ソーニャ「ああああああああああああ!!!」
やすな「あわわ、強く押しすぎちゃった」
やすな「た、大変だ。ソーニャちゃーん!」
ソーニャ「う、うーん・・・」
やすな「だ、大丈夫ソーニャちゃん?すごい音したけど」
ソーニャ「・・・」
やすな「何か上の空。おーい、ソーニャちゃん聞こえてるー?」
やすな「でも、まさか殺し屋がちょっと背中を押されたくらいで階段から転げ落ちるなんてね。ぷぷぷ」
やすな「わーっ!!嘘です嘘です!ぶたないでソーニャ・・・ちゃん?」
ソーニャ「あ、あなたはどちら様でしょうか?」
やすな「はー・・・・」
やすな「へ?」
ソーニャ「わ、私はここで何を?そしてここは・・・」
やすな「ご、ごめんなさいごめんなさいソーニャちゃん。そんな気持ちの悪いことは止めて。ね?仲直りしよ?ね?」
ソーニャ「は、はぁ・・・」
やすな「・・・」
ソーニャ「・・・」
やすな「本当に?」
やすな「これってもしかして記憶喪失ってやつ?」
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません