まどか「変な夢ぇ…//」(501)
まどか「…? ここは…どこ?」
気がつくとまどかは、ある広い部屋にいた
見たことのあるような、ないような。そんな部屋に。
ベッドの上に寝ているのか、天井が見える
部屋の温度は暑くもなく、寒くもない
そして、なぜか――
まどか「え…何…これ…」
――両手、両足が布のようなもので縛られ、身動きがとれないでいた
外そうとするが、まどかの手足を縛る布がベッドの柱にくくりつけられ、
きつく結ばれているせいかどうあがいても外せない
まどか「(ふ…服もないよ…!)」
さらに、下着を下しか着けていない状態だった
まどか「(は…恥ずかしいよぉ…//)」
まどか「(でも…今はそんなこと言ってる場合じゃない…!)」
まどか「だ…誰か…助けてぇ…!」
大きい声で叫んだつもりだったが、うまく叫べない
まどかはもう一度、叫ぼうとする
息を吸い込んだその瞬間、ドアが開いた
まどかは助けが来たのかと思い、目を輝かせる
しかしドアの向こうから出てきたのは――
???「あら…起きたかしら」
まどかの知らないまどかと同じくらいの少女が姿を現した
黒髪の、顔の整った綺麗な少女であった
まどかは思わず尋ねる
まどか「あなた…誰?」
???「まどか…今回もあなたを救えそうにないわ…」
まどか「え…? 救うって…?」
???「だから今回は諦めたの…ごめんなさい」
まどかは混乱する。
いきなり現れて、救うだの諦めるだの言うこの少女に。
しかし今のまどかには、救世主にすら思えた
まどか「そ、それより…あの、すいません…」
???「なにかしら」
まどか「この布、取ってもらっていいですか? 私、なぜか縛られてて…」
???「ええ、いいわよ…でも」
???「楽しんでから…ね」ニコ
まどか「えっ――」ゾクッ
まどかはその少女の声の調子が少し下がったことを確かに認知した
しかし逃れようにも逃れられず、ただ近づいてくるのを見てることしかできなかった
まどか「な…何を…」
???「まどか」
???「今回は楽しませてもらうわ…」
そういうと同時に、まどかが気づいた時にはすでに猿轡が噛ませられていた
叫ぼうとするが濁った声しか出ない
まどか「ん…!んん~!」ジタバタ
まどか「ん…!んん~!」ジタバタ
抵抗するが、やはり身体は動かない
ぎしっ、ぎしっ、とベッドが揺れるだけであった
まどか「ふぅ…!(や…やだ…!)」
まどかに構わず少女はまどかの胸に何かをたらす
冷たいのか、身体がぴくっと震える
まどか「んん…!(ドロドロしてるの…なに…?)」
???「これはね…ローションよ」
そう言いながら、どんどんたらしていく
身体を伝い、胸、腹、下着を濡らす
ぬめぬめとした液体が、まどかを覆う
まどか「んん…!(気持ち悪いよぉ…!)」
???「さて」トン
???「気持ちよくしてあげるわ…まどか」
少女も手にローションを少量たらし、そして――
まどかの太ももを丁寧に、いやらしい手つきで触り始めた
太ももから臍、腋と移動し、しかし胸はまだ触らない
少女は手を使いローションを丹念に塗りこんでいく
まどか「んんっ…!(な…なに…?)」
経験したことのない何ともいいようのない快感に、まどかはただ溺れていく
???「いい身体ね…まどか」
???「ムチムチしてて」
???「弾力があって」
まどか「ん…!ん…!」
???「じゃあそろそろ…」
少女はまどかの胸に手を合わせ、揉み始めた
すでに液で濡れた胸は揉まれることを容易に許した――
まどかの、柔らかく、形のよい胸を。
少女の手はどんどんスピードを速める
まどか「んん…!んっ、んっ…!(だ…だめぇ…!)」
にゅる、にゅると音が聞こえんばかりに少女は揉み続ける
少女のなすがままに、ただただ胸を弄ばれる
そして、十分胸を堪能した後に、
???「これはどうかしら」
ピン、と指ですでに勃っていた乳首を刺激する
まどか「ん…んんんっ…!!」ビクッ
声に出せない嬌声が濁って響く
快感と羞恥の混じった顔で少女を見つめる
まどか「んん…ふぅぅ…!(や、やめて…!)」
まどかは懇願したような顔を見せるが、その表情は少女の嗜虐心を一層くすぐるだけであった
???「まどか…やめてほしい?」
こく、こくと顔を縦に振る
???「いやよ」
少女はすぐに拒絶し、再び胸に目を向ける
