俺「唯ちゃんって、よく見なくても可愛いね」櫟井唯「な…!?」 (5)

俺「あーやばい。かわいいー。まじかわいいよ唯ちゃん」

唯「はぁ!?いきなり何言って…!」

俺「最高。まじね、もうね。そういう反応がかわいい。期待通り。超かわいい」

唯「…っ!」

俺「黙っちゃったよ。わかりやすいなー。かわいいなー」

唯「…うぅっ///」

俺「照れんなよー。こっちおいでよ唯ちゃーん」

唯「知るかバカ!アホ!こっちくんな!!どっかいけ!去ね!!!」

俺「あはは、かわいいなー。ずっと見ていたいなー」

唯「あーもう…バカ…勝手にしろ…」

俺「ふふっ…愛してるよ、唯ちゃん」

唯「…バカ///」


こんな妄想をしながらいつも眠りについています!おやすみなさい!愛してるよ唯ちゃん!!!!!!Chu!(^3^)-☆

「あなた!…子どもができたみたい!」

>>1の母は言った。父も喜んだ。母はお腹の中の>>1に対し、時に話しかけ、お腹をさすり、明るい未来を想像していた。
父親もお腹に耳をあてては、「今動いたぞ!」などと言っていた。>>1が生まれ出ることを両親ともに楽しみにしていた。
眩しい日々である。>>1には輝かしい未来が待っていたのだ。
「よし、この子の名前は>>1だ!」

しかし、運命は残酷なものである。どうして>>1がこのたび、このような糞スレをたてるに至ったのか。
決して両親の育て方が良かったとはいえないのも事実ではある。
しかし、御両親ばかりを責めるのはよろしくない。責任は>>1にあるのだから。
子どものころから周囲と協調することができない>>1。ずっと下を向いていた>>1
親の愛情を踏みにじり、家の中は>>1の王国と化している。
パソコンの中でしか自分の存在を確認できない哀れな>>1
諸君、どうかこの>>1がつまらない、無価値な人間であっても、
責めないでいただきたい。>>1には生まれてくる前に愛してくれた両親がいるのだ。
今だって、御両親は「>>1が人さまの迷惑にならなければ…」と思っていらっしゃる。
(実際はこういった糞スレを立てることが迷惑千万であるのだが。)
それでも、我々はこのお2人の愛情を我々はないがしろにしてはいけない。
母はこんな糞スレを立てさせるために、>>1を産み落としたのではない。

どうか、どうか、>>1の腐った心身の膿と共に生み出されたこのスレを生温かい目で見守ってほしい。

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