勇者「安価で魔王討伐してくる」(264)
王様「さあ勇者よ!今こそ魔王を討伐してくるのだ!」
勇者「でも魔王って目茶苦茶強いんですよ?どうやって倒せばいいのですか?」
王様「なに、神よりのお告げ“安価”に従えば良い。そうすれば道は開けるであろう。」
勇者「よし、じゃあ最初の安価を聞こうじゃないか!まずは冒険の準備だな、>>5に行こう」
生協
勇者「せ、生協?本当に生協に行けば魔王討伐の用意が出来るのか?」
王様「安価を疑うでないぞ勇者。『安価は絶対』これは王家に伝わるしきたりじゃ」
勇者「よし、生協に着いたぞまずはやっぱり>>15に行くかな」
1.食品売り場 2.洋服売り場 3.2階の床屋
2
勇者「洋服売り場に来たぞ。とりあえず防具でも見ておくかな・・・」
女戦士「あれ?勇者じゃん」
勇者「おお、女戦士。こんな所で会うとは珍しいな」
女戦士「勇者はなんでこんな所に?防具はいつも専門店で揃えてたよね?」
勇者「実はかくかくしかじかで・・・」
女戦士「安価のお導きでここへ!?なんて事・・・」
勇者「安価って一体何なんだ?」
女戦士「その冗談は全く面白くないわ。それはそうと安価のお導きがあるとなれば私も付いていかざるを得ないわね。」
勇者(冗談じゃなかったんだが・・・)
女戦士 が 仲間になった
勇者「次はやっぱり>>23だな!」
かわいいしたぎをかう
勇者「と、言うわけでだ。ちょうど洋服売り場に居るわけだし【かわいいしたぎ】を買うぞ。あとついでに装備だ。」
女戦士「ちょ、何よそれぇ!」
勇者「しょうがないだろう。安価は絶対なんだから」
女戦士「うぅ・・・安価神達のエロい視線を感じる・・・!」
勇者(安価神っていっぱい居るんだ・・・)
女戦士「ほら、これでいいでしょ」
【かわいいしたぎ】を手に入れた!
勇者「よし、上々だ。じゃあ早速装備を・・・」
女戦士「試着室はあっちよ」
勇者「え?」
女戦士「男物よ、それ。男物しかなかったのよ」
勇者「しょうがないから装備してやったぜ!今度は>>30で準備だ!」
教会
女戦士「教会に着いたけど何をすればいいのかしら?安価のお告げに意味のないことはないと思うけど・・・」
僧侶「教会に何か御用ですか?」
勇者「魔王討伐の準備に役立ちそうな事って出来ますか?」
僧侶「えっと・・・し、神父さまをお呼びしますね!ちょっと待っててください!」
神父「魔王討伐の準備ですか、そうですねぇ、安価のお告げもあるのでしたら、この僧侶を連れて行くといいでしょう。回復魔法なども少々心得ておりますからお役に立てるはずです。」
僧侶 が 仲間になった
僧侶「えっと・・・不束者ですがよ、よろしくお願いします」
勇者「さて、そろそろ準備は次でラストにしようかな。最後は>>36で準備だ」
UNIQLO
勇者「ユニクロに来たわけだが」
女戦士「何を買えばいいのかしらねー」
僧侶「わ、私は新しいローブが欲しいです・・・」
勇者「何をしたらいいか検討もつかん。とりあえず安価にお伺いを立ててみるか>>44」
1.防具を買う 2.仲間を探す 3.営業妨害する
1
勇者「一瞬営業妨害とか頭によぎったがおとなしく防具を買おう。」
女戦士「あ、このガントレット良い感じじゃない?」
僧侶「えと、その・・・は、肌着見てきます」
勇者「俺は鎧でも見るかな」
勇者「どれを買うべきか悩むなあ・・・よし、ここは安価に聞こう!」
勇者「>>50を買おう!」
ここでまさかのコンマ安価
コンマ00~40 【高級 玉鋼の鎧】
コンマ41~50 【漆黒の鎧】
コンマ51~99 【新型機械鎧】
【新型機械鎧】しかないだろ
勇者「キタキター!よく分からんが【新型機械鎧】を買わねばいけない気がした!」
【新型機械鎧】 を 手に入れた
勇者「2人とも装備を整えたみたいだしそろそろ出発しよう。」
女戦士「最初の目的地は>>58あたりがよさそうね」
勇者「決まりだな。行くぞ!」
Book Off
とりあえずいつもの
【恋愛】
◆魔王「この我のものとなれ、勇者よ」勇者「断る!」 ◆勇者「女魔王との結婚生活」
【ワロタ】
◆王「本気で魔王倒す」勇者「えっ?」 ◆勇者「女魔法使いに力の種使いまくってみたったwwww」 ◆勇者「僕の名はアナル!勇者、アナルです!!」王「え」 ◆勇者「逃げに逃げ続けてついに魔王城にたどり着いた」
【萌え】
魔王「……来ちゃったっ」 勇者「えっ」
【ストーリー部門】
◆魔王「お前を待っていた」 ◆勇者「冒険の書が完結しない」 ◆女勇者「強くてニューゲームっ」 ◆魔王「失脚してしまった・・・今後の生活どうしよう・・・」 ◆魔王「……来ちゃったっ」 勇者「えっ」 ◆勇者父「魔王をたすけてやってくれ」勇者「えっ」
【エロ部門】
◆勇者「旅の間の性欲処理ってどうしたらいいんだろ……」
【鬱部門】
◆勇者「魔王倒したし帰るか」
勇者「・・・」
女戦士「・・・ここからどうしましょうね」
勇者「とりあえず戦っとく?」
賢者「で、でもこれ普通のお店ですよ!」
勇者「だよなあ・・・じゃああれだ。どう行動するか安価しよう!」
勇者「>>65するぞ!>>65だ!」
立ち読み
勇者「立ち読みだ。」
女戦士「はぁ?」
勇者「立ち読みすると言っている。」
~8時間経過~
アナウンス「お客さまに閉店時間をお知らせします。」
勇者「さて、どうしたものか」
僧侶「や、やっぱり安価にお伺いを立てるのが一番だと思います・・・」
勇者「そうだな。じゃあ>>71を実行だ!」
以下ラーメンスレ
勇者「すいません、魔道師検定初段の参考書ありますか?」
僧侶「えっと・・・安価は何ておっしゃったんですか?」
勇者「魔道師検定初段を受けるように言われた。」
女戦士「試験は明日よ?間に合うとは思えないけど。」
勇者「だれも合格しろとは言ってないさ。やるだけやってみる。」
結果>>79
全員合格
女戦士「嘘でしょ?」
僧侶「嘘じゃない・・・みたいです。」
勇者「まさか本当に受かるとはな・・・これも安価の力なのか・・・」
僧侶「初段があれば魔法使いに転職も出来ますね・・・」
勇者「皆簡単な魔法は一通り習得したことだし次は>>85だ!」
スライムキングが現れた
スライムキング が 現れた
女戦士「こんな街中にモンスター!?」
勇者「ごたごた言ってるヒマはない!倒すぞ!」
女戦士「なにコイツ!ぶよぶよしてて・・・攻撃が通用しない!」
勇者「こうなったら・・・喰らえ!>>92!!」
このスレ終了攻撃
勇者「何だ!?安価のお告げがおかしい!」
女戦士「どうしたの!?」
勇者「よく分からないが「終了」とか「ラーメン」とか言われた!もう一回言われたら色々終わる気がする!」
女戦士「あきらめちゃ駄目!もう一回よ!」
勇者「よし、喰らえ!>>100!」
雷牙激爆豪砲・零壱型!
勇者「必殺・雷牙激爆豪砲・零壱型!」
女戦士「やった!スライムキングを倒したわ!」
勇者「危なかったな・・・これから先も 安価のお告げが3回ほどおかしいのが続いたら危ないかもしれない。」
僧侶「で、でも安価は絶対です。無視するわけにもいかないですよね?」
勇者「ああ、だから次は>>108をしよう。安価は絶対・・・これは忘れちゃならないようだ」
ID:nSpu0FSB0の安価はすべて無視
女戦士「もう一度『雷牙激爆豪砲・零壱型』を使って長所と弱点を見つけ出すべきね。」
僧侶「さ、賛成です!いざというときに失敗したりしたら大変ですから!」
勇者「分かった。じゃあ行くぞ、よく見とけよ・・・雷牙激爆豪砲・零壱型!」
勇者が腰に差した剣の柄に手をかける。そして電撃魔法の要領で強力な電撃を発生させ、剣に纏わせる。
そして一気に振りぬく!瞬間、剣の先端から蓄えられた電撃が巨大な剣の形を取り、迸る。
神罰を思わせる電撃は何処までも直進し、空の彼方へ消えていった・・・
勇者「どうだった?」
女戦士「この技には致命的な弱点があるわ!それは>>116よ!」
刀身も空の彼方へ消えること
kskst
昔みた魔王「食事が 何とかのスレがわからない
魔王やめて人に変身して勇者になるやつ
最後死ぬはず
スレチってことはわかってるんだけどね…
女戦士「アンタの剣の刀身が一緒に飛んでっちゃったじゃないの!」
勇者「しまった!予備のに換えないと・・・」
女戦士「私達のお財布も無限にあるわけじゃないし、刀身の値段もバカにならないんだから当面はこの技は封印ね。」
僧侶「と、とにかく次の目標を決めないといけませんね・・・」
勇者「ああ、じゃあ次は>>125に行こう!」
>>119 違うんだ…
確か魔王は昔勇者殺しちゃって戦うの怖くなったんだ
んでひきこもって勇者が来たときの台詞練習
部下からよく思われてなくて側近に魔王してもらって放浪
女に助けてもらって以下略
スレチkskst
空手道場
僧侶「KA、KARATEですか・・・」
女戦士「東洋のDO-JO-に来るのは私も初めてね」
勇者「すっかり忘れてたけど俺たちの目的は魔王討伐だ。そのためには強くならないとな!」
女戦士「すいませーん!鍛えていただいてよろしいですかー!?」
勇者「返事が無いな・・・それに明かりも点いてないぞ?」
僧侶「あ、あれ?何か居ませんか?」
勇者「あ、あれは・・・!>>133だと!?」
>126 thx.
魔王「食事は部屋の前に置いておけといつも言ってるだろ!」でした
スレ汚しすみませんでした
st
女戦士「ガン・・・ダム?何それ?おいしいの?」
僧侶「機動戦士ガンダム。1979年放映の日本サンライズ製作のアニメーション。当時としては革新的な必殺技を叫ばないロボットアニメで、放映当時の視聴率は非常に低かった。しかし打ち切り後に爆発的な人気が巻き起こり今やニホンでは国民的アニメの一つとして数えられる」
女戦士「か、解説・・・ありがとう・・・」
勇者「なんでKARATEDO-JO-にガンダムが置いてあるんだ・・・?」
師範代「見てしまったのか・・・」
勇者「貴方がこれの持ち主ですか?」
師範代「うむ。この空手道場の持ち主でもある。」
勇者「なんでこんなものがここに?」
師範代「それは>>143という深い訳があるのだよ・・・」
高く売れるから
師範代「金が・・・必要なんだ・・・だからコイツを作った。高く売れるからな。」
女戦士(作るのに掛かったコストの方が高いような・・・)
師範代「どうだね、君達。お金に余裕はないかね?ガンダム、売るよ?」
僧侶「お金さえあれば・・・・!」
勇者「残念ながら金はない。」
