ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ

小毬「もしもし？」

蛍「あ、小毬先輩ですか？」

小毬「あ、ほたる？どうしたの？」

蛍「小毬先輩に見せたいものがあって・・・よかったらうちにきませんか？」

小毬「見せたいもの？別にいいけど？」

蛍「そうですか！じゃあ待ってます！あ、一人で来てくださいね！それじゃ」ｶﾞﾁｬ

小毬「え、あ、ほたる？・・・変なの」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

蛍「はいはーい」

小毬「ほたるーきてやったぞー」

蛍「小毬先輩！どうぞ上がってください！今日は両親もいないんで！」

小毬「あ、うん（両親がいないのが何か関係あるのだろうか）」

蛍（ﾊｧﾊｧ・・・）

小毬「それで、見せたいものってなんなの？」

蛍「あ、そうでしたね・・・（そういえばそんなこと言って呼んだんだった・・・）」

小毬「？」

蛍「あの、この間ネット通販で買ったものがあるんですけど・・・」

小毬「ん？・・・何を買ったの？（ねっと通販？）」

蛍「こ・・・これなんですけど・・・」ｽｯ

黒紐パン

小毬「！？」

蛍「///////」

小毬「な・・・な・・・なんでこんなの（す、すごく大人っぽい・・・）」

蛍「やっぱり小学生の私がこんなのまだ早いですよね・・・（本当は昨日穿いてたのなんだけど）」

小毬「あ・・・そ、そうかも・・・」

蛍「そうですよね・・・だからこれ・・・小毬先輩にあげようかと思って・・・」

小毬「へ！？わ、私に？」

蛍「小毬先輩もう中２だし大人だしこういうのすごく似合うと思うんですよ！」

のんのんびよりのSSが出る日が来るとはな…
アニメ化ってすげーわ

小毬「お、大人！？」

蛍「今日もすごく大人っぽいワンピース着てますし！（しまむらで買ったのかな？）」

小毬「え///そんなにかな？////（大人・・・大人・・・）」

蛍「だからこれもすっごく似合うと思います！」

小毬「いやぁ～そこまで言われちゃうと///じゃ、じゃあお言葉に甘えて・・・」

蛍「ありがとうございます！（ちょろいちょろい・・・）」

小毬「でもこんなの持って帰るの恥ずかしいなぁ///」

蛍「何言ってるんですか？ここで穿いて行ってくださいよ」

小毬「え！？そ、それはおかしいよほたる！」

蛍「なんでですか？私、先輩の大人な姿見たかったなぁ・・・」ｳﾙｳﾙ

小毬「え・・・あわわ・・・ちょっとほたる・・・・」

蛍「しぇっかく・・・しぇっかくあげたのに～（落ちたな）」ｸﾞｽﾝ

小毬「わ、わかったよ穿けばいいんでしょ穿けば！」

蛍「せんぱ～い！私うれしいです！」

小毬「穿くからあっち向いててね！」

蛍「はい！」

小毬「ん？・・・あれ？・・・」ｺﾞｿｺﾞｿ

蛍「どうしました先輩？」

小毬「いや・・・なんでも・・・あれ～・・・（どうやって穿くんだろう・・・）」

蛍「あの？先輩？」

小毬「大丈夫！こんなの一人で穿けるもん！」

蛍「え？（計画通り・・・）」

小毬「う・・・うぅ・・・」ｳﾙｳﾙ

蛍「て、手伝いましょうか？」

小毬「・・・」ｺｸﾝ

蛍「えっとじゃあそっち向きますね！」

ほたるじゃなくてほたるんだろクソニワカウンコマンコチンゲドブガエル

小毬「・・・言っとくけど見たら怒るからね」

蛍「女同士で何言ってるんですか～（先輩の！先輩の！先輩の！！！）」

小毬「・・・それで、どうやって穿くのこれ」

蛍「私もよくわからないんですけど多分この紐を結んでこうして」ﾋﾟﾗ

小毬「ちょっとほたる！」

蛍「あ、ごめんなさい先輩。手元が滑ってしまって（見えた！見えた！見えた！見えた！）」

>>12
小毬はほたるんと呼ばない
これ豆な

小毬「うまく結べないよ・・・」

蛍「ちょっと貸してください！」ｶﾞｼ

小毬「あ！ちょっと！」ﾊﾞﾀ

蛍「ﾑﾌｰﾑﾌｰ」

小毬「いや！ほたる落ちついて！」

蛍「黙っててください！！！」

小毬「ひっ！？」ﾋﾞｸ

蛍「今先輩を大人にしてあげますから・・・」ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

小毬「ほたる・・・こわいよ・・・」ｶﾞｸｶﾞｸ

蛍「ﾊｧﾊｧ・・・ここがこうなって・・・こうして・・・ﾊｧﾊｧ」

小毬「ひっ」ｿﾞﾜｿﾞﾜ

蛍「ちょっと・・・おしっこくさい・・・」

小毬「や・・・やめて・・・」

蛍「私より濃い・・ここは大人なんだ・・・」

小毬「う・・・うう・・・・」

蛍「ここを開くと・・・」ｸﾆｬｧ

小毬「ひぃっ」

蛍「キレイ・・・膜もある・・・味は・・・」ﾍﾟﾛ

小毬「！！！！」

蛍「ぺろ・・ぺろ・・・ちゅぱ・・・」

小毬「」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

蛍「ちゅぱ・・・あ・・・かたくなってきた・・・」ﾁｭｳｩｩｩ

小毬「ひぁああああ！！！！」

蛍「おいしい・・・せんぱいの・・・おいしい・・・」ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ

小毬「や・・いや・・・も・・もれ・・・」

じょわわわわわ～

蛍「！？（せんぱいのおしっこ！！！！！）」ｺﾞｷｭｺﾞｷｭ

小毬「うわあああああああん」

蛍「ごく・・・ごく・・・ぷはぁ・・・おいしい」

小毬「おかーさーん！！！！なつみー！！！！！！！うわあああああああん」

蛍「泣き叫ぶ小毬先輩・・・かわいい」ｿﾞｸｿﾞｸ

小毬「ひっぐ・・・ひっぐ・・・なんで・・・なんでこんなことするのお・・・・」

蛍「赤ちゃんみたい・・・もっと・・・したい・・・」ｶﾞﾊﾞ

小毬「も゛う゛い゛やだあああああああああ゛あ゛あ゛あ゛」

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蛍「じゃあ次は指よりもっと大きいの入れてみましょうか？」

小毬「い゛や゛！！！も゛う゛や゛め゛て゛！！！」

蛍「大人はみんなしてることですよ？これ、私の愛用のバイブなんですけど」

小毬「ﾋッ!」

蛍「すんごく気持ちいいんですよ・・・たっぷりと私ので濡らして・・・んっ」ｸﾁｭｸﾁｭ

小毬「やああああああああああああああああああああああああぁあぁぁぁぁあぁぁ」

蛍「やっぱり初めてだからキツイですね・・・一気に行きますよ！」ｸﾞｲ

小毬「ーーーッ！！！！！」

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・

小毬「・・・」ﾋﾞｸ･･･ﾋﾞｸ･･･

蛍「反応無くなっちゃった。じゃあ次はこれ使いましょうか」

小毬「・・・」

蛍「大人はこっちの穴も使うんですよ？」ｽﾞｲ

小毬「・・・・ッ！！！！！いぎゃあああああああああああああああ」

蛍「はぁ～先輩のきれいなお尻の穴にこんな太いのがぁ～」ﾎﾟﾜﾎﾟﾜ

小毬「いぎぃ！！ぎぎぎ！！！！」

蛍「こっちもすぐよくなりますよ先輩」ｸﾞｲｸﾞｲｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ

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小毬「・・・・・・・・・」

蛍「・・・・先輩？」

小毬「・・・・・・・・・」

蛍「・・・・・」

小毬「・・・・・・・・・」ｼｰﾝ

蛍「先輩・・・動かなくなっちゃった」

小毬「・・・」

蛍「・・・お人形さんみたい」

蛍「超リアル等身大こまちゃん人形かぁ・・・」

蛍「さすがの私もあんな複雑なのは再現できないなぁ・・・」

蛍「本物でも入れない限り・・・」

蛍「本物・・・？」

蛍「・・・」ﾁﾗ

小毬「・・・」

>>7
れんげ「おじさんのリコーダーここに入れるのん？」
れんげ「おじさんのリコーダーここに入れるのん？」 - SSまとめ速報
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蛍「え？おじさんこの裁縫道具全部買ってくれるんですか？！」
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俺「れんげちゃん、いるのん？」
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小毬「・・・（あれ・・・私・・・気を失って・・・）」

ｻﾞｸ・・・ｻﾞｸ・・・

小毬「・・・（なんだろう・・・この感じ・・・）」

ｸﾞﾁｬ・・・ﾋﾞﾁﾋﾞﾁ

小毬「あ・・・あ・・・（あれ？）」

蛍「取れたあ！」ﾋﾞﾁｬｧ

小毬「うぁ・・・う・・・あ・・・」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

蛍「あ、先輩気が付きました？」ﾋﾟﾁｬ

小毬「お？・・・あ？・・・ほた・・・る？」

蛍「いやー先輩の膣と子宮取り出すの苦労しましたよ～」

小毬「し・・・しくう？」

蛍「卵巣が取れないようにゆっくり丁寧にしましたからね！」

小毬「うぁ・・・な・・・なに・・・？」

蛍「後はこれを超リアル等身大こまちゃん人形に移植してっと・・・」

小毬「ど・・・・どぅ・・・し・・・て・・・」

蛍「やったー！これで私と先輩はずっと一緒だ！！！」ﾀﾞｷ

小毬「・・・（何を言ってるのほたる・・・私はこっちだよ・・・）」

蛍「こっちはどうしようかなー・・・とりあえずネットで死体の処理方法を調べてっと・・・」ｶﾀｶﾀ

小毬「・・・（さむい・・・ねむい・・・おうちかえりたい・・・おかあさん・・・なつみ・・・）」

ﾍｰｺﾉﾔｸﾋﾝﾂｶｳﾄｼﾀｲｶﾞﾄｹﾃｰ･･･

小毬「・・・（・・・・・・・）」

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