美希「ハニーと小鳥の帰りがいつも一緒なの!これは怪しいの!」(152)

音無小鳥とかいう三十路手前のババア

かわいい

美希「怪しいの。絶対に何かあるの」

P「いや、本当に何も無いって」

小鳥「途中まで帰り道が一緒なだけよ?」

美希「そうだとしてもそのうちそれがきっかけで二人はゴールインなの。ミキ死亡なの」

P「信じられないならついて来たら良いだろ」

美希「そうするの。ハニー、ミキの目はごまかせないよ」

P「はいはい…」

小鳥「美希ちゃんったら、可愛いわね」

美希「笑い事じゃないの。ミキの生死に関わるんだから」

あれ?余計な事したかな?
ごめん

帰り道

美希「…」

P(俺と音無さんの間に入ってなにやってんだ…)

小鳥(美希ちゃんって健気で可愛い)

美希「ハニー、最近小鳥と帰ってる原因って何?」

P「お前な…先週言っただろ、俺引っ越したんだよ」

美希「聞いてないの。ハニーのプライベートな事は直接話して欲しいな」

P「はいはい…」

小鳥「仲良しね、うふふっ」

美希「ハニー、おててつなぐの。繋がないとミキは死ぬの」

P「死んだら困るからな…ほらよ」

美希「~♪」

P宅前

P「こう言う事だ」

美希「ハニーの部屋、入りたいの」

P「良いよ、お茶くらい飲んでいけよ」

美希「あれ?いいの?」

P「後でお前の家まで送るよ」

美希「おじゃましますなの~」

P「大人しくしてろよ」

美希「前向きに善処するの。捜索開始なの」

美希「ハニーのベッド…ハニーの匂い…」

P「恥ずかしいからやめてくれ」

美希「幸せなの…もう帰らない…」

P「おいおい寝るなよ…」

美希「ハニーの匂いって眠たくなるね…これ好き…」

P「しょうがないな…」

美希「ハニーも一緒に寝ないの?」

P「寝ません」

美希「ちぇ…でも、幸せ…」

1時間後

P「ほら、起きろ」

美希「んみゅ…ハニー、おはよう」

P「はい、おはよう。帰る準備しろよ」

美希「帰りたくないな…ミキと一緒に寝よ?」

P「はいはい。可愛いけど帰らないとダメ」

美希「ミキ…可愛い?」

P「ああ、すごく可愛いよ。当たり前じゃないか」

美希「そっか…じゃあ今日の所は大人しく帰るの」

P「ほら、行くぞ」

美希「ハイなの!!」

翌日

美希「ハニー、今日も怪しいからついて行くの」

小鳥「また美希ちゃんと帰れるわね~」

P「もう好きにしろ…」

美希「早く行こうよ~」

P「はいよ」

美希「ハニーのお部屋もチェックするの」

P「それはやめろ」

美希「ミキはエッチな本には寛大だよ?」

P「それは助かるよ」

美希「でもミキがいればそんなの必要ないから全部捨てるね」

P「それはやめてくれ」

P宅

美希「ミキ、ここに住みたいな」

P「お前まだ15歳だろ。ダメだよ」

美希「じゃあ…16歳になったらいいの?」

P「それもダメ。お前は俺の彼女かよ」

美希「ハニー…ミキね、本気でハニーの彼女になりたいんだよ?」

P「…」

美希「ミキの言う事ってそんなに本気に聞こえない?」

P「わかってるよ。お前は何時でも本気だ。じゃないと男の部屋までついて来ないからな」

美希「ハニー、ミキは本当に好きなんだよ?」

P「お前はアイドルだろ?だからダメだ」

美希「ミキは…アイドルもハニーも諦めないよ。全部ミキのものにするの」

P「そうか、難しい事に挑戦するんだな」

美希「難しくないの。ハニーがミキを好きになってくれたら問題ないの」

P「俺は美希の事、好きだよ」

美希「じゃあ、今から恋人同士なの」

P「それはダメ」

美希「そんなのってないの」

P「って言うか音無さんとは何も無いんだからここに来る必要は無いだろ?」

美希「ミキが来たいだけだから関係ないの」

P「ああ、ベッドに潜るなよ…」

美希「ハニー、ミキの事ギュッてしてくれたら帰ってあげる」

P「嫌だって言ったら?」

美希「このままお泊りなの」

P「じゃあこっち来い」

美希「ベッドで抱っこして、ね?」

P「はあ…わかったよ」

美希「あふぅ…ハニーの身体、大きくてあったかいの…もっとギュッてして?」

P「美希、やっぱり凄いな…」

美希「ふぇ?何が?」

P「胸、大きいからさ」

美希「あはっ、ミキのおっぱいにメロメロなの。ハニーって可愛いね」

P「お前な…俺も男なんだよ」

美希「ハニーなんか全然怖くないよ?」

P「じゃあ…これならどうだ?」

美希「きゃっ!?」

P「俺だってそんな身体押し付けられたら我慢できないよ」

美希「ハニーが…ミキを押し倒してる」

P「これ以上ひどい目に遭いたく無かったらここには来るな。わかった?」

美希「全然わからないよ」

P「ミキの事…襲うぞ?」

美希「ハニーはミキにひどい事は絶対にしないのちゃんとわかってるの」

P「…俺は本気だ」

美希「だから全然平気。今だってこうしてる事がミキには嬉しいの。ハニーは絶対に優しくしてくれるから…」

P「…」

美希「ハニー…可愛い…」

P「はぁ…俺の負けだよ」

美希「ハニー、イタズラとかしないの?」

P「しないよ。ほら、送るよ」

美希「ミキね、ハニーだけだよ。ハニー以外の人には絶対に身体なんか触らせないの」

P「…」

美希「ミキの身体は…ハニーのためのものなの。お嫁さんは他の男の人に身体を触らせたりしないでしょ?」

P「美希、そんなに俺が好きなのか?」

美希「ミキって重い事ばっかり言ってハニーの事困らせてるけど…いつだって本気だよ?」

P「…」

美希「毎日ちゃんと心の準備をしてハニーと接してるんだから…信じてくれるよね?」

P「そこまで言われて信じない訳ないだろ」

美希「ハニー、帰る前にもう一回ギュッてして?」

P「ああ、わかった」

帰り道

美希「ねえ、明日はお休みだから朝からハニーの所に行くね?」

P「何言ってんだよ。駄目だ」

美希「ミキは決めたの。明日、必ずハニーを落とすの」

P「……は?」

美希「可愛い服着て、可愛い下着着けて…ハニーとイチャイチャするの」

P「やめてくれ。理性が保たないから」

美希「別に我慢しなくていいよ?」

P「お前は…どうなっても知らないぞ」

美希「ミキの事、いっぱい教えてあげるね」

P「はあ…どうすんだこれ」

美希「お泊りセットの準備しとかないと…」

P「…」

区切りがついたな…良かった

>>30
こっからだろjk

翌日

美希「ハニー…来ちゃった」

P「おいおい、まだ7時だぞ…俺は眠い」

美希「ミキも眠たいから一緒に寝るの。いいよね?」

P「どうせ駄目って言っても聞かないんだろ?」

美希「うん!!聞かない」

P「じゃあ、こっち来い」

美希「は~い!!」


美希「ハニー、もっと抱っこして…やん、そこおっぱいだからもう少し下の方…ん…」

P「変な声出すなよ…誘ってるのか?」

美希「誘ってるよ…ミキ、ちゃんとお風呂も入って来たから…いい匂いするでしょ?」

P「くっ…お前って奴は…」

美希「好きなだけくんくんしてね?」

P「襲われに来たのかよ…くそ…」

美希「それはハニーが決める事なの」

