妹「こたつむりだぞー」(155)

みたいな

妹「コタツ無理だぞー」

俺「じゃ妹つむりになろうかな~♪へへへへへ」

>>6
語呂わるすぎだろwww

妹「へへへ」ドヤッ

妹「・・・」

妹「無視しないの!」

兄「あ?」

妹「こたつむりだぞー」

兄「はいはい」

兄「勉強するんで、じゃ」

妹「ちょっ、ちょっと!!」ウガー

妹「置いて行くの!?私を!?」

兄「こたつむりを自称する駄目人間はおいてくだろ普通」

兄「ていうか勉強しろよ期末試験なんじゃねーのかよ」

妹「うるさいなあ。もうどっかいけばいいのに」

兄「じゃあな。腑に落ちないけど」

妹「まって!せめてここで勉強しようよ!」

兄「やだよテレビついてんじゃん」

妹「世界ふれあい街歩きdisってんのか貴様!」

妹「わかったよー音楽聴くよそれならいいでしょ?」

兄「それならよろしい」

妹「やったね!」

* * *

妹「ボエエエエエエエエエエエエエエエ」

兄「うるせえよ!!」

兄「なにスピーカーで聴いてんだよ!イヤホンで聴けよ!」

妹「情強はヘッドフォンだろjk」

兄「うぜえ」イラッ

兄「てかなぜパンテラ?こたつでしかもJCの聴く音楽じゃねーぞ」

妹「おにいちゃんパンチラとか言っちゃって変態なの??」

兄「うぜえ」イラッ

支援

兄「静かに勉強できる環境づくりにご協力ください」

妹「はい」

妹「おとなしくドゥームを聴くことにするよ」

兄「早いだけが全てじゃないからね」

 * * * 

妹「~♪」

兄「・・・」カキカキ

兄(こうして勉強をしてるわけだが)

兄(なんとなく、こたつの中が気になるなあ)

妹「~♪」チラッ チラッ

兄(妹の脚がいちいち俺の脚に密着してくる)

兄(無視しよう)

妹「ボェェェェェ・・・」ゲシッ ゲシッ

兄(いてえよ何蹴ってんだよこのクソガキ)

兄(もう声漏れてんじゃねえかようるせえよ)

妹「ダァァァァィィ・・・」ゲシッ バキッ

兄(なんだよその目はどうして欲しいんだよ)

兄(遊んで欲しいのか?)

兄「・・・フンッ!」ボコッ ←蹴った

妹「あっ///」

兄(よーし喜んでる喜んでる)

>兄「・・・フンッ!」ボコッ ←蹴った

ウンコもらしたの?

