ポケットモンスターペアレント・・・・・略してモンペア。
この世界には、モンペアと呼ばれる生き物が生息する。
オーキド「初めまして!私の名はオーキド、皆からモンペア博士と慕われておるよ。」
「この世界にはモンペアと呼ばれる生き物達がいたるところに住んでいる!」
「では、初めに君のことを教えてもらおう!君は男の子かな?それとも女の子かな?」
>男
オーキド「君の名前は?」
オーキド「ふむ・・・・・俺と言うのだな?」
>はい
オーキド「こいつらは私の孫 君の幼馴染であり、ライバルである。・・・・えーと?
名前は何て言ったかな?」
>お前ら
オーキド「おまえらだったかな?」
>はい
オーキド「そうだ 思い出したぞ!おまえらという名前だ!」
オーキド「俺! いよいよこれから君の物語の始まりだ!
夢と冒険と! ポケットモンスターペアレントの世界へ! レッツゴー!」
テンテンテンテン・・・
そこに「3匹のモンペアがいるじゃろ?」
オーキド「昔はわしもバリバリのトレーナーとしてならしたもの!」
オーキド「老いぼれた今は3匹しか残っとらんがお前に1匹やろう!」
オーキド「さあ選べ」
俺「おっけー」
お前ら「あっ、ずるい!!爺ちゃん!俺にもくれよ!!!」
お前ら「あっ、ずるい!!z(ry」
お前ら「あっ、ずるい!!z(ry」
オーキド「あせるなお前ら、お前らも後で選べ」
オーキド「でもやっぱ3匹しかいねーし孫のお前ら3人にやるわ」
お前ら「わーいやったぜ」
オーキド「よくよく考えれば他人にポケモンやる義務もねーしよ」
俺「!?」
オーキド「ほらボールやるからとっとと捕まえてこいよ」
俺「クソジジイめ・・・冷蔵庫開けっ放しにしといてやろ」レイゾウコパカー
ワイワイガヤガヤ
俺「よし、バレてね~みたいだしモンペア捕りに行きますか」
~1番道路~
ガサガサ
俺「あっ!野生のカホーゴが飛び出してきた!」
俺「モンペア持ってねーけどどうやってダメージ食らわすかな・・・」
俺「・・・蹴り倒す」
ドガッバゴッ
ポーン ピコンピコンピコンパチッ
俺「やったぜ!カホーゴげっと!」
カホーゴ
ひきこもりモンペア
親のモンペアに甘やかされすぎたせいで、
自分から何もしなくなった
技
わるだくみ つつく
からにこもる
俺「」
お前ら「おい俺!モンペア捕まえたんなら勝負しようぜ!」
俺「う、うん」
お前らが勝負を仕掛けてきた▼
お前らは ワメキチラシ×3を繰り出した
俺「ゆけっ!カホーゴ!」
カホーゴ「くぁwせdrftgyふじこlp;@:」
カホーゴはどうする?
>つつく
あいての ワメキチラシの ばくおんぱ!!
「アテクシニムスコチャマニナニスルノヨ!!!」
俺は たおれた
カホーゴの つつく こうげき!
ワメキチラシ×3は たおれた
カホーゴは、バンソーコーを使った。
俺は 一命を取り留めた!
俺「勝ったのか・・・助かったぜカホーゴ」
オーキド「ウチの孫にてえあげるとはええ根性しとんのう」
俺「!?」
お前ら「プギャーwwwwwwwwwww」
オーキド「かかってこんかい!われえ!」
モンペアのオーキドが勝負を仕掛けてきた
俺「ゆけっ!カホーゴ!」
カホーゴ「くぁwせdrftgyふじこlp;@:」
カホーゴはどうする?
>からにこもる
あいての オーキドの こわいかお!
オーキド「ギロッ」
カホーゴは倒れた
俺は インターネットを起動して アニメを見せた▼
カホーゴは超回復した
カホーゴはLv45にあがった!▼
カホーゴは ゲップをおぼえた▼
カホーゴの げっぷ こうげき!
カホーゴ「ゲッゲフゥ」
オーキド「くっさ」
オーキドは倒れた
賞金として 罰金百万円を 手に入れた!
俺「あっぶね 目の前真っ暗になりそうだったわ」
俺「ありがとなカホーゴ・・・ってあれ?」
カホーゴの様子がおかしい
テンテンテンテンテンテンテンテーテン・・・
テンテレレッテッテーン
おめでとう!カホーゴはメガカホーゴに進化した!
メガカホーゴ「解せぬ」
俺「」
おわり
終わらせてんじゃねーよ
>>30
だって誰も見てくれないですしおすし
メガカホーゴ「おいクズ」
俺「おめえには言われたくねえ」
メガカホーゴ「うるせえクズ、次どこ行くんだ?」
俺「ジムに挑戦してーから、トキワかな」
メガカホーゴ「おっけーぶっ倒してやんよ」
~トキワジム~
俺「あれ?閉まってやんの」
メガカホーゴ「つつく」ドッドゴーン
サカキ「!!??」
俺「たのもー」
サカキ「ゆけっアテクシー」
俺「いけ!メガカホーゴ!」
メガカホーゴのげっぷ!
アテクシーはもちこたえた!
アテクシーの催眠術
「アナタガスベテワルイノアテクシハヒガイシャナノ」
メガカホーゴ「うわあああああああああ」
メガカホーゴは混乱している
メガカホーゴのたりょくほんがん!
メガカホーゴは俺に期待の眼差しを向けている・・・
俺「ヘァッ!?ナンデオレナンダヨ!!シカタネーナ」
俺のメガトンパンチ!
アテクシーのカウンター!
「110ニツウホウシテヤル!!キィイヤアア!!」
俺「」
俺はなんか生き返った
メガカホーゴもなんかアテクシー倒してた
ラスボス(オーキド)をしょっぱなに倒しちゃったもんで
やることがなくなった
ハッピーエンド
>>36
たりきほんがん
な
>>38
指摘してくれるってことは見てる人いるの?
いたらレスちょうだい
>>35
なんで催眠術で混乱するのw
>>40
後付御免
とくせい:ネチネチのおかげで
アテクシーは技の追加効果が全部威張るとおなじになるんだよ
いいから続けろボケ
いちいちレスなんかしねーから
>>42
お、おう
俺「メガカホーゴのゲップのせいでトキワ森は焼け野原だ。」
俺「そうだキャンプしよう」ヤッホイ
ーテント準備中ー
俺「よしおっけ」
俺「ふれんどりいショップに買い出しだ」
フレンドリイショップ
配達員「俺さんですね?オーキドさんから手紙が届いてます」
俺「ジジイから?まあいいやざーっす」
俺「今日はカレーでも作ろうかな・・・ひき肉とにんじんとじゃがいもと・・・」
会計台に買い物カゴスッ
店員「チッス、コロッケ100ェンッスケドドッスカ」
俺「イッス」
店員「ソッスカサーセ ア、センゴジュエーッス」
俺「チッス ア、レシートイッスイッス」
~テント内~
俺「よしカレー・・・みたいなのができた」
俺「出てこいメガカホーゴ!」
メガカホーゴ「くぁwせdrftg・・・毎回やんのめんどくせえわ」
俺「やんなくていいわ。てか毎回メガカホーゴって呼ぶのめんどくさいんだけど」
メガカホーゴ「ニックネームオナシャス」
俺「じゃあなんとなくゴンで。決定」
ゴン「なにそれだっせえ」
俺「うるせえ。ほら餌食え餌」ボロボロボロ・・・
ゴン「俺パサパサしたの嫌い。お前が食えよ俺その茶色いの食うし」
俺「」
ー早朝ー
俺「そういやオーキドからの手紙中身なんだろ」
ペラッ
俺「電気代が5000兆ジンバブエ・ドル?」
俺「あ、冷蔵庫のか。高いのか安いのかわからんな。まあ放置っと」
俺「そんなことよりどこ行こ」
ーニビシティー
俺「とりあえずジム挑戦だ」ガラ
俺「たのもー」
1万光年野郎「タケシさんいまクレーム処理に忙しいらしいよ」
俺「うるせーどけ」ボカ
俺「おいこらタケ公よ」
タケシ「ヒィイックレームなら電話でお願いします・・・」
俺「うるせーモンペアバトルやるぞ」
武「・・・舐められたもんだな」
俺「なんだと・・・!?」
剛「俺にバトルを挑むなんて・・・いい覚悟だ」
俺 「(そんなに強いのこいつ)」コソコソ
一万光年野郎「(正直俺でも勝てるよ・・・)」コソコソ
竹氏「さあかかってこいよ!」
俺「おっけー」
ジムリーダーの竹死は ビップラを繰り出した
ビップラ「ラッシャイ」
ゆけ!ゴン!
ゴン「ぶちかましたるでー」
ゴンはどうする?
>ゲップ
ゴンのゲップ!
ビップラは倒れた
他家司は目の前が真っ暗になった
静かに眠りについた
一万光年野郎「安らかに眠れますように・・・」
俺「俺は悪くない俺は悪くない悪いのはクレームだ」
猿よけサンキュ
俺「」
ゴン「おいクズ」
俺「・・!」
ゴン「忘れろよ・・・仕方なかったことなんだろ・・?」
俺「だって!」
ゴン「お前が悩んだって仕方ねーだろうが!!」
ゴン「天国の健さんにそんな情けねえ顔見せていいのかよ!!」
俺「もう飽きたよそのノリ。変なキャラ作んなよ。」
ゴン「おめえから始めたんだろうが!!」
俺「まあいいじゃん。次どこ行く?」
ゴン「そうだな・・・モグリの穴行こうぜ」
-モグリの穴-
俺「あ!野生のモグリが飛び出してきた!」
モグリ「モグリモグリ モグモグモグモグ」
俺「蹴り飛ばせ」
ゴン「がってん」バコボコ
俺「お、出口だ」
ー出口付近ー
お前ら「ちょっとまちな!」
俺「・・・メンドクセエやつが来た」
お前ら「モンペア勝負だ!」
トレーナーのお前らが 勝負を仕掛けてきた
お前らは ノーマナー×3を繰り出した
俺「あれ?ワメキチラシは?」
お前ら「そんなつかえねーやつは捨てた。」
俺「ゴン。ダイレクトアタック」
ゴン「合点承知の助」ボゴッバゴッ
お前ら「うっうっ・・・・オーキドに言いつけてやる」ダッダッダッ
俺「愛を忘れた奴にトレーナーの資格はねえ」キリッ
ゴン「おい出口だぞ」
俺「あ、うん(スルーか?)」
ちょっとコンビニ行ってくる
見てる奴いる?いたらなんでこれ見てるの?
面白い?面白くなかったらどこが面白く無いか教えて
>>53
おっけー落としてください
さる避けしてくれるのはありがたい。
でもなんでそんな優しいんだ?
やっぱ俺が天才執筆者だからか?
照れるぜ全くよお
ただいま
ークチバシティー
俺「どこいこ」
ゴン「サントa俺「だいすきクラブ行こか」
ゴン「うん」
ーだいすきクラブー
会長「いやー私のアテクシーはね、このつり目がなんとも言えない・・・」
会員「僕のワメキチラシはなんといってもこの大きな口!これが・・・」
俺「想像してたのと違った」
俺「チャリの交換券よこせヒゲズラ」
会長「・・・ああ?」
俺「チャリの交換券だ聞こえねえのかオイボレよお」
会長「机の上だ。・・・モンペアの笛も持っていきな」
ゴン「さっきの爺さん何も悪くないよな?」
俺「うん。俺のおとんだよあいつ」
ゴン「!?」
俺「なんか3年前に出てったと思ったらあんなことしてやがんだよ」
ゴン「わけわかんねえ」
俺「今日はいろいろ疲れたわ。寝る」
ゴン「テントは?」
俺「張ってくれるんですか?やったー!!」
ゴン「4足歩行なんだけど」
俺「口があるだろ」
ゴン「・・・へい」
一時間後
ゴン「ふう・・・できた」
俺「おっせえよ」
ゴン「ぶっとばすぞ」イライラ
俺「寝るぞ」ZZzz・・・
ゴン「こいつ・・・」イライラ
朝
俺「あれ・・・あれ・・・?」
俺「ゴンが・・・いねえ・・・!!」
俺「ウッウッ・・・」ポロポロ
俺「ごめん・・ゴン・・・」
俺「酷いこと言って・・・」ブワッ
ゴン「ただいまー」
俺「!!??」
ゴン「あ、俺じゃん、何泣いてんの?それでも男かよ。キモッ」
俺「どこいってたんだ!」
ゴン「どこって朝飯の買い出しいってた」
俺「」
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