通り魔「どけえ!」 俺「フッ・・」 (23)
俺「俺様の能力がわかった上での発言かな?」
通り魔「うおおおおおお!!!!!!!!」
俺「ふん」
通り魔「・・・なんだ、オレの腕の上に指を乗せてどうした?」
俺「句叭有(くぱあ)・・・・」
モブ「あっあれは!通り魔の腕にまんこが!」
通り魔「なんだこれは!?」
モブ「そ、そうか!わかったぞ!俺さんは超やばい能力の持ち主、”区叭有”の持ち主なんだ!」
モブ2「だからなんだなのだ?」
モブ「あの能力があれば、時や場所にかかわらず、おまんこくぱぁができるんだ・・・」
モブ2「な、なんだとっ!?」
モブ「さすがだ・・・俺・・・・」
通り魔「うわあああああああ!!!!!俺の腕にまんこがああああああ!!!!!!」
俺「繰緻卯(くちゅ)・・・・」
通り魔「ぎゃああああああ俺の腕まんこにこいつの指がああああああ!!!!!!!」
俺「・・・」クチュクチュクチュクチュクチュ・・・・
通り魔「あっ、やぁっあんっ...///」
俺「どうだ?イクか?」
通り魔「あへっ、あへえええええ!!!らめなのおぉ!通り魔さんはうでまんこでいっちゃう変態さんなのぉ!」
俺「いけええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
通り魔「あっあへええええええええ!!!!!!!!!!!!!」
また、やりましたのね
さすがですわ俺様
すげええ!!
私のおっぱいにおまんこ作って下さい!
俺「貴様ら・・・」
俺「俺の能力は、悪を滅ぼすためにあるんだ・・・悪用はできない・・・」カナシイカオ
あんっ、かっこいい・・・
すてきー!
さすがだぜ!
どうする?
ネタが尽きた
おk
まあいいわ安価まとめられる気がしないから自分で続き書く
女「おちんぽほしいのぉ・・・・おちんちんいっぱいほしいのぉ・・・」
俺「なんて醜い姿だ・・・・」
女「俺さん・・・・私に、あなたのその超能力の指でおまんこを私に・・・」
俺「それは無理だ・・・」
女「あへぇ・・・・」
女「私には・・・おちんちんをどこでも生えさせる能力があるの・・・だから・・・」
俺「・・・・」
女「欲しいよぉ・・・おちんぽぉ・・・・」
俺「おまえのその能力と、俺のどこでもおまんこを組み合わせろと・・・・」
女「うん・・・」ニッコリ
俺「だ・・・めだ・・・」
女「うっ・・・うっ、いやぁ・・・・」
俺「俺の能力は万能じゃないんだ・・・」
俺「ごめ・・・ん・・・うっ・・・」
女「・・・・わかった・・・ありがとう」プシャア・・・
俺「お前!おまんこから潮が!」
女「ごめん・・・もういくね・・・」
俺「女あああああああああ!!!!!!!!!」
プシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
俺(女は俺の彼女だ。・・・そのおちんぽを生やすことができる能力で人を救ってきた・・・)
俺(だが・・・彼女は能力を使いすぎた・・・・・・そうなんだ、これは、この人間界で生きる罰なのかもしれない)
俺(俺も・・・いつかは・・・・)
床くぱぁ
俺「死ぬのかな・・・・」
ごめん、終わってくれ
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