妹「いやいやいやちょっと待とうよ」

兄「あ?」

妹「喜んでるよ?確かに喜んでるけどさ」

妹「ちょっと違うよね?わかんないかな。でもさ、違うよね?」

兄「何言ってんだオマエ」

妹「ふつうさ、可愛い女の子がこたつで寝てたらさ、することあるよね?」

兄「いや、寝てねえじゃんお前」

妹「あっ」

妹「おやすみー」

兄「おやすみー」

妹「zzzz」

兄「よし、邪魔者は消えた」

兄「本来ならば自室で勉強したいところだが、暖房など電気代がもったいない」

兄「勉強するには困らないし、ここでもいいよね」

兄「さーやるか」カキカキ

兄「・・・」カキカキ

妹「zzzz」

妹「zzzzz」

妹「zzzzzz」

妹「zzzzzzz」

妹「zzzzzzzz」

妹「zzzzzzzzz」






妹「来ねえ」

兄「終わったー」

兄「俺も寝ようかなー」

兄「そうだ!久しぶりに、全身こたつ入り計画を始動しよう!」

兄「妹はまあ爆睡してるし、放り出しても大丈夫だろう」

兄「じゃあ潜水開始ー」

兄「潜水じゃねえな」

兄「うわー熱っ。狭いし」モゾモゾ

兄「何が全身こたつ入りだよ馬鹿じゃねえの」

兄「うわ、妹はしたねーwwなにがパンテラだパンモロじゃねえかwww」

兄「・・・・」

兄「・・・・ふむ」ムラムラ

兄「悔しいけど、僕も男なんだな」

兄「この狭い空間で息子が成長とか、正直やべえぞ」

兄「!」

兄「セルフフェラの予感!?」

兄「ィャッホオオオオゥゥゥ!!!」ガタッ

妹「zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz」ゲシッ

兄「いてえ」

兄「待てよもう少し寝てろ」ムラムラムラ

兄「まあ、元々こいつが俺にここにいろって言ったんだし」ピラッ

兄「おぅwwww」

兄「パンツ可愛いな・・・」

兄「そう。まだまだ大人パンツなんて穿くなよ?」ナデナテ‶

兄「で、通常ならここで脱がしにかかるんだが、それでは少しゲイが足りない」

兄「玄人はここで周辺を愉しむ」

兄「童貞なんだけどね」

兄「今こいつは都合のよいことに、うつ伏せで寝ている」

兄「つまり、形の良い尻が上を向いているということだ」

兄「いま思いついたけど尻枕やってみよう」ぽふっ

兄「んーーー」スゥゥゥゥゥゥゥゥゥ

兄「ああ・・実に良い匂い」ハァァァァァァァァァァ

兄「やっぱり温度設定高いよな」

兄「太もも汗ばんでるじゃんか・・」ペタペタ

兄「あー尻の谷間とはまた非常に・・」

兄「パンツ越しでもこの破壊力」

兄「生でアナルペロペロしたいおwww( ^ω^)」

兄「馬鹿はここで脱がしにかかるが、それでは芸が足らない」

兄「玄人はここでパンツで愉しむ」

兄「童貞だけどね」

兄「つまり、こういうことだ」グイィィィッ

妹「んっ・・・」

兄「ぷりんっとハミ出る尻肉がね、もうね」

兄「凄いよね」

兄「すげえ、ティーバック穿いてるみたいだぜ」

兄「パンツを揺すると尻までふるふる揺れるなんてね」

兄「どこぞのAVだよ」

兄「じゃ、前のほうもいっとくか」

兄「っておい、もうシミができてる」

兄「こいつ、感じてやがるな・・・」

兄「もっと食い込ませてやろう」グイィィィィィィ↑↑

兄「うわあ、マン肉がはみ出てきた。ギリギリすぎんだろ・・」

兄「ぷにぷにしとる・・・」

兄「・・・・・やりづれえな。仰向けにできねえかな」

兄「いよっ」コテン

兄「案外すんなりいったな」

兄「非常に協力的な寝方だった」

兄「じゃ、仰向けの状態で、再び・・・」

兄「食い込ませる!」グイッ

ブチュッ!!

妹「ふぅっ!!////」


妹(平常心平常心)

妹(余計なことは考えるでない)

妹(流れに身を任せるのだ・・・)

妹(Donn't Think. FEEEEEEEEEEEEL!!!!)

ちょっとごめんよ

お前ら的には

1.寝た状態。兄ペースで進む展開

2.起きた状態。妹の感覚も踏まえてのプレイ

どっちがいいのよ?

どっちがいいの?

