ガラッ
鈴「あ…あれ…」
鈴「そっか、私…二組だった…」
終わり
長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします!ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした!
一夏「おう。お、振袖か、似合ってるじゃん」
鈴「あ、ありがとう・・・あのね、御節つくってみたんだ」
一夏「まさか、お重の中、全部酢豚じゃ」
鈴「んなわけないじゃん!・・・ほら、どうぞ」
一夏「黒豆に、伊達巻に、数の子・・・へぇ、なんだ、普通の和食も作れるんだな」
鈴「当たり前じゃない・・・まぁ、酢豚ほど自信はないけど」
一夏「食べていいか?」
鈴「うん!」
一夏「いっただきまーす」
鈴「どう?」ドキドキ
一夏「あ、うま・・・この黒豆とか、すっげーうまいんだけど」
鈴「よかったぁ」
一夏「こっちの伊達巻も・・・うん、うまい・・・鈴って中華以外もいけるんだな」
鈴「ま、まぁね。どっかのサンドイッチすらまずく作る人とは大違いでしょ」
一夏「あれと比べるのはちょっと」
鈴「で。2段目は、ふきとかかまぼことか煮物系」
一夏「おぉ・・・」
鈴「一番下は、ちらし寿司にしてみましたー」
一夏「鈴」
鈴「なに?」
一夏「俺、お前のこと勘違いしてた。中華料理しか作れないって」
鈴「・・・だって。毎日酢豚じゃ飽きるでしょ」
一夏「あはは・・・さてと、おぉ、こっちの煮物もちらし寿司もうめぇ!?」
鈴「いぇい。ふふ~ん。一応料理の基礎はちゃんと出来てるんだから。これくらいならちょちょいのちょいよ」
一夏「ここまでいけばそうでもないと思うんだけどなぁ。あれ?鈴は食べないのか?」
鈴「え?あ、あぁ・・・そ、それ一夏の分だから」
一夏「いや、でも、結構な量だし、一人じゃ」
鈴「大丈夫だって、2,3日は持つから」
一夏「???」
鈴「それに・・・失敗作食べておなかいっぱいだし」(ぼそ)
一夏「んじゃ、これ俺が食っちゃうぞ。後でほしくてもやらないからな」
鈴「いいわよ。あ、ほら、ほっぺにお弁当つけて」(ひょいぱく
一夏「お、わりぃ」
鈴「まったく・・・ねぇ、一夏」
一夏「ん?」
鈴「一夏はさ・・・料理できる女の人って・・・どう思う?」
一夏「どうって・・・ん~、そりゃできないよりできた方がいいけど」
鈴「だよね!だよね!!」
一夏「どうした?」
鈴「クラスの子がね、今の時代は女が料理は古いって・・・男にやってもらえばって」
一夏「あ~・・・なるほど。まぁ、確かになぁ」
鈴「一夏もそう思っちゃう?一夏も料理覚えたのはそのせい?」
一夏「俺の場合は千冬姉が、料理しないから、必然的にかな」
鈴「でも、それだって・・・女尊男卑のあり方・・・だよね。きっと」
一夏「千冬姉がずぼらなだけだと思うけど。それに、俺は奥さんとか子供と一緒に料理とかしたいしさ」
鈴「!!」
一夏「だから、奥さんもある程度は料理作れると嬉しいし」
鈴「あ、あのさ・・・た、たとえば・・・私・・・とかは?」
一夏「鈴?そうだなぁ」
セシリア「そこまでです!!」
ラウラ「話は聞かせてもらった」
シャル「抜け駆けはよくないよ」
箒「和食なら!私だって・・・作れるぞ」
鈴「あんたら、なんでそう、いきなり現れるのよ」
一夏「っていうか、俺の部屋に盗聴器でも仕掛けてるんじゃねぇだろうな」
セシリア「えぇ。もちろん」
一夏「マジで!?」
ラウラ「この前は周波数がかぶって大変なことになってたな」
一夏「お前らなぁ」
セシリア「というわけで!!誰の料理が一番か・・・勝負ですわ!!」
シャル「セシリアは無いと思うけどなぁ・・・はは」(ぼそ
箒「すでに、先生にお願いして家庭科室を借りてある」
鈴「どんだけ準備がいいのよ」
シャル「ルールは一夏の食べたいものを聞いて、それぞれが作る。もちろん、審査は一夏ね」
一夏「俺、いま飯喰ったばっかで、腹が」
箒「大丈夫だ!織斑先生が、腹ごなしの運動に付き合ってくれるそうだ」
一夏「それはただのしごきだ」
ラウラ「で、嫁よ。何が食べたいんだ?」
一夏「そ、そうだなぁ。運動すると言ってもなぁ・・・ん~、何か軽いものがいいかな」
シャル「軽いものか」
セシリア「デザートというわけですわね!」
鈴「あー、デザートも作ってくればよかったかぁ」
箒「では、みんな行くぞ。あ、一夏は織斑先生のとこな」
箒「さて・・・何を作るか。デザート・・・いや、一夏は軽いものと言ったな」
箒「そうなると、別にお菓子の類でなくともよい。いや、お菓子も物によっては重いものもある」
箒「なら、なんだ?」
箒「・・・軽いということは、あっさりしてる・・・そして、間違いなく汗をかいてくる」
箒「ともなれば・・・汗・・・暑い・・・夏・・・日本の夏の定番!!あれがあるじゃないか。よしさっそく」
セシリア「ん~、やっぱりデザートと言えば、チョコですわね」
セシリア「幸いにして、ここには先日取り寄せた高級チョコが」
セシリア「このまま食べていただいてもすごく美味しいのですが、ここは一工夫」
セシリア「まずは、一度チョコを溶かして」
セシリア「・・・この場合、鍋を火にかけて、チョコを入れればいいのですよね」
セシリア「えっと。あとは、このハートの型も使いますわね」
セシリア「ふふ。ふふふ。一夏さん、わたくしの愛をうけっとってくださいまし!!」
シャル「一夏は男の子だし、運動した後はお腹がすくよね」
シャル「今はお腹いっぱいだから、軽いものなんて言ったけど、運動後は絶対に変わる」
シャル「なら、やっぱりここは・・・お肉!」
シャル「そうだなぁ、あ、カレーにしよう。ごろごろお肉のビーフカレー」
妄想一夏「あぁ、シャル。このカレーとお肉最高だよ。なんて気遣いの出来る子だ」(ガバッ
シャル「なんちゃって、なんちゃって、なんちゃって」
シャル「さーって、じゃあ、まずはご飯も炊かないと。一升あればきっと足りるよね」
ラウラ「ふむふむ。なるほど、さすがはクラリッサ」
ラウラ「まずは、部屋のクローゼットから持ってきたこのメイド服に着替えて」
ラウラ「・・・次に、この猫耳としっぽか」
ラウラ「ん?このしっぽ・・・どこにつけるのだ?まぁ、いい。あとでクラリッサに聞こう」
ラウラ「それで、普通のオムライスに・・・オムライスだと?作り方は・・・あぁ、これか」
ラウラ「ふむふむ。まずは、チキンライスを作って・・・」
ラウラ「待っていろよ。いま、美味しい愛夫弁当を作ってやるからな」
鈴「さて、何にしようかなぁ」
鈴「中華で有名なデザートだと、杏仁豆腐とか桃饅だけど」
鈴「織斑先生の訓練受けて、そんなの食べれるわけないわよね」
鈴「ってことは、よし」
鈴「ふふん♪ふん♪ふふふん♪・・・あ。なんかセシリアのあたり煙が」
鈴「ラウラは・・・なんでメイド服?」
鈴「シャルにいたっては、何人前作る気!?あの鍋、ものすごく大きいんですけど!?」
・ ・ ・ 2時間後
一夏「・・・し、死ぬかと思った」
千冬「あのくらいで情けない」
一夏「いやいや、おかしいから。あれは訓練じゃなくて、苛めですから」
千冬「やれやれ。お、家庭科室からいい匂いがするな。これは、カレーか」
一夏「カレー!?俺、軽いものって言ったよな」
千冬「どれ、私もご相伴にあがるとするかな」
一夏「どうぞどうぞ。俺一人じゃ食いきれないだろうし」(っていうか、絶対無理だよな)
一夏「ただいまー」
箒「おぉ。おかえり。お疲れ様」
セシリア「ささ、どうぞこちらに。織斑先生もどうぞ」
シャル「一夏。はい、スプーン」
一夏「スプーン?」
シャル「最初は僕からだよ。はい!特性ビーフカレー!!」
一夏「・・・お、お前がカレーか。てっきりラウラあたりだと思ってたが」
千冬「ほぉ。なかなかいい匂いだな」
シャル「さ、食べて食べて」
一夏千冬「「いただきます」」パク
シャル「どう?どう?」
一夏「うん。うまい・・・うまいけど・・・ごめん、もういらない」
シャル「なんでー?ごはんだって、カレーだって、ほら。まだこんなにいっぱい」
一夏「悪い。さすがに、あれだけハードな運動後に・・・これは食えない」
シャル「ガーン」
一夏「まぁ、旨かったから、普通に晩御飯にもらうよ」
シャル「ホント!?じゃあ、もう少し煮込んでおくね」
千冬「デュノア。おかわり」
一夏「姉さん!?よく食べれるね・・・あの後で」
千冬「私は腹が減ったぞ。普通にな」
一夏「・・・ありえん」
ラウラ「次は私だな。まずはこれだ」
一夏「オムライス?」(卵が綺麗にかぶさってないけど、そうだよな)
ラウラ「で、ここに・・・ケチャップでこうして」
一夏「ぶっ。ラウラ。俺の嫁って・・・あぁ、それでメイドの格好なのか」
ラウラ「さぁ。召し上がれ・・・間違えた。召し上がってだニャン。ご主人しゃま」
千冬「こちらには何もないのか?」
ラウラ「失礼しました。教官。では・・・える・・・おー・・・ぶい・・・いー」
千冬「・・・私にそれを書かれても、どう受け止めれば・・・まぁいいか」
一夏千冬「「いただきます」」
一夏「うん。うまい・・・うまいけど・・・うぷっ」
ラウラ「やはり、重かったか?量は少なめにしたのだが」
一夏「いや、うん。残りは後にする」
ラウラ「そうか・・・」(シュン
一夏(それよりも、あのしっぽ・・・スカートの中から出てるよな。どこについてるんだ?)
千冬「デュノア。これにカレーをかけてくれ。オムカレーにする」
セシリア「ふふ。だから、デザートだと言ったでしょ。さ、一夏さん。これをどうぞ」
一夏「ずいぶんと・・・黒いけど・・・なんだこれ?」
セシリア「チョコレートですわ。ちょっと、失敗しましたけど」
一夏「あぁ、表面がちょっと焦げたのか・・・焦げた?」
セシリア「ささ、どうぞ。織斑先生は・・・あら、オムカレーおかわりですのね。では、一夏さんに全部」
一夏(やられた・・・千冬姉・・・くそっ・・・なるようになれ!!)
セシリア「はい、あーん」
一夏「ぐ・・・あ・・・あーん」
一夏(が・・・がが・・・これ、表面とかそういう問題じゃねぇ・・・炭だ)
セシリア「あら、そんなに時間をかけて味わうほど美味しかったのですか?」
一夏(の、飲み込めねぇ)
鈴「はい。ミックスジュース」
一夏「!?」ゴクゴクゴクゴク「ぷはぁぁぁぁ」
鈴「・・・セシリア」
セシリア「なんですの?」
鈴「ほい」(ちょこぽい
セシリア「もぐ・・・も・・・!?ぺっぺっぺ!!な、なにをしますの!!!」
鈴「あんた、それを一夏に食べさせたんだよ」
セシリア「そ、そんな」ヘナヘナ
一夏「鈴。サンキュ」
鈴「別に」
箒「一夏。次は私だ!」
一夏「箒・・・これは?」
箒「氷だな・・・でだ、これをこのペンギンさんに入れて・・・うりゃりゃりゃりゃりゃ」
一夏「あー。そういうことか」
箒「で、シロップをかけて・・・カキ氷だ!」
一夏「なるほど。まぁ、今は冬だけど、部屋の中は暖かいし、ありっちゃありか」
千冬「私はメロンをもらおう」
箒「はい」
一夏「んじゃ。いっただきまーす」ガツガツ
箒「どうだ?」
一夏「くー・・・きたきたきた・・・キーんってきた」
箒「そこで、即座にこの熱めの緑茶だ」
一夏「・・・ぷはぁ・・・うめぇ。そしてまたカキ氷を」ガツガツ
ラウラ「・・・カキ氷は前に食べたことがあるのだが、あぁやって食べるものなのか?」
セシリア「さぁ?」
シャル「・・・どうだろう」
一夏「ふぅ・・・美味かった」
箒「お粗末さまでした」
一夏「残るは」
鈴「私だね。はい、どうぞ」
一夏「これは、グレープフルーツに、キウイ?あと、りんご・・・果物?」
鈴「そそ。あとは、さっきも飲んでもらったけど、特性のミックスジュース」
箒「それは料理とは言わないのでは?」
鈴「あんたにだけは言われたくないわ」
鈴「いいの。それにね。一夏、グレープフルーツ食べる前に、これを舐めて」
一夏「なんだこれ?」ハム
鈴「で、グレープフルーツをあーん」
一夏「あーん・・・ん!?なんだこれ、あまっ・・・グレープフルーツなのに!?」
箒「なに?ん・・・すっぱ・・・普通にすっぱいぞ、これ」
鈴「最初に一夏に舐めてもらったのは、ミラクルフルーツって言うの」
千冬「ほぉ。それ自体に味はないが、次に食べたものを甘く感じさせるあの」
一夏「へぇ、有名なのか?」
鈴「どうだろう。私は前に本で読んで、気になって取り寄せただけだし」
一夏「じゃあ、次はこのキウイも・・・おぉ。やっぱり甘く感じる」
鈴「でしょ?果物だって、ちょっと一工夫するだけで、こんなに変わるんだから」
千冬「このジュースも美味いな」
鈴「果実の甘さは控えめに。で、汗をかいてるだろうから、水分補給できるように、一工夫」
一夏「ほぉ」
箒「まずい。このままでは」
ラウラ「・・・むむむ」
シャル「それで。一夏。判定は?」
一夏「ん~・・・みんな美味かったよ。甲乙付けがたい」
ラウラ「そうなのか?しかし、私やデュノアは」
一夏「そりゃあ、今は食うのつらいけど、美味かったのは事実だしさ。セシリアもさ。今度一緒にチョコ作ろうぜ」
セシリア「一夏さん・・・はいっ」
一夏「でだ、思ったんだけどさ。飯そのものが美味くても、やっぱなんか違うと思うんだ」
箒「どういうこと?」
一夏「せっかく、こうやってみんな集まったんだ、みんなで仲良く食おうぜ」
鈴「一夏・・・はぁ、あんあたって・・・ホント・・・そういうヤツよねぇ」
ラウラ「さすがは嫁だ。気配りが出来ている」
シャル「そうだよね。ご飯はみんなで食べたほうが美味しいよね」
箒「なら、私はみんなの分の皿を出してくる」
セシリア「わたくしはグラスを出してきますわ」
一夏「え?今から食うのか?ちょ、ちょっと待たない?」
鈴「あんたが綺麗にまとめたんだから、少しは無理しなさい」
・ ・ ・ 2時間後。一夏の部屋
一夏「しぬー。もーくえねぇー」
鈴「はい。胃腸薬」
一夏「サンキュ」
鈴「別に全部食べきらなくてもいいじゃない」
一夏「でも、みんなに悪いしさ」
鈴「ま、そこもあんたらしいわよね」
一夏「けどな。鈴のあれが一番美味しかったし、嬉しかった」
鈴「っ・・・もぉ・・・ばか」
一夏「ははは・・・あのさ」
鈴「なに?」
一夏「あの約束って・・・もう無効か?」
鈴「約束?」
一夏「毎日酢豚を食べさせてくれるってやつ」
鈴「へっ!?・・・あ、あれは、えっと」
一夏「さすがに毎日酢豚はちょっと勘弁してほしいけど・・・毎日、鈴の料理・・・食べたいな」
鈴「え?そ、それって・・・その」
一夏「まだまだ先の話だけどさ。今度は俺から約束」
鈴「な、なに?」
一夏「二人で毎日、一緒に料理しような」
鈴「は・・・はい・・・あの、あの・・・ふ、ふつ、ふつつかものです・・・が、よろしく、お願いします」
一夏「あぁ」
鈴「あ、あわ、あわわわわわ」
一夏「鈴!?・・・あ、いっちゃった・・・ま、いっか」
セシリア「いーちーかさん?」
シャル「どーゆーことかなー?」
ラウラ「よーめー」
箒「ふっふっふっふ」
一夏「・・・あ・・・盗聴器・・・忘れてた」
翌日
鈴「一夏!?・・・どうしたの?その顔?」
一夏「はは、ちょっとベッドから落ちて、置いてあったダンベルに顔ぶつけてさぁ」
鈴「ちょ、大丈夫なの?」
一夏「大丈夫大丈夫」
鈴「もぉ・・・一夏」
一夏「ん?」
鈴「あのね・・・大好き」
一夏「俺もだ」
セシシャルラウ箒「・・・絶対にあきらめないから」
鈴HappyEnd
セシリア「あけましておめでとうございます。一夏さん」
一夏「おめでとう。あれ?振り袖?」
セシリア「はい。一度着てみたかったんです」
一夏「へぇ。似合ってるよ」
セシリア「あ、ありがとうございます・・・あの、その、ですね」
一夏「ん?」
セシリア「・・・日本では・・・その、ひ、ひめ・・・姫始めといものがあると、聞き及んでいるのですが」
一夏「へ?」
一夏「ま、待ってくれ。意味を知って言ってるのか?」
セシリア(コクン)
一夏「そ、そっか。い、いや・・・でも、さすがに寮では」
セシリア「あ、あの・・・一夏さんのお家は」
一夏「・・・千冬姉は束さんに連れられてどこかへ行った」
一夏「シャルと、ラウラは自分の国に・・・鈴と箒は神社で巫女のバイト」
セシリア「好都合ですわね」
一夏「だな・・・って、そうじゃないだろ」
セシリア「・・・一夏さん・・・ダメ・・・ですか?」(上目遣い
一夏(くっ・・・か、かわいすぎる)
セシリア「一夏さんになら・・・わたくし」
一夏「↓3」
1.よし、すぐに外出許可を取って行こう
2.いや。ここは、この部屋で楽しもう
3.ゴメン
1なら他のメンバーと出会う確立あり
3なら他のメンバーを探しに
一夏「セシリア」
セシリア「は、はいっ」
一夏「・・・本当にいいんだな。俺も男だし・・・止められないぞ」
セシリア「はい・・・わたくしのこと・・・好きにしてください」
一夏「んっ」
セシリア「んんっ!?・・・んっ・・・ぁっ・・・んん」(キス・・・あぁ・・夢にまでみた一夏さんとの)
セシリア「はぁ・・・あの、一夏さん・・・まさか、ここで?」
一夏「あぁ。大丈夫だって、ほとんどの寮生は帰省してるから。俺の部屋は一人だしさ」
セシリア「わかりました・・・あの・・・やさしく・・・してくださいね」
一夏「あぁ・・・じゃあ・・・いくぞっ」
セシリア「ひゃぅんっ・・・くび・・・ぁぁ・・・びりびりってして」
一夏「んっ・・・?」
セシリア「どう・・・しました?」
一夏「え?あ・・・いや・・・その・・・帯、どうやってほどくのかなって」
セシリア「ふふっ・・・少しお待ちになってください・・・はい」
一夏「!?」
セシリア「この帯、ワンタッチで取り外せる見せ掛けの帯なんですよ」
一夏「そうなのか」
セシリア「えぇ・・・きゃっ、あぁ、もう・・・見ました?」
一夏「・・・下着、つけてないのか?」
セシリア「は、はい・・・そういうものだと・・・聞きましたので」
一夏「脱がせて・・・いいか?」
セシリア「はい」
一夏「・・・綺麗だ・・・」
セシリア「あ、あまり・・・まじまじ見ないでくださいまし」
一夏「透き通るような白い肌って・・・セシリアみたいなヤツのことを言うんだろうな」
セシリア「もぅ・・・ほめすぎですわよ」
一夏「セシリア!」(ガバッ
セシリア「ひゃんっ・・・一夏さん・・・んっ」
一夏「んっ・・・はぁ・・・ちゅ・・・はむぅ」
セシリア「ぁぁっ・・・んっ・・・ぁぁ」
一夏「少し・・・口を開いて」
セシリア「は、はぃ・・・んっ・・・んんっ・・・ぁぁ・・・」(あぁ・・・一夏さんの舌とわたくしの舌が絡まって)
一夏「はぁ・・・セシリアの口の中・・・すごく熱いな」
セシリア「一夏さんも・・・んんっ・・・ぁっ・・・ふぁっっ」(バサッ
一夏「はぁはぁ」
セシリア「ふふ・・・一夏さん・・・ベッドに押し倒されてしまいましたわね」
一夏「・・・本当にいいんだな」
セシリア「はい・・・わたくしの純潔を・・・もらってください」
一夏「わかった・・・けど・・・その、俺も・・・初めてだからさ」
セシリア「わたくしは大丈夫です・・・一夏さんの、お好きなように」
一夏「・・・う、うん」
セシリア「んっ・・・ぁぁ・・・そこ・・・っっぅ」(あぁ、一夏さんの手が・・・わたくしの胸を)
一夏「ごめん、痛かったか?」
セシリア「大丈夫・・・です・・・けれど、出来れば・・・もう少しやさしく・・・お願いします」
一夏「う、うん・・・こ、こんな感じか?」
セシリア「ひゃぅっ・・・い、一夏さん・・・それは・・・ぁぁっ・・・すごく、エッチな・・・触り方ですわ」
一夏「感じてくれてるんだよな・・・ここも・・・こんなに固い」
セシリア「そ、そこ。だ、ダメですわ・・・体に・・・電気が、ひゃぅぅっ!?・・・ゆ、指でつまま・・・ないで」
一夏「セシリアのここ、すごくエッチだ」(カリッ
セシリア「ふぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・」
一夏(カミカミ
セシリア「ゃ・・・・ら・・らめ・・・です・・・そこばっかり・・・んんっっ」
一夏「セシリア・・・セシリアの真っ白な肌が少しだけ紅くなって・・・本当に綺麗だよ」
セシリア「・・・はぁ・・・んっ・・・一夏さん・・・ここも・・・触ってください」
一夏「うん・・・わかった」
セシリア「ぁぁっ・・・ひぅっっ」
一夏「・・・あ、あのさ・・・ごめん。変なこと聞くけど・・・こんなに・・・濡れるものなのか?」
セシリア「一夏さん・・・だからですわよ・・・もぅ・・・大好きな・・・人に抱かれて・・・いるのですから」
一夏「そ、そっか」(エロ本の世界だけじゃなかったんだ)
セシリア「あ、あの・・・幻滅・・・されました?」
一夏「ち、ちがうちがう・・・えっと・・・もっと・・・愛おしくなった」
セシリア「いと・・・///」(ポンッ
一夏「続き・・・しても大丈夫か?」
セシリア「あ、は、はい・・・おねがい・・・します」
セシリア「ぁ・・・はぁ・・・んんっ」
一夏「痛かったら、ちゃんと言ってくれよ」
セシリア「だ・・・だいじょ・・・うぶ・・・ですわ・・・んんっ・・・一夏さんの手が・・・気持ちよくて」
一夏「そっか・・・じゃあ」
セシリア「!?い、一夏さん」
一夏「んっ・・・ちゅっ・・・」
セシリア「~~~っ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・そこ・・・らめ・・・舐め・・・らいれ」
一夏「じゅっ・・・ぁむぅ・・・ちゅぱっ」
セシリア「はっ・・・ぁ・・・だめ・・・だめです・・・一夏さん・・・ひろ・・・げない・・・でっ・・ぁぁぁっ」
一夏「セシリアのここ、すごい綺麗だよ・・・それに、すごくエッチな動きをしてる」
セシリア「やぁっ・・・いわないで・・・ください」
一夏「指、入れても大丈夫か?」
セシリア「・・・はい」
一夏「じゃぁ・・・ぉぉ」
セシリア「~~っ・・・っっ」
一夏「・・・すげぇ・・・あ、痛かったか?」
支援
セシリア「す、少しだけ」
一夏「・・・指でこれだけ、締め付けるんだよな・・・本当に入るのか?」
セシリア「は、入るって」
一夏「これ」
セシリア「ひっ・・・そ、それ・・・が・・・その・・・一夏さんの?」
一夏「うん」
セシリア「・・・あの、ひょっとして、大きいほう・・・なのですか?」
一夏「そんなこと無いと思うけど」
セシリア「・・・さ、さわっても?」
一夏「え!?・・・あ・・・あぁ、いいけど」
セシリア「これが・・・知識としては知ってましたが」(ゴクリ
一夏「んっ・・・セシリアの・・・息がかかって」
セシリア「きゃっ!!・・・す、すごい・・・びくびくしてますわ」
一夏「俺も、自分のがここまでになるのは・・・初めてだ」
セシリア「それって」
一夏「・・・セシリアが・・・魅力的だから・・・だと思う」
セシリア「そう・・・ですか・・・・・・んっ・・・あむっ」
一夏「ぅぁ・・・せ、セシリア?」
セシリア「ぷはぁっ・・・こうして・・・わたくしの・・・舌で・・・濡らせば・・・んっ・・・ちゅっぅ」
一夏「ふ、ぁ・・・ぁぁっ」
セシリア「ふふ・・・可愛らしいお顔ですわ」(ぷちゅっ・・・くちゅっ・・・にゅるっ
一夏「すごい・・・セシリアの・・・口・・・気持ち・・・ぃぃ」
セシリア「んっ?・・・ふぇ・・・なにか・・・んんっ・・・にゅるにゅるするものが、でてきましたわ」
一夏「ぁぁっ・・・や、セシリア、ちょ、タンマ」
セシリア「ん?・・・ん~~。はむっ・・・ふふ。んん?」
一夏「や、だから、だ・・・ぁぁっ!!」(びゅるっびゅくっ
セシリア「んんっ!?ん・・・ぁっっ・・・ん・・・んんっっ」
一夏「ごめん」
セシリア「んっ・・・」(コクン
一夏「・・・飲んだのか?」
セシリア「・・・はいっ・・・あまり美味しいものではないですわね」
一夏「セシリアっ!!」
セシリア「きゃぁっ!?ふぇ?え?え?え?・・・一夏さん」
一夏「なに?」
セシリア「その・・・えっと、いま、出されたのですよね・・・その・・・ザーメンを」
一夏「うん」
セシリア「と、殿方は・・・その、一度出すと・・・小さくなるんじゃ」
一夏「無理。セシリアが可愛すぎて・・・全然収まらない」
セシリア「一夏さん」
一夏「・・・なぁ、セシリア」
セシリア「はい・・・来てくださいまし」(クパァ
一夏「ゴム・・・確か前に」
セシリア「大丈夫ですわ。変な病気はありませんもの」
一夏「そうじゃなくて、その・・・こ・・・こども・・・とか」
セシリア「問題ありませんわ・・・今日は・・・その大丈夫な日ですから」
一夏「そ、そうなのか?」
セシリア「厳密には・・・100%大丈夫ではないですけど・・・たぶん」
一夏「・・・いくよっ」
セシリア「はいっ」
一夏「んっ・・・ここ・・・だよな」
セシリア「は・・・いっ・・・だいじょう・・・ぶっ・・・です」
一夏「くっ・・・うぅぅ」(やっぱ狭い・・・本当にあってるのか?)
セシリア「ぁぁっ・・・ぁ」
一夏「少し、力・・・入れるぞ」
セシリア「っ・・・ぁ・・・は・・・ぃっ」
一夏「ぐっ・・・うぅ」(少しずつ・・・入ってるな)
セシリア「ぁっ・・・かっ・・・ぁぁっ」
一夏「大丈夫か?痛く・・・ないわけないよな」
セシリア「大丈夫・・・ですわ・・・だから、一夏さん・・・わたくしを・・・わたくしを一夏さんのモノにしてください」
一夏「あぁ・・・一気に・・・行くな」
セシリア「はいっ」
一夏「んっ・・・ぁっ」(抵抗が・・・一気に少なくなった・・・さっきのが、処女膜ってやつか?)
セシリア「ふぁぁ・・・ぁっ・・・ぁ・・・」
一夏「セシリア・・・んっ」
セシリア「一夏さん・・・んっ・・・ちゅっ・・・んんっ・・・はぁ」
一夏「ごめんな。痛かっただろ」
セシリア「平気ですわ・・・これくらい・・・けど・・・今はもっと・・・キスしてくださいまし」
一夏「あぁ・・・ちゅっ・・・くちゅっ」
セシリア「んんっ・・・ふぁっ・・・ひら・・・んんっ・・・いひか・・・さ・・・んっっ」
一夏「くちゅっ」
セシリア「ぁぁっっ・・・いひかさんの・・・だえき・・・わたしのと・・・からまって・・・ちゅぅぅぅ」
セシリア「はぁ・・・はぁ・・・もう・・・らいじょうぶ・・・れすわ」
一夏「無理、しなくていいんだぞ」
セシリア「んっ・・・はぁ・・・大丈夫・・・です。動いて・・・ください」
一夏「・・・あぁ」
セシリア「っっっ・・・ぁ・・・はぁ・・・はぁ」
一夏「すごい・・・セシリアの・・・俺のを・・・ぎゅって・・・締め付けてきて」
セシリア「ひうっ・・・い。言わないで・・・ください・・・はず・・・かしく・・・っはぁっ」
一夏「ごめん、とまらない・・・気持ちよくて」
セシリア「いい・・・いいですわ・・・いちっ・・・か・・・さんのすきに・・・ふぁぁっ」
一夏「セシリア・・・セシリアッ」
セシリア「一夏・・・さんっ・・・ぁぁっ・・・わ、わたくし・・・も・・・ぅっ」
一夏「俺も・・・ぐっ・・・へ?セシリア・・・脚・・・これじゃあ」
セシリア「だして・・・だしてください・・・わたくしの・・・なか・・・っにっ」
一夏「う・・・うぁっ・・・やばっ・・・んっ・・・ぁぁぁっ」
セシリア「す、すごぃ・・・ぁ・・・ぁぁっ・・・んっ」
一夏「セシリア・・・で・・・っっっっ」
セシリア「ふぁっ・・・ぁぁっ・・・いち・・・かさんの・・・ふぁぁっ」
一夏「ぅぁ・・・ぁ・・・は・・・ぁぁ」
セシリア「ひぅっ・・・ゃぁ・・・ぁっ・・・ぃっ・・・く・・・っ・・・っ」
一夏「・・・んっ・・・ぁ・・・はぁっ」
セシリア「ぁ・・・ぁ・・・ぁっ・・・っ・・・ひゅっ・・・はぁぁぁぁぁ」
一夏「・・・セシリア・・・大丈夫か?」
セシリア「・・・一夏さん・・・はい」
一夏「ごめん、いきなり激しくして」
セシリア「いいえ・・・すごく一夏さんを感じることができて・・・わたくし・・・幸せでしたわ」
一夏「そ、そっか」
セシリア「ダメっ」
一夏「へっ?」
セシリア「もう少し・・・このまま・・・つながったままで」
一夏「うん・・・わかった」(ギュッ
セシリア「ふふ・・・体の内と外の両方から、一夏さんを感じますわ」
一夏「セシリア」
セシリア「はい?」
一夏「順番が逆になっちゃったけど・・・愛してる」
セシリア「~~~っ!?」
一夏「べ、別に抱いたからとか、責任からとかじゃないぞ・・・前から・・・好きだったから」
セシリア「・・・あ・・・は・・・はい・・・あの。一夏さん」
セシリア「わたくしも・・・愛してます」
セシリアHappyEnd
一夏「ん?・・・メール・・・シャルからか・・・お、あけおめメールだな」
一夏「はぁ。シャルは今頃、フランスかぁ・・・親父さんに怒られて無いといいんだけどなぁ」
一夏「ラウラもセシリアも鈴も帰国してるし、箒は束さんがどっかつれていったし」
一夏「あ~・・・俺も実家戻ろうかなぁ・・・姉さんも居ないしなぁ」
一夏「せめて弾と蘭が居ればいいんだけど・・・二人とも家族で温泉旅行だし」
一夏「はぁ・・・↓5に会いてぇなぁ」
一夏「シャルにあいてー・・・ん?あれ?なんでシャルなんだ?」
一夏「そりゃ、シャルはいいやつだし・・・優しいし・・・可愛いし」
一夏「一緒にいて楽しいし、たまにちょっと困らせて遊ぶと、すっげぇ、可愛い顔するし」
一夏「・・・おっぱいもあるし・・・あれ?」
一夏「ちょっと、まて。いやいや、まて・・・俺・・・シャルのこと・・・え?」
一夏「マジで・・・いや、だから、無意識にシャルを・・・」
一夏「・・・なんだ・・・そっか・・・俺・・・シャルのこと・・・好きなんじゃん」
ガチャッ
シャル「たっだいまー。一夏いるー?」
一夏「シャル!?」
シャル「あ、いたいた。正月は用事無いって行ってたから、実家に戻ってるのかなって思ってたよ」
一夏「あ、いや。寮でゴロゴロしてたけど・・・え?っていうか、なんで居るんだ?」
シャル「なんでって?」
一夏「フランス行ってたんじゃないのか?メールまでくれて」
シャル「あぁ。フランスには行ってきたけど、つまんないから帰ってきちゃった。で、そのメールはただのフェイク!」
一夏「フェイクって」
シャル「驚いた?」
一夏「あぁ・・・驚いたよ・・・ったく。つうか、返事まだだったな。あけましておめでとう」
シャル「うんっ。今年もよろしくね」
一夏「あぁ。よろしく」
シャル「寮、全然人が居ないんだね」
一夏「ほとんどが帰省してるからな」
シャル「そっか・・・ねぇ、どっかでかけようよ」
一夏「どっかって。正月だからほとんど休みだぞ?」
シャル「別にいいよ。一夏と一緒にどっか行きたいの・・・ダメ?」
一夏「だ、ダメなわけないだろ。じゃあ、ちょっと待ってろ。着替えるから」
シャル「うん。じゃあ、校門のところで待ってるね」
一夏「寒いだろ。玄関でいいよ」
シャル「いいの。待ち合わせはデートの定番でしょ」
一夏「お、おう・・・そう・・・か・・・わかった。すぐいく」
シャル「うんっ。はやくきてね」
一夏「で、デートなのか・・・いや、デートだよな・・・っていうか、やべぇ」
一夏「シャルの顔・・・まともに見れねぇよ・・・ど、どうするよ」
一夏「おっと、とりあえず、着替えて」
一夏「・・・シャルは・・・俺のこと・・・どう思ってるんだ?」
一夏「嫌われては・・・ないよな。うん」
一夏「でもなぁ・・・前に裸みちゃったりしたしなぁ・・・ぁぁ・・・どうしよう」
シャル「顔色よし、目元よし・・・リップも・・・うん、綺麗なピンク色」
シャル「服・・・もう少し可愛いのにすればよかったかなぁ」
シャル「でも、動きやすいし・・・それに・・・ぬ、脱ぎやすい・・・方がいいよね。うん」
シャル「って・・・一夏相手にそれは無理かぁ」
シャル「けど、みんながいない今こそ、少しでもアドバンテージを取らないと」
シャル「さてと。ふふ、どこに行こうかなぁ」
シャルペロペロ
一夏「よ、よぅ。待ったか?」
シャル「ううん。今来たことろ・・・・・・ぷっ・・・くくく」
一夏「なんだよ」
シャル「ごめん。だって、一夏があんまりにも、お約束の台詞を言うから」
一夏「は、ははは。そりゃぁな。こういう場面では言っておかないとな」
シャル「うん・・・くくっ・・・だねっ」
一夏「寒くなかったか?」
シャル「うん。ちょっと。手袋はいてくればよかったかな」
一夏「んじゃ、ほい。手袋」
シャル「え?片方?・・・でもそれじゃあ一夏が」
一夏「あまった方は・・・こうして」
シャル(!?て、手・・・握って・・・へ?」
一夏「俺のコートのポケットに・・・カイロ入れてあるし、暖かい・・・だろ?」
シャル「う、うん・・・ありが・・・とう」(え?なに?これ、え?え?え?一夏だよね?)
