弟「お兄ちゃん」
男「うん?」
弟「しゃぶれよ」ボロンッ
ガチャッ バタンッ
姉「おいこらあああああああああ!!!!!」
姉「殺すぞ、コラァアアアアァァッッ!!!!」グイッ
ゴキッ
男「かひっ……」バタッ
姉「弟くん、怪我はない?」
弟「お兄ちゃんが、犯してくれないよぉぉぉぉ!!!」
姉「オイイイイイイイイィィィィ!!!泣かしてんじゃねぇよぉぉぉ!!!」グイッ
ゴキグキゴキグギグギグギグ
男「あ……っ……へほっ……」バタッ
男「ほ、ほへっ……ほへは……は、はふれた……」
姉「弟くん、もう他所の男の人とは遊んじゃ駄目だからねっ!」
弟「はーい!」
姉「……まったく……」
姉「だからコイツを家に入れるのは嫌だったのよ……」
バタンッ
弟「………」ソー ツンツン
男「……じ……じぬ……ご、ごろざれる……」
弟「お兄ちゃん、処女?」
男「……ぜ、ぜぼねが……い、いだい……じぬ……じ、」
弟「まぁ、いいや」ヌプッ
弟「あー、口まんこ気持ちいいなぁ~~。」ヌプッ ヌプッ
姉「オイコラァァアアアアアアアアッッッ!!!!!!」
長女「殺すぞコラァァァァァ!!!!!」
次女「てめ、血は何色だコラァァァァァアアアアッッッ!!!!!」
これが、ぼくの最後の記憶です。 今日僕は旅立ちます、さよなら。母さん。
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