やよい「うっうー!牛丼美味しいですぅ!」(183)

やよい「うっう……こんなに美味しい物をありがとうございますプロデューサーさん……」

P(すき家の牛丼程度で泣くなよ)

みそ汁つきの松屋一択だろJK

>>6
今はすき家も味噌汁つくよ

>>8
マジで?

>>10
期間限定だけどな

P「はい、あーん」

やよい「は、恥ずかしいです…」カァァ

P「ほら、はやく」

やよい「あ、あーん……///」



みたいのオナシャス!

~数十年後~

やよい「あれれ・・・?最近髪の毛がひどく抜けます・・・」

やよい「お礼に、今度は私がプロデューサーにお料理作りますね!」


みたいのはやく

はよ

         , ‐、 ,- 、
        ノ ァ'´⌒ヽ ,
       ( (iミ//illi)))      
       )ノ`リ・ω・ノ(  ̄"⌒ヽ

      / ) ヽ' /    、 `、  
     γ  --‐ '    λ. ;  !  
     f   、   ヾ    /   )  
     !  ノヽ、._, '`"/  _,. '" 
     |   ̄`ー-`ヽ 〈  < _ ヽ.  
      !、__,,,  l ,\_,ソ ノ 
          〈'_,/ /   /   
              | |  イ-、__  
           l.__|   }_  l                                                               
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やよい「昨日牛丼をご馳走して貰ったんですー」

春香(プロデューサーさんとなら吉野家でも…よしっ) 

春香「ぷ。」

美希「ハニー!ミキとはおにぎりカフェにいくの!」

響「なら自分は猫喫茶だぞ!」

貴音「では二郎に…」

P(どうしてこうなった)



こんなんかと

やよいちゃはよ

最近アニマスで笑顔の千早とかやよい見るとこっちまで嬉しくなるようになった
あの2人は幸せになってほしい

やよいかわいい

うっうー


真「じゃあボクは駅前のカフェに連れてって下さいよ!
  あそこのケーキすっごく美味しいんですよ!」

P「えぇ!?ま、真まで…」

真美「兄ちゃん手帳見せて?」
亜美「あ、ここも空いてる!」

P「こら!」

真美「真美達の買い物にも付き合ってねー!」

雪歩「…あの、プロデューサー…」

P「ゆ、雪歩はわかってくれるよな?」

雪歩「来月、空いてます?」

P「とほほ…うん、大丈夫
  ちゃんと雪歩も連れて行くよ」

勝手に始めちゃった
完走出来るかはわからないけど努力します
ツマンネって人はNGしといて便利な保守太郎とでも思って下さい

これはハーレムルートなのかやよいルートなのか

千早「……」

P「あ、千早」

千早「迷惑でなければ、私もお願いします」

P「迷惑なんかじゃないけど
 千早が珍しいな」

千早「…せっかくの機会ですし、たまにはいいかと」

伊織「ちょっと!伊織ちゃんの事を忘れてるんじゃないでしょうね!」

P「伊織さん…?あの、わたくしめが低級所得者であることを忘れないでいただけるのであれば…」

伊織「ふん、しょうがないわね
   私はあそこに行ってみたかったのよ、あの…ハンバーガー食べる所?」

P「マ○クか?」

伊織「そうそれよ、一回くらい行ってみたかったの」

P「行ったことないのか…」

伊織「新堂がパパに行かせるなって言いつけられてて行かせてくれないの」

P「ああ、マッ○ならいくらでも連れてってやる!」

>>28に則って
美希はおにぎりカフェ
響は猫喫茶
貴音はラーメン次郎
千早はスタバ
真は駅前のカフェ
雪歩は焼肉
亜美真美はドンキで駄菓子デート
春香はトリでお楽しみ
みたいな予定で行きます

律子あずさやよいは無し?

書き溜め一切ナシなので意見希望あればドンドン行って下さい
あと>>46に不足、伊織はマック

美希「ハニーとお出かけ久しぶりなの!」

P「ん?そうか?
 先週だって打ち合わせの時…」

美希「それはお仕事帰りでしょー?
   今日は最初っからデートなの!」

P「デートって…こんなオジサンより美希に似合う奴はいると思うんだけどなぁ」

美希「ハニーはオジサンじゃなくてハニー!」
ぎゅ!

P「つ、通報されないだろうな…?」

>>50
あずささんすっかり忘れてた、書きながら考えます
律子とやよいは書く余裕があれば途中追加しようかと

美希「ねえお洋服屋さん寄ってもいい?」

P「ああ、今日はデートだもんな
 下着コーナーは駄目だぞ」

美希「すごい!どおしてわかったの?」

P「勘弁してくれ…」

美希「じゃあ…コレ!」

P「お、いいんじゃないか?」

美希「あと、このアクセも服に合うと思うの!」

P「なるほど、やっぱり女の子はお洒落が得意だな」

美希「じゃ!お会計済ませておいて!ミキ向かいの服屋さん行って来るの!」

P「…薄々気付いてたさ、はぁ」

2時間後
P「なあ、美希…?」

美希「なーに?」

P「そろそろいいんじゃないか?
 今月中に響と貴音にも予定入れられてるから、もうお金が…」

美希「ぶぅ、美希より響や貴音の方が大事なの?」

P「いや、そういう訳じゃ…」

美希「…フフ、うっそーん
    ハニーが皆を皆大事に思ってるのは知ってるよ!
    だからもう許してあげるの!」

P「美希…じゃあ、そろそろ飯食べに行くか!」

お、代わりに続いてる、頑張ってくれ。

P「本当にあるのか、おにぎりカフェ…」

美希「ハニー!早く入ろう!」

店員「いらっしゃいませー
   2名様ですか?」

P「はい、禁煙でお願いします」

店員「かしこまりました、案内を致しますのでどうぞこちらへ」

P(意外と内装は普通なんだな)

美希「これメニューだよ!
    ミキおすすめはたらこだけど、ピリ辛明太とかゲキ辛明太とか…」

P「おいおい、どうして辛いの一択なんだ」

美希「あ、店員さーん!」

P(まさかのシカト!?)

美希「ミキにはたらこでー、ハニーにはルーレット!」

P(ルーレット!?)

店員「かしこまりました、少々お待ち下さい(ハニー…?)」

店員「お待たせしました、たらことルーレットでございます
    お支払いの際にはこちらの(ry」

P「美希?」

美希「すっごく美味しいの!」

P「いや、俺のおにぎり6個あるんだけど」

美希「一個だけ具無しで
    後は激辛明太子なの!」

P「あれ?まさかの全部ハズレ?」

美希「コンブ追加お願いなの!」

P「またシカト?」

美希「ハニー早く食べるの!」

P「うぅ、当たりがないのを知ってて食べるこの無力感…しかたない!」
バク!

P「か、辛い…!!」

美希「かっこいいのハニー!」

P「そうか…はは(あと5個…)」

美希おわり

貴音「お待ちしておりました」

P「貴音!?あれ、待ち合わせ30分前に来たはずなんだけど…」

貴音「上司を待たせるなど言語道断」

P「ち、ちなみに何時からいたんだ?」

貴音「ほんの数時間前です」

P「な、なあ貴音…たしかにそのやる気や真面目さは凄いけど
 風邪を引くと悪いからせめて一時間以内にしよう、な?」

貴音「あなた様がそういうのでしたら、致し方ありません」

P「なんでちょっと残念そうなんだ…」

貴音「では参りましょう、既に行列が出来ているはずです」

P「本当に行列出来てるな…」

貴音「ここが本店ですから
   そう、この本店こそが日本中の"じろりあん"に許される楽園!」

P「じ、じろりあん?」

貴音「こちらの"らぁめん"に魅了されてしまった人々に授けられる新たなる名前です
    真に面妖ですが、既にそれすらも魅力の一つと言える不思議な"らぁめん"です」

P「そうなのか…」

~二時間後~
店員「にんにくいれますか?」

P「いえ…」

店員「にんにくいれますか?」

貴音「はい、野菜もお願いします」



店員「へいお待ち!」

貴音「いただきます」

P「い、いただきます…」
 (貴音が大を選んだから大にしたけど…小にしておけばよかった!!)

貴音「もくもく」

P(一言も発さず…なんてスピードで食べるんだ…
  お、男として全部食べきらないと!!)

貴音「…ご馳走様でした」

P「!?」

貴音「席を譲ります故、私は外でお待ちしておりますね」

P(な、なんだこの敗北感…とにかく急がないと!!)

~10分後~
P「お待たせ…」

貴音「如何でしたか?」

P「ああ、うまかったよ…(量を減らすのに必死で味なんてもう覚えてないな…)」

貴音「それはよかったです、是非また来ましょう」

P「うぇ?あ、ああそうだな…
  次回は出来ればファミレスとかにしよう」

貴音「ええ、あなた様がそう望むのであれば」

貴音おわり

響「はっはっは!!
  貴音らしいって言えば貴音らしいなー」

P「まさかおにぎり6個の次が山盛りラーメンとは…」

響「まあ自分はそんな大量に食べさせたりしないから
  そこん所は大丈夫さー?」

P「本当に感謝してるよ
  それじゃ、行こうか」

~到着~
P(正直行くまでは男が猫カフェってのが一番恥ずかしくて避けたかったんだけど
  いざ来てみると、普通に男もいるし、あの二人より大分気が楽に…)

響「ど、どうしたプロデューサー!?
  どうして泣いてるんだ!?」

P「響は良い子だ!俺は…俺は誤解していたよ!!」

響「へ?あ、うん…ってこんな人前で抱きつかれると恥ずかしいぞ!」

P「ああ、悪い…あまりに響が良い子だから感動してつい
 じゃあ、店に入ろうか」

響「うん!」

P「猫っていいもんだな」

響「プロデューサーは犬より猫派なのかー?」

P「買うとしたら猫かな、仕事で家に居ない時が多いから
  犬だと運動不足になっちゃうだろ?」

響「猫だって飼い主といっぱい一緒に居たいって思ってるぞっ」

P「確かにな、皆と違って俺は楽で長い事務仕事もあるから
 とてもペットを飼う条件が揃ってないよ
 皆が売れたら、もっともっと忙しくなるだろうし」

響「プロデューサーは、やっぱりもっと落ち着いて仕事がしたいのか?」

P「はは、まあそう出来れば一番だろうけど
 忙しいのは覚悟の上だ、それにまだこうして響達と出かける余裕くらいはあるだろ?」

響「じゃ、じゃあ!もし自分が超売れっ子になったら!
  自分の家にプロデューサーを飼うぞ!え?あれ…ちょっと違うな…」

P「へ?」

響「いや、その…
  いぬ美達と一緒に、プロデューサーと過ごすには…」

P「おおいおいおい!?」

P「ごほん…まあ、響に俺が飼われるかどうかは別の問題としてだ
  俺は仕事に追われて一睡も出来ない夜なんて怖くないよ
  響達がトップアイドルになる為ならね」

響「プロデューサー…!」

P(あれ、なんか流れが最終回っぽい)

ハム蔵「ちゅう!ちゅちゅちゅちゅー!」

P「わ!ハム蔵一緒に来てたのか…」

響「他所の猫は怖いって行って隠れてたんだけど…なになに?
  私が、プロデューサーを…////
  コラ!!なんて事言うんだハム蔵!!」

P「お、落ち着け響
 他のお客さんにも迷惑になるから」

響「だってだってハム蔵が私がプロデューサーの事…ってキャー!」
バシン!!