一夏(やべぇ・・・格好つけようと思ってやったけど・・・恥ずかしいぞ。これ)
シャル「あ、そ、そうだ・・・どこ、どこいこうか!」
一夏「え?あ、あぁ・・・そ、そうだな。店は休みのところが多いだろうし」
シャル「適当に・・・歩く?」
一夏「かな・・・あ、そうだ・・・どっかで適当に食材買ってさ。俺の家でお祝いするか」
シャル「お祝い?」
一夏「新年の」
シャル「あ、あぁ。そ、そうだよね。うん・・・だよねぇ。いいよ」(あー、びっくりした。告白でもしてくれるのかと思った)
一夏「じゃ、じゃあ。行くか」
シャル「うんっ」
シャル「本当にお店、お休みのところが多いね」
一夏「だな・・・けど、確かこっちの店は年中無休だったはず」
シャル「コンビニ?」
一夏「いや。スーパーなんだけど・・・あぁ、あったあった」
シャル「じゃ、じゃあ入ろう・・・あ、手」
一夏「そ、そうだな。出さないとな」
シャル「・・・このまま・・・握ってていい?」
一夏「あ・・・うん。もちろん」
シャル「何を買おう?」
一夏「そうだなぁ。正月から普通の家庭料理は微妙だし・・・ケーキでも買うか?」
シャル「それじゃあ、シャンパンも買おうよ」
一夏「あぁ、いいな。それ・・・なんかクリスマスみたいだけど」
シャル「気にしない気にしない。お祝い事にはかわりないでしょ?」
一夏「確かに」
シャル「ケーキ、どれにしようかなぁ・・・迷っちゃうなぁ」
一夏「俺はチーズケーキだな」
織斑家
シャル「おじゃまします」
一夏「皿とかだしておくから、リビングに居てくれ。あ、コタツはスイッチいれてくれな」
シャル「はーい。へぇ、これがコタツかぁ・・・初めてだよ」
一夏「よし、ほら、ケーキとシャンパン。グラスとって」
シャル「うん。へへ」
一夏「ふぃ。やっぱコタツはいいなぁ」
シャル「一夏、すごい顔がにやけてる」
一夏「コタツの魔力に勝てるヤツなんていねぇって」
シャル「確かに・・・そうかもね」
一夏「あ~、でも寝るなよ。低温火傷したり、風邪引いたりするからな」
シャル「は~い」
一夏「んじゃ・・・えっと・・・あけましておめでとうはもう言ったし」
シャル「・・・ん~・・・じゃあ、もう一回言おう」
一夏「了解」
シャル一夏「「あけましておめでとうございます」」
一夏「・・・このケーキ結構美味いな」
シャル「うん。ねぇ、チーズケーキちょっとちょうだい?」
一夏「あぁ。ほれ、あーん」
シャル「あ~ん・・・んっ。おいしい」
一夏「だろ」
シャル「じゃあ、一夏にも、こっちのケーキを・・・あーん」
一夏「あーんっ!?シャル・・・なんで、いきなりフォーク動かすんだよ。顔にクリームが」
シャル「わわわ。ごめん」(真正面に座ってるから、顔が・・・まっすぐで見れなかったよぉ)
シャル「んっ・・・はい・・・これでおっけー」ペロ
一夏「ちょ、指で取ってくれたの、舐めるのかよ」
シャル「だってもったいな・・・はっ・・・ち、ちがうからね、その、もったいないだけで」
一夏「そ、そうだよな。もったいないもんな」
シャル「う、うん」
一夏「そ、そうだ。シャンパンも開けるか」
シャル「わ、忘れてたねぇ。うん」
一夏「・・・よっと。これでいいな」
シャル「かんぱい」
一夏「おう。乾杯」
シャル「・・・んっ・・・おいしぃ・・・」
一夏「だろ、ちょっと高かったけどさ。ん~・・・んまい」
シャル「もう一杯いい?」
一夏「あぁ」
・ ・ ・ 30分後
シャル(あれ・・・なんだか、熱いなぁ・・・コタツのせい?)
一夏「どうした?」
シャル「ううん。なんでもないよっ」(一夏は平気そうだし、コタツ切ると寒いだろうしなぁ)
一夏「面白いテレビもやってないなぁ」
シャル「だねー」(コタツだし・・・ズボンぬいじゃおっかなぁ・・・見えないから・・・うん)
一夏「あ、シャンパン切れた。もう一本もってくるな」
シャル「わ、わかった」(今のうちに)
シャル(ふぅ・・・ちょうどよくなった・・・でも、低温火傷するかもしれないから、少し体をさげっと)
一夏「ん?シャル」
シャル「っ!?な、なに?」
一夏「ケーキ、まだ居るか?」
シャル「あ。あぁ・・・ううん。大丈夫」
一夏「そっか。んじゃ、コタツにインっ」
シャル「ひゃぅっ」
一夏「悪い悪い。ちょっと、足ぶつかったな」
シャル「ううん・・・大丈夫」
一夏「なんか、顔赤くないか?」
シャル「そ、そうかな?気のせいだと思うよ」
一夏「そっか・・・ふぅ・・・」(あぁ、シャル・・・可愛いなぁ・・・いたずらしたいなぁ)
シャル(あぁ、やっぱりやめればよかったかなぁ・・・恥ずかしいよ)
一夏(ちょっとくらいなら・・・いいよな・・・足の先で・・・シャルのを)ツンッ
シャル「ひゃぁっ!?ちょ、い、一夏?な、なに?」
一夏「ん?どうした?」
シャル「え?え?な、何もしてない?」
一夏「あぁ。何もしてないけど」
シャル「そ、そっか。ごめん」(今、確かに・・・何かが・・・足の付け根に・・・あれ?)
一夏「大丈夫か?」ツンッツンッ
シャル「ひゃぅっ・・・も、もう・・・い、いちかぁ」
一夏「ん~?」(あれ?ズボンはいてたよな・・・にしては、何か布地が)
シャル「本当に何もしてない?」
一夏「してないって・・・それとも、何か下にいるのか?」
シャル「ひゃぁっ!!み、見ちゃダメ。中見ちゃダメだから。た、たぶん僕の勘違いだから」
一夏「そっか」
シャル「・・・猫とか飼ってないよね?」
一夏「いないよ。ほとんど家留守にするんだから、飼えないって」
シャル「そ、そうだよね」
一夏「・・・お、少しは面白うな番組やってるぞ」(さすがに連続はまずいか)
シャル「へ、へぇ・・・」(・・・はぁはぁ・・・なんか・・・変だよ・・・体が熱くって・・・)
一夏「お、この芸人、実は千冬姉が好きなんだぜ」(あれ?なんか熱くねぇか?)
シャル「そ、そうなんだ」(はぁはぁ・・・なにこれっ・・・すごい・・・敏感になって・・・んっっ)
一夏「久しぶりだなぁ。しばらく見てなかったのに」
シャル「う。うん」(んやっ・・・だめ・・・指・・・ふぁぁっ・・・一夏がそばに・・・いるのに)
一夏「~~♪」
シャル(一夏は・・・テレビに集中してる・・・一回・・・んっ・・・なんとか・・・静めないと)
一夏「はははははは」
シャル「!?・・・ぁっ・・・ふぁっ・・・はぁ・・・はぁ・・・」クタッ
一夏「?・・・シャル?お、おい、大丈夫か?」
シャル「あ・・・ら・・・らいじょうぶ・・・らよ」
一夏「なんか、呂律が回ってないけど」
シャル「へ、へいき・・・へいき」
一夏「水、飲むか」
シャル「あ、うん」
一夏「ほれ」
シャル「う・・・うん」(はぁ・・・熱い)
一夏「!?」(あ、あれ?今日はシャル・・・ズボンだったよな。なんで、コタツから生脚が出てるんだ?)
シャル「ぷはぁっ・・・ありがとう」
一夏「あ、あのさ・・・シャル」
シャル「ん?」
一夏「その・・・えっと・・・脚」
シャル「脚?・・・え?ぁっ」
シャル「見た?」
一夏「えっと。うん」
シャル「・・・一夏のえっちぃ」
一夏「い、いや、でもさ、え~?ちょ、お前、今・・・下・・・どうなってるんだ?」
シャル「え?いや、あの」
一夏「どれどれ」
シャル「ちょっと、見ちゃダメっ!!」
一夏「・・・がっ・・・あ・・・パンイチ・・・だと」
シャル「もう!ダメだって・・・だって、なんか・・・熱かったんだもん」
一夏「・・・シャル」
シャル「ごめんなさいって。ズボン穿くから、ちょっと待って」
一夏「・・・いい」
シャル「へ?」
一夏「そのままだ」
シャル「ちょ、ちょっと。一夏?・・・え?なんで・・・こっちにくるの?」
一夏「シャルっ!!」ガバッ
シャル「ちょ、ちょっと・・・一夏?冗談?だよね?」
一夏「無理・・・もう無理だ・・・シャル」
シャル「・・・っ・・・いいよ」
一夏「シャル」
シャル「でも、ひとつ聞かせて・・・一夏は、衝動で・・・僕を押し倒したの?」
一夏「・・・」
シャル「それとも・・・僕が・・・好きだから?」
一夏「・・・好きだ」
シャル「本当に?こんな状況だから言ってない?」
一夏「気づいたのは今朝だけど・・・俺はシャルが好きだ・・・シャルじゃなきゃダメだ」
シャル「・・・ホント?」
一夏「あぁ。本当だ」
シャル「他のみんなより」
一夏「シャルだけを好きだ」
シャル「嬉しい」
一夏「・・・好きだから・・・キスしたい・・・抱きしめたい・・・愛し合いたい」
シャル「うん・・・僕も・・・僕も・・・好き・・・んっ」
一夏「んんっ・・・シャル・・・もう離さない」ギュッ
シャル「うん。僕は・・・ずっと一夏のそばにいる」
一夏「・・・シャル」
シャル「一夏・・・もっと・・・キスして」
一夏「あぁ」
シャル「んっ・・・ちゅっ・・・ん・・・んん・・・ぁぁっ」
一夏「脱がせていいか?」
シャル「うん」(ぁぁ・・・見られる・・・一夏に・・・全部)
一夏「綺麗だ」
シャル「ありがとう」
一夏「・・・な。なぁ」
シャル「なに?」
一夏「・・・どうやってこんな大きなの・・・隠してたんだ?」
シャル「へ?・・・そ・・・それは・・・きついの我慢して・・・押さえつけて」
一夏「苦しくなかったのか?」
シャル「苦しかったよ・・・だから・・・夜中、一夏が寝た後とかははずして」
一夏「そっか・・・ごめんな」
シャル「んっ・・・だめ・・・そこっ・・・僕・・・そこっ、弱いの」
一夏「ちゅっ・・・ちゅっ・・・はぁ・・・そこってどこ?ちゃんと言って欲しいな」
シャル「えぇぇ?・・・ち、ちくび・・・」
一夏「よく言えました。ご褒美だ」ハムッ
シャル「~~っ!?・・・ぁ・・・ぁぁ・・・そこ・・・だめっ」
一夏「乳首弱いのに、よく押さえつけてて平気だったな」
シャル「・・・はぁ・・・はぁ・・・平気じゃなかったよ・・・」
一夏「そうなのか?・・・ってことは、ひょっとして・・・はずしたときに」
シャル「し、してない・・・してないよ!?」
一夏「・・・へぇ・・・もう少し・・・体に聞いてみるかな」
シャル「んんっ・・・はぁっ・・・あ・・・だめ・・・舌・・・舌で・・・ころがさないで」
一夏「すごい感度だな・・・それに、弾力も・・・指で摘むとよくわかるよ」
シャル「だめ・・・だめ・・・っっ・・・はぁ・・・はぁっ・・・いちかぁ・・・もぅ・・・やぁっ」
一夏「じゃあ、やめた」
シャル「・・・ふぇ?」
一夏「やめて欲しいんだろ?」
シャル「・・・うぅ・・・いちかの・・・イジワル」
一夏「どうして欲しい?あと・・・俺と同室だったときに、夜中に何をしてたか・・・教えてくれよ」
シャル「んんっ・・・ぁぁ・・・はぁ・・・んっ・・・うん・・・いぅ・・・いうからっ・・・焦らさない・・・っで」
一夏「さぁ、夜中・・・何をしてた?」
シャル「一夏の・・・寝顔みて・・・おっぱい・・・乳首をいじって・・・オナニー・・・してましたっ」
一夏「いい子だ・・・じゃあ、ご褒美だ」
シャル「ふぁぁっ、いきなり、つよ・・・強すぎだ・・・よぉっ・・・ひぅぅっっ・・・あぁっ」
シャル「は・・・ぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・ん・・・っはぁ・・・はぁ」
一夏「可愛いよ。シャル・・・さて・・・こちらは」
シャルは生えてる?生えてない?
↓5
はえてない!!
一夏「・・・?」
シャル「・・・はぁ・・・はぁ・・・一夏?」
一夏「・・・しゃ、シャルさん?」
シャル「んんっ?」
一夏「パンツ下ろすぞ」
シャル「ふぇっ!?い、いきなり・・・ちょ、やめ」
一夏「・・・こ、これは・・・見慣れた・・・小さいけれど・・・見慣れたものが」
シャル「??」
シャル「どう・・・したの?」
一夏「どうしたもこうしたも。おま、おまえ・・・まさか。男?」
シャル「えぇぇぇぇ!?違うよ・・・僕は女の子だよ」
一夏「だって、これ・・・ちんちん・・・だよな」
シャル「ち、ちがうもん・・・ちょっと大きな・・・く・・・くりとりす・・・だもん」
一夏「えぇぇ?」(あ、あれ?確かに・・・俺のとなんか違う?)
シャル「・・・ちゃんと・・・お、おま・・・おまんこも・・・ついてるもん」
一夏「・・・ホントだ」
一夏(ちょ、ちょっとまて・・・いや、確かに・・・漫画とか見たクリトリスの位置だけど)
シャル「・・・うぅ・・・やっぱり・・・僕の体・・・変なの?」
一夏「へ、変じゃ・・・う~?」(でも、形が・・・だよなぁ)
シャル「・・・一夏・・・僕のこと・・・嫌いになった?」
一夏「・・・なるわけねぇだろ・・・バカ」
シャル「だ、だって。一夏、なんか、怖い顔してる」
一夏「好きだ・・・シャルの体なら・・・全部愛してやるよ」チュッ
シャル「んんっ・・・ぁぁっ・・・そこ・・・すごく・・・敏感だから」
一夏(これはクリトリス。これはクリトリス)
シャル「ふぁぁっ・・・指でしごいちゃ・・・らめっ・・・んんっ」
一夏「こっちの穴も」
シャル「ふゅっ!?・・・りょ、両方は・・・だめ・・・しげ・・・き・・・強すぎて」
一夏「すごいな。中から、あふれて来るぞ」
シャル「ふゃぁっ・・・ら、らめ、くる、くるっ、くるっっ」ドピュッ
一夏「・・・ぉ・・・ぉぉぉ」
一夏「しゃ、シャル?」
シャル「ふぇ・・・あ・・・一夏・・・ごめんね・・・顔に・・・かけちゃった・・・いま、綺麗にするね」ペロッ
一夏「あ・・・いや・・・えっとな」
シャル「んっ・・・ちゅっ・・・はむっ・・・んんっ・・・ずずっ・・・ふぅ・・・綺麗になったよ」
一夏「い、今のは・・・精液か?」
シャル「そ、そんなわけないじゃない・・・あれは、しおって言うんでしょ?」
一夏「うん。たしかに、そっちも出てたけど・・・その」
シャル「一夏!」ガシッ
一夏「シャル!?」
シャル「・・・ほらぁ。一夏。これが、おちんちん。僕のはクリトリス。大きさ全然違うでしょ」
一夏「た、確かに違うが・・・いや、そうじゃなくて」
シャル「・・・一夏の・・・おちんちん・・・大きいね」
一夏「シャル?」
シャル「いただきまーす」
一夏「くぉっ?」
シャル「じゅるっ・・・んっ・・・ちゅぅっ・・・はむっ・・・んん・・・あむあむっ」
一夏「しゃ、シャルロットさん?」
シャル「ふぁに?んっ・・・じゅるるっ」
一夏「ぅぁっ・・・ちょ、ちょっと待って・・・なんで、そんなに・・・うま・・・ぁぁっくっ」
シャル「んっ!?・・・ん・・・んんっ・・・んん」コクコク
一夏「ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・はぁ・・・はぁ」
シャル「すごい・・・これが・・・ザーメンなんだ・・・ん・・・喉に絡まるね」
一夏「ちょっ・・・と、まて・・・なんで、そんなにフェラうまいんだよ」
シャル「・・・一夏に気持ちよくなってもらいたくって・・・練習してた」
シャル「ソーセージとか・・・そういうので・・・やり方は色々と本を見て知ってたし」
一夏「そ、そっか」
シャル「ま、まさか・・・違うからね、僕は一夏だけだから、妾の子だけど・・・僕は」
一夏「あ、いや、そうじゃないんだ・・・けど・・・うん。俺が悪かった。ごめん」
シャル「・・・ううん」
一夏「・・・シャル・・・最後まで・・・していいか?」
シャル「いいの?僕で」
一夏「あぁ・・・俺はシャルとしたい」
一夏「そう、壁に手をついて・・・お尻をこっちに」
シャル「なんか・・・この格好・・・はずかしいね」
一夏(・・・うん。両方ついてるな・・・これ、ふたなり・・・たしか、両性具有ってやつか?)
シャル「いいよ・・・あ、あのね。痛がるかもしれないけど・・・ちゃんと最後まで・・・してね」
一夏「あぁ。シャルが嫌だって言っても止めないよ」
シャル「・・・一夏のイジワル・・・でも・・・そんなところも大好き」
一夏「いくぞ」
シャル「うんっ」
一夏(・・・きっつ・・・あれだけ濡れてても、まだきついのか)
シャル「ふぁっ・・・んんっ・・・ぁっ・・・はぁ」
一夏「シャル。力入れるなよ」
シャル「えぇぇ・・・無理・・・っ・・・だよぉ」
一夏「だよな・・・じゃあ」(シャルの呼吸に合わせて・・・いまだっ)
シャル「ひゃぁっ!?・・・ぁ・・・ぁぁ・・・っ・・・ぃっ・・・」
一夏「もう少しだから・・・がんばれ」
シャル「・・・んっ・・・うんっ・・・最後まで・・・ちゃんと」
一夏「・・・くぅっ・・・はぁ・・・っは・・・入った」
シャル「・・・ホント?」
一夏「あぁ。全部入ったぞ」
シャル「・・・よかった・・・すん」ポロポロ
一夏「しゃ、シャル?どうした?痛いのか?えっと、抜いても痛いだろうし」
シャル「ちが・・・ちがうの・・・あのね・・・そのまま少し聞いてくれる?」
一夏「あぁ」
シャル「一夏はとっくに気づいてるだろうけど・・・僕・・・両方あるんだ」
一夏「あぁ」
シャル「一応、染色体上の性別は女性なんだけど・・・最初は男性だったんだって」
一夏「最初?」
シャル「うん。まだ胎児だったときに、ママのお腹の中で性別が変わって」
一夏「そういうことがあるのか?」
シャル「うん。一夏が考えてるよりは珍しいことじゃないんだ・・・」
一夏「そうなのか」
実際にふたなりとは存在すんのかね?
なんかこれ書いてる人詳しそうだけど
シャル「普通は、生まれてすぐに、手術で取るんだけど」
シャル「・・・パパがね・・・手術を拒否したみたいなんだ」
シャル「多分・・・成長した後に男としても女としても、都合よく動かせるように」
シャル「だからだと思うんだ・・・僕が・・・この学園に来たの」
シャル「パパにとって、世間をだましやすくて、都合のいい存在だから」
シャル「・・・ごめんね、変な話しちゃって・・・気になってるかなって思って」
一夏「・・・シャル」
シャル「一夏・・・んっ・・・えへへ・・・この体勢だと・・・キス、しにくいね」
一夏「好きだ・・・ずっと・・・大切にする」
シャル「・・・ありがとう・・・一夏が待っててくれたから、痛み・・・ひいたよ」
一夏「・・・動くよ」
シャル「うんっ・・・ぁ・・・ぁっ・・・んっ」
一夏「痛くないか?」
シャル「大丈夫・・・だよ・・・もっと・・・一夏を感じさせて」
ふたシャル可愛い…
>>245ふたなりは実在するがホルモンバランスを考えて撤去したりしなかったり
一夏「シャル・・・シャルっ」
シャル「一夏ぁ・・・一夏ぁ・・・だい・・・すきっ・・・はぁ・・・ぁっ」
一夏「俺もだ・・・シャル・・・んっ」
シャル「!?っ・・・だめ・・・そっち・・・握ったら・・・はぁっ・・・それに・・・嫌じゃないの?」
一夏「嫌なもんか・・・くっ・・・シャルの・・・身体は・・・全部っ・・・好きだっ」
シャル「ありがとぅ・・・いち・・・か・・・ぁぁぁっ・・もぅ・・・ら・・・めっ」
一夏「俺も・・・もう・・・くっ」
シャル「ふぁっ・・・あ・・・いっ・・・くぅっ・・・」
一夏「ぁぁっ・・・ぁ・・・ぁぁっ」
シャル「いちか・・・抱きしめて・・・とんで・・・いかないようにっ」
一夏「しゃるっ・・・ぁぁっ!!」
・ ・ ・
シャル「ぶぅ・・・なんで外にだすのさ」
一夏「さすがに今子供ができるとまだまずいだろ・・・少なくとも学園卒業するまでは」
シャル「・・・そうだけどさぁ」
一夏「シャル・・・俺はシャルを大事にしたいんだ」
シャル「・・・うん」
一夏「・・・そうだ・・・あのさ、さっきの話だけど」
シャル「ん?」
一夏「シャルの親父さんさ・・・そんなつもりなかったんじゃないかな?」
シャル「え?」
一夏「俺、医学とかうといからわかんねぇけど・・・俺と一緒だったんじゃないかな?」
シャル「どういう・・・こと・」
一夏「他の人と違う体だったとしても、シャルはシャルだから・・・傷つけたくなかったんじゃないかな」
シャル「・・・そう・・・なのかな?」
一夏「あぁ。俺も、シャルのこと・・・全部込みで大好きだし・・・きっと」
シャル「・・・うん・・・一夏がそう言うなら・・・そう思っておく」
一夏「うん。シャルは俺が困らせる分にはいいけど、他で泣いて欲しくないしな」
シャル「ちょ、ちょっとまってよ。なに?その困らせるって」
一夏「だって、シャルの泣き顔ってさ、すっごい可愛いんだぜ」
シャル「し、知らないよそんなの・・・もぅ・・・一夏のばかっ」
一夏「けど、俺は絶対にシャルを離さないからさ」ギュッ
シャル「うん・・・ありがとう・・・一夏・・・こんな僕を受けれてくれて・・・幸せ・・・だよ」
シャルロット HappyEnd
>>245
>>248の方も書いていただいてますが、実在します
実際に、母体で男性から女性、女性から男性というのはあります
身体的特徴に大きく現れるのは稀ですけど
ただ、普通は>>248さんの言うとおりに、ホルモンバランスが崩れるのでどちらかを手術で除去します
聞いた話では、血液型のボンベイ型を探すよりは確率が高いとか
実際に両方ついてる成人した女性を見たことがあり、初めて見たときは・・・あぁ、エロ漫画だけじゃないんだと思いました
さすがに時間的にもう無理です。おやすみなさい
私もとある中東の国に行った時なので
日本人では見たことはないですよ
眠れない・・・
一夏「・・・ふわぁぁ・・・新年の朝かぁ」
一夏「みんな帰省しちゃって・・・せっかく誰かと二年参りしようと思ってたに」
一夏「結局寮で一人とは」
一夏「・・・よし、新年一発目のオナニーでもするか」
一夏「えっと、ここに・・・お、あったあった」
一夏「一夏秘蔵エッチ写真」
一夏「って言っても、防犯カメラに偶然写ったパンチラとかだけどな」
一夏「どうやって手に入れたかは秘密だ・・・さて、誰にしようかな・・・よし↓5にしよう」
一夏「はぁ・・・はぁ・・・千冬姉・・・んっ・・・」
千冬「織斑。入るぞ」
ガチャ
一夏「へっ?う、うわぁっ」
千冬「なんだ。まだベッドの中か・・・もう9時をまわっているぞ」
一夏「あ、えっと」
千冬「あぁ。そうだ。あけましておめでとう」
一夏「お、おめでとう」
千冬「まったく、挨拶くらいきちんと・・・ん?何か落ちてるぞ」
一夏「あ、それは」
千冬「・・・織斑一夏ぁ!・・・この写真について説明してもらおうか」
一夏「え、えっとですねぇ」
千冬「さっさとベッドから出ろ」
バサッ
千冬「・・・い、いち・・・か?・・・お前、いつから寝るときは半裸になったんだ」
一夏「え、えっとだな・・・その」
千冬「まぁ、そのままでいい」
一夏「いいの!?」
千冬「で?この写真はなんだ?」
一夏「・・・買った」
千冬「買った?誰から」
一夏「そ、それは・・・言えない・・・というか、わからない」
千冬「ほぉ」
一夏「ある場所でお願いして、お金を置いてくると、翌日に部屋のドアの隙間から中に」
千冬「・・・なるほど。それは調べる価値がありそうだ」
一夏「あの、ズボン・・・はいていい?」
千冬「ダメだ。さて、次の質問だが・・・なぜ、ここに写ってるのは私なのだ?」
一夏「へっ?」
千冬「こ、こういうのは・・・その、す、好きな女とか・・・そういうのを買うだろう」
一夏「ぐっ・・・」
千冬「なのに、なぜ私なのだ?答えろ・・・一夏」
一夏「・・・から」
千冬「なんだ?聞こえないぞ」
一夏「千冬姉が魅力的だからだよ!!」
千冬「・・・」ゴクリ
一夏「千冬姉の・・・下着姿・・・見たくて」
千冬「それで、一人で慰めていたのか?」
一夏「っ!?」
千冬「ほら、手をどけろ」
一夏「千冬姉?」
千冬「手を・・・どけろ」
一夏「・・・はい」
千冬「まだ勃起したままか・・・さて。私が来るまで何をしてたか・・・やってみせろ」
一夏「ちょ、それは」
千冬「してみせろ」
一夏「・・・んっ・・・んん」
千冬「いいぞ。ふふ、どうだ?姉に見られながらするのは」
一夏「はぁ・・・はぁ・・・」
千冬「・・・これが見たかったのだろう」(少しサービスだ。スカートを軽くめくってやるか)
一夏「あぁ・・・千冬姉の・・・生・・・パンツ」
千冬「おっと、触るのは無しだ」
一夏「はぁ・・・はぁ」
千冬「さらに大きくなったな・・・どうした?もうイクのか?」
一夏「あぁ・・・千冬姉」
千冬「いいぞ、見ててやるから・・・イけっ」
一夏「あ・・・ぁぁっ・・・千冬姉っ!!」
千冬「んっ・・・すごい量だな・・・それに、匂いも・・・お?なんだ。また大きくなったぞ」
一夏「はぁ・・・はぁ・・・」
千冬「さて・・・一夏・・・もっとしたいか?」
一夏「し・・・したい」
千冬「そうか。なら、ちゃーんと・・・おねだり、してみるのだな」
一夏「千冬姉・・・千冬姉と・・・エッチ・・・したい」
千冬「ダメだ。まだ早い・・・そうだな・・・一夏。ベッドに横になれ」
一夏「これでいい?」
千冬「あぁ。では行くぞ」
一夏(!?、ち、千冬姉・・・こ、これって、が、顔面騎乗ってやつか?)
千冬「んっ・・・動くな・・・ほら・・・今から足でこすってやる」
一夏「ふぁっ」(千冬姉の・・・黒ストッキングに包まれた足が・・・俺のに)
千冬「どうだ?・・・姉に圧し掛かられて、足でしごかれるのは・・・屈辱じゃないか?」
一夏「ぁ・・・ぁぁ・・・んんっ」
千冬「ふぁっ・・・一夏・・・動くと・・・んんっ・・・こすれて」
千冬「はぁ・・・はぁ・・・ほら、ほら・・・気持ちいいだろぉ」
一夏「気持ち・・・いぃ・・・ずっと・・・手より・・・ぁぁぁっ」
千冬「一夏・・・姉に欲情し、姉の足でよがりくるうとは・・・この愚弟がっ!」
一夏「んんぁっっ・・・そこ、そんなに強くしたら」
千冬「いいんだろ?ここがいいんだろ?ほぉら・・・どうだ?」
一夏「ふぁっ・・・も・・・もう」
千冬「出せ、全部見ててやるから!!」
一夏「うっ・・・ぁぁっ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・はぁ・・・はぁ」
千冬「二回目だというの・・・そんなに自分の姉の足がよかったのか?」
一夏「はぁ・・・はぁ・・・う・・・うん」
千冬「そうか・・・っ!?ちょ、ちょっと待て・・・お前の・・・また」
一夏「ごめん・・・千冬姉・・・我慢・・・できない」
千冬「ちょ、ちょっと待て。一夏。きゃっ」
一夏「千冬姉・・・可愛いよ」
千冬「じ、実の姉を押し倒すとは・・・お前、わかっているのか?」
一夏「わかってるさ」
千冬「んっ・・・んんっ・・・ぁ・・・っ・・・」(一夏の舌が・・・入って・・・ぁぁ)
一夏「ちゅっ・・・はむっ・・・んん」
千冬「ぁっ・・・っっ・・・ん・・・あ・・・はぁ・・・はぁ・・・一夏」
一夏「千冬姉」
千冬「一夏。私は・・・お前の姉だ・・・どうしたい?言ってみろ」
一夏「・・・おっぱい・・・見せてくれ」
一冬「いきなりか。しょうがないヤツだ・・・さぁ、どうだ」
一夏「あぁ・・・すごい・・・想像してたよりも・・・ずっと」
千冬「触るのはダメだ・・・見るだけだ」
一夏「そ、そんな」
千冬「一夏・・・何がしたい?この姉の胸で何をしたい?」
一夏「揉みたい・・・あと・・・俺のをはさんで・・・」
千冬「欲張りめ・・・なら・・・私の上に乗っていいぞ」
一夏「千冬姉!?」
千冬「したいのだろう?この胸に一夏のいきり立ったモノを挟んで、しごいて欲しいのだろ?」
一夏「・・・あぁ」
千冬「んっ・・・どうだ?姉の胸は」
一夏「ぁぁ・・・すごい・・・やわらかくて・・・スベスベで」
千冬「一夏の・・・ずいぶん熱いな・・・んっんんっ」
一夏「ぁぁっ・・・パイズリしながら・・・フェラって・・・はぁ・・・千冬姉」
千冬「いいぞ・・・んっ・・・じゅるっ・・・ちぅ・・・ちゅっぅ」
一夏「んあぁっ・・・千冬姉・・・千冬姉っ」
千冬「ん・・・んんっ!?ん・・・ぁ・・・が・・・んっぐ・・・ぐぁ」
一夏「出るよ・・・千冬姉の・・・口の中で・・・で・・・っっ」
千冬「ぁっ・・・・が・・・ぁ・・・ぁあくっ・・・は・・・ぁぁ・・・はぁ・・・はぁ」
一夏「はぁ・・・はぁ」
千冬「・・・欲望に身をゆだねて、姉の口内を犯すとは・・・この変態め」
一夏「だって・・・千冬姉の中・・・きもちよくって」
千冬「しかも、3度目だというのに・・・喉の奥にこんなに濃いのを出して」
一夏「俺も・・・こんなに・・・連続で・・・したのは始めてだ」
千冬「その割には・・・まだ、収まってないぞ」ギュッ
一夏「ふぁっ・・・ダメ・・・だ・・・制御できねぇよ」
千冬「一夏・・・私のここにに・・・挿入れたいか?」
一夏「・・・挿入れたい・・・千冬姉の大事な部分に俺のを・・・」
千冬「姉の欲情する本当のど変態だな」
一夏「千冬姉・・・いい?」
千冬「がっつくな・・・主導権は私が握る・・・ほら、仰向けに横になれ」
一夏「う、うん」
千冬「・・・3回だして、まだこの大きさか・・・底なしだな」ギュッ・・・コスコス
一夏「それは・・・千冬姉・・・だから」
千冬「んっ・・・どうだ・・・このまま私が腰を下ろせば・・・一夏のモノがすっぽり包まれるぞ」
一夏「千冬姉・・・した・・・い」
千冬「姉に犯されて、搾り取られたいのか?」
一夏「は・・・はい・・・犯してくれ」
千冬「ふふ・・・可愛いやつめ・・・んっ・・・んんっ・・・くぅっ・・・ぁっ・・・ぐっ・・・はぁ・・・はぁ」
一夏「・・・へっ・・・千冬姉・・・血・・・出てる?」
千冬「当たり・・・ま・・・えだ・・・ばかもの・・・初めて・・・なのだからな」
一夏「千冬姉」
千冬「動くな!!」
一夏「っ!?」
千冬「お前は動かなくていい・・・全部私に任せろ」
一夏「・・・んっ・・・ぁぁっ」
千冬「はぁ・・・はぁ・・・全部入ったな」
一夏「千冬姉・・・んっ・・・はぁっ・・・ぁぁ・・・ちゅぅ」
千冬「んっ・・・一夏・・・」
千冬「動くぞ」
一夏「だ、大丈夫なのか?」
千冬「心配するな・・・ぁぁ・・・ぁぁぁっ・・・くぅっ」
一夏「まだ痛いんだろ」
千冬「平気だ・・・んっ・・・ぁっ・・・それよ・・・りも・・・気持ちよさが・・・ぁぁっ・・・勝って」
一夏「ぅぁっ・・・そんなに・・・動いたら・・・」
千冬「ほら・・・だんだん・・・慣れて・・・ひゃぁぅっ・・・そこ・・・んっ・・・ここが・・・ぃぃ」
一夏「千冬姉・・・んっ」
千冬「っ!?・・・ダメだ・・・胸・・・揉むなっ」
一夏「無理・・・だって・・・こんな、大きくて・・・綺麗なの・・・目の前で震えてたら」
千冬「ぁぁっ・・・そこっ・・・ぁぁ・・・つまむな・・・ふぁっっ!!」
一夏「千冬姉・・・もう少し・・・からだ・・・傾けて・・・んっ・・・ちゅっ」
千冬「ふぁっ・・・あ・・・あっ・・・ちくび・・・舌で・・・ころ・・・ぁぁっ・・・ぃ・・・いぃ」
一夏「ちゅぅ・・・じゅるっ・・・ちゅくぅ」
千冬「す・・・すっちゃ・・・ら・・・め・・・ら・・・ぁ・・・ぁぁ・・・い・・・いくっっ」
一夏「っぁ・・・しめつけ・・・が一段と」
千冬「いいぞ・・・だせ・・・姉の・・・子宮に・・・弟の・・・精液・・・全部」
一夏「ふぁっ・・・ぁぁ・・・もぅ・・・だめ・・・だ」
千冬「わたし・・・もっ・・・あぁっ・・・あたま・・・まっしろにっ・・・っっっ」
一夏「ぅぁっ」
千冬「~~っ!!・・・ぁぁっ・・・いぅっ・・・ぁぁっ」
千冬「・・・ずいぶんと出したな・・・本気で孕ませる気か?」
一夏「面目ない・・・こればっかりは全然制御できなくて」
千冬「まぁ・・・お前の子供なら・・・別にいいがな」
一夏「千冬姉」
千冬「ん?おまえ・・・本当に変態だな」
一夏「それは千冬姉もだろ」
千冬「・・・まぁ・・・そうかもな」
一夏「あ、あのさ」
千冬「ん?」
一夏「・・・もう一回していい?」
千冬「困ったやつだ・・・いいぞ」
一夏「ならさ・・・えっと・・・こういうのしたい」ゴニョゴニョ
千冬「・・・・・・私はどこでお前の育て方間違えたのだろうな」
一夏「ダメ?」
千冬「いいぞ・・・ほら・・・私のおまんこ・・・もう、ぐしゃぐしゃだぞ・・・一夏のおちんちん・・・食べさせてくれ」
千冬 HappyEnd
鈴「んっ・・・一夏・・・好き」
一夏「俺もだ」
鈴「ん~っ・・・はぁ・・・やっぱ、誰にも邪魔されないって。いいなぁ」
一夏「ははっ。んじゃ、次はどこに行く?」
鈴「そうねぇ。さすがにこの時期に公園に長居は寒いわね。どこか温まれる場所がいいなぁ」
一夏「そうすると・・・ファミレスでも行くか?」
鈴「ん~。そうだね」
・ ・ ・
一夏「ふぅ・・・暖かいな」
鈴「うん~・・・あぁ・・・なんか、ここちよくって・・・だらーんとしちゃぅ」
一夏「鈴。隣に座っていいか?」
鈴「へ?まぁ、狭くはないからいいけど・・・なんで?」
一夏「せっかくだし、向かい合うよりも、鈴を傍で感じたいからさ」
鈴「ば・・・ば・・・っ・・・す、好きにすればいいじゃない」
一夏「んじゃ、お言葉に甘えて」
鈴「・・・っ」
一夏「注文決めたか?」
鈴「へっ・・・あ?え、えっと・・・そ、そうね・・・んと・・・こ、これにしようかな」
一夏「正月限定の和風ハンバーグか・・・それも美味そうだな・・・よし、じゃあ、ボタンで店員呼んで」
鈴「え?えぇ・・・わかった」
ピンポーン
鈴「ね、ねぇ・・・」
一夏「ん~?」
鈴「ちょ、ちょっとくっつきすぎじゃない?」
一夏「鈴は嫌か?」
鈴「い、嫌じゃないけど」(なぜか一夏の手が私の足の間にあるのが・・・気になる)
一夏「俺は鈴とこうしてくっついてたいんだよ」
鈴「な、なら・・・いいわよ・・・別に。私も・・・一夏にくっつきたいし」
ウェイトレス「ご注文はお決まりでしょうか」
鈴「あ、私、この限定わふっっ!?・・・っぁ・・・ぁ」
ウェイトレス「??」
鈴「わふ・・・わふぅ・・・は・・・ンっ・・・ぁぁ・・・ばーぐっ・・・ぁぁんっ」
一夏「俺はこっちの特選デミグラハンバーグで」
ウェイトレス「はい。限定和風ハンバーグ一つ、特選デミグラハンバーグ一つですね」
一夏「はい。あ、あと、ドリンクバーとサラダバーもつけて」
ウェイトレス「かしこまりました」
鈴「・・・ぃぅっ・・・ぁっっ・・・んっ・・・ぃ・・・ぃち・・・いちかぁ・・・んんっ」
ウェイトレス「あの、お連れ様・・・大丈夫ですか?」
一夏「大丈夫大丈夫。ちょっと疲れてるだけだから」
ウェイトレス「そうですか。では、ごゆっくり」
鈴「・・・は・・・はぁ・・・はぁ・・・一夏っ」
一夏「ん?」
鈴「ど、どういうことよっ」
一夏「何が?」
鈴「何がって・・・その・・・一夏の手が・・・えっと・・・私の」
一夏「ちゃんと言ってくれないと、わからないなぁ」
鈴「くぅぅっ・・・だから・・・一夏の・・・手が・・・・私の・・・スカートの・・・中の」
一夏「スカートの中・・・触っていいのか?」
鈴「やっ・・・そうじゃなくって」
一夏「けどさ・・・かなり濡れただろ・・・こんな場所で」
鈴「ちが・・・だって・・・いきなり触られたら」
一夏「誰かにばれるかもしれないのに?・・・鈴はホントエッチだなぁ」
鈴「・・・ばかっ・・・もぅ」
一夏「・・・鈴」
鈴「んっ・・・ぁっ・・・ぁ・・・はぁ・・・だめ・・・本当に・・・もぅ・・・だめ・・・だから」
一夏「止めて欲しいの?」
鈴「やめ・・・っぁぁっ・・・こえ・・・でちゃう・・・から・・・んっっ」
一夏「けど、すっごい濡れてるぞ」
鈴「・・・ぁぁっ・・・ぁ・・・ぁ・・・だ・・・めっ・・・ぁぁぁっ・・・ん・・・はっ・・・ぁ・・・はぁっ」
一夏「ありゃ・・・すごいな」
鈴「・・・いち・・・かぁ・・・もぅ・・・やめてぇ・・・」
一夏「涙目の鈴も可愛いなぁ」
鈴「・・・はぁ・・・はぁ・・・ばかっ」
一夏「けど、本当にすごい濡れ濡れだぞ。ん~、このままだと風邪ひくよな」
鈴「ふぇっ?」
一夏「パンツ脱いだほうがいいぞ?」
鈴「・・・脱ぐの?」
一夏「あぁ」
鈴「ここで?」
一夏「もちろん」
鈴「や、無理・・・無理だって・・・だって・・・えぇぇ!?」
一夏「けど、冷えるだろ。かなりパンツ濡れてるし」
鈴「そ、そうだけど」
一夏「ここ出たら、替えを買うから、脱げって」
鈴「でも、今日・・・私・・・スカートだし」
一夏「大丈夫だって。誰にも見られないって・・・それに、俺が守るから」
鈴「・・・ホント?」
一夏「あぁ。ホントだ」
鈴「・・・じゃあ・・・脱ぐ」
一夏「脱いだのは、俺が預かるから」
鈴「え?あ、いや、それは」
一夏「お前の服、今日はポケットないだろ?バックに濡れたパンツいれたいか?」
鈴「それは・・・嫌だけど・・・」
一夏「だから、ほれ」
鈴「・・・んっ」
一夏(よし、鈴の愛液まみれのパンツゲットっ)
鈴「後で返してね?」
一夏「あぁ。わかってるって」
鈴「・・・まったく・・・こんなところで、あんなことするなんて・・・一夏のエッチ」
一夏「鈴が可愛いからさ。仕方ないんだって」
鈴「だからって」
ウェイトレス「お待たせしました」
一夏「お、料理きたぞ。食うか」
鈴「う、うん」
鈴「ふぁっ・・・美味しい」
一夏「ん~、一口くれ」
鈴「んじゃ、アンタのも一口頂戴よ。はい、あ~ん」
一夏「あ~ん・・・んぐんぐ・・・おぉ。確かに!・・・んじゃ、お返しに。はい、あ~ん」
鈴「あ~ん・・・ん~、こっちのも美味しい」
一夏「だろっ」
鈴「ふふ」
一夏「ん?」
鈴「いや・・・なんかさ、こういうのすっごい恋人同士みたいだなって」
一夏「みたいじゃなくて、恋人同士だろ?」
鈴「そうなんだけどさ・・・へへ・・・夢みたいで・・・なんか・・・ちょっと怖いなって」
一夏「バカ・・・ほら」ギュッ
鈴「んっ・・・温かい・・・一夏・・・これ・・・夢じゃないよね」
一夏「夢だったら。俺が困る」
鈴「そっか・・・っ!?」
一夏「どうした?」
鈴「どうしたって・・・っっ・・・なんで・・・また・・・ぁぁっ」
一夏「食欲が満たされたら、鈴を苛めたくなった」
鈴「ば、ばかっ・・・寮に戻ったら・・・んっ・・・ぁ・・・して・・・いいからっ・・・ぁぁっ」
一夏「寮だといっつも邪魔が入るからなぁ。結局最後まで出来てないし」
鈴「そ、そうだけど・・・んっ・・・ぁ・・・っ・・・ぁぁっ・・・だから・・・んっ・・さわ・・・んんっ」
一夏「やっぱ、直だと、感じ方が違うな」
鈴「あた・・・りま・・・ぇっっっ・・・ふぁっ」
カラーン
一夏「おっと、フォークが」
ウェイトレス「今、新しいのとお取替え・・・し・・・しますねっ」
一夏「ありゃ。さすがに、しゃがまれたら、ばれたかな?」
鈴「うそっ・・・ぁ・・・は、はやく・・・はやくでよっ。もう、全部食べたし」
一夏「え~、食後のコーヒーがまだ」
鈴「いいからっ・・・あぁ・・・もぅ」
・ ・ ・
鈴「はぁ。しばらくあのファミレス行けないじゃん」
一夏「なんで?」ニヤニヤ
鈴「なんでって・・・うぅぅぅ・・・一夏のせいだからね」
一夏「やれやれ。鈴のおこりんぼ」
鈴「誰のせいよ・・・はぁ」
一夏「それにしても、ここ、どこだ?・・・鈴に手を引っ張られて走ってきたけど」
鈴「あ~・・・どこだろう」
一夏「・・・この町に、こんな並木道があったんだな」
鈴「みたいね。メインストリートからはずれてるから、人が居ないのかな?」
一夏「かもな」
鈴「・・・っ!?」
一夏「どうした?」
鈴「え?あ、いや・・・なんでも・・・ないよ?」
一夏「ん?向こうに誰かいるのか?」
鈴「や、だから」
女性「んっ・・・ぁっ」
男性「好きだよ」
一夏「ぉぅ・・・よくみりゃ。木の陰なんかに、カップルがいっぱいいるな」
鈴「ここってひょっとして」
一夏「こりゃ、人も歩かなくなるわ」
鈴「だ、だよねぇ・・・あは。あはは・・・って、何キョロキョロしてるのさ」
一夏「どこかの木があいてないかなって」
鈴「へ?・・・ま、まさか」
一夏「お、ここなら、こっちの茂みと木で周りからはほとんど見えないな」
鈴「ちょ、ちょっと?うそでしょ?」
一夏「鈴」
鈴「んっ・・・ぁっ・・・ゃめ・・・んんっ・・・はぁ・・・卑怯よ・・・いきなり・・・キスなんて」
一夏「ごめん。もう我慢できないんだ」
鈴「ぁ・・・んっ・・・だめ・・・こんな場所で・・・ふぁ・・・服・・・脱がさないで」
一夏「なら・・・中に手を入れるぞ」
鈴「ゃ・・・ぁっ・・・んんっ・・・はぁ・・・胸・・・ぁぁっ」
一夏「鈴のおっぱい・・・本当に感度いいよな」
鈴「ん・・・ちが・・・ぅ・・・よ・・・触ってるの・・・が・・・一夏だからだよ」
一夏「鈴・・・ありがと」
鈴「ふやぁっ・・・だめ・・・そこだけ・・・クリクリ・・・しちゃ・・・だ・・・めっっ」
一夏「そんなこと言っても・・・ここはもう大きくなってるぞ」
鈴「ふぁぁっ・・・あ、当たり前・・・じゃない・・・そんなに・・・されたら・・・ぁっっ」
一夏「下も・・・また大洪水だな」
鈴「ばかぁ・・・いわないで・・・よ・・・んっ」
一夏「なぁ・・・鈴」
鈴「本当に・・・ここでするの?」
一夏「ダメか?」
鈴「・・・うん・・・いいよっ」
一夏「なら、そこの木に手を付いて」
鈴「初めては、一夏の顔・・・見ながらしたいな・・・ダメ?」
一夏「なら、背中・・・木に寄りかかるように」
鈴「うん」
一夏「片足・・・持ち上げるぞ」
鈴「うん。いいよ・・・一夏の好きなように」
一夏「よっと・・・で・・・ぐ・・・バランスが」
鈴「一夏はそのままにしてて・・・私が・・・んっ・・・んんっ」
一夏「ふぁっ・・・鈴の手・・・冷たいな」
鈴「あ、ごめん」
一夏「ううん。冷たくてすべすべで、気持ちいいよ」
鈴「・・・ばかっ・・・んっ・・・このまま・・・入ると・・・思うから」
一夏「いくぞ」
鈴「うん・・・きてっ」
一夏「っぁぁっ・・・ぁ・・・んんっ」
鈴「ふあぁっ・・・ぁ・・・は・・・ぁ・・・入って・・・入ってきてる・・・ぁぁ・・・一夏の・・・ぁぁっ」
一夏「はぁ・・・はっ・・・ぁ・・・時間をかけて・・・指で慣らしてただけあるな」
鈴「う・・・うんっ・・・ぁぁっ・・・そんなに・・・痛く・・・ないよっ」
一夏「んっ・・・ぁ・・・すごい・・・鈴の・・・中・・・ぁぁっ」
鈴「うん・・・一夏のも・・・ビクビクしてるの・・・わかっ・・・ぁぁぁっ」
鈴「い・・・ちかぁっ・・・キス・・・キスして」
一夏「んっ・・・んんっ」
鈴「ふぁっ・・・ぁっ・・・んっ・・・ゃぁっ・・・そこ・・・んっ・・・きもち・・・いぃっ」
一夏「はぁっ・・・ここ・・・か?」
鈴「そこっ・・・ぁぁんっ・・・そこ・・・こすられると・・・ふぁっっ」
一夏「んっ・・・ちゅっぅ・・・くちゅっ」
鈴「んんっ・・・ぁぁ・・・はっ!・・・んんっ・・・ぁ・・・ぁぁっっ・・・ふふ」
一夏「ん?」
鈴「私・・・たち・・・初めてなのに・・・こんな・・・ぁんっ・・・はげ、激しく・・・んんっ」
一夏「そりゃ・・・ここまでずいぶんかかったから・・・っな・・・体の準備は・・・出来てたろ」
鈴「うん・・・うんんっ・・・ぁぁっ・・・ぁ・・・ねぇ・・・もぅ・・・んんんっ」
一夏「いいぞ・・・俺も・・・すぐ・・・続くから」
鈴「だめ・・・ら・・・らめっ・・・とぶ・・・とんじゃぅ・・・あ・・・あぁぁっ・・・ふぁっ・・・いちかぁ・・・捕まえてて」
一夏「あぁ・・・ずっと・・・捕まえてるから・・・んっ・・・鈴」ギュッ
鈴「ふぁぁっ・・・ぁ・・・も・・・もぅ・・・ら・・・らめっ・・・」
一夏「くぅっっ・・・」
・ ・ ・
鈴「んっ・・・はむっ・・・んんんっ・・・じゅるっ・・・ちゅぷっ・・・ぷはっ・・・綺麗になったよ」
一夏「ありがと・・・ふぁ・・・すごかった」
鈴「うん・・・一夏」ギュッ
一夏「ん?」
鈴「ありがとう・・・私を選んでくれて」
一夏「それは違うぞ」
鈴「え?」
一夏「何人かから選んだんじゃなくて、俺は鈴が一番だから、鈴だけだからさ」
鈴「うん・・・うんっ・・・えへへ」
一夏「ん?」
鈴「誰かの一番になるって・・・こんなにいいものなんだね」
一夏「そうだな」
鈴「・・・大好き・・・世界一・・・幸せだよっ」
鈴 HappyEnd
ご飯食べてくる
ラウラは頭の中に色々あるけど、束さんとのほほんさんはなぁ・・・シチュが思い浮かばない
束「はい。おっけー。ごめんねー、正月そうそう束さんの実験に付き合ってもらって」
一夏「いえ、俺もどうせ暇だったし」
束「ちーちゃんは会議で忙しいし、箒ちゃんには露骨に嫌な顔されたし・・・はぅ。束さん。ちょっとショック」
一夏「あ・・・あはは・・・あ、これで今日はもう終わりですか?」
束「んとね。ちょっと待って、白式の設定ちょちょっといじるからさー」
一夏「了解です」
束「・・・おりょ?ねぇ、いっくん」
一夏「なんですか?」
束「勃起してる?」
一夏「はぁっ?ちょ、なんでそうなるんですか」
束「だって、あれぇ?データミスかなぁ・・・ん~・・・調べてみよぉ~」
一夏「ちょ、束さん」
束「はいは~い。動かないでねぇ」
一夏「って・・・うぇ!?腕・・・はずれない」
束「ロックしてみました~」
一夏「ちょ、ちょっと・・・ま、マジですか?」
束「んふふ。よいではないか、よいではないか~。どりゃー」
一夏「うぉっ!?」
束「ん~・・・勃起はしてないか~・・・ってことは、普通に大きくなったんだ。うんうん」
一夏「はぁっ?」
束「白式にはね、束さんお手製だからねぇ。搭乗者に負担をかけないように、機体が最適なしめつけになるようになってるのだよ」
一夏「え。。。えっと」
束「だーかーらー。いっくんのおちんちんのサイズも、平常時と勃起時と両方入ってるの」
一夏「・・・マジですか?」
束「大マジなのだよ。それじゃあ、ちょっとデータ取り直しするね」
一夏「ちょ、ちょっと待って」
束「平常時はこれでよしっと・・・それじゃあ、勃起時のを」
一夏「いやいや、なんでそれが必要なんですか」
束「だって、搭乗時に勃起したら・・・いたいよ~?」
一夏「けど」
束「大丈夫だって、いっくんが、箒ちゃんとかと模擬戦してるときに、箒ちゃんのやられ顔で勃起してるの、内緒にしておくから」
一夏「げっ・・・ばれて」
束「あったりまえだよー。搭乗者のデータはリアルタイムで送られてくるからねー」
一夏「・・・あう」
束「さてと。ねぇ、いっくん」
一夏「・・・はい?」
束「どこで・・・して欲しい?お口?手?それとも足?・・・もしくは」
一夏「↓5」
束「あははは。いっくんのへ・ん・た・い・さんっ。ちょっと待ってね・・・んしょっと」
一夏「・・・んっ・・・束さん?」
束「えへへ、スカートだけ下ろしちゃった・・・靴も脱いでっと。じゃーん。今日はね~、薄手の靴下なんだよ。かわいい?」
一夏「か、可愛いです・・・その・・・パンツも」
束「いやぁん。いっくんのえっち~っ・・・じゃあ、この机に座ってと・・・あれれ?いっくん、もう勃起してるよ?」
一夏「そ、そりゃあ、そんなの見せられたら」
束「それで全力かなぁ?」
一夏「え?えっと・・・どうでしょう」
束「自分のこともわからないの?もぉ・・・それじゃあ・・・データ収集は開始してっと」
一夏「束さん」
束「んふふ~・・・ほぉら、いっくんのここ、びくんびくんしてるよ」
一夏「んっ・・・ぁぁっ」
束「足でされて、女の子みたいに声あげて・・・可愛いなぁもぅ・・・もっとしてあげるね」
一夏「ふぁっ。すご・・・きもち・・・いぃ・・・です」
束「やぁん。いっくん、本当にかわいいよ~っ」
一夏「んぁっ・・・ぁ・・・ぁぁっ」
束「こっちのたまたまきゅんをいじるとどうなるかなぁ?」
一夏「んぉっ・・・そこ・・・は」
束「ん~、ちょっと微妙かなぁ・・・なら、よっと、片方だけ靴下脱いで・・・えへへ。指先でさっきっぽを」
一夏「ふぁぁっ」
束「おぉ。腰が引けるほど気持ちいいのかぁ。じゃあ、ここを重点的に」
一夏「ぉ、ぉぉ、っ・・・んくぅっ」
束「おぉぉぉぉ。喜べいっくん!!記録更新だよ。やっぱり、まだ大きくなるんだね」
一夏「あ・・・はぁ・・・そ、それじゃあ、これでもう」
束「ん~・・・どうしようかな~・・・あ、そうだ」
ピピピ
一夏「うわぁっ・・・ちょ、この台動いて」
束「おぉ。いっくんのエッチな穴まで見える見える」
一夏「へ?あ・・・ちょ、ちょっと。束さん!?」
束「こっちも足で刺激してあげる・・・親指くらいなら、入るかな?」
一夏「んぉ・・・ぉっ・・・たばね・・・さん・・・それ・・・マジで・・・しゃれになら・・・んはぁっ」
束「おんやぁ?けど、いっくんのここ・・・さっきよりもまだ大きくなったよぉ」
束「こうなったら。どこまで大きくなるか、実験だよっ」
一夏「ちょ、まって・・・ぅぁっ」
束「ほりほり、お尻の穴とおちんちんを足で刺激されるのはどう?」
一夏「ど、どうって・・・んはぁっ」
束「よっし。いいデータ取れてる・・・よ」ギュッ
一夏「ふぁっ!?そこ・・・だめ・・・ん・・・んぁぁっっ」
束「きゃっ・・・あ・・・あれ?いっくん・・・いっちゃった?」
一夏「はぁ・・・はぁ・・・」
束「ん~・・・おぉ、射精直前が一番大きくなったね・・・にしても」
束「・・・いっくん。出しすぎだよぉ・・・ん~。お掃除面倒だなぁ」
束「なんかすっごいばててるし・・・ん~・・・いっく~ん?」
一夏「はぁ・・・んっ・・・ぁ」
束「束さんも、気持ちよくなっていいかなぁ?」
一夏「・・・はぁ・・・っぁ・・・ん・・・」
束「いいよね。うん。おっけー。んじゃ、よいっしょっと・・・ふわぁ・・・いっくんの体・・・いい匂い」
束「んっ・・・いっくんの・・・おちんちん・・・そうだ、写メとって、箒ちゃんとちーちゃんにおくろーっと」
束「でもなぁ、なんかへにゃっちゃったしなぁ・・・あ、そっか。もう一回勃起させればいいんだぁ。束さんってホント天才だね」
束「いっくんてMかなぁ?足でされてあんなに悦んでたしなぁ」
束「なら、えっと、確かここに・・・あった!束さん特性スケルトンオナホール」
束「これを、いっくのにかぶせて・・・よいしょよいしょ」
束「おぉ、いっくのがオナホール越しにおっきしてるのがわかるよぉ」
束「すごいなぁ・・・男の子だなぁ・・・へぇ・・・」
束「よっし。準備おっけー。まずは、全身画像撮って・・・次に・・・おちんちんをアップで・・・よしっ」
一夏「・・・んっ・・・あれ?束さん?」
束「送信完了っと」
一夏「へ?」
束「あ、いっくん、目が覚めたかい?」
一夏「えっと。あ、はい・・・って、なんで、束さん、裸なんですか!?」
束「決まってるじゃないか・・・エッチするためだよ」
束「さてと・・・まずは・・・ん・・・あれ?」
一夏「束さん」
束「困った。おしっこしたくなっちゃった・・・飲むかい?」
一夏「飲みませんよっ!!」
束「う~ん。トイレは遠いしなぁ・・・ペットボトルは。あぁ、もういっぱいだよ」
一夏「・・・何も見てない・・・何も聞いてない」
束「本当に飲んでくれないの?」
一夏「↓5」
束「ほらほら、いっくん・・・我慢しないで・・・いいんだよ?」
一夏「んっ・・・なら・・・その・・・のみ・・・ます」
束「きこえないな~」ニヤニヤ
一夏「飲みます。飲ませてください」
束「よくできました。ご褒美に・・・束さんのおまんこ・・・直接口につけていいよ・・・ほら、口あけて」
一夏「あー」
束「えぃっ・・・んっ・・・いっくんの荒い息が・・・ふぁ・・・ぁぁ・・・んっ・・・だすよ?」
チョロッ
束「んっ・・・ぁ・・・思ったより・・・勢いよく・・・ふわぁっ」
シャー
束「いっくん。こぼしたらだめだよ?きちんと全部飲んでね・・・んんっ・・・ぁぁっ」
束「はぁ・・・ぁぁ・・・飲んでる・・・いっくんが・・・私のおしっこを・・・そうだ・・・ここも写メで・・・ふふ」
一夏「ん!?んんっっ!!!?」
束「ちーっちゃんと箒ちゃんに送ってあげるからねぇ・・・んっ・・・舌・・・動かしちゃ・・・ふぁ・・・ぁぁぁっ」
束「はぁ・・・おしっこ・・・飲まれて・・・舐められて・・・軽くいっちゃったよ・・・もぅ」
束「・・・けど・・・はい。そーしんっと」
一夏「ぷはぁっ・・・束さんっ」
束「ふふふ・・・ねぇ、いっくん・・・正式に・・・私のものにならない?」
一夏「へ?」
束「私ね、いっくんのことだーいすきなんだよ?知ってた?」
一夏「あ、えっと」
束「ほら、いっくのこと考えると、おまんこ、きゅんきゅんってなっちゃうの・・・ねっ」クパァ
一夏「た、束さん」
束「私のものになれば、ちーちゃんも箒ちゃんも怖くないでしょ~」
一夏「けど」
束「いいの・・・ほら、いっくんのおちんちんも、束さんのおまんこ・・・欲しいよっておっきしてるよ」
一夏「くっ・・・俺」
束「いっくんは私のこと好き?好きって言ってくれたら・・・最後までしてあ、げ、る」
一夏「・・・好きです」
束「や~ん。誘惑に負けちゃういっくんもすてき~っ・・・ご褒美・・・あげるね」
一夏「んぁっ・・・そんな、勢いよく」
束「大丈夫大丈夫・・・っっ・・・けど、いっくんの思ったより大きかったかな」
一夏「あ、あれ?ひょっとして処女じゃないんですか?」
束「あれ?残念?束さんの処女膜破れなくて残念なの?くすくすくす」
一夏「え・・・いや・・・その」
束「ふふ。いいよ、わかるよー。憧れのお姉さんが処女じゃなくて残念なんでしょ?」
束「でも、安心して・・・男の子をここに入れたのは、いっくんがはじめてだからね」
一夏「んっ・・・ぁっ」
束「束さんの処女喪失は小学校3年生の時に、自分でバイブで破っただけだからね」
一夏「な・・・なんで?」
束「束さんはね、早熟な子だったので、性への目覚めも他の子よりはやかったのです」
一夏「んぁっ・・・動くと・・・ぁぁ」
束「初めてのオナニーは小学校1年の時・・・で、バイブで処女喪失してからは、ずっとエッチな研究してて」
一夏「へ?」
束「ISだって、最初は装着型のエッチな大人のおもちゃを作ろうとして、出来た副産物なのだ」
一夏「・・・は?・・・はぁぁぁぁぁぁ?」
束「結局、そのISが世界に広まっちゃって・・・今じゃ、ISの開発者ってなってるけど」
一夏「ま、まじっすか?」
束「束さんは嘘はつきません。さてと、それじゃあ、続き・・・しよっか・・・・んっ」
一夏「んぁっっ」
束「ふふ。どう?束さんのおまんこ・・・気持ちいい?って、他の人のをしらないから、比べようがないか」
一夏「比べられないけど・・・でも・・・んぁっ・・・束さんの・・・すごく・・・絶対に・・・世界で一番」
束「きゃぁぁんっ・・・もぅ。嬉しいこと言ってくれるんだからぁ・・・ねぇ。いっくん」
一夏「はい?」
束「・・・出したくなったら・・・束さんのおまんこのなかに、どくどくしちゃっていいからね」
一夏「ぅぁっ」
束「束さんの子宮の中に、ぴゅ~ってして、卵子ちゃんも犯していいからね」
一夏「束さん」
束「・・・んっ・・・ぁっ・・・はぁっ・・・ぁ・・・ぁぅっ・・・んっ・・・はぁ・・・どう?・・・気持ちいい?」
一夏「はいっ・・・すごく・・・とろけそうで」
束「よかった・・・ふふっ・・・んんっ・・・いっくんが・・・したいなら・・・束さん・・・なんでも・・・ひゃぅっ・・・するから」
一夏「・・・束・・・さん」
束「さんは・・・いらないよっ」
一夏「束」
束「いっくん・・・んっ・・・ぁぁっ・・・なんでも、していいから、なんでもしてあげるから・・・だから」
束「もぅ・・・一人にしないで・・・」
一夏「っ・・・束」ギュッ
束「あっ・・・ふぁぁっ・・・いっくんの・・・あっついのが・・・んっっ・・・膣内に・・・あふれて」
一夏「絶対に・・・一人になんかしない」
束「・・・うんっ・・・ぁっ・・・うそ・・・まだ・・・でて・・・あぁぁ・・・子宮の中に・・・入って・・・あぁ・・・いぃ」
一夏「束っっ」
束「犯される・・・子宮の中も・・・全部・・・全部っっ・・・ぁ・・・ぁ・・・はぁぁっ」
・ ・ ・
束「うわぁ・・・すっごい・・・これ、絶対に孕んじゃってるよぉ」
一夏「まさか、こんなに出るとは」
束「それだけ、私のこと好きってこと?孕ませたいってこと?」
一夏「かなぁ」
束「そっか・・・よぉし、じゃあ、いっくん!研究だよ、実験だよ」
一夏「へ?」
束「もっと気持ちよくなる実験」
一夏「まだするんですか!?」
束「あったりまえだよ。ほらほら、私の全力全開を見せてあげるからね」
一夏「・・・わかりました」
束「・・・あのね。いっくん・・・これからも、ずっと一緒にいてね」
束 HappyEnd
一夏「ふわぁぁっ・・・んっ・・・ん~・・・よく寝た・・・お?」
ラウラ「すー・・・すー」
一夏「こいつ、またもぐりこんできやがったか?」
ラウラ「んっ・・・んん・・・おはよう。Frohes neues Jahr!」
一夏「ふろー・・・なに?」
ラウラ「あけましておめでとう・・・だ」
一夏「あぁ。おめでとう・・・って、ドイツ帰ったんじゃなかったのか?」
ラウラ「帰ったが、クラリッサが」
ラウラ「正月は夫婦水入らずになるのが慣わしだと」
一夏「あー・・・そうか・・・んじゃ、着替えるからちょっとどいてて」
ラウラ「どうした?」
一夏「いや・・・相変わらず裸なんだなと思って。ほら、毛布巻いてそっちいっててくれ」
ラウラ「わかった・・・時に嫁よ」
一夏「はいはい」
ラウラ「その、股間についてるのは・・・なんだ?」
一夏「は?」
ラウラ「私にはついてないぞ。オルコットやデュノアにもないな」
一夏「何って」
ラウラ「夜中に添い寝してたら、なんだか固くもなってたぞ」
一夏「いや、だから」
ラウラ「少し見せてくれ」
一夏「ちょ、まっ」
ラウラ「なんだ?なぜ逃げる」
一夏「なぜって、そりゃぁ」
ラウラ「ふむ・・・」
一夏「マジで知らないのか?」
ラウラ「あぁ」
一夏「ほら、保健体育とかで、男女の体の作りとか」
ラウラ「いや。軍人になるための勉強はしたが」
一夏「マジか」
ラウラ「あぁ。その手の勉強は全部クラリッサに止められていた」
一夏「・・・なんでっ!?」
ラウラ「しらん・・・というわけで、一夏に見せてもらいたいのだが」
一夏「・・・うぅ」
ラウラ「ダメか?」
一夏「・・・ちょ、ちょっとだけだぞ」
ラウラ「!!・・・わかった!!」
ラウラ「ほぉ・・・これは・・・ずいぶんと・・・私のとはちがうのだな。ほら、見てみろ」
一夏「ちょ、お前、広げるな」
ラウラ「なぜだ。きちんと比べないとダメだろう」
一夏「いや、そのな」
ラウラ「おぉっ!?なんだ、一夏・・・大きくなったぞ?これは・・・どういうことだ?」
一夏「それは、その・・・だな」
ラウラ「不思議だ・・・人体でこのように大きさを変える部位があるとは」ニギニギ
一夏「ちょ、握るな」
ラウラ「・・・これは、どうすれば元の状態に戻るんだ?」
一夏「あ、えっと・・・だな」
ラウラ「うむ」
一夏「・・・な・・・なめてくれれば」
ラウラ「舐める?これをか?ん~・・・んっ・・・なんだか少ししょっぱいな」
一夏「続けて・・・くれ」
ラウラ「わかった。んっ・・・つー・・・ペロッ・・・んっんっ」
一夏(やべぇ、何も知らない子にこういうことさせると、すげぇ背徳感が」
ラウラ「んっ・・・ん?なんか出てきたぞ・・・味は・・・ないな」
一夏「そしたら、先っぽを口に含んで」
ラウラ「わかった・・・んむっ・・・んっんっ」
一夏「そう、舌で・・・上手だ・・・ラウラ」
ラウラ「ほうは・・・うれひいぞ・・・んっ・・・んんっ」
一夏「っ・・・もっと、もっと奥まで」
ラウラ「っ!?・・・んんっ・・・や・・・んんぁぁっ・・・ぐっっぁっ」
一夏「いい。いいよ。ラウラ・・・もっと、もっと激しく」
ラウラ「んっ、が、あ、あ・・・あがっ・・・あ・・・っっっ」
一夏「でるっっ!!」
ラウラ「っっっ!?」
一夏「んっ・・・ぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ」
ラウラ「ぷ・・・はぁ・・・げほっ・・・ごほっ・・・な、んだ・・・これは」
一夏「ラウラ」
ラウラ「一夏・・・ひどいぞ・・・のどの・・・んっ・・・奥に・・・げほっ・・・がはっ」
一夏「なんで吐き出すんだ」
ラウラ「なんでって・・・これは・・・なんなんだ?はぁ・・・はぁ」
一夏「これはラウラのことが好きだからいっぱい出たんだぞ」
ラウラ「好きだから?・・・一夏が私を好きだから!?」
一夏「あぁ」
ラウラ「そ、そうなのか・・・すまない」
一夏「やれやれ」
ラウラ「っ・・・一夏、嫌いになったか?私のこと、嫌いになったのか?」
一夏「そんなことないさ。でも、吐き出されたらなぁ」
ラウラ「すまない・・・そういうものだと知らなかったんだ」
一夏「お仕置きが必要かな」
ラウラ「おしお・・・き?」
一夏「そう・・・さてと、じゃあ ↓3 をしようか」
一夏「なら、セクロスするか」
ラウラ「せ、せくろす?なんだそれは」
一夏「まずは、俺がいすに座るだろ」
ラウラ「あ・・・あぁ」
一夏「で、ラウラ。俺のひざにこう、横になってくれ」
ラウラ「こう・・・だな。それで」
一夏「こう・・・するんだ」
パーンッ
ラウラ「ひぅっっ」
一夏「もっかいいくぞ」
パシーンッ
ラウラ「きゃぅっっ!!」
一夏「ほら、三回目だ」
ラウラ「まて・・・まってくれ・・・なぜ・・・こんなことを」
一夏「お仕置きだからな」
ラウラ「これがセクロスなのか?」
一夏「いや、これはセクロスの一部だ。このあと、ラウラの体を縄でしばって、色々して」
一夏「最後に、両方の穴に中出しして、孕ませまでがセクロスだ」
ラウラ「・・・???・・・縄で縛る?・・・両方の穴?・・・孕ませは・・・妊娠のことか?」
一夏「すぐにわかるさ。まずは、これを終わらせよう」
パーンッ
ラウラ「ひぁぁっ・・・はぁ・・・はぁ・・・いちかぁ・・・」
一夏「泣いてもダメだぞ」
ピシャーン
ラウラ「ぃゃぁ・・・もぅ・・・もぅ・・・やめぇ・・・て・・・」
一夏「そんなこといっても、ラウラ。お前のここ、濡れてるぞ」
ラウラ「え?・・・っぁぁっ・・・そこ・・・一夏・・・いま、何した・・・んだ?」
一夏「触っただけだよ」
ラウラ「・・・いま・・・体が・・・ビクッてなったぞ・・・自分で触ったときと・・・違う・・・」
一夏「へぇ・・・やっぱ、叩かれて感じてるんだな・・・ラウラはエッチだなぁ」
ラウラ「エッチ?・・・私はエッチなのか?」
一夏「ラウラ、オナニーしたことは?」
ラウラ「おな・・・にー?なんだ・・・それは?」
一夏「そっか。じゃあ、お尻はこれで最後にするかっ!!」
ビターンッ
ラウラ「ふぁぁっっっ」プシュッ
一夏「お、しおを吹くくらいに気持ちよかったか?」
ラウラ「ぁ・・・ぁぁ・・・し・・・しぉ?」
一夏「あとで、教えてやるよ。さてと。んじゃ、次は」
一夏「よし。これを使うか」
ラウラ「・・・それは?」
一夏「荒縄だ。ほら、立って・・・よっと」
ラウラ「うぁ・・・体にちからが・・・はいら・・・」
一夏「ったく。なら、ほら、椅子にもたれかかって」
ラウラ「・・・すま・・・ない」
一夏「よし、これを首に回して・・・ここをこう・・・んで。こっちを・・・こうやって」
ラウラ「・・・あっ・・・んっ」
一夏「うわ・・・全身性感帯状態か・・・すごいなこりゃ」
ラウラ「はぁ・・・ぁぁっ・・・いちか・・・まだ・・・か?」
一夏「よし、これでできたっと。どうだ?」
ラウラ「・・・縄が・・・ちくちくして・・・なんだか、体が・・・おかしくなりそう・・・だ」
一夏「これは亀甲縛りって言って、由緒正しい花嫁衣裳なんだぜ」
ラウラ「そ、そうなのか・・・はぁ・・・んっ・・・嫁は物知り・・・だなっっ」
一夏「だろ。んで、ここをひっぱると」
ラウラ「ひぁぁっ・・・ま、またが・・・すれて・・・んっ、結び目が・・・ふぁぁっ」
一夏「ここはおまんこって言うんだぜ」
ラウラ「おま・・・んこ?」
一夏「そうだ。どうだ?気持ちいいか?」
ラウラ「いぃ・・・おまんこ・・・おまんこ・・・気持ち・・・いいっっ」
一夏「はは。ラウラの真っ白な体が、縄ですられて赤くなってきたな」
ラウラ「ぁぁ・・・いちか・・なにか・・・ぁぁ・・・おかしい・・・んだ」
一夏「それが正常なんだ。大丈夫だ・・・全部俺に任せろ」
ラウラ「わかった・・・んっ・・・ぁぁっ・・・はっ・・・はぁ・・・はぁ・・・っっ」
一夏「さて、それじゃあ、散歩に行くか?」
ラウラ「な・・・このままで・・・か?」
一夏「その上にコートだけ羽織ってさ・・・腕も固定したから、動きにくいだろ・・・腕を組んでやるよ」
ラウラ「・・・や・・・だめ・・・それは・・・だめだ」
一夏「なんで?」
ラウラ「誰かに・・・見つかったら」
一夏「大丈夫だって。さ、行くぞ」
・ ・ ・
一夏「やっぱ、寮内はみんな帰省してていないかぁ」
ラウラ「・・・もぅ・・・部屋に・・・戻ろう・・・おねが・・・い」
箒「ん?一夏とボーデヴィッヒか」
一夏「お?巫女のバイト終了か?」
箒「バイトじゃない。実家の手伝いだ・・・でだ。なんで二人は腕を組んでいるのだ?」
一夏「ちょっとな。正座してお茶飲んでたらしびれたらしくてさ」
箒「寮内に居たのにコートなのか?」
一夏「あぁ、ちょっとな」
箒「・・・ずるいぞ。私にも同じことしろ」
一夏「へ?」
箒「っ・・・ごほん・・・なんでもない」
一夏「いいぞ。同じことしてやるよ。この程度でよければな」
箒「本当か!?」
ラウラ「・・・だめ・・・だめだ」
箒「独り占めはよくないぞ」
ラウラ「ちがっ」
一夏「今日はラウラだから、箒は近いうちにな」
箒「わかった。うん。よし、では、私はこれから剣道の特訓に行って来る」
一夏「気をつけてなー」
ラウラ「ぁ・・・ぅっ・・・」
・ ・ ・
ラウラ「はぁ・・・っ・・・んっ・・・一夏・・・もう」
一夏「そうだな。このまま寮内にいても、誰も居ないし外に」
ラウラ「っ!?」
一夏「冗談だよ。今日は部屋に戻るか」
ラウラ「・・・ほっ」
ラウラ「・・・これで終わり・・・か?」
一夏「いやいや。まだ半分だぜ。これから、ラウラの穴をもらうんだから」
ラウラ「・・・ぁ・・・あなって・・・なんなんだ?」
一夏「こことっ」
ラウラ「ふぁっっっ」
一夏「ここだよ」
ラウラ「んぁぁっぁっっ・・・そこ・・・そこは」
一夏「両方に俺の、こいつをいれるんだ」
ラウラ「ま・・・まってくれ・・・それは・・・そこに・・・入らない・・・だろ」
一夏「大丈夫だって。どっちにも入るから。さて、先に後ろをいただくか」
ラウラ「ふぁっ・・・だめ・・・だめ・・・そこ・・・んぁぁっ・・・入れる穴・・・じゃ・・・ぁぁぁっ」
一夏「くっ・・・さすがにきっついか・・・ローション塗ったけど、やっぱ指で拡張しないとダメかな」
ラウラ「やめ・・・んっ・・・んぁぁぁっ・・・きもち・・・わるっ・・・ぃっ」
一夏「ほら、力ぬいて・・・少しずつ・・・入れるからな」
ラウラ「だめ・・・だめだ・・・やめ・・・やめてくれ」
一夏「入っていくぞ・・・ラウラのお尻の穴に・・・ほら」
ラウラ「言うな・・・言わないで・・・くれっ・・・んぁぁっ」
一夏「もういきんだって無理だよ・・・あとは・・・一気に・・・っらぁっ」
ラウラ「・・・ぁ・・・っ・・・ぁぁ・・・ぁっ」
一夏「魚みたいに口をパクパクさせて・・・ほら、俺の指でも舐めてよ」
ラウラ「・・・ふぁ・・・っ・・・あ・・・ちゅるっ・・・んっ。はむっ」
一夏「すごいな・・・ラウラのお尻の穴・・・俺のを外に出そうと必死だな」
ラウラ「らって・・・らって・・・そこは・・・あぁぁっ・・・は、あ・・・ぁぁっ」
一夏「おまんこは痛くないようにこのまま、指で少し慣らしておこうな」
ラウラ「おま・・・んこ・・・ふぁ・・・もっと・・・触って・・・いちかぁ」
一夏「お?あぁ、いいよ・・・ほら、ここ、何ていうか知ってるか?」
ラウラ「おまんこ・・・おまんこの・・・穴」
一夏「だな。じゃあ、こっちのこれは?」
ラウラ「ふぁぁっ・・・ぁ・・・ぁぁっ・・・んっ・・・なんだ・・・いまの・・・は?」
一夏「ここは、クリトリスって言うんだ」
ラウラ「くり・・・とり・・・す?ふゃぁっ・・・ゆびで・・・つままれたら・・・んぁぁっ」
一夏「どうだ?気持ちいいか?」
ラウラ「・・・うん・・・いぃ・・・そこ・・・んっ・・・ぁぁ・・・きもち・・・いぃ」
一夏「ほら、ほら・・・どうだ?」
ラウラ「うぁぁつ・・・んっ・・・お尻の穴・・・も・・・おまんこ・・・も・・・クリトリスもっ・・・ふぁ、ぁ、ぁ、ぁぁっ」
一夏「ぅぉっ」
ラウラ「いちか・・・いちか・・・おか・・・おかしく・・・なる・・・あたま・・・ぁ。ぁ、まっし・・・ろにっっっ」
一夏「ぐぅぅっ・・・ぁっっ・・・ぁっっ・・・は・・・っ・・・ぁ」
ラウラ「はっ・・・ぁ・・はっ・・・っ・・・ぁ、ぁっ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ」
一夏「ほら、ラウラ・・・鏡で・・・見てみろよ」
ラウラ「・・・ぁぁ・・・」
一夏「どうなってるか、言ってくれよ」
ラウラ「・・・お尻の穴が・・・大きく・・・ひろがって・・・まっしろな・・・一夏の・・・好きが・・・いっぱい」
一夏「今度はこれをこっちに入れてあげるからな」
ラウラ「・・・うん・・・ぁ・・・ちょう・・・だい・・・いちか」
ラウラ「んぁぁっ・・・い、いちか・・・い・・・いた・・・いたい・・・っっ・・・おまんこ・・・ふぁっ」
一夏「すぐに気持ちよくなるから、我慢だ」
ラウラ「ゃぁ・・・いたい・・・いたいのっ・・・いちか・・・やめ・・・っぁぁっ・・・やめてっ」
一夏「ほら・・・んっ・・・どうだ・・・クリトリスも一緒に刺激したら」
ラウラ「らめ・・・そこ・・・っぁぁっっ・・・ふっ、はっ、ぁっ・・・はぁはぁ」
一夏「ラウラのここ・・・すごいな。なんだ・・・これ」
ラウラ「一夏・・・一夏は・・・私のこと・・・好き?・・・好きか?」
一夏「あぁ・・・っ・・・ラウラが・・・っぁぁっ・・・一番だっ」
ラウラ「一夏・・・いちかぁっ」
一夏「ラウラ・・・子供の作り方・・・知ってるか?」
ラウラ「し・・・しら・・・ない・・っ・・・ひゃぁっ」
一夏「俺からでた・・・精液がお前のおまんこの中で卵子と受精したらっ・・・できるんだよっっ」
ラウラ「ひゃぅっ・・・せい、えき?」
一夏「あぁ、あの白い液体だ」
ラウラ「あれ・・・せいえき・・・なの?んっっ・・・あぁぁっっ・・・じゃあ、じゃあ、このまま出されたら」
一夏「あぁっ・・・ぁぁぁ・・・さっき言ったろ・・・孕ませてやるって」
ラウラ「けど、んっ・・・ぁっっ・・・まだ・・・私たちはっ・・・ぁぁんっ」
一夏「出すぞ・・・一番奥で出すぞ」
ラウラ「ダメだ・・・子供・・・出来る・・・ふぁ・・・ぁぁっ・・・まだ・・・まだ・・・っぁぁっっ」
一夏「・・・ラウラ」
ラウラ「はぁ・・・はいっ」
一夏「愛してる」
ラウラ「っぁっっ・・・ぁぁっぁっ・・・・あついのが・・・あっ・・・はぁ・・・は、はぁっ」
・ ・ ・
ラウラ「ひどいぞ・・・こんなに縄の跡がついてしまった」
一夏「すまんっ・・・なんか、いきなり箍がはずれてしまった」
ラウラ「まぁ、嫁のしたことだ。亭主は広い心で受け止めないとな」
一夏「ラウラ・・・あのさ、その嫁っていうの、やめないか?」
ラウラ「なぜだ!?」
一夏「そりゃあ・・・その・・・俺がお前を嫁にしたいからだよっ」
ラウラ「・・・一夏」
一夏「だから、お前が嫁で俺が夫で」
ラウラ「??・・・一夏が私の嫁で私が一夏の嫁ではダメなのか?」
一夏「・・・なんか根本的に間違ってるな。おい」
ラウラ「なら・・・これからも・・・私の知らないことを教えろ・・・そしたら・・・一夏の嫁になる」
ラウラ HappyEnd
一夏「ふぅ・・・やっぱ正月はコタツにはいって、みかんだよなぁ」
一夏「欲を言えば、誰かいればいいんだけどなぁ」
一夏「ま、いつもが騒がしいからちょうどいいか」
ぴーんぽーん
↓3「あけまして、おめでとうございます」
1.箒
2.山田せんせー
3.蘭
4.鈴
一夏「お、鈴か。入れよ」
鈴「うんっ」
一夏「っていうか、一日から毎日会ってるのに、まだ挨拶それなのか?」
鈴「やー。千冬さんいるかもしれないじゃん」
一夏「あぁ、なるほど。けど、千冬姉は7日まで帰ってこないよ」
鈴「そうなの?」
一夏「あぁ。仕事だからなぁ・・・大変だよな。ほんと」
鈴「だねぇ」
鈴「ふぅぅ・・・あー、コタツいいよねぇ・・・はふん」
一夏「おぅ。いきなりコタツの魔力に惹かれたか」
鈴「これは日本の最高文化と言っていいと思うよ・・・ぬくぬく」
一夏「だなぁ・・・ほれ、みかん」
鈴「あ~ん」
一夏「はいはい・・・ほい」
鈴「んむんむ・・・ちゅぱっ」
一夏「俺の指まで食うな」
鈴「あ~ん」
一夏「お前は雛鳥か・・・ったく。ほい。今度は指を食うなよ」
鈴「ぱくっ・・・んっ・・・ちゅゅぅぅぅ」
一夏「だから」
鈴「あはは。一夏の指美味しいんだもん」
一夏「あのなぁ」
鈴「ふわぁぁ・・・ん・・・コタツに入ると眠くなるのは、ちょっとやっかいだよねぇ」
一夏「寝てもいいぞ。適当な時間に起こすから」
鈴「・・・ん・・・」
一夏「あれ?もう横になったのか?・・・んっ?」
鈴「ばぁっ」
一夏「あのなぁ、さすがに、同じとこから二人は狭いぞ」
鈴「大丈夫大丈夫」ギュッ
一夏「よしよし」
鈴「もっと撫でて・・・ね」
一夏「あぁ」ナデナデ
鈴「ねぇ」
一夏「ん~?」ナデナデ
鈴「・・・大好き」
一夏「俺も・・・大好きだ」
鈴「うん・・・ありがとっ・・・くー」
一夏「寝たか・・・ホント、可愛いヤツだなこいつは」
鈴「んっ・・・むにゃ」
一夏「ふわぁぁ・・・俺も少し寝るかな・・・コタツの温度を下げてっと・・・よし」
・ ・ ・
一夏「・・・ん?あれ?今何時だ・・・あ・・・鈴?」
鈴「あ、起きた?」
一夏「鈴。その格好」
鈴「あぁ、台所にあったエプロン借りたよ。あと、冷蔵庫の中身も適当にね」
一夏「晩飯作ってくれたのか」
鈴「まぁね。一夏ってば、すっごく気持ちよさそうに寝てるんだもん」
一夏「あはは。わりっ」
鈴「今日の晩御飯は、麻婆豆腐と春巻き、それに卵とわかめのスープよ」
一夏「おぉ。うまそう」
鈴「うまそう。じゃなくて、うまいんだって」
一夏「だよな。んじゃ、いっただきまーす」
鈴「めしあがれ」
一夏「んっ・・・ふはぁっ・・・辛いけど、んまいっ」
鈴「よかった」
鈴「ねぇ」
一夏「ん?」
鈴「さっき、何か夢・・・見てたの?」
一夏「あぁ、お前と出会って・・・別れがあって・・・そしてIS学園で再開して」
鈴「そう聞くと、なんか運命的みたいじゃない」
一夏「運命なんじゃねぇのか?あと、お前ら五人の料理勝負とか」
鈴「あったわねぇ。そんなことも」
一夏「あとは。あぁ。初体験が屋外だったり」
鈴「あ!あれは・・・だって・・・一夏が・・・無理矢理」
一夏「実は、嫌だったのか?」
鈴「そ、そんなわけないじゃない!!ただ、なんか、すごい初体験だったなぁって」
一夏「だよなぁ・・・あのさ・・・鈴」
鈴「ん?」
一夏「約束・・・果たさないか?」
鈴「っ・・・それって」
一夏「・・・結婚・・・してくれ」
鈴「~~っ!?」
一夏「あの時の約束から随分待たせたし・・・鈴の約束からだと・・・もう10数年立つけど」
鈴「ぅぅっ」ポロポロ
一夏「指輪・・・受け取ってくれないか?」
鈴「ぅん・・・うんっ!!」
一夏「幸せにする」
鈴「・・・ばか・・・もう・・・すごく幸せだよっ」
一夏「なら・・・もっと・・・もっと幸せにするよ」
鈴「・・・うん・・・うんっ・・・あのね」
一夏「ん?」
鈴「ありがとう・・・これからも・・・よろしくねっ」
鈴 TrueEnd
長い間お付き合いいただきありがとうございました
さすがに疲れた。さすがに即興はもう厳しいです
ラウラは本当にごめんなさい。普通に無知シチュ萌えで行く予定が・・・どこであぁなったのか
あとは他の人にバトンタッチします
箒と山田先生と蘭と言ってくれた人すみませんでした
箒もやりたかったけど、マジでネタ切れです
>>500
乙
流れが思いつかん
ラッキースケベって書くの難しいんだな
>>527
のほほんさんが部屋でオナヌしてんのを
ワンサマが偶然発見でいいんじゃないか?
>>528
家に入れるまでの流れで精一杯
すこしできたからあげようか?
ピンポーン
一夏「誰だろう」
ガラッ
のほほんさん「やほ~、おりむ~」(以下、ノホ)
一夏「どうしたんだよ」
ノホ「いや~、なんとなくさ~、外泊したかったんだよね~」
一夏「は?」
ノホ「だからさ~、外泊しようとおもって~」
一夏「いや、だからってなんで俺のところなんだよ」
ノホ「ん~、なんとなく?」
一夏「なんとなくって・・・。
ん?なんで俺の家知ってんだ?」
ノホ「皆に聞いたら教えてくれたよ~」
一夏「なんてこった・・・」
ノホ「泊めて~」
一夏「一日だけならいいけど・・・」
ノホ「わ~、さっすがおりむ~。
じゃあ、おじゃましま~す」
一夏「ちょっと待て、そこにはだんさ・・・」
ノホ「うわ!!」
ガシッ
一夏「ったく、人の話は最後まで聞けよ」
ノホ「ありがと~、おりむ~」
一夏「おぅ。
今、部屋に案内するからちょっとまってろ」
ノホ「は~い」
・・・・・・・・・・・
一夏「この部屋なら好きに使っていいぞ」
ノホ「ありがと~、おりむ~」
一夏「いまさら何だが、何でおりむーなんだ?」
ノホ「ん?」
一夏「だから、なんでおりむーなのかと・・・」
ノホ「ん~、おりむ~だから?」
一夏「いや、そうゆうことじゃなくってだな・・・」
ノホ「?」
一夏「もういい。
なんかいるものがあれば言ってくれ」
ノホ「ん~、ないかな~」
一夏「そうか
晩飯は何がいい?食えないものがあれば考慮するぞ?」
ノホ「なんでもいいよ~」
一夏「じゃあ、ハンバーグでいいか?」
ノホ「わ~い、ハンバ~グ~」
一夏「買い物行って来るからゆっくりしててくれ」
ノホ「ありがと~」
ガラガラ
ノホ「さて、おりむ~のへやでもあさろうかな~」
ガサゴソ
ノホ「これはアルバムだね~、のぞいちゃお~」
ノホ「フムフム、おりむ~今とあんまりかわらないね~
おっ、こっちにもなにかある・・・」
ノホ「なんだろう、このてちょう」
pノホ「にっきか~、りちぎだな~
よんじゃお~」
ノホ「えっと・・・
四月某日
IS学園に入ることになった。
なんだ、一行じゃ~ん。
おもしろくないな~」
ノホ「じゃあ、つぎはつくえのなかでもあ~さろ」
ガサゴソ
ノホ「つくえのなかもなんにもないな~
ん?ここにじゅうぞこかな~」
パカ
ノホ「あれ?参考書?
つまんな~い」
・・・・・・・・・・・・・
一夏「ただいまー」
ノホ「おりむ~、おかえり~」
一夏「すぐ飯にするからまってろ」
ノホ「てつだおっか~」
一夏「ゆっくりしててくれ
お客さんだからな」
ノホ「ありがと~」
・・・・・・・・・・・・・・
一夏「さあ、できたぞ
まだたくさんあるからな」
ノホ「ありがと~
ん!おいし~」
一夏「そうか
よかった」
ノホ「料理できるなんてすごいね~」
一夏「まぁ、千冬姉が仕事で家にいないからな
自然と身についちまった」
ノホ「りょうちょうのしごとたいへんそうだもんね~」
一夏「そうだな
ところでさ、なんで急に外泊しようとしたんだ」
ノホ「えっとね~、ん~と、じつは・・・」
一夏「嘘はいいから」
ノホ「ウッ・・・ひ、ひまだったんだよ~」
一夏「どうした?
虚さんと喧嘩でもしたのか」
ノホ「ウッ・・・ち、ちがうよ~
えっと・・・・」
一夏「・・・・・・」ジー
ノホ「・・・けんかしました」
一夏「なにがあったんだ?」
ノホ「えっと・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
虚「本音、そろそろ部屋を片付けたらどうです?」
ノホ「だいじょうぶだよ~」
虚「こんなに散らかして何が大丈夫なんです?」
ノホ「どこになにがあるかわかるよ~」
虚「そうですか、では、片付けるまでおやつはなしにしましょう」
ノホ「え~、なんで~」
虚「あまりにも散らかしているからです」
ノホ「おねえちゃんのいじわる!
でってってやる!」
虚「どうぞお勝手に」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ノホ「ってかんじかな~」
一夏「どう考えてもノホが悪いじゃないか」
ノホ「ウッ・・・でも、おやつぬくなんてあんまりだよ~」
一夏「わかった、もう何も言わない
だから、明日片付けろよ?」
ノホ「おりむ~、やさし~、ありがと~」
一夏「さぁ、飯が冷める前に食べよう」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
飯食ってくるから
需要なかったら落として
し
し
め
一夏「風呂はもう湯を張ってあるから、入るとき声かけてくれ」
ノホ「わかった~」
一夏「じゃあ、ゆっくりな」
ノホ「は~い」
スタスタ
一夏「それにしても、虚さん大変だな
おやつ抜きなんて小学生にする対処法じゃないか
効果覿面だったけど・・・」
一夏「さぁ、勉強でも・・・
うゎ、なんだこれ、荒らされてる」
一夏「特になくなっているものはないし、片付けるか」
一夏「ノホが何か探してたのか?でも何もなくなってないしな・・・ッ!!」
ただいま
一夏「何で二重箱にしまってあった秘蔵本がこんなところに!!」
一夏「カバーはちゃんとあるな・・・よし!!」
一夏「とにかく早く片付けるぞ!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
一夏「ふぅ・・・
よし、片付いたな」
一夏「汗かいたし、風呂でもはいるか」
スタスタ
一夏「あ、食器洗ってないや。
水につけてるし、出てから洗うか」
ガラガラ
一夏「ふぃ~」
ノホ「あ、おりむ~」
一夏「・・・へ?」
ノホ「おりむ~もおふろ?」
ガラガラ
一夏「な、な、な、」
ノホ「あれ?はいらないの?」
一夏「入るときに俺に言ってくれって言わなかったか?」ハァ
ノホ「あ~、わすれてた~
おふろはいってるよ~」
一夏「ああ、知ってる
出たら声かけてくれ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ノホ「でたよ~」
一夏「うぃ、じゃあ俺入ってくる
ほい麦茶」
ノホ「ありがと~」
一夏「風呂でたら布団敷くから居間でくつろいででくれ」
ノホ「おねが~い」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
一夏「あがったぞ」
ノホ「すぅ・・・すぅ・・・」
一夏「ん?寝てるのか?
ちょっといたずらするか」
一夏「どれ、頬でもつつくか」チョンチョン
ノホ「ん・・・すぅ・・・」
いきずまったからあとから安価したいんだけどいい?
一夏「あ、髪サラサラだな」
ノホ「ふぃ・・・ん・・・」
一夏「起こすのも悪いし、運んでやるか」
一夏「布団しいてくるか・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
一夏「よし、さぁ運ぶか」
一夏「・・よいしょっと」
ノホ「ん・・・ふゎ・・・」
一夏「ん?おきたか?」
ノホ「んん・・・おはよ~」
一夏「おはよ、運んでやるから寝てていいぞ」
ノホ「えへへ、ありがろ~」
一夏「ああ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
一夏「よし!]
ノホ「ありがろ~」
一夏「じゃあ、おやすみ」
ノホ「ちょっとまって~」
一夏「ん?」
ノホ「いっしょにねよ~よ~」
一夏「え?」
ノホ「ねぇ~」
一夏「いや、でも・・・」
ノホ「そしたらあしたぜったいかたづけるから~」
一夏「・・・・・・しょうがねぇな」
ノホ「えへへ、ありがと~」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
一夏(一緒に寝たはいいが、ねむれねぇな)
一夏(何しよう)
はい、安価スタート
安価はよほどでない限り答える
>>561
すまん
気づかんかった
安価↓5
寝てる本音に中田氏
朝までばれないように
>>584
書いてみる
一夏「ムラムラするからノホ犯すか」
一夏「どうせなら起こさないようにな」
ノホ「すぅ・・・すぅ・・・」
一夏「よし、寝てるな」
一夏「じゃあ、まずは服をぬがせて・・・」
一夏「・・・へぇ、結構胸あったんだな
乳首つつくか・・・」
ノホ「ん・・・ぁ・・・」
一夏「・・・なめるか・・・」
ノホ「んん・・・」
一夏「いい反応だな」
ノホ「ぅ・・・ぁ・・・」
一夏「お、マンコ濡れたきた」
ノホ「ん・・・・っ・・」
一夏「クリさわろう・・・」
ノホ「んぁ・・・うぅん・・・」
一夏「いい感じに濡れてきた
そろそろ挿れるか」
起こさないのって無理があると思うから起こしていい?
あと、起きた後、強姦がいい?ノーマルがいい?
一夏「きついな」
ノホ「んぁ・・・ん゙ん」
一夏「もうちょっと」
ノホ「んぁ゙・・ぅ・・」
一夏「はいった・・・
よく起きないな・・・」
ノホ「はぁ・・・んっ・・・」
一夏「起きないうちに出すぞ」
ノホ「ん゙ッ・・・・ぁは・・・」
一夏「いい締め付けぐあいだ」
ノホ「うぁ・・・んふ・・・」
一夏「ハァ・・・ハァ・・・」
ノホ「ふぁ・・んッ・くぅ・・・」
一夏「やばい、気持ちよすぎて・・もう・・」
ノホ「ぁ・・ぅ・・はぅ・ッ」
一夏「出るッ」
一夏「くぅっ」
ノホ「ん゙ぁッ・・ぅ・はぁ・・ぁ・・・」
一夏「はぁ・・はぁ・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
翌朝
ノホ「おはよ~おりむ~」
一夏「あ、おはよう」
ノホ「とまらせてくれてありがと~」
一夏「ああ、約束どうり片付けしろよ?」
ノホ「わかってるよ~
それよりもさ、おりむ~」
一夏「ん?」
ノホ「きもちよかった?」
一夏「!」
ノホ「ふふ・・・またとまらせてね~」
出来の悪い文読ませてすまんかった
おつつ
>>611
俺尊敬するわ
書くのってむずいんだな
山田先生と千冬姉の百合百合に一夏が加わればいいんじゃね?
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