3時くらいまで安価取りつつ書くつもり。
なるべく再安価は…しない!
ココ壱
ココ壱ってカレー屋だっけ?
社長「やぁ、君達!ココ壱のカレーを買ってきたんだがね、一緒に食べないか?」
P「…>>10が休みを取ってるのにあの社長ときたら…。」
小鳥「仕事してください。」
P「いやいや小鳥さんは言える立場じゃないでしょ?」
やよい
社長「そ、そうか。すまない…。」シュン
P「でもカレーは貰います。」ヒョイ
P「んで、やよいは何で休みなんですか?…やっぱり病欠?」
小鳥「はい。長介くんが電話をしてきました。お姉ちゃん、意地でも事務所に
行こうとしてるからーって。」
P「そうですか…。最近寒くなってきたし、風邪でも引いたんですか?」
小鳥「いえ、長介くんが言うには>>15だそうです。」
いぼ痔
P「へ?いぼ痔!?…それはまたキツイのを…。」
小鳥「酷い痔は何もしてない時でも痛いですからね…。」
P「アイドルが痔ってものあれだし、家に薬を送っておきましょう。」
数日後
やよい「うっうー!プロデューサーの送ってくれたお薬で、すっかり治りましたー!」
P「そっか、よかったなぁ。」
なぜプロデューサーが塗ってやらないんだ!
>>22 座薬とかなら分かるけど、イボ痔はちょっと…www
やよい「もう本当に痛くて大変だったんですよー!
生理じゃないのに血が出たりしたり…。」
P「…それ以上言わんでいい。」
P「さて、やよいが元気になってスケジュールも元に戻せるなぁ。」
律子「…プロデューサー。残念ながらそれは無理のようですよ。」
P「何?またか…!?しょうがないなぁ…。誰だ?」
律子「>>30です。」
真美
P「珍しいなぁ…。真美が休みなんて。」
律子「今日、亜美が言ってきたんです。
『せーきが無い顔してたから、休めって言っておいたから休みだよ→』って。」
P「…病欠か。まさかまた痔じゃないよな…?」
律子「>>37です。」
いぼ痔
おいwwwwww
律子「…い、いぼ痔です。」
P「なんでまた…誰か仕組んでるんじゃないよな…?」
小鳥「ギクッ」
P「おい、ピヨ介擬音が出たぞ。」
P「なに…?尻を押さえて悶える女の子が見たかった…?」
小鳥「最近読んでる漫画にそういう描写があって…。」
P「辛いお菓子を渡して、痔になるように仕向けていたと。」
小鳥「アナルレイパーっていう漫画で…それでぇ…デュフフwww」
P「…ハバネロ漬け10日間の刑な。」
その後、他のアイドルも…その…なんだ、アナルの調子を崩しかけている
のが居たみたいだ。
小鳥さん?ああ、事務所のソファーで俺の横で悶えてるよ。
P(…実は俺もなりかけてたり…イテッ)
痔件から数ヵ月後。
小鳥「プロデューサーさんおはようございます。」
P「おはようございまーす。今日は寒いな…んあ、メールだ。」
送り主>>50
件名 >>56なので今日は休みます
内容 ごめんなさい、今日は行けそうに無いです。
社長
会社辞めたいので
星井君が君を探していたよ
P「…それで何で社長が休むんだよ、アホか?…まぁいいや、美希は
今日は仕事は無かったはず…」
プルルルルル
P「ん?もしかして美希からか?…もしもし、765プロですが。」
美希「ハ…ハニー助けて…。」
P「!?声が掠れてるじゃないか、何かあったのか!?」
美希「>>64な…の。」
胃がん
うわあああああああああああ
P「…嘘だよな…癌…だって!?」
美希「ご…めん…ね、今、までだまってて。」
P「お前、まさか…この事隠してたのか…!?」
美希「え、えへへ。治らないって…知ってた…から。」
P「み、美希…。」
美希「で、でも最後に…ハニーの顔、見たくて。」
P「すぐ、行く。死ぬな。」
ダダダダダダ バタン
美希の家
P「美希ーっ!!!死ぬなぁーーー!!」
美希「…」
P「…おい、美希。返事しろよ…。」ギュっ
美希「…」
P「なぁ…頼むから!!」
美希「…」
P「こ、こんなお別れなんて…嫌だ!!目を開けろ!!」
美希「…」
P「う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
ノヘ,_
,へ_ _, ,-==し/:. 入
ノ"ミメ/".::::::::::::::::. ゙ヮ-‐ミ
// ̄ソ .::::::::::: lヾlヽ::ヽ:::::¦
|.:./:7(.:::::|:::|ヽ」lLH:_::::i::::: ゙l
ノ:::|:::l{::.|」ム‐ ゛ ,,-、|::|:|:::: ノ / / / | _|_ ― // ̄7l l _|_
ヽ::::::人::l. f´i _l :i |:|リ:ζ _/| _/| / | | ― / \/ | ―――
,ゝ:冫 |:ハ.i. |<´ノ| :l ソ:::丿 | | / | 丿 _/ / 丿
ヽ(_ lt|゙'ゝ┬ イ (τ"
.'::l1>===<l|:::::l
|::::i| l|Y:::|
|::::.|! ! |::::|
|:::::| `h__n´ |:::::|
|:::::| /ーョヘ |:::::|
|:::::| ミ 丿 |:::::|
美希「ブフッwwww」
P「え」
美希「ハニー、やっぱり来てくれた。心配してくれてありがとう。
ごめんね大嘘吐いたりなんかして。」
P「な、なんだ嘘か…よ、かった。」ヘタリ
P「んで、何であんな事まで言って呼んだりしたんだ?」
美希「普通に看病しに来てもらおうと思っただけだよ。で、ちょっと
ドッキリしてみただけ☆」
P「その割には元気そうだなぁ?本当に病気か?」
美希「うん、だってミキ>>83だもん。」
尿路結石
P「何で俺なんだ…。」
美希「あのね、ミキの病気を治すためには、おしっこと一緒にちっちゃい
石をださなきゃいけないの。さっきお薬飲んだから、もうすぐ出ると思うの。」
P「で、何で俺が必要なの?」
美希「ちゃんと石が出たか見てて欲しいの☆」
P「」
本当だよww
まったくw
美希「っ!!ハニー、トイレいくよ!」ガシッ
P「ちょ、おい!」
美希「あーー…っと、よいしょ。」ストン
P(何だろう…世間から見ればエロいだろうが、まったくそんなのはない。)
美希「ハニー!ちゃんと見ててよー!!」チョロロー
P「はいはい…。」
美希「…あ、出たのー!!」
もう少し頑張ることにする
実際にない病気とかでもいいんで、そろそろアイドルの下半身いじめやめてw
P「…一回、健康診断でみんな見てもらったほうが良さそうだな。」
美希「うぅ…男の人はこういうの好きって聞いたのにーっ!」
P「ものには状況ってものがあるの…。」
一応、尿路結石調べて書きましたw
軽いのだと、利尿剤で何とかなるそうだったのでそれにしました。
P「おい美希、他に調子が悪いところとかないよな?」
美希「うん!もうすっきりなの。」
P「そうかい。」
一週間後
P「…はぁ…次は誰だ…。」
朝早くからの電話。この時間だと大体予想は付く。
P「はい、もしもし。あー…>>107か、病欠だよな?」
貴音
貴音「ゴホッ、もうしわけ…ありません。」
P「病気はなんだ?買えそうな薬なら届けるから。」
貴音「…>>110です。」
なんで お姫ちん なんだ。原作ネタ?
kskst
… >>118ね
亜美真美が元ネタか
おうふwwww
>>122
kskstなんだから下の恋煩いでいいのに
安価なら陣痛で
kskst知らんのか…
P「…なんですって?」
貴音「今月には臨月と聞かされていたのです。」
P「…どこのどいつだ…??」
貴音「はい…?」
P「貴音を孕ませた馬鹿はどこだって聞いてるんだよぉぉぉぉぉぉ!!!!」ガッターン
貴音「面妖な」
>>125 ごめん分からんかった。おk把握
病院
ガラガラ
P「うちのアイドルを傷物にしたやつはどこじゃぁーっ!」
貴音「しーっ!病室では静かに。」
P「す、すまない…ってあれ?」
貴音「ふふ、美希から聞いていましたがこれ程とは…。」
P「何だまたか…しっかし今回は手が込んでいるな。病院に呼び出すとは。」
貴音「はい。この方が貴方を必要としているのです。」サッ
真美「…えへへ、兄ちゃん。いたずら…怒らないでね?」
P「はぁ、それはいいよ。真美か…どうした。」
真美「実は真美、>>135で…。」
なんでここで真美が出てきたか。いぼ痔のところで、一ミリも喋っていなかったからwww
アナルに電池
あぁ、私の真美がww
P「…真美さ、この前イボ痔になったときに何か思わなかったの??」
真美「ち、違うよぉ!これは亜美が入れたのぉ!!」
P「いいから早く出しなさい。力を込めるの。」
真美「もー!!兄ちゃん信じてよぉ!」
P「分かった分かった。取ってやるから尻向けろ。」
真美「何か兄ちゃん淡々としすぎ!」ぺらっ クル
P「淡々としてなきゃやってらんないの。」ホジ グッ
貴音「私に何か手伝うことは?」
P「太もも押さえておいてくれ。」
P「おー!取れたぞ。痔、綺麗に治ってよかったな。」にゅる
真美「むー!あれはピヨちゃんのせいでしょ?」
貴音「…なんなのでしょうかこの状況。」
貴音「では、これで失礼いたします。」ガラガラ
P「でだ、何で個室なんか借りてるんだ?まだなんかあるんだろ真美?」
真美「んっふっふ~…実はねぇ…」
P「ふむ」
真美「真美は>>145だったのだーー!!」
P「」
切れ痔
P「ん?さっき見た時はつるつるのぴかぴかだったが?」
真美「あ、それははるるんだった!」
P(あーぁ余計なこと聞いちゃった)
真美「本当は>>151だったのだー!」
P「」
兄ちゃんの子どもを妊娠したの
P「その割にはお腹ペッタンこやないか!!」
真美「そりゃそうだよ。だってまだ四ヶ月だもん。」
P「なんだよ、それで相手は俺とか言うんじゃないだろうな?」
真美「そうに決まってるっしょ?だって真美、兄ちゃんがイボ痔治しに来てくれた
時に、こっそりせーえき貰ったもん。」
P「はぁ?そんなことあるわけ…ん?まさかあの時!」
真美「そうそう、うたた寝してた時だよん☆」
P「ふ、ふざけんな!」
真美「ふふふ、兄ちゃん。今回ばっかりは…嘘じゃないんだよ。妊娠検査の
結果も全部見せたげるから。」
P「……………なんなんだよもぉーーー!!!」
終わりww
いや、あのねww
無茶振りだったけど楽しかったよww
あとkststありがとう!
次回は、また安価でアイマスのモンスターっ娘スレでも立てようかな…。
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません