一夏「安価でヒロインに積極的に接する」(273)



一夏「手紙?束さんからか」

束『いっくんへ。お願い、実験に手伝って欲しいの

  実験っていっても、簡単なことだから

  この手紙の最後に書いてある人に、ちょっとだけ優しくしてあげて

  あと、たまに行動なんかを指示するから、その通りに動いて

  もし、上手くいったら、今度、束さんがおいし~ご飯のお店連れて行ってあげる

  そうそう、やさしくしてあげるのは

  ↓3 だからね。では、健闘を祈るよっ』

一夏「だ・・・弾だと・・・弾にやさしくしてどうすんだ・・・まぁ、従うか」

・ ・ ・ 五反田食堂

一夏「ちわーっす。弾居ますか?」

蘭「い、一夏さんっ・・・お、おにぃ・・・は今留守なんですけど」

一夏「ありゃ、そうなの?少し待つか」

蘭「何か食べますか?」

一夏「ん~・・・あれ?メール?」

束『↓3って言うんだよ』

一夏「ぶーーーっ」

蘭「ど、どうしたんですか?」

一夏「い、いやなんでも」(どこで見てるんだ・・・おい・・・って言うか・・・言わなきゃだめなのか?」

蘭「あの」

一夏「あ、あのさ。注文だけど」

蘭「はい」

一夏「君を食べたいな」

蘭「・・・黄身ですか?卵の?」

一夏「い、いや、そ、そうじゃなくてさ・・・違うよな・・・うん、メールは君だ」

蘭「あの?」

一夏「ら、蘭ちゃんを・・・たべ・・・たいなぁ・・・なんて」

蘭「あぁ。私をですか・・・」

一夏「あははは・・・」

蘭「・・・」

一夏「・・・」

一夏(指令メールはこない。このまま続けるのか?)

蘭「あ、あの・・・えっと・・・その・・・ここだとなんなので・・・部屋・・・いきませんか?」

一夏「あ、う、うん」

・ ・ ・

蘭「そ、その」

一夏「はっ・・・はいっ」

蘭「わ、私を・・・食べるって・・・えっと、その」

一夏「う、うん」

蘭「え・・・えっち・・・したいってこと・・・ですか?」

一夏「え?えっと」(そういう意味になるよなぁ・・・普通)

ピロロン

一夏(メール!?次の指示は)

束『↓3』

一夏「・・・」パタン

蘭「いちか・・・さん?」

一夏「蘭ちゃん」

蘭「はいっ」

一夏「目を閉じて」

蘭「はい」グッ

一夏「・・・んっ・・・ちゅっ・・・ぁぁっ・・・はぁっ・・・んんっ」

蘭「ふぁぁっ・・・ぁ・・・はぁっ・・・ゃぁ・・・ぁ・・・いち・・・か・・・ひゃぅっ・・・らめ・・・くちの・・・なか・・・んんっ」

一夏「らん・・・ちゃん・・・んんっ・・・」(次の指示メール・・・くるまでは。このままなのかな?)

蘭「んっ・・・ぁぁっ・・・ふぁ・・・らめ・・・耳たぶ・・・んっ、そんなとこ・・・キスしちゃ」

一夏「可愛いよ」ハムッ

蘭「ふぁぁっ」





弾(・・・見なかったことにして、自分の部屋に入ろう・・・蘭。がんばれ)

蘭「い・・・ぃちか・・・さん・・・んっ・・・もぅ・・・たって」

一夏「じゃあ、ベッドに横になろうか」

蘭「・・・ふぁっ・・・もっと・・・きす・・・してくら・・・さい」

一夏「蘭ちゃんはキスが好きんなんだね」

蘭「すきぃ・・・すきなの・・・ふぁ・・・んっ」

ピロロン

束『↓3』

一夏「・・・だーん?帰ってるかー?」

弾「んだ、気づいてたのかよ。って、おま、蘭になにしたんだよ」

蘭「ふぁ・・・はふぅ・・・」イチカにギュッ

一夏「キスしてただけだって」

弾「キスって・・・ふつう、そんなトロ顔にならねぇって・・・んで?何か用か?」

一夏「お前も混ざれよ」

弾「・・・は?いやいや、何言ってんだ。お前」

一夏「だから、三人でしようぜ」

弾「おまえ、ファミリーゲームやるような顔して誘うなよ。そんなこと」

一夏「ちなみにだ」

弾「なんだ?」

一夏「虚さんの情報いらね?」

弾「な・・・なに?・・・何が条件だ」

一夏「ほら、俺からの優しさってやつだよ」

弾「じゃあ、無条件で」

一夏「蘭とエッチするから、混ざれ」

弾「おーまーえーは!!だから」

一夏「はい。蘭。目隠ししようなぁ」

蘭「ふぁい・・・ん~・・・いちかさぁん・・・なにも・・・見えないですぅ」

一夏「ほら、俺はここに居るから・・・な・・・んっ・・・んんっっ」

蘭「ふぁっ・・・ちゅっ・・・んっ・・・はぁ・・・んぁぁっ」

弾「・・・部屋に戻っていいか?」

一夏「ちょっと、こっちこい。ほら、このメモやるから」

弾「ぐっ」

一夏「でも弾は激しいからな、フェラも下手だし」

弾「今度は一生懸命やるから、俺も混ぜてくれよ」

一夏「耳かせ」

弾「ん?・・・はぁっ?」

一夏「しー。んじゃ、頼むぞ。蘭ちゃん・・・エッチしようか」

蘭「ふぁ・・・する・・・いちかさんと・・・えっち・・・えへへ」

一夏「はい。服脱いで」

蘭「はぁい・・・んしょんしょ・・・脱げたー」

一夏「はい。よく出来ました・・・まずは。俺のを口で綺麗にしてくれよ」

蘭「はぁぃ」

一夏「ほら・・・弾」ボソ

弾「わ・・・わかったよ」

蘭「んっ・・・これ、一夏・・・さんの?」

一夏「そうだぞ。舐めてくれ」

蘭「うんっ・・・んっ・・・ちゅっ・・・んんっ・・・」

弾「っっ」

一夏(さて俺は・・・蘭ちゃんの初めてを)

蘭「ふぁっ?いちか・・・さん・・・そっち・・・んんっ・・・触ったら・・・ひゃんっ」

一夏(おぉ。中学生の・・・子供から大人になる瞬間ってやつかー・・・いただきます)

蘭「ひゃぅっ!?・・・ふぇ?え?」

一夏「ほら、もっと、ちゃんと舐めてくれよ」

蘭「・・・え?・・・いちか・・・さん?うしろ・・・だれ?え?え?」

一夏(ぐっ・・・きっつ・・・)

蘭「や・・・やめ・・・だれ?・・・だれが・・・やぁっ・・・いや・・・」

一夏「ほら、蘭ちゃん、そのままそのまま。で、ちゃんと俺のを舐めてくれよ」

蘭(これ、私の口の・・・一夏さんの・・・じゃあ、え?誰が・・・私の・・・?)

一夏(もうちょっと・・・よしっ・・・一気に)

蘭「や・・・やぁぁぁぁっ・・・ぁ・・・ぁ・・・ゃ・・・ぬいて・・・ぬいてください・・・ふぁ」

弾「あのよぉ・・・一夏・・・さすがに俺、たたないぞ」ボソ

蘭「おにぃ?おにぃなの?うそ・・・やめ・・・だめ・・・そこ・・・初めてはいちか・・・さんにって」

弾「一夏」

一夏「あぁ。わかったわかった」

蘭「ひっ・・・く・・・ぁぁっ・・・ひっく」

一夏「いま、目隠しとってやるな」

蘭「・・・いちか・・・さん?」

一夏「ごめんな。蘭ちゃんの処女・・・俺がもらっちゃった」

蘭「え?じゃあ、さっき・・・舐めたの・・・まさか」

弾「一夏のだよ。一夏の持ってたソーセージ。ったく、妹と親友の情事を見せるなんて、悪趣味だぜ、一夏」

蘭「そーせーじ?」

弾「そういうことにしといてくれ」ボソ

一夏「はいはい」

蘭「え・・・え?え?どういう」

弾「んじゃ、俺は部屋に戻る。メモはもらっていくぞー」

蘭「ふぇ?あ・・・えっと」

一夏「痛みは無くなった?」

蘭「え?いや。その・・・はい」

一夏「じゃあ、動くよ」

蘭「んんっ!?・・・ぁ・・・ぁぁっ・・・いちか・・・さんっ・・・これ・・・せっく・・・す?」

一夏「そう。最初に言っただろ・・・君を食べたいって」

蘭「んぁぁっ・・・だって・・・わた・・・わたしっ・・・はぁっ・・・んんっ」

一夏「はぁ・・・にしても、蘭ちゃんの中・・・気持ちいいな」

蘭「ふぁ・・・あ、ありが・・・とうござい・・・ますぅっっ」

一夏「ぁぁっ・・・くっ・・・るっ」

蘭「ふぁぁっ・・・んやぁぁっ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・すごい・・・これ・・・一夏さんの・・・せいえき?」

一夏「ふぅ・・・ぁぁ・・・危なく膣内に出すとこだった」

蘭「・・・ふぁ・・・すごいです・・・こんなに・・・いっぱい」

ピロロン

束『↓4』

一夏「・・・え?」

蘭「はぁ・・・はぁ・・・」

一夏「ごめん、用事できたから今日は帰るよ。また来るね」

蘭「わかり・・・ました・・・はぁ・・・はぁ・・・あの、最後にキスを・・・もう一回」

一夏「いいよ・・・んっ・・・ちゅくっ」

蘭「んんっ・・・ふぁっ・・・ぁ」ジュルッ クチャッ「・・・また・・・来てくださいね」

一夏「あぁ。またな」

一夏「さて、学園に戻ってきたわけだが・・・白式をターゲットって・・・どうしろと?」

ピロロン

一夏「ん?束さんから追加メールか」

束『ISをターゲットって言っても、きっといっくん途方にくれてるよね

  だから、なんと、白式に ↓3 の機能をつけましたー。がんばってね』

一夏「擬人化!?・・・とりあえず、呼んでみるか・・・来いっ!!白式」

シャキン

一夏「あれ?いつもどおり・・・だな・・・お?なんだこれ、オプションが付いてる・・・これか」

一夏「なんか、怖い気もするけど・・・よし」

一夏「実行!!」



↓(男or女)and(大人or子供)

ここから↓3

白式「・・・ん~・・・おぉ・・・一夏!!」

一夏「白式か?」

白式「うん!私が白式だ!!どうだ!」エッヘン

一夏「これはまた」(10歳くらいの女の子なのか)

白式「一夏。一夏に言いたいことがある」

一夏「なんだ?」

白式「敵の攻撃くらいすぎ。私は痛い」

一夏「ぐっ」

白式「あと、やたらめったらに、零落白夜を使うな・・・おなかが減るじゃないか」

一夏「面目ない。俺の技量がたらないばっかりに」

白式「ふふんっ・・・わかればよろしい」

一夏「それで、えっと、俺はどうすればいいんだ?」

白式「しらん・・・あ、ご飯食べたい!!」

一夏「ご飯?普通の?」

白式「うんっ」

一夏「なら、食堂にでも行ってみるか」

白式「ごはんごはん・・・一回食べてみたかったんだ」

一夏「そっか」

セシリア「あら、一夏さん?・・・そちらの子は?」

一夏「あぁ。この子は」

白式「ブルーティアーズの搭乗者だな!!お前、少し攻撃が荒いぞ!!ブルーティアーズが嘆いていた」

セシリア「は?」

白式「中距離型なのに、簡単に懐をとらせる・・・遠距離形には打ち負ける。散々だぞ」

一夏「お、おい」

セシリア「いちかさぁん?・・・この子は一夏さんのお知り合いですかぁ?」

一夏「・・・わ。悪い。この話はまた後でなぁ」

・ ・ ・一夏自室

一夏「はぁ・・・はぁ・・・あのなぁ」

白式「なんだ?」

一夏「いくらなんでもズバズバ言いすぎだ」

白式「しかし事実だ・・・というか。ここはどこだ?」

一夏「俺の自室だ。あの状態で食堂いったらすぐセシリアに見つかっちまう」

白式「むぅ・・・食事は?」

一夏「んと、確かここにおかしが・・・ほら、これでも食っててくれ。ちょっと食堂で何かもらってくる」

白式「わかった」

バタン

一夏「はぁ・・・さてと。セシリアに見つからないように」

ピロロン

束『↓3』

一夏「ぶっ・・・束さん・・・何がしたいんだよ・・・」

セシリア「見つけましたわよ!!一夏さん。先ほどのことを説明してくださいまし」

一夏「え?あ、えっと・・・あ~・・・あの子は・・・そ、そう。ISの技術者なんだ」

セシリア「技術者?まだ子供でしたわよ?」

一夏「た、束さんの秘蔵っ子でさ。すんごい頭がいいんだよ」

セシリア「篠ノ之博士の・・・なるほど・・・それならなんとなく納得ですわ」

一夏(しちゃうんだー納得)

セシリア「そんな方の指導をいただけるとは・・・あぁ、きちんと改善しませんと」

セシリア「それで、あのお子様はどこですの?きちんとご指導をもらなくては」

一夏「い、今はお昼寝中・・・ほ、ほら、子供だし」

セシリア「なるほど・・・では、起きましたらご連絡をくださいまし」

一夏「あ、あぁ」

セシリア「では、ごきげんよう」

一夏「あ、ちょっと待った」

セシリア「はい?なんでしょう?」

一夏「セシリアの部屋って、今はルームメイト居るか?」

セシリア「今ですか?今日は外泊願いを出してましたので、居ませんが」

一夏「あのさ。大事な話があるんだけど。部屋で話さないか?」

セシリア「え?あ、あの、それは」

一夏「俺とセシリアにとって・・・とっても大事な話なんだ」

セシリア「は、はいっ!わ、わかりましたわ・・・あの・・・こ、こちらです」

一夏「あ、まぁ、部屋はわかるけど」

セシリア(・・・なんのお話なのでしょう・・・ただ、一夏さんのことですから。期待させて落ちる可能性も)

一夏「セシリア、どこまで行くんだ?」

セシリア「あ、あらあらあら。考え事をしてたら、行き過ぎてしまいましたわ。さぁ、どうぞ」

一夏「おじゃまします」

バタン

セシリア「はいっ。あ、今お茶を」

一夏「セシリアっ!!」ギュッ

セシリア「あ・・・っ・・・一夏さん」

一夏「お前を食べたい」

セシリア「一夏・・・さん・・・それは・・・わたくしを・・・その・・・」

一夏「セシリア・・・んっ」

セシリア「んんっ・・・一夏・・・さん・・・・・・優しく・・・してくださいまし」

一夏「あぁ。それじゃあ、ベッドに」

セシリア「はいっ」

一夏「んっ・・・ちゅっ・・・んんっ」

セシリア「ひゃっぅっ・・・ん・・・んぁぁっっ・・・」(べ、ベッドに押し倒されましたわ・・・このまま、一夏さんに)

ピロロン

束『その女の子に ↓3 してね』

一夏「おっぱい・・・触っていいか?」

セシリア「はい・・・どうぞ」

一夏「すごい・・・やわらかくて、もち肌で、真っ白で・・・最高だ」

セシリア「そんな・・・恥ずかしいですわ」

一夏「ブラはずしてもいい?」

セシリア「少しまってくださいまし・・・んっ・・・はい、どうぞ」プルルン

一夏「真っ白な雪の上に咲く、一輪の真っ赤な花」

セシリア「ひゃぅっ・・・一夏さん・・・ふぁぁっ」

忠実に安価を守るスレは久しぶり、支援じゃコラー

一夏「これが、女の子の・・・すごい・・・」(しまった蘭のを揉むの忘れてた)

セシリア「ふぁぁっ・・・一夏さん、すこし、触り方が・・・エッチですわよ」

一夏「ここは?どう感じるんだ?」

セシリア「ひゃぅっっ・・・そこは・・・すごく・・・敏感なんですから・・・優しくしてくださいまし」

一夏「わ、悪い・・・んじゃ、こんな感じで」コロコロ

セシリア「はぁぁっ・・・ん・・・お上手・・・ですわ・・・ふぁっ」

ピロロン

束『次は ↓3 ね』

一夏「セシリア・・・」

セシリア「ふぁっ・・・んっ・・・ぁっ」

一夏「少し。口・・・開けて」

セシリア「はぃ・・・ふぁぁっ・・・ぁぁ・・・はぁ・・・ん・・・ちゅっ」(一夏さんの・・・舌が・・・わたくの舌に絡まって)

一夏「セシリアの・・・口の中・・・甘くていい味がするな」

セシリア「いやっ・・・そんなこと・・・言わないでっ・・・んはぁっ・・・ぁっ」

一夏「ほら、俺とセシリアの唾液・・・混ざったヤツが・・・飲んで」

セシリア「んっ・・・ぁぁ・・・はぃ・・・ん・・・」コクン

一夏「どう?」

セシリア「いちかさんの・・・味が・・・しますわぁ」

一夏「んっ・・・もっと・・・いっぱい」

セシリア「はいっ・・・ふぁ・・・んんっ・・・じゅりゅっ・・・ン・・・ア・・・」

一夏「どうした?脚をもじもじさせて」

セシリア「一夏さ・・・ん・・・わたくし・・・あの・・・ここが切なくて」

ピロロン

束『さぁ、この子は最後だよ ↓3 やっちゃって!!』

一夏「静めてやろうか?」

セシリア「・・・え?」

一夏「・・・一つになろう・・・そうすれば、治まるだろ」

セシリア「いいんですの?わたくし・・・で?」

一夏「俺はセシリアとしたい」

セシリア「・・・一夏さん・・・よろしく・・・お願いします」

一夏「あぁ・・・スカートとパンツ・・・下ろすぞ」

セシリア「はい」

一夏「脚・・・開いて」

セシリア「はいっ」(あぁ・・・見られてる・・・わたくしの・・・大事なところが・・・一夏さんに)

一夏「綺麗だよ・・・すごく」

セシリア「ありがとう・・・ございます」

一夏「この、あふれてきてる雫も、綺麗だ・・・んっ・・・ちゅっ」

セシリア「ひゃぅんっ・・・い、いちか・・・さんっ・・・はぁっん・・・そこ・・・舐められたら・・・ふぁぁっ」

一夏「舐められたら?」

セシリア「おか・・・おかしく・・・なってしまい・・・ます・・・ふぁ・・・ぁぁぁっっ」

一夏「すごい・・・舐めとってもどんどん奥からあふれてくる」

セシリア「ぃやぁっ・・・いわないで・・・くださいまし」

一夏「セシリア・・・一つになろう」

セシリア「・・・おねがい・・・します」

一夏「痛かった言えよ。優しくするから・・・ちゅっ」

セシリア「はい・・・少しくらいなら・・・平気です・・・IS乗り・・・なんですから」

一夏「そうだな・・・じゃあ、いくぞ」

セシリア「はい。きてくださいまし」

一夏「んっ・・・ぐっ・・・」(蘭よりは抵抗は少なそうだけど・・・やっぱきつっ)

