尻尾の針には淫毒が入ってて、
刺されるともうヤバイくらいの性欲に襲われるーみたいなのお願いします
蠍っ娘×男か、もしくはレズ口悪S蠍っ娘×ノンケ気弱M女の子でもいいです
っていうかそっちのほうがいいです
出会いはどんな感じでもいいので
いや全身麻痺がいい
>>3
全身麻痺いいよね!動けないけど意識と感覚はある感じ
少女「あっ……ああっ」ビクビクッ
蠍っ娘「あれぇ?またイっちゃったの?あたし何もしてないよ?」
少女「くっ……うう、ふっ……う」クタッ…
蠍っ娘「ほらほら嫌なら逃げてもいいんだよ?止めないからねー」
少女「から、だ……うごかな……」ピクッ
蠍っ娘「うふふ、逃げないんなら……もっと淫毒を注入してあげる!」
少女「ふああっ!?お注射もうイヤアアアアアアアあああああっ!?」
蠍っ娘「今度はどこがいい?首筋?背中?」
少女「あっ……ああ……」
蠍っ娘「それとも少女ちゃんの小さくて可愛い……」
少女「ああ、いや……やめて……」
蠍っ娘「乳首に刺しちゃおうかっ!?」チクッ
少女「ひいいいいいいいいいいいっ!?」ビクンビクンッ
蠍っ娘「はーい、反対側もねー?」チクッ
少女「いやっ、ああああっ!?あはっ、あひっ!?」ビクッガクッガクッ
蠍っ娘「あははは!少女ちゃんイキっぱなしじゃない!
そんなに乳首注射が良かったの?ねえ?」
少女「あがっ、あっ……かはっ!?」ジョロロロ…
蠍っ娘「あちゃー、痙攣が治まんないや。失禁と同時に失神しちゃった。
ちょっとやりすぎだったかな?」
少女「がっ、あ……あ、あ……」ビクッ、ビクッ
蠍っ娘「少し休ませてあげなきゃ……
うふふ、休んだらたっぷりと続きをしてあげるからね?」
支援
少女「……っ」ビクッ
蠍っ娘「うふふ少女ちゃんったら、眠りながら軽くイっちゃってる」
少女「ふあっ、う、ううん……」ハァハァ
蠍っ娘「淫毒のせいで淫夢にうなされてるのね、かわいそうに……大丈夫よ」ナデナデ
少女「ん……っ」スウ…スウ…
蠍っ娘「目が覚めたらその夢なんかよりもっとすごいこと、してあげるからね?」
少女「……ん、ここは……」カラン
少女「ひっ!?これ、人の骨っ……!」
蠍っ娘「気がついた?」
少女「ひいいいいっ!も、もうイヤ……帰して、お家に帰して!」
蠍っ娘「帰りたいなら帰っていいわよ?出口はあっちだから」スッ
少女「……え?」
蠍っ娘「さ、止めたりしないから。少女ちゃんの好きにするといいわ……でも」ズズッ
少女「あ、ああ……」ビクッ
蠍っ娘「少女ちゃん帰っちゃうと、もうお注射しあげられなくあっちゃうわよ?
蠍っ娘「ほら、どうしたの?お家に帰るんじゃなかったの?」フリフリ
少女「ああっ、イヤなのに……お家帰りたいのにっ」ハアハア
蠍っ娘「欲しい?ねえ欲しいならちゃんとお願いしなきゃでしょ?」
少女「体が……求めちゃってるっ……お注射欲しいって……」ウルウル
蠍っ娘「じゃあちゃんと言わなきゃね?どうして欲しいの?」
少女「……ください」
蠍っ娘「きーこーえなーい」
少女「お注射して、くださいっ……お注射欲しいですううううっ!」
蠍っ娘「ん~~~っ!よく言えました……じゃあご褒美あげるわね?」
少女「あ、ああイヤああああああイヤああああああああああああっ!!!」
蠍っ娘「今度はどこにしよう?また乳首がいいかしら」
少女「あ、あ……」ガタガタ
蠍っ娘「怖い?」
少女「ひっ、ひいっ……」
蠍っ娘「大丈夫、少女ちゃんは特別だから他のエサみたいな扱いはしないわ」
少女「ひうっ……ほ、本当?」
蠍っ娘「本当よ?少女ちゃんは食べない。約束するわ」
少女「……」
蠍っ娘「でもその代わり……」スッ
少女「……っ」ゾクッ
蠍っ娘「あたしの卵を産み付ける苗床になってもらおうと思うの!」
少女「ひ、ひ……ひいいいいいいいいっ!?」
蠍っ娘「あたしの種族はね、処女の子宮に卵を産みつけなければ子孫を残せないの」
少女「ひいっ、ひっ」ガタガタ
蠍っ娘「だから少女ちゃんのこと、処女のまま産卵できる淫乱な体に改造してあげるね?」
少女「い、や……苗床、いや……っ」
蠍っ娘「大丈夫、少女ちゃんには死ぬまで苗床になってもらうから」
少女「……っ!?」
蠍っ娘「死ぬまで何度も何度も卵、産もうね?」
蠍っ娘「そうと決まればじゃんじゃん開発してくからね!
