ハンジ「ようこそ、ポケモンの世界へ」 (28)
ポケモンのルビー・サファイアの世界観で書いていきます。
勝敗などは、コンマ判定、ポケモンはこちらで決めたいと思います。
ポケモンのストーリーはもうほとんど忘れました、のでオリジナル要素が強いと思います。
アニメみたいにしたいと思っています。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1382523807
レポート1【旅立ち】
エレン「ハンジ博士、それは知ってるよ。」
ハンジ「ゴメンね~ノリだよノリ」
ミカサ「それで、今日はなんで私達を呼び出したの?」
ハンジ「あぁ、それはね、これから君達に旅をしてもらいたいと思ってるんだ」
アルミン「旅ですか!」
エレン「面白そうだなぁ~」キラキラ
ミカサ「でも、お母さん達が...」
エレアル「あっ」
ハンジ「それは大丈夫、すでに説得してあるよ」
エレアルミカ「本当ですか」パァ
ハンジ「あぁ、それで旅の目的なんだけど、ポケモン図鑑を完成させて欲しいんだ」
エレン「ポケモン図鑑?」
ハンジ「あぁ、ポケモン図鑑で私の研究をもっと進めたいんだ」
ハンジ「あぁ、やってくれるかい?」
エレアルミカ「もちろん!!!」
ハンジ「それでは君たちにポケモンをあげよう」
ハンジ「この三体から選んでくれ」
キモリ「キモー」
アチャモ「チャモー」
ミズゴロウ「ミーズゥ」
エレン「みんなどれがいい?」ソワソワ
ミカサ「どれも捨て難い」ムムム
アルミン「悩むね~」
10分後
エレン「よし、決めた!」
ミカサ「私も」
アルミン「僕も決まったよ」
エレン「みんなで一緒にもらおうぜ」
アルミカ「いいよ」
ハンジ「じゃぁ、ポケモンをどーぞ」
エレン「俺はアチャモだ!」
ミカサ「私はミズゴロウ」
アルミン「僕はキモリ」
ハンジ「それぞれポケモンを選んだようだね。では、私の話を聞いてくれ。」
ハンジ「君達は今から、ライバルだ」
エレアルミカ「ライバル?」
ハンジ「そう、共に旅をするのではなく、一人で旅をする」
エレン「よ~し、やってやるぞ~」
ミカサ「それはダメ!!!」
ハンジ「どうしてだい?」
ミカサ「エレンは私がいないと、早死にしてしまう」
エレン「いやしねーよ」
アルミン「ミカサ、それじゃいつまで立ってもエレンは成長しないよ」
ハンジ「そうだよ、ミカサ君がいつまでもエレンを守っていては彼は強くなれない」
ミカサ「...わかった」
ハンジ「それと、旅の目的はポケモン図鑑以外にもあるんだ」
ハンジ「それは、ポケモンリーグ、各タウンごとにいるジムリーダーを倒せばバッチがもらえる」
ハンジ「そして、8個バッチをもらえば、ポケモンリーグに挑戦できるのさ」
ハンジ「君達には、新たな仲間が出来たりもするだろう。ただ、君達は一人一人がチャンピオンになれる素質を持っていると私は思う。」
ハンジ「だから君たちは、一人で旅をして、共に競い合ってくれ」
エレアルミカ「わかりました」
ハンジ「それでは、親に一言位挨拶を残して行くんだ」
ミカサ宅
ミカサ「お母さん、お父さん、行ってきます!」
父母「行ってらっしゃい」
アルミン宅
アルミン「僕、行くことにしたよ」
お爺さん「そうか、頑張ってこい」
アルミン「うん、絶対図鑑全部集めるから」
エレン宅
エレン「頑張ってくるから」
グリカル「行ってらっしゃい」
エレン「絶対ポケモンリーグ優勝してくるから!」
エレン「それじゃぁ...」
エレアルミカ「いってきます!!!」
レポート1 完
嘘次回予告
ミカサ「エレンはなぜ、アチャモを選んだの?」
今明かされる衝撃の真実
エレン「そりゃお前、アチャモは最終的にバシャーモに進化して、バシャーモはメガs」モゴモゴ
アルミン「エレンそれ以上はいけない、しかも多分しないからね」
エレン「なんでだよ、お前も見ただろ、ポケモンジオリジン、なんでリザードンだけできて、バシャーモはやっちゃいけないんだよ!」
まさかの新キャラ
サシャ「さすがエレン、私達にできないことを平然とやってのける」
コニー「そこに痺れる」
サシャコニ「憧れるぅぅ」
アルミン「君たちの出番はまだ先だよ、出てくんな!」
ユミル「突然のネタバレ、まだ出番のない新キャラ、待ちきれず飛び出してくる、エレンの運命や以下に」
アルミン「君もだからな、ユミル」
クリスタ「さぁ~て、次回もサービス、サービスゥ」
ライナー「(結婚したい)」
アルミン「帰れよ」
次回予告
旅立った三人、そして現れる新たな仲間、ミカサ、アルミンが順調にポケモンを捕まえる中...
ミカサ「やった、ゲットできた」
アルミン「僕もだよ」
エレン「なんだかな~、いいポケモンに会えないな~」
エレン「まぁ、アチャモのレベル上げするか」
ついに登場新キャラ
???「あんたなにしてんの?」
エレン「レベル上げ」
エレンはいいポケモンに出会えるのか
次回レポート2【新たな仲間】
再開して行きます
~101ばんどうろ~
エレン「よし、やってやるぞー」
ミカサ「エレン、どうか死なないで」
エレン「死なねーよ」
アルミン「物騒なこと言っちゃダメだよミカサ」
ミカサ「ごめん....でも、そこら辺の女狐に誘惑なんてされないように」
エレン「お前は、俺の母親か何かか」
ミカサ「いや...私はエレンの....嫁///」ボソボソ
エレン「?」
アルミン「(絶対聞こえてないよ)」
エレン「とりあえず、先行くわ」タッタッタ
アルミン「今度、会ったらバトルだからねー」
エレン「おーう」
ミカサ「////」ブツブツブツ
アルミン「ミカサ、僕も先に行くよ、エレンはもういったよ」
ミカサ「えっ?急がねば」タッタッタ
アルミン「はやっ!」
アルミン「まぁ、ぼちぼち進もうかな」スタスタ
アルミン「キモリ、ひっかく!」
キモリ「きもー」ズバッ
ケムッソ「ケムゥ」バタッ
アルミン「よし、だいぶ慣れてきたぞ」ガサガサ
コトキタウンを通過して僕は今102ばんどうろにいる。ミカサはもうトウカシティに行ったらしい。僕もそろそろポケモンをゲットしていこう。エレンは103ばんどうろでたたかっていた
タネボー「タネー」
アルミン「あれは、タネボー、キモリ頼んだよ」
キモリ「キモッ」
アルミン「ひっかく!」
タネボー「タネっ」ガクッ
アルミン「いまだ!モンスターボール」ヒュッ
パシューン
コンマ
0~10ゲットならず
11~99ゲット
安価したでOKです。次からも安価したで
あとキモリの最初の技ははたくな
コロ コロ コロ カチッ
アルミン「やった!初めてポケモンを捕まえたぞ」
アルミン「よろしくね、タネボー」
アルミン「さて、トウカシティにいこうかな」
その頃
エレン「う~ん、いいポケモンがいない102ばんどうろに行ってみるか」スタスタ
???「新人トレーナーかな」コソコソ
そしてミカサは
ミカサ「あぁ、エレンに会いたい」
ミカサ「あぁエレン、エレン、エレン」
ミカサ「ハスボー、寂しいよ~」
既に病んでいた....
>>18そうでした....以後気をつけます
~102ばんどうろ~
エレン「やっぱり、いいポケモンがいないな~」
エレン「よし、レベル上げをしよう」
30分後
エレン「よ....し、いいかんじだ」ゼェゼェ
アチャモ「アチャァ」ゼェゼェ
???「あんたらなにしてんの?」
エレン「レベル上げ」
???「そうかい、ほらたてるかい」スッ
エレン「ありがとう」
???「とりあえず、ポケモンセンターにいくよ、アチャモも疲れてる」
エレン「あんた、名前は?」
???「アニ・レオンハート」
エレン「そぉか、よろしくな、アニ」ニカッ
アニ「あんたは?」
エレン「俺は、エレン・イェーガーだ」
アニ「そっ、よろしくね」
エレン「いやー、ありがとう」
アニ「別に気にしなくていいよ」
アニ「それで、なんでずっとレベル上げしてたの?」
エレン「見られてたのか、まぁいいポケモンがいなくてな~」
アニ「あんたね、滅多に出ないポケモンもいるんだよ、そんなんで諦めてちゃいいトレーナーになれないよ」
エレン「あぁ!そうだなもう一回行ってみるよ」
アニ「私も着いて行くよ」
エレン「おぉ、よろしくな」タッタッタ
3時間後
エレン「おぉ、こいつは...」
アニ「ラルトスだね、珍しいポケモンだ」
ラルトス「ラール」
エレン「絶対、捕まえる、このポケモンかわいいからな」
アチャモ「チャモー」
エレン「弱めの火の粉」
アチャモ「チャモ」ボアッ
ラルトス「ラールゥ」ガクッ
エレン「モンスターボール!」シュッ
パシューン
コンマ
0~15 ゲットならず
16~99ゲットだぜ ↓安価下
コロ コロ コロ カチッ
エレン「やったぜ~、初めてのポケモンだ」
アニ「よかったね」
エレン「本当にありがとな、アニのおかげだ」
アニ「いいよ別に」
エレン「なぁ、俺と一緒に旅しないか」
アニ「はっ?なんで?」
エレン「いや~、博士が言ってたんだよな、新しい仲間と旅をするのもいいってな、アニが一番にできた仲間なんだ、頼む」
アニ「わかった、いいよ」
なぜだろう、こいつの眼は暖かい全てを包み込んでくれる、こいつなら世界を変えてくれるかもしれない....
多分、オリジナルストーリーになります
アクア団、マグマ団みたいなのも出ますが、ロケット団みたいなのもだします。
ライベルアニは何らかの秘密をもっています
休憩します
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