P「寝る、お休み」

美希「おやすみ。ハニー…」

P「…くんくん」

美希「やん!?ハニーのエッチ」

パパラッチ「今だ!」パシャパシャ

美希&P「!!?」

2時間後

美希「ハニー、そろそろ起きよ?」

P「ああ、そうだな…」

美希「テレビでも見よっと」

P「ふああ…まだ眠い…」

美希「ハニー、膝の上座りたいからこっち来て」

P「はいよ。もう好きにしてくれ」

美希「幸せ…ちゃんと抱きしめててね?」

P「ん…」

美希「~♪」

美希「ハニー、ごめんね?」

P「何に対してのごめんなんだ?」

美希「ミキって自分でもすごく重い女の子だと思うんだ」

P「美希?軽いよ?」

美希「違うよ。すぐに恋人とか言ったりお嫁さんとか言ったり…まだ子供なのに」

P「でも、美希はそう言う所が可愛いんだと思うけどな」

美希「そうかな?」

P「本音を言えばお前から積極的にアプローチされるのは嬉しいんだよ。こんな可愛い子から好かれて嬉しくない訳無いからな」

美希「やっぱりミキはハニーのお嫁さんになりたいな…」

P「お前はまだ若いんだからお嫁さんになるのは早いんじゃないか?」

美希「若いお嫁さんになって毎日ハニーに可愛がってもらうの。赤ちゃんも欲しいな…いっぱい、いっぱい欲しい」

P「サッカー出来るくらいとか?」

美希「うん!!ハニーとなら何人でもいいな」

P「美希…」

美希「ハニー…ミキは心の準備できてるから…我慢できなくなったらいつでもベッドに連れていっていいよ?」

P「ああ、我慢するけど無理になったら…ごめんな?」

美希「大丈夫、ミキ…誘惑しに来たんだから仕方ないの…ね?」

P「少しくらいは耐えてみせるよ…大人を舐めるな」

美希「でも、さっきからミキのお尻に何かあたってるよ?」

P「気にするな。生理現象だ」

美希「お尻フリフリするね?」

P「いやいや…やめてくれよ…本当に…」

美希「ミキ、お尻も自信あるんだよ?柔らかいでしょ?」

P「ああ…柔らかいのはよくわかったから…勘弁してくれ」

美希「襲いたくなった?」

P「…我慢する」

美希「さすがハニーなの。でも負けないよ」

1時間後

P「美希、離れろ」

美希「いやなの。もっとくっつくの」

P「限界だ…離れないと本当に襲ってしまうから…頼む」

美希「ハニーって可愛いね…我慢できないんだったらミキの事、さっさと押し倒したらいいのに」

P「……美希、ベッドに行こうか?」

美希「いいよ。お姫様抱っこで運んでね?」

P「ああ、わかったよ」

P「美希…」

美希「あんっ…ハニー、目が怖いよ?」

P「…服、脱ごうか?」

美希「うん、こっち見てていいよ?」

P「うん…見とくよ…」

美希「ハニーってば…エッチなの…んしょ…んしょ…

P「…」

美希「あはは。ハニー…ミキが脱いでる所ってそんなに見たかった?」

P「……」

美希「ハニーのバカ…何か言ってくれないと恥ずかしくて死んじゃうの」

P「…見たかったよ」

美希「はい、これでミキは下着だけだよ。今日の…可愛いでしょ?」

P「うん…ピンクだね。可愛いよ」

美希「ハニー…抱っこして?」

P「ん…」

美希「あんっ!?首…舐めちゃやなの…ハニー…ハニーも脱いで欲しいな」

P「うん…脱ぐよ…」

美希「……ハニーの身体、大きいね」

P「そう?」

美希「早く…抱きしめて?」

P「身体、震えてるよ?」

美希「だって…こんな事…初めてのなの」

P「怖い?」

美希「全然怖くないよ…緊張してるだけ」

P「本当に?」

美希「嬉しいよ…だって…ハニーがミキにメロメロだから…嬉しい」

P「美希…キスしような?」

美希「ん…今日はいっぱい初めてがなくなる日になるんだね…いいよ、して?」

P「美希、いくよ…」

美希「……ん…む……んむ……ちゅ……」

P「……ん……」

美希「ふぁ…した……はいって…ぴちゃ……ちゅる…やら…らめ……ちゅ……」

P「……ぷは……美希、泣いてるね…やっぱり怖いんじゃ……」

美希「違うの…あんなに振り向いてくれなかったハニーが…今はミキに夢中だから…嬉しくて…」

P「ずっと抑えてたんだ…でも、もう戻れないよ…」

美希「戻りたくない…このまま続けて…」

P「可愛いよ…美希…好きだ」

美希「ハニー…早くハニーのものにして?」

P「ん…下着、脱がせてあげる」

美希「うん…ミキの身体、見せてあげる…」

P「美希…綺麗だ…胸も大きいね」

美希「ミキのおっぱい…いいでしょ?ハニーのものだから…ちょっとだけなら…乱暴にしても…いいよ?」

P「うん…すごく揉みたい」

美希「ハニーのためのおっぱいだから…いくらでも揉んでいいんだよ?」

P「ん…美希、柔らかい…」

美希「あ……ミキ、ハニーにおっぱい揉まれちゃった……手、おっきくてあったかい…やぁ…つよいよ…ん…」

P「舐めたくなってきた…」

美希「うん…好きな所…いっぱい舐めて?」

P「……美希、たまらないよ…」

美希「やあっ…ハニー…変なの…すっごく怖い目…あはっ…」

P「お前が誘ってくるからこうなったんだ…責任とれよ…はむ…」

美希「あっ…ミキのおっぱい…吸われてる…ああっ…ぺろぺろ…ちゅうちゅう…されてる…はあ……んあ…赤ちゃんみたいだね…かわい…やっ…」

P「……」

美希「あははっ…お腹は舐めちゃやだよ…くすぐったい…きゃん…もう…」

P「……」

美希「ハニー?ちょっと…下過ぎない?」

P「……」

美希「……ハニー、そこ…おなかじゃない…から…」

P「…」

美希「あ!?あ…ああっ…ハニー…そこ…汚いよ…おしっこ…するとこ…だから朝から…」

P「…美希は綺麗だから大丈夫…」

美希「あっ…はあっ…やだ…えっち…ハニーのエッチ…あああっ…」

美希「ね…ミキ…朝、おしっこしちゃったから…やあ…恥ずかしいから…はぁん…」

P「うん…そんな味…するよ…美希の味…」

美希「もう…やだあ…ハニーなんかきらい…だいきらい…なの…」

P「大嫌いな人にこんな所…舐められて感じてるんだね…」

美希「しらない…もうハニーなんてしらないの…くぅ…んんっ…ハニーのばか…」

P「でも、すごく濡れてる…気持ちいいんだね?」

美希「気持ちいい…よ…ハニーが舐めてるから…おかしくなっちゃうの…」

P「美希…そろそろ…しようか?」

美希「うわぁ…ハニー…おちんちん…おっきいね…」

P「お前のせいでこうなったから…我慢出来なくなったよ」

美希「ハニーの顔、すごく切なそう…ミキとエッチしたら楽になれる?」

P「うん、ミキとしたら…とっても楽になるよ」

美希「ミキのせいだもんね…ミキが…楽にしてあげる」

P「足…もっと開いて…」

美希「ん…ミキの全部……いっぱい見て…」

P「美希、するよ?」

美希「うん、ハニーの…挿れていいよ…」

P「美希…挿れるよ…」

美希「ん…あっ!?……はいって……きた…」

P「痛くない?」

美希「あっ…ああっ…痛くは…無いけど……変なの…やっ…やぁ…」

P「ん…あ…美希の中…熱い……」

美希「ハニーのおちんちん…すっごく固いね……おなか…こわれちゃうの…」

P「美希…美希の初めて…もらうよ?」

美希「うん…うん…早く…早くハニーのものにして…初めて…あげる…」

P「美希…美希っ!!」

美希「あああっ!?ああっ!!痛っ!!はああああっ!!!!」

P「美希…大丈夫?」

美希「はあっ…はああっ…だいじょぶ…そんなに…痛くない、から…」

P「でも…いっぱい血が出てるよ…」

美希「初めてだもん…血は出ちゃうよ…でも、おなかの中…ハニーでいっぱい…すごくいい…これ…いいよぉ…」

P「美希、キスしよう…」

美希「あむ……ん…ふ……んんっ…ぷあ…ミキ…幸せ過ぎて…ん…死んじゃうの…死ぬの…ハニー…助けて?」

P「ん…いっぱいするな?…美希の事…めちゃくちゃにしたい…」

美希「やあ…ミキ、めちゃくちゃにされちゃうの……ハニーに…されちゃう…」

P「動くよ…」

美希「あっ…あっ…ハニー…んっ…声が…はぁっ…勝手に出ちゃう…」

P「美希、初めてなのに…んっ…気持ち良さそうだな」

美希「んっ…だって…毎日…んふっ…ハニーの事…思って…ああっ…一人で…やあ…してたの…」

P「いけない子だ…エッチな事ばっかりして…」

美希「今度…ハニーにも…あっ…ん…見せて…あっ…あげるね…」

P「そんないけない子はお仕置きだな…もっと動くぞ…」

美希「ああっ!?やあああっ!?あっ!!あっ!!ダメ!!ハニー!!こんなのダメ!!」

P「もっと声を聞かせろよ…美希…」

美希「やあっ!!やん!!お願い!!もっと!!もっとゆっくり!!もう…おかしくなっちゃう!!」

俺「そんないけない子はお仕置きだな…もっと動くぞ…」

美希「ああっ!?やあああっ!?あっ!!あっ!!ダメ!!ハニー!!こんなのダメ!!」

P「美希…そんなに締めるな…出てしまいそうだ…」

美希「だって!!だってぇ!!ミキもっ!!ミキもっ!!ダメ!!ダメ!!」

P「うわ…もう駄目だ…出る…」

美希「あああっ!!ハニー!!ハニー!!ミキも!!ミキもダメ!!イっちゃう!!イっちゃうの!!」

P「美希っ!!」

美希「はあああっ!?」

P「あっ!?出る!!」

美希「あああっ!?ハニー!?やあああっ!!出てる!!やだあ!!いやあああああっ!!ハニー!!ハニー!!」

P「美希…」

美希「ミキ…頑張ったよ…ハニー…」

P「そうだね…ミキは頑張り屋さんだ」

美希「ん…ハニー…まだ出てるよ?」

P「ははは…ごめん…」

美希「後で…一緒にお風呂入りたいな」

P「いいよ…一緒に入ろう」

美希「でもこれでハニーはミキの彼氏だよ?」

P「はいはい、負けたよ」

美希「ミキの本気…すごかったよね?」

P「そうだな…お前は凄いよ」

美希「今日はいっぱいお話して、一緒にご飯食べて…もう一回…したいな…」

P「お前…タフだな」

美希「ハニー…大好き!!」

翌日

美希「ハニー、一緒に帰るの」

P「はいよ。音無さん、行きましょうか」

小鳥「ええ、プロデューサーさん」

美希「ハニー、今日も寄ってくね?」

P「はいはい」

小鳥「ふふ…美希ちゃんったら」

小鳥(こうして一緒に帰ってる間にチャンスは必ず来る…)

美希「ハニー、大好きなの!!」

P「はいはい、俺も俺も」

美希「ハニー…心がこもってないの!!」

P「は~い。俺も好きだよ~」

美希「棒読みなの。そんなのってないの」

小鳥(プロデューサーさん…小鳥は…いつでも良いんですよ!!)


End

終わり

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