ベジータ「このベジータ様がSFCの名作を遊び尽くしてやるぜ!」 (992)

ベジータ「フハハハ!死ねぇ!カカロット!」

悟空「そう簡単にはやられねぇぞ!」

ベジータ「チッ・・・!やはり貴様の反応速度には勝てんな・・・」

ベジータ「ならばこれなら・・・!」

悟空「お?何かすんのか?」

ベジータ「クックック・・・食らえ!これが超ベジータの・・・」

ブツンッ!

ベジータ「・・・ん?」

ベジータ「なんだ・・・!?PS3が動かなくなったぞ!?」

ベジータ「おい!ブルマ!PS3が動かなくなったぞ!」

ブルマ「えー?今忙しいから後にしてくれない?」

ベジータ「そんな下らん仕事よりもPS3が先だ!見ろ!」

ブルマ「わかったわよ・・・ちょっと開けて見てみるわ」

ベジータ「急げよ!チッ・・・これからあのカカロットをぶっ飛ばせるという所で・・・」

ベジータ「待てよ・・・トランクスのPS3を借りればいい!」

ベジータ「フハハハ!このベジータ様は頭も切れるぜ・・・!」

トランクス「ママー!PS3が動かなくなっちゃった!」

ベジータ「なにっ!?」

ブルマ「見せてご覧なさい。」

ブルマ「うーん、二人とも電源ブロックの異常みたいね。これならすぐに直せるわ。」

ベジータ「そうか!ならば早くしろ!」

ブルマ「ハイハイ・・・ちょっと待っててね・・・」

ブルマ「あっ!部品切らしてたわ!」

ベジータ「なんだとっ!?」

ベジータ「時間がかかるのか?」

ブルマ「そうねぇ・・・取り寄せるから数日はかかるかな・・・」

ベジータ「クソッタレ!その間何をしろと言うんだ!」

ブルマ「トレーニングでもすればいいじゃない」

ベジータ「・・・合間の話だ」

トランクス「僕は悟天の家に遊びに行ってくるね!」

ブルマ「気をつけるのよー!」

ベジータ「仕方ない・・・SFCを押入から出すか・・・」

ベジータ「しかし一人でやるのもな・・・」

ベジータ「カカロットを呼ぶか・・・」

~悟空の家~

トランクス「お邪魔します!」

チチ「ゆっくりしていくだよ!」

悟空「おー!トランクスかぁ!」

悟空「トランクス、ベジータが突然通信を切ったみてえなんだけど何があったかしらねぇか?」

トランクス「あぁ・・・パパのPS3、壊れちゃったんだ」

悟空「いっ!?そうなんか!?」

悟空「参ったなぁ・・・ベジータしかオラと張り合える奴いねぇのに・・・」

悟空「ん・・・?この気は・・・」

キィィィィィィン スタッ

ベジータ「カカロット!」

悟空「ベジータ!おめぇPS3が壊れたらしいじゃねぇか!」

ベジータ「あぁ・・・EXVSは一時休戦だ」

悟空「オラのPS3でやるか?」

ベジータ「いや・・・あの分割画面は好きになれん」

悟空「じゃあ何しに来たんだ?」

ベジータ「カプセルコーポレーションに来い」

ベジータ「EXVS?」
の続きかい?

悟空「なんでだ?」

ベジータ「俺とSFCをやるぞ!」

悟空「SFC!?」

ベジータ「あぁ・・・クックック・・・貴様のようなにわかには解るまい・・・あのs」

悟空「いやー!懐かしいなぁ!オラも何年か前にほとんどのソフトをプレイしたぞ!」

ベジータ「・・・取り敢えず来い」

悟空「あぁ!でも珍しいこともあるもんだな~」

ベジータ「?」

悟空「ベジータがオラを遊びに誘うなんてよ!」

ベジータ「・・・チッ」

ベジータ「行くぞ」

悟空「あぁ!」

ドヒュゥゥゥゥン!

チチ「悟空さー!夕飯までには帰ってくるだよー!」

>>11
そうです

ベジータ「勝負だ!カカロット!」

悟空「来い!ベジータ!」

ベジータ「さて・・・どれから行くか・・・」

悟空「ベジータ!これで全部か!?少ねぇなぁー!」

ベジータ「黙れ!貴様が異常なだけだ!」

ベジータ「ではこれから行くぞ・・・」

ベジータ「スーパードンキーコングだっ!」

悟空「プッ!」

ベジータ「どうした?」

悟空「84%っておめぇ・・・」

ベジータ「黙れ!どうしてもボーナスが見つからないんだ!」

悟空「それに加えてプレイ時間75時間・・・プッ!」

ベジータ「・・・」

悟空「そんだけやって84%・・・」

ベジータ「いちいちうるさい奴だ!始めるぞ!」

悟空「それじゃあ始めっか!」

ベジータ「貴様と協力など反吐が出る!対戦だ!」

悟空「分かった!」

ガチャッ

悟天「お邪魔しまーす!」

トランクス「ただいまー!」

悟空「ん?どうした?悟天?」

ベジータ「トランクス・・・帰ってきたのか」

トランクス「パパ達がSFCをやるの見たくてさ!」

悟天「ねぇ!早くやろうよ!」

ベジータ「よし!行くぞカカロット!」

悟天「ねぇトランクス君、僕このゲームやったことないや・・・どんなゲームなの?」

トランクス「これはな、まぁよくある2Dスクロールアクションなんだけど、プレイヤーキャラクターにドンキーコングとディディーコングがいて、ダメージを受けるかAボタンを押すと交代できるんだ」

トランクス「それぞれ性能が違うから使い分けて進んでいくんだよ」

トランクス「細かいところは他にも色々あるけど、あとはマリオみたいなもんさ」

悟天「ふーん・・・それで対戦はどうやるの?」

トランクス「対戦は交互にステージを攻略していくんだ。パパが赤、おじさんが黄色だね。早く先に進んでクリアした方が勝ちだよ」

悟天「なるほどね!ありがとトランクス君!」

こないだまとめで弟子を修行してるやつ見たが同一人物?

ベジータ「バナナジャングル攻略完了だ!」

悟空「よーし!次はオラの番だな!」

ベジータ「・・・!?」

ベジータ「速い・・・!動きに無駄がない・・・!」

悟空「へっへー!クリアだ!」

ベジータ「バカな・・・」

トランクス「ポカーン」

悟天「トランクス君、今の凄いの?」

トランクス「凄いなんてもんじゃない。何よりバナナジャングルで次元の違いが分かるってのが凄い・・・」

悟天「ふーん・・・」

※悟空の動きはTASをイメージしてください

>>24
過去作は
ベジータ「EXVS?」
のみです
というかそれの続きです

ベジータ「しまった!」パンッ!

悟空「サンゴの海でもう1ミスか・・・早すぎるぞベジータ!」

ベジータ「あのタコめ・・・!次こそはぶっ飛ばしてやる!」

トランクス「パパ・・・それは無理だよ・・・」

悟空「ベジータがミスする度に差が開いていくぞ」

ベジータ「相変わらず完璧な動きをしやがる・・・クソッタレ!」

悟空「なぁベジータ、先にボーナスを見逃した方が負けってことにしねぇか?」

ベジータ「なに?」

悟空「最後までやると長くかかるし、他のもやりてぇし・・・」

ベジータ「チッ・・・いいだろう」

悟空「ところでよぉ、ベジータ。なんでおめぇドンキーばっか使うんだ?」

ベジータ「愚問だ。あんなチビ、役に立たん」

悟空「明らかにディディーの方が性能高いぞ・・・」

ベジータ「知らんな。俺はドンキー一筋だ。」

悟空「ドンキーがディディーに勝ってる所なんてジャンプしたときの上判定の大きさぐれぇだぞ・・・」

トランクス「おまけにそれはたまに弱点にもなるし・・・」

ベジータ「えぇい!黙れ!」

悟空「そこは相変わらずだなぁベジータ・・・」

悟空「待てよ・・・オラが全部先にボーナス見つけちまったらベジータも真似しちまうよな・・・」

ベジータ「なんだと?」

悟空「現にもうオラの方が3ステージも先に行っちまってるし・・・」

ベジータ「・・・」

悟空「ベジータ、わりぃけどオラがプレイしてる間は目隠ししてくれねぇか?」

ベジータ「チッ・・・指図ばかりしやがって・・・」

30分後・・・

悟空「よし!やみのスイッチトンネルをクリアしたぞ!」

ベジータ「未だに全部のボーナスを取ってやがる・・・」

悟空「何言ってんだベジータ!おめーも全部取ってるじゃねぇか!」

ベジータ「確かにそうだが・・・今日は調子がいいな・・・」

トランクス「おじさんとの勝負だから気合い入ってるんでしょ?」

ベジータ「・・・まぁな」

ベジータ「さて・・・俺の番だな・・・次はオイルこうじょうか・・・」

ベジータ「よーしクリアだ!」

ベジータ「完璧だな・・・隅々までチェックしたが漏れはなかった・・・」

悟空「ニヤッ」

ベジータ「なっ・・・!そんなバカな・・・!」

ベジータ「!マークがついていない・・・だと!?」

悟空「オラの勝ちだな!」

ベジータ「そんなバカな!チェックは完璧だったはずだ!」

トランクス「パパ・・・」

悟天「?」

ベジータ「何故だ・・・」

トランクス「パパ・・・僕おじさんのプレイを見てたんだけど・・・あのステージにはボーナスが4つあるんだ・・・」

ベジータ「そんなはずはない!いくら探しても3つしかなかったぞ!」

トランクス「それがね・・・3つめのボーナスは2つめのボーナスステージの中にあるんだ・・・」

ベジータ「なん・・・だと・・・!」

ベジータ「クソッタレが・・・!そんな場所に配置しやがって!気付くわけがなかろう!」

悟空「ベジータ!オラ次はこれがやりてぇぞ!」

ベジータ「ん?」

ベジータ「ふん、星のカービィスーパーデラックスか・・・」

キラーン!
テレッテッテレーテレッテッテレー

悟空「懐かしいなぁ!オラワクワクしてきたぞ!」

悟天「あ!これは知ってる!」

ベジータ「(クックック・・・これはついこの間100%にしたんだ・・・馬鹿にされることはない!)」

ベジータ「見るがいい!カカロット!」

バンッ!
0% 0% 0%

カカロット「?」

ベジータ「・・・」

間違えた・・・
上はなかった事にして下さい

悟空「?」

ベジータ「・・・」

トランクス「どうしたの?パパ」

ベジータ「なんでもない・・・やるぞ」

トランクス「(パパの気が大きくなってる・・・)」

悟天「僕これDSでやったよ!」

トランクス「それはウルトラスーパーデラックスだな。基本は変わらないから悟天もやってみろよ!」

悟天「うん!一緒やろう!トランクスくん!」

悟空「じゃあはるかぜとともにから行くぞ!」

ベジータ「チッ!協力か・・・まぁいいだろう」

ベジータ「俺がカービィだ!いいな!」

悟空「わかってる」

トランクス「このゲームは基本的に協力しかないからな・・・」

悟天「そうだっけ?僕一人でやってたからわかんないや」

トランクス「このゲームは横スクロールアクションなのに2人同時にプレイできるゲームなんだ。ほら、ヘルパーっていただろ?あれを2Pが操作できるんだ。」

悟天「へぇ、そうなんだ。」

悟天「あー、そういえばヘルパーマスターへの道ってあったや」

トランクス「2人同時にプレイできる横スクロールアクションはこのゲームが初めてなんだぜ」

悟天「へー!凄いね!」

ベジータ「ハッハッハ!ビームをコピーしたぞ!これで怖いものなしだ!」

悟空「確かにビームは万能だよなぁ」

トランクス「初心者も扱いやすいし活躍の場も多いしね」

悟天「僕も結構ビーム好き!」

ベジータ「何を言ってやがる!ビームが最強だ!」

悟空「へ?」

ベジータ「活躍の場が多いとか使いやすいとかそういう次元ではない!」

ベジータ「確実にビームが最強だ!」

悟空「いや、ビームにだって弱点はあるぞ・・・」

悟空「ヘルパーのワドルドゥはヘルパーの中でもHPが最低クラスだ・・・」

悟空「それに火力が高いはどうビームは連射があまりきかねぇからボスにも時間がかかっちまう」

ベジータ「なんだと!?はどうビームよりも威力が高い技があるのか!?」

悟空「そりゃあるぞ・・・ベジータ・・・一筋も悪くねぇんだけど、研究してからにしたらどうだ?」

ベジータ「ぐぬぬ」

悟空「ところでよぉ、みんなはどのコピーが一番好きだ?」

ベジータ「俺は言うまでもなくビームだ!」

トランクス「オレはスープレックスかな・・・あーでもハンマーと迷うな・・・」

悟天「僕はねぇ・・・ミラーかなぁ・・・でもソードもいいなぁ」

悟空「オラはジェットだ」

ベジータ「ジェット?あんなコピー能力、一度使ってみたが火力もなく、攻撃手段も少ないゴミ能力だ」

ベジータ「せいぜい移動用ってところだろう」

悟空「甘ぇぞベジータ・・・」

悟空「おっと、話してたらもうダイナブレイドだな・・・」

悟空「ちょうどいいや!ジェットの強さを見せてやっぞ!」

ベジータ「面白い・・・見せて見ろ」

悟空「手ぇ出すなよ!ベジータ!」

キュイン!バーン!
ズバーン!

ベジータ「!?」

ベジータ「ダイナブレイドが一撃で・・・!」

悟空「このダイビングロケットは相手が出す星を掴んで攻撃できるんだ」

悟空「斜め上への突進、真上からの落下、その後放す星・・・この3HITでダイナブレイドなんてイチコロだ」

悟空「ビームじゃこんなことできねぇだろ?」

ベジータ「チッ」

悟空「星を掴む技は大抵威力がたけぇんだ。ダイビングロケットも一発あたりの威力はかなりたけぇ。」

悟空「ダイビングロケットで投げる星の威力は80だ」

トランクス「威力?数字の威力があるの?」

悟空「あぁ。スーパーデラックスは全部ゲージでHPが表示されっけど、実は全てに値が設定されてんだ。」

悟空「ダイナブレイドのHPは230だから3HITで倒せたんだ。」

トランクス「おじさん!スープレックスの投げとおにごろしかえんハンマーの威力は!?」

悟空「スープレックスの投げは全部70だぞ。おにごろしかえんハンマーは80だ。でもかすりだと4になっちまうから気をつけるんだぞ」

トランクス「やっぱ強いんだなぁ!でもかすりだと結構さがるんだね」

ベジータ「カカロット・・・」

悟空「なんだ?ベジータ」

ベジータ「はどうビームの威力は・・・」

悟空「26だ」

ベジータ「・・・」

悟空「落ち込むなってベジータ!星の威力が高すぎるだけではどうビームも高い方だぞ!」

ベジータ「・・・」

トランクス「ねぇおじさん!カービィのHPはどれくらいなの?」

悟空「カービィのHPは70だ!ヘルパーで一番多いのはロッキーの80で、一番少ないのはワドルドゥの37だ!」

ベジータ「・・・」

トランクス「へぇ!カービィも結構高いんだ!」

悟空「あれ?どうしたベジータ?先に進まねぇのか?」

ベジータ「俺はもう・・・戦わん・・・」

悟空「なんだよしょうがねぇなぁ・・・じゃあ悟天かトランクス、やるか?」

悟天「僕やる!」

トランクス「パパ・・・部屋の隅で体育座りしてる・・・」

悟空「おーし!マルクを倒したぞ!」

悟天「ボタンがDSと違ってやりづらかったよ・・・」

悟空「そんじゃ、次のゲームやっか!」

バッ!
ベジータ「なにをやるんだ?」

悟空「そうだなぁ・・・次は・・・」

悟空「>>105だ!」

A.スーパーマリオワールド
B.ヨッシーアイランド
C.スーパーマリオRPG

B

悟空「ヨッシーアイランドだ!」

ベジータ「望むところだ!」

まだ書きたいのは山々なのですが・・・
明日の朝・・・じゃなくて今日の早朝に少し用事があるので寝なければなりません
朝以外はフリーなので・・・
申し訳ないのですが続きは6時間ほど後からになりそうです
まだまだ書きたいタイトルはたくさんあるので、結構続くと思います
本当にすみません

それまでにスレが残っていたらこのスレに書きます
落ちていたらスレたてますので宜しければ来て下さい

しかし・・・
眠れん・・・

遅くなってしまい申し訳ありません…
再会します

悟空「ヨッシーアイランドだ!」

ベジータ「ふん!いいだろう!」

悟天「あー!これもやったことあるー!」

トランクス「これはオレも好きだなぁ!独特のシステムが面白いよな!」

トランクス「今までのゲームと同じ2D横スクロールアクションだけど、敵を飲み込んで卵にできて、それをストックして投げてヨッシーが戦うんだよな」

悟天「背中に乗ってるベビーマリオにライフがあってそれが0になるとゲームオーバーだけど、ヨッシーはライフが無いんだよね!」

トランクス「ああ。ヨッシーがダメージを受けるとベビーマリオのライフが減っていって、0になる前にベビーマリオに触って助けないと連れ去られちまうんだ」

悟天「ヨッシーは基本的にダメージを受けてもやられないけど…針に刺さったり溶岩に落ちるとやられちゃうんだよね」

トランクス「横スクロールアクションの針ってなんであんなに強いんだろな…?」

悟天「ティウンティウンのせいじゃない?」

トランクス「なるほど」

悟空「ブハッ!」

ベジータ「なんだカカロット…また何かあるのか」

悟空「ベジータ…このデータ全然スペシャルコースが出てねぇじゃねぇか…」

ベジータ「スペシャルコース?なんだそれは」

悟空「ほら、ここに?マークが二つあっだろ?」

ベジータ「それか…そういえば気になって夜も眠れないことがあったな」

悟空「それぞれのワールドにある8コース全ての得点を100にすっとスペシャルコースが遊べるようになるんだ」

ベジータ「なるほどな…」

ベジータ「ということは俺はどのワールドもALL100点を達成していないということか!?」

悟空「ワールド1はさわるとふらふらワタボーが96点だぞ」

ベジータ「…!思い出したぞ!そこはどうしても赤コインが揃わないんだぁぁぁぁぁぁぁ!」

悟空「しかし参ったなぁ…このゲームは完全に一人用なんだ」

トランクス「1コースごとに交代で4人でまわしながらやろうよ!」

悟空「そうすっか!」

ベジータ「…」

悟天「ワクワク」

ベジータ「おい…カカロット…」

悟空「ん?どうしたんだ?ベジータ」

ベジータ「何故貴様は持っているタマゴが全て赤タマゴなんだ」

悟空「なんでっておめぇ…見てなかったんか?オラが作ったんだよ!」

ベジータ「狙って作れるものなのか…それは…」

悟空「慣れれば簡単だぞ!」

ベジータ「(何故コイツは全てにおいて俺の先を行ってやがるんだ…)」

ベジータ「チッ…頭にくるぜ…」

悟空「おっし!クリアしたぞ!」

ベジータ「次は俺様の番だな…」

ベジータ「もう負けんぞ…このベジータ様の真のテクニックを見せてやる!」

悟空「中々やるじゃねぇかベジータ!」

ベジータ「ふん!当然だ!」

悟空「じゃあそろそろオラも本気を出すとすっかな!」

ベジータ「何…?」

悟空「っと、その前に次はトランクスだったな。ほれ」

トランクス「よーし!行くぞ!」

面白い

悟天「やったー!クリアしたよ!」

悟空「ハハハ!よくやったぞ悟天!」

悟天「でもお父さん…なんで僕がボスを全部やっつけてるの?」

悟空「そういやそうだな…」

トランクス「おじさんが1-1をやって、そこからパパ、オレ、悟天、おじさんの順番でやってるから悟天はコース4と8にどうしてもなっちゃうんだな」

悟空「なるほどな!大丈夫だ悟天!ベジータがミスすれば順番がずれるからよ!」

ベジータ「なんでミスするのは俺だと決まっているんだ…」

>>147
ありがとうございます
IDがドンキーコング2ですね

悟空「よーし!オラの本気を見せてやる!」

ベジータ「フン!面白い!見せてみろ!」

~数分後~

悟空「おっし!クリアしたぞ!」

ベジータ「ワナワナ」

トランクス「…」

悟天「ポカーン」

悟空「おりょ?どうしちまったんだみんな?」

ベジータ「カカロット…俺はただひたすらゴールを目指して止まらずに走り続けてタマゴを意味もなく適当に投げていたように見えたんだが…」

ベジータ「何故100点なんだ?」

悟空「適当じゃねぇぞ!あのタマゴでフラワーと赤コインを全部回収したんだ!」

ベジータ「何故それを止まらずに出来るんだ…」

トランクス「よく見たら1コースと5コースは全部100点だ…」

悟天「お父さん凄いや…」

悟空「あっという間にクリアしちまったなぁ」

ベジータ「主に貴様のせいでな…」

悟天「ねぇねぇ!次はなにやるの?」

トランクス「次は対戦できるやつがいいな!」

悟空「おーし、じゃあこれをやっか!」

ベジータ「それか…」

悟空「ああ!スーパーマリオカートだ!」

悟天「SFCのマリオカート初めて見た!」

トランクス「オレもだ…パパこんなの持ってたんだね」

ベジータ「こんなのだと!?SFCを馬鹿にするな!」

トランクス「いや、そういう意味じゃないけど…」

悟空「何喧嘩してんだ?さっさと始めっぞ!」

ベジータ「VSマッチレースだ!俺と戦え!カカロット!」

悟空「わかったわかった」

ベジータ「俺はクッパだ!この速度…まさに最強だ…!」

悟空「それじゃあオラはキノピオでいくぞ」

悟天「キャラクターが少ないね」

トランクス「性能はみんな違うの?」

悟空「もちろんだ!後で説明してやっぞ!」

3 2 1 GO!

ギギィィィィ!!!
ベジータ「しまった!」

キュイーンッ!
悟空「お先にー!」

ベジータ「チッ!だが…」

悟空「~♪」

ガンッ!

悟空「うひゃ!?」

ベジータ「ハッハッハ!どうしたカカロット!」

悟空「やっぱクッパは重てぇなぁ…結構吹っ飛ばされちまった」

悟空「それにはえぇなぁ…抜かされちまったぞ!」

ベジータ「ハッハッハ!ザマァ見やがれ!」

トランクス「クッパが重いのは分かるけど、速いのは納得いかないよな」

悟天「確かにねー」

悟空「クッパ様特性エンジンでも積んでる設定なんじゃねぇか?」

トランクス「あるかも」

悟天「そういえばカートは選べないんだね」

悟空「カーとが選べるようになったのはGCのダブルダッシュからだ」

カーと×
カート○

一緒×
一緒に○

誤字が多くて申し訳ない…

シュンッ

ベジータ「!?」

ベジータ「なんだ…!?しやがったカカロット…」

ベジータ「この俺があっさり抜き返されただと…!?」

悟空「キノピオは加速性能が良いからぶつけられてもすぐに最高速度に復帰できっぞ!」

悟空「それに今カーブだったろ?旋回性能はキノピオがトップクラスの高さなんだ」

悟空「クッパは旋回性能は最低クラス…カーブの多いこのドーナツへいやコースではキノピオが圧倒的に有利だ!」

ベジータ「なんだと…!?」

悟空「それにおめえ、カーブするときドリフトもできてねぇじゃねえか…なんで一々アクセルボタンから指を離してんだ…」

ベジータ「指を離さないとスリップするだろうが!」

悟空「ドリフトを上手く使えば速度を落とさずにスリップもせずに曲がれるんだ!」

ベジータ「何故そんなテクニックを知っているんだ…」

悟空「そりゃおめぇ、ゲームは研究だろ?」

ベジータ「…貴様の口からそんな単語が出て来るとは…」

悟空「研究っつってもようは修行だ!何度も繰り返しプレイして見つけて行くんだ!」

悟空「何回も何回もつまずくけど、その度に原因を考えて強くなっていくんだ!」

悟空「最初は修行って呼んでたけど…悟飯に修行と言うよりは研究ですねっていわれてよ」

ベジータ「…」

悟空「オラ、どんなことでも強くなる!強くなりてぇんだ!」

178のベジータのセリフ修正

ベジータ「なんだ…!?何をしやがったカカロット…」

ちょっと違うことと平行して書いているのでペースが下がっています…
夕方にはまた早くなると思うのでご了承ください

悟空「ケータイ買ったぞー」
の作者?

加速性能の最高と旋回性能の最低はでっていうとピーチなんですが

>>192
ベジータ「EXVS?」
の作者です
これもその続きです

>>193
クラスと書いているのでその辺は…
すみません

ベジータ「貴様らしいな…」

ベジータ「ならば俺も本気で応えるぞ!」

ベジータ「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」

シュンッ!

ベジータ「…!?後ろからカカロットが追い付いてきた…!」

悟空「ベジータ!一周遅れだぞ!」

ベジータ「クソッタレが!」

トランクス「すげぇや・・・!一周以上の差をつけるなんて…」

悟空「色んなテクニックやショートカットを駆使すれば楽に出来るさ」

ベジータ「簡単に言いやがって…」

ベジータ「完敗…か…」

トランクス「パパ…」

悟空「今度はトランクスと悟天、やってみっか?」

悟天「うん!やるやる!」

トランクス「でもキャラ性能がわからないからどれを選んでいいか分からないや」

悟空「まぁ普通は使ってみてから自分に合うのを探すべきだけど…約束だし教えてやっか!」

悟空「旋回性能が一番高いのはノコノコとキノピオだ!でも最高速度は一番おせぇから抜かされるときついかもな」

悟空「加速したら一番速いのはクッパとドンキーコングJr.だ!でもそれ以外の性能は重量以外基本的に低いからテクニックが結構いるぞ!」

悟空「加速するまでの時間が一番短いのはピーチとヨッシーだ!スタートダッシュをしなくても速く前に出れるし、スリップしてもすぐにまた復帰できるぞ!でも旋回性能は低いし、スピードも遅めだ。
まぁ、初心者は使いやすいと思うぞ!」

悟空「そしてそれらがバランス良くできるのがマリオとルイージだ!加速速度以外は平均よりも少し高いし使いやすいぞ!」

悟空「さぁ、どれにするんだ?」

トランクス「ありがとうおじさん!じゃあオレはクッパにするよ!」

ベジータ「…トランクス…!」

悟天「カロンいないんだね…好きだったのに…じゃあ僕ヨッシー!」

悟空「よし!それじゃあ準備はいいか?」

少々お待ち下さい
ゴタゴタしてきました

おまたせしました
再開します

3 2 1 GO!

悟天「おぉー!速い!」

トランクス「うぅん…やっぱり初速は遅いな…」

悟天「このままアレいくよー!」

ギィィィィィィィッ!

悟天「あ、あれ?ミニターボは?」

悟空「そんなもんねぇぞ…」

悟天「えぇーっ!」

ヒュンッ

トランクス「遅いぞ悟天!」

悟天「うわわ!抜かされちゃった!」

悟天「ヨッシーのスピードじゃ追いつけないよ…お父さん、どうすればいいの?」

悟空「慌てるな悟天!トランクスより順位が低いから有利なアイテムもでやすいはずだ」

悟空「相手のミスを誘ってその隙を狙うんだ!」

ベジータ「いいぞトランクス!そのまま突っ走れぇ!」

トランクス「うん!見ててよパパ!」

悟天「赤コウラだ!」

悟空「よーし!いいぞ!相手の後ろにつけて確実に当てるんだ!」

ベジータ「まずいぞトランクス!いいか!絶対によけろ!何があってもよけるんだ!」

トランクス「そんなこと言ってもパパ…反応できてもカートにそれをよけるだけの性能が…」

ベジータ「ゴチャゴチャいわずによけろ!」

悟天「今だ!」

パヒューンッ!

ベジータ「!!!来たぞ!」

バーン!

トランクス「うわっ!」

悟天「へへー!トランクス君お先にー!」

ベジータ「何をしている!よけろと言っただろう!」

トランクス「無茶言わないでよ…でも、見ててよパパ…ここからだ」

悟天「負けないぞー!」

トランクス「…来た!」

トランクス「悪いな悟天!俺の勝ちだ!」

悟天「あっ・・・それは!」

ピカッ!

悟天「うわ!ちっちゃくなっちゃった!」

トランクス「くらえ!」

悟天「うわぁ!踏まれちゃったよ!どうしようお父さん!」

悟空「大丈夫だ!まだまだレースはこれからだ…!」

悟天「待てー!」

トランクス「悟天…!もう元に戻ったのか!」

悟天「いくぞ!キノコだ!」

トランクス「ニヤッ」

トランクス「真後ろに来たなバーカ!食らえ!バナナだ!」

悟天「当たらないよっ!」

ベジータ「なっ・・・!」

悟空「今のドリフト避けは上手えなぁ!」

悟空「いいぞ!トランクスに隙が出来た!抜けるぞ!」

悟天「うん!」

トランクス「クソッ…でもまだまだだ…!」

ベジータ「いいぞ!負けるなトランクス!」

FINAL LAP

悟天「このまま行くよー!」

トランクス「クソッ…このままじゃ…!」

悟天「いいアイテムでろ!」

悟天「なんだコインか…チャリリーン」

トランクス「クッソー!なんで抜けないんだ!」

ベジータ「カカロット!クッパの方が速いはずだろう!何故追いつけない!」

悟空「コインだ…」

悟空「悟天は今トランクスよりもかなり多くのコインを持っている…コインを多く蓄えると最高速度があがるんだ」

ベジータ「なに…!?」

トランクス「大丈夫だよパパ…」

トランクス「これで決める…!」

悟天「あれ…?この音は…」

トランクス「待てぇ!悟天!」

悟天「トランクス君!スター持ってたの!?」

トランクス「うぉぉぉぉぉぉぉぉ!」

ベジータ「行けぇぇぇぇぇぇぇ!」

悟天「負けるもんかぁぁぁぁぁぁ!」

悟空「…!」


GOAL!

トランクス「勝った…!」

ベジータ「ハァーッハッハッハッハ!よくやったぞトランクス!」

トランクス「うん…!」

悟天「負けちゃった…」

ポン

悟空「ナイスファイトだったぞ悟天!」

悟天「…うん!」

ベジータ「見ていろトランクス!俺も今からカカロットをぶっ飛ばすからな!」

トランクス「う、うん…」

ベジータ「さぁ、もう一度俺と戦え!」

悟空「別にいいけどよ…じゃあレインボーロードでやっか!」

ベジータ「さぁ!かかってきやがれ!」

ベジータ「!?貴様…何故小さいんだ?」

悟空「いや…ハンデには丁度良いかと思ってよ…」

ベジータ「…それで勝てると言うのなら勝って見やがれ!このベジータ様を舐めるなよ…!」

ベジータ「…」

トランクス「3周差でおじさんの勝ち…」

悟空「わ、わりぃベジータ…」

ベジータ「貴様、ありえん動きをしていたように見えたが…」

悟空「あぁ、ドリフト開始から34フレーム目の1フレームの間にこのコマンドを入れると何故かこんな現象が…それを応用して…ペラペラ」

ベジータ「…」

トランクス「きっとおじさんにしか見えてない世界だな…」

悟天「そうみたいだね…」

悟空「それでよ、更にここでこのコマンドを…」

ベジータ「ええぃ!もういい!今度はバトルゲームで勝負だ!」

悟空「なんだよ、折角説明してやってたのによぉ…まぁいっか!」

悟空「よし、それじゃ始めっぞ!」

ベジータ「…」

トランクス「僅か1分弱の決着…」

悟天「お父さん…かわいそうだよ…」

悟空「あ、あぁ…すまねぇベジータ…」

ベジータ「何故あんなに赤コウラが…」

悟空「アイテムの目押しくらい楽勝だろ?」

ベジータ「…」

ベジータ「俺はもう…戦わん…」

悟空「またか…」

トランクス「それじゃあ違うゲームやろうか」

悟天「僕、これやりたい!」

悟空「お!いいな!それやっか!」

ガバッ!

ベジータ「何をやるんだ?」

悟空「ストリートファイターⅡ(無印)だ!」

ちょっと風呂入ってきます

ベジータ「今度こそぶっ飛ばしてやる!」

ベジータ「行くぞ!ダルシムだ!」

悟空「へぇ、意外なキャラ使うんだなぁベジータ…」

悟空「…」

悟空「…じゃあオラはザンギエフで」

飯食ってきます

ROUND1 FIGHT!

ベジータ「フハハハ!食らえ!」

ヨガファイア!ヨガファイア!

悟空「そんなもん効かねえぞ!」

ヘアッ!

ベジータ「ニヤッ」

ヨガッ

悟空「! 後ろか!」

ガッ!

悟空「やっぱガードするっきゃねぇな…リーチじゃ全然かなわねぇ…」

ベジータ「クックック…どうしたカカロット!」

トランクス「ストリートファイターⅡ…ストリートファイターとしては2作目だけど、やっぱりこのゲームが対戦型格闘ゲームの元祖だよなぁ」

悟天「基本的なシステムはもうここで出来上がっちゃってるしね」

トランクス「6ボタン式、タメ、波動コマンド、昇竜コマンド…今当り前にあるものも全部ある」

悟天「無いのは空中コンボくらいかな?」

トランクス「いや、開発当初は入れる予定だったらしいぜ」

悟天「え?そうなの?」

トランクス「あぁ…なんでもまだ早すぎるとかで取りやめになったとか」

悟天「確かにいきなり詰め込みすぎると取っ付きにくいかもね」

トランクス「それに、各キャラ毎に防御力も設定するはずだったらしいけど、何故か実装されてなかったらしい」

悟天「なんで?」

トランクス「さぁ、原因不明らしいぞ」

トランクス「でも公平感がでて結果オーライだってさ」

悟天「詳しいねトランクス君…あっ!お父さんたちもう始めちゃってるよ!」

トランクス「ホントだ!見るぞ!」

悟天「お父さん…ヨガファイアをダブルラリアットでよけてるね」

トランクス「まぁ削りももらいたくないんだろ…相性も最悪だし」

ベジータ「どうした!カカロット!ザンギエフお得意の投げを見せてみろよ!」

悟天「リーチが長くてお父さんが近づけないんだね…」

トランクス「…」

悟天「…どうしたの?トランクス君」

トランクス「おじさん…何かを待ってる?

悟天「え?」

ベジータ「どうした?来ないのか?」

悟空「…。」

ベジータ「来ないならこっちから行くぞ!」

ヨガッ

フンッ
バギィッ!

ベジータ「なにっ!?」

トランクス「!?」

悟天「何…?今の」

トランクス「ワープの無敵が切れた同フレームにスクリューパイルドライバー…」

ベジータ「出たな…奴の0フレーム反応…!」

悟空「ホラホラ!もっと来いよベジータ!」

ベジータ「チッ 行くぞ!」

ヨガファイアッ ヘアッ ヨガファイアッ ヘアッ

トランクス「だんだん間合いを詰めてる…」

ベジータ「よっ…寄るな!」

フン!
バギィッ!

トランクス「我慢できずパンチしたところにスクリューパイルドライバーの吸い込み…」

トランクス「入力が0フレームってなんなんだ…?」

ベジータ「クソッ!」

ブンッ
ヘアッ!
バギィッ!

トランクス「パンチと同時にダブルラリアット…」

悟天「…?」

悟空「へっへー!どうしたベジータ?」

ベジータ「そんなはずは…!」

ヘアッ!
バギイッ!

K.O.

ベジータ「そんな…」

トランクス「ザンギエフとダルシムはこの時代1:9って言われてるのに…」

ROUND2 FIGHT!

ヨガッ

フンッ!
ブンブンブンブンバギィッ!

ベジータ「もう駄目だ…おしまいだ…」



K.O.
PERFECT!

悟空「ふぃーっ!中々面白かったぞ!」

ベジータ「」

>>274
亀レスですまんが、SFCのマリカーは踏んだ瞬間にアイテム決まるから目押し出来ない

>>315
見えない乱数を目押しと言うことで補完しといて下さい…
穴があるのはどうしても…
申し訳ありません

悟空「じゃあ悟天とトランクス、やってみっか?」

悟天「うん!やる!」

トランクス「じゃあオレはガイルで!」

悟天「うーん…僕はねぇ…リュウ!」

悟空「よし!それじゃあ始まるぞ!」

ベジータ「」

悟空「ベジータ!おめぇ見ねぇのか?」

トランクス「パパ、ストリートファイターは自信あったみたいだから…」

ベジータ「ナニガ0フレームハンノウダクソッタレ…オレダッテ1フレームハンノウヲ…イヤシカシ1フレームノサハ…ブツブツ」

悟天「何か言ってる…」

悟天「…」

トランクス「…」
悟天「…」

トランクス「…」

悟天「ねぇ、なんで何もしてこないの?」

トランクス「…いいから来いよ」

悟天「…? よーし!」

タッ

トランクス「(やっぱりバッタか…)」

ズバッ

悟天「うわっ!サマーソルトキックだ!かっこいい!」

トランクス「そんな事言ってる場合か?早くせめて来いよ!」

悟天「うん!行っくよー!」

悟天「上が駄目なら正面だ!」

ソニックブーム! ソニックブーム! ソニックブーム!

悟天「うわ!うわわ!これじゃ近づけないよ!」

悟天「こうなったらあの気功波みたいなのを飛び越えて…」

タッ
ズバッ

悟天「うわっ!まただ!」

ドサッ
ソニックブーム! ソニックブーム! ソニックブーム!

悟天「ずるいよトランクス君!お父さん!どうすればいいの?」

悟空「あれは待ちガイルだ・・・対策は・・・とにかく波動拳を連発するんだ」

悟空「ソニックブームで削られたら負けだ・・・この時代は飛び道具を貫通する手段もねぇからそれしかねぇ」

悟天「わかった・・・やってみる!」

ハドウケンッ! ソニックブームッ! ハドウケンッ! ソニックブームッ!

TIME UP

悟天「負けちゃった・・・」

悟空「トランクス・・・わりぃけどそれは無しにしてくれっか?」

トランクス「う、うん・・・わかった」

悟空「そういやトランクス、さっきはベジータの為にクッパを選んだみてぇだったけど・・・」

トランクス「ピクッ」

悟空「なんで今回はダルシムじゃねぇんだ?」

トランクス「・・・元々パパの持ちキャラはガイルだったんだ」

トランクス「でもパパはタメが苦手で・・・あんなに簡単な待ちガイル戦法ですらよく不発してママの春麗に負けちゃったんだ・・・」

トランクス「それからガイルは使わなくなっちゃって・・・だから僕がパパの待ちガイルを完成させたんだ」

悟空「なるほどなぁ・・・ベジータの事だ・・・相手がブルマだろうと女に負けたら「女に負けるなど・・・」なんて言ってショックを受けるんだろ」

悟空「それにオラもタメは嫌れぇだなぁ・・・0フレームでだせねぇってとこが」

トランクス「・・・」

ROUND3 FIGHT!

悟空「ここまで一勝一敗か・・・」

悟天「お父さん、リュウはどういう風に戦えばいいの?」

悟空「そうだなぁ・・・まぁ基本は波動拳で飛ばせて昇竜拳で迎撃・・・って感じだなぁ」

トランクス「それってなんだか待ちガイルと似てない?」

悟空「波動昇竜キャラってのはそんなもんだ・・・」

ベジータ「ヤツノハンノウソクドヲコエロ・・・」

ソニックブームッ!

タツマキセンプウキャクッ!

ブンッ!

悟空「おー!竜巻旋風脚を空中投げかぁ!」

悟天「何今の!投げれるの!?」

悟空「そりゃあ隙がねぇ技はねぇさ・・・トランクスにも1フレームが見えてるんだ」

悟天「僕だって見えてるよ!でもこのゲームに詳しくないから・・・」

悟空「修行あるのみだな!」

トランクス「隙ありっ!」

バギッ!
ウワァウワァウワァ ドサッ

悟天「あちゃー・・・負けちゃった・・・トランクス君はやっぱり強いや!」

トランクス「悟天も強かったぜ!」

ベジータ「クッ・・・クックック・・・」

悟空「!?」

ベジータ「こんな時のためにこれを勝っておいて良かったぜ・・・」

悟空「そっ・・・それは・・・!」

ベジータ「出来れば使いたくなかったが・・・」

悟天「?」

トランクス「まさか・・・」

ベジータ「ストリートファイターのカセットを抜き!これを差す!」

ベジータ「そして・・・」

ベジータ「行くぞ!俺のキャラは・・・ベガだ!」

トランクス「パパ・・・」

悟空「・・・」

ベジータ「どうしたカカロット・・・汚いと思うか」

ベジータ「初めて貴様と会った日を思い出すぜ・・・俺は自分のパワーボールで月を創り出し、大猿になって貴様を痛めつけた・・・」

ベジータ「それと同じだ!さぁ!俺ともう一度戦えカカロット!」

悟空「・・・わかった」

説明不足でした
ベジータは改造コードを使用し、CPU専用キャラクターであるベガを1Pに指定しました

なんだかダッシュと無印の差を余り覚えていなかったせいで矛盾が生じまくっている模様です・・・
申し訳ありませんが細かいところは目をつぶっていただけると嬉しいです・・・

ベジータ「フハハハ!行くぞ!」

ROUND1 FIGHT!

ベジータ「食らえ!」

バガッバガッ

悟空「クッ・・・開幕でダブルニープレスを連発・・・!?」

トランクス「ダブルニープレスはタメ技のはずなのに・・・」

ベジータ「馬鹿め!無印のボス仕様ではダブルニープレスは強Kだ!」

悟空「なにっ!」

ベジータ「貴様の研究とやらもCPU専用のコマンドまでには及んでいまい・・・」

ベジータ「フハハハ!苦しめ!カカロット!」

悟空「こりゃあきついかもな・・・ニヤッ」

ベジータ「・・・ニヤッ やはり笑うか・・・」

悟空「あぁ・・・もちろんだ!」

ベジータ「行くぞ!サイコクラッ・・・」

悟空「見えた!」

ベジータ「サイコクラッシャーを・・・投げやがった・・・」

悟空「まだまだ技あるんだろ?来い!ベジータ!」

ベジータ「クックック・・・面白い!行くぞ!」






ウワァウワァウワァ
K.O.
perfect

トランクス「パパが何かを悟ったような顔をしてる・・・」

ベジータ「反応において1フレームの差は天地の差・・・この1フレームの壁を越える時が真に俺がカカロットに勝つときだ」

悟空「なんかベジータがまともなこと言ってっぞ・・・」

悟天「まぁボス使って負けちゃったしね・・・」

ベジータ「カカロット・・・次のゲームに行くぞ」

悟空「あ、あぁ・・・」

あぁ・・・さっきは覚えていてRound3には書かなかったのに・・・
ミスです申し訳ありません

寝落ちしましたすみません・・・
昼過ぎから再開します

おまたせしました
帰宅しました
再開します

悟空「じゃあ次は4人でプレイできるやつにすっか!」

悟天「うん!」

悟空「うーん…ベジータあんまり持ってねえからな…ねえな…4人…4人…」

悟空「あった!これだ!」

ベジータ「それか…」

悟空「スーパー桃太郎電鉄DXだ!」

ベジータ「カカロット…お前はその桃鉄はプレイしたことあるのか?」

悟空「もちろんあるぞ!桃鉄は全部プレイ済みだ!面白ぇよなぁ!桃鉄!」

ベジータ「チッ…やはりか…」

悟天「ぼくこれやったことないや…どんなゲーム?」

トランクス「なんだ悟天、桃鉄やったこと無いのか?」

悟天「うん」

ベジータ「その様子じゃカカロットがプレイしていたのを見ていたこともなさそうだな…」

ベジータ「カカロット…気になっていたんだが貴様はいつどこでこんなに多くのゲームをプレイしたんだ」

悟空「そりゃおめぇ暇だからよ…ヤムチャの家に行ったり…」

悟空「家でも結構やったぞ…でもSFCをやってたころは悟天は生まれてなかったな…」

ベジータ「そんな頃からやっていたのか…」

てっきり精神と時の部屋でSFCやってたのかと

悟空「精神と時の部屋でやろうかと持って行ったこともあったんだけどよ…どうせ超サイヤ人3になれば出れるし」

ベジータ「そんな事にあそこを使いやがったのか…」

悟空「でも精神と時の部屋に持って入った瞬間全部壊れちまってよ…」

ベジータ「なんだと?」

悟空「あのとき壊したのはテレビとFCとSFCと64とPS2とDSと…あのGCまで壊れちまったんだ…」

悟空「それに電気も通ってねぇし…」

ベジータ「何故壊れたんだ?」

悟空「あっこは色々きついからなー…機械が耐えられなかったんかもしれねぇ」

ベジータ「ふんっそんな事に使おうとするからだ」

悟空「何言ってんだベジータ!あの場所は修行をする場所だろ!オラは強くなりてぇんだ!」

ベジータ「…!」

トランクス「どうでもいいから早くやろうよ!」

悟天「待ちくたびれたよ…」

悟空「おっとそうだった、すまねぇすまねぇ」

>>526
なんだか考えてることが被っちゃったみたいですね…

悟空「おし、始めっぞ!」

悟天「トランクス君、これどんなゲーム?」

トランクス「これはなぁ…うーん…お金を貯めて物件を買って…その収益で資産を増やしていって…」

悟天「え?なんて?もっと分かりやすく教えてよ!」

トランクス「うーん…ま、まぁ人生ゲームっていうか…すごろくみたいなもんだよ」

トランクス「すごろくみたいにサイコロをふって進んでいって、最後に一番多くお金を持ってた奴が勝ちなんだ」

悟天「お金を…どうやってお金を集めるの?」

トランクス「まぁとにかくやってみろ!これはやって慣れたほうがいい」

悟天「う、うん…わかった」

悟空「さぁ、名前を入力すっぞ!」

悟空「ご、く、う…と」

ベジータ「(名前入力まで速過ぎる…)」

悟天「ご…て……あ、あれ?んは…?あった!」

トランクス「ト…ラ…ン…ク……あっ!」

悟空「どうしたんだ?トランクス」

トランクス「名前が入らない…」

悟空「あー、そうだったな…どうすっか?」

トランクス「まあいっか、トランク社長で。なんだか色々貯まりそうな名前だし」

悟天「でもトランク一個じゃそんなにいっぱいは貯まらないよね」

トランクス「い…一々うるさいやつだなぁ…」

悟天「フヒヒ」

みなさんが さいしょに めざす 目的地は 新潟です!
がんばってね!

トランクス「えーと…シャッフルで決まった順番は…」

1 トランク社長
2 ベジータ社長
3 ごてん 社長
4 ごくう 社長

トランクス「まずはオレからか…」

役職は変えんのか

>>543
変えさせるつもりですが・・・
ターンが回ってくる前に変えれましたっけ?

名前入力のときに変えられたような

>>549
そうでしたっけ
私はターンが回ってきてから変えていました・・・

トランクス「まずは役職を変えるか!」

悟天「役職?」

トランクス「この社長ってのを変えられるんだよ」

悟天「へー!どんなのがあるの?」

トランクス「ちょっと待ってろよ・・・」

悟天「でも社長も結構いいよね!」

トランクス「そうか・・・?」

悟天「えー?なんで?」

トランクス「いや、この前ママに『未来の社長よ』とか言われちゃってさ・・・」

悟天「えー!凄いねトランクス君!」

トランクス「そうかなぁ・・・」

悟天「えー?なんでなんで?だって社長だよ!?」

トランクス「でもオレにだってやりたいことはあるし・・・」

悟空「(としふそうおうっつーんかな・・・そんな感じの悩み抱えてんだな・・・)」

トランクス「トランク師匠・・・トランク美人・・・」

悟天「アハハ!美人だってさ!」

トランクス「うるさいなぁ!」

トランクス「トランクロボ・・・ブハッ」

トランクス「アハハハハッ!なんだかぴったり!」

悟天「アハハハハ!」

トランクス「ほ、他には?」

トランクス「トランクマン・・・ブッ」

悟天「アハハハハッおっおなか痛い~!アハハハハッ!」ゴロゴロ

ベジータ「何を笑ってやがるんだ・・・」

悟空「いいじゃねぇかベジータ、子供はゲームのこういう要素で笑い転げるもんだ」

ベジータ「わ・・・分からん・・・」

「らしい」が個人的にツボ

落ちちゃう防止レス

ベジータ「サイコロを振るときに速攻でボタンを押せば1が出る、ハァッ!」

コロンコロン・・・3

ベジータ「クソッタレー!」

トランクス「じゃあトランクマンで」

トランクス「いくぞー!」

トゥルルルルル ポンポンポン

トランクス「4か・・・」

悟天「ねぇトランクス君!あの青いマスと赤いマスと黄色いマスは何?」

トランクス「青いマスはお金が増えて、赤いマスはお金が減って、黄色いマスはカードがもらえるんだ」

悟天「あっなるほど、それでお金を増やしていくんだね!」

トランクス「いや、それだけじゃないんだけどな・・・」

トランクス「取り敢えず今は新潟を目指して進んでいけばいい」

悟天「分かった!」

ベジータ「次は俺様の番だな・・・」

ベジータ「役職は・・・国王だと・・・?反吐がでるぜ・・・」

ベジータ「何故このゲームは役職に王子がないんだ!クソッタレめ!」

悟空「早くしろよぉ、ベジータ」

ベジータ「悪人・・・帝王・・・魔王・・・悩むぜ」

ベジータ「・・・決めたぞ!>>565だ!」

A.悪人
B.帝王
C.魔王

B

申し訳ありません
家事などと平行していたので時間があいてしまいました
今から再開します

ベジータ「悪人・・・俺は悪を名乗るほど小物ではない・・・」

悟空「・・・」

ベジータ「魔王・・・よく考えてみればこれほど意味の分からん二つ名はないな・・・悪を着飾って自己陶酔など雑魚共の恒例行事だ・・・」

悟空「・・・」

ベジータ「帝王だ!帝王に決めたぞ!俺は全てにおいて最強の帝王になる!」

ベジータ「それはつまり・・・全てにおいてカカロットを超えるということだ・・・!ハッハッハ!」

悟空「じゃあマリオカートとかストリートファイターはいつオラを超えるんだ?」

ベジータ「・・・」

悟空「それに普通の組み手してもオラに負けるじゃねぇか・・・」

ベジータ「・・・」

悟空「それに今の言葉・・・オラをナンバーワンだって認めてるってことだよな・・・?」

ベジータ「う・・・うるさいうるさぁい!」

悟天「僕はねぇ・・・どうしよっか」

悟天「超人とかヒーローみたいでかっこいいなぁ」

ベジータ「超人・・・!?超サイヤ人・・・!?超ベジータ・・・!ワナワナ」

悟空「? なに言ってんだ?ベジータ」

悟天「迷うなぁ・・・星人、艦長とかもかっこいいなぁ」

悟天「・・・よし!これ!>>593にする!」

A.超人
B.星人
C.艦長

c

悟天「じゃあ僕艦長!」

トランクス「ごてん艦長だな!じゃあ新潟じゃなくてフェリーにのって九州にでも行ってきたらどうだ?」

悟天「フェリー?」

トランクス「あ、お前このゲームはやったことないんだっけ・・・」

悟天「それじゃサイコロふるね!」

悟天「やったー!6だ!」

悟天「青のマス・・・こっちか!」

悟空「それじゃあオラの番だな・・・ん?どうしたベジータ?そんな所でうずくまって」

トランクス「パパはいつも青駅と目的地を優先するんだけど、目的地への最短が赤駅だったみたいで・・・」

悟空「一応 目的地 > 青 なんだな」

トランクス「でも赤にとまるのはプライドがうんぬん・・・」

悟空「わけわかんねぇやつだなぁ」

悟空「さーて、役職かぁ」

悟空「なんでもいいんだけどなー・・・ここはいっちょ、レバガチャランダムいってみっか!」

ガチャガチャガチャガチャ・・・

トランクス「レバガチャしてるはずなのにルーレットのごとく動いてなおかつ偏りなく動いて完全にランダムに見える・・・」

悟天「よく見たらグリグリしてるんじゃなくて上下左右を凄い速さで連打してるみたいだね」

悟空「目をつぶって・・・あー、でも目をつぶってもキーを押した回数でどうしても分かっちまうな・・・今は係長だろ?・・・これじゃランダムにならねぇ」

悟空「悟天、わりぃけど父ちゃんと同じやり方で適当に選んでくれねぇか?」

悟天「う、うん・・・わかった」

ガチャガチャガチャガチャ・・・ピコーン!

悟天「>>615になったよ!」

役職一覧

社長 部長 課長 係長 店長 国王 会長 主任 名人
超人 悪人 村長 班長 女王 星人 番長 先生 和尚
鉄人 帝王 校長 魔王 団長 館長 隊長 仙人 代表
先輩 専務 常務 次長 役員 理事 顧問 室長 少佐
知事 師匠 美人 ロボ 艦長 副長 マン ドゥー ジャー

調べてみたところ名前入力の時に選べたようですね・・・
テンポが悪くなってしまいました・・・申し訳ございません

ジャー

色々と片づいたので今からは安定して書けると思います
書いていきますね

悟天「ジャーになったよ!」

悟空「ごくうジャーか・・・おもしれぇな!オラ、ジャーは初めて選んだぞ!」

トランクス「語呂悪い・・・」

ベジータ「雑魚臭がプンプンするぜ」

悟空「そっかなぁ・・・オラは好きだけど」

悟空「ありがとな!悟天!」

悟天「うん!」

悟空「よーし、サイコロをふるぞ!」

ベジータ「おい、カカロット」

悟空「ん?どうしたベジータ?」

ベジータ「本気でやれよ」

悟空「え?」

ベジータ「俺に対して手を抜くな」

悟空「あたりめぇだろ!手はぬかねぇぞ!」

ベジータ「・・・。」

悟空「よーし!いくぞ!」

ベジータ「・・・?」

ベジータ「おい、カカロット・・・そっちは新潟じゃないぞ」

悟空「いいんだよ」

ベジータ「訳のわからんやつだ・・・」

ベジータ「まぁいい!ならば俺様が新潟に着いて貴様にボンビーをつけてくれる!」

悟空「よし!カード駅だ!」

悟空「・・・あのカードが欲しいな・・・」

トゥルルルルル

悟空「今だ!」

クレジットカード

悟空「ふぅ」

トランクス「え!?おじさん狙いのカードを当てたの!?」

悟空「あぁ!昔ルーレットを止めるタイミングを1フレームごとに全部試して傾向を研究したかんな!」

悟空「でも乱数はやっぱ確実じゃねぇからな・・・ルーレットの動きは目で見えるのになぁ」

ベジータ「なんてやつだ・・・何回俺を驚かせるつもりだ」

トランクス「えい!」

ベジータ「来い!6!」

悟天「青いマス・・・」

悟空「・・・」

トゥルルルルル ピコーン!
クレジットカード

トランクス「もうすぐ新潟だ!」

ベジータ「青駅!青駅はどこだ!この時期の青は欠かせん!」

悟天「カードって何に使うんだろ・・・」

悟空「・・・」

トゥルルルルル ピコーン!
クレジットカード

トランクス「あー!新潟になかなか着けない!」

ベジータ「クソッタレ!俺が一番乗りだ!」

悟天「とにかく今はあそこに行けばいいのか・・・」

悟空「・・・」

トゥルルルルル ピコーン!
カメレオンカード

トランクス「カード駅だ!」

トゥルルルルル ピコーン!
急行カード

トランクス「やった!」

ベジータ「チッ!次の目的地に行くときに不利になるな・・・」

悟天「急行カードってなに?」

悟空「・・・」

トゥルルルルル ピコーン!
ふみたおしカード

ベジータ「来い!来るんだ!2!」

トゥルルルルル ポンポンポン
2

ベジータ「ハッハッハッハ!俺が一番だ!」

トランクス「うわー!オレもすぐそこにいたのにー!」

ベジータ帝王 目的地にいちばんのりー!
住民も大歓迎ですぞ!

ベジータ「ハッハッハッハ!1億5000万円か・・・悪くない」

つぎの 目的地は 博多 です!
がんばってね!

ベジータ「チッ 遠いな・・・」

こんかい 貧乏神が つくのは ごくうジャー さんです!
ボンビー!ボンビー!
貧乏神との たびを お楽しみ下さい!

ベジータ「ハッハッハッハ!無様だなカカロット!」

悟空「・・・ニヤッ」

ベジータ「ところで貴様はいつまで千葉周辺をうろついているんだ!」

悟空「いや、もう離れるさ」

ベジータ「(ふん・・・勝ったな)」

悟天「次は博多に行けばいいんだね?」

トランクス「あぁ!行くぞ悟天!」

悟天「いっくよー!」

トゥルルルルル ポンポンポン

悟天「よし!5だ!」

悟空「・・・」

トゥルルルルル ピコーン!
カメレオンカード

ボンビー!
物件をうるりんうるりん!
・・・と思ったら売れる物件がひとつもないのねん!
ボンビーもほどほどにしてほしいのねん!

ベジータ「ふん、命拾いしたなカカロット!」

ベジータ「さぁ!早くサイコロをふれ!トランクス!」

トランクス「うん!」

ベジータ「さぁ!博多へ急ぐぞ!」

悟天「遠いなぁ・・・あ、青マスみっけ!」

悟空「・・・行くか」

トゥルルルルル ポンポンポン

東京に着きました!

クレジットカード
テレビ局 100億円

クレジットカード
テレビ局 100億円

クレジットカード
ドームスタジアム 80億円

ベジータ「・・・!?」

トランクス「一年目であんな物件を・・・!?」

ベジータ「ハッハッハッハ!こいつは傑作だ!ローンで破産して野垂れ死ね!」

ボンビー!
物件をうるりんうるりん!
東京のテレビ局をポイッチョ!売るのねん!
50億円で売れたのねん!

ごくうジャーの持ち金 50億1000万円

ベジータ「」

今月のローン返済は39億2000万円です!

ごくうジャーの持ち金 10億9000万円

トランクス「な、何が起きるんだ!?」

ベジータ「構うな!どうせ破産だ!」

悟天「?」

ベジータ「とにかく俺達は博多に行くぞ!」

悟空「・・・」

ふみたおしカード!

ごくうジャーのかかえるローンはすべてチャラになりました!

ボンビー!
うるりんうるりん!
東京のドームスタジアムをポイッチョ!売るのねん!
40億円で売れたのねん!

ごくうジャーの持ち金 50億9000万円

ベジータ「・・・!?」

ごくうジャーさん10億円とっぱ一番のリー!
記念の天運カードをプレゼントします!

ベジータ「ワナワナ」

トランクス「パ・・・パパ、いいの?」

ベジータ「進むしかない・・・進むしかないんだ・・・」

ベジータ「特急カード!特急カードを手に入れるぞ!」

ベジータ「特急カードで目的地に着きまくって巻き返すんだ!」

トランクス「・・・そんな基本戦法で勝てるのかな・・・」

ベジータ「めいっぱいとばせーっ!間に合わなくなってもしらんぞーっ!」

悟空「・・・」

カメレオンカード!
カメレオンカードはランダムで別のカードの効果が発生します!
カメレオンカードは増資カードに変身した!

東京のテレビ局を増資しましょー!
東京のテレビ局の価値が1ランクアップした!

もう1件増資出来るようですぞ!
東京のテレビ局を増資しましょー!
東京のテレビ局の価値が1ランクアップした!

ボンビー!
うるりんうるりん!
東京のテレビ局をポイッチョ!売るのねん!
150億円で売れたのねん!

ごくうジャーの持ち金 200億9000万円

ベジータ「」

ごくうジャーさん100億円とっぱ一番のりー!
記念に北海道カードを差し上げます!

ベジータ「行くしかない!博多に!」

トランクス「博多!もうすぐだよ!」

悟天「まってよー!」

悟空「・・・」

カメレオンカード!
カメレオンカードがのぞみカードに変身した!

サイコロが5つになった!

トゥルルルルル ポンポンポン
26

ポポポポポポピン!
岡山

岡山につきました!

桃太郎ランド 200億円

ベジータ「・・・え?」

ごくうジャー!ついに桃太郎ランドを買われるんですね!
わたくしごくうジャーの秘書になって1年!
雨の日も風の日も 仕事を休まないジャーについていくのは ううっ・・・!
正直言って辛い日もありました!
でも桃太郎ランドを建てられるまでの会社の秘書になれるとは!
うれしゅうございます!
ありがとうございます!
ごくうジャーについてきたかいがあります!
さあ!桃太郎ランドを見に行きましょう!

悟空「ふぃー!乱数に集中するのは疲れたぞ!」

トランクス「」

ベジータ「」

悟天「?」

悟空「おりょ?驚えちまったか?」

悟空「どうしとんだ二人とも・・・口開けて・・・界王神さまとキビトみてーになってっぞ・・・」

トランクス「1年目で・・・桃太郎ランド・・・」

ベジータ「不可能・・・な・・・はず・・・」

どうしとんだ×
どうしたんだ○

こんなときに・・・

~決算~

社長さんたちの今年の収益を見てみましょう!

ごくうジャーさんが22億7000万円!
ベジータ帝王さんが0円!
トランクマンさんが4500万円!
悟天艦長さんが0円!

では!来年度も収益アップを目指して頑張って下さい!

悟空「うしし・・・儲けた儲けた!」

トランクス「一度目の決算なのにもう10年目クラス・・・初めて見た・・・」

ベジータ「」

トランクス「パパが白目むいてる・・・」

悟天「ねー!なんで僕0円なの!?トランクス君ずるい!」

トランクス「お前は物件買ってないだろ!」

悟天「物件ってなに?」

トランクス「(こいつ・・・さっきのおじさんの神業の凄さも分かってないな・・・)」

カッ!
ベジータ「まだだ!まだ巻き返すチャンスはある!」

悟空「おー!その息だベジータ!」

ベジータ「嘗めやがって・・・見てろ!」

トランクス「パパ・・・ゴメン!」

特急カード
サイコロが3つになった!

ポポポポポポピン!

ベジータ「あっ・・・!トランクス貴様・・・ボンビーを俺につけやがったな・・・!」

トランクス「ゴメン・・・!今調子あがってきてるから・・・」

ベジータ「後でトレーニングルームに来い。組み手をするぞ」

トランクス「は・・・はい・・・ガクブル」

悟空「まぁそう熱くなるなよベジータ!」

ベジータ「・・・ふん、まぁいい・・・見ていろ!ここからベジータ様の逆転劇が始まるぞ!」

トゥルルルルル ポンポンポン

ベジータ「見ろ!6だ!幸先はバッチリだ!」

おや・・・?
貧乏神の様子がなにか変だぞ・・・?
ま、まさか・・・

ベジータ「や・・・やめろ!くるな!くるんじゃない!」

ヒュオーン

貧乏神は可愛らしいミニボンビーに変身した!

悟空「チェッ まぁキングボンビーは4年目からだしなぁ」

みにぼんび!おこづかいほちいのねん!

ミニボンビーが150万円持って行った!

ベジータ帝王の持ち金 170万円

ベジータ「や・・・やめろ!痛い!痛すぎる!」

悟空「プッ・・・クク・・・ミニボンビーで致命傷を受けるとか初めて見たぞ・・・」

~数時間後~

優勝は ごくうジャーさんです!おめでとうございます!

1位 ごくうジャー
2位 トランクマン
3位 ごてん艦長
4位 ベジータ帝王

総資産

ごくうジャー 28兆9982億3650万円
トランクマン 9652億4580万円
ごてん艦長 5237億2650万円
ベジータ帝王 1000万円

キングボンビーが暴れた回数
ごくうジャー 0回
トランクマン 3回
ごてん艦長 11回
ベジータ帝王 47回

目的地に着いた回数
ごくうジャー 34回
トランクマン 15回
ごてん艦長 16回
ベジータ帝王 1回

悟空「99年は流石に疲れたなー!」

悟天「おもしろかったー!このゲームまた今度やろーよ!」

トランクス「悟天も途中でルールが分かったみたいだしな」

ベジータ「」

悟空「ハッ」

悟空「よ・・・よかったじゃねぇかベジータ!総資産が0じゃなくて!」

トランクス「最後にオレが物件を2つあげたから・・・ね・・・」

ベジータ「」

悟天「3位かー・・・次は1位狙うぞー!」

ベジータ「ガチガチ」

ガチャッ バタンッ

悟空「ベジータ!」

トランクス「おじさん・・・今はひとりにさせてあげて・・・」

悟空「あ、あぁ・・・そうだなぁ、もう晩飯時だし、今日はお開きにすっか!」

悟空「帰るぞ!悟天!」

悟天「うん!トランクス君!またね!」

ガチャッ

ブルマ「あら、孫くん・・・帰るの?」

悟空「あぁ!邪魔したな!ブルマ」

ブルマ「孫くん・・・なんかベジータが部屋で嗚咽を漏らしてるんだけど・・・何か知らない?」

悟空「あー・・・ちょっとゲームでひでぇ負けかたしちまったみてぇなんだあいつ・・・」

ブルマ「なぁんだ・・・安心したわ」

悟空「じゃあブルマ、わりぃけどベジータの事は頼む」

ブルマ「任せといて!一発ガツンと言ってやるわ!それでもサイヤ人の王子なの!?って!」

ブルマ「それできっと一発よ!」

悟空「ハハッ流石ブルマだ!」

悟空「じゃあなブルマ!」

ブルマ「バイバイ!悟天くん!」

悟天「うん!バイバイ!」

ガチャッ ドヒュゥゥゥゥン

ブルマ「さてと・・・」
ツカツカ

翌日

悟空「よし・・・これで255連勝だな・・・やっぱりベジータができねぇとつまんねぇな」

悟空「オラのマスターガンダムも拳が泣いてっぞ・・・」

パタパタパタ
ガチャッ

チチ「悟空さー!ベジータさんから電話だー!」

悟空「ベジータ?」

悟空「どうした?ベジータ」

ベジータ「カプセルコーポレーションに来い・・・悟天も連れてな!」

悟空「あ、あぁ・・・いいけど大丈夫なんか?ベジータ」

ベジータ「何を言ってやがる!このサイヤ人の王子、ベジータ様が折れるわけなかろう!」

悟空「ニヤッ」

悟空「あぁ・・・そうだったな!」

悟空「今から行く!」

ベジータ「来い!続きをやるぞ!」

ガチャッ

悟空「待たせたな!ベジータ!」

悟天「トランクス君!ヤッホー!」

トランクス「来たか悟天!」

悟空「それで?今日はなんのゲームやんだ?」

ベジータ「これだ・・・」

ベジータ「ドラゴンボールZ 超武闘伝2!」

悟空「これは・・・」

ベジータ「知っているか・・・?カカロット・・・」

悟空「もちろん知ってるさ・・・何故かオラ達が出てきて、セルとの戦いやボージャック、ブロリーとの戦いが再現されている・・・」

ベジータ「あぁ・・・気味の悪いゲームだ・・・」

悟空「声までそっくりだしなぁ・・・ゲーム屋で見たときは心臓病がまたおそってきたんかと思ったぞ・・・」

ベジータ「それくらい驚くのも無理はない」

ベジータ「よし!やるぞ!カカロット!」

悟空「あぁ!」

パチッ

オメェノデバンダッ!ゴハンッ!

悟天「え?お父さん何か言った?」

トランクス「テレビから声が聞こえたような・・・」

カカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカロット・・・

悟天「な、なに?今の声?」

トランクス「???」

トランクス「・・・なにかコマンドを入れてたの?」

悟空「んー、ちょっとな」

ドラゴンボールZ
超武闘伝2

悟天「あ!超サイヤ人だ!でも誰?これ・・・」

悟空「これはな・・・兄ちゃんだ」

悟天「えっ!?兄ちゃん!?」

トランクス「まだ幼いなー・・・へー・・・」

古いけど
保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

>>787
兄ちゃんって
ラディッツだっけ

おはようございます
例のごとく寝落ちしてしまいました
昼過ぎに再開します
>>820
悟空が悟天に向けて言っているので悟飯のことです
超武闘伝2はタイトル画面に少年期の悟飯が映ります

帰宅しました
お待たせして本当に申し訳ございません

もう少しお待ち下さい
現在超武闘伝2を実機で10年振りに起動してプチ研究中です
まず起動できたことに感動
ありがとうSFC 大好きです

>>60
>トランクス「2人同時にプレイできる横スクロールアクションはこのゲームが初めてなんだぜ」
さらっと嘘をつくんじゃあない

研究完了です
再開します

>>880
うわぁぁぁぁ
wikiに書いていた文を勘違いしていたみたいです
スルーしてください

悟空「ちょっと武闘伝モードをやっていいか?」

ベジータ「なに!?何をほざいてやがる!俺と戦え!」

悟空「いや、すぐ済む・・・ちょっと確認してぇことがあんだ」

ベジータ「なんだと?」

チョットまったー!

ダァハハハハ!

ガハハ!!!! ブッちぎりの
地球最強のチャンピオン、ミスターサタン様だー!!

セルよ、お前のあいてはこのわたしだ!!
行くぞ!! だはははー!!

デン!デン!デンデン!
ダイナマイトキーック!
ババババシバシバシ
ヌゥオアッ!

トランクス「アハハハッ!何これ!」

悟天「よわーい!アハハハ!」

悟空「・・・」

ベジータ「いつ見ても哀れなほど本物のバカだな・・・」

悟空「なぁベジータ、妙だと思わねぇか?」


ベジータ「何?」

悟空「なんでこのゲームは、オラ達が強く、サタンが弱く表現されてんだ?」

ベジータ「なにを言っている?当然だろう!」

悟空「オラ達にとってはそうかもしれねぇけど・・・あの戦いをテレビで観ていた人達はそうじゃねぇはずだ・・・」

悟空「一体誰がこのゲームを作ったんだ?」

ベジータ「・・・」

ベジータ「スタッフロールを見てみればいいだろう」

悟空「もちろん見たさ・・・なんかオラと似た名前の奴らがいっぱい載ってたぞ・・・」

ベジータ「なに?」

悟空「なんかボージャックとかもいるしよ・・・よくわかんねぇ」

ベジータ「・・・」

悟天「ねぇ!そんなのどうでもいいじゃない!」

トランクス「早くやろうよ!これやりたい!」

悟空「あ、あぁ・・・わかった」

悟空「そうだな!こまけぇこと気にしてもしょうがねぇな!」

悟空「ゲームは楽しむもんだ!それを忘れちゃダメだ!」

悟空「ゲームの持つ本当の意味を忘れてプレイしても楽しくねぇ!」

ベジータ「・・・フンッ、貴様らしいな・・・その通りだ!」

悟空「さぁ!やるぞ!」

ベジータ「望むところだ!」

悟空「対戦モード!オラのキャラは 孫 悟空だ!」

ベジータ「俺は当然ベジータだ!行くぞカカロット!」

トランクス「なんか変な感じ・・・」

悟天「トランクス君、たぶんここのツッコミ役はトランクス君じゃないよ・・・」

トランクス「へ?」

悟空「行くぞっ!ベジータ!」

ベジータ「ハッハッハ!かかってきやがれ!」

ベジータ「直接戦っている気分になるな・・・こいつはいい!」

トランクス「ゴクリ」

悟天「がんばれーっ!おとうさーん!」

悟空「おりゃあっ!」

ベジータ「ふんっ!」

バギィッ!

ベジータ「なにっ!」

悟空「キックはオラの判定の方がつえぇぞ!」

ベジータ「チッ・・・ 同時に出して負けるというのとはそういうことか・・・」

悟空「うりゃっ!」

ベジータ「つぁあっ!」

バギィッ!

ベジータ「パンチでも負けるだと・・・!?」

悟空「ニヤリ」

というのと×
ということ○

書き込む瞬間に気付く誤字

悟空「そりゃあベジータ・・・判定でオラには勝てねぇぞ・・・」

ベジータ「なんだと!?」

悟空「特にパンチ・・・ベジータ!おめぇのパンチはありえねぇほど出がおせぇ!」

悟空「しかも攻撃判定よりも早く喰らい判定が出る!オラからみりゃ死に性能だ!」

悟空「おめぇがパンチを出せば絶対につぶせる!」

ベジータ「なんだと・・・!」

悟空「ただベジータ・・・至近距離でのパンチと下段パンチはおめぇのほうが出が速ぇ!」

悟空「狙うんならそれを狙うといいぞ!正直言って通常技はそれ以外おめぇ全部死に性能だ!」

ベジータ「く・・・クソッタレが・・・」

ベジータ「いいだろう!そんな性能でも勝つのがこのベジータ様だ!」

悟空「昨日ベガ使ったくせに何言ってんだ・・・」

ベジータ「っ! ・・・」

トランクス「(自信満々に決め台詞言ったのに・・・あの事忘れてたんだ・・・)」

ベジータ「ええぃ黙れ!行くぞ!」

バシッバシバシッ!

悟空「そうだ!近づいてパンチで固めるんだ!」

ベジータ「俺に指図するなぁ!」

悟空「まぁ離れりゃどうってこたねぇんだけどな」

ベジータ「ニヤリ」

ベジータ「クックック・・・今のうちに気を溜めさせてもらうぞ!」

悟空「あぁ!いいぞ!」

ベジータ「チッ、嘗めやがって・・・後悔しやがれっ!」

ベジータ「よし・・・このくらいでいいだろう」

ベジータ「ハッハッハッハ!喰らえ!このゲームはこういうゲームだ!」

ブオオオオオオッ!
ファイナルフラーッシュ!
スバォッ!

悟空「ニヤリ」

ハッ!
ズバォッ!

バシィィィィィッ!

ベジータ「つばぜり合いか・・・っ!」

ベジータ「うぉぉぉぉぉっ!負けんぞ!」

ガチャガチャガチャガチャ

スバォオオオオオオオッ・・・ボウンッ!

ベジータ「負けた・・・!」

悟空「ベジータ・・・勘違いしがちだが、これは超必を撃ち合うゲームじゃねぇぞ」

悟空「もう撃たない方がいい。撃ってもおめぇがダメージをもらうだけだぞ」

ベジータ「グッ・・・クク・・・!」

ベジータ「クソーッ!」

ブンッブンッ

悟空「ベジータ!そのスラッシュアローは対空やコンボで使うんだ!」

悟空「隙だらけだ!技の硬直を把握しろっ!」

バギィッ!

ベジータ「クッ・・・クソッ・・・!俺様をコケにしやがって・・・!」

どうしましょう
1000までに完結できる気がしません
打ちきった方が良いのでしょうか・・・
とにかく風呂はいってきます

うーん・・・
しかし終わりはそんなに遠くないんですよね
このスレで終わらないのは確実ですが
ss速報vipに続きのスレを立てても人来てくれますかね?

取り敢えずss速報に立ててみます
人が来てくれるかは不安ですが・・・良かったら来て下さい

次にSSを書くときは時間がたっぷりとれるときにします

次スレです
よろしくお願いします
http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs=news4ssnip&dat=1381400912

どうせなら1000行きたいですね
続きを書きましょうか
雑談しましょうか

おうエクバしようぜ俺古黒な

>>956
ドリャァーッセキハテンキョウケンッ!

続き書きます
1000行き次第次スレに書きます

>>955
見れないんだけど

ベジータ「クソッ・・・!喰らえ!」

バシッバシバシッ!

悟空「スーパーダッシュをぶっぱしてもそんなに頼れるもんじゃねぇだろ・・・」

悟空「ほら、ここに差し込めば確定だ!」

バギィッ!

ベジータ「クソッ・・・!もうライフが!」

悟空「行くぞベジータ!」

ベジータ「! 近い!」

ベジータ「だが至近パンチなら!」

ズガッドガガガガガバギイッ!
ウワァッウワアッウワアッ
ドサッ

ベジータ「負けた・・・?何が起きた!」

悟空「確かに至近距離のパンチは速いっつったけどオラのハリケーンソバットの無敵と判定には勝てねえぞ」

ベジータ「・・・何故だ・・・今までの敗北の中で一番屈辱だ・・・」

本当は人が来そうなのでvipでやりたいのですが・・・
保守してもらうのも申し訳ないので

ベジータ「もう一度だ!カカロット!」

悟空「何言ってんだベジータ・・・トランクスと悟天が待ってるぞ・・・」

ベジータ「知ったことか!俺は今すぐ貴様を倒さんと気が済まん!」

悟空「でもなぁ・・・」

トランクス「いいよおじさん。パパの相手してあげてよ」

悟天「えーっ!」

悟空「うーん・・・しょうがねぇなぁ」

悟天「なんでだよっ!トランクス君!」

トランクス「悪い悟天、もうちょっとだけ待ってやってくれ」

悟天「うーん・・・わかったよ・・・」

>>960
見れない・・・?
今も見れないですか?

今パソコンが使えない状態なのでもしもしから書き込んでいるのですが・・・
ss速報がものすごく使いづらいです
立てたスレを放置してvipにスレ立てたら反感買いますよね・・・
失敗した・・・

決めました
vipに立て直します
ss速報vipに移動してしまった人たちには伝えてきます
今書きたいので
振り回してしまい申し訳ありません

次スレのスレタイは
ベジータ「一体どうすればカカロットに勝てるんだクソッタレェェェッ!」
でいきます

見返すと勘違いされそうなスレタイ

前スレURLはここのを貼ればいいんでしょうか
すぐに落ちてしまうと思うのですが・・・

やはり禁句だったか・・・

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