコシコ
妹「お兄ちゃんのお●んぽさん、なんだかヒクヒクしてるよ。」
妹「お兄ちゃん、もしかして射精ちゃいそうなの?射精ちゃいそうなの?答えてお兄ちゃん」
兄「う・・っグスッ 射精ちゃいそうだ!射精ちゃいそうなんだよ!」
妹「よく言えました♪」
妹「じゃあお兄ちゃん、手を止めて。」兄の手ギュッ
兄「ちょえ…何で」
妹「お兄ちゃん、質問。いい?お兄ちゃん、このまま射精したいの?」
妹「お兄ちゃんに、拒否権を与えてあげる♪射精は命令じゃないよ。」
妹「お兄ちゃんは、このままここでオナニーやめてもいいよ。許してあげる。」
妹「どうする?ねえ、お兄ちゃん。オナニーやめる?」
妹「そ・れ・と・も 妹に見られながらドピュドユ射精しちゃう?」
妹「いいよ、選ばせてあげる。」
兄「それは・・・その」
妹「なぁに?そんなこと無いと思うけど、もし射精したいなら」
妹「『妹様の前でおち●ぽシコシコして無様に射精したいです。』って言ってごらん♪」
妹「でも、そんなことするはず無いよね、だってお兄ちゃんは『お兄ちゃん』なんだもん」
妹「まさか妹の前でそんな無様な姿、見せられないよね~」
妹「さあお兄ちゃん、答えて。みっともない姿で射精する?ここでやめちゃう?」
兄「くそっ!射精したいですっ!」
妹「『妹様の前でおち●ぽシコシコして無様に射精したいです。』」
兄「妹様の前でおち●ぽシコシコして無様に射精したいです。」
妹「良く言えました~。ほ~ら。またおちんぽしゅっしゅしていいよ♪」
兄「うわぁぁぁ!」シコシコ
妹「ほぉら、お兄ちゃん、妹の目の前で、無様な呻き声ながらドピュドピュ射精しちゃいなさい!」
妹「写メもとってあげるね。」カシャカシャ
兄「やめろぉぉぉ!とるなぁぁぁ!!」ドピュドピュッ
妹「あははは~!精液ピュッピュするところ、私に撮影されちゃったね♪」カシャカシャ
お兄ちゃんが一回射精したところで一度飯食ってきます
http://i.imgur.com/4UsgQ.jpg
こんな展開キボンヌ
妹「うわっ 太ももに精液かかっちゃったじゃない。」
妹「これ…どんな味するのかな…」ぺろっ
妹「うわぁ…しょっぱーい。 こんなもの私にかけて…お兄ちゃん、許さない。」
妹「命令。私にかかったお兄ちゃんの精液、全部舐めとりなさい。」
妹「太ももとスカート、かかってるとこ全部よ。」
妹「ほら、そこに跪いて♪」
兄「わかったよ…自分の精液舐めればいいんだろ…」
妹「とっととしなさい。早くしないと匂い取れないじゃない。」
兄「(うぉぉ…妹の太ももが目の前に…これは興奮せざるを得ない…)」
妹「ほぉら、ぺろぺろ、しなさい。」
兄「・・・」ペロペロ
妹「ひゃんっ…」
兄「(今・・・妹の嬌声が…まさか妹…舐められて感じてるのか…)」
兄「・・・」ペロペロペロペロ
妹「くんっ…」
妹「そうよ…上手いじゃない♪」ハァハァ
妹「はぁ…はぁ…」
兄「終わったぞ、妹」
妹「もう終わりなの…(ボソッ そう、ご苦労様。」
妹「でもお兄ちゃん、私の太もも、お兄ちゃんの唾液でいっぱいなんだけど。」
妹「これ、どうやって責任とってくれるわけ?」
兄「だって妹が舐めろって…」
妹「また蹴られたいの?そういうお仕置きの方が良い?」
兄「そんなことないです…」
妹「そうだ。お兄ちゃんのお●んぽ、太ももでお仕置きしてあげる。」
妹「そこに寝転びなさい。お兄ちゃん♪」
兄「わかった…」ネコロビッ
妹「はぁい。じゃあ私が、お兄ちゃんの上に乗ってあげるね。」
妹「あぁ!お兄ちゃんのお●んぽ、おっきくなったぁ♪」
妹「お兄ちゃん、私に乗られて興奮しちゃったの?妹に興奮しちゃったの?」
兄「この状況じゃ仕方ないだろ…」
妹「まったく。本当に素直じゃないんだから…」
妹「それじゃあ、お兄ちゃんのおち●ぽ、私の太ももで挟んであげるね。」
妹「ほらぁ、お兄ちゃん、気持ち良い?」ニュチャニュチャ
妹「聞くまでもないか♪だってお兄ちゃんのおち●ぽ、こんなにヒクヒクしてるんだもん」
妹「お兄ちゃん、本当最低♪妹に欲情して、妹に責められて興奮してるんだね♪」
妹「太ももと…私のアソコを使ってっと。」モゾモゾ
妹「ひゃうっ…」ビクンッ
妹「どう?お兄ちゃん?気持ちいい?私に太ももで責められて精液ぴゅっぴゅしちゃいそう?」
兄「そんなことな…い…」
妹「声が小さいよぉ?そう、じゃあまだまだ余裕なんだね。」
妹「そ・れ・じゃあ♪ 太ももぎゅーっってしてお兄ちゃんのおち●ぽ責めちゃおっと♪」
妹「ほらほらー まだまだ余裕なんだよね?精液、ぴゅっぴゅしないよねー」ギューッ
兄「くぁっ…ちょ…妹…やめて…」
妹「やめてあーげない♪」ギューッ
妹「(あっ…お兄ちゃんのお●んぽが…私のマン●に擦れて…はぅ…)」
兄「(くぁ…こんなの耐えられるわけないだろ…)」
兄「頼む…妹…そんなに締め付けられると…うわっ」ドピュドピュ
妹「ひゃっ!(お兄ちゃんの精液がパンツにかかって…お兄ちゃんのお●んぽがヒクヒク動いて)」
妹「(イっちゃうよぉ・・・)」ビクンビクン
兄・妹「ふぅ・・・」
兄「(妹、今ビクンって… あ・・・妹のパンツ汚しちゃった)」
妹「お・兄・ちゃ・ん♪ 勝手に精液暴発させて私のパンツと太もも精液でぐしょぐしょにして」
妹「そんなにお仕置きされたいのかな?」
兄「ひ、ひぃ!」
妹「分かったよ、お兄ちゃん♪ もう一回お・し・お・き してあげるね♪」
妹「そこで寝転んでなさい。」タチアガリッ
兄「(今度は妹に何されてしまうんだ…)」ドンヨリ
妹「お兄ちゃんのお●んぽは勝手に暴発しちゃう悪い子♪」
妹「だ・か・ら、お兄ちゃんのお●んぽさんを、いーっぱいお仕置きしてあげるね♪」
妹「お●んぽさんに足を乗っけちゃてっと♪」
兄「ひっ・・・ やめてくれ妹、もうこれ以上は・・・」
妹「2回もイった直後だからお兄ちゃんのお●んぽ、とーっても敏感になってるよね。」
妹「だ・か・ら。お兄ちゃんのお●んぽ、今からたーっぷり苛めてあげるんだ。」
妹「ほーらお兄ちゃん、気持ちいいでしょ?」クニクニ
兄「ひゃうっ(駄目だ…愚息が敏感すぎる…)」
妹「また立って来た。本当節操ないねぇ。」
妹「勃起したお●んぽさんを、足でシコシコ♪シコシコ♪」
兄「くぅ…(妹の小さい足・・・気持ち良すぎる…)」
妹「お兄ちゃん?これ何ていうか知ってる?足コキって言うんだよ」クニクニ
妹「女の子に、自分の大事な所を汚い足で弄くられちゃう、とっても恥ずかしいこと。」クニクニ
妹「お兄ちゃん、情けな~い。」シコシコ
妹「お兄ちゃん?今の状況分かる?」クニクニ
妹「お兄ちゃんは実の妹に、お●んぽ弄くられちゃってるんだよ。」ゲシゲシ
妹「お兄ちゃん?恥ずかしい?恥ずかしいよね♪」ガシガシクニクニ
兄「うぅ…」
妹「あれ?お兄ちゃんのお●んぽ、またびくんびくんってなってる♪またイっちゃうのかなぁ…」クニクニ
妹「お兄ちゃん、その顔を私に見せなさい。情けなーく射精する表情、たっぷり見てあげる♪」シコシコ
兄「う…(妹が俺を見下ろしてる…)」ムクムクッ
妹「あれぇ?お兄ちゃんのおち●ぽ、またおっきくなったぁ♪」クニクニ
妹「もしかして、私に見下ろされて、感じちゃった?」クニクニ
妹「この変態っ お兄ちゃんって、やっぱりマゾなんじゃないww?」ゲシゲシ
妹「またおち●ちんぴくって… 良いよ、マゾ奴隷のお兄ちゃん、射精しなさい♪」クニクニ
兄「く…マゾなんかじゃ…ちょっともうそれ以上は…っ」
妹「それ以上は?それ以上はどうなっちゃうの?ねぇねぇ答えてよお兄ちゃん?」クニクニクニクニ
妹「ねぇねぇ、こーんな風に強くお●んぽ足で刺激したら、お兄ちゃんどーなっちゃうのかなー」クニクニクニクニ
妹「ねぇねぇ、どうなっちゃうの?おち●ぽ、どーなっちゃうのかなぁ?」クニクニクニクニ
兄「ちょあ、もう駄目っ」ドピュドピュッ
妹「あぁ!お●んぽ精液出しちゃった!きったなーい♪」
兄「はぁ…はぁ…疲れた…」
妹「疲れた?何言ってるの?まだまだこれからだよ、お兄ちゃん♪」クニクニクニクニ
兄「妹…もうやめて…」
妹「やぁだ♪お兄ちゃんは奴隷なの。ご主人様はー、奴隷の言うことなんて聞かなくてもいいの♪」クニクニカゲシガシ
妹「また立ったwwwお兄ちゃん?妹に足コキされるのがそんなに気持ちいいの?」ガシガシガシ
妹「流石変態マゾ奴隷のお兄ちゃんだね♪」クニクニクニクニ
妹「ご主人様の足コキ、たーっぷり味わいなさい。」クニクニガシガシ
妹「ねぇねぇ?お兄ちゃん、気持ちいいんでしょ?」クニクニクニクニ
妹「お兄ちゃん、妹に苛められるのだーい好きだもんね♪」クニクニクニクニクニ
妹「私におち●ぽシコシコされるの、本当はとっても恥ずかしいんだよね♪」クニクニクニ
妹「でも、それと同じくらい、違うね、それ以上に♪」クニゲシゲシクニ
妹「気持ちいいんだよねぇ♪」クニクニクニ
妹「分かるよ、お兄ちゃん。本当はとっても気持ちいい。」クニクニゲシゲシ
妹「だけど口に出すのは恥ずかしいんだよね♪だから素直になれないの♪」クニクニクニ
妹「でも大丈夫、言わなくてもちゃんと私お兄ちゃんのことを苛めてあ・げ・る」クニクニクニ
妹「安心して足コキに身悶えしてていいんだよ♪」ガシガシックニクニッ
妹「あらら、またお●んぽびくんびくんってしてるっ」クニクニクニッ
妹「もうイっちゃう?イっちゃいそうなの?」クニクニクニ
妹「ほーらイっちゃいなさい!」ゲシゲシゲシ
妹「性懲りも無く何度も何度も、汚らわしい精液を私にぶちまけなさい!」シコシコシコシコクニ
妹「ほーらほら!精液ぴゅっぴゅ~♪」クニクニクニゲシゲシゲシ
妹「また出ちゃったね♪お兄ちゃん♪」
妹「お兄ちゃん?」
妹「おーいお兄ちゃん?」
妹「気失ってる…」
妹「仕方ない、今日はここまでにしてあげるね♪」
妹「お兄ちゃん、大好きだよ。また明日♪」
兄「朝か…」
兄「はくしょいっ」
兄「あれ…俺なんで裸なんだ…」
兄「そうか…『奴隷の契約』だっけか…」
兄「しかし参った…あんなに辛い物だとは…」
兄「1週間持つ気がしない…」ムクムク
兄「朝勃ちか…昨日あれだけ放出したのに元気だな愚息よ。」
兄「オナニーするか…」シコシコッ
ガラッ
妹「おはよう♪お兄ちゃん♪
兄「うわぁ!」
妹「あぁ!またオナニーしてる!ご飯出来てるよ、下降りてきて。」
兄「わ、わかった」
兄「(どういうことだ・・・てっきりまた搾られるかと思ったのに…)」
妹「いっただっきまーす!」
兄「妹、その、なんだ、昨日みたいなことはしなくていいのか?」
妹「して欲しいの?」
兄「いやいや滅相もない」
妹「そう。じゃあご飯食べちゃおう♪」
兄「結局、妹は何もして来無かったな…朝飯食べてから1日過ごして夕飯食べて…」
兄「両親は昨日の夜から不在だから1日中奴隷やらされると思ったのに」
兄「結婚20周年祝いとか言ってたな…よろしくやってるんだろうか…」
兄「何事も無く1日が経過してくれればいいんだが…」
兄「結局、妹は何もして来無かったな…朝飯食べてから1日過ごして夕飯食べて…」
兄「両親は昨日の夜から不在だから1日中奴隷やらされると思ったのに」
兄「結婚20周年祝いの2週間旅行とか言ってたな…よろしくやってるんだろうか…」
兄「何事も無く1日が経過してくれればいいんだが…」
ピンポーン
妹「はーい♪」
------
妹「お兄ちゃん、そこに座りなさい♪『命令』だよ」
兄「来たか…ゴクリ」
妹「まずは服を脱ぎなさい♪もちろんぜーんぶ♪」
兄「拒否権は?」
妹「無いよ♪奴隷ってこと忘れちゃった?」
兄「了解…」ヌギヌギ
妹「よしよし。それじゃあ床で四つんばいになりなさい♪」
妹「四つんばいになったね。」
妹「それじゃあ今から、お兄ちゃんの処女を奪っちゃいます♪」
兄「ちょっとまて。童貞ならともかく処女だと…まさか」
妹「うん♪お兄ちゃんは、これからア●ルを開発されちゃうの♪」
兄「拒否権は無いんですよね…」
妹「まずは、お兄ちゃんのお尻に♪ローションをぬりぬり♪」
兄「…っ」ビクッ
妹「あれれ~?もう感じちゃったの?まだこれからなのにー♪」
兄「…」ビクビク
妹「よ~し。ぬりぬり出来ました。それじゃあお兄ちゃんの菊穴に~♪」
妹「私の指を~♪えいっ♪」
兄「ひゃうっ」ビクッ
妹「声、出ちゃったね♪穴に入れられて感じるなんて女の子みたーい♪お兄ちゃんかわいー♪」
兄「五月蠅い…可愛いとか…言うな…」ビクンッ
妹「えー♪だって本当にお兄ちゃん可愛いんだもん♪」
兄「大体…なんでお前そんな物もってるんだ…?」
妹「さっき通販で届いたの♪チャイムの音聞こえたでしょ?」
兄「ちゃんと利用者が18歳以下かどうか確認しろよamaz●n…」
妹「指、動かしてあげるね」
クチュクチュ
兄「あぁ…うぅ…」
妹「気持ちいいのかな~?気持ちよさそ~な声が出てるよ~?」
妹「だんだんほぐれて来たね。指抜いてあげる♪」にゅぽっ
妹「どう?お兄ちゃん気持ち良かった?私にもっと責めて貰いたい?」
兄「はぁ…はぁ…馬鹿言え。本当は今すぐにでも止めて欲しい。」
妹「はいはい。分かってるよお兄ちゃん。お兄ちゃんは天邪鬼さんだもんね。」
妹「お兄ちゃん、これ何か分かる?」ペニバンッ
兄「それは…噂に聞くペニスバンド…」
妹「これでお兄ちゃんの処女を奪ってあげます♪」
兄「やめてくれ妹…そっちの開発はお断りだ」
妹「大丈夫♪お兄ちゃんは変態さんだもん。きっと気持ちよくなれるよ。」
妹「じゃあ、挿れるね♪」メリメリッ
兄「痛っ!」
妹「お兄ちゃんごめんね♪でもすぐに気持ちよくなるから、それまでの辛抱だよ♪」
兄「…」ガクガクブルブル
妹「こうやって…腰を上下に動かして…ゆっさゆっさ♪」
兄「…っ」
妹「お兄ちゃん感じてるね♪もっと上下に動かして~ゆっさゆっさ♪ゆっさゆっさ♪」
兄「ひゃうっ!」
妹「ココ?ココが感じるの?」
兄「断じて違う!」
妹「はいはい。じゃあこの場所をぐりぐり~♪ぐりぐり~♪」
兄「ひゃっ…あっ…」
妹「前立腺ってやつなのかな?お兄ちゃん♪もっと私を感じてね♪」パンパンッ
兄「ひゃ・・・ふゅ・・・」
妹「お兄ちゃん大丈夫?大丈夫なわけないか♪気持ちよすぎて何も考えられないもんね♪」
妹「お兄ちゃん、お兄ちゃんはア●ルで気持ちよくなっちゃったんだよ。」
妹「男の子なのに、女の子みたいに私のおち●ちんによがって」
妹「おまけに女の子みたいな声だして悶えちゃって」
妹「はいはい。じゃあこの場所をぐりぐり~♪ぐりぐり~♪」
兄「ひゃっ…あっ…」
妹「前立腺ってやつなのかな?お兄ちゃん♪もっと私を感じてね♪」パンパンッ
兄「ひゃ・・・ふゅ・・・」
妹「お兄ちゃん大丈夫?大丈夫なわけないか♪気持ちよすぎて何も考えられないもんね♪」
妹「お兄ちゃん、お兄ちゃんはア●ルで気持ちよくなっちゃったんだよ。」
妹「男の子なのに、女の子みたいに私のおち●ちんによがって」
妹「おまけに女の子みたいな声だして悶えちゃって」
妹「お兄ちゃん、知ってる?」
妹「マゾな女の子はね、お●んぽ入れられながら」
妹「こうやってお尻叩かれると、感じちゃうんだって!」
パァン!
