知久「まどかのフェラチオは最高だね」(196)
ーーー
詢子「あー!急がなきゃ急がなきゃ!」あたふた
詢子「とにかくっ!行ってきます!」
知久「あぁ…行ってらっしゃい」
まどか「ママ…お仕事頑張ってね」
詢子「…学生は冬休み…羨ましいよ全く…!」
詢子「まどか!休みだからって遊んでないで、パパの手伝いするんだよ!」
まどか「わかってるよママ」
詢子「ふぅ…んじゃ、今日も頑張ってくるよ…パパ…んっ」
知久「ん…気をつけて」
バタン
知久「やれやれ…朝から騒がしい奴だよ」
まどか「パパっ!」だきっ
まどか「んっ…!」
知久「んぅ…まどか…」
まどか「えへへ…仕方ないってわかってるけど…やっぱり」
まどか「あの女とキスなんて…見てるだけで吐き気がするもん」
知久「大丈夫…君が結婚できる年になったら別れるよ…それまでは、精々稼いでもらおう」
知久「ボクが心から愛してるのは…まどか、君だからね」
まどか「はい…私も、貴方を愛しています…知久さん//」ぎゅ
ーーー
まどか「んっ…ぺちゃ…むぅっ…んふぅ…」
知久「てぃひっ…やっぱりまどかのフェラチオは最高だね」
まどか「だって…んっ…パパのチンポだもん…あむっ」
まどか「パパのおチンポ…あへぇ…舐めてるだけで…頭がくらくらしてきちゃう…」
まどか「体がね…んふっ…熱くて堪らないのぉ♪」
知久「そうかそうか…パパは嬉しいよ」ナデナデ
まどか「えへへ…あのね、まどか勉強したんだよ?」
知久「へぇ…そうのなかい?」
まどか「うん…ここを…こう!」ツポッ
知久「てぃほぉぅ♪」ビクン
まどか「ふふ…男の人も、お尻の穴は気持ち良いんだよねパパ♪」
まどか「んふっ…凄いね…//」
知久「いぃ…んおぉ…ぅ…!」
まどか「パパのおチンポ、いつもよりおっきくなってるね♪」
まどか「匂いも…んうぅ…凄く臭い…ふふっ…びくびくしてる」くちゅくちゅ
知久「まど…かぁ…!ぉおっ…♪」
まどか「あはぁ…涎垂らしちゃってるパパの顔とっても可愛いよ//」
まどか「そんなに…じゅぶっ…お尻気にいってくれたぁ?」ごしごし
知久「あ、あぁ…最高だぁ!娘に
前立腺を弄られて…チンポをおしゃぶりしてもらえるなんてぇ!」
まどか「むー!今は私、娘じゃなくてお嫁さんなのにぃ」
まどか「でも…その方が興奮するんだよね?…変態パパ♪」ぺろぺろごしごし
知久「てぃほぉほほぅ♪」ビクン
ーーー
詢子「急げ急げぇーっ!」たったっ
詢子「…って!」ピタッ
詢子「財布忘れてどうするのさ私!」クルリ
ざー!
詢子「しかも雨まで降りだすし?」
詢子「ちくしょおおおおっ
!」だっ
まどか「んふ…そんなに、いいんだったら…今度は私がパパを犯してあげようか?」
知久「んぅっ…ふひぃ?」
まどか「私がね…えっちなボンテージの服でね…パパのお尻をバイブでずぶずぶしてあげるのっ♪」
知久「い、いや…流石にそれは…てぃほぉ♪」
まどか「ふふ、指一本でも凄く気持ち良さそうなのに…おチンポと同じくらいのバイブなんか突っ込んだら…どうかなぁ」
まどか「パパ…とっても可愛い顔で喘いでくれるんだろうなぁ…あへぇ♪」
知久「まどかに…ぉおぅ…お尻を…!」ビクンビクン
まどか「うふ…興奮しちゃうねパパ♪」ズポズポ
まどか「…でも…今は」ピタ
知久「んっ?」
まどか「わ、私のお尻も愛してくれたら…それはとても嬉しいなって//」
ーーー
知久「よし…じゃあいれるけど…無理しちゃ駄目だよ」
知久「切れたら大変だからね」
まどか「だ、大丈夫!」
まどか「私…ね、最近お尻の穴でオナニーしてたの、パパに気持ち良くなって欲しくて//」
知久「こら、嘘は駄目だと言っただろう?」
知久「自分が気持ち良くなるためじゃないのかい?」
まどか「むぅ…半分正解だよ…だって、パパと一緒に気持ち良くなりたいんだもん」
知久「てぃはは…そうだね、まどかの言うとおりだよ」
知久「それじゃあ…」
詢子「あんたら…何を…何をしてるんだい…!」
知久「じゅ…詢子!?」
まどか「…………………」
詢子「…………………!」プルプル
知久「詢子!これは誤解だ…とにかく誤解なんだ!」
詢子「誤解…だってぇ…?」
詢子「娘とリビングで裸で抱き合って!」
詢子「一体!何をどういう誤解だって言うんだいっ!」ばしっ
知久「てぃ…てひぃ…」ブルブル
詢子「まどか!…早くその獣から離れて服を着ろ!」
まどか「………………煩いなぁ」
詢子「…ま、まどか?」
まどか「良いところだったのに…邪魔しないでよ、ママ」
知久「ま、まどか…今は…その…」
まどか「いいの…あんな女関係無いんだもん」
まどか「だから、ね?続きしよ?」ニコ
詢子「おい…おい!知久…お前!」
知久「ひっ?!」ビク
まどか「大丈夫…大丈夫だから、あんな怖い人の事なんて、考えなくてもいいから…」
まどか「今は私だけを見て?私の事だけを感じて…愛してよ…知久さん//」ニコ
知久「てぃは…てぃははっ!まどかぁあああああっ!」ずぶっ
まどか「あはぁ…パパのおチンポお尻にぃ…はいっちゃった…あはぁ♪」
詢子「」
まどか「あぁん!凄いっ!…お尻の穴、気持ち良いよぉ♪」
知久「てぃははっ!てぃははっ!」ずぷずぷ
詢子「け、獣…あんたら…最低の獣だよっ!!」
まどか「あははっ…そうだよ私達は最低の変態同士…お似合いの夫婦なんだもん♪」
詢子「な、なぁ…あんたら何を言ってるんだ…何をしてるんだよおぉ!」
まどか「えへぇ…あのね、私パパのチンポぉ…お尻にぶちこまれてぇ…とっても幸せな気持ちになってるの♪」
知久「いくぞっ!いくぞまどか!ティハァアアアアッ!」どぴゅるるるっ
まどか「はぁあああぅ!…おお尻ぃ…痺れちゃうよぉ♪」ビクンビクン
まどか「あぁ…パパぁ…大好きぃ…愛してる…」ちゅ
詢子「あ…あぁああ…」ペタン
ーーー
詢子「………………」ギリギリ
知久「………………」ビクビク
まどか「……………」
詢子「……説明…しろや…」
知久「あの…その…これは…誤解…なんだ…誤解…」
詢子「…………!」ギロッ
知久「………ヒッ!」ビクン
