水瀬ホテルでも加工品ジュース 「フレッシュ」と提供
765新聞 10月31日(木)5時55分配信
水瀬ホテルズ系列のレストランでメニューと異なる食材が使われていた問題に関連し、
国内外の要人が宿泊する「水瀬ホテル」でも7年前まで、
「フレッシュジュース」として濃縮還元のオレンジジュースを提供していたことが30日、分かった。
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亜美「……」
律子「あー忙しい忙しいわ!!」
あずさ「あらあら~ちょっと迷子になってきます」
亜美「ずるいよ!真美遊びに行こうよ!」
真美「今からグラビアの撮影だよ~」
亜美「うあうあ~」
伊織「」プルプル
伊織「……もうなにも信じられないわ!」
伊織「私が世界最高のフレッシュオンレジジュースを作るわ!!」
P「!!」ガタッ
P「いおりんハァハァ」
伊織「な、なによ!?鼻息荒げて。気持ち悪いわよ」
P「最高のフレッシュオレンジジュースを作る手伝いをさせてくれ」
伊織「あんたにしてはしゅしょーじゃない」
P「いえいえ」
伊織「ということで、オレンジをもぎ取りに行くわよ」
P「了解しましたハァハァ」
伊織「それで?交換条件は?」
P「話が早くて助かる。俺はフレッシュいおりんジュースを飲みたいだけだ」
伊織「私の?私が絞ったジュースっていう解釈であっているわよね」
P「はい」
伊織「いいわよ。あんたにも分けてあげる」
P「いおりんがしぼったジュース(伊織がしたおしっこ)をわけてもらうよ(飲ませてもらうよ)」
伊織「さぁ、オレンジのもぎ取りに行くわよ!」
P「ふぅ…いろいろあったが材料はそろったな」
伊織「上出来よ。それと手絞りできるほど力はないから、ハンドルを握って搾るジューサーにしたのは正解ね」
P「さて、絞るのは俺か?」
伊織「あたりまえでしょ。いい?皮をむいた瞬間から酸化が始まるから、一杯分だけいっきにむいて、搾る!!」
P「了解しました」ギュ~ッ
伊織「その調子よ!はい!剥き終わったわ」
P「うおぉぉぉぉぉ!!いおりんジュースのために!」
伊織「氷とか余計なものはいれないでよ」
P「うっす」
伊織「種は?」
P「ジューサーとコップの間に網を置いてこしました!!」
伊織「上出来よ!」
P「お待たせいたしました!」
伊織「はぁはぁ…これが本当のフレッシュオレンジジュース」
伊織「いただくわ」
伊織「はぁ~おいしかったわ」
P「さて、俺の要望も聞いてもらおうか」
伊織「もう一杯作ればいいのね」
P「違う違う」
伊織「?」
P「(いおりんがしぼったジュース)伊織がしたおしっこを(わけてもらうよ)飲ませてもらうよ」
伊織「」
P「あとコップに入れるのもそそられるが、ここはフレッシュだから直飲みで」
伊織「変態っ!ド変態っ!」
P「さっ!早く俺の頭の上に座って」
伊織「なに仰向けになってんのよ!」
P「早く早く!!」
伊織「~~っ///」
P「まだかな~」
伊織「し、仕方がないわね。少し目をつむってなさい」
P「ん…この頭にのしかかる重みは…」
小鳥「プロデューサーさん、私のフレッシュジュース飲みたいなんてはずかいいです」
P「まっ!待ってくらひゃい!!んっ…!!」
伊織「アイドルに変なことさせた罰よ!」
小鳥「プロデューサーさん、私のフレッシュジュースたくさん飲んでくださいね」
P「んあーーーー」
伊織「にひひっ、変なことさせようとした罰よ!」
おわり
いや、これ以上何書けと
765プロアイドル事務所がプロフィール表記と異なるバストを掲載していた問題で、
消費者庁の長官は30日、「ファンにとってプロフィールのバストが大切な情報であるとの認識がとても甘い」と批判した。
消費者庁は、765プロアイドル事務所の表示偽装を景品表示法違反(優良誤認)に当たる可能性があるとみて調べており、
長官は、できる限り早く調査の結果を公表する意向を示した。
長官は、765プロアイドル事務所について、「一流アイドル事務所が正確なバスト表示を率先してすべきなのに、
そこに思いが至らないのが不思議でならない」と話した。
全国で同様の問題が多発している状況についても、「ファンへの対応がとても不誠実。もう一度、健全なプロデュースすることに注力してほしい」と注文をつけた。
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P「千早…勝手にデータ書き換えたな」
律子「バックの中からCSS&HTMLの逆引き辞書が見つかりました」
千早「ちょっと手が滑って7を8に書き換えてしまっただけです」
小鳥「サーバーのファイルを見つけてバックスペースを押してからじゃないとできません」
千早「……」ダッ
P「捕まえろ!!」
小鳥「了解しました!」
全国に約567か所ある巨大ショッピングセンター(SC)の「水瀬モール」。
そこで休日に一日中過ごすぼっちのことを指して、“ボッチモール”なる造語まで登場している。
765プロ所属アイドルの響さん(女性)は、休日だけでなく平日も週に2回は近所の水瀬モールに出掛けるという。
「水瀬モールに行けば食品スーパーはもちろん、スイーツにウニクロ、ペットショップや美容室まで何でも入っているぞ!
大きな本屋はあるし、映画館もあるから、1日中いてもまったく退屈しないぞ!!
フードコートでのお昼ご飯もいいけれど、喫茶店でおしゃれにコーヒーなんこともできるから、自分にはぴったりだぞ!!
家に帰ったら夜の8時を超えていた、なんてことはしょっちゅうだな!」
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貴音「言ってくれれば」
響「……うぅぐすっ…」
貴音「よしよし」
響「ちがうんだぞ!これは水瀬モールの宣伝のために、無理やり台本通りに言わされただけでっ!」(本当です)
貴音「今夜は私が響の家に泊まりましょう」
美希「それなら、ミキが明日は泊るの!」
響「違うぞ!自分ぼっちキャラじゃないぞ!」
P「……どうしてこうなった」
春香「あんなインタビューさせたら、そうなりますよ」
>>38
バトンタッチ
ざんねん キャラdisの ゴミSSは ここで おわってしまった
このSSまとめへのコメント
最後のユーモアセンス皆無レスがきもい
まあまあ面白かったしゴミではないよ