兄「ひゃん!」
妹「あれれ~♪やっぱりお兄ちゃん、感じちゃった♪」
妹「いいよ、お兄ちゃん♪」パァーン
妹「ア●ルにおち●ぽ入れられながら私にお尻叩かれて!」パァーン
妹「お尻でイっちゃっても」パァーン
妹「いいんだよ!」パァーン
兄「あ…ぐぁ・・・//」
ジャイ子って妹にするなら有りだけどな
ーーー
兄「(駄目だ…気持ちよさ過ぎる。)」
兄「(妹にア●ル責められて…情けない姿見せて…俺は兄貴失格だ…)」
妹「お兄ちゃん?ひょっとして自分はお兄ちゃん失格とか思ってない?」パァーン
妹「大丈夫だよ、お兄ちゃん。だってお兄ちゃんは私の奴隷なの。」パァーン
妹「お兄ちゃんがどんなに変態だろうと、それは奴隷だからしかたない。」パァーン
妹「どんなお兄ちゃんでも、お兄ちゃんはお兄ちゃんだよ♪」パァーン
兄「妹…グスッ」
妹「あれ?お兄ちゃん泣いてるの?」
妹「大丈夫だよ、お兄ちゃん。ほら♪後ろから突きながらぎゅーってしてあげる。」
兄「妹…妹…っ」
妹「なぁに?お兄ちゃん?」
兄「妹…なんだか体の奥が熱いんだ…ふわっとして…何か来そうで…体が疼いて」
妹「うん♪お兄ちゃん、その疼きに身を任せてみて♪」
兄「ふぁぁ…ふぁぁ…」ビクッ
妹「イきそうでしょ?イきそうなんだよね、お兄ちゃん?」
妹「いいよ…イっていいんだよ♪」
妹「それじゃあ、イこうね、お兄ちゃん」
妹「ほら、イっちゃえ♪」パァーン
兄「うわああああ!!」ビクンビクンビクン
妹「お兄ちゃん、ア●ルでイけたね♪」
妹「知ってる、お兄ちゃん?ア●ルの絶頂はね、何秒も、何十秒も続くんだよ♪」
兄「あうぁ…あうぁ…」ビクンビクン
妹「もっともっと、私を感じて♪」
兄「妹…っ妹…っ」
妹「お兄ちゃん…」
兄「はぁ…はぁ…」
妹「お兄ちゃん、ア●ルでいっぱい感じられたね♪」
妹「しかも私の名前呼んじゃって…可愛かったな~♪」
兄「あぁ…思い出しただけで死にたくなってくる。」
妹「死んじゃ駄目だよお兄ちゃん、コレ『命令』ね♪」
妹「お兄ちゃん、とっても可愛かったよ♪じゃあね♪」バタッ
兄「はぁ…」
兄「妹に可愛いって言われるって…どんな兄貴だよ…」
兄「というか可愛いって何だよ…可愛いって」
兄「寝るか…」
翌日夜
妹「さて、今夜も始めるよ、お兄ちゃん♪」
兄「ああ…わかった」
兄「(今日で3日目…今日入れてあと5日…駄目だ…死にそうだ)」
妹「お兄ちゃん♪そこのソファーに座って♪」
兄「へいへい…」
妹「私も横に腰掛けてっと♪お兄ちゃん、こっちに顔向けて♪」
妹「今から私は、お兄ちゃんの乳首を弄っちゃいます♪」
兄「乳首…だと」
妹「うん♪服の上から~♪胸の上を~さわさわ~」サワサワ
兄「・・・っ」
妹「私も横に腰掛けてっと♪お兄ちゃん、こっちに顔向けて♪」
妹「今から私は、お兄ちゃんの乳首を弄っちゃいます♪」
兄「乳首…だと」
妹「うん♪服の上から~♪胸の上を~さわさわ~」サワサワ
兄「・・・っ」
妹「乳首を中心にぐーるぐーるさわさわしてあげるね~♪」サワサワ
妹「ぐ~るぐ~る♪ぐ~るぐ~る♪段々乳首に近づいて行くよ~♪」
妹「ぐ~るぐ~る♪」
兄「ひゃんっ」
妹「ごめんね♪乳首に指が触れちゃったかな♪」
妹「乳首を中心にぐーるぐーるさわさわしてあげるね~♪」サワサワ
妹「ぐ~るぐ~る♪ぐ~るぐ~る♪段々乳首に近づいて行くよ~♪」
妹「ぐ~るぐ~る♪」
兄「ひゃんっ」
妹「ごめんね♪乳首に指が触れちゃったかな♪」
妹「乳首、気持ちいいでしょ?」
妹「ほ~ら。服、脱がせてあげるね♪」
兄「…」ヌギヌギ
妹「ほ~ら、乳綸の周りを、ぐ~るぐ~る♪」
妹「ぐ~るぐ~る、そして乳首にぴとっ♪」
兄「!!ッ」ビクッ
妹「お兄ちゃんビクってなった~♪」
妹「じゃあ、両方の乳首をこねくりまわしてあげるね♪」
妹「こねこね♪」クリクリ
妹「お兄ちゃん♪こっち♪私の顔を見て♪目背けちゃだめだよ♪」
妹「お兄ちゃん気持ちいいでしょ?いいかげん正直に答えて♪」
兄「その…妹…」
妹「こ・た・え・て♪ 『命令』」
兄「気持ち…いい…です。」
妹「よしよし。やっと素直になれたね♪」
妹「素直になれたご褒美♪私の服とブラ、脱がしていいよ♪上半身だけね♪」
兄「ゴクリ・・・」
妹「早くぅ~♪」
兄「それじゃあ妹、脱がしていいんだな?」
妹「うん♪お兄ちゃん」
兄「(俺に女の子の服を脱がす日が来るとは…しかも妹のとは…)」シュルシュル
兄「(ピンクのブラジャー・・・だと)」
兄「(このピンク色が妹の慎ましい乳房を密かやに主張している…素晴らしい…)」
兄「ゴクリ…」
妹「お兄ちゃん♪私のおっぱいそんなに魅力的?」
兄「!ば、馬鹿言え。妹の下着なんかで」
妹「ふぅん… それじゃあ、ブラ外して。外し方分かる?」
兄「た、多分。」
妹「そんなこと女の子に言うと童貞ってばれちゃうよお兄ちゃん♪仕方ないな~私が外すの手伝うね♪」
兄「どどど童貞ちゃうわ!」
妹「はいはい。見栄張らなくていいんだよお兄ちゃん。兄妹なんだから。」シュルシュル
妹「お兄ちゃん、私のおっぱい、どう?」
兄「ゴクリ…(大きくは無いけれど完全なまな板というわけではない…確かにそこにおっぱいがある)」
兄「(そして引き締まってる…これは…俗に言う美乳という類の物ではないか…?)」
妹「見とれちゃって♪気に入ってくれたみたいだね♪」
兄「!」
妹「じゃあお兄ちゃん、さっき私がしたみたいに、私の乳首を弄って。」
妹「一緒に乳首弄くりあいっこしようよ♪」
妹「はぁはぁ…お兄ちゃん♪目をそらしちゃ駄目だよ」コネコネ
妹「私の目をしっかり見ながら乳首で感じてね。」コネコネ
兄「妹っ」コネコネ
妹「ひゃぅ お兄ちゃんのえっち♪」コネコネ
兄「いや、妹が命令って言うから…ひぃっ」コネコネ
妹「お兄ちゃん」コネコネ
妹「女の子とこういうことしてるときは建前でもいいから『妹が可愛いから』って言わなきゃ駄目だよ」コネコネ
妹「もぅ…お兄ちゃんは女の子に対する心配りがなってないなぁ…」コネコネ
妹「そんなんだったら、私以外の女の人とは結婚出来ないよ?」コネコネ
兄「そうだな・・・ごめん妹」コネコネ
妹「分かった?」コネコネ
兄「ああ。妹が感じてる顔が可愛い。だから手が止まらない。」コネコネ
妹「分かってない。お兄ちゃんは分かってないよ…でもその言葉は嬉しいな♪」コネコネ
>>152も俺です なんじゃこりゃ
>>153も俺ですって言った方がいいか
妹「ねえ、お兄ちゃん私…乳首だけでイっちゃいそう…」コネコネ
兄「妹…その…なんだ…俺もだ」コネコネ
妹「ねえ、私の目をちゃんと見つめて。一緒にイこう?」コネコネ
兄「ああ…妹」コネコネ
妹「お兄ちゃんっ!お兄ちゃんっ!」コネコネ
兄「妹っ!妹っ!」コネコネ
てすと
妹「お兄ちゃん…イっちゃう…イっちゃう!」
兄「妹っ…俺もっ!」
妹と乳首を弄くり合い互いに絶頂を迎えたその瞬間、俺の身に信じられない事が起きた。
妹の顔が俺の顔に近づいて来て、そして・・・
「お兄ちゃん、好きだよ」
その声が聞こえた瞬間、唇が暖かいモノで覆われた。
妹「ぷはっ・・・」
兄「・・・」
妹「それじゃ、今日はおしまいっ! じゃあね!」
妹はその日以降、命令をしなくなった。
ただ一つだけ。
妹「お兄ちゃん、私が良いっていうまでオナニー禁止ね」
という言葉を除いて。
---
兄「妹が俺のことが好き・・・」
兄「正直、妹は女の子としてかなり魅力的な類だと思う。」
兄「でも妹はずっと『妹』だったもんな…」
兄「妹を『女の子』として、俺は見れるのだろうか…」
奴隷最終日
妹「お兄ちゃん、今日が奴隷最終日って、覚えてる?」
兄「ああ。もちろんだ。」
妹「そう、じゃあ後で私の部屋に来て。絶対だよ。」
わくてかわくてか
妹の部屋
兄「来たぞ。」
妹「よしよし。ちゃんと来たね。オナニー我慢してた?」
兄「もちろんだ。」
妹「そう…お兄ちゃんは偉いね」
妹「じゃあ、お兄ちゃん。ズボンとパンツ脱いで。」
兄「わかった」ヌギヌギ
妹「お兄ちゃんが頑張ってオナ禁したご褒美。今から私が手で扱いてあげる♪」
妹「お兄ちゃんのおち●ぽって普段とっても小さいけど勃起すると大きいよね」シコシコ
兄「大きいって。他の人の見たことあるのか?」
妹「あるわけないじゃない…馬鹿。」シコシコ
妹「お兄ちゃん、この前言ったこと、覚えてる?」シコシコ
兄「その…なんだ…俺の 妹「お兄ちゃんの事が好き」
妹「私、ずっと思ってた。お兄ちゃんが好き。」シコシコ
兄「それはその、兄妹として、じゃないんだよな。」
妹「お兄ちゃんの事が異性として好き。」シコシコ
妹「頼りないけど優しくて、何時も私の事を思ってくれるお兄ちゃんが大好き。」シコシコ
兄「・・・」
妹「お兄ちゃん、お兄ちゃんが射精した後、お兄ちゃんが私のことどう思ってるか聞かせて。」シコシコ
妹「それまでは、私の手で気持ちよくなって。お願い。」
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
バン はよ
バン(∩`・д・) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
ドゴォォォォン!!