まどか「いいよ、パパ私が話をするから」
詢子「お前は黙ってろ!」
まどか「黙るのは…貴女じゃないかな…ママ」
まどか「ママ…私はね、無理矢理なんかじゃない…自分の意思でパパを…知久さんを愛しているんだよ」
まどか「ママとは…違うんだよ」
詢子「はぁ?…あんた…本気で頭おかしくなっちゃったのかい?!」
まどか「おかしいのはママなんじゃないかなぁ…」
まどか「前に話してくれた事があったよね…ママは最初、結婚なんかしたくなかったって…」
まどか「だけど…親があんまりにも煩かったから、たくさん送られてきたお見合い写真の中から適当に選んだのが、パパなんだよね」
詢子「一から十まで本気にすんな!」
詢子「娘相手に…その、そこまで本気の恋愛なんか簡単に話す筈がないだろうが!」
まどか「まぁ…出会いはともかく、ママなりに、何だかんだでパパとある程度の感情が出来たっていうのは認めるよ」
まどか「でもね…私が言いたいのは、そういう事じゃないんだよ」
まどか「そもそも…ママってさ、どうして結婚したくなかったの?」
詢子「あ、相手が居なかっただけさ!…後、仕事が死ぬほどいそがいしいんだ!」
詢子「男なんか…見つける暇が無かっただけさ!」
まどか「ううん…十年以上同じく屋根の下で暮らしてるんだから、なんとなくわかるよ」
まどか「ママってさ…男の人が嫌いなんだよね?」
詢子「…!な、何を…」
まどか「だからお見合い写真の中からパパを選んだんだよね?中性的で、優しい…悪く言えば男らしくない、パパを」
詢子「!」
まどか「まだ付き合いやすいって思ったんじゃないかな?…それで、その内ママもまんざらじゃ無くなって…」
詢子「ガキが!わかったような口を聞くんじゃないよ!」ばんっ!
まどか「ママ…もう少し、落ち着いて話そうよ」
まどか「さっきから叫んでばかりで、疲れない?」
詢子「まどか…あんた…あんたは…!」
まどか「ま、結局パパとなら良いかなって思って結婚したんだよね、ママ」
詢子「だから…何だってのさ」
詢子「確かに、出会いは適当だったさ!けどな!その後の私達の付き合いや気持ちは本当に本気だ!」
詢子「お前にどうこう馬鹿される言われなんかないだろうが!」
まどか「………………」
まどか「ママ……パパのおチンポ舐めた事ないんでしょ?」
まどか「パパいつも言ってたよ、ママはマグロでつまらないって…少しでも変わった事をしようとすると、すぐに嫌な顔をする、酷い時は泣き出したりするんだってね?」
まどか「そんなのってないよ、…ママ、見た目だけは綺麗だから、ずっとパパは辛い思いをしてたんだよ?」
まどか「パパは優しいから…ずっとママの為に我慢してて…だからおかしくなっちゃったんだよ、自分の娘を襲っちゃうぐらいにね」
詢子「ふ…ふざけんなよ…!そんな理由で…!」
まどか「ママ…パパは男なんだよ?」
まどか「男はね、性欲の塊なんだよ、自分のチンポを満足させてくれるかが重要」
まどか「それに応える事が出来るかどうかに、女としての価値があるんじゃないかな」
詢子「…く、狂ってる…」
まどか「その点に限って言えば…貴女よりも私の方が女として勝ってるんだよ」
まどか「私はいつだって、パパが望むなら何だってできるよ、でも、貴女には出来なかった」
まどか「気取った顔してる癖に…チンポもろくにしゃぶれない」
まどか「そんな人が、知久さんの妻を名乗るなんて、おかしいよね…詢子さん」ニコ
詢子「ふざ…けるなぁあああっ!!」
バチン!
まどか「…ぶっ!?」ゴロゴロ
詢子「…ハァ…ハァ…!」
まどか「……痛いなぁ」
まどか「うーん、警察に電話した方が良いのかな?」
まどか「ママに暴力を受けてます、助けて下さい」
詢子「………!」
まどか「一体どうなっちゃうんだろうね?ママ、逮捕されちゃうのかな?」ニコ
まどか「ふふっ…いいなぁ、パパとずっと二人で暮らせるもん♪」
まどか「ママ…出ていってよ、この家から」
詢子「はぁ?!」
まどか「上っ面だけでもって思ってたけど…ばれちゃったし、ママだって私達と暮らすなんて出来ないよね」
詢子「あぁ?それでどうすんだい?金も稼げず…ふざけた妄想だけで暮らせるって…考えるなよガキ!」
まどか「大丈夫、今までママが毎晩毎晩残業残業で稼いでくれた貯金があるから、私が成人するまでなんて、贅沢しなければ全然余裕だよ♪」
詢子「お前らに…残す金なんかあるかぁ!」
まどか「じゃあ…パパに殴ってもらって警察に行くしかなくなるけど?」
まどか「ママ、お仕事出来なくなっちゃうね♪」
詢子「あ…悪魔…!」
まどか「もう、一度だけ言うよ?」
まどか「出ていけ、私達の前から消えろよ…糞ババァ」
詢子「………っ!」ギリギリ
詢子「…………知久」
詢子「あんたも…そうなのかい、私に出ていけっていいたいのか…」
知久は歯をくいしばり、じっと耐えている!
詢子「…そっか」
詢子「ぅ…ぅぅうううううっ!」
バタン!
まどか「ふぅ…ありがとうパパ、私を最後まで信じて任せてくれたんだよね」
知久「あ、あぁ!そうだよ、ボクはまどかを愛してるからね!」
まどか「えへへ…私も//」
ーーー
詢子「……………………」フラフラ
詢子「…………………あたし」
詢子「あたし、今まで何をやっていたんだろう…」
詢子「毎晩遅くまで残業して…全部、家族の為にって…」ブツブツ
詢子「家族…家族…家族…家族…」
どてっ ばしゃっ!
詢子「…痛い…雨…冷たいなぁ…」
詢子「いいや…もう、疲れたよ…もうどうなっても、いっか」
ゴロ
ーーー
詢子「ぅ」
「あ…!」
詢子「…………あ、あれ」
「良かった、気がついた見たいですね」
詢子「……だるい、頭…痛い」
「当たり前じゃないですか…貴女どしゃ降りの雨で倒れてたんですよ?」
詢子「……………」
詢子「…ここは?あんたは?」
マミ「ここは私の家、私の名前は巴マミです」ニコ
ーーー
詢子「……………」モグモグ
マミ「熱くないですか?」
詢子「いや…美味しいよ…ごちそうさま」カチャ
マミ「お粗末様です」
マミ「それで、一体何があったんですか?」
詢子「………………」
マミ「そ、その…無理に話してくれなくても…でもその、名前は教えて欲しいといいますか…家族に連絡しないと…」
詢子「家族なんか…いないよ」
マミ「……………」
マミ「そういう、事ですか…」
詢子「………………」
マミ「………………」
マミ(気まずい…何か話しをしないと…)
詢子「…あんたは」
マミ「は、はい!」
詢子「あんたは一人暮らしかい?家族は他にいないのかい?」
マミ「………離れて暮らしているんです」
詢子「そっか…親孝行はしてやりな」
マミ「………………」
マミ「…はい」
詢子マミ『…………………』
詢子「…ふぅ…世話になったね」
マミ「ちょ、ちょっと!凄い熱が出てるんですよ!安静にしてないと…」
詢子「だからって…いつまでも迷惑かけてられないよ…っ」フラッ
マミ「ほら!とにかく今はゆっくりして下さい…今日は泊まってくれて構いませんから!」だきっ
詢子「…いいのかい?」
マミ「何か事情がありそうですし、病人を放り出すなんて出来ません!」
詢子「なら…もう少し寝かせてもらうよ」
詢子「今は…何も考えたく…無いんだ…」
詢子「………………」すぅ
マミ「…………」
QB「やれやれ、見ず知らずの他人を家にとめてしまうなんてね」
マミ「仕方ないじゃない…だって、何だかほっとけなかったんだもの」
マミ「それに、何となく、初めて会った気がしなくって…」
詢子「………………」すぅすぅ
マミ「この人、家族と喧嘩したのかな…」
マミ「できたら…仲直りさせてあげたいな」
マミ「お節介かもしれないけど、やっぱり放っておけないよ…」
マミ「独りぼっちは…寂しいから…」
ー翌日ー
詢子「昨日も思ったけどさ…」
マミ「はい?」
詢子「あんたって…料理作るの上手いねぇ…若いのに大したもんだよ」パクパク
マミ「ふふ…たいそうな事じゃないですよ、独り暮らしが長かったから自然に覚えちゃっただけです」
詢子「いや、あたしには無理だね…料理とか洗濯とか才能が無いんだよ」
詢子「ずっと外食やコンビニですませてたからね」
詢子「仕事仕事で、凝ったもん作る暇もなかったし」
マミ「詢子さん、大変だったんですね…」
マミ「結婚とかは考えないんですか?」
詢子「は?」
マミ「だって…詢子さん綺麗だし、きっと男の人がほっとかないですよ」
詢子「………………」
マミ「お嫁さんが外で働いて、旦那さんが家事をする」
マミ「そういう家庭もいいんじゃないですか?」
マミ「詢子さんには、何かその方があってる気がします」
詢子「………………」
詢子「あんたは…結婚とかしたいと思ってんのかい」
マミ「え、えっと…それはそのぉ//」
マミ「…いい人がいれば//」
詢子「やめときな」
マミ「え?」
詢子「男なんかやめとけって言ってんだよ」
マミ「あ、あの…詢子さん…きゃっ!」
詢子「そうだ…男なんかいらない…世話になったんだ…礼をしなくちゃね」
マミ「な、何を…んぅうっ?!」
詢子「んっ…ふふっ…女同士なんて久しぶりだよ」
マミ「な、何を考えて…あふぅうっ!」
詢子「子どもの癖に…随分立派な胸だね」モミモミ
マミ「あっ…あぅっ、やぁ…揉まないでぇ!」
詢子「ふふ…可愛い声を聞かせてくれるじゃないか…」
詢子「少し、虐めてあげたくなっちゃうね…んっ」かぷ
マミ「くひぃいいっ!」
詢子「んぅ…どうだい?乳首を甘噛みされるのは…自分じゃ出来ないだろう?」
マミ「そんな…自分でなんて、あぅっ♪」
詢子「気持ち良くなってきたようだねぇ…ふふっイヤらしい子だよ全く」
詢子「こっちの方はどうなんだい…?」ぐちゅ
マミ「あぅううっ!」
マミ「やだぁ…指入れないで…ぅんっ♪」
詢子「素直になりな」ぐちゅ
マミ「はぅうっ!いやだぁ!きっ…気持ちいいっ♪」
マミ「私…女の人なのに…感じちゃうよぉ!」
詢子「いいんだよ…思いきり気持ち良くなっちまいな…んっ」
マミ「んっ?!…んぅ…うぅ…ちゅっ…あ…ああぅ♪」
詢子「そうさ、男なんて…男なんかっ!」ぐいっ
マミ「あぅう♪イクぅ…いっちゃうぅううっ!」びくんびくん
マミ「あぁ…あっ…はぁう…ぅう」
ぐったり
ーーー
詢子「…………………」
マミ「…………何で、あんな事したんですか」
詢子「むしゃくしゃしてやった…反省はしてる」
詢子「本当に…すまないっ!」
マミ「…………………」
マミ「じゃあ…その、むしゃくしゃ、少しは収まったんですか?」
詢子「……少し」
マミ「なら…良いです、反省してくれるなら…それでいいです」
詢子「マミ……あんたって娘は…」
マミ「それに…その…少しは…気持ち良かった…し//」
詢子「本当に…ごめん…それから…ありがとう」ニコ
鹿目家
知久「あ…あぁあああっ!」
まどか「えへ…どうかなぁ…パパの前だけだよ」
まどか「こんな…えっちな格好するのはね//」
知久「あぁ…まどか…まどかぁ…!」
まどか「ふふ…お預けされたわんちゃんみたいだねパパ」ナデナデ
知久「……//」
まどか「あははっ…お座りしておちんぽぶらぶらさせてるパパ、すっごく情けなくて…本当に気持ち悪くて…一番…可愛いよ//」
知久「あぁ…ありがとう…ありがとうございますぅ」
まどか「あは…それじゃ、パパを私の物に…してあげるっ!」ずぼっ
知久「ぬおぉおおおぅ♪」
知久「凄い!凄いよぉ!ケツマンコsugokuいいっ♪」
まどか「どうかなぁ…パパ今自分の娘に犯されてるんだよ?」
まどか「男の癖に…ペニバンでずぶずぶお尻を突かれてる気分はどうかなっ!?」ずっ
知久「てぃほぉおお?!最高!最高ですぅ♪」
知久「駄目パパ知久はぁ…まどか様に愛して頂けてぇ幸せですぅ♪」
まどか「うんっ!私も…私も幸せだよパパ♪」
知久「んぉおおおっイグぅ!ケツマンコいぎましゅぅううう♪」びくんびくん
まどか(これで…パパは私の物だけど…)
まどか(…あの女…とちくるって変な事されたら面倒だし…)
まどか(……………………)
ーーー
詢子「私…さ、家族に裏切られたんだよ…」
マミ「………………」
詢子「私は旦那も娘も愛してた…けどあいつらはそうじゃなかった」
詢子「結局…私は、只のATM…道具に過ぎなかったのさ」ごろん
マミ「…詢子さんは道具なんかじゃないですよ」ぎゅ
マミ「だって…詢子さんは暖かいじゃないですか」
マミ「こうやって…同じベットで寝て…抱きつけばわかります」
詢子「ねぇ…マミ」
詢子「迷惑ばかりかけて…その上でこんな事言うのも気が引けるんだけどさ」
詢子「このまま…今日は眠らせてくれないかい…抱き締められるのが…今は凄く…凄く嬉しいんだ…ぅっ…!」
マミ「ええ…私なんかで、よかったら」ニコ
ぎゅう
ーーー
知久「まどかって…どうかな?」
詢子「うん…悪くないね」
知久「きっと…君に似て可愛い子になるよ…楽しみだなぁ…」
ーーー
まどか「ままぁ…♪」ぎゅ
詢子「はいはい…一体どしたんだい?」
まどか「えっとぉ…んっとぉ…」
詢子「全く…言いたい事ははっきりいいな」つん
まどか「いつも…おしごと、おつかれさま…ありがとう!」
詢子「……………………」
詢子「バカだね…あんた達家族がいるから、私は頑張れるんだ」ナデナデ
詢子「こっちこそ…ありがとう、まどか」ぎゅ
まどか「えへへ…まま…だいすき♪」ニパ
ーーー
詢子「…………………夢か」
詢子「何で…こんな事になったのかな…」
詢子「もう…なにもかも…無理なんだよな…」
詢子「だったら…」
マミ「………………」すぅすぅ
詢子「せめて…この子の為に…」ナデナデ
ぷるるるるっ♪ぷるるるるっ♪
詢子「ちっ!…こんな夜中に…電話かけてくんのは一体どこのバカだい」
詢子「もしもし……っ!」
どこかの廃工場
詢子「来たぞ!さっさと返事しやがれバカ娘!」
まどか「ママ…」
詢子「無事か!?…捕まったって…そいつらはどこだ?!」
まどか「ママ…ママぁ!」だきっ
詢子「ちっ!しがみついて泣いてんじゃねぇ…さっさと逃げるぞ…?!」
バチバチバチ!!
詢子「…?」
ばたん
まどか「てひひっ!あんな猿芝居で騙されてノコノコ来てくれるなんて…」
まどか「私、凄く嬉しいな…やっぱりママは私達の事を愛してくれてるんだね♪」
まどか「私達は、愛してないけど」
ーーー
詢子「いやだ!いやだいやだぁ!」バタバタ
戸愚呂兄「ちっ…ぴーぴーわめいてんじゃねぇよ…この女!」ぐいっ
ジャギ「おぉ…中々の口マンコじゃねぇか…ほらっほらっ!」
詢子「んっ…んんんっ…っ!」
詢子「ぶはぁ!…いやだぁっ…助けて!…誰か助けてよぉ!」
まどか「てひひひっ!どうしちゃったのママ…いつもの格好いいママはどうしちゃったの?」
まどか「もしかして…昔レイプでもされたのかなぁ?」
詢子「いや…思い出したくないっ…お願いだから…こんなのやめてよっ…んぶぅっ?!」
ジャギ「へっへっ…まどかさんの頼みでな…悪く思うな」じゅぽじぽ
戸愚呂兄「ふはははっ!ケツとマンコを両方弄くられるのはどうだぁ!」ぐちゃぐちゃ
詢子「あぶぅ…!んぐぅ…!」
ジャギ「こっちも気合い入れてしゃぶれっ!」ぺちん
詢子「んんぅ…むうぅうっ?!」
ぐいっ
まどか「ここまでされれば、私達に関わろうなんて考えないよね詢子さん♪」
まどか「じゃあね…二度と私達の視界に入ってこないでね!」
詢子「ふぶぅ…!たすけっ…助けてまどかぁああああ?!」
がちゃん
ーーー
詢子「あはぁ…もっと…もっと詢子犯してぇ…チンポ…チンポ欲しいよぉ♪」
戸愚呂兄「けへへっ…だらしねぇ顔しやがって」ぐい
詢子「あぅっ…お願い…チンポ…もっとぉ」
ジャギ「完全にいっちまったな…どうする?」
戸愚呂兄「そうだな…このまま俺たちのぺっ…ぎゃぴぃ?!」
マミ「っ!ティロ・フィナーレ!」どかーん!
戸ジャ『』
マミ「詢子さん…しっかり!しっかりしてよっ!」ゆさゆさ
詢子「あぁ?…ね…して?詢子のケツアナじゅぽじゅぽしてぇ♪」
詢子「あは…ははっはは…あっははっはっ!」ゲラゲラ
マミ「詢子…さん…」
マミ「ぅう…ぅううぅうううっ!」ぎゅう
ーーー
マミ「紹介するね…彼女は鹿目まどかさん、私の後輩なの」
まどか「…初めまして」
詢子「あぁ…あんたがマミがいつも話してくれるまどかちゃんかい?良く来てくれたね」
まどか「体の具合はどうですか?」
詢子「なんともないんだけどねぇ…そもそも、私何で入院なんかしてるんだろうねぇ…」
マミ「ママが頭をぶつけたからじゃない…そのせいで記憶も少し飛んじゃったんだから、しっかり入院して治さなきゃ駄目です!」
詢子「はは…そうだね、娘の事も忘れるなんて、母親失格だね」
マミ「そんな事…ないよ…ぅう」
まどか「………………………」
まどか「早く元気になれるといいですね…オバサン♪」
詢子「あぁ…ありがとう、まどかちゃん」ニコッ
終わり
たくや(14)「ああ~ほ、ほむらさん!もう出ないよ!!」パンパンパンパン
ほむら(23)「あっダメよ!あっあっまどかあっ似のあっ赤あっちゃんがあっ出来るまであっ頑張ってあっもらうんだから」ホムホム
ゲスなまどかが書きたかったんだけど
やっぱ強引すぎたかなぁ
とにかく明日にそなえて寝たいので
ここで終わらせてくれ
もしかしたら続きはかくかも
まぁ、ネタがあればの話だけど
とにかく、読んでくれてありがとうでした!
すまんね…次はほのぼので頑張ってみるわ
どうも、自分のSSは変態的なのが多くって
アドバイス感謝
覚えとくよ
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