セシリア「ふぁっ・・・ぁ・・・はぁ・・・感じます・・・いちか・・・さんの・・・を」

一夏「ほら、ゆっくり、力を抜いて」

セシリア「はいっ・・・んっ・・・はぁっっ・・・はっ・・・はぁ」

一夏「半分入った・・・もう、一番きついとこは抜けたぞ」

セシリア「ほ、本当・・・ですの」

一夏「後は一気に・・・俺の背中・・・に手を回して・・・抱きしめてくれ」

セシリア「はい・・・ふぁぁっ・・・ぁぁ・・・くっっ・・・ぁ・・・ぁ」

一夏「・・・はぁ・・・はぁ・・・全部入ったよ・・・ほら」

セシリア「・・・あぁ・・・本当に・・・一夏さんのが・・・わたくしの・・・中に」

一夏「ありがとう・・・俺を受け入れてくれて」

セシリア「・・・わたくしのほうこそ・・・」

一夏「・・・動いて平気か?」

セシリア「はいっ・・・一夏さんを・・・もっと感じさせてください」

一夏「いくよ・・・んっ」

セシリア「ふぁ・・・ぁ・・・なんだか・・・んんっぁ・・・・不思議な・・・感覚ですわ」

一夏「・・・どんな?」

セシリア「わたくしの・・・体が・・・一夏さんと・・・っぅ・・・一体化・・・してっ・・・ひっぱ・・・られるような」

一夏「俺と・・・セシリアはっ・・・もう、一つ・・・だ」

セシリア「ふぁっ・・・そ、そう・・・ですわね・・・ぁぁっ・・・んっ・・・ぁぁ・・・っ」

一夏「ぐっ・・・もう・・・だめ・・・だっ」

セシリア「いいですわ・・・わたくしも・・・もぅ・・・げんか・・・ぃっ」

一夏「ぐっ」ビュルルッ

セシリア「ひやぁっっ・・・・っっ・・・ぁ・・・ぁつっ」

セシリア「・・・一夏さんの・・・ザーメン・・・中に出していただいても・・・よかったですのに」

一夏「さすがにそれはまだな」

セシリア「・・・そうですわね・・・けど・・・いずれは」

一夏「あぁ。いずれは・・・なっ・・・んっ」

セシリア「ふぁっ・・・ふふ・・・一夏さん・・・キスがお上手すぎですわ」

ピロロン

束『次は ↓3 にいってー』

一夏「・・・なんだこれ?」

セシリア「どうかしましたの?」

一夏「いや・・・なんでもない。んじゃ、俺は戻るな」

セシリア「はいっ・・・では、ごきげんよう」

・ ・ ・

一夏「なんだ、この記号は・・・ん~?」

ピロロン

束『頭を悩ませてるようだね。これは ↓3 って意味だよ』

一夏「へぇ、あれ、千冬姉の顔文字かぁ。。。似てないけど。ま、いっか」

千冬「ん?織斑。ちょうどいい所にいたな」

一夏「あ、千冬姉」

千冬「寮の廊下も学校の施設内だ。織斑先生と呼べ」パコン

一夏「あ、はい。織斑先生。それで、ちょうどいい所とは?」

千冬「ちょっと私の部屋に来い」

一夏「はぁ」

・ ・ ・千冬’sルーム

千冬「ここなら・・・大丈夫だと思うが」

一夏「織斑先生?」

千冬「あぁ、もうプライベートだから、いつも通りでいい」

一夏「わかった・・・で、なに?」

千冬「お前、束に何かされてないか?」

一夏(ぎくっ!?)

千冬「されてそうだな」

一夏「い、いや、あの・・・えっと」(どうする、この件言っていいのか?」

千冬「昨日、束に電話したら、えらくご機嫌でな。最後にお前の名前も言ってて気になったんだ」

一夏「そ、そっか・・・えっと」

ピロロン

束『↓3』

一夏(マジですか・・・束さん)

千冬「どうした?携帯を見て固まって」

一夏「千冬姉っ!!」

千冬「な。お、ぃ・・・つつつ・・・姉を押したおすバカがどこにいるか!!」

一夏「んっ」

千冬「んんっ!?んっ・・・ぷはっ・・・いちかっ・・・ぁぁっ・・・やめ・・・っぁ・・・だめ・・・だ」

一夏「千冬ねぇっ・・・んんっ・・・」

千冬「ふぁっ・・・ぅぁっ」(一夏の・・・舌が・・・なんだ・・・頭が・・・ぼーっとして)

一夏「はぁ・・・んっ・・・くちゅっ・・・ふぁっ・・・ぁぁ」

千冬「やめ・・・やめろっ・・・わたし・・・の・・・口の中を・・・かき・・・まぜっ・・・ふぁぁっ」

一夏(すごい・・・千冬姉のこんな顔・・・初めて見た)

千冬「いちか・・・だめ・・・だっ・・・んぁぁっ・・・姉・・・弟・・・でっ」

一夏「でも・・・抵抗しないんだ・・・」

千冬「っ!?」

ピロロン

束『うんうん。おっけーおっけーちーちゃんのトロ顔げっとー。じゃあ、次は↓3ね』

一夏「あれ?千冬姉はこのまま放置か・・・ま、いいけど。なんか気持ちよさそうな余韻に浸ってるし」

一夏「とりあえず、布団だけかけてあげようっと」

一夏「それじゃあね。千冬姉」

・ ・ ・

一夏「ラウラか。さて、自室には居なかったが・・・どこで何してるんだ?」

ピロロン

束『彼女は ↓3 に居るよー』

一夏「俺の部屋?っていうか、なんで束さん、そんなことがわかるんだ・・・って、俺の部屋ってことは」

・ ・ ・ 一夏’sルーム

一夏「ラウラ!!」

ラウラ「ほぅ・・・なるほど。そういう戦法もあるわけか」

白式「私は白兵主体だから、遠距離のことはわからないけど」

ラウラ「いや、逆に言えば、それに対する方法を考えておけばいいわけだ」

白紙「さすがはシュヴァルツェア・レーゲンの搭乗者だな」

ラウラ「いや・・・ん?なんだ、一夏か。どうした?」

一夏「いや・・・ちょっとラウラを探して」

ラウラ「なにっ!?・・・そうか、そうか・・・ほら、ここに座れ」

一夏「なんで、自分の膝を叩いてるんだ。普通は逆だろう」

ラウラ「何を言う。嫁を膝に座らせるのが夫の役目だ」

一夏「いや・・・いいけど」

白式「あー!!一夏!!ごはんはー」

一夏「・・・やべ。忘れてた」

白式「まったく」

ラウラ「それで。用事とはなんだ?」

一夏「いや・・・えっと」

ピロロン

束『白式も一緒とは好都合・・・↓3をやってみて』

一夏「束さぁぁぁぁぁんっ!?」

ラウラ「!?」ビクッ

白式「!?」ビクッ

ラウラ「・・・どうした?」

一夏「あぁ・・・悪い悪い・・・さて、これはどう解釈すべきか」

白式「??」

一夏(まさか、本当に死ねと思われてるのか?・・・まぁ、今日だけで蘭とセシリアとエッチしたし、千冬姉ににも)

ラウラ「・・・一夏?」

白式「何か・・・あった?」

一夏(そもそも腹上死って、セックス中とかに、血圧がったり、心臓に負担かけたりで死ぬんだろ?)

一夏(健康体の俺にどうしろと)

ラウラ「??」

白式「ん~・・・いー!ちー!かー!!」

一夏「うぉっ・・・あぁ、悪い。考え事してたんだ」

一夏(とりあえず・・・準備だけするか)

一夏「なぁ、二人とも」

ラウラ「なんだ?」

白式「なに?」

一夏「裸になって三人でベッドの上で遊ばないか?」

ラウラ「・・・嫁よ・・・やっと私を受け入れてくれるのか」

白式「・・・えー・・・一夏ってロリコン?」

一夏「白式にマジダメ出しくらった!?」

白式「まぁ、いいけど。エネルギーも減ってきたし」

一夏「あぁ、ごめん。ごはんだよな」

白式「ううん。いいよ。だって、一夏がくれるんでしょ?」

一夏「へ?」

ラウラ「ほら嫁よ。こっちにこい・・・」ベッドポンポン

一夏「ラウラ・・・はやいな」

ラウラ「私はいつでも準備出来てるぞ」

一夏「・・・なら、先にラウラを」

一夏「ラウラの裸・・・こうやってきちんと見るの初めてだな」

ラウラ「いつもはお前が、すぐに顔をそむけるからな」

一夏「可愛いよ」

ラウラ「ば・・・ばか・・・か・・・・・・もう一回言ってくれ」

一夏「かわいいよ。んっ」

ラウラ「んんっ・・・ふぁっ・・・ぁぁっ」

一夏「ちゅっ・・・」

ラウラ「ふぁぁっ!?・・・そこ・・・んっ・・・舐められると・・・体が」

一夏「ほら、ラウラのおっぱい・・・こんなに綺麗に紅くなってるぞ」

ラウラ「ば、かっ・・・はぁ・・・はぁっ・・・んんっ」

一夏「元が白い肌だから、すごく綺麗だな」

ラウラ「ぅぅっ・・・いぅなぁ」

一夏「ふふ・・・ん?・・・白式!?そこで、何を」

白式「一夏のおちんちんを舐めてるだけだ・・・どうだ?私の舌は」

一夏「うぁっ・・・すごいなっ」

ラウラ「ぁぁ・・・私も・・・一緒に舐めさせてくれ・・・んっ・・・んんっ」

一夏「ちょ、お前ら・・・二人にで両方から舐められたら・・・ぁぁっ」

白式「出していいぞ・・・好きなだけ」

ラウラ「あぁ。一夏のザーメン・・・かけてくれ」

一夏「うぁ・・・ぁぁっっ・・・ごめんっ・・・もぅ」ビュルッ

白式「んっ・・・ぁぁ・・・すごい・・・これが、精液か」ペロッ

ラウラ「はぁ・・・すごい匂いだ・・・んっ」チュルッ

一夏「はぁ・・・はぁ・・・ラウラ」

ラウラ「なんだ?」

一夏「悪い・・・我慢・・・できん」

ラウラ「いいぞ・・・こい・・・嫁のすべてを受け入れてやる」

一夏「なら、四つんばいになって」

ラウラ「わかった・・・どうだ?見えるか?」

一夏「あぁ・・・ラウラのエッチな穴がよく見えるよ」

ラウラ「ば、ばか・・・そういうことは言うな」

一夏「お前が見えるかって・・・いい・・・今は・・・んっ」

ラウラ「ふぁっ・・・一夏のすごく・・・熱い・・・当たってるのがわかるぞ」

一夏「いくよ」

ラウラ「あぁ」

一夏「・・・んっ・・・ぐっ・・・っっ」

ラウラ「ぁっ・・・もっとだ・・・もっと・・・一夏を感じさせろ」

一夏「あぁ・・・最後まで」

ラウラ「っぁっ・・・話には・・・聞いていたが・・・なかなか・・・痛いものだな」

一夏「大丈夫か?」

ラウラ「あぁ・・・痛いが・・・我慢できる痛みだ・・・好きに・・・動いてくれ」

一夏「くぅっ・・・はぁっ・・・ぁ・・・」(蘭やセシリアとも違う・・・すげぇ、なんだこれ)

ラウラ「どうだ・・・私のは・・・気持ち・・・いいか?」

一夏「あぁ・・・すごぃ・・・最高だ・・・ラウラ」

ラウラ「本当か?・・・それなら・・・ぅぁっ・・・嬉しいぞ」

一夏「腰が勝手に・・・動くくらいに・・・ぁっ、ぁ、ぁぁっ」

ラウラ「はっ・・・はぁっ・・・はぁ・・・はげし・・・い・・・んっ」

一夏「ラウラ。俺・・・俺っ」

ラウラ「いいぞ、好きなところに・・・かけてくれ」

一夏「ぁぁっ・・・んぁぁっ」ドクッ

ラウラ「ふぁっ、そんな一気に・・・引き抜かれたら・・・っ・・・ぁぁっっ」チョロチョロ

一夏「・・・ラウラも・・・気持ちよくなってくれてたのか?」

ラウラ「最初から・・・気持ちよかったぞ・・・さすがは・・・嫁だ・・・はぁ・・・はぁ」

一夏「そっか・・・よかった」

白式「次は私だ」

一夏「白式!?・・・お前、出来るのか?」

白式「バカにするな」

一夏「いや、だって」

白式「お前は私が人間でないことを忘れているのか?」

一夏「けど」

白式「私は道具だ。オナホールにそんな感情を沸くか?ほら、仰向けに寝ろ」

一夏「えっと」

白式「私はお腹が空いてて気が立ってるんだ・・・早くしろ」

一夏「あ、あぁ。けど、お腹がすいたのとこれと何が」

白式「精液があれば腹は満たされる」

一夏「精液!?」

白式「だから、人と同じに考えるな・・・ほら、いくぞ。さっきの程度じゃ全然足りないんだからな」ニュルンッ

一夏「うぁっ。ちょ、なんだ・・・これ」

白式「どうだ?創造主特性のここの味は」

一夏「すげぇ・・・んっ・・・ぁぁっ・・・はぁっ」

白式「こ、こら、ばか・・・勝手に動く・・・んっ・・・あぁっ」

一夏「ラウラのもやばいけど、白式の中も」

白式「それは・・・んっ・・・もちろん・・・ぁぁっ・・・お前のに合わせて作られて・・・ひゃぅっ・・・る・・・からな」

一夏「見た目は・・・幼いのに・・・ふぁっ・・・あの人は・・・何を考えて」

白式「幼いって言うな・・・ばか・・・っ・・・ぁぁっ・・・ちょ、ちょっと・・・待て」

一夏「だめ・・・だ・・・とまらないっ」

白式「そんなに動いたら・・・ぁぁっ・・・私の・・・ぁぁっっ・・・ぁ・・・ぁっっ」

一夏「白式っ・・・白式っ」

白式「だめ・・・だっ・・・ぁぁ・・・処理が・・・おいつか・・・な」

一夏「んぁっっ」

白式「ひゃぅっっ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・っ」パタッ

一夏「・・・へ?・・・白式?」

ラウラ「どうした?」

一夏「白式が」パァッ

ラウラ「消えたぞ!?」

一夏「・・・あ・・・いや、エネルギー切れだ」

ピロロン

束『ついでにいうと、いっくんが激しくしすぎて、何箇所かメモリがオーバーフローしちゃったみたいだね

  まったく、あのお願いはいっくん宛てだったはずだけど・・・まぁ、いっか

  次で最後だよ ↓3 に行って』

一夏「箒にオーバーキル?なんだこりゃ」

ラウラ「・・・あ・・・あうあう」

一夏「ラウラ」

ラウラ「なんだ?」

一夏「部屋を綺麗にしておいてくれ・・・戻ってきたら・・・またしよう」

ラウラ「っ!!わかった、あぁ、待ってるぞ」

・ ・ ・

一夏「箒箒っと・・・さてどこだ?」

箒「ん。一夏。どこに行っていた」

一夏「おぉ。箒。いや、ちょっと色々な」

箒「まったく。今日は一緒に稽古する予定だったろ」

一夏「あ、悪い。今から行くよ」

箒「いや、一緒に行くぞ」

一夏「了解」

ピロロン

束『いい。もう、箒ちゃんをやってやってやりまくってよ。あと出来れば ↓3 も』

一夏「種付けか」

箒「ん?何か植物でも育てるのか?」

一夏「え?あぁ、いや、違う違う」

箒「そうか。さて、今日の特訓だが」

一夏「なぁ、今日はちょっと試したいことがあるんだ」

箒「試したいこと?」

一夏「あぁ。二人とも汗をかく、まぁ、全身を使う体操みたいなものかな」

箒「ほう。そんなのがあるのか」

箒「それで、私はどうすればいい?」

一夏「・・・というか、ここだと下手すれば人が来るよな・・・さて」

箒「どうした?」

一夏(俺の部屋はダメだ・・・箒の部屋もルームメイトがいるはずだし)

ピロロン

束『お困りのようだね。そんなときは ↓3 に行くといいよ。あ、これ最後のお願いだからね』

束『追伸。ちーちゃんにはいっくんと箒ちゃんの外泊届けだしておいたからねー』

一夏「俺の実家・・・なるほど。確かに!よし、箒」

箒「なんだ?」

一夏「俺の家に行くぞ」

箒「・・・はぁ?なぜだ?」

一夏「時間がかかるんだ。すでに外泊届けはだしてあるから大丈夫だよ」

箒「そ、そうか・・・ふむ・・・まぁ、一夏の家に行くのは・・・私としても、やぶさかではないが」

一夏「よし、なら、さっそく行くぞ」

・ ・ ・ 一夏’sハウス

箒「お邪魔します」

一夏「あぁ、先に、俺の部屋に行っててくれ、二階の奥だ」

箒「部屋の中でするのか?」

一夏「あぁ」(ここまで来れば気づきそうなものだが・・・箒って意外と鈍感なんだな)

箒「では」

箒「これが一夏の部屋か・・・なかなかに片付いて綺麗だな」

一夏「お待ちどう。ほい、お茶」

箒「すまない」

一夏「さて。特訓だが」

箒「あぁ」

一夏「あれは嘘だ」

箒「あぁ・・・・・・あぁぁっ!?」

一夏「お前と二人っきりになりたくてついた嘘だ」

箒「わた・・・私と二人っきりにか」

一夏「あぁ・・・で、俺の部屋で二人っきり・・・この意味、わかるか?」

箒「っ・・・い、いや・・・どうせお前のことだ。普通に昔話とか、ゲームとか」

一夏「セックスしよう」

箒「ほら、やはりセックス・・・なにっ」

一夏「箒・・・こっちに来てくれ」

箒「あ・・・あぁ」ダキッ

一夏「暖かいな・・・箒の体」ギュッ

箒「一夏の体も温かいぞ」

一夏「それに、箒はいい匂いがする」

箒「ば、ばかっ・・・そういえば・・・一人で特訓した後だったから・・・汗っ」

一夏「大丈夫だって」

箒「いや、私が気にする・・・先にシャワーを」

一夏「なら一緒に入るか?」

箒「へっ?」

一夏「体、洗ってやるよ」

・ ・ ・

箒「・・・ぅぅ」

一夏「ほら、ちゃんと肩までつからないと、風邪引くぞ」

箒「いや・・・しかし」

一夏「あんまり動くな」ギュッ

箒「ん・・・」(なんだ・・・これは・・・なんで、湯船につかって、一夏に抱きしめられてるのだ。私は?)

一夏「箒」

箒「にゃ・・・なんだ?」

一夏「好きだ・・・箒を抱きたい」

箒「ふわぁっ・・・わ・・・わた・・・私も・・・あの・・・えっと・・・そのっ・・・ふ、ふつつかものですが」

一夏「それは早いだろ」

箒「そ、そうか・・・あ、う・・・ん・・・抱いて・・・くれ」

一夏「あぁ」

箒「今晩はずっと一緒か?」

一夏「あぁ、ずっと一緒だ」

箒「いち・・・かぁっ」ポロポロ

一夏「ど、どうした?俺、変なこと言った?」

箒「ちが・・・ぅ・・・安心・・・したら・・・涙が・・・止まらなくて・・・ぅぅ」

一夏「よしよし」ポンポン

箒「ぅぅっ」

一夏「このまま、部屋に行こうな」

箒「うん」

・ ・ ・

箒「電気・・・消してくれ」

一夏「箒の体・・・みたいんだけど」

箒「さっき風呂場で見ただろ・・・それに・・・やっぱり・・・恥ずかしいから」

一夏「わかった。なら、カーテンだけは開けるぞ。今日は月明かりで少しだけ明るいから」

箒「・・・うんっ」

一夏「・・・箒」

箒「んっ・・・ぁっ・・・んんっ・・・はんっ」(これが・・・一夏との・・・キス・・・頭が・・・ぼーっとして)

一夏「綺麗だよ」

箒「・・・ありがとう」

一夏「この長い髪も・・・整った体も・・・全部」

箒「整って・・・ない・・・胸が大きすぎる・・・」

一夏「そんなこと無いって。俺は箒の胸・・・大好きだ・・・はむっ」

箒「ひゃんっ・・・いきなり・・・胸に口を・・・つけるな」

一夏「じゃあ、舐めるぞ・・・んっ・・・ちゅっ・・・んんっ」

箒「宣言すればいいってものじゃ・・・ぅぁっ・・・いちかぁっ・・・だめ・・・そこ・・・舌で・・・ふぁっ」

一夏「んっ・・・んんっ」

箒「すわ・・・ない・・・でっ・・・まだ・・・何も・・・でない・・・っはぁっ」

一夏「まだ・・・かっ・・・俺が出るようにしてあげようか?」

箒「へっ・・・・・・・・・・ば、バカ・・・何を言って」

一夏「本気だよ」

箒「ぅぁっ・・・はっ・・・ぁっぁっ・・・はぁ・・・ぁ。ぁ、っっ」

一夏(さて。下はどうかな)

箒「ひぅっ!!いち、ちか・・・て、てが」

一夏「手がどうした?」

箒「手が・・・私の・・・んぁぁっ・・・そこ・・・さわられた・・・らっ」

一夏「なんだ、すごい濡れてるな・・・ほら、見えるだろ」

箒「やめろぉ・・・みせるな・・・ばかっ」

一夏「糸を引くくらいに、ヌルヌルなのだして・・・そんなに感じてくれたんだ」

箒「・・・っ」

一夏「嬉しいよ」

箒「・・・一夏・・・だけだもん」

一夏「なら、こうすると・・・どうなるかな?」

箒「~~っ!?ぁぁっ・・・指?・・・指・・・いれたら・・・ぁぁっ」

一夏「すごいな。指を締め付けて離さないぞ・・・箒のエッチ」

箒「ちがっ・・・それ・・・んんっぁぁっ」

一夏「違わないさ。箒が俺のを離さないんだぞ・・・ほら、ほらっ」

箒「やぁっ・・・だめ・・・激しく・・・されたら・・・私っ」

一夏「どうなるんだっ?」

箒「んぁっ・・・ぁ・・・ぁぁっ・・・ぃ・・・っぅ・・・」

一夏「おっと」

箒「ぁっ・・・いち・・・かぁ?なんで・・・なんで・・・とめるの?」

一夏「箒・・・箒がこんなエッチな体になったのは・・・オナニーいっぱいしたからじゃないのか?」

箒「ちがぅ・・・そんなこと・・・ふぁ・・・しないっ」

一夏「本当か?」

箒「うんっ」

一夏「・・・正直に答えないと・・・続きしないぞ」

箒「えっ」

一夏「さぁ・・・どうなんだ?どれくらいする?」

箒「・・・1週間に・・・2回くらい」

一夏「嘘はダメだ・・・ほら、触って欲しいんだろ・・・いきたいだろ」

箒「・・・っ・・・毎日・・・2回」

一夏「へぇ・・・やっぱり・・・箒はエッチだなぁ」

箒「いやっ」

一夏「けど、ほら、ご褒美あげるよ」

箒「んぁっっ・・・指・・・指ぁぁぁっ」

一夏「ほら、どうだ?ここが・・・いいのか?」

箒「うんっ・・・そこ・・・くりと・・・りすが・・・ふぁぁっ・・・いっ・・・くっ・・・ぁぁぁっ」シャッ

一夏「おぉ、すごいな。潮ってやつか」

箒「はぁ・・・ぁぁ・・・はぁ・・・はぁ」

一夏「けど」

箒「~~っぁぁっ!?・・・いち・・・いちかぁ・・・だめ・・・いま・・・いったばかり・・・だから」

一夏「箒・・・箒の今の顔、すごく可愛い」

箒「いやっ・・・ゃ・・・ゃっ・・・またっ・・・くるっ・・・んふあぁぁっっ」

箒「は・・・ぁ・・・も・・・ぅ・・・やめ・・・てっ・・・やすま・・・せてっ」

一夏「ダメだ。俺に二回嘘ついたから、あと一回・・・いったらな」

箒「ゃぁっ・・・だめ・・・あたま・・・おかしくなって・・・ふぁぁっ・・・すぐ。こんなの・・・すぐっ・・・ぁぁっ」

一夏「んっ・・・いったか?」

箒「頭・・・おかしぃ・・・ぁ・・・あぁっ」プシャ プシャ

一夏「すごいな・・・箒のこんな顔・・・誰が想像できるかなぁ」

箒「ゃぁ・・・ぁ・・・はぁっ・・・はぁ・・・はぁ」

一夏「舌を出して・・・すごい可愛いよ・・・普段の箒からは想像できない」

箒「・・・いち・・・かっ」

一夏「ん?」

箒「しゅき・・・だい・・・しゅき」

一夏「ありがとう・・・それじゃあ・・・一つになろうか」

箒「ぅん・・・なるっ・・・いちかと・・・ふぁぁっ」

一夏「この状態だと、さすがに痛みは感じないかな?・・・んっ・・・さすがにほぐれてて結構楽だな」

箒「んぁぁっ・・・いちか・・・おおきいの・・・きたっ・・・ぁぁっ」

一夏「痛みより快楽が勝ったか・・・んじゃ、俺も」

箒「んっ・・・ぁっ・・・はっ・・・ぁぁっ・・・いちかの・・・すご・・・いっ・・・こんなの・・・すぐっ・・・ぁぁっ」

一夏「なるほど・・・これは・・・すごいな」

箒「らめっ・・・ぁ・・・またっ・・・ぃくっ・・・ぁぁぁつ」

一夏「うぉっ。。。なんだ、この締め付け・・・俺のを・・・絞るように・・・んぁぁっ」

箒「いち・・・ふぁ・・・とんじゃ・・・ぅ・・・とんじゃう・・・の」

一夏「大丈夫だ・・・俺がこうして捕まえててやるから」

箒「うんっ・・・ぁぁっ・・・ぁ・・・またっ・・・ふぁっ」

一夏「俺も・・・中に・・・出すぞ」

箒「だして・・・いちかのっ・・・ちょ・・・だいっ・・・ぁぁぁっ」

一夏「ぐぁぁっ・・・つぅっ」ビュクッ

箒「ふぁぁっ・・・あぁ・・・わかる・・・おなかのなかに・・・ぴゅーって・・・んにゃぁっっ」

一夏「なんだ、これ・・・ぁぁっ・・・全然、治まらない・・・箒」

箒「ぅん・・・ぅんっ・・・ぁぁ・・・いちかの・・・また・・・なかで・・・大きく」

一夏「はぁ・・・はぁっ・・・とまんない・・・箒・・・箒っ」

箒「うんっ・・・ちょう・・・らいっ・・・もっと・・・もっと・・・いっぱいっっっ」

一夏「ふぁぁっっ」ビュルルッ

・ ・ ・ 2時間後

箒「ぁ・・・ぁぁっ・・・は・・・ぁ・・・ぁぁ」

一夏「・・・はぁ・・・はぁ・・・ぁぁ・・・やっと・・・治まった・・・箒?」

箒「ふは・・・へへ・・っ・・・ふぁぁっ」ドロッ ゴプッ

一夏「もう・・・俺もだめ・・・だ・・・おやすみ・・・箒」

束「ん~・・・いや~。いいデータが取れた取れた」

束「これでしばらく、オナニーのネタに困らないねぇ」

束「けど、いっくん・・・やっぱり箒ちゃんが一番相性がいいみたいだねぇ」

束「ん?お・・・おやぁっ?むふふ」

・ ・ ・ 1ヵ月後

箒「一夏」

一夏「おう。箒か・・・今晩、また特訓しような」

箒「いや。あのな・・・そのことだが」

一夏「ん?」

箒「・・・ここにな・・・赤ちゃんが出来た」

一夏「・・・マジか?」

箒「そ、そりゃ、初めての日にあれだけされて、できないわけが無いとは思ってたが」

箒「昨日、精密検査受けて・・・間違いないそうだ」

一夏「そっか・・・そっかっ・・・へへ」

箒「だが、その・・・私たちはまだ・・・学生だ・・・場合によっては」

一夏「そんなのはダメだ。よし、まずは千冬姉のとこに行くぞ。あらかじめ話しておかないとな」

箒「ちょ、ちょっと待て」

一夏「箒」

箒「ん?・・・なんだ?」

一夏「大事にするよ・・・子供ともどもな」

箒「・・・あぁ・・・ありがとう」

千冬「・・・そこに座れ」

一夏「はいっ」

蘭「えっと」

セシリア「なんとまぁ」

ラウラ「ほぉ」

箒「どういうことだ?これは」

束「いっくん。いくら中に出してないとはいえ、ゴムつけなきゃ、妊娠の可能性はあるんだよ?」

千冬「まったく・・・束があらかじめ教えておいてくれていたから・・・まだ今は平静を保っているが」

一夏「えーっと・・・その」

蘭「一夏さん」

セシリア「一夏さんっ」

ラウラ「一夏よ」

箒「い~ち~かぁぁ」

一夏「すみませんでしたぁぁぁぁぁっ・・・けど、あれは束さんが」

束「ん~?私が何?」

一夏「メールで」

束「メール?」

一夏「だって・・・え?・・・あれ?受信メールが無い」

束「びっくりしたよぉ。専用機もちのデータとってたら、みんな妊娠してるんだもん」

一夏「え?え?え?」

束「あ、まぁ、けど、いっくんのことはちゃーんと、この束さん、考えてあるから」

一夏「・・・と、いうと?」

束「この学園は。特殊な学園だって知ってるでしょ?」

一夏「えぇ・・・まぁ」

束「で、この学園内でのみ、重婚を合法化しちゃいました~♪」

一夏「はぁっ!?」

千冬「この一ヶ月、この法案を通すのに骨が折れたぞ・・・愚弟とはいえ、身内を犯罪者にするのもな」

一夏「え、えっと」

束「つまり、後ろの四人はすでに契りを交わしたから、いっくんのお嫁さんなんだよ」

束「けどねぇ。一個問題があって」

一夏「問題?」

束「ほら、この学園、男はいっくんだけでしょ?」

一夏「・・・まさか」

鈴「一夏!!私ともしなさいっ」

シャル「僕も。一夏の子供生みたいよぉ」

のほほん「おりむーの子供、私、10人くらいほしいなぁ」

束「がんばってねぇ」

一夏「し・・・死ぬって・・・絶対に・・・これ」

千冬「安心しろ。腹上死しても、すぐ蘇生できるように、各部屋すべてにAEDを設置した」

束「だからぁ。安心して搾り取られてきてねぇ。あ、種無しにならないように、特性の薬もプレゼンとぉ」

一夏「・・・は・・・ははは・・・うわぁぁぁぁぁ」

鈴「逃げたっ!!みんな、追え、追えぇぇぇぇ」

シャル「いーちーかぁぁ!!」



乗っ取りからはじめたこのスレですが

楽しんでもらえたら幸いです・・・昨日からどんだけISのSS書いてるんだ・・・いったい

安価はなかなか難しいですね。では、またどこかで

おやすみなさい

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