さーてと、どこに刺そうかなー?あ、そーだ」ズイッ
少女「ひっ!?」
蠍っ娘「まだお尻、刺してなかったよね?」
少女「いや……っ、あ、ああ……」
蠍っ娘「ほーら?針の先が入っていくよー?」ズズッ
少女「あ、あああ、ああっ……!」
蠍っ娘「ふふふっ、少女ちゃんの弱弱しい括約筋があたしのぶっとい針を
必死にしぼり出そうとしてる!可愛いわ!」
少女「いやっ、お腹の中に毒液出されたら、あたし……もう戻れなくなっちゃう!」
蠍っ娘「ほらほら、もっと頑張らないと腸壁に針が届いちゃうよー?」
少女「ひうっ、ひぐっ……ううんっ!」プルプル
蠍っ娘「ふふ、力めば力むほど排泄の快楽を感じるはずよ?」
少女「そんな、ことっ……んっ////」
蠍っ娘「ウンチする時って気持ちいいでしょ?ふふ、恥ずかしいことじゃないわ
あたりまえのことだから……もっと気持ちよくなっていいのよ?」
少女「う、ううっ……っ、おしりの穴で、気持ちよくっ、なっちゃうっ……!」
蠍っ娘「ほらほら!緩めるよ針が刺さって……もっと気持ちよくなっちゃうわよ?」
少女「もっと、気持ちよく……っ?」
蠍っ娘「ちょっと体験させてあげようか?えいっ」ピュッ
少女「ひっ、お腹の中に何か……っ!?お腹の中、熱くっ……!」
蠍っ娘「淫毒を少しだけ射出したの。どう?針が刺さちゃえば……ね?」
少女「刺さっちゃえば、もっとお腹の中……気持ちよく……っ!い、イヤっ!」
蠍っ娘「あれ?お尻の抵抗が強くなったわね?でも、あんまり強く抵抗しちゃうと……」
少女「んほっ?!お、お尻の穴が、熱くて、気持ち、い……っ」
蠍っ娘「あれれぇ?まだ毒針刺してないのに……少女ちゃんお尻で気持ちよくなっちゃったの?」
少女「そんなっ、ことっ……んっ」
蠍っ娘「淫乱に改造する前に気持ちよくなっちゃうなんて……
少女ちゃんは変態さんねぇ?」
少女「ちがっ……あたしっ////」カアア…
蠍っ娘「ふふ、そう言ってもお尻の穴はあたしのぶっとい針にぴったり吸い付いてる
少女ちゃんのお尻の穴はもっと気持ちよくなりたいって言ってるよ?」
少女「言ってないっ!あたし、あたし……っ!」
蠍っ娘「素直になれない少女ちゃんも可愛いけれど……」グッ
少女「っ!針を入れる力が強くっ……!?」
蠍っ娘「素直な少女ちゃんはどれだけ可愛いのかしら?」
少女「ダメっ、押し返せな……っ」
蠍っ娘「少女ちゃんの直腸に、到着~!」チクッ
少女「ひぎっ!?」
蠍っ娘「淫毒を注射しまーす」ドクドク
少女「ひわああっ、ひぎっ、ひぐっ!?」ビクッビクッ
蠍っ娘「あはは少女ちゃんったら、だらしない顔♪よだれ垂らして……
んっ、少女ちゃんのよだれ、おいしっ……」ゴクッ
少女「ひわあああああっおしりっ、おしり爆発しちゃうううううんっ」ビクビクッ
蠍っ娘「うふふ、これで少女ちゃんのお尻は立派な性感帯よ?」
少女「う、ふぐっ……ぐひっ」
蠍っ娘「これからはウンチする度に絶頂しちゃうの。どう?素敵じゃない?」
少女「もう、いや……っ、いやっ……」
蠍っ娘「はぁ、まだ素直になれないの?仕方ないわねぇ……」
蠍っ娘「じゃあ、もっともっと気持ちよくなろっか?」ズイッ
少女「ひぎっ!?針がっ……お尻の、奥にっ……!?ああああああっ!」ズズ
蠍っ娘「あたしの尻尾が、どんどん入っちゃう……少女ちゃんの小さな穴が
あたしの極太しっぽを貪欲に飲み込んでるっ♪」
少女「あがっ!?は、はっ……ひぎっ!?」
蠍っ娘「ほら、大腸の中をどんどん進んでいくのがわかる?お腹の中、
あたしの尻尾で満たされていくの、わかる?」
少女「うぎっ、ふっ、ふは……っ」
蠍っ娘「少女ちゃんとの一体感……すごく幸せよ?」
蠍っ娘「あたしの尻尾、ほとんど少女ちゃんの中に入っちゃったね?」
少女「あ、ひっ……そんな……っ」
蠍っ娘「まるで人間同士の交尾みたいね?あたしがオスで少女ちゃんがメスなの♪」
少女「っ!?そんなことっ……はあっ!?」
蠍っ娘「うふふ、針が大腸の奥にある小腸にまで届いたみたいね」
蠍っ娘「小腸ってね、栄養をいちばん効率よく吸収するところなんだよ?」
少女「……?」
蠍っ娘「わからない?小腸に毒液を射出するとどうなるか」
少女「ど、う……なるの?」
蠍っ娘「少女ちゃんのお腹があたしの淫毒を栄養と勘違いして積極的に吸収しようとするの」
少女「……え?」
蠍っ娘「少女ちゃんのお腹があたしの淫毒を味わって、おいしいって言いながら
吸収しちゃうから……今までで一番効き目があるかもね?」グッ
少女「ひっ!?や、やめ……やめてっ!」
蠍っ娘「快楽に怯える少女ちゃんの顔っ、たまらないわっ!」ドクドクッ
少女「あ、ああああああっ出ちゃってるっ!ごはん食べるとこに淫毒出ちゃってるううううっ」
蠍っ娘「ほらっ、いっぱい召し上がれ♪」ドクドクドク…
少女「とめてっ、ドクドクするのどめてえええええええええええっ!?」
蠍っ娘「いっぱい吸収して、どんどん淫乱になってね?」
少女「いやいやいやあああああああああああああっとめてええええええ!」
蠍っ娘「ほら!あたしが淫毒を出すたびに少女ちゃんの体、どんどん淫乱になってくわ!」
少女「なってないいいいっ!なって、ないよおおおおおっ」ビクビクッ
蠍っ娘「あはは!よだれ垂らしてイキながら言っても説得力ないよ?」ドクドクッ
少女「もうとめてええええええええお腹、くるしっ……いいいっ」
蠍っ娘「ああ……少女ちゃんの体にあたしの毒が行き渡ってる……っ、すごくいい」
少女「ひぎっ!?」ビクッ
蠍っ娘「うふふ、かわいい乳首がビンビンよ?」チロチロ
少女「だめっ、こんな状態で乳首なめちゃ……だめっ!」
蠍っ娘「何言ってるの?ここはもう開発済みだからあたしのモノよ?」チュウウ
少女「ひぎっ、吸うのだめえええええええええええっ!?」
蠍っ娘「お尻ももう私のモノよ……そして体の隅々まで開発が完了すれば」コリコリ
少女「おほおおおおおおっ!?乳首同時に攻めちゃダメええええええええええ」
蠍っ娘「少女ちゃんは完全にあたしの苗床(モノ)になるの……」
少女「おっ、うっ……!」ゴポッ
蠍っ娘「あれ?淫毒が口から逆流してきちゃった……ちょっと出しすぎたかしら?」ドクドクドク
少女「あっ……お腹、くるしっ、おえっ」ドロッ
蠍っ娘「……あたしの淫毒を口から垂れ流す少女ちゃんの唇、すごく色っぽいわ」チュゥッ
少女「んっ!?ん~~~~~ッ!?」
蠍ッ娘「口の中、開発まだだったわね?」レロッ
少女「長い、舌が……蛇みたいに絡みついてっ」
蠍っ娘「うふっ、少女ちゃんの唾液とあたしの淫毒が混ざり合って……」チュロッ
少女「息、くるしっ……舌も頭も痺れて……」ハッハッ
蠍っ娘「息が荒いわよ?苦しいの?興奮してるの?」レロッチュッ
少女「わか……らないっ……よおっ!」
蠍っ娘「どうするの?口の中まで気持ちよくなっちゃったら?」
少女「どうっ……って……」
蠍っ娘「これから何か食べるたび……ううん。何か喋るたびに気持ちよくなっちゃうのよ?」
少女「そ、そんなこと……っ」
蠍っ娘「いえ、きっと淫乱な少女ちゃんのことだから……
自分の舌で口の中なめ回して気持ちよくなっちゃうに決まってるわ」
少女「しないっ、そんなことっ……」
蠍っ娘「するわ。少女ちゃんは口で感じちゃう変態だもの♪」
少女「う、うううっ////」
蠍っ娘「さあて、そろそろ少女ちゃんの体力が心配だから……仕上げといきましょうか?」
少女「し、あげ……?」
蠍っ娘「少女ちゃんの奥深くに入った、あたしのぶっとい尻尾を抜きながら……」
少女「あ、ああ……っ」
蠍っ娘「キスで気持ちよくなっちゃう淫乱な少女ちゃんにおもいっきりディープキスしてあげる」
少女「そ、そんなこと、された、ら……っ」
蠍っ娘「少女ちゃん、消化器官全体で……気持ちよくなってね?」ズロオオオオ
少女「ひぎっおしりっ……いぎいいいいいいいいいいいっ!?」
蠍っ娘「おしりどうなの?極太の尻尾抜かれてどうなの!?」
少女「ぎ、ぎぼぢいいれ、す……すごい、お尻の穴気持ぢいいれすうううううっ!」
蠍っ娘「やっと素直になれたわね?じゃあ、ご褒美に……」チロッ
少女「あっ、あっあひっ……っ!?」
蠍っ娘「あたしの長ーい舌で、淫乱少女ちゃんの気持ちよくなっちゃう口の中……」
少女「あ、あああああああああああキスしてっ、変態少女の口の中っ
イキ狂っちゃうほどなめまわしてえええええ!」
蠍っ娘「んっ、はっ」チュロッチュバッ
少女「あああもっとっ!もっとおおおおおおっ……ふううんっ!?」ズロロッ
蠍っ娘「そろそろ尻尾が、お尻から抜けるわよ?」
少女「いやああ、抜かないでぇ……お尻の中、もっと気持ちよくして欲しいよぉ……」
蠍っ娘「心配しなくてもまた入れてあげるから……それよりも
抜ける瞬間、すっごく気持ちいいから気をつけてね♪」
少女「……ふぇ?」
蠍っ娘「いちばん太い毒嚢の部分がお尻の穴をキュボンって抜ける時……
すっごく気持ちいいの。死んじゃうくらいに」
少女「ひっ、い、イヤ……死ぬの、イヤ……っ、で、でも……っ」
蠍っ娘「でも?」
少女「……抜いて、ください」
蠍っ娘「死んじゃうかもしれないのよ?」
少女「しんじゃってもいいからっ、すっごく気持ちいいの、欲しいのっ!
お願いします! 抜いてっ、きゅぼんっ、って抜いてぇっ!」
蠍っ娘「~~~~~~~~ッ♪」ゾクゾクゾクッ
少女「はやくっ、すっごく気持ちいいの、お尻に欲しいのおおおっ!?
変態でいいから、淫乱でいいからあああああああっ!」
蠍っ娘「大丈夫、少女ちゃんは死なせない。あたしの苗床(モノ)なんだから」
少女「抜いてっ、おねがい、しますっ、はやくっ……!」
蠍っ娘「もう少女ちゃんの体は完全にあたしのモノ……逃がさないわよ、永遠に」
少女「抜いて、はやく、はやっ……っ!?ぬほおおおおおおおおおっ!?」ギュポンッ!
蠍っ娘「ふう……尻尾の先まで腸液まみれ……」レロッ
少女「ほ、ほおおおおおおおおおおおおっ!?ひっ、ひおああああああっ!?」ビクッビクッビクッ
蠍っ娘「しばらくお尻イキは止まらないでしょうね♪」
少女「お、おほひいいいいいいいっ!?おしりっ、おしりもう何も無いのにおしりでいっちゃううううう!?」
蠍っ娘「んーふふふ。快楽にのたうち回ってる。とっても、とっても愛らしいわ♪」
少女「ひぎっ、お、おねがっ……おねがっ……いぎいいいいいっ!?」
蠍っ娘「お願い?どうして欲しいの?」
少女「おしりっ、何か、入れてっ……お尻の中、せつなくてっ、気持ちよくっつて
何か、入ってないとっ、し、しんじゃう……っ」
蠍っ娘「入れて、欲しいの?」
少女「お願い、しましゅぅ……このまま、だとお尻……お尻切なくてしんじゃうよぉ……」グイッ
蠍っ娘「ふふ、お尻の穴広げて誘惑してくるなんて……とんだ変態ね?」
少女「そうれしゅ、少女は……お尻に欲しくて誘惑する変態れしゅ……」
蠍っ娘「これを入れてほしいのかしら?」スッ
少女「あ、ああ!それ、ほしいっ、お尻に尻尾っ……入れて……おねが……っ」
蠍っ娘「残念だけど、今日はもうダメよ?」
少女「……え?な、なんでっ!?お願いれすっ、このままだとあたし、あたし……っ」ビクッ
蠍っ娘「このままだと、どうなっちゃうの?」
少女「お尻に何も無いのにお尻でイキ続けちゃ、う、ううううううううううんっ!?
は、はあっ、はああああああああああああうんっ!?」ビクビクビクビク!
蠍っ娘「あはは!いいわ!すごくいい!もっと快楽にのた打ち回りなさい!」
少女「あかっ、か……かはっ、う……」ビクッ…ビクッ…
蠍っ娘「全身ドロドロね……うふふ、もう完全に爪の先まであたしのモノ
髪の毛の一本まであたし無しじゃ生きられないのよ?」
少女「は、ひっ……うっ……」ビクッ…ビクッ…
蠍っ娘「聞こえてないみたいね?今日はもう休みなさい。目が覚めたら
あなたの処女子宮にあたしの卵を産みつけてあげるから……」
少女「う、う……」ビクッ…
蠍っ娘「それまで、よい淫夢を……」
人意外といるのか?いそうなので産卵まで書くけどいいかい?
チュンチュン…
少女「ん、ここは……」
姉「少女!気がついたのね!?よかった……」
少女「あ、お姉ちゃん?何であたし……確か……」
姉「森で迷子になってまる二日、帰らなかったのよ?」
少女「森で、迷子……?そうだ、蠍の怪物に襲われて……その後は……」
姉「とにかく、もう一人で森に行っちゃダメだからね?」
少女「(あれは、夢……?だったの?)」
姉「パン食べれる?お腹すいてるでしょ?」
少女「う、うん……いただきま……っ」
姉「どうしたの?食べないの?」
少女「……後で、食べるから」
姉「そう?じゃあ何かあったら呼んでね」
少女「……うん」
バタン
少女「……はっ、は、はあっ、口の、中……っ」
少女「パン、食べようとした、だけで……っ、お腹の下が熱くなってっ……」モジモジ
少女「やっぱり、あれは夢じゃなかったんだ……あたしの体、エッチにされちゃったんだ……」
少女「お腹すいた……パン、食べないと……はむっ……っん!?」ビクッ
少女「口の中、咬む度にっ……イっちゃうっ、でも食べなきゃっ」
少女「ダメ……口も乳首も、お尻も……気持ちいいっ、何もしなくても、
勝手に気持ちよくなっちゃうっ……!」ピクッ
少女「はあっ、はあっ……行かなきゃ」
少女「もっと気持ちよく、ならなくっちゃ……」フラッ
村人「少女ちゃん?もう出歩いて大丈夫なのかい?」
少女「は、い……もう平気、です……っ」モジモジ
村人「熱でもあるのかい?まだ家で休んでたほうがよかったんじゃないのかい?」
少女「も、う……大丈夫です、からっ……あたし、行かないと」
村人「ああ、引き止めて悪かったね」
少女「はい、失礼、します……」
村人「あ、そうそう」
少女「っ!?」ビクッ
村人「もう森に近づいちゃダメだよ?」
少女「……はい、わかって、ます……んっ」ビクッ
森の中
少女「どこ……どこ……」フラ…
少女「歩くたびにお股が切なくなっていくよぉ……」
少女「お尻の穴、もう待ちきれずにパクパクしちゃってる……っ」
少女「どこに、いるの……っ?お願い、はやく……はやく出てきて」
少女「あたしの体……もっともっと気持ちよくしてっ!」
少女「あなたの苗床(モノ)にしてっ!はやくっ、我慢できないのっ!」
蠍っ娘「いいの?」
少女「あ、ああ……」
蠍っ娘「せっかく家に帰してあげたのに」ニヤニヤ
少女「ああああっ、はあっ」ビクビクッ…ペタッ
蠍っ娘「ふふふ、あたしを見ただけでイっちゃった?あはは!」
少女「はあっ、ふうっ、はふっ……!」ハッハッ
蠍っ娘「そんな腰砕けじゃもう歩けないわね。あたしが巣穴まで運んであげるわね?」
巣穴の奥
蠍っ娘「どうして戻ってきたの?あれだけ家に帰りたいって言ってたのに」ニヤニヤ
少女「そ、れはっ……少女は、もうっ、あなたのモノだからっ……」
蠍っ娘「もう家には戻れないわよ?」
少女「いいんです……それよりお願いですっ、早く、少女の……
少女の処女子宮に卵産み付けて苗床にしてくださいっ!」
蠍っ娘「うふふふ♪そう焦らないで?まずは……」ズッ
少女「あ、あはっ……お注射っ、お注射っ!」
蠍っ娘「最初はあれだけ嫌がってたのにねぇ?」
少女「おねがいっ、お注射はやくっ、お注射ほしいのっ!」
蠍っ娘「どこに欲しいか言ってごらん?」
少女「おしりっ!おしりがいいっ!おしりの深いところにお注射ほしいれすっ!」ハアハア
蠍っ娘「すっかりお尻の虜になっちゃったわね♪」
少女「はひっ、少女はお尻にお注射欲しがる変態れすっ♪」
蠍っ娘「じゃあ入れてあげるから、お尻をこっちに向けなさい」
少女「ここに、おねがいします……っ」グイッ
蠍っ娘「お尻の穴を自分で広げるなんて……メス犬よりはしたないわよ?」
少女「はいっ、少女は犬よりはしたない変態れすぅ……だから、はやくぅ」フリフリ
蠍っ娘「あはっ♪とても処女とは思えない格好ね?変態、変態っ!」
少女「はやくぅぅ!変態少女のおしり穴、お注射ほしくて我慢できないれすうううううう!」
蠍っ娘「じゃあ……」ズズズ
少女「あ、は……っ」
蠍っ娘「えいっ」ズブッ
少女「うほおおおおおおおおしりにぶっといのっ、はっ……ひっ!?」ガクガクッ
蠍っ娘「うふふ、後ろから突かれてよがってる少女ちゃん……かわいいわっ!」
少女「もっと、もっと奥までくだしゃいいいいいいいい!」
蠍っ娘「あはは!昨日は押し出そうとしてたのに……今日のお尻は
どんどん飲み込んでいくわ!とんだ変態尻穴ね!」
少女「お尻欲しがってるのっ!もっともっと奥までって、ごっくんするのおおおおっ!」
蠍っ娘「いいわよ?一気に奥まで……入れてあげるっ!」ズボッ
少女「うほおおおおおおお小腸まで来ちゃってるっ、少女が欲しいとこまで来ちゃってるううう!」
蠍っ娘「少女ちゃん、こっち向いて?」
少女「ふあっ!?」クルッ
蠍っ娘「後ろ向きだと……卵を産みつけられないからね?」ズルッ
少女「ひっ!?な、何それ……お股から、何か生えて……っ」
蠍っ娘「卵輸管って言ってね?人間のオスの性器に似てるでしょ?
あ、少女ちゃんは見たことない?」
少女「わからない、けど……ドキドキします……っ」
蠍っ娘「この管がこれから少女ちゃんの膣肉を掻き分けて、処女膜を破り
子宮の中まで到達しちゃうのよ?」
少女「あたしの……っ、中に……////」カァ…
蠍っ娘「子宮口を押し広げてまだ未発達な少女ちゃんの胎内に……
あたしの卵をたーっぷりと植えつけて……あ・げ・る♪」
少女「ふ、ふあ、あああああっ」ゾクゾクッ
蠍っ娘「想像しただけでヤバいでしょ?でもね……
実物はもっとヤバいわよ?」
少女「あ、あはっ……ひっ」ヒクッ
蠍っ娘「あれー?少女ちゃん、まだ『味』を知らないはずの膣口が
パクパクしてるよー?」
少女「は、はひっ、ひっ……」ヒクヒクッ
蠍っ娘「そこだけは一度も触れてないのに?おかしいねー?
そんなにあたしの卵輸管を挿入して欲しいわけ?」
少女「ひっ、ひっ……はひっ」ヒクヒクッ
蠍っ娘「やれやれ。淫毒刺す前からこれじゃ先が思いやられるわね?」
少女「お腹も、お股も……限界れすっ、おねがいっ」
蠍っ娘「仕方ないわねー、だらしない少女ちゃんのお腹の中に、あたしの
淫毒お注射してあげるわ……えいっ!」チクッ
少女「ひぎっ!?お腹にお注射来てるううううううっ!?」
少女「これいいっ、これすきっ!お腹の中から全身がきもちいいのおおおおっ!」
蠍っ娘「うふふ、喜んでくれて嬉しいわ。少女ちゃんのかわいい悲鳴のせいで
あたしの卵輸管も……こんなに硬くなっちゃった♪」ツンッ
少女「あっ、ああああんっ!?少女のおまた、熱い棒がツンって……っ」
蠍っ娘「これ、いまから少女ちゃんの胎内に入っていくのよ?」
少女「こ、れが……あたしの胎内にっ、はいって……っ」
蠍っ娘「そうよ?」ツンツン
少女「ひっ!?」
蠍っ娘「少女ちゃんのココを……」スリスリ
少女「は、はあああああんっ!?」
蠍っ娘「この管が……」ツンッ
少女「あっあっ……」
蠍っ娘「肉を押し分け」ズズ…
少女「あっ、入ってきてる……少女のお股にっ」
蠍っ娘「処女膜を……」
少女「ひ、ひぎっ!?な、あ、が、う、あああああああああああああひっ!?」ブチブチ…
蠍っ娘「ふふふっ、破っちゃった♪」
少女「ひっ、ひっ、ひぎっ!?」
蠍っ娘「あたしの卵輸管で少女ちゃんの処女貰っちゃったわよ?」
少女「ひあっ、ひっ、ひっ」ギュッ
蠍っ娘「うふふっ、そうそう、しっかり捕まっててね。まだまだ奥まで
入っちゃうんだから♪」ズズッ
少女「ひわあああああああああっ!?おまたさけちゃうううううううっ!?」
蠍っ娘「大丈夫。少女ちゃん大丈夫だから安心してね?」ズズズ…
少女「き、来ちゃうっ卵輸管が少女の奥まで来ちゃうっ!」
蠍っ娘「いいわぁ……少女ちゃんの処女喪失の悲鳴。あたしの胎内で植え付ける
ための卵がガンガン作られちゃってるのを感じるわ♪」
少女「はあああっ、もうおまた、げんかいだよおおおおっ」
蠍っ娘「このまま奥まで入って植え付けするのもいいけど……
せっかくの初受卵なんだし……もっと楽しまないとね?」
少女「うひっ、お、お尻の中でしっぽうごかしちゃ……うごかしちゃ」
蠍っ娘「うごかしちゃ?」
少女「いま動かしちゃダメえええええ!お尻とおまた、一緒に気持ちよくなっちゃうからっ!」
蠍っ娘「あはは!いいよ!気持ちよくなっちゃいなさい!
処女なのに二本刺しでイキ狂いなさいっ!」ズボッズボッ
少女「んほおおおおおおお前も後ろも出し入れしちゃダメええええっ!?ひっ、うひっ!?」
蠍っ娘「すごいわっ!少女ちゃんっ!今までの植え付けの中で一番よっ!
もう離さないっ!あなたは一生あたしと一緒よっ!」ズボッズボッ
少女「らめええええええもうらめええええええええええええ!おまたしゅごいいいいいっ!」
蠍っ娘「すき、すきっ!少女ちゃん!もっと気持ちよくなって?
もっと……もっともっと!」ズボッズボッ
ピタッ
少女「はひっ、ひっ……?」
蠍っ娘「ん?どうしたの?」
少女「どうして止めるの?」
蠍っ娘「んー?何が?」
少女「お尻とおまた、ずぼずぼするの……もっと欲しいのに……」ウルッ
蠍っ娘「もっと欲しいの?」
少女「ほしい、もっと、もっともっときもちいいの欲しいっ」
蠍っ娘「うふ、うふふふ♪少女ちゃんがあんまり可愛い声で鳴くものだから……
あたしの胎内も卵で一杯になっちゃった♪」
少女「ほしい……たまご、ほしい!植えつけて!少女を苗床にしてええええっ!」
蠍っ娘「んんっ~~~~~~!そんなにおねだりされちゃ……仕方ないわね?」ズッ
少女「あ、あ、きた……奥にっ、少女の奥にっ!」
蠍っ娘「本当はもっともっと……少女ちゃんがバカになっちゃうまで
ズボズボしようと思ってたけど……そこまで卵が欲しいなら」
少女「うんっ!?少女の奥に……おまたの奥に来てるぅ……っ」
蠍っ娘「わかる?ここが少女ちゃんの子宮口よ?」ツンッ
少女「は、はわわわわあああっ!?」
蠍っ娘「いまからここを、広げちゃうわね?」モゾッ
少女「ひ、ひいっ!?何っ!?ひっひっひっ!?」
蠍っ娘「ほら、先端が入っちゃったわよ?」
少女「ひいいいいいいいいっ!?ひっ!?」
蠍っ娘「もうちょっと中に入れて……」ズズッ
少女「は、はっはっはっ……ひっ!?」
蠍っ娘「『かえし』を出して固定っと……」ギチッ
少女「はひいいいいいいいいっ!?」
蠍っ娘「ふふふふ、これで少女ちゃんの胎内とあたしの胎内はガッチリと固定されたわ
ほら少女ちゃん、手を離してみて?」
少女「ひっ、ひいっ、落ちちゃ……っあああうんっ!?」ギシッ
蠍っ娘「分かった?これでもう離れられないわよ。産卵が終わるまでは決して」
少女「あひっ、おまたとお尻に体重がかかってっ……!」
蠍っ娘「じゃあ行くわよ……あたしの卵、少女ちゃんの胎内に送るね?」
少女「は、はああ……っ」
蠍っ娘「う、ううんっ……んっ」ポコッ
少女「あ、卵輸管膨らんでる……少女のおまたの中、卵が進んでる……っ!」
蠍っ娘「はっ……ううんっ!」ドリュッ
少女「あああっ、来た!たまご、来たっ!やわらかいたまごっ、少女の中に来ちゃってるっ!」
蠍っ娘「どんどん行くわよ?ほらっ」
少女「また来てるっ!あったかいたまご、どんどん来てるううう!?」
蠍っ娘「どう?あたしの卵のお味は?」
少女「おいしいれしゅうううう!もっとたべさせて!少女の胎内にできたての
たまご、どんどん入れてくらしゃいっ!」
蠍っ娘「言われなくてもイヤというほど食べさせてあげるから……ねっ!」
少女「んほおおおおおおそんな一度に来ちゃらめええええええええっ!」
ギチッ、ギチギチッ
蠍っ娘「ふふ、お腹がポッコリしちゃってるわね?」
少女「ふひっ、もう入らないれしゅ……とめて、くらしゃ……」
蠍っ娘「止めてあげたいのは山々なんだけど……生憎、卵輸管でガッチリ
繋がってるから離れてあげられないの♪」
少女「おなか、いっぱい、れしゅ……くるし、もう入らな……」
蠍っ娘「卵輸管が離れるのは全ての卵を出し切った後だから……そうね
もうそろそろ折り返しってところかしら?」
少女「しょ、しょんらぁ……うひっ!?またたまご入ってっ」
蠍っ娘「苦しいの?かわいそうに……でも安心して?あたしの淫毒をもっとたくさん
注射してあげるから」ドクドクッ
少女「うひっ、きぼちいっ、くるしいのにっ、きぼちいいっ!?ひいいいっ!?」
蠍っ娘「ほらほら、卵はまだまだたくさんあるんだから。休んでる暇はないわよ?」
少女「うひっ、ひっ、おなかいっぱいでくるしいのにっ……子宮がたまごほしいって
もっともっとたまご植えつけてくらしゃいっていってるっ!?」
蠍っ娘「もっと、もっともっと、もっともっともっともっとっ!」ドクドクっ
少女「あがっ!?お注射と植え付け同時にきちゃったらダメえええええええっ!?
もっと、もっともっと、もっともっともっともっとほしくなっちゃうからああああっ!」
ギチギチッ、ギチギチギチ…
少女「おひっ、あへっ、ひっ……」
蠍っ娘「うふふふ、まるで爆発寸前の風船みたい♪」
少女「ほひっ、ひっ、ひっ」
蠍っ娘「よく頑張ったわね?もうこれで最後の……卵よっ!」
少女「ひ、う……」クタッ
蠍っ娘「もう悲鳴をあげる元気もないかしら?仕方ないわね。こんなお腹に
なっちゃうまで頑張ったんだから」スリスリ
少女「もう、おわり……?」
蠍っ娘「ええ、終わりよ。ご苦労さま♪」
少女「ふわぁい……」
蠍っ娘「じゃあ卵輸管を抜くわね?……んっ」
少女「あ、……んっ、んっ!?た、たまごでちゃ……っ!?」
蠍っ娘「大丈夫よ。少女ちゃんの子宮はもう、あたし用に改造してあるから
子供たちが孵えるまで子宮口は開かないのよ?」
少女「……おなか、いっぱい」
蠍っ娘「うふふ、卵が孵えるのは3日くらい先よ。それまでそのままだけど
我慢してね?」
少女「はいぃ……少女は苗床れしゅからぁ大丈夫れしゅ……」
蠍っ娘「立派な苗床になってくれて嬉しいわ♪」
少女「あたしもおかあさんになれてうれしいれしゅ……ぅ」
蠍っ娘「ああんっ♪少女ちゃん可愛い!子供が生まれたら、また産卵していい?」
少女「ほしいっ、たまご、もっとほしいっ!」
蠍っ娘「いいわぁ!どんどん植え付けしてどんどん子供作ろうね!」
少女「はひっ、くだしゃいっ!たまごいっぱいいっぱいほしいっ!」
蠍っ娘「ふふ、可愛い少女ちゃん。一生面倒見てあげるからね?」
少女「おしりも、ほしいれすっ!乳首もっ!お口にもキスほしいれすぅぅう!」
蠍っ娘「あはは!すっかりあたし好みのバカな変態になっちゃったわね♪」
少女「はひ!少女はどこにでもお注射欲しがる変態れすぅぅぅう♪」
蠍っ娘「うふふ、針で刺されて気持ちいいなんてホーント変態ね♪」
HAPPY END
おわた。ちゃんと需要にあってたか不安だけどここまで付き合ってくれた人ありがつぉー
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