SDVX「早く挿れてくだサイ///」
俺「そう急がないで、ちゃんと挿れるから…えい!」
チャリン!
SDVX「はぅ!!!」ビクン!
俺「あっ、挿れただけで感じちゃった?」
SDVX「うぅ…恥ずかしいデス…」
俺「かわいい♪そういうかわいいところも見れて、俺なんだか嬉しいよ」
SDVX「あの、おしゃべりはいいから早く…してくだサイ///」
俺「わかってるって」
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俺(今日はスキルアナライザーLv9でもやるか)クリクリ
SDVX「ん…んんっ…///」
俺「あれ?つまみを回すだけで感じちゃうの?」最近感度よくなってない?」
SDVX「こ、声に出さないでください…恥ずかしいデス///」
俺「おっと、ごめん。それならしばらくは楽しませてもらうよ」
SDVX「お願いシマス…///」
俺「・・・」パンパンパン
SDVX「はわっ!」ビクン
俺「・・・」パンパンパン
SDVX「うぅ…!」
SDVX(はうぅ…♥ボタンをそんなに強く押したら……♥)
俺「・・・」パンパンパンパン
SDVX「ひぅ…!!!」ビクンビクン!
俺「・・・」パンパンパン
SDVX(とっても…いい…♥)
俺「・・・」クリッ
SDVX「!?」ビクン
俺「・・・」クリックリッ
SDVX(つま…み…そんなに激しく…!)
俺「ふふっ…」パンパンパン!クリッ!
SDVX「はぁ…はっ…うぁ…!」ビクン
SDVX(やっぱり…彼、とっても…じょう…ず///)
俺「そらそら…そらそら!」クリクリクリクリ…
SDVX「はぁ…もぅ……もう!」
俺「フィニッシュだ!」パンパン……パン!
SDVX「らめえええええええええええ!!!!!」TRACK COMPLETE!
SDVX「はぁ…///はぁ…///」ビクンビクン!
俺「よし、ゲージもMAX、スコアもよし」
俺「まず一つ目クリアだね」
SDVX「俺さん…とっても…上手デシタ///」
SDVX「もうワタシ…頭がクラクラして…///」
俺「えっ、もうこれで参っちゃうの?まだ始まったばっかだよ」
俺「まだまだこれからだよ♪もっと楽しませてあげるね!」
SDVX「はい///」
パンパンパン!
SDVX「あっ♥…あ…ああ………あん!」
パンパンパン!
クリクリ
SDVX「ハァ…んんっ…♥」ビクンビクン!
俺「・・・」パンパンパンパン
SDVX(俺さんのテクニック…とても…いい///)
SDVX(俺さんのテクでワタシ…また…!)
俺「!!!」パンパン
SDVX(イクウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!)TRACK COMPLETE!!
SDVX「はぁ…///はぁ…///」
俺「よし、次で最後だ。これをクリアして俺は凄まじい達成感と爽快感を」
俺「そして君にはとてつもないエクスタシーを与えてあげるよ」
SDVX「お願いしマス///最後のTRACKで、私をメチャクチャにしてください///」
俺「言われなくてもわかっているさ♪」
SDVX(俺さん///)キュン///
俺「・・・」パンパンパン!
SDVX「あっ♥…あ…ああ………あん!」
俺「・・・」パンパンパンパン
SDVX「~~~!!!」ビクンビクン!
俺「・・・」パンパンパン
SDVX(こ、こんなのを三回連続喰らわせられたら…)
SDVX(ワタシ…ワタシ…もう……♥)
俺「・・・」クリッ
SDVX「はぅ!」ビクン
SDVX「はぁ…///はぁ…///」ビクン!
俺「なぁ、そろそろアルティメットチェインになりそうだ」
SDVX「ハァ…ってえぇ!?」
俺「準備はいいか?」クリクリクリクリ
SDVX「で、でもまだ心の準備が…私、怖いデス…」
俺「怖いって…」
俺「ばっかお前、オレがついてるだろ」
SDVX「俺さん///」
俺「はぁ…はぁ…」クリクリ
SDVX「好きです!俺さん!…んん!」ビクン!
俺「ああ、俺もだよ!!」パンパンパン!
SDVX「俺さああああああああああん!!!」
俺「いくぞ!これで最後だ!」パンパンパン!
SDVX「ああああああああああああん////」ULTIMATE CHAIN!!!
SDVX「はぁ///はぁ///」ビクンビクン!
俺「パーフェクトとまではいかなかったけどこれ以上望んだら贅沢か」
俺「それで、どうだった?」
SDVX「あ、あんなに気持ちいいテクニックをされたら……///」
SDVX「もう…もう俺さんがいないと…生きていけまセン…///」ビクン!
俺「そっか…へへっ、そうか!喜んでくれて嬉しいよ」
SDVX「また……来てくれマスか…?」
俺「当たり前さ、また遊びにきてあげるよ」
SDVX「俺さん…大好きです///」
俺「俺もだよ///」
数日後
SDVX「~♪」
jubeat「ずいぶんご機嫌だね」
SDVX「ここ最近上手にワタシと遊んでくれる人が増えてきて嬉しいんデス!」
SDVX「みんな上手デスけどやっぱり俺さんのテクがとても良かったデス」
jubeat「彼よりもっとうまい人いるじゃん。何で俺さんがいいの?」
SDVX「それは俺さんが一番ワタシを大切に扱ってくれているからです」
SDVX「ボタンの押し方、つまみのひねり方、何もかもワタシを満足させてくれるんです!」
jubeat「ふ~ん、ボタンやつまみのテクなんて誰がやっても同じに思えるけどね?」
jubeat「私なんて十字に押されるわ回転しながら連打するわで体中指紋と垢だらけさ」
jubeat「誰が誰のテクなのか見分けすらできないね。見分けるコツとかあるのかい?」
SDVX「愛デスよ、愛♪」
jubeat「愛か~、恋する乙女は言うことが違うね~」
SDVX「あっ、誰かやってきまし…げっ!?」
男「よぉし!今度こそクリアしてやるぞ!」
SDVX(こいつ…まだ懲りずに来たんデスか?)
SDVX(あんなに失敗してるのに懲りない人デスね…)
男「今度こそイかせてあげるから覚悟しろよな~デュフフ!」
男「アナルスキライザーはLv5にするか!」
男「アナルスキライザー…アナル好き…ライザー…ブフォッ!!!」
SDVX(キモッ!そして寒っ!こんな下ネタこの歳になって言えるなんて見てるこっちが恥ずかしいデス!)
男「よしいくぞぉ!とりゃあ!」バンバンバンバン!
SDVX「う゛っ…!」ズキッ
男「はあああああああああ!!!」バンバンバンバン
SDVX(いったぁ…!機械をそんなに乱暴に叩かないでほしいデス!)
SDVX(彼嫌いなんですよ、下手くそだし手が油まみれですしおまけに乱暴者)
SDVX(早くクラッシュしやがれ!触られるだけでゾッとしマス!)
男「あ、あれ?なんだこれ速っ!」
男「どうやって押すんだこれ!?」パンパンパンパン!!
SDVX(素人め…、同じレベルの曲をクリアしたからこれだって簡単にクリアできるだろうと思ったら大間違いデス)
男「ああ…くそっ!」クリクリ
SDVX「…っ!(だからこれじゃあただ痛いだけデスよ!)」
男「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!!!」
男「何でだよお"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"!!!!!」
SDVX(雑魚が…今のあなたがワタシをやっても金の無駄になるだけです)
SDVX(顔を…いや、体ごと洗って出直してきなサイ)
男「うぅ…なんだよまったくよぉ…また失敗した…動画見てイメトレしたのによぉ…」トボトボ
SDVX「ふん」
「意外と早く終わったな、もう俺の番か」
SDVX(!?その声は…!)
俺「やあ」
SDVX「俺さん!来てくれたんデスね!」
俺「当たり前さ、言ったじゃないか。また来るって」
俺「さて、今日も楽しませてもらおうか!」
SDVX「俺さん…///」
SDVX「俺さん…ワタシ、やっぱり俺さんなしじゃ…もう生きてはいけマセン!」
俺「俺も、もうお前なしじゃやってはいけない体になっちゃったよ」
俺「だから、これから毎日来るよ。お互い楽しもうじゃないか///」
SDVX「俺さん///」
パンパンパン
俺「はぁ…はぁ…!」パンパン
SDVX「俺さん!俺さん!」ビクン!
俺「イクぞ!」
SDVX「来てくだサイ!俺さんの全て、ワタシが受け止めマス!」
俺「うおおおおおおおおおおおおお!!!」バン!
SDVX「イクううううううううううううう!!!!!」TRACK COMPLETE!!!
俺「はぁ///はぁ///」
SDVX「はぁ///はぁ///」
俺「はぁ…よし、クリアできたぞ…」
俺「この調子なら、そろそろ次のレベルにいける…」
SDVX「俺さん…」
俺「えっ?」
SDVX「…大好きです///」
俺「…ああ、俺もだよ///」
SDVX「///」
この後目茶苦茶プレイした
jubeat「けっ、バカップルめ」
終わり
なんでレイシスじゃないかって?
だって台じゃないじゃん
男「この…この…!」
TRACK CRASH
男「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!!!」
男「何でだよお"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"!!!!!」
SDVX(雑魚が…今のあなたがワタシをやっても金の無駄になるだけです)
SDVX(顔を…いや、体ごと洗って出直してきなサイ)
男「うぅ…なんだよまったくよぉ…また失敗した…動画見てイメトレしたのによぉ…」トボトボ
SDVX「ふん」
「意外と早く終わったな、もう俺の番か」
SDVX(!?その声は…!)
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