たのみます
幼「嘘だ…」
男「ところがどっこい夢じゃありません。これが現実です」
幼「どうして? なんで? あんた、テスト前日も青リロのネット対戦してたじゃない…」
男「ああ。俺にとって学年一位を取る事など、ガンフレイムFRCよりも容易い事だ」
幼「よくわからないけど、勉強をゲーム以下なんて言われたらたまったもんじゃないわ!」
男「実際そうなんだから仕方ないだろ」
幼「授業中も、遊戯王のデッキレシピばっかり書いてるくせに…!」
男「本を読むよりメタを読む方が好きなんだよ」
幼「ぐっ…!こんなオタクに…!!」
―放課後―
友「じゃなー、男ー!」
男「おう、また来週なー」
幼(今日こそは、アイツのふざけた日常生活を暴いてやるんだから…!
一切勉強してない…? そんな筈ない! 絶対、何かやってるに違い無いんだから!)
男「さて…今日はEXVSの大会だったな」
幼馴染「つ、次のテストでもう一度勝負よ!」
男「諦めて認めろよ」
幼馴染「嫌よ!なんで勉強しない男なんかに…もう一度」
男「じゃあ何か賭けてくれよ」
幼馴染「えっ…?」
男「こっちはお前とテストの点数比べてもメリットなんて無いんだし」
男「わざわざお前の挑戦受けるのも面倒だからな…」
幼馴染「う…じゃああたしが負けたら、えっと…」
男「じゃあ俺に負けたらヤらせてくれよ」
幼馴染「えっ!?」
男「テスト帰ってきたらすぐ点数比べるからな」
男「お前が負けたら放課後俺の家に直行だぞ」
幼馴染「そ、そんなのって…」
男「嫌なら別に良いよ、お前は俺に負けたままってことで…」
幼馴染「やっ、やるわよ!勝てばいいんでしょ!?」
男「そうこなくっちゃな…」ニヤ
男「いやー次のテスト返却日はいつかなー?カレンダーに童貞卒業日と書いとかなきゃ」
幼馴染「うぅ…次こそ絶対に勝つんだから!」
男「お前その台詞何回言って何回負けたんだよ」
幼馴染「こ、今度こそ勝つんだからね!覚えてなさい!」
幼馴染「…なんて言っちゃったけどどうしよう」
幼馴染「負けたらあたし男の毒牙に…」
幼馴染「どうしよう…まだ処女なのに、今からでも賭けるもの変えて貰うよう男に…」
幼馴染「ってそんなことじゃ男に屈したことになる!」
幼馴染「背水の陣よ!もう後には引かないんだから…」
テスト返却日
先生「この間のテスト返すぞ-」
幼馴染(来たっ!)
先生「まずは…委員長」
幼馴染(大丈夫…あれだけ勉強したんだから…)
先生「幼馴染ー」
幼馴染「はいっ!」
幼馴染(96点!これなら男にも…)
先生「男」
男「はい」
男「チラッ」
幼馴染「?」
男「ニヤニヤ」
幼馴染(くっ…馬鹿にして…っ!)
放課後
幼馴染「男…」
男「おう幼馴染、何点だった?」
幼馴染「96点よ…」
男「俺?100点だけど」
幼馴染「え…」
幼馴染「う、嘘よ!いくら男だからって…」
男「嘘じゃないよ、ほら」
男 100点
幼馴染「……」
男「幼馴染も頑張ったじゃないか、でも負けは負けだし約束通り…」
幼馴染「っ……」ポロポロ
男「お、幼馴染!?」
幼馴染「ひぐ…ぐずっ…あた、あたし…」
幼馴染「あんなに頑張ったのに…ぐずっ、勉強したのに…」
幼馴染「どうして男に勝てないのよぉ…」
男「幼馴染…」
男「よしよし、幼馴染は頑張った」
男「泣き止むまで付いてあげるからな…」
幼馴染「うぇぇぇぇん…」
男「落ち着いたか?」
幼馴染「うん…ごめんね」
男「それじゃあ俺の家に行こうか」
幼馴染「え?」
男「え?じゃないだろ、負けたら俺とセックスだろが」
幼馴染「あっ…そういう約束だったもんね…」
男「何だよ、そんなに嫌なら…」
幼馴染「ううん、約束は守るよ…でも」
男「でも?」
幼馴染「はじめてだから…優しくしてほしいなって///」
男家
男「ただいまーって誰もいないけどな、先に俺の部屋に行っててくれよ」
幼馴染「うん…」
幼馴染「し、失礼しまーす…」ガチャ
幼馴染「男の部屋…変わってないなぁ」
幼馴染(あたし今日ここで、処女を男に…////)
幼馴染「男のベッド…」ボフッ
幼馴染「はぁ…んっ///」スンスン
幼馴染「男の匂いがする…///」
男「なんだ、ベッドの上で寝ながら待ってたのか、ヤる気満々だな」ガチャ
幼馴染「お、男っ///」
男「さぁて…まずはその制服を脱いで貰おうかな…」
幼馴染「う、うん…///」
男「いや、ちょっと待った!」
幼馴染「えっ?」
男「はじめてだしお互い全裸で包み隠さずヤるか…」
男「それとも幼馴染だけネクタイ、お腹まで上げて下半身隠してないスカート、黒ソックスだけの恥ずかしい格好でヤるか…」
男「うーん迷うなぁ…」
すまん用事が出来た
昼まで帰ってこれそうにない
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
バン はよ
バン(∩`・д・) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
ドゴォォォォン!!
; ' ;
\,,(' ⌒`;;)
!!,' (;; (´・:;⌒)/
∧_∧(;. (´⌒` ,;) ) ’
Σ(* ・ω・)((´:,(’ ,; ;'),`
⊂ヽ ⊂ ) / ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄ ̄\/___/ ̄ ̄ ̄
/\
. ∵ ./ ./|
_, ,_゚ ∴\//
(ノ゚Д゚)ノ |/
/ /
ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ ポチポチポチポチポチポチ
ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ
_/_ミつ/ ̄/_
/_/
ぱんつ進化した
男「よし、全部脱いで貰おうか」
幼馴染「ええっ!?ぬ、脱ぐの…?」
男「俺も脱ぐからさ、ほら脱げよ」
幼馴染「うぅ…///」スルスル
男「あ、黒ソックスは脱ぐなよ」
幼馴染「あ、あんまり見ないでよぉ…///」
男「負けたくせに勝者に逆らうなよ」ジーッ
男「それにしてもお前小学校のときと比べてかなりスタイル良くなったよなぁ」
幼馴染「もうっ///」
男「おっぱいも大きくなって食べ頃になったし…」
幼馴染「ぬ、脱ぎ終わったわよ…///」
幼馴染(うぅ///は、恥ずかしい///)
男「おいおい手で隠すなよ、大事なところが見えないだろ」グイッ
幼馴染「きゃっ!?」
男「へへへ、これがお前の乳首か…どれ、味見をしてみよう」ぺろっ
幼馴染「ひゃぁっ///」ビクッ
男「ぺろっぺろっもみもみ」
幼馴染「ふっ、あっんっ//」
男「男におっぱいを弄ばれてそんな声を上げるなんてお前こそ変態じゃないか…」
幼馴染「ち、違っ…」
男「ちゅぷっ」
幼馴染「ひゃああっ///」ビクッ
幼馴染「はぁ…っはぁ…」
男「次は下の具合を見てみようか…」
幼馴染「きゃあっ!?ちょっと男///」
男「もっと足開けよ、見えないだろ」グイッ
幼馴染「////」
男「へぇ~、これが幼馴染のかぁ…綺麗だな」
幼馴染「やぁぁ…///」
男「毛も生えてたんだ…まだパイパンかと思ってたよ」
幼馴染「言わない…で//」
男「今度俺が剃ってやろうか?なんてな」
男「まず指一本から慣らしていくか…」クチュ
幼馴染「んっ///」ビクッ
男「ん…おい、なんだよこれ」
ぬちゃあ…
幼馴染「あっ///そっ、それは…っ///」
男「挿入する前からこんなに濡らしやがって…とんだ淫乱だな」
童貞なのにプレイボーイだなんて・・・
男「指2本くらい入れて馴らしてからにしようと思ってたけど」カチャカチャ
幼馴染「お、男…?」
男「こんなに濡れてるならいきなり本番でも大丈夫そうだな」ギンギン
幼馴染「きゃっ///」チラッ
幼馴染(男の…すごく太くて長い…こ、こんなの挿入したら壊れちゃうよぉ///)
男「ほら、ベッドに仰向けに寝て股開けよ」
幼馴染「う、うん…///」
男「こんなに素直に股開くなんて…お前ビッチなんだな」
幼馴染「ち、違うわよ…!」
男「股開いた体勢じゃあ説得力無いなぁ」
幼馴染「男が…相手だから…」
男「えっ?」
幼馴染「男になら処女あげてもいいって思ってるから…こんな恥ずかしいことも///」
男「幼馴染…」
しばらく席外します
度々ごめんね
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン(∩´・ω・) バン (∩´・ω・) バン (∩´・ω・) バン
_/_ミつ/ ̄ ̄/ _/_ミつ/ ̄ ̄/_/_ミつ/ ̄ ̄/ はよ
\/__/ ̄ \/__/ ̄ \/__/ ̄
【保守中】
, ノ) , ノ)
ノ)ノ,(ノi ノ)ノ,(ノi
___ ( (ノし ___ ( (ノし ___
/ || ̄ ̄||) ∧,∧ ノ/ || ̄ ̄||) ∧,∧ ノ/ || ̄ ̄|| ∧∧
| ||__||( ( ....:::::::) ( | ||__||( ( ....:::::::) ( | ||__|| (´・ω・`)
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄7 )| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄7 )| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄7
| | ( / /ノ | | ( / /ノ | | ( / /
|___| U ̄工´. |___| U ̄工´. |___| U ̄工´
∧,,∧
(´・ω・) シュッ!! ∧,,∧
( っ(⌒) ◯三二≡=─ ⊂(・ω・`)、
`u-u'
男「そういうことなら…」ピトッ
幼馴染「あっ!」
男「幼馴染のココに、俺のムスコのカタチを覚えさせて、忘れられないようにしなくちゃな」
幼馴染「男ぉ…」
男「挿入するぞ…っ!」
ずにゅっ
幼馴染「んんっ///」ビクビクッ
キタ━━(゚∀゚)━━!!!
男「うあっ//」
幼馴染「あっ…///」
男「幼馴染のが俺のに吸い付いて離さない…そんなに俺が欲しいのかよ」
幼馴染「うっ…はっ、はぁ…っ」
キタ━━(゚∀゚)━━!!!
男「このまま奥まで進むぞ…」ずぷぷ…
幼馴染「んんんんん///」
男「大丈夫かよ幼馴染?」
幼馴染「ちょっと…はぁ、痛いけど…頑張るから、はぁ…」
幼馴染「やめない…でぇ///」はぁはぁ
男「もう少しで全部挿入出来るから、頑張れよ」ナデナデ
幼馴染「うん…がんばるね///」
キタ━━(゚∀゚)━━!!!
男「うっ…」ずぷ…
幼馴染「んんっ//あっ!んああっ!」
男「もう少しの辛抱だからな」
幼馴染「はぁっ…はぁ…おと、こぉ…っ!」
男「…全部、入ったぞ」
幼馴染「はぁ…ふぅ…///」
男「大丈夫か幼馴染?」
幼馴染「うん…ダイジョウブ…」
幼馴染「えへへ…男と繋がってる///」
思ったけどこれ俺の初体験に似てる…
男「辛かったろ?いったん抜くぞ」
幼馴染「ひゃっ///ま、待って」
幼馴染「いきなり…抜かないで、あんまり刺激しちゃ…あたし」
男「わかった」ぬぷ…
男「うっ…すごい吸い付きだっ///」
幼馴染「はぁ…あっ//んぅぅ…」
ぬぷっ…ぬちゃぬちゃ
男「はぁ…抜けた、ぞ…」
男「ベッドがずぶ濡れだな…これ全部幼馴染のココから出てきたのか」クチュクチュ
幼馴染「あんっ///」ピクッ
男「…幼馴染、そろそろもう一度挿入するからな」
幼馴染「ぁ…うん」
男「今度は激しく動かすからな…頑張れよ」
幼馴染「ん…来て///」
男「入れるぞ…」ピト
幼馴染「はぁ…はぁっ…!」
ずぷっ!
幼馴染「んやああああああ!」ビクビクッ
男「大丈夫かよ」
幼馴染「ん///ちょっと驚いただけだから…」ハァハァ
男「うっ…」ずぷずぷ
男「あぁ…さっきよりもすんなり挿入出来るようになったな」
幼馴染「そっ、そう…だね」
男「よし…それじゃあ動かすからな」
幼馴染「…っ!」
>>179
そういう妄想はいらないから
>>187
どう思おうと勝手だが現実にはそういう人もいるって覚えとけ
男「うっ///」パンパン
幼馴染「あああああっ!」
男「すごい…幼馴染の気持ち良いよっ!」
幼馴染「あ…あぁっ///」
幼馴染「男の、熱いのが…出たり、入ったりぃ…してっ」
幼馴染「あたし、おかしくなっちゃうよぉ///」
男「抜く度に…幼馴染のココから溢れてくる」ぬぷっじゅぶっ
幼馴染「いやぁぁ///言わないでぇ…///」
幼馴染「あっ…あんっ///んっ///」
男「うぅぅっ…そろそろ、イきそう」
幼馴染「あたしも…限界、なんか…きちゃう」
男「うっ…!」パンパンパンパン
幼馴染「あっ//あっ//あっ…///」
男「あああああっ////」どぴゅどぴゅっ
幼馴染「んひゃあああああんんっ////」プシャアアアア
男「うっ…!ふぅ…」どくどく…
ぬぷっ…トロー
男「はぁ…はぁ…はは、いっぱい出たな」
幼馴染「ぁ…ぅ…」ビクッ
男「幼馴染ー、大丈夫…じゃなさそうだな」
男「ほら、風呂場まで連れてってやるからな」
幼馴染「あへぇ…///」
風呂場
幼馴染「んっ///」クチュクチュ…どろっ
幼馴染「はぁ…掻きだしてもまだ男の精液出てくる…どれだけ中に出したのよぉ…」
男「幼馴染と賭けてからずっとオナ禁してたからな」
幼馴染「中出しなんて信じられない…妊娠したらどう責任取るつもりよ…」
男「そしたら毎日中出ししてボテ腹妊婦プレイしたいな!」
幼馴染「この変態!」
それからしばらくして…
幼馴染「男!次のテスト勝負よ!」
男「またかよ…あれから何回負けて何回俺に中出しされたと思ってるんだ、懲りないなぁ」
幼馴染「なっ///と、とにかく!今度は負けないんだから!」
男「俺が勝ってもお前の使い込まれたユルユルなガバマンじゃなぁ…」
幼馴染「そ、そんなにユルユルじゃないわよ!ヤるだけヤってヤり逃げする気?」
男「そんなこと言ってもなぁ…」
幼馴染「じ、じゃあ…」
幼馴染「次は…あたしの、お尻の処女…賭ける、から///」
男「…よし、その言葉忘れるなよ?」ニヤァ
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