いや、ごめんね

今更寝たふりの妹側の描写ぶっこむのもどうかと思ってさ

ごめん2で

妹「んん・・・」ゴソゴソ

妹「んあっ!」ガバッ

兄「うわ起きやがった」

妹「お兄ちゃん・・」

兄「3.141592653589793238462643383279 」

兄「ごめんなさいでした」ドゲザ

妹「絶対許さん」

妹「ただし・・・」

兄「はい」

妹「続きをすれば許してあげる!」

兄「えっ」

妹「ほらっ、ここまでやっといて止めるとか、逆にナシだよ?」

兄「いやしかし」

妹「怖じ気つかないの!早くしてよ!蹴るよ!」

兄「いや、その・・」

妹「寝てないと出来ないわけ?チキンなの??」

妹「そんなだから童貞なんだよ!」

妹「処女だけど」

兄「許さん」プチッ

兄「どや、こうして欲しいのか!?」グイィィィィィイィィ

妹「ひゃっ!ちょ、強すぎぃ!!」ブチュッ

兄「まだだ、まだ終わらんよ」グイィィィィィィィイィィィィィィィmax

妹「やっ!!痛っ!!ちょっと、やめてよ!浮いちゃってるって!!」

妹「ばかあっ!」

兄「そんなことを言うのはこの口か!」

妹「んっ・・!」チゥウウウ

兄「許さんぞ、ここまで侮辱されたのは高校生以来だ!」

妹「まだ現役高校生じゃんっ!ちょっと!上脱がさないで!」ジタバタ

兄「ちっぱい御開帳也」

兄「ふん、BよりのCか!」

兄「生意気に成長しよって!こうしてやるわ!」ギュッ

妹「やっ!///案外優しい手つきだった////」

兄「なんだこの手の平の感触は?」

妹「しっ、知らないもん!」ドキドキ

兄「たわけが!一丁前に乳首を勃起させおって!」

兄「この売女め!いつからそんなビッチに成り下がった!」

兄「おとなしい黒髪美少女が、案外ヤリマンだっただと!?」

兄「たとえ俺とてそんな幻想に踊らされるような雑魚ではないわ!」

妹「このひといろいろおかしい」

兄「おい、雌豚。自分でパンツを上にあげろ」

妹「んっ・・・仕方ないわね」グイッ

兄「もっとだ」

妹「大概にしてよね、結構恥ずかしいんだから・・」

兄「おおお、スジの形がくっきりだぞ」

兄「しかも汁でテカっておるときた!」

兄「生地から滲み出てんじゃん」

妹「ほら、はやく何かしなさいよ。ホントは私のほうが許す立場なんだから」

兄「いや待て、なにかが足りないぞ!」

妹「聞いちゃいねえ」

兄「ちょい、生地をこう・・真中に寄せてみ」

妹「こう?」

兄「そう、良い子だ」ニコッ

妹(あ、今までとのギャップでやられる)ズキュゥゥゥゥン

兄「ほー、もう毛は生えそろってるんだな」

兄「まあもう中二だしなあ」サワサワ

妹「あんまり弄らないでよ・・・」

兄「そろそろコアにいくとしよう」サワサワ

妹「ちょ、毛引っ張らないでって」

兄「わりい。なんかコレ良いわ」

兄「陰毛属性あるかもしれん俺」

妹「ガチで変態じゃん・・」

兄「なら変態紳士でいこう。パンツを脱いでくださいますか?お穣さま?」

妹「もう・・ばか」スルスル

兄「おおおう伝説の糸引き愛液」

兄「クロッチペロペロしたいお( ^ω^)」

妹「しね!」

兄「オマエモナーなんで隠してんだよ」

妹「人に見せるなんて初めてなんだもん・・・」

兄「可愛い奴め。ほら、見せてみろ」

妹「やっぱ恥ずかしい!パンツ返せ変態!」

兄「き、貴様ァ!!」バッ

兄「美しい」

兄「美しいぞ」

妹「ばかぁ・・・」

兄「謙虚に構える陰毛の下には、一本の筋」

兄「誰も触れたことの無い、愛しき妹の恥部」

兄「僅かに盛り上がる丘の曲線美」

兄「すべすべの肌とぷにぷにやわらそうな恥肉」

兄「そして俺はいま、この美術品を独り占めしている・・」

兄「もう誰にも渡すまい」

飯食ってくら

すいやせん
残ってたら書くずら

すまねえ

兄「目の前にあるのは、さながら楽園への門」

兄「俺はゆっくりと、その門を開ける」

妹「はよ・・んっ///」

兄「いやららしい蜜をまとった薄い襞が、ゆっくりと開く」

兄「ほら、くちくちっって・・」

妹「や・・凄い濡れてる・・」

兄「奥は鮮やかな桜色。きれいだよ」

兄「もともと小さいんだろうな。花びらみたいに見える」

兄「開いた陰唇はぽってりと膨らみ、内部で熱くたぎっているのがわかった」

妹「そういうのもういいから。触ってよ」

兄「イキまーす!」ぴとっ

妹「んっ・・ぁぁ・・」

兄「うわ、あったか!」

兄「ぬるぬるしてる!」

