光彦「えっ…」

コナン「は、博士かよ！！！スカすじゃねーよ、くっせーな！！！」

元太「なんだよ、博士かよ！！！一体、何食べてんだよ！！！」

灰原「本当だわ、信じられない。」

歩美「パパの何倍も臭いよwww」

阿笠「ほっほっほ…すまんのぅ。つい出てしまったわい。」

コナン「ったく。気をつけろよ、博士。」

阿笠「分かっておるわい。」

光彦「……」

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阿笠「光彦君、ちょっとよいかのぅ？」

光彦「な、なんですか？」

39 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/14(月) 09:50:21.45 ID:YnDdQ5mz0
元太「歩みのま、いや！kskstの味だ！」
歩美「kskstってなに？」
光彦「なにを言ってるか全くわかりませんね。うな重の食べ過ぎでついに頭がいかれましたか。」
コナン「（そういや、博士は光彦にのますと葉緑体になるっていってたが、元太も同じか？まさか>>42にはならないだろうな。」

70 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/14(月) 10:01:53.17 ID:YnDdQ5mz0
すみません、落としてください

76 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/14(月) 10:04:44.88 ID:YnDdQ5mz0
もういいので、書き込まないでください

阿笠「君なんじゃろ、屁をこいたのは？」

光彦「な、何を言ってるんですか！！？？僕じゃないですよ！！！！！」

阿笠「ほぅ…なら君のお尻から臭うのはなんでじゃ？」

光彦「えっ！！！？？？」

阿笠「ふっふっふ…わしの鼻は誤魔化せんぞ。」ニヤニヤ

光彦「……わ、分かりました…こいたのは僕です。」

阿笠「やはりのぅ…なぜ素直に認めなかったんじゃ？」

光彦「そ、それは…恥ずかしかったからです。」

阿笠「しかし、君はコナン君のせいにしようとした。」

光彦「………」

阿笠「ふっふっふ…君は最低な子じゃな。罰が必要じゃのぅ。」

光彦「ば、罰って！！？？ちょ、ちょっと待って下さいよ！！！！」

阿笠「やかましいわい。君に拒否権などないわ。わしの言うことを聞けば君のしたことは黙っておこう。」

光彦「くっ……」

阿笠「しかし、わしに逆らえば君がくっさいくっさい屁をこいたことをみんなにばらすぞ。」

光彦「わ、わかりました…それで僕は何を？」

阿笠「ふっふっふ…>>18。」

覆面ヒーローおならマンとして活躍してもらおう

光彦「ふ、覆面ヒーローおならマンですか…」

阿笠「そうじゃ。この仮面ヤイバーの衣装を着て君のくっさいくっさい屁をこき散らすんじゃ！！！」

光彦「………」

阿笠「もう一度言うが君に拒否権はないぞ。」

光彦「わ、分かりました…やります。」

阿笠「ほっほっほ…では早速、>>28でこいてもらおうか。」

おっちゃんの顔の前

毛利探偵事務所にて…

ピンポーン！！！

小五郎「おい、らーん！！！出てくれー…って、誰もいなかったんだな。ったく。」スタスタ

ガチャ！

小五郎「どちらさa」

覆オナラ「やぁーーー！！！正義の味方、おならマンです！！！」

小五郎「な、なんだこいつ？」

覆オナラ「あなたを懲らしめに来ましたよ！！！くらいなさい、えい！！！」ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥーーーー！！！

小五郎「うおっ！！！？？？く、くせーーー！！！！…ん！？…ぐ…ぐわ…」バタン！

覆オナラ「え…も、毛利さん…？…だ、大丈夫ですか？」ユサユサ

小五郎「…」

覆オナラ「し、死んでる！？…ぼ、僕はどうしたら…と、とりあえず>>37」

蘭さんの下着でｵﾅﾇを

覆オナラ改め光彦「ふっふっふ…そうですね。蘭さんの下着でオナニーしますか。」ニヤニヤ！

光彦「蘭さんは僕のオカズですが、蘭さんの身につけているものでオナニーできるなんて幸せですぅ～～！！！」

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光彦「ハァハァ…これが蘭さんの下着ですね、うひひひひひぃぃぃぃぃぃーーーー！！！」

光彦「それにしてもいい匂いですぅ～！！！」クンカクンカ

光彦「もう我慢出来ません！！！僕のコナン君でしごかせてもらいます！！！」シコシコ

光彦「あぁぁぁ…蘭さんと一体になったみたいですぅ～！！！たまりませ～～～ん！！！」シコシコ

光彦「い、イっちゃいますよ！！！僕、イっちゃいますよ、蘭さん！！！ぐひひひぃぃぃぃぃーーー！！！」シコシコ

光彦「ら、蘭さん…蘭さん…一緒、イっちゃいましょーーーー！！！！ら、らめぇぇぇぇぇぇぇ～～～！！！」

ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ！！！

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光彦「ふぅ…たまりませんねぇ。精液の海が出来てしまいましたよ。」

光彦「あれ？…こ、これは…>>49？…な、なぜこんなものが？」