P「うぶ!な、何故俺にビンタを…?」

響「なんなんだこの気持ち!自分超恥ずかしいぞ!」

ハム蔵「ちゅちゅ…」

響「うるさいバカ!!///」

P「すいませんすいません!今すぐ出ますから本当にうるさくして申し訳ありません!
  コラ響!もう店出るぞ!」

響「きゃあどこ触ってるんだ!!」
バコーン!!

P(腕…なのに…
  なんて、強力な右ストレート…)
バタン

P「うぅん…はっ!?」

響「ぷ、プロデューサー…
  その、さっきは本当にごめんなさい」

P「別に怒ってないさ、中学生の右ストレートが想像以上に強力であるという教訓を得た」

響「自分…私はもっともっと売れっ子になるから!
  出来れば、応援してほしいぞ」

P「応援どころか、最後までプロデュースしてやるさ」

響終わり

あれ?16歳って高校生だっけ

すいません長くなりそうなお仕事の電話入ったので少し放置します
30分はかからないとは思う

終わった

千早「おはようございます」

P「は、早いな…
  まさか千早も3時間前前から立ってたんじゃないだろうな?」

千早「いえ、30分前ですからプロデューサーの来るほんの少し前ですけど
   どうかしましたか?」

P「いや、先月のカクカクシカジカ(ry」

千早「そんな事が」

P「まあ、きっかり30分前っていうのも千早らしいといえば千早らしいな」

千早「?」

P「まあいいか、そこのスタバでいいんだろ?」

千早「はい、大丈夫です」

P「千早も良い子だなぁ(予算的な意味で)」

千早「はい?」

P「いや、なんでもない」

P「千早はここによくくるのか」

千早「良く来ると言っていいのかはわかりませんが
    週2位は来ます」

P「結構来るんだな、一人で来るのか?」

千早「はい」

P「そうなのか、春香とか誘えばいいのに」

千「そういうのは、少し苦手です」

P「でも、春香の事嫌いじゃないんだろ?」

千早「嫌いだなんてっ
   ただ、仲良くなったら、一人でいたい時に一人になれなそうで
   少し怖いんです」

P「心配症だな、千早は」

千早「石橋を叩いて渡るタイプとは言われます」

P「叩きすぎて石橋すら壊しちゃうんじゃないのか?」

千早「…クス、確かに余計な心配で失敗することもあります」

P「普段、千早はどういう時にここに来るんだ?」

千早「曲の事を考える時です
    自宅で静かに考えたいですけど、都合上家に帰れない暇な時間はスタバに来ます
    だから、ここでこうやって人と話すのは少し新鮮です」

P「どうだ、正直な話つまんないか?」

千早「あの…あまり信じてもらえないかもしれませんけど、凄く楽しいです」

P「信じるよ、千早はお世辞を言うような子じゃないからね」

千早「確かにあまり言わない方かもしれません」

P「(あまり…というか、絶対じゃないのか?)
 だから、今度春香でも誘ってみたらどうだ」

千早「…」

P「まだ、歌以外で時間を潰すのはもったいないのか」

千早「無駄とは言いません、ですがそういうのはもっと売れてからでも遅くないと思います」

P「千早は石橋よりも、もっと周りを心配した方がいいぞ」

千早「どういう意味でしょうか」

P「芸能界ってのは凄く厳しい、俺も知ったような口は叩けないけど
  どんなに売れてた芸能人も、周りに気遣い出来ない奴はすぐに姿消してくぞ
  今のまま千早が売れても、それは決して長くは保てない」

千早「…」

P「そのまま足元の橋だけ見てたら、いずれ春香まで見えなくなっちゃうぞ」

千早「そんなの…」

P「わからない?やってみなくちゃ?」

千早「くっ…!」

P「千早が誰よりも頑張り屋なのは誰だって知ってるさ
 でも、芸能界出ればそんな事は関係ない
 才能があるからって楽屋周りもしない後輩はすぐ消えるよ
 千早はそんな風にはなりたくないだろ?世界に羽ばたける歌手にならなくちゃいけないんだろ?」

P「周りをよく見ろ、友達ってのも案外悪くないぞ
 なんだかせっかくの週末なのに、説教臭くなっちゃって悪いな」

千早「いえ、私からお誘いしたので全然気にしてないです
    それに、なんだか少し、今までと違うことをやってみようって思えるようになりました」

千早おわり、ちなみに知り合いの芸能人の言ってた話と自分の考察ををちょっと混ぜた

真「プロデューサー!遅いですよ!」

P「真も早いな!?なんだ、もう30分じゃ遅いような世の中になってるのか!?
 くっそー、俺たちの世代はもう時代遅れか…」

真「え?やっぱり皆も30分以上前でした?」

P「ああ、貴音なんか数時間前から立ってたらしいからな」

真「負けた…」

P「何訳のわからん所で張り合ってるんだ」

真「だって!そういうのは誠実さの表れみたいで負けたくないじゃないですか!」

P「そうか?3時間も前から立ってたって言われたら逆に腰が引けちゃうぞ
 とにかく行こうか」

真「はい!」

~10分後~
真「ここです!」

P「これは…」

真「どうです?可愛いでしょう!?」

P「カフェに入ったのに
 まるでランジェリーショップに入ったかのような疎外感を感じる」

真「え?可愛くないですか…?」

P「いやいや、可愛いぞ!?
 むしろ可愛すぎて俺にはちょっと手に負えないというか…
 まあ来たからには仕方がない、何か食べるか」

真「もー、可愛いのになぁ」

P「ケーキしかないのか」

真「パフェとかありますよ!」

P「なんでどれもピンクや真っ赤なケーキばっかりなんだ…」

店員「こちらのカップル限定ビックパフェは如何ですか?」

P「いや、別に俺とこの子は…」

真「それにします!!」

P「えぇ?!」

真「いいじゃないですか、誰も損してない嘘なんですから」

P「しかしお前、これ…
 流石に恥ずかしいだろオッサンとハートのついた一つのパフェつっつき合うのも」

真「全然恥ずかしくなんかないですよぉ!あ来た来た!」

P(っていうかカップル限定って、やっぱりここに男が入る前提なのか…?)

終わりか?

P「すいません、カプチーノもお願いできますか」

店員「少々お待ち下さい」

真「♪」

P「ご機嫌だな」

真「ご機嫌ですよそりゃ♪
  だって凄い久しぶりじゃないですか、プロデューサーと二人っきりなんて」

P「確かに皆やっと忙しくなってきたって感じだもんな
 あ、ありがとうございま……す」

真「何か入ってましたか…っぷ」

P「カップル限定パフェを頼んだ人向けのサービスだろうな
 このハートマークは」

真「こういうのってむずかしいらしいですよ
  普通のカプチーノの値段のままやってもらえるなんて凄いじゃないですか!」

P「そ、そうか?真がそういうならきっとそうなんだろうな、うん」

真「いいなぁ、ボクもカプチーノ下さい」

P「これでハートが2つだな(やべ、ボケようと思ったけど咄嗟に出てこなかった)」

真「はい///」

>>87
まだまだ続くよ、残念だったな!

P「前はちょくちょくゲーセン行ったんだけどな」

真「プロデューサー、ゲーム上手ですよね」

P「そりゃあな、昔は近所のスーパーに10円玉でいかに粘るか必死だったから」

真「ボク、真美達よりゲーム上手だったのに、プロデューサーとやると自信なくしちゃいます」

P「ま、挑戦はいつでも受けて立つよ
 真の成長を見届けるのが師匠の役目だからな」

真「師匠、コツを教えてくださいよー!」

P「ならん!最近はネットですぐ攻略法が出てくるからな
 まったくなってない時代だ」

真「よし、じゃあこの後ボクの挑戦受けてくださいよ!」

P「ん?ゲーセン行くのか?」

真「はい!覚悟しててくださいね!
  勝つまで挑戦しますからね!」

P「何年かかるかな?」

真「何年でも待っててくださいね♪」
真おわり、なんかPが両さんみたいになっちゃった

あずささん出さないと出るとこ出るぜ

ガヤガヤ
P「そういえば、雪歩焼肉好きなんだったっけ」

雪歩「はい!いっぱい食べてスタミナつけようって今でも頑張ってるんですよ?」

P「うん、その甲斐あるんじゃないか?
 この前ダンスのコーチが褒めてたぞ」

雪歩「そ、そうなんですか?」

P「ああ、大分キレがある動きになってきたって
 マラソンも続いてるのか?」

雪歩「はい、くじけそうな時は真ちゃんに一緒に走ってもらってます」

P「いい心がけじゃないか」

雪歩「それじゃあ行きましょうか」

P「よし!食うぞ!!」

雪歩「す、凄い気合の入り方ですぅ」

P「2週続けてコーヒーとケーキだったし
 焼肉自体久しぶりだからな!」

雪歩「ふふ、いっぱい食べましょうね!」

>>93
出す出す、律子とピヨ子はコンビでよければ書きます
やよいちゃんはまだわからん、書きたいという気持ちはある

雪歩「タンお願いします」

P「タンか」

雪歩「ふぇ?な、何か変ですか?」

P「いや、女の子ってタンとかあんまり好きじゃないイメージがあって
 焼き鳥のハツとかも、なんか"気持ち悪い!"っていう子が多くない?」

雪歩「んー、私真ちゃんとプロデューサー以外と焼肉屋さんに来たことないです」

P「へ?そうなの?
 大体真と?」

雪歩「はい、真ちゃんは内臓とかあんまり好きじゃないって言ってました
   でも、私は内臓とかの方がたんぱく質の摂取効率が良いって聞いたからそういうのばっかり食べます!」

P「な、なんというかガッツだな!」

雪歩「ガッツです!」

P「でも犬は?」

雪歩「あ、穴掘って埋まって…」

P「おおお落ち着いて冗談冗談!」

P「はぁ、とりあえずスコップ片付けて」

雪歩「はいぃ、すいません…」

P「犬、小型犬くらいならもう大丈夫?」

雪歩「あぅ、10m以内は厳しいです…」

P「そっか、まあ少しずつマシになるよ(多分)
 真に練習させてもらえば?」

雪歩「へ?真ちゃんにですかぁ?」

P「うん、真に首輪つけて犬耳つけて」

雪歩「それって…とってもかわいいですぅ///」

P「そ、そっか、雪歩が頼めば真ならやってくれそうだけどな」

雪歩「今度やってみます!!」

P「頼むからゴシップ記事に載らないでくれよ?」

雪歩「気をつけます!」

P「このいつにない自信はどこから来るんだ…」

P「男の方はどう?」

店員(男)「ホルモンお待ち!」

雪歩「ひぃ!」

P「あ、ありがとうございます」

雪歩「はひぃ…」

P「…まだまだみたいだな」

雪歩「すみません…」

P「謝ることはないさ、誰だって苦手なものはある」

雪歩「はいっ」

P「俺もまだまだ?」

雪歩「いえ、プロデューサーはもう平気です!」

P「そうなの?最近忙しくてスキンシップとれてないから程度が良くわかんないけど」

雪歩「こーんなに近くても平気です!!」

P「雪歩肌綺麗だなぁ」

雪歩「そ、そんな事言われても平気でしゅ!」←噛んだ

俺は律子たんに首輪つけられて散歩させられたい

P「いやー、食った食った」

雪歩「美味しかったです!」

P「親父さんの方はどうなんだ
 まだ芸能活動に反対してるのか?」

雪歩「最近は応援してくれてます
    この前離れにレッスンルームを作ってくれましたし」

P「すごい360度回転だな」

雪歩「それ戻ってますよぉ…」

P「なら、もう雪歩は怖いもの無しだ!」

雪歩「…まだワンちゃんと男の人が怖いです」

P「大丈夫だよ、小型犬は10mまで近寄れるようになったんだし
 男は俺が平気になったんだから、いづれもっと色々な人が平気になるさ」

雪歩「そ、そうでしょうか…」

P「大丈夫、俺を信じろ!雪歩なら出来る」

雪歩「…はい、信じます!私なら出来ます!」

P「明日も同じこと言えるようにな!」

雪歩おわり

伊織「あら、早いのね」←約束時間丁度に来た

P「くっ…!」←今まで全員待たせてたので一時間前に来た

伊織「…?千早のマネ?似てないわよ」

P「いや、伊織と俺はマトモだったんだ
 皆が間違ってるんだ…」

伊織「訳わかんないわよ、はやくはんばーがー屋さんに連れて行きなさいよ」

P「はんばーがー屋さんて」

伊織「何よ」

P「言い方可愛いな」
バシン!

伊織「なななななに言い出すのよ!」

P「え?俺殴られる必要あった?」

伊織「うるさいわね!早く連れて行きなさい!」

すいません飯行って来ます
出来れば保守していただければ非常にありがたいです

再開します
店員「ラッシャイマセー」

伊織「これがマクドナルドね…」

P「近くによると並んでると見なされるから、離れてメニュー見たほうがいいぞ」

伊織「そ、そうなの?競争社会はやはり厳しいのね
   あの…ラスベガス、バーガーってどういうのなの?」

P「テキサスとかより肉厚なんじゃないか?」

伊織「テキサスもあるの?じゃあアーカンソーとかデラウェアとかオレゴンとか…」

P「マイナー過ぎるだろ、そんなバーガーはない」

伊織「何よ!じゃあ私はニューオリンバーガーが食べたいわ!」

P「だからニューオリンもない!」

伊織「なんでよ!ニューオリンってなんかいおりんに聞こえるじゃない!」

P「…今の、笑うところか?」

伊織「うるさいうるさいうるさい!!」

P「わかったわかったよしよし」

伊織「ぶすぅ」

伊織「クォーター・パウンダー・チーズはどうしてクォーター・パウンド・オブ・チーズじゃないの?」

P「お前、ヒネた中学生だな…」

伊織「何よ、事実間違ってるじゃない
    じゃあアンタ何かオススメないの?」

P「うーん、フィレオフィッシュかな」

伊織「安い奴ね」

P「安いからマズいとは限らないぞ」

伊織「ふーん、どんな奴?」

P「伊織に分かりやすく例えるなら、イギリスのフィッシュチップスをパンで挟んだ奴だ」

伊織「あら、美味しそうじゃない
   私はそれにするわ」

P「飲み物は?」

伊織「コーヒー、ホットね」

P「わかった、じゃあ2階で空いてる席探して待っててくれ」

伊織「伊織ちゃんをパシリにする気?」

P「いや、そうじゃなくてだな…」

伊織「…」←結局一緒に並んでる

店員A「お次のお客様どうぞ」

P「フィレオフィッシュと、エビフィレオと
  ホットコーヒーS二つ下さい」

店員B「お次のお客様?」

伊織「え、え?わたし!?」

P「あ、この子は俺と会計です
  あんまり離れるなー?」

店員B「失礼いたしました」

店員A「ご一緒にポテトは如何ですか?」

P「どうする?」

伊織「…食べる」

P「じゃあ、一番小さいの1つ」

~2階~
P「ほら、空いてないじゃないか」

伊織「な、なによ!あんたが席とっとけばいいでしょ!」

P「相変わらず無茶くちゃだなぁ」

マックにオレンジジュースはなかったからコーヒーにした

P(伊織ってやよいと居る時はもっとしっかりしてたような気がするんだけどなぁ…?)

伊織「…結構美味しいじゃない」

P「もし口に合わなかったらと思ってエビフィレオ食べないで置いたけど
 そうか美味しいか、よかった…モシャモシャ」

伊織「…そっちも食べる」

P「え?ああ、うん…ゴクゴク」

伊織「そのコーヒーも飲む」

P「…伊織のコーヒーこっちだぞ?」

伊織「飲み終わったの!」

P「おい、あんまりがぶ飲みするよ舌火傷するぞ…?」

伊織「ごちそうさま」

P「うん…って俺のエビフィレオも全部食べたのか!?」

伊織「美味しかったんだからいいでしょ!」

P「太るぞー痛っ蹴るなよ」

伊織「また連れてきてくれなきゃ駄目よ!」 伊織おわり

なんか伊織は締まらない終わりで伊織好きには特に申し訳ない

マクドナルドにオレンジジュースはあるぞ
よく飲むわ

P「最後の最後で…」

真美・亜美「?」

P「お前等二人かあああああああ!!」

真美「わお、兄ちゃん怒りブツブツだね?」

亜美「ふっふっふ、今までの誰よりも疲れさせてやるから覚悟してね?」

P「月頭ってののっけから疲れるようなイベントだからな」

真美「兄ちゃん、真美達だって女の子なんだから」

亜美「そういうこと言われると傷つくよぉ?」

P「ああ、悪いな
 ちょっとしたジョークだよ」

真美「ホントにぃ?」
P、真美と亜美を抱き寄せる







P「正直言うと胃もたれがやばい」

>>124
まじで、わざわざマックのサイトで確認したんだけど店によるのかな

ちなみにPは最後とか言ってるけど別に最後ではないです

>>127
ミニッツメイドがある
http://www.mcdonalds.co.jp/quality/basic_information/menu_info.php?mid=3320

真美「もう、しょうがないなぁ」

亜美「兄ちゃん男なんだからさぁ」

P「食べ物以外なら頑張るから、勘弁してくれ」

真美「えぇ、でも食べ物以外だとSSにしづらいしなぁ」

亜美「でもまぁ、兄ちゃんがこれじゃあしかたないね」

P「あ、ありがとう!」

真美「じゃあ兄ちゃんは食べなくてもいいから、ちゃんといっぱい買ってくれなきゃいやだよ?」

P「任せろ!音無さんと律子に頭下げて給料前借したからな!」

真美「流石兄ちゃん!プライドは捨てたか!」

P「二人の為だけに給料前借したんだからな
 頼むから食費まで飛ばすようなマネはしないでくれよ…」

亜美「亜美たちも鬼じゃないけどね」

真美「子鬼だからね」

真美・亜美「どうなることやらクックック!」

>>129
アイコン茶色で気付かなかった…すいません

P「これがドンキか」

真美「兄ちゃんドンキ来た事ないの?」

P「ああ、娯楽品を買うような金はほとんど皆が頑張った収録後におごったりして消えてるから
 食品以外で買い物に行くような事はほとんどない」

亜美「な、なんか凄いね、兄ちゃん…」

真美「アニマス22話が兄ちゃんの話じゃなくてよかったよ」

P「結構色々売ってるんだな」

真美「そうそう!なんでも売ってるんだよ!」

亜美「あんな商品もこんな商品も!」

P「なるほど、イタズラグッズの入手先はここだったのか」

真美・亜美「ギク!」

P「…ま、ほどほどにな」

真美「おぉ」
亜美「今日の兄ちゃん」
真美「いつもより太っ腹ですな!」
亜美「ですなぁ!」

P「…おい、買うの本当にこんなのでいいのか?」

亜美「んー?」

真美「いいよー?」

P「俺は諭吉覚悟で下ろしてきたのに
 これじゃ諭吉さんどころか樋口さんでお釣りが来るぞ?」

真美「だって真美達」

亜美「子鬼だもんね?」

P「いや、もっとこんな安いのじゃなくたって」

真美「兄ちゃん」

亜美「亜美たちがもーっと大きくなったらぁ♪」

真美「鬼って呼びたくなるくらい困らせてあげるからね♪」

亜美「だから、その残ったお金で」

真美「来週末にでも美味しいもの食べてらっしゃい?」

P「二人とも…良い子だなぁ!!」

真美・亜美 おわり

春香「…あの、プロデューサーさん!」

P「どうした、春香」

春香「いえ、あの…今週末空いてますか?」

P「ああ、そういえば春香はどこにも連れてってやってなかったな
 いいぞ、どこに行きたい?」






春香「私はプロデューサーさんのお家に行きたいです」

P「え!?い、いや…それは流石に…
 世間の目とか、あるだろ?」

春香「でも…ケーキもコーヒーもお菓子もファーストフードも、皆に先越されちゃいました
    だから、私はプロデューサーに手料理をご馳走したいです」

P「はぁ…弱ったなぁ」

律子「良いじゃないですか、手出したら殺しますけどね?」

P「は…はは」

春香「じゃあ、来週末楽しみにしてます!」

P「あ、おい!まだ良いとは…」
バタン

P「ったく…」

春香「嬉しいです、こうやってプロデューサーさんとお買い物まで出来て」

P「春香は食材から考えるてるのか、すごいじゃないか」

春香「でも、お母さんにちょっと手伝ってもらいました、へへ
   プロデューサーってお酒飲むんですか?」

P「ん?あんまり飲まないな
 水道水飲んでた方が安いから」

春香「…クス、なんですか?それ
   じゃあ好きなお酒一缶買っておいてください
   私は他の食材を買っておきます」

~P宅~

P(変な考えを起こすな、変な考えを起こすな、変な考えを起こすな)

春香「プロデュ…」P「はい、なんでございましょう!!」

春香「あの、お魚見てる間配っておいてもらえますか?」

P「ああ、わかった…(酒は飲まないって言っておけばよかったチクショウ…)」

春香「はい、シャケのバター焼きと鳥腿を焼き鳥の垂れで焼いてみました
    後は牡蠣フライにご飯は枝豆ご飯です」

P「このメニューは」

春香「事務所の向かいにある居酒屋ですよね?」

P「どうして春香が?」

春香「あそこ高いんでしょう?
   たまに行った次の日には小鳥さんとプロデューサーさんずっとあそこで食べた物の事話してるじゃないですか
   お店の味には敵わないでしょうけど、一生懸命作ったので是非食べてください
   私はジュースで乾杯ですっ」

P「乾杯!バクバクムシャムシャ」

春香「…あの、美味しいですか?」

P「んー!(うん!)バクバクムシャムシャ」

春香「もう、そんなに掻き込んだらお腹壊しますよ?
    おかわりどうぞ♪」

春香おわり

小鳥「なんで呼んでくれないんですかああぁぁあ!!」

P「す、すいません…」

小鳥「毎月給料日だけのお楽しみを…プロデューサーさんは今月は2回楽しむなんて!!
   しかも春香ちゃんの手作り…ああ、神よ!!」

律子「小鳥さん落ち着いて」

小鳥「律子さんも笑ってられませんよ…いずれ酒を飲めるようになったらわかるのです!
   なぜあんなに高い居酒屋が潰れないのかが!!奴等は人の心をあの贅沢な食品群で鷲掴みにして
   そしてスーパーで買った安い枝豆を自分で茹でておつまみにしている私を誘惑するんです!」

律子「そ、そうなんですか…?」

P「まあ、確かにあの居酒屋はおつまみも美味しいけどビールも美味しいのを売ってるからね
 俺はが作ってくれた料理の方が美味しかったけど」

小鳥「くぅ!独り者の私をそうやって苛めて…なんて酷い人!」

P「それじゃあ、今晩行きます?奢りますよ?」

律子「ダメです!今日全然仕事捗ってないんですから…」
   今日は徹夜で追い込みですよ!この企画明日提出なんですから」

P「えぇ!?明日!?」

律子「先週言ったじゃないですか!!ほらスケジュール帳見直す暇あったら仕事進めてください!!」

小鳥「律子さぁん…これ私担当事務じゃないから帰っていいですかぁ…」

律子「ダメです、分担終えてヘラヘラしながら"終わるまで手伝いますぅ~(裏声)"って言ったのは小鳥さんですよ」

小鳥「こんなに多いなんてぇ…」

P「…」

律子「ほら、プロデューサーを見習って…って寝るなぁ!!」

P「は!?いや!!?寝てないが!?」

律子「半目だし、よだれちょっと出てるし!顔洗ってきて下さい!!」
ガチャ
律子「2分以内に戻ってこなかった男子トイレの中捜索しに行きますからね!!」

P「竜宮小町って、毎日こんなんなのか…?」
ガタン
律子『寝るなあああああああ!!!』
小鳥『ピヨ!?』

P「戻らないと…お腹すいたなぁ」

P「ただいま」

律子「3秒遅刻です」

小鳥「はあぅ…お腹空きました」

律子「夜食べると太りますよ」

小鳥「わ、私ってやっぱり太ってますか!?」

律子「…いえ?ですからそのプロポーションを維持できるように夜食は控えたらどうです」

小鳥「ふへへ♪」

律子「プロデューサー」

P「寝てない、寝てないぞ、うん寝てないぞ?」

律子「首ガックガクしてましたよ」

P「柔軟だよ、柔軟」

眠いときってなんか言葉を繰り返し気味になるよね

律子「カタカタカタカタ…ふぅ」

小鳥とPの仕事を半分ずつ自分の元へ

P「カタカタカタ」←気付いてない

小鳥「カタカタカタカタ」←気付いてない

律子「…三時ピッタシ、お二人とも半分くらいは片付いたみたいですから休憩入っていいですよ」

小鳥「え!?何分ですか!?」

律子「15分です、仮眠室から帰ってこなかったら蹴り起こします」

P「よっしゃ!15分寝るぞおお!!!」

律子「カタカタカタカタカタ」

小鳥「律子さんは休憩取らないんですかぁ?ふぁ…」

律子「私が寝たら誰がお二人を起こすんですか
   もう30秒経ちましたよ、早く寝たらどうです」

小鳥「はわわわ!ありがとうございますー!」
ドタバタ

律子「大人の癖に二人とも可愛いんだから」

律ピヨおわり 飯関係なくてごめん、コンビニ弁当食わせるよりこっちの方がいい気がしたから
最後あずささん書きます

P「あれ?あずささんまだ残ってたんですか」

あずさ「…ふぇ?」

P「あずささん?」

あずさ「ふぁ…あら、プロデューサーさん
    よろしければ今何時か教えていただきたいんですけど…」

P「…寝てたんですか、風邪引かないで下さいね
 今はえっと、12時ちょうどです」

あずさ「あらぁ」

P「…あずささん、電車でしたっけ?」

あずさ「はい♪」

P「あー、じゃあこの仕事もうちょっとなんでもう少し待ってて貰えますか?
 そうしたら家まで送りますんで」

あずさ「いいんですかぁ?」

P「そりゃこの時間一人でブラついたら危ないですし」

あずさ「それじゃあよろしくお願いしますね」

30分後
P「ふぅ、とりあえずは一通り終わりまし…って寝てるし
 起きてくださ…酒臭!?」

P「まさか…(冷蔵庫の酒全部飲んでるし!)」

あずさ「どーん!」
P「うわぁ!?」

あずさ「おどろいたぁ?」

P「あずささん、っとと脅かそうとしたんじゃなくてただ立てないだけじゃないですか」

あずさ「たてますよぉ?」

P「ああ、もう危ないから背負いますよ」

あずさ「たくしー♪」

P「お、お願いですから吐かないでくださいよ…?」

あずさ「何をですか~?靴ならはいてますよぉ」

P「わかりましたからブラブラさせないでください
 あーもう!靴脱げちゃったじゃないですか」

あずさ「なにがですかぁ?」

P「日本語は通じないみたいだな…」

俺のやよいはまだか

P「閉めますよ、危ないですから足とか手とか出さないでくださいね」

あずさ「こうですか?」

P「だから出さないで!」

あずさ「はぁい」

P「海行った時もそうですけど、すぐ酔うんですからあんなに飲まないで下さいよ
 急性アルコール中毒で倒れてもしりませんよ?」

あずさ「よってないっへすよぉ」

P「ラ行言えます?」

あずさ「あーいーゆーえーおー♪」

P「重症だなこれは、あずささんの家…あずささんに言える訳ないか
  律子に電話しよう」


P「出ない、事務所に住所の書いてある書類が…」

(ピヨ「明日までに整理したいので持って帰りますピヨ」)

P「ピヨ子も電話でない…仕方がないか」

あずさ「うんえんしゅさぁんはやくー」

>>155
辛抱強く待っててくれてありがとう、もうすぐだ

あずさ「どこいくのぉ?」

P「っていうか、このあずささんキャラ違うし本当にスレ民の皆に需要あるのかな…」

あずさ「どーこーいーくーのー?」
キィ!
P「…あずさちゃん?お兄さん運転してるの、わかる?
 事故起こしたらあずさちゃん死んじゃうよ?だから、助手席から離れて?」

あずさ「やーだ☆」

P「本当に誰得だよおい!離れろ!!」

あずさ「おまわりさぁん!だれかー!」

P「何この酔っ払いマジでズル賢いんですけど!?」

P「…お願いですから、ハンドル握ってるとき邪魔しないで下さいね」
 (ああ、子供を助手席に乗せるなって、教習所で言われてたけど
  まさかあずささんで後悔する羽目になるとは…)

ブロロロ
P「着きましたよ…」←結局邪魔された

あずさ「…スゥ」

P「酔っ払っても、いびきかかない当たりはしっかり女性してるんだな…
 はい、出ますよ…ヨイショ」
ドサッ
P「…このまま寝かせても二日酔いで明日ゲロ吐かれそうだな」
パカ

P「あずささん、起きて下さい
 20秒でいいから起きて下さい…氷で起こすか」

あずさ「ひゃぅ!?」

P「コレ飲んでください」

あずさ「お酒ですかぁ?」

P「お酢ですよ」

あずさ「おすけですかぁ…ごくごく
    不味いえすねぇ、このお酒…ふぁ…おやすみなさぃ」

P「どうか効きますように」

PiPiPi
P「ふぁ、もう7時か」

あずさ「あら、もう起きちゃったんですか」

P「ああ、おはようございます」

あずさ「プロデューサーさんにえっちな目覚しドッキリをしかけようと思ってたのに残念です」

P「いえ、もう昨日のハンドルだけ死ぬ程ドッキリしましたから」

あずさ「あ、あの…昨日の事ですが」

P「別に大丈夫ですよ、別に何もありませんでしたから」

あずさ「そうですかぁ?それはそれでちょっと残念ですね」

P「…あずささんには敵いませんね
 朝食作ってくれたんですか?」

あずさ「ええ、たーんとお食べ、ア・ナ・タ♪」

あずささん 終わり

事の始まり
やよい「うっう……こんなに美味しい物をありがとうございますプロデューサーさん……」

P「お、おいやよい…?」

やよい「これはもう残しておいて、家族皆で食べます!」

P(うっ、周りからの視線が…
  今の俺は周りから見たら貧乏な女の子を連れて牛丼を食わせてる変なオッサン
  やよいの一言で俺は家族ではないとバレた以上、変な関係を疑られる可能性が…)

P「や、やよい!今度の収録の…話…だが」

やよい「今度は動物ですかー!?」

P(動物モノAV撮影だと…思われるんじゃ…
  いや、考えすぎだ考えすぎ)

やよい「前回のは(海での撮影で)すっごく気持ちよかったですー!」

P「な、なあやよい、そろそろ行こうか」

やよい「はい!」

P「やよいは牛丼好きか?」

やよい「はい!すっごく美味しかったです!」

P「そうかそうか、一つだけ持って帰らせたら俺の面目が立たないから
  持ち帰りで皆の分も買わせてくれ」

やよい「どうしてさっきのお店で買わないんですかぁ?」

P「いや、それはだな…そう!持ち帰りはすき屋の方が量が多いんだ!…多分」

やよい「そうなんですか!じゃあ安くて多いほうがお得ですね!」

P「やよいは良い子だな、良い子だけどもっと疑う心を持ってくれ…いつか悪い大人に騙されちゃうぞ…」

やよい「う?」
P「可愛いからいいや」


やよい「うっうー!プロデューサーとぎゅうどん!」

P「ちゃんと栄養も取らないとな」

やよい「はいっ!」

P「すいません、持ち帰りで」

やよい「おぉ!」

P「どうした?」

やよい「牛丼が、タワーになってます!」

P「ああ、やよいはいっぱい兄弟いるからな」

やよい「かっこいぃ!」

P「か、かっこいいか…?」

やよい「かっこいいです!ぎゅうどんたわー!」

やよいかわええ

やよいktkr

P「よし、買い物に行こう!」

やよい「どこか、セールですか?」

P「セールじゃなくても買う!」

やよい「太っ腹です!」

P「とにかくいっぱい買うぞ」

やよい「何を買うんですかぁ?」

P「7人家族だから保存性はあまり考えなくてもいいだろうし
 とにかく栄養あってやよいが欲しい物だ」

やよい「わ、わたしの欲しいものですか!?」

P「よし何でも来い!」

やよい「ぴーまん!」
P「ピーマン!」
やよい「れたす!」
P「レタス!」
やよい「りんご!」
P「リンゴ!」
やよい「とりもも!」
P「腿肉!」
やよい「しらす!」
P「しらす!」

やよい「これで全部です!」

P「まだまだ!!」

やよい「ふとっぱらを通り越しでおでぶさんになっちゃいます!」

P「やよいはお仕事いっぱい頑張ってるし成長期だからもっとだ!」

やよい「えぇっとあーっと」

P「卵!」
やよい「た、たまごぉ!」
P「ジャガイモ!」
やよい「じゃがいもぉ!」
P「春菊!」
やよい「しゅんぎくぅ!」
P「シャケ!」
やよい「しゃけ!」
P「牛乳!」
やよい「ぎゅ、ぎゅーにゅー!」
P「チーズ!」

やよい「ま、まだあるんですかぁ?
     もう目が回ってきましたぁ…」

P「やよい!」

やよい「はいっ!」

P「結婚しよう!」

やよい「はい…え、あ、はいっ!」

P「やよいの食べたいものは揃ったか!」

やよい「そろいました!」

P「よし!じゃあ新婚生活の為にやよいの手料理を食べさてくれ!」

やよい「はい!」

はっぴーえんど



バカな内容ですいません、うちのやよいはこんなんです
こんなんだから可愛いんです、以上で全員終わりです

ζ*'ヮ')乙

やよいはかわいいなぁ!

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