???「もっと楽しみましょうね…」
すでに堅く、感じやすくなっている乳首を、口に含める
まどか「んん……!」
舌で巧みに転がし、刺激する
まどかの身体がぴくぴくと痙攣する
???「気持ちいいひゃしら…?」ピチャピチャ
まどか「んんっ!!」
???「あなたの声…もっと聴かせて」
まどかがまた気づいた時には、猿轡は外されていたが、依然変わらず
胸は刺激を受け続けていた
まどかの口から溜まった唾液があふれる
まどか「ああっ、あ、あ…!」
???「いい声ね…まどか」ピチャピチャ
少女はローションとまどかの蜜でぬれた下着を撫でる
もはや下着は下着としての意味を成していなかった
まどか「ひゃうぅ!」
???「ふふっ」
まどか「おか…しく…ひあっ…なっちゃ…!ああっ…!」
???「まだイっちゃだめよ」スリスリスリスリ
まどか「あっあっ、ああ…!~~~!」ビクッ ビクッ
身体が先ほどと比にならないほど震え、ついに達した
それと同時にまどかの秘所から勢いよく尿が発射された
それがまどかの下着を薄黄色く濡らした
まどか「ふぁぁ…//」ピクピク
???「あらまどか…もらしちゃったの?」
まどか「え……わ、わたし…そんな…//」
???「だめな子ねまどか…」
???「まだイってはいけないと言ったのに」
???「それでいてもらして」
???「汚いわ」
まどか「う、ううう…!」グスッ
まどか「うわあああ…!」ポロポロ
言葉攻めとあまりの恥ずかしさに耐えきれず、まどかは泣き出す
???「汚れちゃったから…掃除しないと」
まどか「えっ、えっ…!あ、ああんっ…!」ビクッ
???「(まどかのおしっこ…!)」
まどか「き、汚いよ…!ひゃんっ…!」
???「(まどかまどかまどかまどか)」
まどか「やめ、て…!」
――――――
――――
――
まどか「やめてえっ…!」ガバッ
ピピピピ…
まどか「…今のは…夢…?」
まどか「…///」カァァァァ
まどか「(私…なんて夢を…//)」
まどか「(パ、パンツは…)」ペロッ
まどか「(び、びちゃびちゃ…//)」
まどか「(い、いじったらどうなるんだろ…?)」
まどか「…」ゴクッ
まどか「(だ、だめだめ!)」
まどか「(パンツ変えなきゃ…うう…//)」
まどかは布団から起き上がり、着替える準備をする
上の寝巻を脱ごうとした時、小さな快感が襲う
まどか「(あっ…乳首…擦れて…//)」
淫らな夢を見たせいか、乳首がすでに勃っていた
まどか「(わたし…えっちな子になっちゃったのかな…//)」
少し小さめのブラをつけ、乳首が目立ってないことを確認し、安堵する
まどか「(ふう…次は…//)」
下の寝巻を下着とともにそっとおろす
熱をもったそこは、びしゃびしゃに濡れていた
まどか「うう…気持ち悪い…」
まどか「(ティッシュで拭かないと…)」
下着を脱ぎ、ティッシュで蜜を拭こうとする
秘所に当てた瞬間、
まどか「ひゃっ…!」
まどかは力が抜け、床に座りこむ
まどか「(な…なんなの…//)」ペタン
まどか「身体がおかしいよぉ…」
まどか「(が、学校…行かないと…)」
登校中
さやか「それでさー、あいつったらまたさー」
仁美「あらあら」クスクス
まどか「…」トコトコ
さやか「まどかー、どうしたー元気ないぞー」
まどか「うん、ちょっと…ね」ティヒヒ
さやか「よーし、さやかちゃんが元気つけちゃおー!」ダキッ
まどか「ちょ、さやかちゃん…!」
さやか「うりうりー、どうだまどかー」モミモミ
仁美「(キタコレ)」
まどか「ひゃっ…や、やめて…ほんと…ひゃぅ…//」ピクッ
さやか「お、おう…悪い、まどか」
まどか「(うぅ~…//)」
学校
早乙女「今日は、転校生を紹介します!」
さやか「そっちが後回しかよっ!」ボソッ
まどか「あはは…」
早乙女「入ってきて、暁美さん」
ほむら「……」カツカツ
ワーキレー
スゲービジン
まどか「(…………えっ!?)」
まどか「(あ、あの子…確か…夢の…中で//)」
ほむら「暁美ほむらです。よろしくお願いします」
ほむら「(まどか…前回はあれだったから今回こそはっ…!)」キッ
まどか「(あっ、こっち見た…//)」フセッ
ほむら「(…?まどかが私を見てない…?)」
まどか「(どうしよう…直視できない…//)」
休み時間
ドコノガッコウカラキタノー
ナガイカミダネー
ブカツトカハ?
タイツイイネーハァハァ
さやか「うお、すげー人気…」
仁美「すごいですわね…」
さやか「ねえまどか、さっき思い切りガン飛ばされてたけど知り合い?」
まどか「い、いや、えっと…」
まどか「(…あれ?こっちきた…?)」
ほむら「鹿目まどかさん。あなたがこのクラスの保険係よね?」
ほむら「連れてってもらえる? 保健室」
まどか「ふぇ…!?う、うん…//」
ほむら「…?」
――――――――――――――――――――――
まどか「私が保険係だって…どうして」
ほむら「早乙女先生から聞いたの」
まどか「そ、そうなんだ…」
まどか「(わたし…どんな顔したら…//)」
ほむら「(いつもよりまどかが静かね…)」
ほむら「鹿目まどか」クルッ
まどか「ひゃ…! な、なに、かな」モジモジ
ほむら「(ふぉぉぉもじもじまどっちかわぇぇぇ!)」
ほむら「どうしたの? あなたも体調が悪いのかしら」
まどか「う、うん、少し悪い、かな」
ほむら「私と一緒に休む?」
まどか「うん…じゃあ…そうする」
まどか「ごめんね…暁美さん」
ほむら「ほむらでいいわ」
まどか「うん…ほむらちゃん」
保健室
ガラガラ
まどか「失礼しまーすって…誰もいないや」
ほむら「(この時間帯は職員会議ね)」
まどか「あ、じゃあそこのベッドに…」ハッ
まどか「(そういえば…今二人っきり…!)」
まどか「(はわわ//)」カァァ
ほむら「鹿目まどか、大丈夫? 熱でもあるのかしら」ピトッ
まどか「ひゃ!(て、手がおでこに//)」
まどか「だ、大丈夫! 大丈夫…だよ」
ほむら「あなたの方が心配だわ、ほら、横になって」
まどか「(横に…ってこの状況…!)」
まどか「はぅぅ…//」プシュー
ほむら「ほら、顔も赤いし、ね?」
まどか「うぅ…うん、じゃあ…」モゾモゾ
まどかはベッドに入り込んだ
四肢こそ縛られてはいなかったが、まどかは緊張していた
また夢のようなことが起きたら――
まどかはそれを懸念していた
しかし次第に思考が薄れていき、瞼が合わさっていく
今朝夢で犯されたからか、精神的に疲れていたまどかは
すぐに眠りに落ちた
まどか「すー…すー…」
ほむら「(まどか…前回の時間軸では本当にごめんなさい…)」
ほむら「(あまつさえ縛って…犯すなんて…)」
ほむら「(この子の純粋さに付け込んで…私は…!)」
ほむら「(ごめんなさい…!)」
まどか「すー…すー…」
ほむら「(……寝ているまどかってムラムラするわね)」ムラッ
ほむら「(だ、だめよ私…で、でも…)」
いや、やっちまって構わない
考える前に身体は自然と動き、まどかの頬を指でつつく
ふにふに、とした触感が指を楽しませる
ほむら「やっぱり、や、やわらかい…//」
ほむら「(唇は…)」
ほむらはそっと指を近づけ、唇に触れる
ほんのり赤く、弾力のあるそれをしばらく堪能する
ほむら「まどかぁ…」
ほむらは布団を剥ごうとする
しかし、そこで保健室のドアが開いた
ほむらは咄嗟に手を引く
さやか「だいじょぶかーって…転校生?」
ほむら「な、なにかしら…美樹さやか」サッ
さやか「いや、二人とも遅いから見に来たんだよ」
ほむら「そう、わざわざ悪いわね」
さやか「あれ…体調悪いのって転校生じゃないっけ…?」
ほむら「鹿目まどかの体調の方が悪かったのよ」
さやか「まどかどうしたんだろうね? 今日なんか様子変だったし」
ほむら「変?」
さやか「抱きついて胸揉んだらさ、みょーに色っぽい声だしちゃって」
ほむら「」
さやか「まどかもいっちょまえになってきたかー? ってどうした転校生」
ほむら「い、いえ、なんでも(おのれ美樹さやか…あなたはどこまで愚かなの…!)」
――――――――――――――――――――――
あ、マミさんとQBには学校の後に出会ってます
夜
まどルーム
まどか「…はぁ」ボフッ
まどか「今日いろんなことがあったな…」
まどか「マミさん…キュゥべえ…魔法少女…」
まどか「そして…ほむらちゃん…//」
まどか「(あの夢は偶然? それとも…)」
まどか「(で、でも勘違いだったら私…変態さん、だよね…//)」
まどか「どうしよう…話してみようかな…」
まどか「あぁ~でも…」モンモン
まどか「いいや…今日は寝よう…!うん!」
――――――
――――
――
暗い部屋に時計のカチ、コチといった音が響く
まどか「寝られない…」
寝ようと思えば思うほど、頭の中で思考が堂々巡りし、目を冴えさせていた
時計の音も耳に入り睡眠を妨害する
まどか「うぅ…どうしよう…」
もぞもぞと体勢を変えるが、一向に眠気は来ない
次第に身体が熱くなっていく
まどか「(汗かいちゃった…着替えないと)」
まどかは起き上がって上を脱ぎ、その時に気づく
汗で濡れた乳首が微妙に主張していたことに
まどかはまた淫夢を思い出し、赤面する
まどか「…//」
まどか「(これって…触るとどうなっちゃうんだろ…)」
まどか「…」ゴクッ
マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
こんな感じの魔法少女全員生存ワルプルギス撃破 誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
まどかはベッドに横になり、掛け布団を横にずらす
心臓が高鳴り、身体がどんどん火照っていく
まどか「ふぅ…」
深呼吸をした後自らの胸の頂をちょんと触る
まどか「ひぅっ…!」ピクッ
まどか「(も、もっと…)」
まどかはいつのまにか両手で自分のものを刺激していた
ゆっくり、時に早く、夢の中の少女にやられたように。
次第に息があがっていき、夢と同じような快感を得ていた
嬌声を押し殺し、唾液を指につけ、その指で乳首を弄る
まどか「ふぁ、あ、だ、だめぇ…」
まどか「やめてぇ…ほむらちゃん…」
まどか「あ、や、そこ、は…!」
まどか「ぁぁ…!んんっ…!」ビクッ
まどか「……はぁ…はぁ…」
まどか「(わたし、えっちな子になっちゃった…//)」
まどかは軽く達し、四肢をベッドに投げ出す
一種の倦怠感がまどかを包み、眠気が襲う
まどか「(服…着ないと…)」モソモソ
まどか「(これでいいかな…)」ソデトオシ
まどか「…」ウトウト
まどか「」ポスッ
まどか「すー…すー…」
――――――
――――
――
ピピピピ…
まどか「ぅん…? 朝…」
まどか「(昨日は夢…見なかったな…)」
まどか「(ってなんで私…期待してるの…//)」
まどか「も、もう//」
先詰まった…
展開が思いつかない
寝ます
残ってたら書きますゆえご許しを
すいません19時まで仮眠とります
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」668からの分岐改変が起きない平行世界
もし改変が起きない平行世界のマミがシャルロッテに死ななかったら OR マミ死亡後にまどかが願いでマミ、QBを蘇生
魔法少女全員生存ワルプルギス撃破 誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
保守ありがとうございます
再開します
まどか (それより私、昨日、ほむらちゃんで…その…//)
まどか「はぅぅ…お顔見れるかな…」
学校
まどか (ちゃんとほむらちゃんにあいさつ…あいさつ…!)
ほむら「あら鹿目まどか、おはよう」ファサ
まどか「!お、おはようほむらちゃん//」フイッ
ほむら「!?」
まどか (や、やっぱお顔見れないよぉ…//)スタスタ
ほむら (まどかに避けられた…)ズーン
ほむら (…でもそんなまどかもかわいいわ)
ほむら (ああ…あと前回も前々回もあとちょっと前にも汚してしまったまどかもかわいかったわ…)
ほむら (今回はさすがに抑えないとね…)ホムッ
休み時間
ほむら「鹿目まどか」
まどか (寝たふり、寝たふり…)スースー
ほむら「まどか」
まどか (!な、名前で…)スースー
ほむら「よく寝る子ね」フフッ
まどか (…//)
夜
まどホーム
まどか「だ…だめだよ…」ボフッ
まどか (どうしてもほむらちゃん意識しちゃうよ…)
まどか (夢のあの子って…ほむらちゃんなのかな、やっぱり…)
まどか (黒髪だし、美人さんだし…)
まどか (で、でも、もしそうだと、ますます意識しちゃうよ…//)
まどか (ど、どうしよお…)
…
――
――――
――――――
まどか「…はっ」
まどかは目覚めた。
目隠しがされた状態で、前回同様ベッドの上にいた
スカートと下着、サイハイソックスは着用していたが、上半身は裸であった
縛られてはいなかったが、視界が遮られ何も見えない
手で目隠しを外そうとするが、なぜか外せない
まどか「なんで…ここ、どこ…?」
前が見えず、足元がおぼつかないまどかは不安になる
そうすると、奥から扉の開く音がした
ほむら「起きた?」
まどか「えっ…誰、ですか」
ほむら「ふふっ、そろそろ薬が効くころね」
まどか「え…薬…?」
――――――――――――――――――――――
まどか「はあっ…はあっ…//」モゾモゾ
ほむら「どう、効き目は」
まどか (身体が…熱いよぉっ…!)
ほむら「私特性の媚薬はどうかしら?」
まどか「媚薬…?//」
ほむら「エッチなことがしたくなる薬のことよ」
まどか (え、え、えっちなこと…!?)
ほむら「今回も勝てる気がしないから…ね」
まどか「今回も…って…?//」
ほむら「楽しませてもらうわ、さ、まどか、じっとしてなさい」
まどか「や…やだっ…」
ほむら「抵抗しても無駄よ」カチッ
時間を止め、縛る用の布を準備する
身体が大の字になるように縛り、解除する
まどか「えっ!?」
何が起きたか把握していないまどかを尻目に、ほむらは準備する
まどか (あっ、いや…!)ギシッ
ほむら「まずは筆ね」
ほむらは筆を取り出した
毛先がさらさらとしていることをほむらは触って確認する
ほむら「ふふ…」
まどか (から…だ…熱…い、よ…//)
媚薬が効いているのか、身体をもぞもぞと動かしている
顔は紅く染まり、苦しそうな息を立てる
まるで、早く快感に浸りたいと言わんばかりに。
ほむらは不意に毛先を臍に当てた
まどか「ひぅっ…!」
当てたあとくるくると渦を描くようにゆっくりと筆を走らせる
そして、離す。それを繰り返した
まどか「くぅぅ…!」
ほむら「ふふっ…気持ちいい?」
まどか「ゃあ…//」
すいません飯落ち…
保守オナシャス
サーセン
再開します
ほむら「まだ気持ちよくないかしら? じゃあ次は…」
ほむらは絶対領域に目を移し、微笑む
サイハイソックスとスカートの間の太ももは、実になまめかしい様子を醸し出していた
ほむら「あなたのいやらしい太ももを、存分にかわいがってあげるわ」
少し大き目の筆を取り出し、大胆に走らせた
まどか「ふわっ…ああっ…!//」
薬の効果で感じやすくなっているまどかは、つい嬌声をもらす
ほむら「こうかしら」ツツー
まどか「だ…だ…め…ひぃ…あんっ…」
それから数十分。
太もものみを重点的に弄られたまどかは、ただ喘ぐのみであった
ほむら「こっちかしら」ツツー
まどか「ああ…んん…あんっ…」ビクッ
まどか (おっぱいが…切ないよぉ…)
すでにまどかの乳首は限界まで隆起し、触られることを望んでいた
しかしほむらの集中的な責めは終わらない
ほむら「…ふふっ」
ほむら「臍…太もも…ときたら…」
ほむら 「次はどうしようかしらね」
まどか「ぇぇ…?」
まどかの懇願する顔を無視し、次に弄る用の筆を準備する
その時に、主張しきった乳首を見る
ほむら「かわいいいちごね」フー
それに息を、吹きかける
まどか「!っぁぁ…!//」ビクン
ほむら「でも触ってあ、げ、ない」
まどか「も…やめ…」
ほむら「今度の筆はさっきのよりも柔らかいのよ」
ほむら「これで触れたらどうなるんでしょうね…ふふっ」
まどか (も…想像できな…)
ほむらは筆をそっと腋にあて、上下に素早く走らさせた
まどか「やあぁぁんっ…!」ビクッ
ほむら「もう一回よ」ツー
まどか「んっ…!~~~!」ビクン ビクン
まどか「…はあ…はあ……あ…」
まどかの身体がビクンと震え、少しおとなしくなる
ほむら「まさか…腋でイっちゃったの? まどか」
まどか「…イって…なんか…//」
ほむら「嘘よ」
ほむらはスカートをめくり、じっと見た
さんざん焦らされたせいか、下着は濡れて秘所の形が下着越しにくっきりと見えていた
ほむら「ほら…やっぱり」
まどか「み…見ない…で//」
ほむら「今更そう言ってもね…ふふふ」
ほむら「ほぅら」ツツー
まどか「あ…あ…ひぅぅ…!//」
ほむら「まどか」ボソッ
まどか「ひゃ…!」ピク
耳元でそっと呟く
ほむら「ふぅ…もう十分かしら?」
まどか「え…?」
ほむら「だいたい弄ったし…あなたのいやらしい身体もさぞ満足したでしょう」
まどか「…ま、待ってぇ…」
ほむら「…まだ何かあるのかしら?」
まどか「ま…まだぁ…」
ほむら「はっきりと言って」
耳の中に腋を弄った筆の毛の先を入れ、上下させる
まどか「ひ…、ら、らめ…っ!」
ほむら「どうしてほしいの」
まどか「はっ…あっ…まろ、かの…」
まどか「お、おっぱ…い、ああんっ…!いじっ…てぇ…」
呂律の回らない状態になりながらも、まどかは必死で言った
ほむらはニヤリと笑い、耳の愛撫を止める
ほむら「仕方ないわね…」
かちゃかちゃと何かを取り出し、準備する
ほむら「あなたの望み通り、弄ってあげる…」
そう言って取り出したのは、極細の筆二本。
成長途中のかわいらしい小ぶりな、形のよい胸を見つめる
まどかは呼吸を乱し、今にも達しそうな様子であった
ほむらから見て右の胸に、二つの筆を走らせた
縦に。横に。決して乳首には触れずに。
まどか「……ぁぁっ…//」
今までさんざん焦らされた、胸への愛撫。
まどかは明らかに感じた表情を見せた
ほむら「あら…感じちゃって」
ほむら「やらしい子…」
筆が汗を吸い、動きが鈍くなる
それがさらにまどかを感じさせた
まどか「~~//!あ…あああ…!」
ビクビクと身体を震わせる
限界が近いことをほむらは悟り、筆を離す
ほむらはまた何かを取り出した
そして、右の乳首に当てる
まどか「んっ!」
ほむら「まどか…特別に…」
ほむら「もっと、もっと、気持ちよくしてあげる」
そう言い、電動ハブラシのスイッチを付けた
まどか「ひぅぅぅぅ…!?」
今までとは違う刺激に、思わず声を上げる
ぎしっぎしっ、とベッドが軋むが、それでも拘束はとけない
だんだんと振動数を上げていき、刺激を強くする
まどか「あぁぁぁ…!も、もう…!ぁ…!」
ほむら「ええ、いいわ」
つう、と指で腋を撫ぜる
まどか「……んああぁぁぁっ…!!」ビクン ビクン…
二度目の絶頂に達し、ベッドが一段と軋む音を立てた
まどか「ふぅ…ふぅ…あっ…//」
ほむら「ふふ…気持ちよさそうにイっちゃって」
ほむら「今頃あなたのパンツの下はどうなってるのかしらね」
まどか「ま…まら…なの…?」ハァ… ハァ…
ほむら「終わりかと思った?」
まどか「もぉ…むり…」
ほむら「とりあえずパンツ脱がすわね」
まどか「…や、やめ…!」
――――――
――――
――
…
まどか「やめてぇ…!」ガバッ
まどか「はぁ…はぁ…」
まどか (ま、また…えっちな夢…//)
まどか (まだ夜中…)
ひどく汗をかき、下着は以前のように濡れていた
まどかは先ほど夢の中で執拗に愛撫された右の乳首にそっと触れる
まどか「ひゃっ…//」
まどか「も、もっとぉ…ほむらちゃぁん…」
たどたどしい手つきで、服を脱ぐのも忘れて弄り始めた
まどか「ぁん…!」
――――――――――――――――――――――
チュンチュン…
まどか「…」ボー
まどか (やっぱりあの子…ほむらちゃん、だよね…?)
まどか (魔法少女と何か関係あるのかな…?)
まどか「…顔、いよいよ合わせられないよ…//」
ちょい休憩します
まどか (夢のこと…やっぱりほむらちゃんに聞こうかな…?)
まどか (偶然とは…思えないし…それに…)
まどか (に、二回もえっちなこと…しちゃったし…//)
学校
昼休み
まどか「ふぁぁー…」ムニャムニャ
まどか「…」ボー
さやか「まどか、大丈夫かー?」
まどか「…ちょっと、寝不足でね…」
さやか「いかんなー、寝不足は美人の敵だぞ!」
まどか「う、うん…そうだね」ティヒヒ
ほむら「…ううん、マドカァー…」スヤスヤホムホム
まどか「…」ウトウト
さやか「ほむら…気持ちよさそうに寝てるな」
まどか (ほむらちゃんも寝てるし…放課後…聞こう、かな)
放課後
まどか「ほむらちゃん、ちょっといい、かな」
ほむら「いいわよ」ホムッ
まどか「お話がね…あるの」
まどか「ほむらちゃんの家、行っていい…かな//」
ほむら「」
まどか「ほむらちゃん?」
ほむら (春が…きた!)グッ
ほむほーむ
まどか「ここが…ほむらちゃんのお家…」
ほむら「狭いけど、上がって」
まどか「うん…(わあ…緊張してきた…//)」
――――――――――――――――――――――
ほむら「粗茶だけど」コト
まどか「あっ、ありがと」
まどか「それでね、話なんだけど…//」
ほむら「なにかしら」ソワソワ
まどか「わたしたちって…会ったこと、ある?」
ほむら「…えっ」ギクッ
まどか「あのね、そのね…」ゴニョゴニョ
まどか「最近ね、夢にね、ほむらちゃんが出てきてね…//」
ほむら「…それで…?」
まどか「えっちなこと…されちゃうの…//」
ほむら (ま、まさか…)アワワワ
ほむら「ゆ、夢の内容は…?」
まどか「ええっ…え~と…その…//」
――――――――――――――――――――――
まどか「っていう…//」カァァァ
ほむら (それ…前回と前々回で私がやったことじゃない…!)ガクガク
ほむら (え? なんで? なんでこの時間軸のまどかがそれを夢に見るの!?)
まどか「ほむらちゃん…なにか知ってる?」
ほむら「しししし知らないわ」フルフル
まどか「怪しいなあ…」
ほむら「ほ、ほんとよ//」
まどか「嘘ついてない?」ジー
ほむら「ついてないわ…」(ち、近いわまどか…//)
まどか「…そっか」
あ…眠い…
まどか「最初の質問に戻るね」
まどか「わたしたちって、会ったこと、ある?」
ほむら「そ、それは…」
ほむら「ある、わ」
まどか「!」
ほむら「信じてくれないかもしれないけど…」
ほむら「私が…魔法少女になったのは――」
――――――――――――――――――――――
ほむら「っていう理由で…それで…」
まどか「ひっく…ほむらちゃぁん…」グスッ
ほむら「ま、まどか」オロオロ
まどか「わたしなんかの為に…ごめんねぇ…」ポロポロ
まどか「ありがとう…」ギュー
ほむら (あわわ柔らかいあわわわ)
ほむら「でも…信じてくれて嬉しいわまどか…」
まどか「嘘ついてるような目じゃなかったよ、ほむらちゃん…」
ほむら「今まで…誰も信じてくれなくて…!」グスッ
ほむら「でも今っ…あなたが…!」ポロ…
――――――――――――――――――――――
ほむら「…ありがとう、まどか」グスグス
まどか「私も…言い足りないくらいだよ、ほむらちゃん」
まどか「ありがと」ニコ
ほむら「…ええ」
ほむら「今まで何度か諦めそうになったけど」
ほむら「捨てた時間軸もあったけど」
ほむら「今度は…絶対に負けないわ…!」
まどか「…ところで、ほむらちゃん」
ほむら「なにかしら」
まどか「その捨てた時間軸では何をしたの?」
ほむら「えっ」
まどか「遊んだりしたの?」
ほむら「え、ええ…」
まどか「わたしとも?」
ほむら「そうよ…」
まどか「夢の中の子がね…言ってたの」
まどか「諦める、とか勝てない、とか」
まどか「それってほむらちゃんの状況と似てない?」
ほむら「そ、そうかしら…」
まどか「ほむらちゃん…もういいんだよ…」
まどかは再び近寄り、ほむらの目の前に座る
ほむら「な…なにが…?」
まどか「夢の中のあの子は…ほむらちゃんだったんだね」
まどかはほむらに体重を預け、押し倒す
ほむらは床に磔となる
まどか「だいたいわかってたの、あの子はほむらちゃんじゃないかって」
まどか「違う?」
ほむら「ち…違うわよぉ…」ドキドキ
まどか「まあ…違ってても…いいや」
ほむら「えっ…んっ…!」
まどかはほむらの唇を唇で塞いだ
ちゅぱ、ちゅぱと音を立てながら必死にまどかは唇を求める
ほむら (ふぁ…まろか…)
まどか「ん…んん…ぷはっ」
ほむら「…まろかぁ…」
まどか「でも…あれがほむらちゃんだと…もっと嬉しいな」
まどか「最後に聞かせて、ほむらちゃん」
まどか「ほむらちゃんは、ループしてる中で、わたしにえっちなことしたこと、ある?」
ほむらは少し躊躇った後、答える
ほむら「ご…ごめんね…まどかぁ」
ほむら「まどかを犯したのは…私なの…」
まどか「…そう」
まどかはもう一度、唇を合わせる
まどか「んん…」
ほむら「んっ…!(舌…が入っ…て//)」
まどか「…ぷはっ」
ほむら「はぁ…はぁ…//」
まどか「わたしね、あの夢のせいでね、えっちことたくさん覚えちゃったの」