師範代「そうか、残念だよ。実は地下にまだ何機か隠してあるんだが・・・」
僧侶「!」キラキラ
勇者「いや、いいです。ほら、行くぞ。」
女戦士「次は>>150へ行きましょうか。」
魔王の城下町
勇者「魔王の城下町って言ったってどうやって行くんだ?」
女戦士「転送魔法で飛べばいいじゃない。ほら、ビューンって。僧侶ちゃん使えるわよね?」
勇者「そんなんで行けたら誰も苦労しないって」
僧侶「やってみます。行きますよ?」
勇者「魔王だって防御結界とか張ってるに決まって・・・」ビューン
勇者「・・・着いちゃった」
リザードマン「そこの人間のお兄ちゃんたち、観光かい?」
勇者「え、まあそんなところです。」
リザードマン「最近スリが多いから気をつけなよ。彼女2人に格好悪いとこ見せないようにな!」
勇者「本当にここ魔王の城下町なのか?」
僧侶「ま、間違いないです!・・・多分。」
勇者「まあ、試しに>>155でもしてみるか。」
光の玉
勇者「ハッ!」ポゥ
女戦士「その光の玉をどうするの?」
僧侶「色々使い道はありそうですね・・・」
勇者「とりあえずは>>162でもしてみよう!」
精神入れ替わり
勇者「この光の玉に俺の精神を乗せて・・・!行け!俺の心よ!」
??「アッー!」
女戦士「嘘!?誰かに当たった!」
僧侶「当たったのは>>168です!え、っていうことは勇者さんは今>>168で>>168が勇者さんですか!?」
女盗賊
勇者in女盗賊(以下勇者)「なによこれ!?ハァ!?意味分かんなくない!?」
女盗賊in勇者(以下女盗賊)「フフフ・・・安価のお導きだから何言われても従わないとだもんなー!」
女戦士「やばい!今の女盗賊なら街中でストリップとかしかねない!」
僧侶「ストリップ・・・///」
女盗賊「そういうことだ!さあ、安価の神よ!>>180だ!俺に力をー!」
勇者「マジ意味不なんだけど!?謝ってよ!」
女戦士がストリップ
女戦士「な、なんで私がストリップしなきゃいけないのよぉー!」
僧侶「き、記録は任せてください!」
女盗賊「ハァハァ」
勇者「チョー意味不なんですけどー」
女戦士「うぅ・・・脱げばいいんでしょう脱げばぁ・・・」
女戦士「ほら、これでいいでしょ?ね?」
女盗賊「鎧とっただけだろうが!ストリップっていったら、ほら」
僧侶「全部脱ぐまでがストリップだと神父様もおっしゃってました。私もそう信じてます。」
女戦士「うぅ・・・恥ずかしいよぉ・・・」
女盗賊「なんなら手伝ってやろうか?」ニヤニヤ
女戦士「うっさい!ぬ、脱がされるくらいなら自分で脱ぐわよ・・・」
これって需要ある?脱線してるけど需要あるなら続ける。ないなら省略する。
俺にエロシーンを書く実力はないから寸止め以前で終わるのを考慮してくれ
女戦士「せめて下着までで勘弁してもらえたりしない?」
女盗賊「するわけないだろバカ」
女戦士「くぅ・・・他人の体に乗り移ってなきゃぶん殴ってやるのに・・・!」
女盗賊「アホなこと言ってないでとっとと脱げ。」
僧侶「記録、しっかり撮ってます!」
女盗賊「よし、続けろ」
女戦士「ほら!脱いでやったわよ!これで満足!?」
女盗賊「隠すなよ・・・」
僧侶「ですよね・・・」
勇者「ちょ、マジで脱いでるしーwwあの人変態さんじゃねーマジキモーいww」
女戦士「こ、これでいいでしょう・・・?」ポロリ
女盗賊「全然足りんな。下を隠してるうちは興奮など」ドクドク
女戦士「うぅ・・・もういいわよぉ・・・」サッ
女盗賊「」ドバドバ
僧侶「だ、大丈夫ですか?一応治癒魔法かけておきますねえ、と・・・次の安価は>>198でお願いします」
全員入れ替わり
女盗賊「ハッ!」ポーゥ!
僧侶「お、女盗賊さん!?そんなに光の玉出してどうするk」
女盗賊「オラオラオラオラオラオラ!」
僧侶「キャッ!?」
僧侶「え?私が>>204で勇者さん(中身)が>>205で女戦士さんが>>206で女盗賊さんが>>207!?」
チャモロ
魔王
魔王
DQ3勇者
魔王A(戦士)(以下女戦士)「さっきはよくも恥ずかしい目見せてくれたわね・・・どうなるか分かってるわね?」
魔王B(勇者)(以下勇者)「ハッ!やれるモンならやってみろってんだ!」
勇者(女盗賊)(以下女盗賊)「なによコレーアタシの美貌が台無しじゃんマジ意味不なんだけどーサイアクー」
チャモロ(僧侶)(以下僧侶)「え、と、あれが女戦士さんであっちが勇者さんでえ、え?あれぇ??」
女戦士「喰らいなさい!>>218!!」
勇者「効くか!>>219!」
エターナルフォースブリザード
次からエロ系安価は安価下で
安価下
僧侶「ああ!辺り一帯が凍りついて・・・!」
女戦士「これならどう!」
勇者「当たるか!」
女盗賊「」
僧侶「ああ、周りの人たちにザオラルかけないと・・・チャモロさんだから使えますよね?」
僧侶「あの2人を何とかしないと私達も危なさそうですね・・・どうやって止めたら・・・>>226をしたらひょっとしたら・・!」
メガンテ
僧侶「よかった・・・チャモロさんはメガンテが使えないのです!これなら助かr・・・なんですか女盗賊さん?え?この腕輪?」
女盗賊「それメガンテのうでわじゃね?ちょーウケるんですけどwww」
僧侶「・・・逝って来ます・・・!」グズッ
勇者「スチィィィル!ボォォォォル!」
女戦士「ダイヤモンド!カッタァァァァァァ!」
僧侶「もう戦いは止めてください!」
勇者・女戦士「ブレイク・アウト!」
僧侶 は ちからつきた
僧侶 の メガンテのうでわが光を放った!
僧侶 の メガンテ!
勇者 は 砕け散った!
女戦士 は 砕け散った!
女盗賊 は 砕け散った!
伝令「・・・王様。お知らせがあります。」
王様「なんじゃ?」
伝令「はっ。魔王城の方からの噂なのですが
勇者達が>>235して
>>237したところ
>>239が現れ、>>241となり、
>>245ったそうです・・・」
王様「なんと・・・」
セクロス
テクノブレイカー
魔王
ニート
社会にあたりちらしまく
. ハ,,ハ ミ _ ドスッ
. ( ゚ω゚ )彡―─┴┴─―
* * * \ / つ お断りし / ハ,,ハ
* * \ ~′ /´ └―─┬/ ( ゚ω゚ ) お断りします
* ハ,,ハ * \ ∪ ∪ / / \
* ( ゚ω゚ ) * .\ / ((⊂ ) ノ\つ))
* お断りします * . \∧∧∧∧/ (_⌒ヽ
* * < お > ヽ ヘ }
* * * < の し 断 > ε≡Ξ ノノ `J
. オコトワリ < 感 す り >
ハ,,ハ ハ,,ハ .ハ,,ハ <. !! > ハ,,ハ
. .( ゚ω゚ ) . ( ゚ω゚ ) ( ゚ω゚ ) /∨∨∨∨\ ( ゚ω゚ )<お断り .ハ,,ハ
│ │ │ / .\ します>( ゚ω゚ )
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/ ♪お断りします♪ \
/ ハ,,ハ ハ,,ハ .ハ,,ハ ハ,,ハ\
. ( ゚ω゚ ) ( ゚ω゚ ) ( ゚ω゚ ) ( ゚ω゚ )
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∧ ∧. _::::。・.゚ハ,,ハ お断りします
/:彡ミ゛ヽ;)(m,_)‐-( ゚ω゚ ) -、 *
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/| ハ,,ハ |
| | ミ ( ゚ω゚) | <父と子と聖霊の御名においてお断りします
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_,,-','", ;: ' ; :, ': ,: :' ┼ヽ .ー レ -|r‐、. レ |
_,,-','", ;: ' ; :, ': ,: :' d⌒) 、_ (__ /| _ノ __ノ
>>261、僕もうつかれたよ・・・なんだかとっても眠いんだ・・・
>>262
死亡フラグの予感…
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