; ' ;
\,,(' ⌒`;;)
!!,' (;; (´・:;⌒)/
∧_∧(;. (´⌒` ,;) ) ’
Σ(* ・ω・)((´:,(’ ,; ;'),`
⊂ヽ ⊂ ) / ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄ ̄\/___/ ̄ ̄ ̄
/\
. ∵ ./ ./|
_, ,_゚ ∴\//
(ノ゚Д゚)ノ |/
/ /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ ポチポチポチポチポチポチ
ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ
_/_ミつ/ ̄/_
/_/
妹「あっ…ビクってなった… お兄ちゃん、私の手で気持ちよくなってくれてるんだね。」シコシコ
兄「妹、その、射精そうだ…」
妹「いいよお兄ちゃん。私の手の中にいっぱい射精して!」
兄「うぅ・・・っ」ドピュドピュ
妹「いっぱい出たねぇ、お兄ちゃん。」
妹「それじゃあ、お兄ちゃん。答えを聞かせて。」
妹「私はお兄ちゃんの彼女になりたい。違う、お兄ちゃんのお嫁さんになりたい。」
妹「お兄ちゃんと結婚する。小さいことからずっとそう思ってた。」
妹「お兄ちゃんは何時も『大人になったらきっと別に好きな人が出来るよ』って言ってたよね」
妹「でも、大人になっても冷めなかった。お兄ちゃんがずっと好き。私はお兄ちゃんに何回も恋してるの。」
妹「お兄ちゃんが私のパンツ使ってオナニーしてるの見たとき、本当はとっても嬉しかったよ。」
妹「たとえそれが一時の気の迷いだとしても、私は嬉しい。私のことが好きならもっと嬉しい。」
妹「お兄ちゃん。答えて。私のこと、どう思ってるか。」
兄「俺は・・・」
兄「俺は・・・」
兄「俺は、妹と一緒になることは出来ない。」
妹「そんな…お兄ちゃん…どうして…」
妹「あんなに一杯気持ちよくしてあげたのに…いっぱい可愛いところ見せたのに!」
兄「違うんだ妹。」
兄「俺は妹の事が好きだ。パンツを盗んだのも、多分そのせいだったと思う。」
兄「妹にエッチな事をして貰ったのも、とても嬉しい。」
兄「でも妹、だから俺は妹と一緒にはなれない…」
妹「どうして…」
兄「妹には、幸せになって欲しい。ちゃんとした恋をして、ちゃんとした男と結婚して欲しい。」
兄「俺には妹を幸せにすることは出来ない。」
兄「妹と結婚するには、全てを捨てなきゃいけないと思う。親父とお袋、友人やクラスメート、皆から奇異な目で見られることになる」
兄「妹、俺達は孤独で生きて行くしかいかなくなる。」
妹「それでもいい、私と一緒になって!」
兄「駄目だ、妹、お前は耐えられない。」
兄「それから妹、俺と妹の子供が出来たとして、その子供はどうなる?」
兄「周りの人に俺達のことが知られたら、きっと虐げられる。」
兄「それから近親相姦時の奇形時率は通常よりも格段に高い…」
兄「妹、お前は俺以外の男と幸せになるべきだ。」
兄「これがお前の兄としての…答えだ。」
妹「…」
妹「わかった。」
妹「それがお兄ちゃんの答えなんだね。」
妹「今日で奴隷は終わり。だから、最後に一つだけ命令。」
妹「私の初めてを貰って、お兄ちゃん。」
妹「お兄ちゃん、ベッドに寝て。」
兄「ああ・・・」
妹「私が上になるからね。こういうの騎上位っていうんでしょ?」
妹「じゃあ、挿れるよ。」
兄「まて、近藤さんをつけないとまずいんじゃないのか?」
妹「今日は大丈夫な日だから…大丈夫。」
妹「じゃあ、改めて。」
ズポッ
妹「うぅ・・・」
兄「おい妹、大丈夫か…」
妹「いいから!お兄ちゃんはそこに寝てればいいの!」
妹「絶対に、忘れないくらい気持ちよくさせてやるんだから・・・」
妹「お兄ちゃんが未来に貰うお嫁さんよりも・・・絶対っ絶対っ」
兄「妹・・・」ガバッ
妹「お兄ちゃん…抱きしめないでよ…泣いてるのバレちゃうじゃない・・・」
兄「妹、好きだ。」
兄「俺も妹が好きだ。だからせめてこの一瞬だけ、人生で一番、気持ち良くなろうな。」
妹「お兄ちゃん…」
兄「妹…」
兄「妹、その、なんだ。引き締めが強すぎる。ちょっと弱めて貰わないとその・・・射精る。」
妹「ふふっ お兄ちゃんはこんなときまでお兄ちゃんなんだね。」
妹「ねえ、お兄ちゃん。キス、しよ。」
兄「あむっあむっ」
妹「お兄ちゃん、お兄ちゃん。大好きだよ。」ガバッ
兄「首に抱きつかないでくれ妹…その…こらえきれなくなる」
妹「お兄ちゃん、私の顔がとっても近づくと興奮しちゃうんだね。」
妹「いいよ。お兄ちゃん。いっぱい、いっぱい膣内に射精して!」ギュー
妹「ほら、だいしゅきホールド。お兄ちゃん好きでしょ?」ギューギュー
兄「妹…気持ち良い。最高だ・・・」
妹「ありがとうお兄ちゃん。私もとっても気持ちいよ。」ニコッ
兄「妹っ妹・・・」キューン
妹「お兄ちゃん!激しい、激しい!」
兄「妹・・・射精すぞ・・・膣内に出すぞ・・・」
妹「お兄ちゃん・・・来て!膣内にいっぱい射精して!」
兄「妹っ・・・妹っ・・・」ドピュドピュ
妹「お兄ちゃん…お兄ちゃん!膣内にどぴゅどぴゅって!射精てるよ・・・!」
兄「妹…」
妹「おにい・・・ぢゃん゛・・・」チュー
妹「ぷはっ」
妹「あれ、おかしいな。私なんで泣いてるんだろ。幸せな…はずなのに゛…」
兄「・・・妹、ごめんな。俺が兄で。」
妹「ううん、お兄ちゃんがお兄ちゃんでよかった。」