まどか「おっぱいとかお股いじったりすると気持ちいいのも知ったの」
ほむら「ぅ…うん…//」
まどか「ほむらちゃんを思っておっぱいいじったことも何度かあるし…//」
まどか「そ…それがすごく気持ちよくて…//」
ほむら「私も…まどかと同じ…//」
まどか「ほむらちゃん、夢でいろいろ焦らしすぎだよ…//」
まどか「すごいノリノリだったし…」
ほむら「まどかの…反応がかわいくて…つい//」
まどか「も、もう//」
まどか「ほむらちゃん、ぬるぬるしたの、まだある?」
ほむら「え、ええ…ローションのことかしら」
まどか「それそれ、ね、わたし、ほむらちゃんのこともっと知りたいな」
ほむら「え…//」
まどか「お風呂でぬるぬる使って、その、しない?//」
ほむら「ええええ!?//」
ほむら「まどかとなら、その、いやむしろ…//」
まどか「やった!ささ、お風呂場いこ!」
ほむら「ま、待って、心の準備が、あっ、引っ張らないでぇー!」
お わ り
ガイアが俺に早く眠れと囁いている…
まさかこんなクソスレ残るはずが…
もし朝まで残ってたらぬるぬるプレイ書きます
では…ノシ
マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
こんな感じの魔法少女全員生存ワルプルギス撃破 誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
仏陀「ウッ・・・千手観音・・・中に出すよ」
ちょ残ってるw
10時くらいから書きます
脱衣所
まどか「んと…」シュル パサ
ほむら (エ…エロい…)ジー
まどか「そんな見ないでよほむらちゃん…//」
ほむら「あっ…ごめんなさい…まどか…本当にええと、その//」
ほむらはワイシャツのボタンを躊躇いながらも取り、脱ぐ
スカート、キャミソールを脱ぎ、タイツと下着だけを纏った姿になる
まどか「ほむらちゃんいいスタイルだね」
ほむら「え…別に…普通よ…//」
まどか「ほらほら手が止まってるよほむらちゃん」
ほむら「え…ええ」
タイツに手をかけ、ゆっくりとおろす
細い純白の足が次第に姿を現す
その間、まどかはほむらの背に抱きつく
問1)「あたかも」を使って短文を作りなさい答え:冷蔵庫に牛乳があたかもしれない。
ドピュピュビュ
ほむら「ちょ、ちょっとまどか…!」
まどか「ブラは私が外してあげる…」
ほむら (まどかの胸が当たって…!//)
まどか「…うぇひひ、取れた」
ほむら「…ああ…//」
まどか「ほむらちゃんまた手が止まってるー」
まどか「ほら…ね、早く…」ドキドキ
ほむら「う、うん…」ドキドキ
タイツを脱ぎきり、残るは秘所を覆う下着を脱ぐのみとなった
まどか「そういえば…ほむらちゃん」
ほむら「な…なに…?」
まどか「どうしてわたしにえっちなことしたとき、パンツ脱がさなかったの?」
ほむら「そ、それは…その…」
まどか「どうして?」ギュ
ほむら (また胸が…!)
ほむら「…どかの」ボソッ
まどか「えー?」
ほむら「まどかの…濡れた…」ボソボソ
まどか「もっとはっきり言って」
ほむら「まどかの…濡れたパンツが…欲しくて…//」
まどか「ほむらちゃん…」
まどか「変態」ボソッ
ほむら (み…耳…!)ゾクッ
まどか「でもそんなほむらちゃんも…大好きだよ」
まどか「だから…このままで…しよっか//」
ほむら「ま…まどかぁ…//」
ほむら「う…うん…//」
風呂場
まどか「わあ…広ーい!」
ほむら「そ、そうかしら…」
まどか「ほむらちゃん、こっち向いて」
ほむら「え……んんっ…!」
まどか「ん…ん…」チュパ
まどかは少し背伸びして、ほむらの唇を奪う
夢の中でできなかったことを、一秒でも長く、まどかは堪能していたかった
ほむら (や…やーらか…//)
まどか (きもちいい…//)
まどか「…ぷはぁ…ほむらちゃぁん…」
ほむら「ぷはっ…まろかー…」トロン
まどか「うぇひひ、もっと気持ちよくしてあげる…ね」
まどかはほむらが以前まどかに使ったローションのボトルを手に取り、準備する
まどか「ほむらちゃん…ほら…」
ほむらは前にまどかが犯された時と同じ姿勢をとる
ほむら「まど…か…ひゃっ…!」
まどかは夢通り、ほむらの乳首に当たるように狙って垂らしていく
ぬめりとした液体は身体を伝い、やがて上半身全体を濡らす
もぞもぞとほむらは動き、白い頬を紅く染まらす
ほむら「ぁあ…//」
まどか「…触るよ、ほむらちゃん」
仕上げにまどかは自分の手に垂らす
夏ってことでオナシャス!
夢ではほむらは太ももから愛撫したが、まどかは胸を目指す
小さな手が、ゆっくりと近づき…触れた
ほむら「ひゃぁっ…」ピクッ
まどか「ほむらちゃん、もしかしてわたしよりおっぱい小さい?」
まどか「うぇひひ、かーわいい」
>>102
ありがとう
千手観音「アヘ顔サウザンドピース!」
ドピュピュビュ
手を上下させ、時折乳首にも指を触れさせる
そのたびにほむらは嬌声を響かせる
ほむら「あんっ…!あぅ…//」
まどか「ほむらちゃんも感じやすいんだね」ティヒヒ
ほむら (こんな、気持ちいい、なんて…!)
まどか「胸だけじゃほむらちゃんつまらないよね」
まどかは腋にも手を滑らせ、両手でくすぐる
ほむら「ひぅ…だめぇ…」
まどかはいつのまにか跨る形となり、腋をひたすらに弄る
ほむら「腋は…あっ…弱いの…やめてぇ…//」
まどか「へぇー…」
まどか「じゃ、これは?」
まどかは眼前にある隆起した胸の頂に吸い付く
ほむら「ひゃぅ…!」ピク
まどか「んー…おいひい…」ピチャピチャ
乳首を吸われながら、腋を弄られる
ほむらの顔が快感で歪む
ほむら「まどか…もっとぉ…!」
まどか「ほむらひゃん、ほむらひゃん…!」
まどかは無意識に股をほむらの腹でこする
すでに濡れた下着がぬちゃ、ぬちゃと音を立てながら、こすれる
そのたびにまどかは深い快感を覚えた
まどか「ああっ、あっ…!っ…!」
ほむら「まどか…私…もうっ…!」
まどか「まだ…だ、め…」
まどかは手、腰の動きを止める
ほむら「はぁっ…はぁっ…なんで…まどかぁ…」
まどか「ひぅ…まだ…早いよ、ほむらちゃん…」
まどか「わたし…もっとほむらちゃんと…したいから…//」
照れながらまどかはローションを手に取り、今度は自らの胸にたらす
その淫靡な様は、ほむらを魅了させた
まどか「ね…? ほむらちゃん…もっと…//」
まどかは再びまたがって胸と胸と合わせる
両者の顔が近づき、自然に唇を求めあった
ほむら「ふぁ…んんん…!」
まどか「んん…ぅ…」
いつしか唇が離れ、銀の糸がぷつん、と切れる
まどか「…動くね」
まどかは胸が擦れ合うように、身体を動かし始めた
ほむら「んん…あっ…」ピクッ
まどか「っひゃ…っ」ビクッ
ふにゅふにゅと胸同士が擦れあい、互いに刺激しあう
どろっとしたローションがさらに快感を増幅させる
ほむら「まろかぁ…!んん…!」
まどか「ほむら…ひゃ…!」
次第に両者とも乳首を触れさせあい、快楽をひたすらに求める
ほむら「も…私…ふぁぁぁ…!」ビクッ
まどか「わたし…もっ…!」
ほむら「ごめっ…~~~っ!」ビクッ ビク…
まどか「~~~っ!」ビクッ
ほぼ同時に達し、まどかはほむらの上にぐったりと倒れこむ
まどか (あぅぅ…わたし…またおっぱいだけで…//)
ほむら「まどかぁー…//」ボー
まどか (わたしって…やっぱ…えっち…//)
ほむら「まどかぁ…もっとぉ…//」
まどか「も…もう無理ぃ…//」
体力を使い果たした二人は、しばらくそのままで抱き合った
まどか「あついね…//」
ほむら「い、いったん上がろうかしら?」
まどか「待って、もうちょっと…このまま…」ギュー
ほむら (ひゃわわ…//)
脱衣所
まどか「ほむらちゃん…//」
ほむら「な、なにかしら…//」
まどか「その…私の…パンツ、あの…//」
ほむら「…あ」
まどかの下着はローションと蜜で濡れに濡れ、ぴっちりと張り付いていた
毛の生えていない、つるつるとした秘所が浮かび上がっている
ほむら「エロいわ…」
まどか「も、もう!そうじゃなくて、その//」
まどか「このままじゃ、服着れないよ…」
脱衣所
まどか「ほむらちゃん…//」
ほむら「な、なにかしら…//」
まどか「その…私の…パンツ、その…//」
ほむら「…あ」
まどかの下着はローションと蜜で濡れに濡れ、ぴっちりと張り付いていた
毛の生えていない、つるつるとした秘所が浮かび上がっている
ほむら「エロいわ…」
まどか「も、もう!そうじゃなくて、その//」
まどか「このままじゃ、服着れないよ…」
ほむら「じゃあ、私の…パンツを貸すわ」
まどか「えぇ…!?……じゃ、じゃあ…//」
まどか (ほむらちゃんのおパンツ…//)
ほむら「ほら…おいで」
まどか「え…?」
ほむら「脱がしてあげる」
まどか「そ、それは…ちょっと…//」
ほむら「駄目?」
ほむらは一気に距離をつめまどかを見つめる
まどかは恥ずかしさで目線をそらす
まどか「…ぅ…うん…じゃぁ…//」
ほむら「決まりね」
ほむらは屈み、下着を見つめる
まどか (うぅ…//)
ほむら (ちょっとだけ…)ツン
まどか「ほ、ほむらちゃん…!?」
ほむら「柔らかい…」ふにっふにっ
まどか「だ、だめっ…//」
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リビング
ほむら「ふふっ…」ツヤツヤ
まどか「もぉ…//」
ほむら「まどか…」
まどか「なあに、ほむらちゃん」ムスー
ほむら (やだかわいい…)
ほむら「また、しましょうね…//」
まどか「…!…う、うん…//」
おわれ
なんか無駄に長く続いた…
保守乙でした
エロはむずい
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