光彦「分かりました！行ってきます！｣ﾀﾀﾀｯ

ー教室ー

ｻﾞﾜｻﾞﾜ

元太｢ｳﾅｼﾞｭｳ…ｳﾏｲ…｣ｶﾞｯｶﾞｯ

光彦「元太くーんｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

元太「ん？どうしたんだ光彦？」

光彦「おらぁ！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ｶﾞｼｯ

コナン「おい光彦、お前なに元太殴ろうとしてんだよ？」

光彦「え？や、やだなぁ！コナンくん！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

コナン「俺が止めたから良かったものの…」

ｻﾞﾜｻﾞﾜ

光彦「え？ちょ…」

コナン「…答えろよ」

光彦「え？」

コナン「俺の友達を意味もなく殴ろうとした理由を言えっつってんだよ！！！｣ﾄﾞｺﾞｫｫｵ

光彦「ゔぇ…がふっ…！！」

コナン「このっ…！このっ…！｣ｶﾞｯ…ﾄﾞｺﾞｯ

元太「お、おいコナン！もういいからよ！」

コナン「よくねぇよ！こいつは…光彦は元太を殴ろうとしたんだぜ？許せるかよ…」

あゆみ「友達想いなコナンくん…かっこいい…」

灰原「この状況はどう考えても江戸川くんの正論ね」

それからというものクラス内でのコナンの評判はうなぎ登りだった

だが光彦は皆から「うな重殺人未遂」というレッテルを貼られた

光彦「うぇ…ぐすっ…どうしてこんな目に…」

あゆみ「光彦くん泣いてる…流石にやりすぎだったんじゃ…」

コナン「構うなよ、レイプされるぞ」

光彦(…あの元高校生探偵の蝶ネクタイ野郎のせいで…奴の弱みを握れば…)

39 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/14(月) 09:50:21.45 ID:YnDdQ5mz0
元太「歩みのま、いや！kskstの味だ！」
歩美「kskstってなに？」
光彦「なにを言ってるか全くわかりませんね。うな重の食べ過ぎでついに頭がいかれましたか。」
コナン「（そういや、博士は光彦にのますと葉緑体になるっていってたが、元太も同じか？まさか>>42にはならないだろうな。」

70 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/14(月) 10:01:53.17 ID:YnDdQ5mz0
すみません、落としてください

76 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/14(月) 10:04:44.88 ID:YnDdQ5mz0
もういいので、書き込まないでください

光彦「と、言うわけなんですが何かあの糞メガネの弱みを握る方法はありませんかね」

博士「ん～、ワシも新一が小5の頃におねしょしたことか、蘭君に一服持って夜這いしたことぐらいしか知らんしのぉ。それに古い付き合いじゃし、そう簡単に彼を売るわけには……」

光彦「報酬は歩美ちゃんのブルマ」

博士「丁度良い機械があるぞ」