女騎士「ちょ、ちょっと待てちょっと待って!」
オーク侍「何か言い残すことでも」
女騎士「殺さないでください…」
オーク侍「…往生際が悪いでござるぞ」
女騎士「お願いします!!情報は全て渡します!!ちんぽでも何でもしゃぶりますから!!」
オーク侍(こうはなりたくないでござるな…)
5点
>>2のせいで続ける気失せた
オーク「いいよ逃がしてやろうぜ」
女騎士「えっ!? ほ、本当ですか!?」
オーク侍「……しかしオーク殿、我らのアジトを知られた以上は生かすべきではないと」
女騎士(っち、んだよ似非侍風情が。もう一人が逃がしてやろうっつってんだから大人しく従ってろよ)
オーク「別にお互い敵対してるってワケじゃねえんだ。まあだからって仲良く交流する間柄でもねえが」
女騎士「お、お願いしますお願いします! 情報でも嬌声でもなんでも吐くんで!」
オーク侍「……この女、まだつまらない冗談を言う余裕が」
女騎士「ひいいいいいいごめんなさいごめんなさい!(渾身のギャグだったんだぞ笑えよちょっとはよ!)」
オーク「俺たちのアジトの調査で忍び込んだ騎士様が帰ってこないって方がこれから面倒臭くなりそうだしな」
女騎士「……じゃ、じゃあ!?」
オーク「生きて返せば向こうも俺たちに危険性が無いってわかってくれるだろ」
女騎士「よ、よっしゃあああああああああああああああ!!!」
オーク侍(やっぱりこうはなりたくないでござる)
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