妹「ﾊｯ…あぶなっ…時間止まってた」

写真「J( 'ｰ`)し」

妹「これは無いよ…兄貴変態レベル高すぎっ」

ﾋﾗﾋﾗ

妹「おっ…また何か落ちたぞぉっ！！あーオナネタの前にフェイクを仕込んでたのね…」

妹「そりゃそーよっ…うちみたいな可愛い妹がいんのにJ( 'ｰ`)しは無いわっ」

妹「つ、次こそうちの写真が…///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

妹「ああっ…知らないうちに裸とか撮られてたらどーしよっ…///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

妹「そんでうちは兄貴の精子いっぱい絞り取ってて…///」ｷｭﾝｷｭﾝ

妹「あーっ///見るのが怖いぃぃーっ///」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

妹「ふぅ…でも見たいから…一瞬だけっ」

ﾋﾟﾗｯ

写真「('A`)」

ｻｯ

妹「」

妹「ﾊｯ…これは踏み込んでは行けなかったかも…」

写真「J( 'ｰ`)し」

写真「('A`)」

妹「生精子ぱんつにJ( 'ｰ`)しに自分の写真って…」

妹「ふ、不健全すぎっ！！兄貴変態すぎっ！！」

妹「こーなったらうちの魅力で健全な男子の道にっ…」

妹「じゃーんっ…うちのスク水写真っ！！」

妹「これでシコれないとか男じゃないっしょっ」

ｻｻｯ

妹「よしっ…じゃぱんつと精子ティッシュはいただいて」

妹「ふふふっ…カモフラージュも完璧っ…うちの侵入に気付きもしないはずっ」

妹「ではそろそろドロンするかぁっ」

ｶﾞﾁｬｯｺﾞﾝｯ

妹「いたぁっ」

兄「なっ…なんでお前がいるんだよ！？」

妹「えっ…？えへ…えへへ…」

兄「あっ…それお前…俺のぱんつ！！…とそのティッシュ///」

妹「えっ…！？あ、あれっ！？うちこんなのいつの間にっ！？あはっ…あははぁ～」

兄「あははーじゃねえよっ！！ちょっ…おかーさん！！妹がぁーっ！！」

妹「あぁぁっ…」


J( 'ｰ`)し「そんで…妹ちゃんなんでお兄ちゃんのパンツ持ってたの？」

妹「う、うぅー…///」

兄「ぱんつだけじゃないって！！こいつゴミ箱まで漁ってたんだぜ！？」

J( 'ｰ`)し「ふぅ…ほんとなの？」

兄「俺のぱんつ何にするつもりだったんだよ、変態っ！！」

妹「ぐすっ…う、うちだけじゃないもんっ…兄貴だって変態だもぉんっ！！」

兄「なんだとぉっ！？」

妹「この写真何よぉっ！！」ﾊﾞｧﾝ

写真「J( 'ｰ`)し('A`)」

兄「ああっ…お前これはマズイからやめたまえこれはイカン」

J( 'ｰ`)し「お兄ちゃん…なんでｶｰﾁｬﾝの着替えてるとこの写真持ってるの？」

兄「あ、あぁ…」

J( 'ｰ`)し「それにこのお兄ちゃんの写真は裸じゃない…これ何なの？」

兄「そっ…それは…」

妹「ほらっ…う、うちより兄貴のほうが変態だよぉっ！！」

兄「う、うるせぇっ！！」ﾊﾞｧﾝ

妹「きゃっ」

兄「おっ…俺はなぁ…ｶｰﾁｬﾝと自分の全裸写真オカズにしなきゃイケねぇんだよぉっ！！」ﾄﾞﾝｯ！

J( 'ｰ`)し「」

妹「」

J( 'ｰ`)し「なんで…？」

兄「わからねぇよっ！！俺だって辛いんだよ！！こんな性癖っ！！うぅ…」

妹「あ、兄貴ぃ…」

兄「俺だってなぁ…妹で抜きてぇんだよっ！！でも…勃たねぇんだもん…しょうがないだろぉっ！！」

妹「わ…わかったっ…うちが兄貴のことノーマルにするっ！！」

兄「えっ…」

J( 'ｰ`)し「妹ちゃん…」

妹「兄貴がうちでもちんちん勃つようにするもんっ」

兄「でも…お前…」

妹「だってくやしいもんっ…うちじゃ勃たないとかっ…うちは…兄貴のことっ…好きなのにっ」ｳﾙｳﾙ

兄「妹…」

妹「ぐすっ…うちが兄貴の精子いっぱい搾り取るもんっ！！」

兄「妹ぉぉっ！！俺頑張るっ！！お前でシコれるように俺頑張るよっ！！」ｶﾞｼｯ

妹「兄貴っ…うぅ…」ｷﾞｭｩｯ

妹「よぉーしっ！！うち妹ぱわーみなぎってきたっ！！いくよ兄貴っ特訓だぁーっ！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

兄「あっ…ちょっと待て妹っ」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

ｼｰﾝ…


J( 'ｰ`)し「どれ…覗きに行きましょうかね…良いオナネタになるわぁ…」ｼｺｼｺ

～　fin　～