兄「おいおい、妹ちゃん。これはいったいどういうことだい?」(210)


妹「見て分からないんですか、兄さん?」

兄「もしかしてここ、裁判所?」

妹「兄さんが気づいたところで、これから兄妹裁判を開始します」

兄「異議あり!!」

妹「被告側の申し立ては認めません」

妹「さて、くわしい説明はぬきでよろしいですか?」

兄「いやいや、なに言ってんの。ちゃんと説明してよ」

妹「ふぅ…しょうがないですね」

兄「なんか、僕が残念な子みたいな溜め息ですね」

妹「こんかいの裁判はとあるじけんについて、被告人として兄さんが私の中で挙げられました」

兄「なるほど、それでこんな裁判所みたいな雰囲気をつくったのね」

妹「それでは被告人のつみをもうしあげます」

妹「兄さん、私の下着がここ数日で少なくなっているの、ご存じですよね」

兄「ッハン!妹ちゃん、僕がそんなことするとでも」

妹「ッフ…、兄さんも甘いですよ、こちらの映像をご覧いただけますか」カチャカチャ

兄「それは!?」

エイゾウ、イモウトノヘヤ

兄「ハァッ…ハァ!妹ちゃん、妹ちゃん!!」シコシコ


妹「この映像を見ても、そういえるのですか!?」

兄「録画されていたとはね…」

兄「しかし…異議あり!!」

妹「なんです、この状況で逆転の一手があると言うのですか」

兄「妹ちゃん…僕の部屋のベッドの下になにがあるか、知ってるかい?」

妹「…し、知りません…よ」

兄「僕はね、あそこにお気に入りの妹モノのエロ本を置いてたんだ」

妹「へ、へんたいじゃないですか!!」

妹「実の妹がいるのに」

兄「変態だって?」

兄「フフフフ、それはこちらを見てから言ってほしいな」

エイゾウ、アニノヘヤ

妹「ッア…アァ…兄さん、兄さん」クチュクチュ


兄「どうだい?よく撮れてるだろ」

妹「…」

兄「妹ちゃん?」

妹「…」

兄「おーい、妹ちゃーん」ユサユサ

妹「ハッ!!」

兄「ねぇ、説明してよ」ニヤニヤ

妹「~~!///」

兄「ほらほら」ニヤニヤ

妹「チッ」

妹「エロ本読んで、ムラムラしてついやっちゃいました!!これでいい!!」

兄「へぇ…妹モノのエロ本を読んでムラムラしたんだ」

妹「そうです!」

兄「僕のことをさんざん変態呼ばわりして、自分は妹モノのエロ本を読んでオナってたんだ」

妹「…」

兄「妹ちゃん、もしかして…」

兄「僕にされること思ってやってたんじゃないの?」

妹「なぁ!?」

兄「ふふっ、妹ちゃんはホントに昔から嘘つくのが下手だね」

妹「ち、ちがいます!!」

兄「どうやら…そんな悪い妹ちゃんにはお仕置きが必要だね」

妹「え?」

兄「さて>>20をしようか」

いいこいいこしてあげよう

兄「ふむ、そうだな」スッ

妹「」ビクッ

兄「いいこいいこ」ナデナデ

妹「えっ…ふぁっ…ちょ、ちょっと頭なでないでください」

兄「おやおや」ナデナデ

妹「あっ…く…に、にいさん…ン!」ビクッ

兄(効いてる、効いてる。次は>>26かな)

口に指をつっこんでクチュクチュ

兄「さてと…」スッ

妹「はぁはぁ」

兄「妹ちゃん、お疲れのところ悪いんだけど…」スッ

妹「なんで…うぅん!?」ズポッ

兄「…」クチュクチュ

妹「ちょっ…あっ…うん…」クチュクチュ

兄「…」クチュクチュ

妹「っ…ふっ…ぁ…はぁっ…」ビクビクッ

兄「…」クチュクチュ

妹「っふ…あ…ふぅっ…」ビクビクッ

兄(まだおちないか、次は>>32でいきたいね)

御主人様ってよばせる

兄(まったく期待はずれだな、僕の頭)

兄「ねぇ、妹ちゃん」ズポッ

妹「はぁはぁ」

妹「なんですか、兄さん」

兄「そう、それ。」

兄「兄さん、だとさなんかお仕置きしてる感少ないんだよね」

兄「ご主人様…って呼んでよ」

妹「な、なんでそんなことを!」

兄「…」ナデナデ

妹「…や、やめて…あっ」ビクッ

兄「じゃあ、ほら」ナデナデ

妹「っ…ご…あ…ご主人様!!」ビクッ

兄「よくできました」ナデナデ

妹「あぁ…あっ…やめて…はぅ、ごしゅじんさまぁ…」ビクビクッ

兄(後、もう少しかな…>>40だな)

>>39

兄「…よっと」クリツ

妹「あにゃ!?」ビクッ

兄「…」クリクリ

妹「あんっ…あっ…あぁ…に、あ…にいひゃん」ビクビクッ

兄「…ご主人様だろっ!!」クリクリクリクリ

妹「あ…あぁ…あああああ!!」ビクビクッビクッビクン

兄「うん?イったのかい」

妹「はぁはぁ」ビクッ

妹「い…いっへないれす」ハアハア

兄(さーて、おもしろくなってきたね。どんどん行こう、>>50だ)

リモコンローター入れて散歩

兄「天啓だね、これは…」

兄「ちょっと、妹ちゃん」チョイチョイ

妹「な、なんれすか」ハアハア

兄「次はこれを挿れてみてよ」スッ

妹「ろ、ローター!?ば、ばか!!」シュッ

兄「ちょっ…ぐはぁ」ガン

兄(さすがに無理か?いや、どうにかできるかも>>60なら)

ディープキスしてそれに気を取られているうちに装着

兄「妹ちゃん、目閉じてこっち向いて」スタンバイ

妹「え…うん」スッ

兄「…」チュッ

妹「!?」

妹「あ…ん、んぅ…ちゅ…ぴちゃっ…」

兄(今のうちに)スルッ

妹「あ…あふっ…んんっ!?」ビクッ

妹「ぷはっ、に、にいさん!?」

兄「…」グィッ

妹「ん…」

兄「…」スイッチオン

妹「ひゃん…あ…ふぅっうん!!」ビクビクッ

兄「よいしょ」ダッコ

妹「え!?にいひゃん、どこ…あっ…に!?」

兄「散歩」ニコッ

兄(さて、外まで来たけど、どうする僕…>>73かな)

リフォームするんじゃなかったのか

>>68
別人だな

電柱におしっこさせる

兄「へい、妹ちゃん。歩いて歩いて」

妹「だ、だって…あ…なかでぇ…ふるえて…んんっ」ビクッ

兄「ほらほら、夜で人もいないんだから頑張って!!」

妹「…っ…んぅ…」ブルブル

兄「あれぇ…?妹ちゃん、もしかして…おしっこ?」

妹「んんっ…ちがっ」ビクブルッ

兄「我慢は良くないよ…ほら、あそこ」

妹「え?」ブルブル

妹「電信柱!?ばかじゃないんれすか!?」ブルブル

兄「…」ダッコ

妹「うそ…んんっ」ビクッ

兄「…」シンドウアップ

妹「んんっ!?…ふるえ…あっ…いや…いやぁ…」ガクガクブルブル

兄「だから、我慢は…よくない!!」マックス

妹「ひゃぁぁ、いひゃあ…みないれ」シャァァ

兄「外でお漏らしなんて、いけない子だな」クリクリ

妹「やっ…ひま、さわられひゃら…」

兄「…」クリクリ

妹「あ…あぁぁん!!」ビクビクッ

兄「お漏らし中にイクなんて、とんだ変態だね」

妹「いっれない…」ハアハア

兄「そろそろ帰ろうか」オンブ

兄(これからどうしよう…さすがにばらされたらまずいからな、>>88でなんとかなるか)

交番の前を通る

兄(交番の前、通らなくちゃ帰れないな)

ポリ「すいません、近辺で女児誘拐事件がありまして…」

兄「そうなんですか、ごくろうさまです」ケイレイ

妹「…」ハアハア

ポリ「おや、そちらの方は?」

兄「あぁ、少し妹が調子悪いので帰宅を急いでたんです」

妹「あ…」ビクッ

ポリ「それは失礼しました」

兄「いえ…失礼します」ダッ

兄(焦った、ポリスだよ…家帰ったら>>100だな)

一緒にお風呂

妹「なぜ、お風呂場なんですか?」

兄「妹ちゃん、こういうときは一緒にお風呂が鉄の掟だぜ(キリッ」

妹「いや…といっても無駄ですよね」フゥ

兄「あぁ」ニコッ

兄「妹ちゃんがお漏らししちゃったの僕の責任だしね」

妹「そ、それは…」

兄「だからほら、脱いで脱いで」ガバッ

妹「いや、じ、じぶんで脱げます」

兄「まぁまぁ」

兄(さて風呂の中でどうしよう、僕の頭…頑張れ)

兄(>>115!)

お互い素手で洗い合い

妹「よいしょ」スッ

兄「妹ちゃん、スポンジ使わずに素手で洗いあおうじゃないか」ハグッ

妹「きゃっ!」

兄「ぬるぬるっと」ヌルヌル

妹「いや…ちょっ…あぁ…」ヌルヌル

兄「…」クリヌル

妹「あぁ…ち、ちくびは…らめぇ…」ビクビクッ

兄「…」クリクリクリクリ

妹「っ…ふっ…はぁ、ん」ビクッ

兄「…」ギュッ

妹「…っああぁぁぁ」ビクビクッビクッ

兄「イクのはいいけど、僕も洗ってよ」

妹「…」ハアハア

兄「ねぇ」ヌルヌル

妹「…あんっ…は…い」ヌルヌル

妹「…」ヌルヌル

兄「…」ヌルヌル

妹「兄さん、ここ…」ヌルヌル

兄「うん?洗ってよ、ちゃんと前も」

妹「…はい」ヌルヌル

兄「…」ヌルヌル

兄(妹はMだな、さてどうしようか、>>132かな)

手でナニを洗わせつつ言葉攻めでいじめる

妹「…」ヌルヌル

兄「おい妹ちゃん、僕のを洗ってから愛液が増したようだけど?」

妹「き…きのせいですよ」ヌルヌル

兄「ほら…」クチュ

兄「こんなに…」

妹「う、うそ…」ヌルヌル

兄(言葉責めはいまいちかな、お風呂あがってからは>>145だな)

kskst

兄「妹ちゃん、そろそろ寝ようぜ」ハグッ

妹「離してほしいんですけど…」

妹「それに、なにか忘れてるような…」

兄「そんなことないって」

妹「…」

兄「手触り良いな」サワサワ

妹「…」

兄「へぇ…女の子って寝るときブラしないってホントだったんだ」スリスリ

妹「…っ…」ピクッ

兄「妹ちゃんの胸って、小さいよね」

妹「えーかっぷですが、なにか?」

兄「良いねえ、そそるよ」サワサワ

妹「…っ、ちょっ…あん!」ビクッ

兄(このままだと、同じ展開になりそうだな…>>165なら)

拘束して目隠しローター放置

兄「ちょっと妹ちゃん、喉乾いてないかい」

妹「乾きましたけど…」

兄「ちょうどいいところに、僕の飲みかけのミネラルウォーターがあるんだ、どうぞ」スッ

妹「…」ゴクゴク

兄(直接したから、間接にも戸惑わない…残念だね)

妹「…なんだかねむく…」ドサッ

兄(計画通り)ニヤリ

兄「おいおい、こんなところで寝ちゃだめだぜ」ダキカカエ



妹「うん?わたし、寝てた?」ガチャッ

妹「う、うごかない?!」ガチャガチャッ

兄「よぉ、ようやく目が覚めたようだね」

妹「ちょっと離してよ!!」

兄「そんな悪い子を躾けるのが兄の役目だから、ね」ニコッ

兄「…よっ」スイッチオン

妹「ひゃあっ…な、なに!?」ブルブル

兄「じゃあ、俺寝るから」メカクシシテ

妹「ちょっ…と…あぁ…とめて…ぇ」ブルブル

兄「では、いい夢を…」

寝て、いい?

明日、学校なんだが…

また続き立てるべき?

お兄ちゃんをずっと臨也で再生してました、すいません

臨也はもっとウザイしこの手のちょろい妹なら陥れにかかりそうだけど

書き手だって気付きませんでしたごめんなさい

>>204
まあ、明日のスレに期待しよう
>>1乙!明日イケるかな?

>>203
でも、三話までしか見てないという

>>204
気にするな、俺が悪い

>>205
いいともー!

>>206三話までしか見てないでよく再生できるな
ってかそんなんじゃ実際に臨也に双子の妹がいるのも知らないだろ

>>208
ゲームもやった、臨也だけね

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