松尾芭蕉「古池や蛙飛び込む水の音」 (13)
俺「で?だからどうしたんだよ」
芭蕉「秋深き隣は何をする人ぞ」
俺「しらねーよ」
芭蕉「しゅんっ…」
俺「ごめんちょっと言い過ぎたよ」
芭蕉「……」
俺「あ、秋来ぬと妻恋ふ星や鹿の革…ボソッ」
芭蕉「……ピクッ」
俺「さ、寒けれど!二人寝る夜ぞ頼もしき!!」
ガバッ!!
芭蕉「ちょ!んっ……んっ///」
俺「パンッパンッ!ハァハァ!パンッパンッ!ハァハァ!…ぅうっ!!」
俺、芭蕉「五月雨を!あつめて早し最上川ぁあああん!!」
~fin~
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