伊織「水瀬ホテルのフレッシュオレンジジュースは最高だわ」 (39)

水瀬ホテルでも加工品ジュース 「フレッシュ」と提供

765新聞 10月31日(木)5時55分配信

水瀬ホテルズ系列のレストランでメニューと異なる食材が使われていた問題に関連し、
国内外の要人が宿泊する「水瀬ホテル」でも7年前まで、
「フレッシュジュース」として濃縮還元のオレンジジュースを提供していたことが30日、分かった。


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亜美「……」

律子「あー忙しい忙しいわ!!」

あずさ「あらあら~ちょっと迷子になってきます」

亜美「ずるいよ!真美遊びに行こうよ!」

真美「今からグラビアの撮影だよ~」

亜美「うあうあ~」

伊織「」プルプル

伊織「……もうなにも信じられないわ!」

伊織「私が世界最高のフレッシュオンレジジュースを作るわ!!」

P「!!」ガタッ

P「いおりんハァハァ」

伊織「な、なによ!?鼻息荒げて。気持ち悪いわよ」

P「最高のフレッシュオレンジジュースを作る手伝いをさせてくれ」

伊織「あんたにしてはしゅしょーじゃない」

P「いえいえ」

伊織「ということで、オレンジをもぎ取りに行くわよ」

P「了解しましたハァハァ」

伊織「それで?交換条件は?」

P「話が早くて助かる。俺はフレッシュいおりんジュースを飲みたいだけだ」

伊織「私の?私が絞ったジュースっていう解釈であっているわよね」

P「はい」

伊織「いいわよ。あんたにも分けてあげる」

P「いおりんがしぼったジュース(伊織がしたおしっこ)をわけてもらうよ(飲ませてもらうよ)」

伊織「さぁ、オレンジのもぎ取りに行くわよ!」

P「ふぅ…いろいろあったが材料はそろったな」

伊織「上出来よ。それと手絞りできるほど力はないから、ハンドルを握って搾るジューサーにしたのは正解ね」

P「さて、絞るのは俺か?」

伊織「あたりまえでしょ。いい?皮をむいた瞬間から酸化が始まるから、一杯分だけいっきにむいて、搾る!!」

P「了解しました」ギュ~ッ

伊織「その調子よ!はい!剥き終わったわ」

P「うおぉぉぉぉぉ!!いおりんジュースのために!」

伊織「氷とか余計なものはいれないでよ」

P「うっす」

伊織「種は?」

P「ジューサーとコップの間に網を置いてこしました!!」

伊織「上出来よ!」

P「お待たせいたしました!」

伊織「はぁはぁ…これが本当のフレッシュオレンジジュース」

伊織「いただくわ」

伊織「はぁ~おいしかったわ」

P「さて、俺の要望も聞いてもらおうか」

伊織「もう一杯作ればいいのね」

P「違う違う」

伊織「?」

P「(いおりんがしぼったジュース)伊織がしたおしっこを(わけてもらうよ)飲ませてもらうよ」

伊織「」

P「あとコップに入れるのもそそられるが、ここはフレッシュだから直飲みで」

伊織「変態っ!ド変態っ!」

P「さっ!早く俺の頭の上に座って」

伊織「なに仰向けになってんのよ!」

P「早く早く!!」

伊織「~~っ///」

P「まだかな~」

伊織「し、仕方がないわね。少し目をつむってなさい」

P「ん…この頭にのしかかる重みは…」

小鳥「プロデューサーさん、私のフレッシュジュース飲みたいなんてはずかいいです」

P「まっ!待ってくらひゃい!!んっ…!!」

伊織「アイドルに変なことさせた罰よ!」

小鳥「プロデューサーさん、私のフレッシュジュースたくさん飲んでくださいね」

P「んあーーーー」

伊織「にひひっ、変なことさせようとした罰よ!」

おわり

いや、これ以上何書けと

765プロアイドル事務所がプロフィール表記と異なるバストを掲載していた問題で、
消費者庁の長官は30日、「ファンにとってプロフィールのバストが大切な情報であるとの認識がとても甘い」と批判した。

消費者庁は、765プロアイドル事務所の表示偽装を景品表示法違反(優良誤認)に当たる可能性があるとみて調べており、
長官は、できる限り早く調査の結果を公表する意向を示した。

長官は、765プロアイドル事務所について、「一流アイドル事務所が正確なバスト表示を率先してすべきなのに、
そこに思いが至らないのが不思議でならない」と話した。

全国で同様の問題が多発している状況についても、「ファンへの対応がとても不誠実。もう一度、健全なプロデュースすることに注力してほしい」と注文をつけた。

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P「千早…勝手にデータ書き換えたな」

律子「バックの中からCSS&HTMLの逆引き辞書が見つかりました」

千早「ちょっと手が滑って7を8に書き換えてしまっただけです」

小鳥「サーバーのファイルを見つけてバックスペースを押してからじゃないとできません」

千早「……」ダッ

P「捕まえろ!!」

小鳥「了解しました!」

全国に約567か所ある巨大ショッピングセンター(SC)の「水瀬モール」。
そこで休日に一日中過ごすぼっちのことを指して、“ボッチモール”なる造語まで登場している。
765プロ所属アイドルの響さん(女性)は、休日だけでなく平日も週に2回は近所の水瀬モールに出掛けるという。
「水瀬モールに行けば食品スーパーはもちろん、スイーツにウニクロ、ペットショップや美容室まで何でも入っているぞ!
大きな本屋はあるし、映画館もあるから、1日中いてもまったく退屈しないぞ!!
フードコートでのお昼ご飯もいいけれど、喫茶店でおしゃれにコーヒーなんこともできるから、自分にはぴったりだぞ!!
家に帰ったら夜の8時を超えていた、なんてことはしょっちゅうだな!」
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貴音「言ってくれれば」

響「……うぅぐすっ…」

貴音「よしよし」

響「ちがうんだぞ!これは水瀬モールの宣伝のために、無理やり台本通りに言わされただけでっ!」(本当です)

貴音「今夜は私が響の家に泊まりましょう」

美希「それなら、ミキが明日は泊るの!」

響「違うぞ!自分ぼっちキャラじゃないぞ!」

P「……どうしてこうなった」

春香「あんなインタビューさせたら、そうなりますよ」

>>38
バトンタッチ

ざんねん キャラdisの ゴミSSは ここで おわってしまった

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年07月29日 (水) 05:28:50   ID: SYoD4L9q

最後のユーモアセンス皆無レスがきもい

2 :  SS好きの774さん   2016年11月16日 (水) 21:54:26   ID: 3CTFJGq_

まあまあ面白かったしゴミではないよ

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