～あらすじ～

誕生日の凛ちゃんは暇だったので安価で行動することに。
すると穂乃果にレズセックスを強要する海未を発見。
凛ちゃんは海未ちゃんとボグニックシャーで決着つけるため、
音ノ木坂学園のPCルームへ向かったが、凛ちゃんは飽きた。
そのため「ぎにゃあああ」の声量で勝負することに。
結果、海未が勝ち、穂乃果は犯される。
敗れた凛ちゃんは偶然通りかかった希にかかと落としを食らわし気絶させる。
さらには天皇陛下に手紙を渡すなどひと悶着あった末、部屋を移動することに。
しかに海未はオナニーしていて、海未と穂乃果と希は理由もなく全裸に。
そこで凛がとった行動とは・・・。

凛「こうなれば奥の手にゃ！>>64をするよっ！」

64 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2013/11/01(金) 03:14:07.66 ID:RDjWDYPc0 [5/5]
穂乃果の母親を呼んできて海未ちゃんにビンタしてもらう


ここから再開

凛「・・・海未ちゃん、ちょっと待っててにゃ」

海未「？」


～30分後～


ｶﾞﾗｶﾞﾗ

凛「穂乃果のお母さんあそこです！」

穂乃果母「ちょっ！？海未ちゃんなにやってるの！！！」ﾊﾞｼｨﾝ!

海未「穂乃果の・・・お母さん！？」

穂乃果「おがあ゛さ゛ん～～～～～；；」

穂乃果母「海未ちゃん警察呼んだからね、許さないからね」ｷﾞﾛｯ

海未「凛・・・余計なことを」

海未「こうなれば！最後の手段です！>>7」

穂乃果を抱えて全力逃走

海未「ふんぬ！」ｶﾞｼｯ　

穂乃果「ひっ！！」

凛「お姫様だっこ！？」

海未「これから二人でハネムーンです！さらばっ！」ﾊｧﾊｧ

穂乃果「いやぁあああああああ！」

海未「とぉっ！！！」ﾊﾞﾘｰﾝ

穂乃果母「ガラスを突き破って飛び降りた！？」

凛「ここ３階だよ！？」

穂乃果母「どうしよう追いかけなくちゃ！」

凛「おもしろそうだから凛も手伝うにゃ！」

穂乃果母「でもどうしたらいいのかしら・・・警察には通報したんだけど」

凛「凛が今アイデアだしてあげるにゃ！・・・・うーん>>11とかどう？」

クロックアップ

凛「おばあちゃんが言っていたにゃ・・・レズセックスは悪だと！」

穂乃果母「？」

凛「変身！」ﾋﾟｶｧ

穂乃果母「凛ちゃん！？」

凛「仮面ライダーカブト！」

凛「レズは駆逐して殲滅にゃ！」ｸﾛｯｸｱｯﾌﾟ!

凛「穂乃果ちゃんのお母さん、凛に捕まってて！」

穂乃果母「え、ええ」ｶﾞｼｯ

ﾌﾞｵｵｵｵｵｵﾝ

海未「ﾊｧﾊｧここまでくれば！」

凛「そうはさせないにゃ！」

海未「！？」

凛「このモードになれば基本的にどこにでも行けることができるのにゃ！」

海未「そんなチート技ありなのですか！？」

凛「海未ちゃん、覚悟するにゃ！>>15を喰らえっ！」

穂乃果ちゃんのパンツ

凛「穂乃果ちゃんのパンツ！」

海未「！？」

穂乃果「うわあああああああ！いつの間にいいいいい！」

凛「加速した凛は止まらないにゃ！」

凛「毒には毒をもって制す！」

凛「海未ちゃんにかぶせるにゃ！えいっ！」ｽｰｯ

海未「あ・・・あ・・・」

海未「ふんばらばっ！！」ﾌﾞｼｬｱｱｱｱｱｱｱ　ﾊﾞﾀﾝ!

穂乃果母「鼻血を出して倒れたっ！？」

凛「はっはっは！正義は勝つのにゃ！」

穂乃果「やってることは海未ちゃんと変わらないよっ！」

その後、園田海未容疑者は無事逮捕された。

海未「穂乃果が私を待っているんです！穂乃果は私でなければ！」

警官「はいはい、話は署で聞くからねー」


穂乃果母「穂乃果を救ってくれてありがとう凛ちゃん！」

穂乃果「凛ちゃんありがとう！」

凛「いやぁ～それほどでもないにゃあ」

穂乃果母「お礼に>>22でもあげようかしらね」

5万円

穂乃果母「これ、5万円よ。凛ちゃん今日誕生日なんだってね」

凛「ええいいの！？やったにゃー！いっぱいラーメン食うにゃ！」

穂乃果「よかったね凛ちゃん！」

凛「じゃあ凛はこれで！」

穂乃果「また明日学校でねー！」



凛「いいことしたあとは気分がいいにゃ」

凛「せっかく5万もらったしこのお金で>>28したいな！」

かよちんとらーぶらーぶ

凛「そうだよ！凛はかよちんとらーぶらぶなことやりたかったんだよ！」

凛「正直海未ちゃんが豚箱に入れられようがどうでもいいよ！」

凛「せっかくの誕生日ぐらいかよちんといちゃいちゃしたいにゃ！」

凛「さっそく電話でかよちん呼ーぼおっと」ﾋﾟｯﾋﾟｯ　

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ　ｶﾞﾁｬ

花陽『もしもし、凛ちゃん？お誕生日おめでとう！』

凛「ありがとにゃ～！」

花陽『凛ちゃんももう16歳か、大人になったんだね！』

凛「いやーそれほどでも////」

凛「あのさ、実は電話してきたのはそれだけじゃないんだ」

花陽『なに？』

凛「これからかよちんのやりたいこと凛が叶えてあげるよ！」

花陽『いいのぉ！？・・・それじゃあ>>31かな』

レーズセックス

花陽「凛ちゃんと・・・その・・・レズセックスを・・・」

凛「わかったにゃー、二人でホテル行こう！」

花陽「うん！」


～ホテル～


花陽「おまたせっ！新品の服なんだ！どう？」

凛「かよちんおしゃれだね！」

花陽「そう言ってくれると・・・嬉しいかな？」

凛「じゃあさっさとレズセックスしよっ！」

花陽「うん！」

にこ「はぁん！ああん！ああっ！～～っ！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

真姫「いやっ・・・！んんっ・・・こわれるっ・・・こわれるっ！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ



凛「あっ、ホテル内で偶然レズセックス中のにこまきを見つけたにゃー」

花陽「なんでいるの・・・」

凛「愛し合ってるからだよっ！かよちんもこれからあの二人と同じことを凛と一緒にやるんだよ！」

花陽「そ、そうだったね！」

凛「凛たちも寝室にはーいろ！」

花陽「うん！」

花陽「寝室に入ったのはいいけど、レズセックスなんてしたことないから恥ずかしいよぅ////」

凛「大丈夫にゃ、凛が手ほどきを教えてあげるにゃ」

花陽「凛ちゃん知ってるのぉ！？」

凛「今日、かよちんと出会う前にレイプ魔に教えてもらったんだ」

花陽「レイプ魔！？」

凛「かよちんは気にしなくていよ！それじゃあはじめるよ！」

花陽「うん・・・」

凛「まずは・・・>>38をやるからねっ！」

カリカリを食べる

凛「カリを食べるにゃ！」

花陽「いきなり激しすぎないかな？」

凛「問題ないよ！これくらい」

凛「じゃあ・・・いくよ」ﾊﾑﾊﾑ

花陽「！！！・・・・ああっ・・・んんんっ・・・んー・・・ああっ」

凛「かよちんが・・・感じてる」

凛「凛ももっとがんばるね！」ﾊﾑﾊﾑ　ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

花陽「いいっ！いいよっ！凛ちゃん！」

凛「・・・・・・」ﾊﾑﾊﾑ　ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

凛（さて、ここからどう攻めようか）

凛（もっと過激なことしてもいいんだけどな）

凛（よし>>46しよう！）

手マンしながら首しめ

凛「手をまんこに突っ込むにゃー」ｽﾞﾎﾞ

花陽「！？　い、いたっ！凛ちゃん！ちょっと痛い！」

凛「ご、ごめんにゃ・・・かよちん、深呼吸してもらってもいい？」

花陽「えっ、あ、うん・・・はー・・・すー・・・はー」

凛「ゆっくり、ゆっくり動かしていくからね」ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞ

花陽「んんっ・・・おまんこが・・・あはっ・・・なんか・・・変な感じ・・・ひぎっ」

凛「・・・・・・」ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞ

花陽「ああっ・・・変な・・・開放感が・・・んんっ・・・きてるっ！」

凛「よし、次のステップにゃ」ｷﾞｭｰ

花陽「！？　ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛っ！！！」

凛「首絞めると、脳内麻薬が分泌されて気持ちよくなれるんだよ」

花陽「ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛っ！！！」ﾌﾟｼｭｱｱｱｱｱｱｱ

凛「あーかよちんおもらししてるー、そんなに気持ちいいのかにゃ」

花陽「ん゛っ！ん゛っ！ん゛っ！」ﾌﾟｼｭｱｱｱｱｱｱｱ

凛「かよちんのアヘ顔かわいいにゃあ！もっと強くするからねっ」ｷﾞｭｳｳｳｳｳ

花陽「ん゛っ・・・んっ・・・ん・・・」

花陽「・・・ん」

花陽「・・・・・・」

凛「あれ？かよちん」

花陽「」

凛「かよちん・・・かーよちん」

花陽「」

凛「あれ・・・息、してない」

凛「まさか、凛が、かよちんを」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

凛「うわぁあああああああああああ！！」

その後凛は逮捕され独房に入れられた。



――独房

海未「なぜ凛がここにいるのですか・・・」

凛「かよちん・・・凛はなんてことを・・・」

海未「まぁいいです、穂乃果の代わりに凛にでもレズセックスしますか」ﾊｧﾊｧ


おわり

おまけ

希「あれ？なんでウチはこんなところで気絶しとるん」

希「って全裸やん！なんでこうなっとるん！？」


理事長（さすがに今度は大丈夫よね）

理事長「どうやら使えるみたいなのでお連れします」

天皇陛下「楽しみです」

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ


希「」

理事長「」

天皇「おやまぁ」

美智子様「あれがくまモンですか」


この件で希と理事長は逮捕された。
ついでにいうと行くあてのないことりは風俗嬢になった。

絵里「みんなもレズセックスには気を付けようね！おわりっ！」

随分駆け足になったがこれから仕事なので失礼