男「胸揉ませてくれ」ヤンキー女「死ね」(166)
男「お願い」
ヤンキー女「しつけぇぞてめぇ!消えろ!」
男「・・・・・・・・分かったよ」
ヤンキー女「っけ」
男「と見せかけて!」モミモミ
ヤンキー女「うひゃあ!」
男「あれあれ?感じちゃってるのかな?」モミモミ
ヤンキー女「あっ・・・・やめ・・・ろ・・・」
みたいな
初めまして。
以前、3のくせに「2get」と書き込んでしまい、
「1000万年ROMってろ!」と言われてしまった者です。
言われた通り1000万年間、沢山沢山ROMりました。
ユーステノプテロン、キノナータス、オポッサム、猿から人類への進化…
オルビドス期、ジュラ紀、白亜紀・・・・
途中、「なぜこの時期に?」と書き込んだ三ケ日原人に反論しそうになったり、「ウパー」という北京原人に切れそうになりもしましたが、
言いつけを固く守り、唇を咬んでROMに徹しました。
そして現れては消えていく文明。繰り返される悲劇、数え切れないほどの戦争…生と死、生と死。
人々のささやかな幸せ、愛と憎しみ。
1000万年経った今、晴れて縛め(いましめ)を解かれた私(わたくし)が、
2get出来るチャンスに今っ!恵まれました。感動で…私の胸は張り裂けんばかりです。
天照大神様、見てらっしゃいますか?
それでは、1000万年の歴史の重みと共に、
キーを叩き壊すほどの情熱をもって打ち込ませていただきます。
2get!
ヤンデレなんとかって漫画あったよな
>>6 オニデレじゃね?
男「いきなり死ねだなんて酷い」
ヤンキー女「てめえのせいだろーが」
男「はて、何の事やら」
ヤンキー女「胸に手ェ当ててよく考えろ」
男「うん、それじゃ」ムニュ
ヤンキー女「死ね」ゴスン
男「いふぁい」
ヤンキー女「黙れ変態」
みたいな
男「ナックルダスターはダメだと思うんだ」
ヤンキー女「黙れ、次やったら前歯ガッツリいくぞ?」
男「前歯1本で何回揉ませてくれる?」
ヤンキー女「……お前、ちょっとそこに土下座しろ? 踏んでやっから」
男「それなんてご褒美?」
ヤンキー女「本気で殺してやろうかコイツ……」
男「腹上死でお願いします」
ヤンキー女「……」
みたいな
ヤンキー女「はあ、昔はもっとマトモだったのに。いつからこんな変態に」
男「そっちこそ、いつからこんなワガママボディに」モミモミ
ヤンキー女「だから揉むなっつってんだろ!」
男「昔は可愛かったのに。髪も染めて化粧もしだして」モミモミ
ヤンキー女「だから触んな!」
みたいな
男「触らずに揉むって、念力でも使えと?」モミモミ
ヤンキー女「だから揉むな!!」
男「それは呼吸を止めろと言うのと同義じゃないか」モミモミ
ヤンキー女「……本当に止めてやろうか? 呼吸」
男「その胸で窒息なんて男子の本懐だよな」
ヤンキー女「……もういいや、好きなだけ揉めば?」
男「では、お許しも出た事だし」モゾモゾ
ヤンキー女「ふ、服に手を入れんなー!!」
みたいな
ヤンキーだけど処女だし彼氏いない歴=年齢
男「こんなに育っちゃってまあ」モミモミ
ヤンキー女「ばっ、直はやめっ!」
男「ええい、憎まれ口をたたくのはこの乳かっ」モミモミ
ヤンキー「乳じゃなくて口だろ……っ」ピクッ
男「!……」
男「……ていっ」クリッ
ヤンキー「ひゃっ///」
男「いい声戴きましたー」モミモミ
ヤンキー女「」ブチッ
ヤンキー女「疾ッ」ガンッ
男「」ガクッ
ヤンキー「ちょ、調子にのんな……」ハァハァ
ヤンキー「……」ドキドキ
みたいな
>>24
何か見返したら、男とヤンキーのガチホモプレイに
ヤンキー女が嫉妬してるみたいになっちゃってるじゃないすかー
男「ゲフッ……さ、流石、『二丁目の青い嵐』と呼ばれるだけの事はある……」
ヤンキー女「誰だよそれ」
男「だが、俺の執念が勝ったようだな!! 上着を見ろ!!」
ヤンキー女「なっ!! 服のボタンが!!」
男「へへっ、立派なおっぱいがまる見えだぜぇ?」
ヤンキー女「~~~っ!!」バッ
男「ははっ、手で隠すか? 両手が塞がった状態でどこまで俺の攻撃をかわせるかな?」ジリジリ
ヤンキー女「貴様……」
男「では、スカートを……」ダッ
ヤンキー女「甘いわ!!」ケリッ
男「と、見せかけて蹴り足を頂き」ヒョイッ
ヤンキー女「うわっ」ドテッ
男「ほら、マウントポジション」ガバッ
ヤンキー女「うぅ……」
みたいな
スキーマーイハー♪
ヤンキー女「このっ、降りろ馬鹿!」
男「ふ、この体勢じゃあ振りほどけまい」
男「それにそんなに暴れると、おっぱい零れるぞ?」
ヤンキー女「くっ」ササッ
男「そこだっ!」ハムッ
ヤンキー女「ひゃっ」
男「ふっふっふ、両手が塞がっていては耳を護れまい」チュパチュパ
ヤンキー女「ふぁっ、んっ、や、やめっ」
男「何年一緒にいると思ってるんだ。耳が弱いのはリサーチ済みだっ」ハムハム
ヤンキー女「ん、やぁっ」
みたいな
ヤンキー女「揉ませてやるから、1000円だしな」
男「あるかな?・・・あ、あった!」
ヤンキー女「お、おう。もらっとくよ」
男「ふ、ふひ!さてと、もませてもらうかね」ワキワキ
ヤンキー女「か、片っぽのオッパイだけだぞ!」
男「ふ、ふひひ!じゃあこの、左胸ちゃんをもませてもらうよ」
男はヤンキー女の左胸に手を近づける。
ヤンキー女「おっせーよ!さっさと、もんじまいな!」
男「ふ、ふひひ?こういうのは、ゆっくりとやるのがいいんですよ」
男の掌が、ヤンキー女の左胸に触れた。
ヤンキー女「あ。」
男はゆっくりと胸を揉み出した。味わうようにゆっくりと。
男「んん?掌の中心に何やら、突起物があたるなぁ?なんだろーね?」
ヤンキー女「し、しるか!」
男「顔が赤いなあ。舐めちゃう」ペロリ
ヤンキー女「て、てめー!シナす!ガチで殺すからな!」
男「あ、ちょっと汗ばんでる。でも、いっぱい舐めてお顔冷やしてあげるね?」ペロリ
男は一度オッパイから手を離すと、ヤンキーの乳首を摘まんだ。
ヤンキー女「あん!・・・って。好い加減にし無いと、マジでガチでシナすぞ!」
ヤンキー女の顔をすでに、首筋から額まで真っ赤に染まっていた。
男「直で触らしてよ。あと、1000円払うからさ?」
男はヤンキー女の耳に顔を近づけると、そっと囁いた。
ヤンキー女「生だと?・・・わかった。千円払えよ!」
男「ふ、ふひひ!はいはい、千円あげるよ」
ヤンキー女「お、おう。じゃ、じゃあ、ちょっとだけだからな!へ、変な事したら死刑にするぞ!」
男はヤンキー女の制服をたくし上げると、右手を滑りこました。ワザと指で腹を刺激させながら、ゆっくりと左のオッパイに前進していく。
ヤンキー女「あ、あ、ん」
一時間程席外すから
>>55
頑張ってね
調子に乗って書いてしまいました
しょーじき、すんませんしたぁ
なんだ書くヤツ決まっちゃったのか
>>66
いや書いていいよ
むしろ書けください
男「胸揉ませてくれ」
ヤンキー女「死ね」
男「お願いします」
ヤンキー女「きめーよカス」
男「揉ませてください」
ヤンキー女「しゃべんなばーか」
男「胸もませてください」
ヤンキー女「げっ」
男「触らせてください」
ヤンキー女「またおめーかよ、きめぇ」
男「おっぱい」
ヤンキー女「いい加減うっせぇーよ!!」
男「揉ませてください」
ヤンキー女「…っ」
がすっ
男「ぐぇ…」
ヤンキー女「次はマジでなぐるかんな」すたすた
男「オッパイ触らせてください」
ヤンキー女「いい加減にしろよ?」
男「おなしゃす」
ヤンキー女「もう二度と近寄んな、変態」
男「おっぱいおっぱい」
ヤンキー女「うぜぇ…」
ごすっ
男「うぐ…っ」
ヤンキー女「マジで次はねーからな」
男「…触らせてください」
ヤンキー女「…きめぇ」すたすた
ヤンキー女「…はぁ」
・
・
・
ヤンキー女「…今日はアイツこねぇな」
ヤンキー女「ちょっと強く殴り過ぎたかな?」
ヤンキー女「へっ、ざまぁwww」
ヤンキー女「…」
ヤンキー女「…静かだな」
「ヤンキー女さん男君殴ったんだってさ」
「あの優等生の男君を?」
「かつあげらしいよ~」
「こわ…」
「なんであんな野蛮人この学校にいるんだろうね~」
「噂では売りしてるらしいよ~」
「嘘!?それ娼婦じゃん?さっさと退学すればいいのに」
ヤンキー女「…ちっ」
男「おっぱいもm」
ごすっ!!
ヤンキー女「てめーのせいで変な噂立ったじゃねーか!!!」
がすっ!!
男「うげ…っ」
ヤンキー女「このボケ!!」
どすっ!!
男「ぐへっ」
ヤンキー女「この学校では大人しくしてようと思ったのによ!!」
どん!!
男「ぐほっ」
ヤンキー女「おめーのせいで台無しだよボケ!!」
・
・
・
ヤンキー女「はぁ、はぁ、はぁ」
男「…」ぴくぴく
ヤンキー女「…おめー何がしたいんだよ」
男「…」
ヤンキー女「アタシへのいやがらせか?あん?」
男「…」
ヤンキー女「だとしたら成功だな、さっさと暴力振るわれましたって職員室にでも行けよ…」
男「…おっぱい」
ヤンキー女「…はぁ?」
男「揉ませてください」すくっ
ヤンキー女「お前わけわかんねーよ…」
「男君学校休みだってさ」
「なんでもボコボコに殴られたんだってさ…」
「え…それって」
「多分犯人は…ねぇ?」
「うわっ、なんでまだ学校きてんのあの人?」
「さぁ?マジで怖いんだけど~」
ヤンキー女「…っ」
・
・
・
ヤンキー女「…」
ヤンキー女「おかしい、なんで先公の一人でも私に事情聴取しにこねーんだ?」
ヤンキー女「ふつー真っ先に疑ってくるだろーに…」
ヤンキー女「…まぁ、犯人はアタシなわけだけども」
・
・
・
男「おっぱい揉ませてください」
ヤンキー女「よぉ、随分休んでたみてーだな?」
男「おっぱい」
ヤンキー女「…アタシが殴ったって先公にちくってなかったみてーだな」
男「触らせてください」
ヤンキー女「私を退学させたいわけでもねーのに何がしてーんだ?」
男「おっぱい」
ヤンキー女「お前聞こえてんのか?」
男「胸揉ませてくれ」
ヤンキー女「…はぁ」
ヤンキー女「はっきり言っておく」
男「揉ませて」
ヤンキー女「お前が何度来ようと触らせねー」
男「おっp」
ヤンキー女「そんなに乳が触りたけりゃ彼女でも作れ変態」
男「お前のがいい」
ヤンキー女「…っ!?」
男「お前のおっぱいが触りたい」
ヤンキー女「…きめぇ」
「男君が怪我した理由って階段から落ちたらしいんだってさ」
「まじで?それ脅されて言ったんじゃないの?」
「でも先生達にそう説明したんだって」
「でも、先日ヤンキー女さんに殴られたのは?」
「こけたんだってさ」
「それほんと~?嘘なんじゃない?」
「でも本人がそう言ってるわけだし」
「…まぁ、確かにあの二人に接点なんて端からないけどねぇ…」
男「おっぱい揉ませて」
ヤンキー女「よぉ、来るころだと思ったぜ」
男「もみもみ」
ヤンキー女「…いい加減諦めたらどうだ?」
男「鷲掴み」
ヤンキー女「…」
男「揉ませてください」
ヤンキー女「…触らせたらもう関わらないでくれるのか?」
男「おっぱいおっぱい」
ヤンキー女「おい」
男「揉ませてください」
ヤンキー女「…ちっ」
男「おっぱい?」
ヤンキー女「…触れよ」
男「おっぱいおっぱい」
ヤンキー女「いいか!?これっきりだぞ、もう二度と私に関わるんじゃねー」
男「おっぱい」
ヤンキー女「ほ、ほら…」
しえん
男「では遠慮なく」
ヤンキー女「っ!?」
さわっ
男「おぉ…」さわさわ
ヤンキー女「…もういいだろ」
男「もう少し」ふにふに
ヤンキー女「…っ」
男「でけー」すりすり
ヤンキー女「…はいっ!!もうここまで!!」
男「あっ…」
ヤンキー女「はいこれでもう私に近寄るな!?いいな!!」
男「おっぱい…」
ヤンキー女「ふんっ!!」すたすた
・
・
・
男「おっぱい触らせてくれ」
ヤンキー女「…」
男「今度は生」
ごすっ
男「ぐほっ」
ヤンキー女「もう来るなって言わなかったか?」
男「…おっぱい」
ヤンキー女「説明しろ、一体なんで私にこだわるんだ?あ?」
男「…」
ヤンキー女「説明できねーのか?」
男「お前のおっぱいが好きだから」
ヤンキー女「…は?」
あきたねる
>>129
冗談きついぜ
>>129
そうだこのひとでたし!!!!!
>>136
おいお前続きを書く気はないか
知ってるか?
今書いたらクリスマスまでに彼女できるらしいぞ
ヤンキー女で辞書登録してしまった俺って……
>>147
マジでか
一回だけよ?
まぁこんなの初めて書くんだけどな
ヤンキー女「おい……ふざけんのも体外にしろよ?私のである必要が……」
男「俺は本気だぞ?俺はお前のk……」
ヤンキー女「っ!!」
ばきっ
男「うぉっぱい……」
ヤンキー女「……このド変態が!!」すたすたすたすた
ヤンキー女「何で私がこんな目に遭わなきゃいけないんだ……別にあいつと仲がよかったわけでも何でも……」ぶつぶつぶつぶつ
モブ男1「おい、今日のヤンキー女なんか苛立ってねえか?」
モブ男2「確かにな、噂によると男を虐めてるだとかなんとか……」
ヤンキー女「あぁん!?」キッ
モブ男1,2「ヒッ!」
ヤンキー女「というか何で私はこれぐらいのことで苛立って、焦ってるだ?これ以上の面倒事なんてよくあったのに」
ヤンキー女「っあー!わかんねぇー!!!!!」
よし続けろ
書けば書くほど可愛い彼女ができるって話だぜ?
>>147
マジで?
でもどっち続けりゃいいのかわかんないしいいや
>>157
その発言を信じて本当に最後の一書き。正直、明日早いから寝たい。
ヤンキー女「今日は学校いくのやめるか、生真面目に通う必要もねえしな」
ヤンキー女「偶にはゲーセンでも行って気分転k……」
男「おっぱい」
がすっ
男「おっ……p」
ヤンキー女「おい!お前なんでこんなとこにいんだよ!学校いけよ!」
男「おっぱい揉ませて下さい」
ヤンキー女「前触らせただろ!もう駄目だ!触らせねえ!!」
男「乳房」
ヤンキー女「言い方変えても駄目だ!ていうかしつけーんだよ!殺すぞ!」
男「おっぱい触れるなら死んでも問題ない」
ヤンキー女「こっちは問題なんだよ!この変態が!!」 プップー
男「あっ」
ヤンキー女「えっ?」キィー!
ガッシャーン!!
ヤンキー女「げほっげほっ!何だいきなり!?」
男「大丈夫?」
ヤンキー女「あっ、あぁ……。車が突っ込んできたのか、畜生」
男「っつ!」
ヤンキー女「お前、私を庇って!血まで出てるじゃねえか!」
男「大丈夫、これぐらい。おぉ……」もみもみ
ヤンキー女「んっ……!あっ……。じゃねえよ!なに触ってんだてめえ!!」
がすっ!
男「うへっ!」
ヤンキー女「お前なんか知らん!じゃあな!」
男「おっぱ……」
一般市民「君!大丈夫かい!?こっちも大丈夫そうだ!そっちは運転手の方を頼む!」
男「おっぱい」
続きは誰かに任せた。
ほしゅ
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