一夏「お手」シャル「わんわんっ♪」(285)

一夏「おかわり」

シャル「わんっ」シュタッ

一夏「よーしよしよし」ナデナデ

シャル「えへへへ」

一夏「そうだ。プリン買ってたんだ」ガチャッ

シャル「わふっ!」

一夏「はいあーん」スッ

シャル「あー」

一夏「待て」

シャル「あ・・・」

一夏「・・・」

シャル「・・・わっ、わふっ!」

一夏「待て」

シャル「・・・くぅん」

一夏「待て」

シャル「・・・わん!」

一夏「・・・よし」

シャル「わんっ!」パクッ

一夏「えらいぞーよしよしよしよし」ワシャワシャ

シャル「わんわんっ♪」スリスリ

セシリア「・・・な・・・なにをしているんですの」

シャル「うぇあっ!?」

セシリア「・・・」

シャル「ち、違うの!これは」

一夏「シャルおすわり」

シャル「い、いちかぁ」

一夏「おすわり」

シャル「わふぅ」ペタッ

セシリア「・・・どういうことですの?」

一夏「ペットのシャルロットだ」

一夏「挨拶」

シャル「わ、わん」


          ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ
           {::{/≧===≦V:/
  ♪       >:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ、  ♪
       γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
     _//::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ  ♪
.    | ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i

     、ヾ|:::::::::|:::/`ト-:::::/ _,X:j:::/:::l        うーっす!
      ヾ:::::::::|V≧z !V z≦/::::/
       ∧::::ト “   _   “ ノ:::/!
   ♪  /:::::\ト ,_ し′_ ィ::/::|
         ((. (  つ  ヽ、
            〉  と/  ) ))  ♪
        ♪ (___/^ (_)

セシリア「な、なにがペットですか!シャルロットさんもなにをしているんですの!?」

シャル「・・・わふ」

一夏「可愛いだろ?」ナデナデ

シャル「わん」

セシリア「こ、こんな変態的行為を・・・破廉恥ですわ!!」

一夏「べつに俺とシャルが楽しんでるんだからいいだろ。誰に迷惑かけるわけでもない」

セシリア「だ、だからってこんな!」

一夏「おいでシャル」

シャル「わんっ!」バフッ

一夏「おーしおしよーしゃよしゃよしゃ」ワシャワシャワシャワシャ

シャル「わふわふっ♪」スリスリ

セシリア「やめなさいっ!!」

セシリア「鈴、ご挨拶なさい」

鈴「にゃーご」

一夏「そもそもセシリアはなんの権限があって部屋勝手に入ってきて文句言うんだ?」

セシリア「それはっ、クラスメイトとしてお二人が道を踏み外さないように」

一夏「ふーん」ナデナデ

シャル「わふっ♪」

セシリア「やめなさいったら!!」

一夏「もしかしてあれか。セシリアも撫でて欲しいのか?」

セシリア「んなっ!?そそそんなわけ」

一夏「今なら抱きしめて撫でてやるぞ」

シャル「わんわん!!」

一夏「うるさい。ハウス」

シャル「くぅーん・・・」

一夏「ほーらおいでセシリア」

セシリア「わっ、わたくしがそんな真似をするとでも!?」

一夏「おいでー」

セシリア「誇りあるイギリス代表候補生のわたくしが、そんなこと・・・」

一夏「ほーらあったかいぞ」

セシリア「わたくしが・・・」

一夏「よーし怖くない怖くない」

セシリア「・・・わん」

一夏「えらいぞー!よく言えたな!」ナデナデナデナデ

セシリア「あふ・・・わふわふっ」スリスリ

シャル「わんわんわん!!」


一夏「よし。じゃあまずはお手からだな」

セシリア「お手ですの?」

一夏「こら。犬なんだから喋ったらだめだろ」

シャル「わふ!」スリスリ

一夏「あとで構ってやるから。ハウス」

シャル「・・・くぅん」

一夏「ほらセシリア。お手」

セシリア「わ、わふん」シュタッ

一夏「おかわり」

セシリア「わふ?」

一夏「お手とは逆の足」

セシリア「わふ」シュタッ

シャル「・・・」

一夏「おすわり」

セシリア「わんっ」ペタッ

一夏「ふせ」

セシリア「わんっ」

一夏「ごろん」

セシリア「わ、わふ?」

一夏「あぁ。ちゃんと見てろ。シャル」

シャル「わんっ!」

一夏「ごろん」

シャル「わんわんっ」ゴロン

一夏「これ。じゃあセシリア、ごろん」

セシリア「わ、わふっ」ゴロン

一夏「よーしよーしセシリアはかしこいなー」ワシャワシャワシャワシャ

セシリア「わふっ!わんっ♪」

シャル「・・・」


千冬「お手」

一夏「わんっ」

千冬「よし、一夏はいい子だな」ナデナデ

一夏「わふぅ~」

9時になった。
一夏がみんなを生オカズにオナニーするSSをはじめたい。

それはともかく全力支援ンんん!!!

         ,/゙ミヽ、,,___,,/゙ヽ
         iノ ` ・  . ・ `ヽ'
       彡,  ,,,,,ミ(_,人_)彡,,,,, ミ
       /  /::::::::::::::::::::::/|ハ::ゝ
       i  /::::/`ト-::.::::/ ,X:j:iソ
       i  |::::|V≧z !V z≦ i l       
      彡, |::::ト “      “ l ミ     
        ヽヽ_ト ,_`ー'__,ノ/
        /         \
        |         _)
      ,.-‐′         i
     //´`丶,,,____,_,,,_____,ノ_)
    | l

    ヽ.ー─'´) ))
      `"""´

のほほん「こんこん!」

>>39
 なんで布仏本音さんてキツネあつかいされるんだ?

 水着ってキツネ柄だったか?

月:箒デー。週の始めに腰砕けにして暴力を回避しよう! おっぱい枕で一週間を乗り切れっ!

火:鈴デー。本当はセシリアだったが交換。テンション上げていくために、ちいちゃな体を壊れちゃうくらい愛しちゃおう! 抱き枕で一週間を乗り切れっ!

水:セシリアデー。青い印象から交換して貰った。週の折り返しに、柔らかくって香りのよい肌の温もりに癒やされよう! 心地良い子守歌で一週間を乗り切れっ!

木:シャルロットデー。たまにラウラも一緒。あの手この手が赦される心の広さに感謝して、溜まったストレスを様々なプレイで解消しよう! 肉布団で一週間を乗り切れっ!

金:ラウラデー。たまにシャルロットも一緒。鍛えてるとはいえ小さな女の子、秘められし父性を全力解放し、常に主導権を持って愛でてあげよう! 肉布団で一週間を乗り切れっ!

土:エキストラデー。要は乱交OKな何でも有り日。山田先生とかのほほんさんとか楯無とか簪とかはココで。

日:絶倫大王一夏様が休まれる神の安息日。千冬姉とまったり過ごしたりする。

原作は絵が絵だからいまいちだけど、
アニメ版の束さんはエロくて大好きだぜ

多分おっぱいも山田か束さんで1、2を争う感じだよな


―――ガチャ


一夏「うん?」

鈴「…………」

セシリア「り、鈴さん?! その、これは……っ」

鈴「…………」スタスタ

シャル「……?」

鈴ちゃん「にゃ~ん♪」スリスリ

一夏「お~、よしよし」ナデナデ

セシリア・シャル「!!?」

俺「お手」
モッピー「カーッペッ」


    _/⌒⌒ヽ_
   /ヘ>―<ヘヽ

   ((/ ̄ ̄ ̄\))
   /    ) \
  /  | | //ヽ ヘ
  |  ハ | /イ | |
  レ |/ レ| N\|||

  /| |≧ ヽ|≦ |||
 / ヽ|゙    ゙|/ /
 \_(ヽ  ̄ /⌒)ヽ

  / | T ̄ ̄| ヽ |
 / /ヽノ   \_ノ|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

メシ食ってくる


千冬「お手」

真耶「わん」

千冬「よし、いい子だぞ真耶」ナデナデ

真耶「わふぅ」ペロペロ

千冬「こ、こらっ! どこを舐めているんだ///」

真耶「わふっ」ペロペロ


セシリア「ちょ、ちょっと!?」

シャル「何やってるのさ!」

一夏「こら、犬なんだから喋るのはダメだ」

セシリア・シャル「わ、わうぅ……」

鈴「~♪」ゴロゴロ

一夏「ははっ、よしよし」ナデナデ


鈴「……にゃあー」///

一夏「ん、どうした鈴?」

鈴「にゃあー」ペロペロ

セシリア・シャル「!!?」

一夏「おいおい、指なんて舐めるなよくすぐったいって」

鈴「にゃあん♪」

セシリア「わんわんわんわん!!!」

シャル「くぅ~ん、くぅ~ん!!」

      ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ
      {::{/≧===≦V:/
      >:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ、
   γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
  //::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
.| ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i

、ヾ|:::::::::|:::/`ト-:::::/ _,X:j:::/:::l 人

  ヾ:::::::::|V≧z !V z≦/::::/
   ∧::::ト “        “ ノ:::/ _ (⌒)
     \ト ,_ ー' _ィ::/
     /     ┌─┐l
     i   丶 ヽ{ .茶 }ヽ
     r     ヽ、__)一(_丿
     ヽ、___   ヽ ヽ
     と_____ノ_ノ

弾「わんわん!」

虚「ステイ」

弾「きゅうん…」

虚「よしよし」

弾「はっはっはっ」

虚「お手、おかわり」

弾「わふわふ」

虚「……ぺ、ペロペロしてください…」

弾「ちょ、マジっすか」


セシリア「がるるるるるるるるっ!!!」

シャル「わんっ!! わんわんっ!!」

一夏「こ、こらっ! 鈴が怯えるだろ!」

鈴「……」プイッ

鈴「ん~っ! くぁ~……。 ごろごろ」伸び・アクビ・喉鳴らし

一夏「猫も可愛いよなぁ」ナデナデ

鈴「にゃぁー♪」


シャル(このままじゃあ……!)

セシリア(まずいですわ……!!)


―――ガチャ


ラウラ「…………」

一夏「おっ?」

セシリア・鈴・シャル「……!!」


セシリア・シャル「…………」ジー

ラウラ「……」スタスタ

一夏「ほら、おいで」ポンポン

ラウラ「……にゃう」膝の上にごろん


セシリア・鈴・シャル「……!?」

鈴「…………ふしゃー!!」

セシリア「わ、わん!! わんわん!!!」

シャル「わぅ~ん! わぅ~ん、わぅ~ん!!」


ラウラ「……」ツーン

一夏「こら、静かにしないか。 ラウラが眠れないだろ?」ナデナデ

ラウラ「……♪」モゾモゾ

一夏「お、おいあんまり動くなって!」

ラウラ「……にゃぅ?」

一夏「ったく、こいつめ!」ワシャワシャ

ラウラ「~♪」

セシリア・鈴・シャル「…………」ギリギリ

詰まった


―――


一夏「……っと! もうこんな時間か。 それじゃ、今日はここまでだな」


シャル「そ、そんな……っ!」

セシリア「わたくしももっと撫でてください!!」

ラウラ「むぅ、来るのが少し遅かったか」

鈴「あんたあれからずっと一夏の膝独占してたくせに!!」

一夏「こら、喧嘩はダメだぞ。 じゃあ、最後にみんな一撫でずつな」ナデナデナデナデ

一同「あふぅ……」///

ふぅ…


一夏「それじゃ、またな」


―――パタン


一夏「ふぅ……」





―――コンコン


一夏「来たか」


―――ガチャ


箒「…………」

一夏「ほら、つっ立ってないで入ってくれよ」

箒「う、うむ……」///


一夏「それじゃあ、四つんばいになって、ご挨拶は?」

箒「……こ、今夜もッ! この卑しい雌犬に躾をしてくださいっ!!」

一夏「よ~しよし」


おわり

あとは続けたい人に任せた


一夏「じゃあ、箒には今日からこれな」

箒「これ、これは犬、耳カチューシャ、か……? これをつけるのか」

一夏「それとこれ」

箒「く、首輪だと?!」





だめぽ

箒は犬か猫か

      r'⌒!   !⌒ヽ

      | ::: i   i ::: |
      | ::: i   i ::: |
      | ::: i   i ::: |
     . _l ::: l____,,l ::: l,,

     ; '´ ●  ο ● ヾ_
    i!   '' __(_人_)__''_  i,,
   .l!   ./:::::::::::::::::::::/|ハ:::::ゝ         まだー?

   .i!  ,,,/::::./`ト-::::/ ,X:j:iソ

   .i!  |::::|V≧z !V z≦ i l
    .i! |::::ト “      “ l i! < スパー
    ヽ,,ヽ:_ト ,_ X _ ノノ

      /      ┌─┐
      i    丶 ヽ{ .梅 }ヽ
   ( ⌒.r     ヽ、__)一(_丿
   ゝ、_ノヽ、___     ヽ  ヽ
       と,,__ ,,_ノ_ノ

最近のだとこのモッピーのAAが可愛い


                             ___
    o                      /.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
            。            _,..∠:.;,;__:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\       
                      ,:'      `"-、.:.:.:.:.:..:.丶

            __       ___,. -┴---‐-、,.__     \:.:.::!:.:.:ヽ_    
        /   ス    / /イ::::::::/:::::::::::::::::::::::‐、   ヽ/ゝ-'  ':、
       _/_   //j -、∠..._ ´,!:::::::::/`ト-:::::/ ,X:j::::::::、  } {.    ノ   
      ,. へ  _,/.:./、  '、.:.:.`i:.:.f\{≧z !V z≦X:j::::'! _,;'_ `""´   o
    l    //.:.:〈.:.:}   i.:.:.:.:ヽ:.i、 ヽ“     “_'rゝ''^`ヽ:.:.:. ー- .__
    ヽニ- '´.:.:.:.:.:/^ゝ ,.r'`丶、.: ヽ  \^^,/    ヽr':⌒¬:、_     <
       \.:.:.:.:.:.:.;:'   }´;:::::::::::::::{:.:.:ヽ_r" / 、 :..:.   j|;.∠--、_:.:}  / |
     / ゝー''"   ,.':.\"ヽ;:::::_!.:.:.:.〉   j   ヽ   〃      V! /  │
    く    ヽ,__,. >.:.:.:.:.:.:'、 ヾ.:.:.:_;' /`丶、  /:/´"^¬、_ ,iイ    ,イ
   i| `' - ._     ` ー ::}_   ヾ´ ,.j       <r': ヘ:i.:.:.:.:.:.:.:.:.:| || ,.ィi´|
   |L   |l ` ー- .._     ` ー .._  f'ヽ.__,./ィ^!´ `ヽ:.:.:.:.:.: /,.r'´ !| |
    「 ==L,_    i|` ー ._     `¬、  ̄ ,.r''′ / `ーr'´i「   , '´
    |     `'=- ._ ||     ` - ._    `""´   /   /´ || ,.イ´
    L.._     l| ` = ._     l| ` ー ._   /|!  ,.ィ′  /.::.|
      `T=-.⊥_     `〒= _l|      ` r'´  jレ'´ |l  /.:::::::::|
         「` =..._ ` ー- ._ l|   ` = .._   | /    lレ'´ .::::::::::::|  ゚
  。    |._   `''〒= |{`'- ._     l|` ‐┤´   / .::::::::::::::::::::|


―――ガチャ


箒「…………」

一夏「ほら、つっ立ってないで入ってくれよ」

箒「う、うむ……」///


一夏「それじゃあ、四つんばいになって、ご挨拶は?」

箒「……わ、わんっ!」

一夏「よしよし」ナデナデ

箒「あっ……、わふぅ……」///


一夏「箒も大分素直になってきたな」ナデナデ

箒(恥ずかしい、でも気持ちいい……)///

一夏「……それじゃあ、そんな箒には俺からプレゼントだ」

箒(こ、これは犬耳のカチューシャ、か……!? これをつけるのか?)

一夏「それとこれも」

箒(く、首輪もだと?!)


一夏「ほいっと」カチッ

箒「……」モジモジ

一夏「これで箒はちゃんとした俺の犬だな」ナデナデ

箒「……わぅ」///


一夏「それじゃ、お手っ」

箒「…………わん」ポス


一夏「次は、箒、ごろん」

箒「わん」ゴロン


一夏「…………」ジー

箒「……?」///

一夏「ああもう、箒はかわいいなぁ!」ダキッ

箒「わ!? っわうん!?」///

一夏「よーしよし」ワシャワシャ ギュー

箒「い、一?! あ、あふぅあ……!」


―――コンコン


箒「……―――!?」


一夏「どうぞー」

箒(待っ!? こんな格好を見られては……!!)


―――ガチャ


千冬「…………」

箒(お、織斑先生!!? 終わった……、何もかも……)




千冬「……………………に、にゃぁ」///


箒「………………え?」

一夏「おいで、千冬姉」

千冬「………………う、うむ」

一夏「ほら」

箒「…………」

千冬「……篠ノ之、あまり見るな」

一夏「こら、猫が喋っちゃダメだろ?」

千冬猫「……にゃぁ」///

箒(あの千冬さんが、四つんばいになって……)


一夏「はい、千冬姉にもこれ」

千冬「にゃぁ…」///

箒(先生にも、猫耳カチューシャ…に、鈴の付いた首輪まで……!?)

一夏「よしっと。 似合ってるよ、千冬姉」ナデナデ

千冬「ふにゃう…」ゴロゴロ


箒「…………!?」


千冬「にゃぁん…」ペロペロ

一夏「ちょっと、ははっ、くすぐったいよ千冬姉」///

箒「!? っわ、わん!! わん!!!」

一夏「っとほら、箒もこっちに来いよ」

箒「……わ、わふぅ」///

詰まった

>>211
さあ
はやく平たい皿に牛乳を注いで舐めさせる作業に移るんだ

>>213
なるほど

ちょっとだけ抜ける

///←これ使うやつ嫌いなんだよね


一夏「ふふっ」ナデナデナデナデ

箒・千冬「あふぅ……」


一夏「さって……」スクッ

箒「?」

一夏「可愛い二匹にご飯をあげないとね」ガチャッ パタン

千冬「……」

一夏「~♪」カチャカチャ


一夏「はい、ミルクだよ」

箒(牛乳を入れたお皿を下に……、これは、そういうことなのだろうな……)

千冬「…………くっ!」



箒「…………」ピチャピチャ

千冬「……!!」


一夏「よしよし、箒は良い子だなぁ」ナデナデ

箒「わ、わぅっ」

一夏「……ご褒美だ」チュッチュ


箒「!!」

千冬「!!?」


箒(ああ……。 今、今この時だけは……、プライドなど……!!)

千冬「……」


千冬「…………」ピチャピチャ


千冬「はぁっ……、はぁっ……」ピチャピチャ

一夏「千冬姉、そんなに急いで舐めたら……ったく」クィッ

千冬(……一夏、私にも!)

一夏「……こんなに口元から垂らして、悪い子だな」ペロペロ

千冬「ひぅ!?」

ダメだオチまで考えが回らん

いったん夕メシ

猫の性感帯ってしっぽの付け根らしいんだわ

>>252
 尾骨のところをペロペロするんだな。「かのこん」的に。

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