ナッパ「へっへっへ…この土なら良いサイバイマンが出来るぜ…」(289)

地球に降り立った二人のサイヤ人…ベジータ、ナッパ…

迎え撃つはピッコロを筆頭にした地球の戦士達。
目の前で指先で作った穴にサイバイマンの種を入れるナッパを見据えていたが――


誰もが思いもしなかった…まさかこんな事が起こる等と

ベジータ「!!」ピピ―――ッッ!!

ベジータ「なにっ!?」

ナッパ「あぁ?」

ベジータ「せ、戦闘力5000以上だ…」

ナッパ「へっへへ…そいつはスカウターの故障だぜ…」

振り返って汗を流しながら笑うナッパ。その頬に迫る緑の拳…
サイバイマンの鉄拳であった…!

ベジータ「!!」

ベジータ「な、ナッパ!避けろ――!!」

ゴ ッ

ナッパ「ぐおお…!?」

サイバイマンの鉄拳を受けて吹っ飛ぶナッパ!!

ナッパ「う、うぐぐ…っ…ち、ちくしょう……」

不意打ちを受けたナッパは膝を突いたまま立ち上がれないで居た
ベジータもまた信じられないサイバイマンの底力に驚きを隠せない

其れほどまでに宇宙の中でも上位の位置する地球の土の威力は凄まじかったのだ

地球の戦士達も流石に戦慄せざるを得なかった

ヤムチャ「…な、なんて化物だ…!つ、強いなんてもんじゃないぜ!」

ピッコロ「……そ、底知れぬ恐ろしさを感じるぜ…サイヤ人め…」

サイバイマンA:戦闘力6000

B>>11
C>>12
D>>13
E>>14
F>>15

999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999

12000

23万

2

ベジータ「いちいち数えるのも面倒だ。A、貴様は切捨てで999,999だ」

サイバイマンA:6000
サイバイマンB:999999
サイバイマンC:12000
サイバイマンD:230000
サイバイマンE:5
サイバイマンF:2

ナッパ「お、お、おんのれぇ~~…!!」

とは言ってもナッパの戦闘力は8000相当…!
6000の攻撃で戦闘不能に陥るほどではない…!

ベジータ「……」ピピピボウンッ!!

ベジータ「ぐおっ!?」

ナッパ「こ、今度はなんだってんだベジータ…!」

ベジータ「さ、サイバイマン共の戦闘力が…じゅ、10万を超えた辺りでスカウターが爆発しやがった…」

ナッパ「…う、うぇっへへ…。そ、そいつぁ今度こそ故障だぜ…」



天津飯「…何をブツブツ喋っているんだ、やつ等…」

クリリン「あ、ああぁ…お、恐ろしい気だ…」

ベジータ「……貴様らの仕事は、奴等地球人どもの抹殺だ…分かるな?」

今までに感じた事の無い威圧感を受け、汗を滲ませながらベジータが唸った。
「ギギギ…」と不気味に笑った一匹のサイバイマン。そして――


サイバイマンはベジータの命令に従うか否か>>36

安価ミス

ここから+3で

忠実

ナッパの言うことだけ聞く

ナッパ4000だろ

愛の鞭

サイバイマンA「キッキwwwwww」

サイバイマンB「キャァ~~www」

サイバイマンC「ウゲッゲッゲwwwww」

ベジータ「…」ブルブルブル

ベジータ「貴っ様らぁ~~~!!!」

目を血走らせるベジータ…!拳を震わせるその横にぬっと現れる影がひとつ。

ナッパ「ベジータ…!こうなっちまったら仕方がねえ…!早いとこ始末しちまうしかねえ!」

しかしナッパの足元に擦り寄るサイバイマンD、E、F

ナッパ「なっ…」

ナッパ「…お、おめえら生みの親の俺様の言う事は聞くって事か…?」

こくん、こくこくっ。と小さな子供の様に何度も被りを振って頷くサイバイマン達

>>46原作だとそうだと思うんだけどまあ大目に見てください
――――――――――――――――――――――――――――

ベジータ「…チッ…イラつかせやがる…!ナッパ!さっさとそいつ等に命令しろ…!」

腕を組んで叫ぶベジータ。ナッパは…

>>56
①従う
②ただしベジータも殺害対象に入れて命令
③拒否

ナッパ「ああ…勿論だぜ…ベジータ…」

振り返ったナッパは含みのある笑みを浮かべてサイバイマンの一匹を撫でて、唇を開いた…

ナッパ「てめえ等に初めての命令だ…此処に居る奴は皆殺しにしちまえ」

ベジータ「よぉーし…いいぞ、ナッ

ナッパ「ベジータも、な」

ベジータ「なにっ!?」

サイバイマンE「フリーザとか余裕っしょ」
サイバイマンF「だな」

天津飯「お、おい…何か喋っているぞ…!」

ヤムチャ「分からん…揉めているようだな……」

ピッコロ以外にその会話までは聞こえて来ないが、怒り狂ったベジータがナッパに詰め寄っているようだ。
首元を掴もうと腕を伸ばしているが、その腕をサイバイマンDが捻り上げている。

悲鳴を上げるベジータ

ベジータ「ぐぅあああ…!?」

ナッパ「そういう訳だ、ベジータぁ…へっへへ…おら、あっち側に投げちまえ」

サイバイマンD「ギエッ!!」ブゥン

ベジータ「ぐは…っ!!くっそったれぇ…!!!」

ズゾゾゾ…と地面を背中で削り転がったベジータがピッコロ等の足元に倒れて恨みがましそうにナッパを睨み付けた

>>78
①ナッパの提案でサイバイマンとZ戦士+ベジータが1対1で戦うゲームが始まる
②皆殺し乱闘パーティー開始
③その他

何だこの一体感

ナッパの提案でサイバイマンとZ戦士+ベジータが1対1で戦うゲームが始まる事となった…

ナッパ「…さ、てめえ等の所からはまず誰は出てくるんだ…?」


一戦目
地球側の戦士>>84

サイバイマン>>88

我らがヒーローミスターサタン

B

B

サイバイマンB「ギヒヒヒ…」

バチッ…バチチ、とスパークを発しながら異常に膨れ上がった筋肉を震わせるサイバイマンB…
明らかに一匹だけ逸脱したその突然変異の姿に一同は固唾を飲んでいる

ヤムチャ「…だ、誰が行く……」

ピッコロ「……」ギリッ

おそるおそる皆を振り返るヤムチャに、汗を浮かべ歯軋りするだけのピッコロ…
誰も前に踏み出す事が出来ずに居た…その時

「アーイムナンバワーン!!」

一同「!?」

若き日のサタンが現れた…!

サイバイマンB「…ギ?」

サタン「ガハハハ…!どうやら皆さん賊に襲われていたらしい…!」

サタン「しかし私の手にかかれば―― ギャッ」

哀れサタンはサイバイマンのエネルギー波に飲まれて消えてしまった…

天津飯「な、なんだったんだアイツは…」

ベジータ「ただの馬鹿だ…」

次の戦士>>100

サイバイマン>>104

天津飯

サタンが負けるとか・・・地球はもう終わりだな

天津飯「…お、オレがやろう……」

サイバイマンを睨み付けたまま、天津飯が一歩前へと踏み出した…

クリリン「ば、ばか…!殺されちまうよ…!奴だけは特に桁違いだ…!」

天津飯「それでも!!……それでも、オレはただ殺されるのを黙って待つのは性分じゃないんでな…」

額の汗は恐怖を知らしているが、それでも天津飯は口角を上げて笑い進み出て行く

天津飯「…餃子、達者でな……」

聞こえているか居ないかというほどの声で、言葉を残しながら―――

天津飯の作戦
>>125
①太陽拳
②気孔砲
③四身の拳
④どどん波
⑤四妖拳
⑥その他

デスボール

天津飯「はああ――ッ!」バンッ

地面を蹴って突貫する天津飯。その右手の掌に繰気弾の様なエネルギー弾が浮かぶ!

天津飯「喰らえ、新鶴仙流奥義、死球拳…!!」ブァッ!!

振り被り放ったエネルギー弾がサイバイマンの顔面を捉えた!

天津飯「や、やった…!」

サイバイマンB「ギャギャ…!!」

天津飯「!?」

サイバイマンB「キェェ―ッ!!」

>>137
①殺される
②半殺しで済む
③その他

掘られる

サイバイマンB「キャキャキャ!」

天津飯「ぐあっ…!?」

容易く腕を捻り上げられて地面に叩き付けられると、羽交い絞めにされる天津飯…
そしてサイバイマンの頭部がぱかっ、と裂けて開けると其処からぬらぬらとした紫色の触手が伸びる…

粘液を纏ったそれは天津飯の体を逃がすまいと絡み付いて締め付ける…!

天津飯「ぐ、ぐぉおあああ…っ」


餃子「て、天さん…!」

クリリン「く…くそっ!!餃子、ヤムチャさん!」

ヤムチャ「おう…!」

このまま見殺しに出来るかと飛び出そうとするクリリン、ヤムチャ、餃子!
しかしその前にサイバイマンDが立ち塞がって腕を振るった。瞬間、目の前に奈落の底の様な穴がぽっかりと開き

サイバイマンD「チッチッ…キキキwww」

指を振ってサイバイマンが笑った

ヤムチャ「な、なんて奴だ……」

ピッコロ「……」わなわな

悟飯「う、うわ…うああ…!」ガクガク


天津飯「う、うぉおっ…!ぐぁあ!」

道着のズボンの中へ侵入した触手が、天津飯の屈強に鍛えられた脚を這いずり回る
それは触れた場所をねとねとに濡らしながらある一点へと進む…

そう、天津飯の菊門だ…!

戦闘により汗で湿り気を帯びているアナルを濡らし、つんつんと突く触手…

天津飯「く、くぁ…あぁ…」

餃子が爆破する

ぬこ、ぬこ…と先が侵入する

辺りに微かに水音が響く……
時折ミチッ、ビュリィ…と何かが噴き出る音も交えて。


数十分もすると天津飯のアナルは直径10cmはあろう触手に完全に犯されていた!!

ずぼぉっ ぐぼぉっ

天津飯「うぉおおお…!!!!ぐっ、ぐあ…おああっ…!!」

天津飯(す、すまん餃子…オレは死んでしまうかもしれ…んんん~~っ!!)ビクンビクンッ

じゅぼぉ ズルル…ぐぽぉ ぐぼっぐぼっ

天津飯「おっ…!!かは…!」ビクッビクク

ズボォ!!!

天津飯「む、無念……!」ビュルルルルルッ!!

ドガッ!!ドザァ…

蹴りを入れられて粘液塗れの天津飯がヤムチャの足元に飛び転がる…
思わず小走りで駆け寄るクリリン…!

クリリン「…い、逝ってる……ち、ちくしょう…」

吐き気を催すような光景にクリリンが拳を握り震えた。
そして、キッとナッパとサイバイマン達を睨んだ!

>>175
①クリリン「次はオレが相手になってやる!!」
②ヤムチャ「オレにやらせてくれ」
③その他

②ヤムチャ「オレにヤらせてくれ」

ヤムチャ「オレにヤらせてくれ…秘策がある…」

自身を親指で指したヤムチャはニヤッと笑って前へ出る

ヤムチャ「天津飯の仇も討ってやりたいからな…」

クリリン「や、ヤムチャさん…!そんならオレだって!」

ヤムチャ「いや、クリリンは一度もセックスをした事の無い童貞だ…
     オレは既にセックスを経験しているからな…」

真面目な顔付きで語ると更に前へ出て腰の前に両手を置き構えた

ヤムチャ「さあ、さっさとやろうぜ…!!」

ヤムチャが相手にするサイバイマン>>189

F

ナッパ「次はてめえが行ってやれ、へっへっへ」

指されたサイバイマンがキキキと笑ってヤムチャの前に立つ。
互い、睨み合う事数秒…ヤムチャが口を開いた

ヤムチャ「…まどろっこしい事は抜きだ……さあ、おっぱじめようぜ」

なんとヤムチャは突然道着の帯を解いて上半身を露にしたではないか!
鍛え上げた胸板や腹筋が目に付く。

サイバイマンD「ギッ!?」

ヤムチャ「…おそかれはやかれそうなるなら、最初からこうした方が早いぜ」

ヤムチャ「さあかかって来い…!それとも、サイバイマンってのはどいつもこいつもセックスも分からんウブな奴等なのか…?」

真っ裸のヤムチャが嘲笑った瞬間…!サイバイマンが跳びかかった!!


>>200
①サイバイマン、普通にヤムチャを撲殺
②サイバイマンvsヤムチャ、決死の性交戦
③サイバイマン(♀)に変身する

1

ヤムチャ(しめた…っ!此処でコイツを抱き込んでオレに惚れさせて味方につけてやる…!)

ヤムチャ(化物を抱くのはあまり良い気はしないが、そんな事も言ってられ――


クリリン「ヤムチャさ―――ん!!!!」

悲痛な叫びにヤムチャがハッと前を見たその時、目の前には唸りを上げて迫るサイバイマンの拳!

ヤムチャ「なっ……!」

ゴシャァッ…

ヤムチャ「…」ビクッ、ビクン

渾身の右ストレートで首から上を粉砕されてまるで噴水の如く血を噴出させながらふらりと倒れる、ヤムチャの体…

サイバイマンD「キッ…キキィ…!!!!」

憤慨した様子ではあるが、両頬を真っ赤に染めているサイバイマン…
其れは何処か照れているようにも見えた。ヤムチャを葬ったパンチはサイバイマンなりの照れ隠しだったのかもしれない…


ナッパ「さぁて…次はどいつかな…」クックック

ピッコロ「おっ…おのれ~~…!!」

次の展開>>220

フリーザ来襲

ズ――…ン

ヤムチャが死亡したその直後、直ぐ傍に一機の宇宙船が降り立った…
上部ハッチより現れるのは飛行型の乗り物に乗るフリーザ

フリーザ「…おやおや、随分と逞しいのですねぇそのサイバイマンさんは……」

フリーザ「わざわざ出向いた甲斐があったようですね」

次の展開>>235

サイバイマンBから種を回収

フリーザ「…サイバイマンさんから種を回収しましょうか」

フリーザ「はて、どうやれば良いものか…分かりませんね」

>>245

フェラ

殺す

掘りまくる

みんなはええw

フリーザ「…少しあのサイバイマンさんを殺すにはこの姿では手間取りそうですね…」

言うと、フリーザの体が不気味に膨らみ、筋肉質なものへと変化する。
次いで腕、そして脚と変態が完了するとギラッとサイバイマンBを見据える

フリーザ「…フン…では少し、周りの奴もろとも始末してしまうとするか…!バッ!!」

右腕を掲げたと同時、足元から恐ろしいエネルギーの奔流が溢れ出して全てをかき消した…!!


ベジータ「うぉおおおああぁぁああ!!」

ナッパ「ふ、フリー…!!!」

クリリン「ぐわぁああっ!!」

ピッコロ「ぐぉおああ―ッ!」

餃子「ギャッ……!!」

悟飯「うわぁぁあぁぁああ!!!」

サイバイマン達「ギエエエエ――ッッ!!!」




フリーザ「…おっと、少々やりすぎたかな……」

おわっちゃだめwwww再安価

勝手に再安価

ヤムチャ「オレにヤらせてくれ…秘策がある…」

自身を親指で指したヤムチャはニヤッと笑って前へ出る

ヤムチャ「天津飯の仇も討ってやりたいからな…」

クリリン「や、ヤムチャさん…!そんならオレだって!」

ヤムチャ「いや、クリリンは一度もセックスをした事の無い童貞だ…
     オレは既にセックスを経験しているからな…」

真面目な顔付きで語ると更に前へ出て腰の前に両手を置き構えた

ヤムチャ「さあ、さっさとやろうぜ…!!」

ヤムチャが相手にするサイバイマン>>280

E(♀)

a

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