マミ「私の喫茶店がオープンするわ!」(206)
マミ「………」
マミ「…ない」
マミ「来ない…」
マミ「開店して早一週間…」
マミ「…なんでお客さんが誰も来てくれないの!!」
マミ「おいしい紅茶もお菓子も用意してるのに…グスッ」
マミ「一人ぼっちはさみしいな…」
カランカラン
マミ「!!いらっしゃませ!!」
ほむら「こんにちわ、調子はどうかしら?」
マミ「はぁ…なんだ暁美さんか…」
ほむら「何よ、失礼ね」
マミ「…ごめんなさい、でもお客さんかとおもって」
ほむら「…あまり繁盛していないようね」
マミ「…ええ、あなた達以外まだ誰も来てくれなくて]
お店も綺麗だし、お茶も美味しいと思うのだけど…
なにがいけないのかしら…」
ほむら「……わからないの?」
マミ「…なにがよ」
ほむら「なぜお客さんがはいってこないか」
ほむら「店が汗臭いのよ」
まどか「臭い!臭いよほむらちゃん!」
ほむら「よしよし、まどか。こんな店出ましょう」
まどか「ウェヒヒ」
さやか「すっぺえ」
マミ「…暁美さんはわかるっていうの?」
ほむら「ええ、私の言うとおりにすればちゃんと客がくるわ」
マミ「…教えてくれないかしら」
ほむら「…店名よ」
マミ「店名がどうかしたの?」
ほむら「『円環の理~光と風の輪舞曲~』ってなによ!
喫茶店の文字が一つもないじゃない!!」
マミ「かっこいいでしょ?」
ほむら「……かっこいいかはともかくこれを見て喫茶店だと思うかしら
というか見た人ドン引きよ」
マミ「でも…」
ほむら「でもじゃない、まず店名を変えなさい」
マミ「せっかく考えたのに…」ボソッ
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マミ「じゃあ何にしようかしら…ファントムクロs」
ほむら「却下」
マミ「………じゃあ、なにがいいのよ」
ほむら「喫茶店○○っていう風に繋がってたらなんでもいいと思うわ
…訳のわからない名前じゃなかったら」
マミ「う~ん…」
ほむら「そうね、マミの喫茶店だし「喫茶店マミさん」は?」
マミ「『さん』ってなによ」
ほむら「じゃあ『喫茶店マミ』?…語呂が悪いわね…
いっそのこと『喫茶店まどまど』はどうかしら」
マミ「どこから鹿目さんがでてくるのよ、あなたが好きなだけじゃない!!」
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/ ステマ速報は無事に /
/ 終了いたしました /
/ ありがとうございました ./
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/⌒ヽ / / /⌒ヽ
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ほむら「じゃあ間を取って喫茶店マミマミでいいでしょ?」
マミ「はぁ…もうそれでいいわよ…
でも店名を変えただけでお客さんがくるのかしら」
ほむら「まぁ今よりましだと思うけど…さて、元気そうだし私は帰るわ」
マミ「あっ…まって、せっかく来てくれたんですもの。
お茶の一杯でも出すわ」
ほむら「別にいいわよ。じゃあ頑張って」
マミ「…そう……また来てね………」ショボーン
ほむら「………と思ったけど、外は少し冷えるし、
帰る前に温かいお茶でももらおうかしら」
マミ「えっ?本当!?すぐ用意するから待ってて!」パァァ
マミ「お待たせ」ドンッ
ほむら「すごいお菓子の量ね」
マミ「お客さんが来ないから余ってるのよ
遠慮せずに食べていいわよ」
ほむら「そう、じゃあいただくわ」
ほむら「___おいしい…
お客がつかないのは間違いなく店名のせいね」
マミ「なんか複雑だけど…ありがとう
そういえばいつもは鹿目さんといるのに今日は一人ね」
ほむら「今日は平日よ?まどかなら学校にいってるわ」
マミ「え?…ああ、そういえば暁美さんは進学しなかったものね
勉強できるのにもったいないわ」
ほむら「あなたもでしょうに…
でもまぁ…私達は魔法少女だし、勉強する必要も社会に適合する必要もないわ」
マミ「あなた、それを鹿目さんに言って怒られた事忘れたの?」
ほむら「ぐっ…古傷が……でも、これは事実よ」
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マミ「…そういえば卒業してから暁美さんは何をしてるの?」
ほむら「魔女を倒してるわ」
マミ「魔女退治以外でよ、学校にいってないんだし、何かしてるんでしょ?」
ほむら「まどかと遊んでるわ」
マミ「…それ以外は?」
ほむら「…特には」
マミ「…ニート」ボソッ
ほむら「失礼ね!魔法少女の仕事は魔女を倒すことなんだからNEETじゃないわよ!!」
マミ「はぁ……あなた、鹿目さんにそのことで怒られるでしょう?」
ほむら「なんでわかるのよ」
マミ「わかるわよ、鹿目さん、いっつもあなたのことを心配してるし」
広
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ほむら「…まぁそのうち何かするわよ」
マミ「本当かしら?NEETは「明日やる」しか言わないって聞くけど?」
ほむら「ぐっ……帰るわ」
マミ「えっ!?気を悪くしたなら謝るわ、ごめんなさい」
ほむら「そういうのじゃなくて、そろそろまどかと約束してる時間だから
…それじゃあごちそうさま、また近いうちにくるわ」
マミ「ええ…それじゃあね」
ギィィ バタン
マミ「また一人ぼっちか…」
マミ「あっ、看板つくりかえなきゃ」
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/ _ノ ヽ、_ \
/ o゚((●)) ((●))゚o \ ほんとはVIPでやりたいんだお…
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/ _ノ ヽ、_ \
/ o゚⌒ ⌒゚o \ でもVIPはステマアフィの餌場だお…
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/⌒ ⌒\
/( ●) (●)\
/::::::⌒(__人__)⌒::::: \ だから天国でやるお!
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\ `ー'´ /
一週間後
喫茶店マミマミ
ガヤガヤ ワイワイ
チリンチリン
マミ「いらっしゃいませー」ニコニコ
杏子「よぉマミ、久しぶり。茶くれよ」
マミ「あら佐倉さん、どうぞ座って」
杏子「おう
よいっしょ…っと…マジで店やってんのな、びっくりしたよ
開店してから2週間らしいけど調子はどうだい?」
マミ「最初はからっきしだったけど…最近はお客さんがちらほらとね」
杏子「そうか、そういえば聞いてた店名と違うな
それのおかげじゃねぇのか?」
マミ「…そんなに変だった?」
杏子「あんな喫茶店の名前があるか
まぁ喫茶店マミマミもどうかと思うが…」
マミ「…暁美さんの言うとおりお客さんも来たからいいけど…納得できないわ」
広
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マミ「そういう佐倉さんは最近どうしてたの?
ここ最近魔女退治でもあまり姿を見ないし、開店祝いも来てくれなかったじゃない」
杏子「わりぃわりぃ、ちょっと太平洋にいっててな」
マミ「…は?」
杏子「マグロを釣りにいってたんだ。なかなか面白かったぜ。
飯はうまいし、給料もいいしな!次は北海でカニ釣りにいきたいと思ってるんだ」
マミ「そ…そう、大変ね…
お待たせ、アップルティーでよかったかしら?」
杏子「おう、ん?菓子は頼んでないが」
マミ「サービスよ、せっかく友人が来てくれたんですもの」
杏子「サンキュー
じゃあいただきます」
杏子「にしてもマミはすげーな
10代で自分の店を持つなんて普通ありえねーよ」
マミ「…まぁお金はあったからね」
杏子「あー、まぁそこらへんは詳しく聞かないけどな。
この店はマミだけで回してるのか?さっきから客でごった返してるぞ?」
マミ「えっ…あぁっ!!
すみません!!ただいまお伺いします!!」
杏子「言わんこっちゃない」
マミ「あわわわわ…ちょ…ちょっと佐倉さん!!
悪いけどそっちにおいてるケーキをカウンターさんに届けて!!」
杏子「はぁ!?私は客だぞ!?」
マミ「おまたせいたしましたー!」
杏子「…しょうがない、一丁手伝うとするか
給料とまかないのケーキは弾んでもらうからな」
さっきから熱でてゲロ吐きまくり…ちょっと登校速度おちるかも
マミ「ありがとうございましたー」
チリンチリン
杏子「おいマミ」
マミ「…はい」
杏子「顔出しに来ただけの私をよく10時間労働させてくれたな…」
マミ「ごめんなさい…お詫びに今日店で売れ残ったケーキ全部食べて良いわ…
あとこれ、少ないけどお給料ね」
杏子「ほう…どれどれ………
おまえ、今までバイトやったことあるか?」
マミ「いえ、バイトが出来る年になってからお店を作ったから…どうして?
あ、もしかして適切な額じゃなかったかしら?」
杏子「お前…10時間働いて諭吉5枚はおかしいだろ…自給5000円じゃねーか!」
マミ「あら…でも家は12分に利益がでてるから…まぁ感謝の気持ちってことで」
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杏子「…あー、マミさんや」
マミ「はい?」
杏子「最近客が増えてきてるみたいだし…従業員は雇わないのかい?」
マミ「んー…そうね……また今日みたいなことがあったら困るし…
アルバイトでも雇いましょうか。」
杏子「給料は幾らくらいにするつもりだ?」
マミ「えっと、一日働いてもらって…これくらいかしら」スッ
杏子「YES!!YA.!!じゃあ私が働こう。ケーキのまかないもよろしくな」
マミ「えっ?いいの?すごく助かるけど…北海の海でカニは…?」
杏子「カニよりケーキだ。お茶があればなお良い」
マミ「あらそう…じゃあよろしく頼むわね。ふふっ」
力士、巴真実さん(15)。
,'.: 〃 ,:1 , __/ // / } , ',
__彡ァ 乂_ノ :! ,′ ./ ̄/7=‐.、__ノノ ,'∧ '
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_彡'厶イ./iヽ,′ |:::∧ {?Y// ア:::抃、 | /
/ i|:::{: `(( .?Y .)) ‘ 弋匕Zっ /
/ ∨:、 }}_口_{{ ,_-‐- 、 / //
. i.| ∨:\ .γ´,...-‐-ミメ、 └‐―-、、、 .辷´五ニ=一、
. ヾ、 \,:´,´./ ,.-‐-、.刈ハ. `~ / \
-‐…‐-'_ヾ / l l. {::::::::::::} l l≧:.. ___.... -‐=¬=-、― _....___〉
. / { /.Y¨Y .ゞ.,`=‐-‐ 彡.1辷7―‐-/ ∨―‐- 、
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. | >'´`ヽ:. /.i⌒i:::::::::::::::::::::::::::::::|/⌒) ( , -―- j ./
\! .Уヽ (./ ./:::::::::::::◯:::::::::::::! / ∧/ , -‐-、. \ 〈‐‐-、 j
. / ヾ .〈 ヾ::::::::::::::::::::::::::::::! 入 _〈_/ \ \ ∨_)'
――――「脂肪を産むなら、みんな死ぬしかないじゃない!!」
デブという設定は当初から明らかにされていなかったが、
その見事な肢体の張りと肉の吊り下がり、直ぐに発砲する気性の荒さ、そして腹の太さ、肥満のファンからは「同胞ではないか」と言われていた。
好きな物は三食のケーキ。特技は三食ケーキ。
数日後
喫茶店マミマミ
チリンチリン~
杏子「いらっしゃいませー何名ですか?って、お前か」
さやか「えっ!?な…なんで杏子が店員やってるのさ…
うわ!何!?その服かわいすぎるんですけど!!」
杏子「ああもう!引っ付くな!うっとおしい!!
んで、何しに来たんだよ」
さやか「いやぁー最近になって急にマミさんの喫茶店が繁盛しだしたってきいたから
いったいどうなってるのかと覗きにきたわけですよ
しかし…なるほど…魅力的なウェイトレスのおかげだったわけですなー
細いウェスト…健康的なふともも…胸を強調したデザイン…たまらん!!!」
杏子「どこのエロ親父だ!いいからさっさと席に着きやがれ!!」
マミ「あら、美樹さん、いらっしゃい
どうぞゆっくりしていってね!」
さやか「ありがとうございますー」
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さやか「あれ、店名かわったんですね」
杏子「ああ。さすがにあの名前はないとおもう」
マミ「…失礼ね」
さやか「にしても…マミさん
その服は…」
マミ「えっ…?ああ、どうかしら?佐倉さんが従業員になってくれるっていうから
良い機会だし作ってもらったんだけど…」
さやか「A+」
マミ「えっ?」
さやか「すばらしい、とくにおっぱいだ
この服装はおっぱいの力を120パーセント引き出している
しかしそれだけでは駄目だ。おっぱいを生かすには様々な要素が必要。
まずこの全てを許す笑顔。そしてお姉さんオーラ
包容力に満ち溢れたこれらの要素がおっぱいと融合し、
美しき旋律を奏でる…
嗚呼、神よ。このような美しき者をなぜ作ったのです…」
杏子「…さやか、頭大丈夫か?」
広
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ごめんいまのなしやりすぎた
頭回らん…
さやか「…はっ!?私は何を…」
マミ「……えっと、美樹さんはアッサムティーでよかったわよね?」
さやか「あ、はい」
杏子「さやか、今のは何だ?」
さやか「な、なんか新しい自分が生まれそうになってた」
杏子「そうか…救急車は必要か?」
さやか「黄色い方が来そうだからいい」
マミ「はい、お待たせ。今日はブルーベリーケーキよ」
さやか「わぁ!おいしそう!!いつもありがとうございます」
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/ ステマ速報は無事に /
/ 終了いたしました /
/ ありがとうございました ./
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さやか「ふぅ…やっぱりマミさんのお茶は最高ですよ!
でもマミさん、急にお店を開くって言ったときはびっくりしましたよ」
杏子「そういやぁ何で店なんか開こうと思ったんだよ?」
マミ「…そうね、これが私の夢だったから
魔法少女なんていつ死ぬかわからないでしょ?
だから学校にいったり、お勉強をするより、いまの内にやりたいことをやってしまおう…ってね」
杏子「……そうだな…いくら取り繕ったって、私たちは魔法少女だもんな…」
さやか「マミさん…」
マミ「あ…ごめんなさい。縁起でもなかったわね
とにかく後悔だけはしたくなかったってだけよ」
さやか「そうですね…後悔しないように…か」
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さやか「ごちそうさまでしたー。じゃあ私はこれで」
マミ「またいつでも遊びにきてね」
さやか「はい、また杏子のエロいウェイトレス姿を見に来ます」
杏子「二度とくるな」
さやか「あはは、じゃあまた」
チリンチリン
マミ「ふぅ…お客さんもいなくなったことだし、今日は店じまいしましょうか」
杏子「あれ?まだ夕方じゃん?いいのか?」
マミ「いいのよ、さて…じゃあこれから遊びに行きましょうか!」
杏子「あー?どうしたんだ急に?」
マミ「やりたいことはすぐにやってしまうのよ
じゃあ行きましょう?近くにおいしいケーキ屋さんが出来たの」
杏子「お前…自分の店があるのに」
マミ「それはそれ、これはこれよ」
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またまた数日後
喫茶店マミマミ
チリンチリンチリン!!
まどか「マミさん!!!!」
杏子「いらっしゃ…ってまどか…と、ほむら」
ほむら「ま…まどかさん…急すぎるのでは…?」
まどか「駄目だよ!!もう私怒ったもん!!」
マミ「いらっしゃい、大きな声を出してどうしたの?」
まどか「聞いてください!!ほむらちゃんったら中学卒業してからというもの
家でごろごろしてばっかりなんです!!」
ほむら「ご…誤解よ…魔女だって頑張って倒してるし…」
まどか「それだけじゃだめ!!それじゃニートだよ!引きこもりだよ!!」
ほむら「あぅ…で…でも今日いきなりは急よ…
せめて明日から…」
まどか「明日明日って…もう何回目?」
マミ「暁美さん…やっぱり」
ほむら「何よその目は…やろうとおもっていたわよ
…そのうち」
まどか「ほむらちゃん!」
ほむら「ごめんなさい」
まどか「あ、それでマミさん…杏子ちゃんがマミさんのお店でアルバイトしているって聞いたので…
もしよかったらほむらちゃんも雇ってくれませんか?」
マミ「…別に私はかまわないけど……暁美さん、凄い判り易い表情してるわよ?」
ほむら「なっ…別に働きたくないでござるなんておもってないわよ!?」
まどか「………
マミさん、よろしくお願いしますね。
じゃあほむらちゃん頑張って、お夕飯できたら迎えに行くから」
ほむら「あっ…ええ」
カランカラン
黄色い救急車って都市伝説らしいな。あくまでも。
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ほむら「……」
ほむら「………やだやだ!!
働きたくない!!家でまどかとごろごろしたいよぉ!!!」
杏子「こいつは重症だな…」
マミ「ええ…まさかあの暁美さんがこんなことになってるなんて…」
ほむら「マドカァ!まどかぁ!!………」
マミ「あー…暁美さん、じゃあまずお洋服を着替えましょうか」
ほむら「…くっ…どうしてもやらなければならないの?」
マミ「鹿目さんを悲しませたいの?」
ほむら「わかったわ…」
杏子「なんだこれ…」
ほむら「着替えたわ…」
マミ「あら…」
杏子「こいつは…」
さやか「すばらしい
流れる絹のように鮮やかな黒髪…
全体的なスタイルのよさがこの露出の多い服装でさらに引き締まる…!
肝心のおっぱいだが、うまく生地の重ねでフォローしている
そして、短いスカート、腰付近の装飾過多は下手をすれば
フレンチメイドな雰囲気になってしまうところを
このジト目の超絶美麗な顔立ちにより、上品な雰囲気に…
あぁ…いいよぉ……
もっとぉ…もっと見下してぇ…!!」
杏子「!?」
ほむら「ちょ…どこから出てきたのよ…」
マミ「あら美樹さん、いつから…?」
さやか「こんにちわー、さっきまどかが愚図るほむらを引っ張って
店に入っていったの見たんで様子見に…
いやしかし、いいものを見れました」
>>120
さやか「すばらしい」
ゲロタイムはいりました
少々おまちを
ごめんギブ吐きすぎて体動かん救急車呼ぶかも
VIPまだ生きてて体回復したら夜にでもマミさん愛でまくるSS書くから許してくれないか
くそぉ…ごめんよ
夜またみんなと会えることを祈って
ステマ乙wwwステ /´ ;`\ステマ乙wwwwステマ乙www
よほど都合が悪 '⌒丶 '"⌒ヽ、 ∪ \ よほど都合が悪いようだなw
効いてる効い/⌒ヽ / ⌒:.ヽ!!!!! \ww効いてる効いてるww
ステマ乙ww( °;;';) (;' ° ;;;;)!!!!! \ステマ乙wwwwステマ乙
wwよほど/⌒~´ ヽ``~~゜じ° \よほど都合が悪いようだな
効いてる/ ( ,) ; \wwwww効いてる効いてる
www/ヾ、_ノヽ、___,,ノ⌒ヽ. ∪ \ステマ乙wwwステマ乙
悪いl! ト、ノ),、 ノ l!よほど都合が悪いようだな
www|! | / アフィカス |!効いてる効いてるwwww
.ステl! | / ; .|!マ乙wwwステマ乙www
よほど\ l /⌒'⌒/ ∪ /都合が悪いようだなww
効いてるヽ、 | / / /効いてるww効いてるwww
ステマ乙w\ ,`ー┴---一´ , /ステマ乙wwwステマ乙www
wwよほど都合(__ _ ,,,, ,,ノノ ,ィ<が悪いようだなwwよほど都合w
おちてないとは…
いまから仕事いってきます
22時くらいにSSかこうとおもいます
保守はいらないよー
ごめんね
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