八幡「おい小町」

小町「ん？どしたのおにーちゃん？｣

八幡「前から気になってたんだけどさ…」

小町「なになに？妹なんだからなんでも相 談していいよっ
あっ今の小町的にポイント高いかも！」

八幡「お前なんで裸なの？」

小町「え？そんなのきまってるじゃん
お兄ちゃんに見てもらいたいからだよ」

八幡「！？」(落ちつけ比企谷八幡！妹相手に発情したらお前はただのクズだぞ)

小町「お兄ちゃんなに驚いてんの？このまえまで一緒にお風呂入ってたじゃないの」

八幡「この前って言っても小学生だっただろ」

小町「小町の体、色っぽくなったでしょぉｰ｣ﾁﾗｯﾁﾗｯ

八幡「んーそーだなー」(落ち着け、俺、妹の胸みてもなんともないだろ)

小町「そんなこといいつつもお兄ちゃんのここおっきくなってるよ｣ｻﾜｻﾜ

八幡「な…！？お前いつの間に」

小町「えへへぇ、お兄ちゃんのおちんちんのお披露目ｰ｣ﾎﾞﾛﾝ

八幡「お前、いったいどうしたんだ！？なんか悪いもんでもくったのか！？」

小町「小町はいたって普通ですよぉ～。
うわっ！お兄ちゃんのおっきいー。それじゃあ、いただきまーす｣ｶﾌﾟ ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ

八幡「うっ…小町…やめ…」

小町「ひょんなほほいっはっへほうおほいひょー(そんなこと言ったってもう遅いよー)｣ﾚﾛﾚﾛ

八幡「小町…もう…俺…」

小町「いいよお兄ちゃん、はやふほまひのはおひはふいへーひはへてー(はやく小町の顔に熱いせーしかけて)」

八幡「もうだめだ…イクッ！｣ﾋﾞｭｰﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ

小町「えへへぇーお兄ちゃん、いっぱいでたねぇー」

八幡「はぁーはぁー、お前なんでこんなことすんだよ」

小町「なんでって…
お兄ちゃんが大好きだからにきまってるじゃないですかー
あっいまの小町的にポイント高いかも！」

八幡「いやいやそんなわけ…」

小町「さてとっ次は小町がいろいろしてもらおうかなっ！」