; ' ;
\,,(' ⌒`;;)
(;; (´・:;⌒)/
(;. (´⌒` ,;) ) ’
( ´・ω((´:,(’ ,; ;'),`
( ⊃ ⊃ / ̄ ̄ ̄/__
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
バン はよ
バン(∩`・д・) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
バンバンバンバンバンバンバン
バンバン /⌒ヽ バンバンバン
バンバン∩#^ω^)はよ!はよ!
/_ミつ / ̄ ̄ ̄/__
\/___/
; ' ;
\,,(' ⌒`;;)
(;; (´・:;⌒)/
(;. (´⌒` ,;) ) ’
( ´・ω((´:,(’ ,; ;'),`
( ⊃ ⊃ / ̄ ̄ ̄/__
許嫁「ですから、今日から貴方の家でお世話になります」
男「いや、そのね。 急に押し掛けてきて、第一声がお世話になるって言われても……」
許嫁「私たちの親同士が決めていたことですから諦めて下さい」
男「んなこと言われても、俺には初耳なんですが……」
許嫁「良いか悪いかは、一緒に暮らして判断しましょう」スタスタスタ
男「あっ、ちょ!」
許嫁「妹さんもよろしくお願いしますね」
幼馴染「!?」
男「……勘違いされたあげく、勝手にあがられてしまったな」
幼馴染「……」
こういうことですね。わかります。
>>12はよしろください
バン はよ
バン(∩`・д・) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
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\/___/ ̄
ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ ポチポチポチポチポチポチ
ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ
_/_ミつ/ ̄/_
/_/
許嫁「意外と部屋は綺麗なんですね。 掃除しようにも出来ないじゃないですか」
男「不満気な視線でこっち見られても困るんですが……」
許嫁「炊事洗濯掃除はいつもしてるんですか?」
男「いや。 すると言うより、してくれてる人がいるんで」チラッ
許嫁「……なるほど、彼女がですか」チラッ
幼馴染「は、はい! 私が彼のためにいつもしてるんです!」
許嫁「いい機会だから妹離れしましょう」
男「いや、コイツ妹じゃなくて幼馴染なんですよ」
許嫁「こんな貧相な子が? 冗談は止めて下さい」プッ
幼馴染「!?」
男(……なんかこれって、ヤバい展開か?)
男「な、だ、誰ですか、あなたは」
幼馴染「知り合い……?」
男「いや、こんな美人さんとなんて……」
許嫁「あら、もう忘れちゃったんですか?まるで鳥ですね」
男「な……!」
幼馴染「あなた、失礼ですよ!一体誰なんですか!」
許嫁「私は男さんの許嫁です。この前のパーティで顔合わせしましたよね?」
幼馴染「」
男「あ、そういえば…」
許嫁「親の身勝手な命令で、この度は不本意ながら結婚させていただくことになりました。どうぞよろしく」
男「あ、あの……」
幼馴染「………」
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(;. (´⌒` ,;) ) ’
( ´・ω((´:,(’ ,; ;'),`
( ⊃ ⊃ / ̄ ̄ ̄/__
バン はよ
バン(∩`・д・) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
許嫁「そちらの方は?」
幼馴染「わ、私!?」
許嫁「まさか、彼女?」
幼馴染「え、私が男の彼女!?そ、そんな」
男「違いますよ」
幼馴染「………」
許嫁「そうなんですか。残念。浮気ってことになれば結婚の話はなくなると思ったのに」
男「は、はあ……」
許嫁「いっそ浮気してくださいよ。そうすればあなたの方にだけ罪が問われながら婚約破棄できますし」
男「あのなぁ……」
幼馴染「わ、私が男と……」カァァ
>>27その調子でお願いします
許嫁「失礼ですが、この方とセックスの経験は?」
男「ぶっ」
幼馴染「そ、そんな……でも男がしたいって言うなら私は……」ポッ
許嫁「なるほど。未経験なんですね。童貞野郎なんですね?」
男「おい、幼馴染としたことがないからってその決めつけは早すぎじゃないか!?」
許嫁「童貞野郎じゃないんですか?」
男「だから、俺は……」
許嫁「童貞なんですよね?」
男「……童貞野郎です」
許嫁「……ぷっ。くくっ…おかしい」
男(悔しい……)
許嫁「でもよかった。私も未経験なんですよ」
男「え?」
幼馴染「わ、私だって!!」
バンバンバンバンバンバンバン
バンバン /⌒ヽ バンバンバン
バンバン∩#^ω^)はよ!はよ!
/_ミつ / ̄ ̄ ̄/__
\/___/
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
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\/___/ ̄
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
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\/___/ ̄
バン はよ
バン(∩`・д・) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
男「あの、まだお互いに何も知らない状態なのにこんなこと話すのは……」
幼馴染「そ、そうですよ!いきなり押しかけてきて!あなたが男の何を知ってるんですか!?」
許嫁「何も知りませんよ」
幼馴染「ほら!なのにいきなり何を言うかと思えば……」
許嫁「でも今この場でいくつか知ることができました」
幼馴染「は、はあ?」
許嫁「ひとつ、だらしない。部屋がとても汚いですから」
幼馴染「そ、それくらい…」
許嫁「ふたつ、あまり物事に関心を持たない。私の顔を忘れちゃうくらいですから」
幼馴染「それだってたまたま知っただけで」
許嫁「みっつ」
許嫁「……結構惚れっぽい」
幼馴染「な……!」
男「………」カァァ
∧_∧
キタキタキタキタ━━( ゚∀゚ )っ━━━━━!!!!
(つ /
| (⌒)
し⌒
| | |
/ \ 旦 ___\
.<\※ \____|\____ヽ
ヽ\ ※ ※ ※| |====B=|
\`ー──-.|\|___l__◎..|ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄| .| ̄ ̄ ̄ ̄|
まだ?
(・ω・)
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
幼馴染「お、男!まさか17年も幼馴染やってきた私よりも、この前会ったばかりのこの女に!?」
男「う、うるさい…」
幼馴染「し、信じられない……」
許嫁「ふふっ、本当に思考が童貞野郎ですね」
幼馴染「あなた、失礼すぎますよ!」
男「………」
許嫁「いいんですか?こんなに若いときから身を固めてしまって」
男「そ、そんな…」
許嫁「もっと遊びたいでしょう?嫌なら嫌って言ってくれればいいんですよ」
男「う、浮気なんて!俺は許嫁さんが好きだ!」
幼馴染「」
許嫁「やだ、もう。馬鹿見たい」テレッ
幼馴染「」
なんかID変わったけど保守は続けるぞ
はよ バン バン はよ バン バン はよ
バン(∩`・д・) バン はよ バン バン
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/ バン バン
 ̄ ̄\/___/ はよ バン
幼馴染(それから男と許嫁さんの同棲生活が始まった)
幼馴染(最初は馬鹿みたいにイチャイチャしてた。気がした)
幼馴染(けど今は……)
許嫁「ちょっと、男。お弁当忘れたってどういうことよ」
男「ご、ごめん…うっかりしてて……」
許嫁「お弁当箱一緒にされてるんだから、あなたが忘れたら私まで食べられないじゃない。どうしてくれるのよ」
男「つ、次から気をつける!だからごめん!」
許嫁「いつもいつもそればっか。少しは成長しないの?」
幼馴染(二人の間に早くも亀裂が♪)
幼馴染(もしかしてまだ私にもチャンスあったりする?)
まだ?
(・ω・)
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
幼馴染「ねえ、男」
男「幼馴染か、どうした?」
幼馴染「いや、最近元気ないなと思って」
男「そうか…?」
幼馴染「うん、以前とは目に見えて違うもん」
男「………」
幼馴染「…許嫁さんのことででしょ?」
男「気づいてたのか」
幼馴染「そりゃ分かるよ。何年幼馴染やってると思ってるの?」
男「お前には叶わないな」
幼馴染「えへへ。何か辛いことがあったら相談してね」
男「ああ」
∧_∧
(0゚・∀・) ワクワク
oノ∧つ⊂)
(0゚(0゚・∀・) テカテカ
∪(0゚∪ ∪
と__)__)
許嫁「午後になってかや急に雨が降ってきたわね」
男「困ったな」
許嫁「あなた、傘持ってる?」
男「いや、持ってない。ごめん……」
許嫁「だと思ったわ」
男「………」
幼馴染「ねえねえ、二人とももしかして困ってる?」
男「幼馴染?」
幼馴染「私、置き傘の他に折りたたみ傘もあるからさ、よかったら使ってよ」
男「ほんとか!?助かるよ幼馴染!」
幼馴染「えへへ、そんなー」
許嫁「………」
+ ∧_∧ + +
(0゚・∀・) ドキドキ 。
oノ∧つ⊂) +
( (0゚・∀・) ワクワク 。
oノ∧つ⊂) + + 。
( (0゚・∀・) テカテカ 。
∪( ∪ ∪ 。
と__)__)
幼馴染「それでね、それでね…」
男「へー」
許嫁「………」ジトー
幼馴染「あれ?どうしたの、許嫁さん。そんなに怖い顔をして」
許嫁「いいえ、別に」
幼馴染「やっぱり折りたたみ傘小さかった?ごめんね…」
許嫁「いえ、そんなことないわ。むしろ感謝してる」
幼馴染「そう。じゃあ、なんで?」
許嫁「………」
幼馴染「もしかして、私が男と相合傘してるから?」フフン
許嫁「…気のせいよ。私は別に怖い顔なんてしてないわ」
幼馴染「そう、ならいいけど……」
幼馴染「あ、男。もっとこっち寄りなよ。肩濡れちゃうって」ムニュ
男「ちょ、ちょっと…」
許嫁「………」
+ ∧_∧
(0゚・∀・) + ドキドキ
oノ∧つ⊂) ワクワク
( (0゚・∀・) +
oノ∧つ⊂) テカテカ
( (0゚・∀・) +
oノ∧つ⊂)
( (0゚-∀-) オモイ・・・
幼馴染「えへへ、これで男も私の魅力に気づいてくれたかな?」
幼馴染「今頃許嫁さんと喧嘩しちゃってるかも。それはちょっと男が可哀想かな」
幼馴染「でも、それを繰り返せば男の婚約もなしになるってことよね!」
幼馴染「よーし、頑張れ、幼馴染!」
幼馴染「……っと」カタ
幼馴染「男にずっと借りてたCD、返すの忘れたや…」
幼馴染「今ここで返しにいけば喧嘩も仲裁できて高感度がさらにアップとか!?」
幼馴染「よーし、そうとなれば早速……」
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワクテカテカ
+. (0゚∪ ∪ +
/ヽと__)__)_/ヽ +
(0゙ ・ ∀ ・ ) ワクワクテカテカ
(0゙ ∪ ∪ +
/ヽと____)___)_/ヽ + +
( 0゙ ・ ∀ ・ ) ワクワクデカデカ
( 0゙ ∪ ∪ +
と_______)_____)
幼馴染「おじゃましまーす」
幼馴染「……あれー?部屋に男いないし。それに許嫁さんも」
幼馴染「出かけたとは聞いてないし、どこだろ……」
幼馴染「男ーー?」
幼馴染「トイレ?お風呂かな?」
幼馴染「……お風呂、行ってみようかな」
幼馴染「そしたら裸の男と鉢合わせて……キャッ!」
男「わあああああああ!!!」
幼馴染「きゃあああああああ!?」
男「お、幼馴染!なんでここに!」
幼馴染「ごめんね、ごめんね!まさか本当にお風呂に入ってたなんて!」カァァ
幼馴染(キャー、今もなお見ちゃってるよ、男の裸っ。……あれ?)
男「………」ビンビン
幼馴染「ちょっと、男、それなんで」
男「あ、いや、これは違うんだ!決して不埒なことは…」
幼馴染「男?私で発情しちゃったんだよね?別に気にしなくていいよ!むしろ……」
男「わー!違うんだ!違うんだ!」ビンビン
許嫁「ちょっと、なにをそんなに騒いでいるの?」
幼馴染「」
+ 。 * ワクワクテカテカ +
ツヤツヤ ∧_∧ +
+ _(u☆∀☆) ギトギトヌルヌル
⊂ (0゚ ∪ ∪。⊃ +
⊂_。+ ゚+_⊃
⊂__⊃. + * + ワクテカ +
幼馴染「ななな、なんで許嫁さんがお風呂に…」
幼馴染「男も体がお風呂で火照ってるのに…それじゃあまるで……」
許嫁「あら?何かおかしい?」
男「お、おい、許嫁」
許嫁「私と男が一緒にお風呂に入っていては、おかしい?」
幼馴染「」
許嫁「あなたもいつまでもそこに突っ立っていないで前くらい隠しなさい。みっともない」
男「ご、ごめん……」
幼馴染(なんであんなに許嫁さんの乳首立ってるんだろう……)
許嫁「用件は何?手短に済ませてくれると嬉しいわ」
幼馴染「え!?あ、あの、男から借りてたCDを返しに……」
男「え?ああ、ありがとう。どっかその辺に置いていってくれるだけでもよかったのに」
幼馴染「そ、そんな……じゃ、私はこれで!」
許嫁「………くすっ」
幼馴染(なんで…こんなはずじゃ……)
幼馴染(まさか一緒にお風呂に入ってるなんて…たまたま?たまたまだよね……?)
母「あら、幼馴染ちゃん、もう帰っちゃうの?」
幼馴染「お、おばさん!」
母「折角来たんだからゆっくりしていけばいいのに」
幼馴染「いえ、私は……」
母「そうだ、男はもうお風呂出たんでしょう?部屋にいると思うしもっと話していけば?」
幼馴染「あの、許嫁さんは……」
母「許嫁ちゃん?お風呂の順番待ちでずっと自分の部屋にいると思うけど……」
幼馴染「………」
幼馴染(許嫁さんが自分から入っていったってこと?それとも二人でこっそり……)
オレは風呂に入ってくる、後の保守は任せたぞお前ら
○
_ 。 o
┻┓∬ 。 /⌒ヽ ばばんばばんばんお♪
|||。o (^ω^ )
( ̄ ̄o) ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄)
.i ̄○ ̄ ̄○ ̄o゚ ̄0i
(_oノ_O_゚_Oo_)
┌────―┐
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.||
|| ////.||
♪ || ♪ おっ おっ おっ
♪ /⌒ヽ /⌒ヽ†||.
♪ ( ∩ (^ω^ ∩||.
. .ノ ノ 丶 . ||
( ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
∪ ∪_____.|
幼馴染「なんで私は男の部屋に行こうとしてるんだろ…気まずくて話すことなんてないのに……」
幼馴染「男の部屋、あれからずっと行ってないな。どうなってるんだろ。汚いままかな」
幼馴染「……ちょっと、覗いてみようかな」
幼馴染「………」
幼馴染「あれ、びっくりするほど綺麗になってる。なんで?」
幼馴染「男はどこに……」
幼馴染「………!!」
男「ハァ、ハァ……」ギシッギシッ
許嫁「馬鹿、静かにしないとお母様に聞こえちゃ……あっ!」
男「許嫁っ、許嫁っ、気持ちいいよっ」
許嫁「嘘っ、お風呂でしてたときの方が気持ちよかった癖にっ……」
男「……っ」
許嫁「初めてのゴム無しだものね。興奮したわ」
男「で、でも……ごめん……」
許嫁「一応膣内は洗い流したけど、大丈夫かしら?」
許嫁「今日は危険日だって、あれほど言ったのに」
男「……….…っ」
許嫁「だから、今日は絶対ゴム外しちゃダメよ」
男「うん……」
許嫁「一番最初に中出ししちゃっただけにちょっと残念?」
男「………」
許嫁「……また今度ゴム無しでさせてあげるから」
男「ほ、ほんとっ…!?」
許嫁「ちょっと、バカッ!急に激しくするなぁっ!」
男「あっ、許嫁っ!も、いくっ!」パンパン
許嫁「やっ、あっ、男ぉ!」
男「許嫁っ!好きっ、好きっ!」ビュクビュク
許嫁「あっ…あんっ……!」
男「…くっ、ハァ…ハァ……」
許嫁「…気持ちよかったわね」
男「うん……」
許嫁「やっとモヤモヤがスッキリしたわ」
男「そう?よかった」
許嫁「あなたは?」
男「俺は…モヤモヤというよりムラムラがまだ……」ビンビン
許嫁「もう……終わりだからね」
男「そんな……」
許嫁「だって、夜にまたできなくなっちゃうじゃない」
幼馴染「…………」
高校卒業と同時に二人は結婚した
順風満帆のようだった
私はというと逃げるように地元を離れ、他県の大学に入学した
私が失恋してから15年
いまだに新しい恋はない
終
どちらかと言えば許嫁贔屓だし……
男「ただいまーっと」
許嫁「………」
男「なあ、許嫁、なんでさっきからそんなに怖い顔してるんだ?」
許嫁「別に」
男「もしかして、やっぱり俺と幼馴染が相合傘してたことを…」
許嫁「別に」
男「………」
許嫁「……ハァ」
男「…あ、俺お風呂入ってくるわ。肩濡れちゃって寒いし」
許嫁「勝手にすれば」
男「……はいはい」
風呂から帰ってきた
バン はよ
バン(∩`・д・) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
; ' ;
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(;; (´・:;⌒)/
(;. (´⌒` ,;) ) ’
( ´・ω((´:,(’ ,; ;'),`
( ⊃ ⊃ / ̄ ̄ ̄/__
>>115
性別逆だと完全にアレだよな
すごくいい
>>146
握手
幼馴染「最近男とあまり話せてないなぁ…」
幼馴染「ううん!こんなんじゃだめだ!もっとアピールしないと!」
幼馴染「でもどうしたら…電話してみようかな…」
~男の部屋~
ジュプッ ジュプッ ジュプッ
許嫁「んっ…ぁんっ…男ぉ…ちゅっ」ジュプッ ジュプッ ジュプッ
男「許嫁っ…はぁっ…はぁっ…ちゅ」
許嫁(男の携帯に電話…?誰から…幼馴染さん?…ふふっ)
男「どうしたんだよ…はぁっ…はぁっ…俺の携帯?」
幼馴染『も、もしもし?男…今大丈夫?』
男「!?」
男(許嫁…どうして…)
許嫁(ふふっ…ほら、早くしないと幼馴染さんに怪しまれちゃうわよ?)
幼馴染『男ー?もしもーし』
男「あ、あぁ…久しぶりだな。どうしたんだよ」ハァハァ
幼馴染『えっと…ほら、最近余り話してなかったからさ…なんか男息荒くない?』
男「!? いや、ちょっと風邪っぽくってさ…うっ…」
許嫁(ふふっ…それそれっ…)ジュプッ ジュプッ ジュプッ
男(許嫁っ…今動かれると…バレちゃう…)
幼馴染『そうなの!?どうしよう…お見舞いに行った方がいいかな…』
男「いや!い、いいよ…幼馴染に風邪うつしちゃうと悪いし…許嫁が看病してくれてるからさ」
幼馴染(許嫁さん…)
許嫁(んっ…あっ…あんっ…んっ…)ジュプッ ジュプッ ジュプッ
男(許嫁…そんなに動かれると俺、もう…)
許嫁(いいわよ…中に射精してっ…このまま中に) ズプゥッ
男「うっ…」ビュルルルッ ビュルルッ!
ビュルルルッ ビュルルッ!
許嫁(ーーーーーーーっ!)ビクッ ビクンッ
幼馴染『男!?今変な声したけど大丈夫?」
男「あ、あぁ…ちょっとな…悪い、また掛け直すよ…」
幼馴染『えっ…ちょっと待っ
幼馴染「切れちゃった…でも男苦しそうだったよね…やっぱりお見舞いに行こう…うん」
男「おい、許嫁…今の危なかった…ってあれ?」
許嫁「あ……ぁひっ……」ヒクッヒクッ
男「許嫁…気絶してるのか…?と、とりあえず抜かなきゃ…」
ズルルルッ ゴポォッ コプッ ドロォ…
許嫁「んぁっ…ぁ…」ヒクッヒクッ
男「うわ…凄い出て来てる…二人ともドロドロだし…お風呂行った方がいいな」
男「よいしょっと…許嫁軽いな…二人とも裸だしこのまま入るか」
~お風呂~
男「おーい、許嫁ー?まだ寝てるのか…?」
男(…そうだ!それっ!) ズプゥッ
許嫁「んぎぃっ……!え…お風呂?…んっ…ちょっと、何入れてんのよ…んぁっ」
ジュプッ ジュプッ ジュプッ
男「ふふっ…さっきの仕返しだよ…って、自分から腰動かしてるくせに」
ジュプッ ジュプッ ジュプッ
許嫁「いいじゃない…あんたの凄い気持ちいいんだもん…ここならいくらドロドロになってもいいんだし…ね?あんたもそのつもりだったんでしょ?」
男「まぁそうだけどね…じゃあそろそろ俺も動くよ」
ジュプッ ジュプッ ジュプッ
許嫁「あんっ…んっ…男っ…男ぉ…」ペロッ ペロッ ペロッ
男「許嫁…顔舐められると…くすぐったいよ」
許嫁「んぁっ…んっ…んっ…ぅんっ」ジュプッ ジュプッ ジュプッ
男「許嫁…ごめん、俺また…」ジュプッ ジュプッ ジュプッ
許嫁「いいわよ…また…んっ…中に射精してぇ!」
ズプゥッ
ビューーーッ! ビューーーッ! ビュルルルッ!
許嫁「んんん!だめ…私も…いくうううう」ショァァァァァ
許嫁「あ……ああ……も、もらし……止まらな……」ショァァァァァ
男「うわ…許嫁…漏らしちゃったの?」
許嫁「あひぃ…んっ…ぁ…」ショァァァァァ
男「また気絶してるし…」
~男の家の前~
幼馴染「き…来ちゃった…」
許嫁のキャラがおかしくなってきた
俺が書くとどうしてもみんな変態に…
乗っ取り失礼しました
幼馴染「お邪魔しまぁす…男…?」
幼馴染「男の部屋にはいないし…お風呂かな…?」
~お風呂~
男「うわぁ…おしっこと精液が混ざってさっきよりもドロドロに…とりあえず流そう」
幼馴染「男ー?ここにいるのー?」
男「幼馴染!?どうしてここに!?」
幼馴染「だって…凄い辛そうだったから…お粥とか作ろうかと思って…」
許嫁(…んっ…幼馴染さん…?ふふっまた面白い状況になってるわね)
男「そうだったのか…えっと…!?」
許嫁(ふふっ…さっきの仕返しよ…)ペロッ ペロッ ペロッ
幼馴染「男大丈夫?なんか変な声がしたけど…」
男「む…虫だよ!いきなりだったからびっくりしただけだよ」ハァハァ
許嫁(こんな可愛い娘をつかまえて虫だなんて…くす…ぁむ)パクッ ペロペロ
男(わ…悪かったから…その咥えたまま喋るのやめてくれ…)
許嫁(もっと激しいのがいいの…?ふふっ変態ね…いいわよ)ジュポッ ジュルッ チュウゥゥッ
幼馴染「そ…そっか、ところで許嫁さんは?見当たらないけど」
男「あ、あぁ…さっき出掛けたよ…うっ…入れ違いになったんじゃないかな?」
許嫁「んっ…んむっ…んむっ…」ジュポッ ジュルッ チュウゥゥッ
男(本当は俺のをなめてるんだけど…うっ…そろそろやばい…)
男(許嫁…そろそろ…)
許嫁(ふふっもう…?いいわよ…あなたの精液…私にちょうだい…)
ジュポッ ジュルッ チュウゥゥッ
ビュルルルッ ビュルルッ!
許嫁(んあぁっ…!はぁっ…いっぱい…) ハァハァ
幼馴染(許嫁さんいないんだ…今がチャンスかも…!)
幼馴染「じゃあ私お粥作ってくるから!」
男(いったか…)
男「おい、許嫁…こういうのも程々にしないとバレちゃうぞ」
許嫁「んくっ…ごくっ…ごくん…はぁ…あなただって楽しんでたじゃない…」
男「まぁそうだけど…でもどうしよう…許嫁は今出掛けてることになってるんだよな…」
許嫁「まぁなんとかなるでしょ…それよりも…また大きくなってるわよ?」
男「こ、これは許嫁が…」
許嫁「あたしのせいなの?まぁいいわ…ほら、もう一回しましょ?」クパァ
男「…ごくっ」
~台所~
幼馴染「男遅いなぁ…」
~一時間後~リビング
幼馴染「許嫁さん…いつのまに帰ってきてたの?」
許嫁「あら…気づかなかったのかしら?ついさっきなんだけれど」シュッシュッシュッシュッ
男(許嫁…俺の隣に座ったと思ったらまた…くっ…)
幼馴染「ふーん…あれ、男…余り箸が進んでないね…美味しくなかった…?」
男「え!?い、いや…そんなことないよ…」ハァハァ
幼馴染「なんか風邪つらそうだね…おでこ貸して?」
男「ちょっ…(そんなに近づかれたらヤバイ…)」
幼馴染「うーん…ちょっと高いかな?顔も赤いし…」
許嫁(くすっ…それそれっ) シュッシュッシュッシュッ
男「はぁ…はぁ…(やばい…また射精る)」
許嫁(あ…大きくなってきた…もう射精るのね…いいわよ…私の手に…) シュッシュッシュッシュッ
ビュルルルッ ビュルルッ!
許嫁(ふふっ…あんなにしたのにまだ濃い…すごい…) ハァハァ
許嫁「ちょっとお花を摘みに行ってくるわ」
男(た…助かった…今のうちにお粥食べないと…)
~トイレ~
許嫁「これが男の…はぁ…すごい濃い…」パクッ
許嫁「ふふっ…次は何をして遊ぼうかしら」
続く
男「まずこのssにて注意していただきたいことが」
1、>>1はss初心者。「いくらなんでもこれはないわ」とか「キモ過ぎる」
とか思った人はブラウザの戻るを押してください。
2、メタ発言があります。ご容赦ください。
3、更新が遅くなります。
男「まあこんぐらいか。あとは…まぁキャラの設定としては>>1の知り合いなどが使われている。
ちなみに主人公の設定はほとんど作者だ。」
男「次から口調かわる」
男「じゃぁ温かい目で見てやってください。はじまりはじまりー」
~男の部屋~
ジュプッ ジュプッ ジュプッ
男「はぁっ…はぁっ…許嫁っ射精すぞ!」
許嫁「いいわ…んっ…中に射精してぇ!」ジュプッ ジュプッ ジュプッ
幼馴染「男ー入るよー…え…?」
男「幼馴染!?どうして…ぐ…射精る…」
ビュルルルッ ビュルルッ!
許嫁「んぁ…きたぁ…」ビクッ ビクンッ
幼馴染「え…?え?なにこれ…」
許嫁「ふぅ…ふふっ…幼馴染さんもしてみる?」ハァハァ
男「許嫁!?」
幼馴染「男と私が…ごくっ」ハァハァ
男「お、おい…幼馴染?」
幼馴染「男が…悪いんだよ…ずっと好きだったのに…ね?いいでしょ?」
男「お前…俺のこと…好きだったのか?」
幼馴染「なのにいきなり許嫁が出来たとか…訳わからないよ…そしてこんなの見ちゃって…ねえ男…もう我慢出来ない…」
男「え…え…?なんだこれ?」
許嫁「まぁあたしがいきなり取っちゃった訳だし…一回だけならいいわよ」
幼馴染「はぁっ…はぁっ…男…入れるね…」ヌチュッ ツプッ ツプッ
ズブブブ
幼馴染「ーーーっ!痛…」
男「お前…血が出て…」
幼馴染「んっ…奥まで入った…だって、初めては男って決めてたんだもん…」
~数ヶ月後~
許嫁「ぁんっ…んっ…男ぉ…」ジュプッ ジュプッ ジュプッ
男「はぁっ…はぁっ…許嫁…」
幼馴染「男ー、おはよー…あー!許嫁さんズルい!」
ジュプッ ジュプッ ジュプッ
許嫁「んっ…ふふっ…だってあたしは男の許嫁なのよ?このおちんちんはあたしのなの…んっ…」
ジュプッ ジュプッ ジュプッ
幼馴染「そんなぁ…ねぇ男、次は私にもしてよぉ…」
男「わ、わかったから…うっ…もう少し待っててくれ」ジュプッ ジュプッ ジュプッ
ジュプッ ジュプッ ジュプッ
男「許嫁っ…射精すぞ!」
許嫁「中にだから…ね…んっ…あ、あたしもイくうううう」
ズプゥッ
ビューーーッ! ビューーーッ! ビュルルルッ!
許嫁「ぁ…だめ…漏れちゃう…」ショァァァァァ
幼馴染「うわぁ…許嫁さんおしっこしちゃった…」
ズルルルッ ゴポォッ コプッ ドロォ…
許嫁「あ……ぁひっ……」ヒクッヒクッ
男「ふぅ…幼馴染、綺麗にしてくれ…」ボロンッ
幼馴染「う…うん…ちゅっ…ぁむ」パクッ ペロペロ
幼馴染(男のおちんちん…精液とおしっこと愛液の味がする…凄い臭い…) ゾクゾクッ
幼馴染「んっ…んっ…んっ…」ジュポッ ジュルッ チュウゥゥッ
幼馴染(残り汁出てきた…ふふっ)チュウゥゥッ
男「あぁ…気持ちいいよ、幼馴染…」ナデナデ
幼馴染「んっ…んっ…ぷはぁ…えへへ…もう大きくなっちゃったよ?」
男「幼馴染…そろそろ…」ビンビン
幼馴染「うん…男のおちんちん…入れて…」クパァ
男「もう濡れてるじゃねえか」
幼馴染「だって…朝からあんなすごいことしてんだもん…はやくぅ」クパァ
ヌチュッ ツプッ ツプッ
ズブブブ
男「奥まで入ったぞ…幼馴染?」
幼馴染「ーーーーーーーっ」ビクッ ビクンッ
男「す…凄い痙攣してる…これで動いたらどうなるんだ…えいっ」ズプゥッ
ジュプッ ジュプッ ジュプッ
ジュプッ ジュプッ ジュプッ
幼馴染「ーーーーーーーっ」ビクッ ビクンッ
男「し…白目むいてる…」
ジュプッ ジュプッ ジュプッ
ジュプッ ジュプッ ジュプッ
男「はぁっ…はぁっ…幼馴染っ」
許嫁「ふふっ…何その子…凄いびくびくしてて魚みたいね…」タラー ポタ ポタ
男「い、許嫁…お前…垂れてるぞ…?」
許嫁「あら…もったいない…ちゅぱっ」パクッ ペロペロ
許嫁「でもまたあなたが注ぎなおしてくれるんでしょ?」
男「許嫁…」ゾクゾクッ
パンパンパンパンパンパンパンパン
幼馴染「ーーーーーーーっ」ビクッ ビクンッ
幼馴染「んひぃ!?」
男「あ…起きた?」ジュプッ ジュプッ ジュプッ
幼馴染「んっ…そ、そうか…男とセックスしてるんだった…んっ」
男「さっそくで悪いけど…うっ…そろそろ…」
幼馴染「中!中にぃ!私にも許嫁さんみたいに中でしてぇ!」
男「くっ…そんな…足を絡められると…抜けない…」
男「もうだめだ…そこまで言うなら中で射精すぞ!」ズプゥッ
ビューーーッ! ビューーーッ! ビュルルルッ!
幼馴染「ーーーーーーーっ!」ビクッ ビクンッ
幼馴染(これが…中だし…あたま、真っ白に…)
幼馴染「あ…あひっ…」ビクッ ビクンッ
許嫁「ふふっ…だらしない顔ね…」
男「さっきのお前も人のこと言えなかったぞ…」
許嫁「あら、そんな事言ってるともうしてあげないわよ?」
男「それでいいのか…?」
許嫁「………。ごめんなさい…もうあなたのおちんちんなしじゃ…あたしがおかしくなるわ…」
ズルルルッ ゴポォッ コプッ ドロォ…
幼馴染「んひっ…あぅ…」ヒクッヒクッ
許嫁「相変わらず凄い量ね…あたしが綺麗にしてあげるわ…ちゅっ」
男「許嫁…」
許嫁「あむっ…んっ…んっ…ちゅぅ」ジュポッ ジュルッ チュウゥゥッ
許嫁「んっ…んっ…ぷはぁ…ふふっ、また大きくなってるじゃない…変態ね…」
男「どうして欲しい?」
許嫁「わかってるくせに…あなたのおちんちん…あたしのまんこに入れて…もっと可愛がって…」クパァ
男「いいよ…可愛がってあげる」
男(これからもずっと…)
完
乙
>>226乗っ取ってすみません
; ' ;
\,,(' ⌒`;;)
(;; (´・:;⌒)/
(;. (´⌒` ,;) ) ’
( ´・ω((´:,(’ ,; ;'),`
( ⊃ ⊃ / ̄ ̄ ̄/__
ほ
ほ
幼馴染の攻略をまだしてない状態からでいいなら
>>262お願いします
~土曜の夜~男の部屋
男「はぁっ…はぁっ…許嫁っ…また射精る!」ジュプッ ジュプッ ジュプッ
許嫁「んぁ…んっ…あ、あたしも…イくううう!」
ズプゥッ
ビュルルルッ ビュルルッ!
許嫁「ーーーーーーーっ」ビクッ ビクンッ
男「はぁ…はぁ…もう出ない…」
~許嫁調教篇~
許嫁「また中で射精しちゃって…」
男「お前が中じゃないとだめって言うからだろ」
許嫁「ふふっ…ねぇ、ところでまだあたし達ってデートしたことないわよね」
男「そうだっけ…いつも一緒にいるから分からないけど」
許嫁「明日はちょうど日曜日なんだし、どこか連れて行ってよ」
男「うーん…じゃあありきたりだけど遊園地にでも行こうか」
許嫁「お金とエスコートはまかせるからね」
~遊園地~
許嫁「こんな近くに遊園地があったのね」
男「ここらを案内したこともなかったんだっけ」
許嫁「今日は遊ぶわよ!」
~夕方~
許嫁「最後だし次はあれがいいな」
男「観覧車…?最後にこれ選ぶなんて案外ロマンチックなんだね」
男(そうだ…いつもやられっ放しも嫌だし…ちょっといたずらしよう)
ヤバイ
電池きれる
あと10分くらいで家つく
~観覧車~
許嫁「ちょっと…なんで隣に座るのよ…こんな狭いのに…」
男「ねぇ許嫁…実はドキドキしてるでしょ」
許嫁「あなたが近いから息苦しいだけ…んっ…」
男「ほら、こんなに濡れてる…期待してたんだよね?」クチュクチュッ
許嫁「ちょっ…こんなとこでする気?どんだけ盛ってんの…んっ…指入れちゃ…はぁっ…はぁっ」
男「子宮の手前の上を軽く押すのが好きなんだよね…」クチュクチュッ
許嫁「んっ…そこはだめ…お願い…また漏らしちゃうの…」ハァハァ
許嫁(もうだめ…イく…出ちゃう) クチュクチュッ
男「さすがにここで漏らすのはまずいな…じゃ、やめようか」
許嫁「え…?」
男「あれ…?やめて欲しかったんでしょ?」
許嫁「うぅ……」カァァ
男「ちゃんと口にしないとわからないよ。どうして欲しいの?」
許嫁「……つ…続けて…」
男「何を?恥ずかしがってちゃだめだよ」クチュッ
許嫁「!?…あたしのまんこを…ぐちゅぐちゅに掻き回してぇ」
男「よく言えました」ヌチュッ ツプッ ツプッ
許嫁(あぁ…男の指が…入ってきてるのがわかる…) キュンキュンッ
許嫁「んっ…んっ…んっ…」ヒクッヒクッ
男(子宮が下がってきた…そろそろイくな…とどめだ) ツプッ
クチュクチュクチュクチュッ
許嫁「もうだめ…イくうううううううっ!」ショァァァァァ
許嫁(あぁ…気持ちいい…)
男「あーあ、本当に漏らしちゃった…腕が少し濡れちゃったよ…」
許嫁「本当に漏らしちゃった…外で…うぅ…」カァァ
男「降りる時に顔見られちゃうし…こんなに出しちゃったら次に乗る人は許嫁のおしっこでドキドキするだろうね…」
許嫁「い…言わないで…」ゾクゾクッ
男(もうひとおしかな…)
男「これだけで終わりなんて言わないよね?欲しいものがあるでしょ?」ジィィィィィッ
ボロンッ
許嫁(あぁ…おちんちん…)ペロッ チロチロ
男「ちょっと…なにいきなり舐めてるのさ。言うことは言わないとね」
許嫁「あなたのおちんちん…舐めさせて」
男「うん。いいよ。」
許嫁「ちゅっ…ぁむ…んっ…んっ…」パクッ ペロペロ
許嫁「んっ…んっ…(しょっぱいの出てきた…)ちゅぅ…」ジュポッ ジュルッ チュウゥゥッ
男「気持ちいいよ、許嫁」ナデナデ
許嫁「んっ…んっ…ぷはぁ…ふふっ、もうギンギンじゃない…変態…ちゅっ」
男「お漏らしして水溜りの上に立ってチンポ舐めてる許嫁に言われたくないな」
許嫁「もう…ねぇ男、そろそろ…あなたのおちんちん、あたしのおまんこに入れて…」クパァ
男「ふふっ…いいの?誰かに見られちゃうかもよ」
許嫁「でも我慢できないんだもの…ねえ…はやくぅ」クチュクチュッ
男「じゃあそこの窓に手を付いてこっちにお尻向けて」
許嫁「はい…あぁ…隣のゴンドラから見られちゃう…」ハァハァ
男「あそこに座ってる男の子…こっち向きそうだね…入れるよ」ヌチュッ ツプッ ツプッ
ズブブブ
許嫁「んっ…奥まで入った…」
ジュプッ ジュプッ ジュプッ
許嫁「んっ…んっ…あんっ…」
男「許嫁っ…はぁっ…はぁっ…」ジュプッ ジュプッ ジュプッ
許嫁「男っ…んっ…男ぉ…」ジュプッ ジュプッ ジュプッ
許嫁「んっ…んっ…んっ…」
男「はぁっ…はぁっ…あ、ねぇ許嫁…あそこの男の子がこっちに気付いたよ」ジュプッ ジュプッ ジュプッ
許嫁「あぁ…見られてる…あんな小さい子に…見られちゃってる…んっ…」ゾクゾクッ
男「うっ…すごい締まり…見られて感じてるの?変態…」
許嫁「んぁっ…言わないでぇ…んっ…んっ…」キュンキュンッ
男「許嫁、そろそろ…」
許嫁「いいわ…あたしも…一緒にイくから…んっ…」
男「射精すぞ!」ズプゥッ
ビューーーッ! ビューーーッ! ビュルルルッ!
許嫁「ーーーーーーーーっ!」ビクッ ビクンッ
ショァァァァァ
男「ふぅ…許嫁、また漏らしちゃったの?」
許嫁「ぁ…あぅ…」ヒクッヒクッ
男「こんなに汚しちゃって…帰りは急いで帰らないと…」
~調教編~完
義母やロリならまだしも同年代ってのは出来る変態行為に限界があるな…
これ以上何かいても義母の二番煎じになってしまう…
幼馴染編はよ
幼馴染「とうとう…男と、えっちしちゃったんだよね…」
幼馴染「許嫁さんとはもうたくさんしてるんだろうな…ううん、これで許嫁さんと同じ土俵に立てたんだもん…これからだよね…」
幼馴染「男ってかなりスケベだから…許嫁さんよりえっちになったら、男も振り向いてくれるのかな…」
幼馴染「大分前男の部屋で見つけたえっちな本みたいなことをさせられたらどうしよう…あんなの出来ないよ…」
~男の部屋~
男「え?幼馴染を俺好みの変態にするの?」
幼馴染「だ…だって、そうしないと許嫁さんに勝てないもん…」
幼馴染「許嫁さんにもしたことないようなことでも…私やるから!」
男「いやいやいや、俺の性癖知ったら絶対引くよ?やめた方がいいって…」
幼馴染「大丈夫!男の趣味は知ってるk
男「何で知ってるの!?」
幼馴染「あー…えっと、去年…男の部屋に来た時に…」
男「……それを知った上で言ってるんだよね?本当にするよ?」
幼馴染「う…うん…私、頑張るから…男好みの変態にして…」カァァ
~翌日~男の家
幼馴染「き…今日、許嫁さんは?」
男「買い物に行ったよ…それより、昨日渡したもの付けてきた?」
幼馴染「うん…なんか変な感じ…」
男「スカートめくって、中がどうなってるか見せて」
幼馴染「は、はい…どうぞ…」カァァ
男「おお、凄い…そんなに大きいやつじゃないけど、このバイブ…二回目なのによく入ったね」
幼馴染「う…うん (これで一人でしたなんて言えない…)」カァァ
男「じゃあ行こうか」
幼馴染「え?ど、どこに?」
男「散歩だよ、それ付けたままね」
~商店街~
幼馴染(うう…皆が見てるような気がする…)
幼馴染「お、男ぉ
女「あれ?幼馴染じゃん!」
幼馴染「お、女ちゃん!?」
男(面白いことになってきた…これで幼馴染の素質が試せるかもしれない)
女「どうしてこんなとこに…あ、男とデート中か」
幼馴染「そ、そんなんじゃ…んん!?」
幼馴染(うそ…何で動くの…これ強すぎ…喋れない…)
女「照れなくていいって、最近男と話せなーいとか言ってたもんね」
幼馴染「う…うん…んっ…そうだね…」ハァハァ
~30分後~
女「でさー、あのモブ子がねー」
幼馴染「は…はは…んっ…そうなんだ…」ハァハァ
男「俺ちょっとトイレ行ってくるね」
女「でさー」
俺(聞けよ)
~20分後~
男(おいおい…まだ話してんのかよ…しかし、幼馴染のあの顔…)
女「でさー、って幼馴染…聞いてる?」
幼馴染(頭ぼーっとしてきちゃった…どうしよう…えっちなおつゆ出てきてるよ…)
女「幼馴染ー?おーい…あ、もうこんな時間だ。ごめんねー男とのデートの邪魔しちゃって」
幼馴染「………え?あ、うん」ハァハァ
女「じゃあねー!後で色々話聞かせろよー?」
男(やっと行ったか…)
男「お疲れ、幼馴染」
幼馴染「あ…男ぉ…私、もう…」ハァハァ
男「うんうん、一先ず人の少ない所に行こうか」
~公衆トイレ~
男「スカートめくって」
幼馴染「は、はい…うぅ…」ハァハァ
男「うわぁ…すっごいどろどろ…パンツが透けてるじゃない…バイブのとこだけ出っ張っててやらしー」
幼馴染「うぅ…言わないでぇ…私、もう…」
男「幼馴染が欲しいのはこれ?」ボロンッ
幼馴染「あぁ…おちんちん…ぁむ…んっ…んっ…」パクッ チュウゥゥッ
男「ちょ、ちょっと幼馴染…そんながっつかないで!歯が当たっていたいよ」
幼馴染(おちんちん…おちんちん…男のおちんちん…美味しい…どうしてこんなに美味しいの…)ジュポッ ジュルッ
男(あの幼馴染がこんなになるなんて…もしくてかなり素質あるんじゃ…)
男「幼馴染!ちょっとストップ!」
幼馴染「んっ…んっ…ぷはぁ…あぁ、チンポぉ…どうして?」
男「ちょっとがっつきすぎ、歯が当たってたよ」
幼馴染「え!?ご、ごめんね…おちんちん…ちゅっ」
男「……まぁいいや。とにかく歯を当てたお仕置きだな…そこの便座に座って足を自分で抱えて」
幼馴染「う…うん…こ、こう?」
男「そうそう、凄い濡れてるね…漏らしてるみたいだよ」クチュクチュッ
幼馴染「んぁ…や、やめてぇ…ねぇ、早くおちんちん入れてよお」
男「もう…そんなに欲しいの?幼馴染って変態なんだね」
幼馴染「だって…男は変態の女の子の方が好きでしょ?ねえ、おちんちん早くぅ」
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