金玉じゃねーのかよ

さやか「えっ、何今の？」

マミ「私じゃないわよ」

杏子「うぇっ！くせ！」

ほむら「嫌ね。誰？」

まどか「あっ、キュゥべえ！」

QB「僕は誰がおならをしたのか、知っているよ！」

さやか「えっ？マジ？誰々?」

QB「それは、>>5だよ！」

QB「いや、>>10だ！」

やっぱりおいしくない

QB「いやいや、>>20だよ！」

QB

QB「僕がおならをしたんだ！」

マミ「えっ？」

ほむら「誰かそのエイリアンを今すぐつまみ出して」

杏子「任せな」ブンッ

QB「あーれー」

さやか「なんだったのあいつ・・・」

まどか「おならしに来ただけだね」

マミ「キュゥべえ・・・」

さやか「マミさん？」

マミ「なっ、なんでもないわよ？」

杏子「なーんか怪しいなあ？」

ほむら「巴マミ、まさかあなた・・・」

マミ「ちがうわよ！私じゃないわ！キュゥべえだって、決まったじゃない！」

ほむら「じゃあ、今どうして奴の名をつぶやいたの？」

マミ「そっ、それは、QBが>>32だから・・・」

芋食ってない

マミ「だって、QBはお芋を食べてないのよ？」

まどか「かわいそう・・・」

ほむら「ちょっ、ちょっとまって！」

杏子「どうした？芋に虫でもはいってたか」

ほむら「よく考えてみて。キュゥべぇは芋を食べてないのよ？」

さやか「・・・あぁっ！」

まどか「どういうこと？」

マミ「キュゥべぇがお芋を食べていないから、おならはキュゥべえじゃないといいたいの？」

ほむら「そうよ。真犯人は私たちの中にいることになるわ」

まどか「えぇっ？！」

マミ「そんなのは詭弁にすぎないわ！」

杏子「なんでだ？芋を食ってねーのに屁したわけねーじゃん」

マミ「佐倉さん、あなたはお芋を食べた時にしかおならしないの？」

杏子「いや、それは・・・」

マミ「普通の人間なら、お芋を食べてなくたっておならは出るわ」

さやか「普通の人間・・・」

ほむら「やけに必死ね？」

マミ「なにが言いたいの？」

まどか「二人とも喧嘩はだめだよ・・・」

杏子「んだんだ！芋がまずくなる」

ほむら「佐倉杏子だまってて」

さやか「って言うかもうどうでもいいよ」

まどか「そうだよほむらちゃん。焼き芋食べよー？マミさんも！」

マミ「そう、そうよね！」

杏子「不毛だな」

ほむら「この議論、ここで終わらせるべきかしら？」

>>44

犯人を特定するまで続ける

ほむら「ここで諦めたりしない！」

まどか「？！」ビクッ

ほむら(この中におならをした犯人がいることを証明するには、まずはキュゥべぇの濡れ衣を晴らす必要があるわね)

ほむら「私はキュゥべえがおならをしていないという決定的証拠をもっているの」

マミ「な、なに？」

ほむら「それは>>50よ！」

トラクター

ほむら「このトラクターで証明して見せる！」

まどか「そんな、無理だよほむらちゃん！」

マミ「勝負、あったかしら？」

ほむら「いいえ。タイヤをよく見て」

まどか「い、いやぁっ！」

杏子「これって・・・」

さやか「キュゥべぇ、だよね・・・」

マミ「どういうこと？！」

ほむら「それは本物のキュゥべぇよ」

マミ「本物・・・？」

ほむら「そう。そしてさっきのは偽物のキュゥべぇ」

さやか「ちょっ、じゃあキュゥべぇが二匹いるってこと？！」

ほむら「いいえ。キュゥべぇは無限に存在するわ」

マミ「え？」

ほむら「ほら、ね？」

QB「たすかったよ。タイヤの真下に死骸があって、なかなかたべられなかったんだ」

ほむら「キュゥべぇ、その死体はいつごろの物？」

まどか「キュゥべぇが、キュゥべぇを食べてる・・・」

杏子「おえっ」

QB「きゅっぷい。たしか、今から15分くらい前だったかな。なかなか処理できないから、少しの間様子を見ていたよ」

ほむら「今から15分前。ちょうどこの騒ぎが始まった頃だったはず」

さやか「ちょっ、ちょっとまってよ！じゃあ偽物のキュゥべぇがいるってこと？」

ほむら「そう。その犯人はキュゥべぇを殺し、わざと死骸の処理を困難にした。そして偽物のキュゥべぇになりすまし、私たちに嘘の情報を流した」

さやか「な、なんか話がこじれてきた・・・」

ほむら「そうかしら？もう答えは出ているはずよ」

まどか「犯人が、分かるの？」

ほむら「ええ。犯人は、>>63よ！」

仁美

ほむら「犯人は、志筑仁美よ！」

まどか「えぇっ？！」

さやか「うそっ？！」

杏子「あぁっ！いもがない！！」

マミ「なにこれ、ワカメ？あっ！」

仁美「うふふふっ！皆さんがくだらない議論に夢中になっている間にお芋はいただきましたわ！」

杏子「おいワカメ！芋けーしやがれ！」

仁美「それではみなさん、ごきげんよう！ふふっ、ふふふっ」

まどか「いっちゃった・・・」

杏子「あんにゃろー！」むしゃむしゃ

マミ「ワカメ食べてる・・・」

ほむら「まだ終わってない！これからおならをした本人をつきとめるわよ！まずはこれを見て！」

まどか「これって、>>72？」

自殺

まどか「キュゥべぇが、何か知ってるの？」

ほむら「それは分からないわ。キュゥべぇ。今回の事件について、知ってる限りのことを話してくれるかしら？」

QB「僕は轢かれた死体を食べようとしていただけだよ」

ほむら(なんでもいいからそれらしい事言いなさい)チャキ

QB「あっ！そういえば、僕を轢いたトラクターの運転手が、鹿目まどかがどうしたとか、いっていたような・・・」

まどか「え、ええっ？！」

マミ「かっ、鹿目さん、何か知ってるの？！」

杏子「ほらほら、白状しなよ」

さやか「まどか、あんたがねえ・・・」

まどか「ちがうのに・・・」

ほむら「くっ・・・」ﾀｰﾝ

QB「」

ほむら(このままじゃ、まどかが犯人にされてしまう！)

ほむら(これまでの言動から、巴マミが犯人である事は分かっているのに・・・)

ほむら(かといって、まどかを犯人にするわけには、絶対にいかないわ！)

1.自分が濡れ衣をかぶる

2.マミを追い詰める

3.QBになすりつける

>>90

2

杏子「往生際がわるいよ、あんたが屁っこき魔なんだろ？」

まどか「うぅっ・・・」

ほむら「いいえ、まどかはおならなんてしてないわ！」

さやか「なに、まだなんかあるの？」

マミ「しつこいわね」

ほむら「巴マミ、そろそろ本当の事を言ったらどうなの？」

マミ「なっ、なによ！私のせいにするつもり？」

ほむら「あなたはまどかのせいにするつもりでしょう？」

マミ「そこまで言うからには、証拠があるのよね？もうどう考えてもそんな物はないけれど」

ほむら「それなら心配いらないわ。貴方の発言には、不可解な点がおおく見られる」

マミ「・・・？」

ほむら「おならの音に美樹さやかが「なに今の」と反応した直後にあなたは「私じゃないわよ」と言った。音が何なのか確かめる前に、あなたはおならの音だと断定し、保身に走った。かなり怪しいわね」

マミ「疑ってかかればなんだって怪しく見える物よ？だったら美樹さんの言動も怪しく見えるけれど」

ほむら「そうかもしれないわね。だったらこれはどうかしら？」

マミ「？」

ほむら「偽物のキュゥべぇが濡れ衣を被って投げ捨てられた後、あなたはキュゥべぇの名をつぶやき、まるで心配するような発言をしたわ。それ()はキュゥべぇがあなたの罪を被ったのだと、勘違いしたからよ！」

マミ「そ、そんなの、何の根拠もないあなたの推測でしょう？証拠にはならないわよ！」

ほむら「うっ・・・だ、だったら・・・」

杏子「じゃあさ、言ったもんから三番目で決めようよ！」

ほむら「まさか、どれにしようかな形式でランダムに犯人を決め、恨みっこなしで丸く収めようという、言ったもんから三番目？！」

杏子「そうだよ。そいつが犯人だから。文句言うなよ？せーの・・・」

杏子「いったもんから三番目！」ビシッ

杏子「>>110が犯人だ！」

ほむら

杏子「ほむらが犯人だ！」

ほむら「そ、そんな、そんなぁ・・・」

マミ「ふっ、ふふふ」

まどか「ほむらちゃん・・・」

ほむら「まどか、ちがう・・・」

さやか「違わないから。言ったもんから三番目で決まった人は、おならをした人なの」

ほむら「うう、うううううう！」パリンッ

杏子「ほむらの>>117が>>120に変わった・・・？！」

保守がてらID:w/Jcpna9iヲチしようず
http://hissi.org/read.php/news4vip/20120116/dy9KY3BuYTlp.html

ゴミ

杏子「ほむらのS(ソウルジェム)がゆとりにかわった！」

マミ「そんな、どういうことなの？」

ほむら「もうやだこの話つまんない。先帰っていいですか？」

さやか「なにこれウザ・・・」

ほむら「今日どうしても見たい番組あるんですよねー。ビデオ取り忘れちゃったから」

まどか「ほむらちゃん・・・」

ほむら「あっ、まどっちとマーみんもくるー？」

マミ「」ピキピキ

杏子「どういうことだおい・・・こいつ、ゆとりじゃねえか！」

ほむら「あ、気づいちゃったパティーン？ってかきょーこちゃんも魔法少女やってんなら、一応わたしと同んなじなんだけど。きゃはっ」

さやか「魔法少女って、こんなになっちゃうの？」

ほむら「そうだよー、さやかちゃんも気をつけにんぐ」

まどか「こんなの・・・」

まどか「こんなのってないよ！」

ほむら「んー、まどっちにはちょっとムズかった？めんごめんご。まあそのうち分かるから適当でいいよそこは」

マミ「魔法少女がゆとりを産むなら、みんな死ぬしかないじゃない！」

ほむら「あー、わーかーるw死にたぁーいってなる事、あるよねー」

マミ「バンッ」

ほむら「ちょ、バンッて何？威嚇？ちょっとびっくりしたんだけど」

杏子「あたしたち、疲れてんだな、きっと」

さやか「そうだね。帰って寝よう」

ほむら「え、マジ？もう解散？んじゃかえりまーす。見たい番組あるって言ったでしょー？って誰も聞いてなーい」

まどか「私も帰ろ・・・」

マミ「ちょっとまちなさい暁美さん。先輩に向かってその口の聴き方は無いでしょ？」

ほむら「バンッ！ぶふふw」

マミ「好い加減にしなさい！」

ほむら「あーうるさ。なに、マーみんそーゆうの気にするタイプだったっけ？」

マミ「ふざけないで。マーみんってなんなの？」

ほむら「あ、呼び方？マーみんやだった？悪いねー。たしかに私もターザンみたいでちょっと変だなっておもってたんだよね」

マミ「あなた、敬語知らないの？」

ほむら「知ってございますがなにか？」

マミ「知らないのね」

ほむら「そんな事言われたって、学校で習ってないしw」

マミ「さっきからバカにしたような態度で、なんなの？」

ほむら「にーほーんーごーw」

マミ「敬語なんてのは小学校でならうことよ？」

ほむら「あー、私心臓の病気で学校いってなかったんだー。これしょうがない」

マミ「そろそろ私も我慢できないわ」

ほむら「うわーん、我慢してよー」

マミ「無理よ」

ほむら「ってか我慢できないとなんなの？バンッて言うの？」

マミ「・・・これは>>150するしかなさそうね」

漂白

マミ「悪い子は、漂白よ！」

ほむら「は？なにいってんのこの子かーわーいひゃっ？！」

マミ「さあ、このブライトを身体中に塗りつけてあげる」

ほむら「ちょっ、どこさわってんですかこの変態おばさん！」

マミ「>>167に決まっているじゃない」

乳首

ほむら「いっ、いや、やめろばか！」

マミ「もしかして、感じてるの？ふふっ」くにくに

ほむら「やっ、なにこの薬、臭い・・・」

マミ「これを暁美さんのここに、たぁーっぷりぬりこむのよー」

ほむら「あぅっ、そんなことして、どうするのっ？」

マミ「>>185するのよ」

開発

マミ「開発するのよ」

ほむら「いやあ！離して！警察呼びますよ！」

マミ「ふふっ、この状態であなたになにができるのかしら？」ぬりぬり

ほむら「んんっ！だめ、もう、やめてぇ！」

マミ「だーめ。暁美さんの態度が悪いから、おしおきよ」

ほむら「やめてよ、この、クソババア！はんっ・・・バカっ！」

マミ「言っている割に、こっちはやけにぬれぬれね？」

ほむら「そっ、それはその、変な薬だし！気持ち悪い勘違・・・ちょっ・・・」

ほむら「なっ、なに・・・」

マミ「四つん這いになるの。抵抗はしない方がいいわよ？」グイッ

ほむら「やだよ・・・帰りたい・・・」

マミ「そういう訳にはいかないの。さ、始めるわよ」スルッ

ほむら「いやっ、変態！パンツ返して！」

マミ「ふふっ、かわいいお尻」バチンッ

ほむら「いっ、いたい！もう、最悪・・・」

マミ「まだまだこれからよ？」

マミ(さて、具体的にどうに開発してあげようかしら？)

>>210

放置

マミ「あなた、相当えっちな格好してるわよ」

ほむら「あんたがさせてるんでしょ？！」

マミ「さーて、お茶でも飲もうかしら」

ほむら「えっ、なに、おしまい？」

マミ「んー、いい香り」

ほむら「よかったーまだ間に合う！はやく帰らなきゃ！」

マミ「っちょ、まちなさい！まだおわってないわよ！」

マミ(放置プレイするには、この子をその気にさせないと・・・)

マミ(>>225してから放置プレイにしましょう)

まどっちにほむほむを視姦させる

マミ「鹿目さんを呼びましょう」

ほむら「まどっち？！」

マミ「鹿目さん、 ちょっと来てくれるかしら」

まどか「あ、マミさん、どうかしたんですか？」

マミ「えーっと、>>253なのよ！」

暁美さんが未知の病気にかかって鹿目さんに会わないと死んでしまう

マミ「というわけなのよ」

まどか「えっ、え？」

マミ「だから早く、急いで！」

まどか「わ、わかりました、すぐ行きます！」


5分後

マミ「早かったわね！」

ほむら「まどっちきゃわわw」

まどか「ほむらちゃん、大丈夫？！」

ほむら「大丈夫じゃないよ！ターザンにくっさい薬塗りつけられるし、乱暴されるし、散々だったよ」

まどか「ターザン？」

ほむら「ほら、ターザン」ビシッ

まどか「マミさん、そんなことしたんですか？」

マミ「悪い子にはお仕置きが必要なのよ」

まどか「・・・」

マミ「おっと、目的を忘れていたわね。それじゃ、ごめんなさい」

シュルッ

ほむら「えっ、ちょなにこれ？！」

ククッ

ほむら「いたい、動けない・・・きゃあっ！」

ビリビリ

ほむら「ば、ばか！なにしてくれんのよ！服どうすんの？弁償してよ！」

マミ「あら、あなたそんな格好でよくしゃべるわね」

ほむら「・・・っ！！」

まどか「ほむらちゃん！」

ほむら「まどっちどこ？」

マミ「鹿目さんなら、あなたのいやらしく広げられたおまたをジロジロ見てるわよ」

ほむら「えっ、まどっち・・・？」

まどか「ちっ、ちがうのほむらちゃん！マミさんのリボンで、動けなくされてるの」><

マミ「目を開けなさい」チャキ

まどか「うっ、うぅ・・・」

ほむら「まどっちに意地悪すんなー！」

プランプラン

ギチギチっ

ほむら「あぅっ」

マミ「鹿目さんも、おバカな友達がいると苦労するわね」

まどか「そんなっ、ほむらちゃんはおバカなんかじゃ・・・今は、ちょっとだけ変ですけど」

マミ「そう・・・」

ほむら「いや、まどっちみないでよー・・・」

まどか「でも、目閉じると・・・」

マミ「おすすめは出来ない行動ね」

ほむら「バカ、バカバカ！おろしてよ！こんなの恥ずかしい！」

まどか「ほむらちゃん・・・」じいい

ほむら「下ろせー！はやく！」

マミ「うるさいわね。黙れないの？」

ほむら「黙らないし！変態！」

マミ「ちっ・・・」

ほむら(うぅ。まどっちにえっちなところジロジロ見られて変な気持ちだけど、ちょっとだけ興奮するかも・・・って、私何考えてんの？！まるで変態ババアじゃない！)

ほむら「はぁ・・・」

まどか「・・・」

ほむら「・・・あっ」

まどか「？」

ほむら「い、いやっ！まどっち、見ちゃだめ！」

たらー

まどか「え、お、おしっこ・・・？」

ほむら「ちがーう！ちがうけど、ちがうからみちゃだめ！」

まどか「で、でも、見ないと・・・」

マミ「フフッ」チャキ

ほむら「あ、あぁっ」

ぽたぽたっ

たらー

まどか「ほむらちゃん、いっぱいでてくる・・・」

マミ「あら、暁美さんは縛られておまんこからえっちなお汁をダラダラ垂れ流しちゃう変態な子だったの？」

ほむら「ちが、うっ、変態は、あん、た！」

ぽたっ、タラーン

まどか「えっちなお汁・・・」

ほむら「ま、まどっち、そいつの言葉に耳を貸しちゃだめ！」

まどか「ほむらちゃん、えっちな気持ちなの？」

ほむら「そんなわけっ・・・！」

マミ「あるわよー。このおしっこみたいなのは、暁美さんがえっちな気持ちになると、でて来ちゃうの」

ほむら「まどっちにへんなこと・・・」

だらだら

ぴちゃっ

まどか「えっちなんだ・・・」

ほむら「うっ、まどっちー、恥ずかしい・・・」

まどか「ご、ごめんね」ごくっ

ほむら「まどっち？」