さやか「フタナリさやかちゃんがみんなに種付けしちゃいますからね!」(319)

 

               ,, -―-、       
             /     ヽ   
       / ̄ ̄/  /i⌒ヽ、|    
      /  ⌒/   / /          
     / ///  ト、.,../ ,ー-、       
    =彳      \\   ヽ、 
    /          \\、 ヽ
   /         /⌒ ヽ ヽ  ヽ
   /         │   `ヽl_ヽ
  │         │

杏子「これはあたしんだっていったろ!」

さやか「いたたたたた!やわらかいまま強く握るなぁ!」

杏子「さやかは時々みんなあたしの嫁だーとか言い出すけどな…そんなにあたしにいじめられたいのか?」

さやか「いやいや、ほかの魔法少女もそうでない娘もみんな孕ませたいだけですよ!」

ガスッ ゴスッ

さやか「ほ、本気で二回も殴ること!!」

杏子「いくぞ」ギロリ

さやか「へ?どこへよ?」

杏子「あたしの借りてるホテルだよ、しばらくそんなこと言えなくなるよう全部絞り出してやる」

さやか「うーんそれも悪くないか、でもあたしの回復力にかてるのかなー?」ニヤリン

杏子「なめるんじゃねーぞ、さやかが失神するまでいかせてやるからな」

さやか「へへー楽しみにしてます」ウデグミ

みたいなのはよ!



チュンチュン
さやか「……んーっ」ノビ

さやか「今日も一日、頑張るとしますかーっ」モゾモゾ

フニッ

さやか「ん……?」

さやか「あれ、何か股間に違和感……」サワサワ

フニッフニッ

さやか「え……」サワサワサワ

フニッフニッフニッ

さやか「……」スルスル

おちんちーん

さやか「……わぁーーっ!?///」

さやか「嘘でしょっ?昨日まで普通だったじゃんっ!」

さやか「……///」ジーッ

おちんちーん

さやか「これ……アレだよね……」サワサワ

さやか「以外と小さいんだ……」サワサワ

さやか「取れないかなっ、いたっいたたっ」グイグイッ

さやか「今日はこのままかぁ……」ハァ

さやか「……げっ、もうこんな時間っ」バタバタ

さやか「気持ち悪いけどパンツに収まるし、何とか我慢するしかないかー」

さやか「うぅ……これって絶対魔法少女絡みだよね……」

さやか「もうっ、いったい誰だーっ!さやかちゃんにこんなイタズラしたのはーっ!」

通学路

さやか「おはようっ、まどかっ、仁美っ」タタタタ

まどか「おはよう、さやかちゃん」

仁美「さやかさん、おはようございますわ」

さやか「いやー、うっかり寝坊しちゃってさー、ごめんごめん」

まどか「私も最近は朝起きるのが辛くて……」

仁美「最近暖かくなってきましたもの、仕方ありませんわ」

さやか「……」

まどか「でも、仁美ちゃんはお寝坊しないよね?朝、どうしてるの?」

仁美「稀に自分で起きられない時は、召使いが起こしてくれますの」

まどか「わーーっ、すごいなぁ……」

おっ始まってたか
さやチン支援

さやか(……こうしてみてみると)

まどか「私も、そんな生活、憧れちゃうなぁ……」

さやか(まどかの白ニーハイってすっごいそそられるわ……全体的に小柄だし……)

仁美「うふふっ、今度お泊まり会でもしましょうか?」

さやか(仁美はスタイルいいなー……胸もお尻も柔らかそう……)

まどか「えぇっ、いいのーっ!さやかちゃん、どうしよう、お泊まりだよっ!」

――――犯しなさい――――

さやか「えっ!」

――――フタナリさやかちゃんが、みんなに種付けしちゃいなさい――――

さやか「え?種付け?何?」

さやか「まどかのお腹にはね、私との赤ちゃんがいるの」
ほむら「……っ!」ギリィッ

まどか「もうっ、さやかちゃん、聞いてるの?」

仁美「さやかさん……?」

さやか「ふたなり……種付け……」ブツブツ

まどか「さーやーかーちゃんっ」ダキッ

さやか「わひゃあ!?」

まどか「考え事してたみたいだけど……話、聞いてなかったでしょ」

さやか(まどか、良い香り……。それに、ちょっとだけ当たってる胸が……)ムク

まどか「……さやかちゃん、大丈夫?」

さやか(上目遣い、可愛い……キスだけなら……)ムクムクムク

さやか「わっ!」バッ

仁美「まぁ」

まどか「もしかして、ほんとに体調悪いの?」

むくむくさやさや

外出するから、出来れば保守お願いします

すまん

一応貼っとくか

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

きてたーwktk

バニー

そろそろ来てくれ

さやか「ご、ごめんっ、あたし、ちょっとトイレ!」ダダダダッ

仁美「……」

まどか「さやかちゃん、どうしちゃったんだろ……」


……………………
……………………
学校 女子トイレ

ダダダダ、バタン ガチャ
さやか「はぁ、はぁ……」スルスル

ぼっきーん

さやか「どうなってんのよ……」

さやか「突然大きくなって、走ってる間も股に当たるし……」

さやか「……」サワ

さやか「ひゃっ!」ピクッ

待ってた

さやか「なんか、今すっごいビクッてした……」

さやか「……」サワサワ

さやか「ひゃっ、ぁっ」ビクッビクッ

さやか「うぅ……どうしたらいいんだろ……」

さやか「こんなことになるなら保健の授業起きとくんだった……」

さやか「早く元に戻ってくんないかな……」

……………………
……………………
学校 教室
クラスメイト達「おはよー」

まどか「おはよー」トコトコ

仁美「おはようございます」トコトコ

まどか「あれ?まださやかちゃん来てないみたいだね」

仁美「……そうですわね。やっぱり心配ですの?」

まどか「当たり前だよっ!……さやかちゃんとは昔からお友達だし……」

仁美「えぇ、存じ上げておりますわ」ニコニコ

まどか「今までいっぱい助けて貰ったし……。私って、ドジだから……ウェヒヒ……」

まどか「それにね、さやかちゃんにはいつでも元気でいて欲しいの。だから……」

仁美「本当ですか?」

まどか「えっ?」

仁美「本当に、友達だから、それだけですか……?」

まどか「……そっ、それは///」

さやか「おーすっ!お待たせーっ」タタタタ

仁美「大丈夫ですの?まどかさん、大分心配していらしたのよ」

まどか「ぇ、えと……」モジモジ

ウェヒヒ

さやか「あはは、ごめんねまどか、心配かけちゃって。今日あの日でさ~」ヘラヘラ

まどか「もっ、もうっ、さやかちゃんっ///」

仁美「そうでしたか……」

さやか「だから、今日一日はおとなしくしとこっかなーなんて……」

まどか「さやかちゃん、保健室行く?」

さやか「いやぁ、大丈夫大丈夫」

キーンコーンカーンコーン
さやか「ほらほら、授業始まるよっ」

まどか「う、うん」

仁美「頑張ってくださいね、さやかさん」

ほむら「…………。」

緑のお嬢様も当然ターゲットだよね?

たまには仲間にいれたげてよぉ…

……………………
……………………
授業中

先生「~で、あるからして~」

さやか(あー……暇だなぁ……)カリカリ

ムクムクムク

さやか(えっ!?何っ?)

ぼっきーん

さやか(どうしてえええっ)

さやか(…………)

さやか(……落ち着けっ、落ち着けばさっきみたいに治まるはずっ……)

キーンコーンカーンコーン

先生「~、それじゃあ今日はここまで」

生徒「きりーつ」ガタッ

さやか(わっ、わわわわっ)ガタッ

まどか(さやかちゃん……?)

生徒「れーい」

さやか(やばいやばいやばい、今立ったらスカート盛り上がってるの見えるって)

まどか(何で中腰なんだろ……。よっぽどひどいのかな……)

さやか(はやく~~っ)

生徒「ちゃくせーき」ガタッ

さやか(ふぅ~。タイミング悪すぎでしょ、コレ……)

ポン

さやか「わっ!」ビクッ

まどか「あっ、ごめんねっ」アセアセ

さやか「……いやいや、まどか、どうかした?」

まどか「その、ね?さっきさやかちゃん、苦しそうだったから……」

さやか「あはは、まどかは心配性だなぁ」モゾモゾ

さやか「大丈夫だってば~、席にもどりなよ」

さやか(まどか~、今は本当に間が悪いから、お願い!)

まどか「ほんとのほんと?」

さやか「うん、うんうん」ブンブン

まどか「ぅ~、でも、何かあったら言ってね?私保健係だけど、さやかちゃんの友達だからっ」

さやか「んー!まどか優しいーっ!まどか大好きだぞーっ!」

まどか「……///うぇ、うぇひひ……ありがと、さやかちゃん」

さやか(……隠すの大変だなぁ……。どうすればいいんだろ……)

さやか(絶対、魔法だと思うんだけど……)

さやか(ん……!そうだっ、マミさんなら何か知ってるかもっ。恥ずかしいけど、それしかないっ)

……………………
……………………
昼休み 昼食 屋上

さやか「弁当……弁当……」
ゴソゴソ

さやか(……やっと昼……何かすっごい疲れた気がする……)

まどか「お腹減ったよぉー……」ゴソゴソ

仁美「今日の時間割が一番つらいですわ……」ゴソゴソ

まどか「だよねぇー」

ぐー

まどか「はわわっ///」

仁美「あら」

さやか「……おー」

まどか「うぅ……恥ずかしいよぉ……///」

仁美「生理現象ですもの……気にすることはないですよ」

スタスタスタ……

ほむら「私も一緒していいかしら……」

まどか「ほむら、ちゃん?」

仁美「え、えぇ……」

さやか「転校生……」

さやか(そういえば、こいつも魔法少女よね……)

ほむら「ありがとう。たまには外の空気を吸いながら、と思ったらあなた達がいて……」

まどか「あの、お邪魔だった、かな……?」

ほむら「いえ、いつも一人だから。一緒に食べれて、嬉しいわ」

まどか「そうなんだっ、……あはは」

ほむら「仁美のお弁当、おいしそうね」

仁美「あら、ほむらさんこそ」

ほむら「私は自分で作っているから、あまりそうは思えないわ」

まどか「えっ、そうなんだ!すごいよ~」

仁美「何でもできるほむらさん、憧れますわ……」

さやか「……」

ほむら「さやか、どうしたの?箸がすすんでいないようだけど」ズイッ

さやか(間近で見ると、転校生って美人じゃん……。胸は無いけど、すらっとしてて、大人っていうか……)

さやか「そうだね。今日は疲れてる、から、……っ!」ムクッ

さやか(これ香水の匂い?やばいかもっ……)

ほむら「……どうかしたの?」

まどか「さやかちゃん、やっぱり……」

さやか「あー、もーっ!いいからっ、放っておいてよ!」

さなか(まどか、ごめんっ)

まどか「ぁっ……。お節介だったよね、ごめんね……」

仁美「さやかさん……」

ほむら「…………。」

さやか「ねっ、私のことはいいからさっ、食べよ食べよ!」

ほむら「そうね……」

まどか「……ぅん」

仁美「……。」

……………………
……………………
放課後

さやか(……あの後……仁美は気にしてなかったみたいだけど、まどかは落ち込んだまま)

さやか(はぁ……でも、まどかにこんなこと知られたくないし……)

仁美「さやかさん、帰りましょう」

まどか「……」ソワソワ

さやか「あー、ごめん。私今日はちょっと用事が……」

まどか「……上条君……?」ボソボソ

さやか「実はマミさんに相談したいことがあってさ……」ボソボソ

まどか「じゃあ、私もついていっていい、かな……?」ボソボソ

>>157 訂正 さなか(まどか、ごめんっ)

さやか(まどか、ごめんっ)

さやか「ごめん、一人で行かせて」ボソボソ

まどか「……うん、分かった」ボソボソ

仁美「さっきから何を話していらっしゃるのですか?気になります」

さやか「何でもないことだからー、あはは。今日はちょっと一人で帰るわ」

仁美「まぁ、残念ですわ」

まどか「……またね、さやかちゃん」

仁美「さやかさん、また明日」

さやか「うんっ!ばいばーい」タタタタ

……………………
……………………
下校中

さやか「……」トコトコ

さやか(うーん……ようやく、コレにも慣れてきたかな……)

さやか(とりあえずマミさんに聞いてみて、分からなかったら……)

さやか(分からなかったら……どうしよう)

さやか(私は女の子のままでいいのかな……それとも男の子に……)

さやか(なんでこうなったんだろ……)

ほむら「どこへ行くの、さやか」バッ

さやか「ぬわぁっ!……転校生っ」

ほむら「あなたの帰り道はこっちじゃないはず……、病院の方角とも違うわ……」

さやか「あんたには関係ないでしょ」

ほむら「いいえ、あるわ」ファサッ

さやか「……マミさんの家だよ。分かったらどいて」

ほむら「まどかはどうしたの?」

さやか「今日はあたし一人。相談したいことがあるだけだよ」

ほむら「そう……」

さやか「もういい?私、急いでるから」スタスタスタ

ほむら「待ちなさい」ギュッ

さやか「離してっ!」

ほむら「んっ」チュッ

さやか「っ!?」

ほむら「んっ、ふぅ、」チュッチュッ

さやか「んむっ、んんっ」ジタバタ

ほむらさん?

さやか(転校生っ……こいつ、何考えてっ……)

ほむら「んんっ、んっ」チュッペロペロ

さやか「むっ、んんーっ!」ジタバタ

さやか(何て力してんのよっ)

さやか(げっ、また香水の匂い……)ムク

ほむら「んっ、んっ、んっ」ペロペロ

サワサワ

さやか「ぁふぁっ!」ビクッ

さやか(嘘っ、今触られたっ……どうしよう、バレたよね……)

パッ

ほむら「ふぅ、お邪魔したわね」

さやか「転校生、あんた……」

ほむら「巴マミによろしく言っておいて」

ほむら「お姉さんってね」

さやか「なんでこんなことっ」
シュンッ

さやか「……っ!消えた……」

ぼっきーん

さやか「……カバンで前隠せば、バレないよね」スッ

さやか(うぅっ……大きくなったら擦れるから、歩きながらじゃ治まりにくい……)トコトコ

さやか(ほんとに転校生ってヤバい奴だったんだ……)トコトコ

さやか(バレてないよね?……明日がこわい……)トコトコ

……………………
……………………
マミほーむ

ピンポーン
さやか(マミさんの前だし……大きくならないように気をつけないと)

トコトコトコ
マミ「はーい」ガチャッ

さやか「えっと……こんにちは、マミさん」

マミ「美樹さん?どうぞ、あがってちょうだい」ニコッ

さやか「お邪魔します……」ペコッ

さやか(マミさん胸大きい……。さっきほむらに会ったところだから、余計に……)

マミ「今日は、一人?」トコトコ

さやか「あ、はい」トコトコ

マミ「ふふっ、緊張しなくてもいいのよ?適当に座ってね。私、ケーキと紅茶を用意するから」

さやか「いやっ、そんなのいいですよ、大した用じゃないんで……」トスッ

マミ「気にしなくていいの。……相談しにくいこと何でしょ?頼ってくれて嬉しいわ」トコトコ

さやか「あはは、ありがとうございます」

さやか(う~ん、流石マミさん。でも、余計に話しづらくなったような……)

マミ「はい、どうぞ。このケーキ新作らしいの。一人で食べても寂しいし、丁度良かったわ」トスッ

さやか「ん、それじゃあ、頂きまーす」パクッ

マミ「どうぞ、召しあがれ」ニコッ

さやか「おぉっ!うまいっ!おいしいです、マミさんっ」パクパク

マミ「うふふ、嬉しいわ。私も」パクッ

さやか(……マミさん優しいなぁ……安心する……。それにおいしいケーキも……幸せだー)

マミ「あら、本当ね。当たりみたいでよかったわ」パクパク

さやか「っ!」

フラグが順調に…

飯 すまん

いやいや耳年増テクニシャンのマミさんに優しく導かれるのもな

さやさやがテクニシャンなマミさんに服の上から激しくされたり
風呂場でリボン使われて敏感なアレを何度も空撃ちさせられたり…マミさやは色々なシチュが妄想できるな…

>>227
いい…

さやか(……この机……透明だから……)

マミ「♪」パクパク

さやか(マミさん、正座を崩した感じで……見えそうで、見えない……)ムクムクムク

さやか「……」ジー

マミ「……?」

マミ「ごめんなさい、お腹減ってなかったかな」

さやか「ぁやや、そういう訳じゃなくて……」

マミ「ふふっ……急かすつもりはないからね」

マミ「って……あら……?」ジー

さやか「……?」

マミ「……」

さやか(マミさん……私のケーキじっと見てる。何かあったのかな……?)

さやか(……いや、待てよ。視線がちょっとずれてる。あれ、この机……透けてたんじゃ……)

いいてーぶるだよな

http://i.imgur.com/209xw.jpg

ムラムラさやさや

さやか「っ!」サッ

マミ「……あ、あの……」オロオロ

さやか「……」

さやか(終わった……)

さやか(マミさんに、嫌われちゃったよね……。気持ち悪いって、思われちゃったよね……)

さやか(私、相談しに来たけど……やっぱりこんなの無理)

さやか(憧れの先輩に……マミさんに……私……私)

さやか「……ひぐっ」ポロ

マミ「み、美樹さんっ!?」オロオロ

さやか「ごべんなさい……わだし……朝起ぎたら……こんなんなっでて……」ポロポロ

マミ「……」

さやか「……グスッ」フキフキ

さやか「おちんちんが、生えてて……」

さやか「誰にも相談出来なくて、時々大きくなっちゃって、マミさんに嫌われたくなくて……」

さやか「もう訳分かんなくて……」ポロポロ

トコトコ
マミ「……」ギュ

さやか「マミさぁんっ」ダキッ

マミ「……」ナデナデ

さやか「マミさんっ、私、女の子だよねっ」ポロポロ

マミ「……」ナデナデ

さやか「マミさんっ、私を、嫌わないでっ」ポロポロ

マミ「……もう、当たり前じゃい」ニコッ

さやか「…………」ギュ

マミ「……美樹さん」ナデナデ

さやか「……」

マミ「いくつか質問していいかな?」

さやか「……」コクリ

マミ「心当たりは全くないの?」

さやか「……」コクリ

マミ「……その……出したことは無いのかしら?」

さやか「……」コクリ

マミ「……私のこと、好き?」

さやか「……」

>>259 訂正
マミ「……もう、当たり前じゃい」ニコッ


マミ「……もう、当たり前じゃない」ニコッ

可愛らしい内装の一室で、二人の少女が向かい合う。夕暮れの日差しが入り込み、一つの影を作り出す。

さやか「はい」

向かい合いながらは、はばかられたのか、頬を染め、俯き加減にマミに答える。

マミ「……私もよ」

マミはさやかの顎を左手でそっと支え、顔を近づけた。さやかは目を閉じ、マミに身体を委ねる。少女の唇と唇が合わさり、どちらからともなく互いを求めた。

マミ「んっ、んっ、ふぅ」

さやか「んっ、ふぁっ」

マミはさやかを抱きしめ、キスを続ける。既に、腰にさやかのモノが当たっているのは気付いていたが、気にする素振りも見せない。さやかにとってのファーストキスは先ほど、唐突にほむらに奪われたが、マミにとっては今、求め合っているさやかだった。

夜通しやるから、安心してくれ。
風呂に入る すまん

臭いか!臭いなのか!

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