妹「それに、一度切りかもしれないけど、お兄ちゃんと一緒になれてよかった。」
妹「お兄ちゃんの童貞は私が奪っちゃったんだもんね♪」
妹「お兄ちゃん、私、お兄ちゃんがお兄ちゃんでよかった。」
妹「だからね、お兄ちゃん♪」
妹「お兄ちゃん、大好きだよ♪」
妹「お兄ちゃん♪何してたの?」 END
あい おしまいです。
最終的に>>65の希望にしようと考えてたのばれちゃいましたね。
ア●ルのところ辺りで賢者化して最終的にこういう落ちにしようと決めました。
ちなみに初SSでした。今後お見知りおきを。
-エピローグ的な-
妹「お兄ちゃんお兄ちゃん♪聞いて聞いて♪」
兄「どうした妹」
妹「あのね、兄妹同士で子供が出来ても、異常が出る確率って3%くらいしかないんだって!」
兄「いや、だからといってな…妹」
妹「それに私は覚悟あるよ。お兄ちゃんと一緒になれるなら、どんな苦境だって耐えられるよ♪」
兄「いや、しかしな・・・」
妹「何?お兄ちゃんは私と一緒に世間に立ち向かえない?」
妹「私を愛してるんでしょ♪余裕だよね?」
兄「いや妹な・・・」
妹「ねえねえ私と結婚しようよーお兄ちゃん♪」
兄「トイレ!トイレに行く!」
妹「もしかしてオナニー?手伝うよお兄ちゃん♪」
兄「違うっ!」
妹「お兄ちゃーん、私絶対お兄ちゃんと結婚するんだから!」
妹「お兄ちゃーん、私ぜーったい諦めないからねーっ♪」
おわり
---
Happy√
>>157まで一緒
兄「おかしい」
兄「妹と乳首を弄くりあって以来妹が何も言ってこない。」
兄「唯一の命令がオナ禁だけだ…」
兄「おかしい…」
奴隷最終日
妹「お兄ちゃん♪ ちゃんとオナ禁出来たかなー?」
兄「ああ・・・もちろん。」
妹「よーしよーし。偉い偉い。やっと奴隷としての自覚が芽生えてきたかな?」
妹「いっそのこと、一生私の奴隷になっちゃう?」
兄「馬鹿言え」
妹「そう残念♪今日が奴隷最終日だから…お兄ちゃんすっごいことしてあげる。」
兄「俺は何をすればいい…」
妹「ふふん♪これ、首輪。つ・け・て♪」
兄「はいはい…つけたぞ。」
妹「お兄ちゃんかっわいー♪」
妹「じゃあ服を脱いで裸になってね。」
兄「首輪一度外さなきゃ脱げないぞ」
妹「だーめ。首輪外さないで脱・ぐ・の♪」
---
妹「まさか本当に出来るとは…すごいねお兄ちゃん♪奴隷の鏡だよ♪」
兄「そんなものなっても嬉しかないわ…俺は何をすれば良い?」
妹「ふふん♪そ~ね~何して貰いましょうかね~♪」
妹「そうだ、お兄ちゃん。その姿でベランダ出よっか♪」
兄「ちょっとまて妹よ、流石にそれは不味いだろ。法律とかご近所的に考えて」
妹「『命令』聞けない?じゃあお兄ちゃんの恥ずかしい映像を…」
兄「わかった。やればいいんだろやれば。どうなっても知らんからな!」
---
妹「ベランダ寒~い」
妹「お兄ちゃんどう?興奮する?おちん●んおっきくなる?」
兄「寒さで愚息は縮こまってますが何か。」
妹「それはいけないね♪私が直ぐにおっきくさせてあげる♪」
妹「お兄ちゃん、そこに四つんばい。ほら早く。」パンッ
兄「痛っ!四つんばいって…またか…」
妹「何か文句ある?まんぐり返しの方が良い?」
兄「滅相もございません。今すぐ四つんばいにならせて頂きます。」
兄「(とはいったものの…四つんばいも中々応えるぞ…)」
兄「(これを見られたら間違いなく終わりだ。人生の破滅だ。フィナーレだ。)
兄「妹…その…非常に恥ずかしいんだが」
妹「そうでしょ♪恥ずかしいのは、気持ちいいんだよ♪」
妹「さあさあ、いっぱい恥ずかしくなって、いっぱい気持ちよくなりましょうね~♪」
妹「お兄ちゃんのお●んぽさん、元気ないね~♪」
妹「私が勃たせてあげる♪」
妹「さあ、お尻を上げて♪」
妹「私が今から、おち●ぽ舐めてあげるね♪」
妹「ほぅら。おちん●の裏側ぺろ~♪」ぺろっ
兄「うわっ」
妹「またそんな嬌声上げて♪お兄ちゃんは本当に弱いなぁ♪」ペロペロ
妹「蟻の巣渡りって知ってる?ここをこーやって舐められると…」ペローリ
兄「ひゃうっ」
妹「ほらぁ!すっごく気持ちいいんだよ!」
妹「そうだ♪おち●ぽさん舐めながら、別のところも弄ってあげる♪」
妹「よいしょっと。もっててよかったディルドとローション♪」
妹「今からお兄ちゃんのナカにいれちゃうよ~♪」
妹「この前開発したばかりだから入りやすいかな?そーれっと♪」
メリメリッ
兄「妹、これ以上はっひゃっ」ビクンビクン
妹「やっぱりお兄ちゃん感じてる~♪へんた~い♪」
妹「それにね、このディルド。実はディルドじゃないの♪」
妹「ここのスイッチを押すと、ほら♪」ヴィーン
兄「ひゃうっ♪」
妹「勝手に振動しだしちゃうの~♪」
妹「お兄ちゃん恥ずかしい?誰かから見られちゃうかもしれないところでアヘアヘ感じるの気持ち良い?」
妹「気持ち良いよね~♪お兄ちゃんなら、き~っと♪」
妹「乳首も手で弄ってあげるね。なでな~で♪」サワサワ
妹「おちん●は口で責められて、乳首を手でこねくり回されて」
妹「お尻の中は玩具で責められちゃってるのにな~んにも反撃できない気分はど~ですか♪」
妹「気持ちいいよね~♪ お兄ちゃん・な・ら♪」
兄「ぐあっ…あへぇ」
妹「ほーらほーら。おちん●なめなめしちゃうよ~♪」
妹「バイブの振動数も上げちゃいましょうね~」
妹「乳首こねくりまわすのも早くしちゃう♪」
妹「おにいひゃんきもひひひ?きもひいひんだほね?」
妹「ひゃっへおにひひゃんのおひんほ、わひゃひにょひゅひひょひゃひゃへ」
妹「こんひゃひ、ひくんひくんっひぇしてひゅんひゃひゃひゃ。」
妹「ぷはっぺちょっ お兄ひゃん射精ひょうなの?」
妹「いひよ、私のひゅひに、いっぱひ射精してひいよ♪」
兄「妹っ・・・妹・・・っ」
妹「げほっげほっ」ゲホゲホ
妹「おにいひゃんのせーし・・・おな禁後のとくのうせーし・・・」ゴクリ
兄「妹…」
妹「へへ…全部飲んじゃった」
兄「妹っ」ドサッ
妹「ひゃっ!いきなり押し倒すなんて乱暴ね…お兄ちゃん…」
妹「そういうことは、な・か・入ってからにしよ?お兄ちゃん♪」
---
部屋の中
妹「さて、お兄ちゃんはさっき私を押し倒しました♪」
兄「面目ない…すまなかった…」
妹「本当お兄ちゃん最低♪でも許してあげます。私は寛大だから。」
兄「ありがとう妹・・・ほんと・・・俺、最低だ・・・」
妹「はぁ。これだからお兄ちゃんは・・・」
妹「お兄ちゃん、この際だから言っちゃうよ。」
妹「私は、ヘタレで情けなくれ妹思いなお兄ちゃんのことが」
妹「世界でいっちばーん好きです。」
妹「だからお願い。一生、私の傍に居て、奴隷になって♪」
兄「……」
妹「……」
兄「妹、俺、妹のことが大好きだ。」
兄「だから、その、なんだ。お前を嫁に貰いたい。」
兄「それと交換条件なら、俺は奴隷になってやってもいいぞ」
妹「契約・・・成立・・・だね♪」
妹「それじゃあ今から、私がお兄ちゃんのお嫁さんに、お兄ちゃんが私の奴隷に」
妹「そうなることの、契約式を行います。」
ドスンッ
妹「布団さんふかふか~♪」
妹「さあ、お兄ちゃん♪奴隷契約、しよ♪」
兄「妹っ・・・妹!」ガバッ
妹「きゃあ!兄さんそんなにがっつかないの♪」
妹「私は逃げないよ♪お兄ちゃん♪」
妹「私の服、脱がしてくれる?」
兄「わかった…脱がすぞ…妹」
妹「うん…お願い」
兄「…」シュルシュル
兄「(前にも見たけど、妹のおっぱいって綺麗だよな…)」
妹「どうしたの?ぼーっとして。」
妹「あ、お兄ちゃん私のおっぱい見てるー♪お兄ちゃんのえっち♪」
妹「いいよ。私のおっぱい、好きに弄って♪」
兄「むぎゅーっむごーっ」ペロペロ
妹「ひゃぁ♪そんなにむしゃぶりついたら…私まで…気持ちよくなっちゃうじゃない」
兄「もごもご」ペロペロ
妹「あぁ…ん お兄ちゃん気持ちいいよ♪もっとぺろぺろしてぇ♪」
兄「妹…っ」ペロペロ
妹「あぁん♪おっぱいでイっちゃう♪」ビクンビクン
妹「お兄ちゃん、気持ちよかったよ♪今度は私がお兄ちゃんを気持ちよくしてあげるね♪」
妹「ほら、お兄ちゃんも全部脱いで♪」
兄「あ、あぁ」ヌギヌギ
妹「よしよし、裸になれたね♪」
妹「じゃあお兄ちゃん、私が、気持ちよくしてあげる♪いいよ、すきにして♪」
兄「妹… 妹…っ」
妹「いいよぉお兄ちゃん♪もっとおっぱいめちゃくちゃにして♪」
妹「おち●ぽ私のま●こに入れて♪私、お兄ちゃんのが欲しいな♪」
兄「妹ー!!」
妹「ひゃあっ!」
兄「それじゃあ妹…挿れるぞ…」
妹「まって。」
妹「言わせて欲しいことがあるの。」
兄「何だ?」
妹「すーっ はーっ」
妹「お兄ちゃん、世界で誰より愛してます♪」
兄「!!」
兄「妹、俺も妹を宇宙で一番愛してる。妹を絶対、大切にするからな。」
妹「よし♪それじゃあいいよ。お兄ちゃん、来て♪」
妹「うっ」ズキズキ
妹「お兄ちゃんのが…挿って…来る…」
兄「大丈夫?痛むか?」
妹「全然…平気。ほんとだよ♪」
妹「だってお兄ちゃんと繋がってるっていう喜びの方が、痛みよりも何倍もおっきいんだから」
兄「…」ピーン
妹「ひゃあ…っお兄ちゃんのおっきくなった…」
兄「妹…悪い。動くぞ…もう耐えられない」
妹「いいよお兄ちゃん。私でいっぱい、気持ちよくなって♪」
兄「妹…」ネッチャネッチャ
妹「ひゃうんっ!」
妹「あれれ、おかしいな 初めてなのに何だか感じちゃった:
妹「私って、エッチな子なのかな?」
妹「エッチな子、お兄ちゃんは嫌い?」
兄「エッチな妹も好きだよ。でもエッチじゃない妹でもいい。」
兄「俺は妹が好きだ。どんな妹でも、嫌いになんかならないよ。」
妹「おにいちゃぁん♪」ギューッ
兄「ちょ…ちん●そんなに締め付けないでくれ…耐えられない」
妹「ふぁぁ!ごめんね。そんなつもりは無かったんだけど体が勝手に」
妹「お兄ちゃん、あのね、ずーっとずーっと好きだったんだよ。」
妹「物心ついてから、お兄ちゃんはずーっと私の好きな人だったんだよ♪」
兄「もしかして…小学校の頃に言ってた『好きな人がいる』って・・・」
妹「ぴんぽーん♪大正解、お兄ちゃんのことでしたー」
妹「私の15年分の愛、受け取ってねお兄ちゃん。」ギュー
兄「うわっ そんなに締め付けられたらもう…」
妹「射精ちゃう?射精ちゃうの?いいよ。膣内にいっぱいドピュドピュして!」
兄「妹っ・・・妹っ・・・好きだっ!」
妹「お兄ちゃん!お兄ちゃん!大好き!お兄ちゃああん!」
ドピュッドピュッ
妹「射精てる…お兄ちゃんの精液…私の膣内でいっぱい射精てるよ…」
兄「妹…俺、お前を一生かけて幸せにしてみせるからな。」
妹「うん。期待してるよ♪」
妹「私の奴隷さん♪」 今度こそおわり
以下妹について語らうスレ ご自由にお使いください
乙
妹何歳設定にしてたん?
>>246
中学生の14歳 と登場人物達は認識していますが
実際の所登場人物は全て18歳以上であり実在の団体(ry
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません