セシリア「も、もま!?私、そのようなこと一度もされてません!!」
一夏「え、だって胸って揉まれないと大きくならないんだろ?」
セシリア「そ、そんなことありません!私は……」
一夏「じゃあ、勝手にむくむくでかくなったのか?なんか怖い……」
セシリア「こ、怖い……?し、失礼ですけど一夏さん。その知識は誰に……?」
一夏「千冬姉」
一夏「千冬姉が大きくしたいから協力しろって、昔はいっぱい揉まされたなあ」
で?セシリアはなんでクズ夏さんのこと好きになったん?
>>6
女尊男卑になって久しい世界で、セシリアは女性の様子を窺いながらヘコヘコする「男」にうんざりしていた。
セシリアの父もまたそんな人で、貴族に婿養子に来た立場だからなおのことヘコヘコヘコヘコしてた。自分と対等なはずの妻…セシリアのお母さん相手にも、常にご機嫌を窺って腰の弱い態度だった。
父親の威厳なんてあったもんじゃない。母もそんな夫にはうんざりとしていて、夫婦仲は完全に冷め切っていた。
「男」って存在に幻滅していたセシリアは、
だからIS学園で出逢った「男らしく芯の通った人」の一夏に興味が出た。
思春期の乙女だもの。興味が出たら惹かれちゃうよね。
つまりはしょうゆうこと。
「男らしく芯の通った人」
>>8
一夏「ん? なんか言ったか?」
セシリア「何を白々しい事を…、わたくし達を粗方制覇したのは一夏さんですわよ?」
一夏「…鈴は変わってないけどな」
セシリア「ラウラさんでさえ2カップ上がったのに…」
一夏「まあ、それでもこれだけくびれてるのはさすがだよな」
セシリア「ひゃん、いきなり撫でないでくださいな」
一夏「セシリアはほんと敏感だなあ」
セシリア「誰のせいだと…んっ…」
こんなんかと
セシリア「っふ、ぁ…」
一夏「まあでもヒップラインは育ち過ぎかな」
セシリア「や…もうすぐ生徒会に行くのでは…ぁは…それにヒップは貴方が胸以上にぃっ」
一夏「あ、悪いここスイッチ入る所だよな…声色変わったぜ?」
セシリア「…わたくしも鈴さんと鍛錬の約束がありましたのに…一緒にサボって頂きますわ」
一夏「…可愛がってやるよセシリア」
夜勤あけなんだ、おやすみ
セシリア「…更衣室?」
一夏「俺の部屋の方が邪魔される可能性大だぜ?この区画は俺しか使わないから女子も来ないしな」
セシリア「…わたくし以外も此処で?」
一夏「それは言うなって、その代わり思い切り抱いてやれからさ」
セシリア「…仕方無いですわね…んくっ」
一夏「服の上から揉んだだけでそんな感じんのかよ、やっぱセシリアはエロいな」
セシリア「ですからぁ、だっ誰がこのよ…にっ…」
おやすみー
セシリア「一夏さぁん…もう脱がせて下さいな」
一夏「やれやれ、仕方無い奴だな…」
セシリア「その気にさせた…鈴さんから…一応仮病で切り抜けましょう」
鈴『セシリア?アンタ今どこに』
セシリア「申し訳ありません、少し体調がっ!」
セシリア「一夏さん、今鈴さんと…」
一夏「急かしたのはセシリアだろ?」
鈴『セシリアー?』
風呂入って少し目醒めた
セシリア(もう胸を晒されて…相変わらず手付きが…)
セシリア「すみません、体調が優れない…ので…ぁ、今日の鍛錬は」
鈴『ん?まあそれなら仕方無いけど早めに教えてよね』
セシリア「次は気をつっ…けますわ」
セシリア(スカートが降ろされましたわ…もう下着一枚に…)
鈴『アンタ大丈夫?声が変よ?』
セシリア「だっ、大丈夫ですわ、ゃっ」
鈴『…んー?』
セシリア(ここにきてじらすんですの?!早く鈴さんとの会話を打ち切らないと)
鈴『…まぁいいわ、シャルロット辺り誘うから』
セシリア「そうして下さいましぃっ、ではしつれ…ひしますわ」
一夏「お、終わったみたいだな」
セシリア「一夏さんっ、バレたらどうしますの、今はわたくしだけを可愛がって下さる約束でしょう?」
一夏「わるいわるい、つい、な」
鈴『シャルロット?今一夏と一緒?』
シャル『違うよ、今はラウラとお茶してるよ?』
鈴『箒は道場で見た…まさか』
人が消えた様だ、おやすみ
テストスレになってる
>>41
シャル「…鈴てばどうしたんだろ、今日はセシリアと模擬するって言ってたのに」
ラウラ「大方、セシリアが嫁に捕まって待ち合わせ時間に来ないから捜しているのではないか」
シャル「あはは、今日は木曜日だから“ぼくの日”だよ? まさか一夏が協定を破るわけ……」
ラウラ「………」モグモグ
シャル「……有り得るね」
ラウラ「『一夏(ひとなつ)の恋協定』発足以来、嫁の精力は増すばかりだからな」
シャル「…本当、あの精力をISのエネルギーに変換出来たら一夏無双できるよね…」
>>67
そのまま頑張ってくれ
>>67
鈴「あんのバカ、今日という今日こそは許さないんだから!」
ゴソゴソ ヒソヒソ
鈴(やっぱり、あの金属音はロッカーだったんだ)
鈴(ふふん、あたしの耳は誤魔化せないんだから)ドヤッ
鈴「いーちk……え?」
セシリア『あぁ、ん……んぁっ ぁっ 一夏、さっ 休ませ、てぇっ』
一夏「何言ってるんだ、思い切り抱く約束だろ?」
セシリア『さ、3回目なのに、すごっ あぁ!』
鈴(な、ななななな!?)ボンッ
一夏「セシリアだって、連続でされて喜んでるじゃないか」
セシリア「あふ、あっ ああっ あっ」
一夏「ロッカーで胸が潰れて、凄くエロいし」
セシリア「や……ぁっ」カァァッ
一夏「その横乳見てるだけで、何回でもできそうだ」
セシリア「は、恥ずかしいですわ……ぁっ」
一夏「突かれる度に髪も揺れて。綺麗だよ」
セシリア「あ、嬉し――ん、んんっ んっ」
鈴(胸に髪、かぁ……)
鈴(……何よ、小さくて悪いかっ 短くて悪いかぁ!)
鈴(うう、バカ。一夏のバカぁ)
セシリア『はむ、んっ ちゅう、う』
鈴(う、なんてやらしいキスの音)モジモジ
鈴(それに、この水音はやっぱり)ジュンッ
鈴(――ええ!? 嘘。私っ)
セシリア『ふは、ぁっ 一夏さぁん!』
鈴(嗚呼、あんなに気持ち良さそうに)トロ…
鈴(だ、ダメ。廊下なのにっ)
一夏『こんなに締めつけて、3回目なのにやらしいのはどっちだよ』
セシリア『ふやぁっ ん、一夏さんがいけな、あぁっ』
鈴(あんなになるまで一夏に抱かれて……)ヌルッ
セシリア『私をこんなにしたの、一夏さ、はぁっ』
一夏『ふーん、俺がやめればもとの淑女のセシリアに戻るかな?』
セシリア『いやぁ! もうこれ以上焦らされたらっ あっ』
鈴(優しくされたり、意地悪されたり……)ハァ…ハァ…
一夏『ごめんな、セシリア。また一緒にイこう?』
鈴(ま、"また"一緒にって!)
鈴(うう、う。羨ましい)
セシリア『あぅっ あっ あ、ああっ あっ あ!』
鈴(あたしもこんなに激しくされたい)クチュ…
セシリア『はぁあ、一夏さ、一夏さぁん!』
鈴(胸はないけど、髪もないけど……あたしも抱いてよ、一夏ぁ……)ポロポロ
セシリア『あ、も、らめっ あ、あっ あぁっ』
鈴(あ、う、もう、手が止まらなっ)
セシリア『ふぁ、あ、あぁ……!』
鈴(んう、くぅう!)ビクッ ビクビクッ
え、続くの?
セシリア「はぁ、はぁ。んんんっ」ピクッ ピクッ
一夏「すごく良かったよ、セシリア」モミ…
セシリア「あぁ、だめです。これ以上は」
一夏「その割には一揉みごとに……」
セシリア「あふっ ほんとに、だめ、です。4回目なんて、壊れちゃ、あっ」
一夏「……なら、十分責任はとったってことで。次に待ってる相手がいるしな?」
セシリア「えっ」
一夏「なあ、鈴?」
鈴(!?)ガタンッ
セシリア「!!」
鈴「な、なななんで!?」
一夏「驚いたのは俺だよ、観察されてるの気付いた時は胆が冷えたんだからな?」
セシリア(か、観っ)カァァッ
鈴「ひ、人聞きの悪いこと言わないで! あああたあたあたしは待ってなんかっ」
一夏「まあまあ」ギュッ
鈴「! ……ゃ……は、離しなさ、ょ……」
一夏「聞こえないよ?」ヒソッ
鈴「んんっ」ビクッ
一夏「じゃあ俺からお願いするからさ。収まりがつかないんだよ」ボソボソ
鈴「あ……」フルフル
一夏「ああ、悪い。そういや鈴は耳が弱いんだった」レロ…
鈴「っ!」ゾワワワッ
一夏「ん……」
鈴「んんっ ん、ちゅ」
セシリア(ああ、なんてこと。先ほどまで二人っきりでしたのに!)
セシリア「一夏さ――」クタッ
セシリア(ダメ……もう体が……)
一夏「鈴の目、もうとろーっとしてる」
鈴「う、う」
一夏「――ここも」
鈴「あぁ!?」ヌルリ
一夏「"待ってなんか"いないなんて、嘘つきだな?」クチュッ
鈴「ば、ばかぁ。ばか、あぁっ」
鈴「はむ、んんっ んっ んじゅっ んんっ」
一夏「ん、もう挿れるよ、我慢できない」
鈴「……っ」コクッ
セシリア(ぐ、しかも対面座位だなんてっ)
一夏「鈴」ヒソッ
鈴「ふぁっ い、一夏ぁ!」
セシリア(私の時は3回とも後ろからでしたのに……)
鈴「あぁっ すご、突き上げて、来っ」
セシリア(おかげでまた、バストだけでなくヒップを育てられて)カァッ
一夏「こんなにきゅうきゅう咥えこんで」
鈴「い、言わないでよぅ」
一夏「可愛い胸も揺れてる」
鈴「う……っ」
一夏「どした?」
鈴「可愛い、か」
一夏「ええ、可愛いだろ?」
鈴「さっきは、大きいのが良いって言ってたクセに」
セシリア(そんなに前から聞かれてましたの!?)
一夏「いやあれは、うーん……」
セシリア「い、一夏さん? この期に及んで小さい方が良いだなんておっしゃりませんよね?」
鈴「どうなのさ、一夏っ」
一夏「いや、こればっかりは持ち主との相性だとしか」
セシリア「ずるいです」
一夏「そう言うなって。セシリアの、脇腹を撫でられる度に揺れる巨乳も――」
セシリア「ふぁっ」タプンッ
一夏「――耳を舐められて震える鈴の美乳も好きだぞ?」
鈴「あふっ あっ」
鈴「ふ、ふぅっ あ、あっ」
一夏「悪い、話しこんでる間に焦らしたな」ヒソッ
鈴「ゃ……っ」ビクッ
一夏「涙目になってる」ボソッ
鈴「~~~!」ゾクッ
セシリア(完全に手玉に取られてますわ)
一夏「すぐ楽にしてやるからな?」
鈴「や、も、耳元で、喋んな、でぇっ」
セシリア(あんなに息ぴったりに……)ジワ…
鈴「ふぁ、あ、ああっ あっ あ!」
セシリア(はぁ、はぁ……)
鈴「い、いちか、あ、や、わた、へ、に……!」
一夏「変になっていいよ、俺もついてるからな?」
セシリア(まるで二人きりみたいにお話してっ)
鈴「あ、ああっ あ、あっ ふぁあ、あっ」
一夏「鈴、鈴……」
鈴「……あぁあああ!」
一夏「!」ドクッ
鈴「ああ、あっ あ……いちかの……いっぱい……」ブルブル
ズル…ドロォ…
セシリア(私にもたくさん出されたのに。ま、まだあんなに)
鈴「はぁ、はぁ……あ……」
一夏「ああ、焦らし過ぎたか。少し休むか?」
鈴「ん、ぁ」
一夏「……誰かさんはちょうど復活したみたいだしな?」
鈴「!」
一夏「限界じゃなかったの?」
セシリア「ううう、だって、あんまりですわ」
一夏「ん?」チュッ
セシリア「んちゅ……鈴さんとは向かい合って、キスもいっぱい……」
一夏「なんだ、こっちが良かったのか?」ギュッ
セシリア「あ……」ポッ
ガシッ
鈴「ちょ、ちょっと。3回もしたんでしょ? そっちのがずるいじゃない!」
セシリア「あら、お疲れでしたら無理せず休まれては?」バチバチ
鈴「ハンッ アンタみたいにヤワじゃないの!」バチバチ
一夏「はいはい、喧嘩しないの」
セシリア「ふわっ」
鈴「ひゃうん!」
一夏「じゃ、今度は二人同時にな?」
セシリア「ぁ、あっ」
鈴「一夏ぁ……」
セシリア「はぁ、はぁ、はぁ……あぁ……」ドロォ
鈴「んん、ん。あ……ぁ……」ドロドロ
一夏「二人とも大丈夫か?」
セシリア「あう、ん」フルフル
一夏「よっし、じゃあもう喧嘩はなしな?」
鈴「もう無理ぃ……」
一夏「セシリア、今日も色っぽかったよ」
セシリア「あふ、一夏さぁん……」
一夏「鈴も可愛くてたまらなかったよ」
鈴「一夏ぁ……」クタ…
一夏「また明日な?」ナデ…
セシリア&鈴「……///」
パタンッ
鈴「うう、結局1回分少なかった……」
セシリア「休み休み、なだけ、良いじゃありませんか」
鈴「えぇ?」
セシリア「私なんて3回目は、も、頭真っ白で」
鈴「惚気に聞こえるぅ」
セシリア「鈴さんこそ、あんなに密着して」
鈴「そっちこそ、胸いっぱい揉んでもらって」
セシリア「あなたこそ……」クタッ
鈴「だ、だめ。も、言い争うのもだるい」グッタリ
鈴「一夏はなんなの? あたしたち二人を相手にして」
セシリア「あの様子だと、まだまだ余裕がありそうでしたわ」
鈴「ま、まさかまだ誰かを抱く気じゃ……」
セシリア「……ありそうですわ」
鈴「というか、絶対そうだね……あの絶倫め……」
バーン!!
シャル「一夏、今日はボクのっ!?」
ラウラ「む。一足遅かったようだな」
鈴「ちょ、見んな」
セシリア「淑女の着替えを覗かないでくださいな」
シャル「そんなドロドロのびしょびしょで何が淑――は!?」
ラウラ「ドロドロ……」
鈴「びしゃびしゃって、アンタねえ……」
シャル(カァァァァッ)
ラウラ「しかし、二人とはもうしたとなると」
セシリア「お二人がここにいらっしゃるのでしたら」
シャル「」
鈴「……あー」
ラウラ「シャルロット、行こう。今日はお前の日なんだろう?」
シャル「うぇ!? で、でもさすがに最中に遭遇しちゃったら」
鈴「ああ、心配ないよ……」グタッ
セシリア「もう一人抱かれた後くらいがちょうど良いかもしれませんわね……」グタッ
ラウラ「おい、しっかりしろ!」
シャル(あの二人が嫉妬する元気もないなんて……ど、どんなことを)
箒「あぅ、んっ」
一夏「いや、タイミングばっちりだったな。シャワールームに入ったら箒がいるなんて」
箒「く、白々しい。狙って入ってきただろうっ」
一夏「本当に偶然なんだって。そりゃ、緩く期待はしてたけど」モミ…
箒「あっ」
一夏「箒こそ、どうしたんだ? 最近」
箒「な、なんのこっ」
一夏「自分の部屋でシャワーを浴びたいって、4月には言ったくせに」
箒「お、覚えて……!」カァァッ
一夏「俺とするようになってから、ここに来てるよな?」
箒「ち、違。んんっ」
一夏「本当は、箒こそ俺が来るの待ってるんじゃないの?」
箒「……そ。そんなこ、と。は」
一夏「ここで抱くの、もう何度目だっけ」ヌリ…
箒「あぁっ」ゾクッ
一夏「すっかり泡まみれでヤるのに目覚めちゃってさ」
箒「い、言うなぁ!」ジワァ
一夏「……可愛いよ、箒」
箒「っ! う、ううう」
箒「あ、は……私はただ、道場でかいた……汗を……っ」
一夏「ふーん、まだ言うんだ」ヌルッ
箒「はぁ、くぅぅっ」
一夏「じゃあ、エロい事抜きで洗いっこしような?」
箒「は……え、ええ!?」
一夏「エロいこと抜きで、全身洗ってやるからな?」
箒「やぁ、一夏ぁ……!」
一夏「わかってるって、丁寧にするから」
箒「そうじゃな、あっ」
箒(あ……泡だらけの両手が、体中を……)ジワッ
箒「ふ、ぁ……ぁ……っ」
一夏「箒の声、どんどん可愛くなってくるよ」ヒソッ
箒「!」キュンッ
箒(ひ、卑怯だ。こんなの抵抗できるわけっ)
一夏「そんなに洗われるの気持ち良いんだな?」
箒「あぅ……ん……んんっ」ジワァ
一夏「おうおう、なんで泣くんだ。もう意地悪言ってないだろ?」
箒「なんで、胸、ばっか、り」
一夏「そりゃ、こんだけ大きいんだからな」ムニ…
箒「あ、あぁ、ぁ……」
一夏「谷間もこんなに深くて、すぐ済ませたら洗い残ししそうだし」
箒「ああ、も。あっ」
一夏「ただでさえ一番大きかったのに」
箒「ん、んん……んぁ」
一夏「もう手から零れそ」
箒「い、一夏!」
一夏「んー?」
箒「わ、わかってるんだろう?」
一夏「……あー、ちゃんと先端も洗うよ」
箒「そうじゃな、ああ!?」
一夏「こんだけ膨らんだのに、こっちは小さめで嬉しいぞ?」
箒「あ……はぁっ あ、あっ」
一夏「大丈夫か、辛そうにして」
箒「くぅぅう、き、貴様はどこまでもっ」
一夏「だって、俺ばっかり悪者にされてもなあ」ヌル…
箒「はふ、んん。んっ」
箒(体が熱い……燃えてしまいそうだ……っ)
一夏「そのつもりのない相手に変な事は出来ないし」ヌルヌル
箒「い、一夏。ぁあっ」
箒(何も考えられないっ)
一夏「だからこのまま」
箒「……て」
一夏「ん?」
箒「して。してくれ、頼むっ」
一夏「何を?」
箒「……っ」カァァァァッ
一夏「あはは、ごめんごめん」
箒「あ、入……ああっ」
一夏「俺も箒としたかったよ?」
箒(――ずるい。怒れないだろう)
箒「ああ、あああっ あっ あぁ!」
一夏「今日は一段と声が出てるな?」
箒「ぐ……っ」ボンッ
一夏「我慢しろなんて言ってないのに」
箒「だ、めだ。破廉恥な声を……っ」
一夏「道場のシャワールームで出せないって?」
箒「ふぅ、んんっ」
一夏「さっきまで、俺に抱かれるの期待しながら素振りしてたのに?」
箒「だ、黙れ!」
一夏「一突きごとにこんなに締まって、よっぽど待っててくれたんだな?」
箒「う、ひぐっ 黙れぇ」ポロポロ
一夏「おわ、本当に泣くことなんか」
箒「なっで、私に、ばか、りっ んんっ」
一夏「箒が一番意地っ張りだから、つい」
箒「はふっ」
一夏「あとは……こうした方が、感じてくれるみたいだし?」
箒「そんなこっ あぁ!」
一夏「素直な箒が見たいんだけどなあ」
箒「ぐううううううっ うぁ!」
一夏「今はこうして、繋がってくれるだけで嬉しいけどさ」
箒「はぁ、あっ あんんっ あぁっ」
一夏「また声大きくして……」
箒「ふぁっ だめ、だ。抑えられ、なっ」
一夏「いっぱい焦らしたもんな。そろそろ俺も」
箒「や、あっ あ、あっ」
一夏「ぐ……っ」
箒「あ……ああああっ」
月:箒デー。週の始めに腰砕けにして暴力を回避しよう! おっぱい枕で一週間を乗り切れっ!
火:鈴デー。本当はセシリアだったが交換。テンション上げていくために、ちいちゃな体を壊れちゃうくらい愛しちゃおう! 抱き枕で一週間を乗り切れっ!
水:セシリアデー。青い印象から交換して貰った。週の折り返しに、柔らかくって香りのよい肌の温もりに癒やされよう! 心地良い子守歌で一週間を乗り切れっ!
木:シャルロットデー。たまにラウラも一緒。あの手この手が赦される心の広さに感謝して、溜まったストレスを様々なプレイで解消しよう! 肉布団で一週間を乗り切れっ!
金:ラウラデー。たまにシャルロットも一緒。鍛えてるとはいえ小さな女の子、秘められし父性を全力解放し、常に主導権を持って愛でてあげよう! 肉布団で一週間を乗り切れっ!
土:エキストラデー。要は乱交OKな何でも有り日。山田先生とかのほほんさんとか楯無とか簪とかはココで。
日:絶倫大王一夏様が休まれる神の安息日。千冬姉とまったり過ごしたりする。
箒「はふ、ふぁ……あ……」
一夏「お、おい。大丈夫か?」
箒「んうう……んんっ」
一夏「さすがにやり過ぎたか。立てないなら部屋に――」
箒「あっ」キュッ
一夏「んー?」
箒「……待て」
一夏「……」
箒「ま、待って……」
一夏(クスッ)
シャル(うう、結局待ち切れずに来ちゃったよ)
シャル(あれからそこそこ時間が経ったけど、一向に帰ってこないし……)
箒「」フラー
シャル「箒!? どうしたの、大丈夫っ」
箒「ん? あ、ああ……問題ない……」
シャル「全然そうは見えないよ、ちゃんとボクに焦点合わせて!」
箒「んっ」ビクッ
シャル「えっ」
箒「……あまり大声を出してくれるな」
シャル「えっと」
箒「もう行くぞ……」フラフラ
シャル(ほ、箒にもあんなになるまで。今日はボクの日なのにぃっ)
原作からは想像もできないドSイケメンっぷりだな・・・
シャル(一夏のバカっ ボクだって怒る時は怒るんだから!)
シャル(ラウラはこんな日に限って早くに寝ちゃうし)
シャル(はぁぁ。今日のために色々準備したのに、みんなに……)
--------------
セシリア「」グタッ
鈴「」グタッ
箒「」フラー
--------------
シャル(あんなに……)ボボボボボッ
シャル(――あれ。クローゼットが半開きになってる?)モソモソ
ガチャッ
一夏「あっ」
シャル「!?」
シャル「い、いちっ」
一夏「しーっ ラウラが起きる」
シャル「あ……どして……」
一夏「どうしてって、今日はシャルの日だろ?」
シャル「……覚えてたんだ」
一夏「お、怒っていらっしゃいます?」
シャル「だって、三人も……」
一夏「あー、いや。先週やり過ぎたからなあ」
シャル「!」
一夏「シャルは尽くしてくれるから、つい盛り上がるんだ」
一夏「二の舞は踏めないから、先に箒たちとも楽しもうと思って」
シャル「……そ、なんだ。ごめんね、気遣ってくれたのに」
一夏「いや、待たせ過ぎたみたいだし。ゆっくりシャルの日を楽しんでくれよ?」ギュッ
シャル「あ……」キュンッ
一夏「俺のために、色々準備してくれたみたいだし?」
シャル「うぁっ」カァァッ
一夏「シャル……んっ」
シャル「あむ、んん。ちゅっ んっ」トロ…
シャル「ん、んっ どう、かな?」ヌルッ
一夏「ローションまで買ってきてくれて、嬉しいよ」
シャル「そうじゃないよう」カァッ
一夏「あはは、どんどん上手くなってるよ」
シャル「えへへ」
一夏「最近は、我慢してないと出しそうなくらいだ」
シャル「箒やセシリアくらいおっきかったら、深く挟めるんだけど……」
一夏「いや、これはこれで……んっ」
シャル「出しても、いいよ?」チュ…
一夏「ぐっ いっぺんにっ」
シャル「一夏の好きなとこに、いっぱいかけて良いよ?」ペロ…
一夏「!」
シャル「ふぁぁっ」
シャル「ふふ、一夏のでべとべとになっちゃった」
一夏「シャル……」ムラッ
シャル「えっ や、ぁんっ」
一夏「いつにも増してエロいなあ」
シャル「ん、だって。嬉しかったから」
一夏「真っ先に胸で挟んでくれたし」
シャル「あぁっ」ビクンッ
一夏「たっぷり、お礼しないと」レロ…
シャル「や、ぁ!」
一夏「……もう濡れてる」
シャル「っ!」カァァッ
シャル「あぅ、う、うぅ……んっ」
一夏「太腿、好きなんだろう?」
シャル「い、一夏ぁ」
一夏「すごいな、内側を吸うとどんどん滲んでくる」
シャル「あふっ」
シャル(や、あ……舐められながら、揉まれてる)
一夏「ん、じゅっ」
シャル(みっつ一度に弄られて。ボク、おかしくっ)
一夏「シャル……」
シャル「あふ、あ。一夏、待ってぇ」
一夏「ん?」
シャル「い……一夏のも……舐め、たい……」
一夏「ふふ、そっか」
シャル「あむ、んんっ んっ」
一夏「ん、じゅうっ」
シャル(ど、どうしよう。すっごいこと言っちゃった)
シャル(でも、こうでもしないと……!)
一夏「はは、こっちが舐めると強く吸ってもらえるんだ」
シャル「んんん、んんっ」
一夏「はむっ」
シャル(だめぇ、お互いのを舐めててこんなになっちゃうのに)
シャル(一方的にされたら、ボク、ほんとにおかしく……っ)
一夏「すっごい垂れてきてるよ」
シャル「や、ぁぁ」ビクンッ
おぱーいは脂肪だから激しく揉みすぎると大きくならないどころか燃焼しちゃうんだってね
>>212
それを上回るくらい感じさせて女性ホルモン出させれば大きくなる。
シャル「んん、ん……んん!」
一夏「たまんないな、いいよ」
シャル「れろ、はむ。ん。ちゅっ んんっ」
一夏「ん、ん」
シャル(はぁ、う。一夏を気持ち良くしてるのかボクが気持ち良くなってるのか)
一夏「シャル、シャル……っ」
シャル(頭がぼーっとして、もう、唇も舌も止められないっ)
シャル「……んん、んううう…………んっ んっ んんん!」ビクッ ビクンッ
一夏「ぐっ」
シャル「んう!?」
´ 込 気 子 ど 玉 \ ___,、_∠二´_  ̄ヽ/ ツ シ 立 そ\
. ん. 持 宮 ろ 々 ヽ_:-―:二: . : .>: . : . : . : . : . : `ヽ/ ブ ャ 派 ` ヽ
. で. ち. に ど に V: ./: . : . :/: /: Y´:、ヽ: . : . : . :/ ツ .ル な そ }
. 下 よ ど ろ 詰 V: . : /://. . . . . . . . /: } : . : . ! ブ の お の !
さ く ぴ. の ま }: . /: .//. . . . . . . . . V: ./. : .ヽ: ! 出 お ち お }
. ぁ 撃 ゅ 熱. っ }: .{: ./. : . . /. . /. . ./: ./. : . : ヽ:! し. ま ん. っ !
い ち ど. い た }: .{:/. /: /: . : ./: . /: .∧: . : ヽ: ハ 入 ん. ち き |
♥ ぴ ミ / : V :/./: ./: . :/ハ:/: ./. : ヽ: . : .ヽハ れ :. ん く }
♥ ゅ ル /: /: {_:/∠: -イ:ハ: ./: . :i. : ヽ: . : }:ハ し. こ な. ,′
\ っ ク /: /: ハ: /:// 〃/:/. : . :レへL_:j. ハ て に っ /
\ て ィ : l : .{: . :ハ/≦二ヽ〃/: . : . : ハ: .ハ: ノ ̄7、. ぇ て /
ー┬―<: . :i : .l : .ハ:彡=〒示ミミ' //: . : // イzz==≦:/.ヽ : る /
V ( ) ヽノ: i : .!: .ハ:"代////〃 //´〃 彡示`テヾミヽ:\_ _/
\ イ: . : .ハ: ヽ:ヽー`―‐'‐ / ヒ///// /: ./、: ./〈 ̄ は
( ) /: . :八 (\:\ヽ"""""""",, ,, ,, ,,  ̄`゙゙" /. / }:/∧ヽ ぁ
{: . ハ: . \ ヽ:ミ\ u ' """"""ノ:./ ィ:イ/ ヽ:}
V l: .ハ: . : ̄ヘ u __ 、u彡イィ: .//⌒`ヽ
V \: . : . : \ i く  ̄ ニ'、 彡イ: // / \
{ \: . : . : .u、 `「フ -/`<_: . :{ /ヽ \
>は: . :\', ー ヽ〈 { / 、_ V/ / ヽ
ノ ぁ\ヽヽヽ /ヽ{ L_ゝ、」 }〈 ヽ ヽ
ー┼'´ \ソ ヽ {  ̄、  ̄( V:\ } / ',
/ ̄`ー-ニィ77ハ ゝ 丶 丶 V///\ \ ',
, ´ V///\⌒\ 〉 ` }//////>、_ヽ U l
/ ( V/////>、_\ ヽ////////>、 ',
{ ヽ V/////////>、 \////////∧ ヽ
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一夏「ああ、悪い。二回も顔に」
シャル「ん……」コク…
一夏「飲んでくれたのか?」
シャル「だ、だって一夏のだもん」
一夏「……!」ガバッ
シャル「あぁっ」
一夏「嬉しいよ。今度こそお礼させてくれな?」
シャル「ふぁ……っ あっ」
一夏「シャル」
シャル「いちか、きて。きてぇっ」
うーん
同じSS作家としてこのレベルの低さはいただけない
俺が変わってやろうか?
一夏「はぁ、はぁ……!」ギシギシ
シャル「あ、あっ あっ あ、あっ 凄っ あっ」
一夏「シャルはこのへんがいいんだな?」
シャル「あぁ、あ!」
シャル(する度に、ボクの感じるとこ暴かれちゃう……っ)
一夏「こっちも」
シャル(あぁ、裸より恥ずかしいもの一夏に晒してる……っ)キューッ
一夏「はは、滅茶苦茶締めつけてる」
シャル「やぁ、声に出して言わないでよう」
一夏「だよな、ラウラを起こしちゃうし……」
シャル「!!!」
シャル(あ、どうしよ……舐め合ってた頃から、声、抑えて……っ)
一夏「ラウラってこれだけヤッてもまだどこか純粋だからな」
シャル「はぅ、うっ」
一夏「シャルの淫靡なテクを見たら、どんな反応するやら」
シャル「~~~~~!」ボンッ
一夏「きっと頬を染めて――」
シャル「い、一夏……だめ、もうちょっと、抑えて……っ」
一夏「悪い、強すぎたか?」
シャル「あ、そうじゃ……な……ぁっ」
一夏「ゆっくりにしないと、ラウラを起こしちゃうか?」
シャル「や、ぁあ。ああっ」
シャル(もう少しで、イけそうなのに……)
一夏「こうして、長く繋がってるのもいいな」
シャル(ボクだって一夏とずっとしていたいけど、こんなのっ)
一夏「どうした、苦しそうにして」
シャル「はぁ、うん。んっ んぁ、ぁっ」
一夏「もう少し緩める?」
シャル「……やっ もっと」
一夏「ベッド、鳴っちゃいそうだな」
シャル「いい、それでもイイ! お願いいちかぁっ」
一夏「――はは。悶えるシャルも魅力的だったよ」
シャル「うう、意地悪うっ」
シャル「あ――あぁぁっ」ブル…ッビクビクッ…ビク
一夏「……ふぅ。相変わらずシャルはエロいなあ」
シャル「えへへ、喜んで。くれた?」ピクッ ピクッ
一夏「ああ、本番前に2回も出すなんてシャルの時だけだよ」
シャル「もーう、他の女の子のことは良いの」
一夏「あ、と」
シャル(こういうところは相変わらずなんだから)
シャル(ふふ、でもやっぱり三人がヘトヘトになってたのはしてもらってばかりだったからなんだね?)
シャル(その点、ボクは前戯だって頑張るんだから快適なナイトライフを――)
一夏「こんなに尽くしてもらうと、もっともっとしたくなるよ」
シャル「え!?」
一夏「シャル……」
シャル「い、一夏? 気持ちは嬉しいけど……はぁんっ」
ラウラ(…………)
ラウラターン入る前に力尽きた……本当に誰か代わって……
このいきりたったものをしずめられるのはおまえだけだ
ほ
ほ
/
,. -‐ ¨ ̄ ̄``丶、 /
/ ,.. -―――- 、 \ / 行 最
/ /:::_,. ----- 、:::::::\ ゝ-、 /
/:`Y::/´ 〃 / / `丶、:::Y::::::::::::ヽ .! こ 後
f::::::::::j' |! ! f __ `{::::::::::::::::| |
|::::::::/ 厂 --、 _ - 、 \ ヽ::::::::::::|\| う の
ゝ:イ / .| {==-ゝ'==} !ヽ.\ ヽ |::::::::〈ヽ. !
/::::::|/ | トゝ ,ノイ i ヘ ' T:ノY\ ! か 1
`L::/ .| | | |! ||| | l| |\|
|i | |ヾ=- ノ'ヾ !∧ lハ. |、l| |ヘ. ヾ、 人
八| |ー--- 、_ 、_,. -―十 '.|〉| | ヘー-丶.
f / l ヽ !_ーtzッァ‐ rtzッァ‐'| |'ノ| / ハ.\ \ __,. -‐
| | |'.|`マ//////// l ||!|f / V ヽ  ̄ ̄ ̄ \
| | | ド、 |\ 、 /ヾ- | | 〃 i\|
| | | | | ト、 |\ t--っ / ,.| !〃 |! l !__
ヾヽ| | |ノ '.| l`ト -- < / .l/∧ ,ハ. ヾ. ハ |_` ー-r‐ ''´
ヽ ヘー- 、 l! ! |` ー-、 / i f | / \ V、l| ! `ヽ、 |
i \ Vヽ|| | ! | f '.{ ', |_ハ ヽ!
| ハ. \| ヾ ! } ヾ、 j /{ iヘ. !、 く |
. j | l| || ハ ', | / ハ | } } j !
/ |ヽ| || / ノ } '. f / j / {f |
f !'. l| ハ/ ,! ! 、 ヽ. ハ_ /f ヾ=- /|
| | | ハ{./ / / | | / ヽ. L/{ .:::::.∧廴 r-~'‐|
| | | { { f ! ハ.::ヾ=- ,.ィj≠==ミー-ヾ=-、_j_,. -‐ム
| |/ /ヾ= ゝ. ヽ.し---:rf'´! ヾニ==ーァ'´ ̄´ /} __,
. '.| | `ヽ\ | し| `ヽ.__,/ ヾ-、__,.、__ノ
. ヾ、 ニ≦´ _,ノ,ノ し' | | / ,′
} ヽ`ヽ} {{ | l,′ ,′
ヽ } } ヾ=‐ l i ′
拉致以外で
/: : : : : : : : : : : : : :_: : : : :\-―- 、: _:_:_:_:_:_:_/:ヽ. \
/: : : : : : : : : : : : : : :/ ヽ: : : : ≧=-<___ノ: :\: \ \ ., -、 ,、_,、_ 〃\ ,-.、
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/: : : : : : : : : / /| あ..|:. :.≧=- :_: : : : : : : ≧x' \\`ー\: l ク .| | あ | ¨ニ= | ク |
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ハ: : : : : :/ /: : : :_:ゝ_乂 :\ ¨/ 、: : :\: : : : : : :._\l_ : : : l: :/ |_ _/ \ ;;
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|: : : :,′ ./.: : : : : : : : : :.≧、:\ヽ:ハ ィ之:::少\\\.| っ.l : : : :.‘, | _≧= -= 、
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,′: |: : :八 : 八: : :\: :/ }>――ァ≧ヾ=(__)一 , .j<_____ .l _ ≧=――‐=≦、 _
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: : : : .:\: : : l い |r-/ < < ./ 、_ ノ / _ ニ=- ニ=―――――― '―= ¨ ̄
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/ ヽ ,r┴'― /´  ̄` __ー---- \|!:::l-――/ プ 毛 小 }
/ 濃 指 作 キ 24 i /〃 ./ , / / :|` ト、 \ム、:!==、 {. ニ の .学 ヽ
. / .ゆ で. り .ン 時 | / /:| / // / | ! | ヽ `:!:} ヽ} マ 生 .生 .|
i .い つ 出 .タ .間 ニ=-/::::| i | .//|イ ,ハ| |∧| |、 :| l | |::|ヽ-=ニ. ン え の :|
| 生 ま し マ フ | /::::/| l ,/| //⌒N l、| | \ |--V| l | |::ト、} } | に て |
| ザ .め た で ル |. 〈:_;/ .ハ| 〃 |N ,x==x、| N ヽ! リ,ハ| !|::∨ Vハ| な j
| | る せ .稼 ! { __l |lr| |!〃ト'⌒ハ ,x==ミx、 | ,ハ|ハ:_;〉 :| | い !
| メ く っ 動 .| 、/ ハ|、ハ. {{ 弋tzり ト'⌒ハ Y|ハノ/ | 、 ノ
| ン ら せ の ,'\ \__ ヽ' ー 弋tzり.ノ ノ /  ̄`ヽ.| \ /
ヽ い と / |` ̄ ̄ :l , ー ノ__,/⌒|l、ノ / ,二ニ=ニ二、
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/´ \ } :|} } j(__ノ、i|´ ̄ ̄ }/ す 茎 垢 ン |
/ 思 し ど } :! |V::: jニニ{/ {`ー一 l|ィ! り .チ ま ビ |
. / っ た ぴ ニ=- '. ト{`ト--- 、 ノtぅイ  ̄厂 ノ| つ .ン .れ ン |
′ ち い ゅ } ヽ . |:ハ\\ __ `> ´ {厶x≠(_/ | け ポ の に !
i ゃ よ ど { ', } :|ハ:}\ヽ.>ー一 ´ ,r一.:´:r/ ム て な {
| っ | ぴ | ハ ! '. ド、:.`:ー==ニ二二アノ.:.:.:r/ /_} っ }
| た. | ゅ | ./:∧| i }:.:.:\r‐、:.:.:.:r--イ:.:.:/ ' ` ー、 た /
! ? っ !/::/::∧{ ! 廴r‐、:.:.:. ̄r‐、:ノ⌒ ,. -/ \_ _ /
ヽ て ムィ::::::/ ハ :| | `⌒´ / ノ:::/ /` ー一 '´
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` ー――一 ´ `ト:/ :! ! ) i __. イ:| |:::::::\_ . イ
}に二 | |ー一'´ ̄`ヾ. ___// ':::、\:::::::ァ一 '′
俺は負けん
知らん
山田「どうしたんですか、織斑先生。いつも以上に険しい顔ですけど」
千冬「………」
山田「そんなに恐いカオで睨まれたら私、創造妊娠で赤ちゃんできちゃいますよ」
千冬「………」ギロリ
山田「ゃんっ、受精」
千冬「ハァ…ちょっと、からだの調子が悪かっただけです。気にしないで下さい山田先生」
山田「怪我でもされたんですか? 昨日は日曜日ですし、織斑先生は御実家で一夏くんと過ごされたのでは?」
千冬「………」
山田「妊娠検査薬つかいます?」
千冬「置いといて下さい」
山田「はいどうぞ」
千冬「………」
山田「せめてアフターピルくらい飲みましょうね? 私は飲んでませんけど」
千冬「!?」
山田「だって欲しいじゃないですか、一夏くんの赤ちゃん」
きた
>>257
帰って来るまでの支援のつもりでしたの済みません。
>>258
いいんだよー 全然いいんだよー
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