兄「これが処女まんか・・・」

兄「しかも中二の・・」

兄「(゚∀゚)」


妹「おい起きろ」

兄「どんどん汁が溢れてくるな」ネバ~ッ

兄「これじゃ床に垂れちゃうな。まったく、いつからこんなスケベな女の子になったんだ」

妹「うるさいっ///」

兄「なあ。吸引力の変わらないただ一つの掃除機って何だか知ってるか?」

妹「ダイソン?」

兄「ちげえ俺の口だ」

妹「えっ」

兄「ジュルルルルルルルルルルルルルルルルルル」

妹「っひゃああん!!」

妹「おおおにいちゃぁぁぁあん」

兄「おいおいおいこれじゃ逆効果じゃないか」

妹「」ハァハァ

兄「何故って明らかに愛液の量が増えている」

兄「しかも白濁液まで垂れ流すから厄介だぞ」

兄「これはなにかで栓をする必要があるな」

兄「なんてな。バーカ!」

妹「・・・え?」ハァハァ

兄「どこぞのエロマンガじゃねえんだよ!そう簡単に兄妹でセクロスなんかするかバーカ!」

妹「・・・」ハァハァ

妹「チッ」

妹「フンッ!」ゲシッ

兄「ふぬぅっ!?」

妹「こんなに息子大きくして言えた台詞じゃないでしょ?」

妹「今更何言ってんの?馬鹿なの?死ぬの?」ゲシッ ゲシッ

兄「ちょっおまリアルに死ぬからやめて痛い」

妹「形勢逆転!」

妹「馬鹿兄矯正計画始動!」ビシッ

兄「いてえ」ウルウル

妹「まずはおにんにん開帳也」ジーッ

妹「そりゃ」ズルン

ぶるんっ ぺちん

妹「ひゃんっ」

妹「わわわわ」

妹「おちんちんに殴られた・・・」

妹「おにいちゃん、まだ抵抗するつもりなの・・?」

兄「またまた御冗談を」

妹「こんなに大きなのがついてるんだ・・」

妹「何したらこんなに大きくなるの?」

兄「ナニしたのさ」

妹「血管ぶにぶに。しかもズル剥け」

妹「ココだけは立派なんだねおにいちゃん♪」

兄「やかましいわ」

妹「えーっと。どうすればいいんだっけ」

兄「お。計画破綻か?」

妹「だ、黙っててよ!今考えてる!」

兄「可愛いなあ」

妹「お、おにいちゃん、吸引力の変わらないただ一つの掃除機って何だか知ってる?」

兄「パナソニックだろ」

妹「私の口だよ」

兄「えっ」

妹「ズゾゾゾゾゾゾゾゾゾゾゾゾゾゾゾゾゾ」

兄「ヒャァァ」

あに「らめえええええ!!!らめなのぉぉおぉぉおぉ!!!」

妹(楽しくなってきた)ジュッコジュッコ

妹「じゅるるるるるる」

妹「ドヤッ」チロチロ

兄「サノバビッチ!どこでそんなテク覚えてきやがった!!」

妹「おにいちゃんの好きなサイトだよー」シュコシュコ

兄「HAHAHAHAHA!こりゃ一本取られたぜ!!」シーット!

兄「ケツを出しやがれアマ!今すぐにその生意気な(下の)口に咥えさせてやるぜ!」

妹「ちょっ、まだ馬鹿兄矯正計画終わって無いんだけど!」

兄「シャラップ!」パァン!

妹「や!お尻叩かないでぇ!」

兄「良い声で鳴くじゃねえか」パァン!

妹「ばか!入れるなら早く入れろぉ!」

兄「そんなことを言うのはこの口か!」ツプッ

妹「んぁぁぁっ!」ヌプヌプヌプッ

兄「マザーファッカー!!!!!」

妹「あ・・きもちぃ・・」

兄「やべえ昇天しそう」ヘコヘコ

妹「あっ、・・情けないなあ」

兄「しょせん俺はイエローモンキー。見栄を張るのが関の山さ」

妹「チッ・・租チンが」

兄「バステッド!!!」

兄「お前は俺を怒らせた!!!ぶっ殺して死姦してやる!!!」パンパンパンパン

妹「ひぎぃっ!!!!」

兄「聴け!俺のブラストビート!!!」

兄「Donn't Think. FEEEEEEEEEEEEEEEEEEEL!!!!」パンッパンッパンッ

妹「らめぇえええ激しすぎぃぃ!!!」

妹「激しすぎるのぉぉぉおおお!!!!!」

妹「イグッ、おまんこいっちゃううううぅぅぅぅぅうう!!!!」

兄「ォゥフ!!」

兄「燃え尽きたぜ・・・真っ白にな・・」

妹「早いだけが全てじゃないって言ったのに・・」

兄「うるせぇ、俺は貴族だ、正確には伯爵だ・・・」ブツブツ

兄「なんだ、だったら、もう一回セッションするか?」

妹「なにそのありがちな下ネタ。もう無理だよー」

兄「もう無理か」

妹「これがホントのこたつむりだね!」

兄妹「HAHAHAHAHAHAHAHA!!」


おわる

腹筋して寝る
もう乗っ取りはしない

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom