男「おいおい、美少女ガチャじゃねえか」 (149)
・安価あり。
・書き溜めなし
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男「全360種類。AIを搭載した美少女型ロボが出るんだよな」
男「発売されたと同時に、売れ切れ続出なのによくあったな」
男「ベースとなる性格に、自分で好きな性格、外見を自分でカスタマイズできるんだよな」
男「とりあえず、やってみるか」ガチャ
男「おっ、>>4型じゃないか」
超自信家
男「おっ、超自信家じゃないか! さて、ここから自分でカスタマイズするのが楽しいんだよな」
ロボ「さらに詳しい性格を設定してください」
男「さて、どうするか。>>6の性格を付属させるか」
ツンデレ
男「ツンデレの性格を付属させて、後は>>9の性格を付属させてるかな」
一途
男「一途な娘は可愛いよな」
男「身長設定するかな。高・中・小のどれにするかな>>12」
高
二重の美人
kskst
男「二重の美人で、セミロングなんてどストライクだな」
男「肌の色も決めよう>>26だな」
白
男「色白やっほおおおお!」
男「髪色は>>34だな」
青色
男「青色! これはかわええでしょ!」
男「さて、口癖は>>41だな」
決まりよ決まり
男「ふうううううううう! 最高だ!」
男「さぁて、最後の仕上げ。愛情度は>>51」
かなり高い
安価遠すぎない?
男「べったりだって、最高じゃねえか!」
男「他に設定してない事はあるかな?」
男「ああ、>>54の設定を忘れてた」
安価ミスった。すまん。
>>59
投手
男「投球フォーム忘れてたわ、なんかパワプロみたいだな」
男「>>66だな」
ピッカリ投法
男「ピッカリ投法にしよう」
男「おいおい、感度の設定忘れたわ。>>74」
風が吹いてもびくんびくん
男「最高!」
男「さて、最後に名前だな。>>79だな」
沢水優花
男「めっちゃ、良い名前だな!」
男「さて、これで完成してもよいのだが……。何と、ストーリーガチャも発見した!」
男「このガチャは、美少女ガチャと連動していて、ガチャから出てきたストーリーを、カスタマイズした美少女ガチャと一緒に体験できるのだ!」
男「さぁて、どんなストーリーがでるかな。>>86」
風呂に入ってきます。なるべく、早く戻ってきます。
幼馴染の許嫁とのイチャラブ
男「おっ、なかなかレアなストーリーが出たな!」
男「そのストーリーを体験する前に、何て、名前を呼んでもらうか設定してなかったわ」
男「>>90って呼んでもらう事にするか」
男で呼び捨て
男「さぁて、ストーリーを体験するか」
男「ストーリースタート!」
沢水優花「起きなさい、男! この、幼馴染の私が起こしてあげてるんだから!」
男「はっ? だ、誰」
優花「はっ、あなたの幼馴染の顔も忘れたのかしら?」
優花「はぁー。なんで、こんな男に惚れたのか、自分でもわからないわ」
優花「ねぇ、男。こんなに可愛いくて性格の良い、幼馴染に起こしてもらって幸せでしょ?」
男「はい、まぁ」(あぁ、もうストーリーの中か)
優花「まあ、男は私と結婚するんだから、妻としては当たり前かしらね」
男「へっ?」
優花「何よっ、忘れたって言うの? 子供の頃に約束したじゃない。これは、きまりよ決まり! 決定事項だから!」
ピッカリ投法ググってからヒロインを直視できないんだが
A
優花「そっ、そうですか! べ、別に覚えて無くても良いですけどねっ」
男「そうか」
天の声「ストーリーガチャ、ストーリーチェンジ。>>101」
強風の日の帰り道
男「おぉ、場面が変わった。風が強い日の帰り道か」
優花「は、はぁ、はぁくちょん! うっー風邪引いたかな」
優花「ねえ、男。ニット貸して」
男「嫌だ」
優花「えいっ!」
男「おいおい、お得意のピッカリ投法でニットを取るなよ」
寝る。
天の声「ストーリーチェンジ。安価>>109」
混浴ペア旅行に当たる
男「混浴ペア旅行チケットが当たった。なので、幼馴染と来ました」
幼馴染(優花)「なんで、説明口調なんだよっ」
男「何と無くだよ」
幼馴染「男ここどこなの?」
男「秘境の温泉地の宿」
幼馴染「お化けが出そうなんだけと」
男「これは行くの、ゴーストップしちゃうねっ!」
幼馴染「ツマラナイだけど」
男「申し上げございません」
幼馴染「まあ、男と居られるからいいけどね」
男「ああ、そうですか」
幼馴染「あら、なんなら男の童貞を奪ってあげるからっ」
男「ぶへらっ! な、何言ってるんだよ。それを言うならお前は処女じゃねいか!」
幼馴染「感謝しなさい、男だけが私の事を初めて貫けるんだからね」
男「ストーリーガチャには、18禁要素は含まれてないはずだが」
天の声「緊急ミッション。コンマ00で処女を頂け!」
天の声「ミッション失敗」
男「チッ、失敗したか」
幼馴染「おとこー! 早く行くぞー」
男「アイアイさー」
男「そんなこんなで、旅館に着きました」
幼馴染「おふろーおふろっー! 楽しみだね、男」
男「そうだな」
天の声「ネタ募集>>123」
体の洗いっ子
幼馴染「おふろ行こっ、おふろ! からだ洗いっこしよう」
男「混浴なのか?」
幼馴染「あたりまえでしょう。ほら、行くわよっ」
男「お風呂です」
幼馴染「おふろーっ、だぁーっ!」
幼馴染「よし、洗いっこだ!」
男「じゃあ、俺からな」ゴシゴシ
幼馴染「おうっ! そ、そこだめなとこっ……!」
男「楽しい」
幼馴染「次は私の番だっ!」
幼馴染「>>125を洗ってやるっ」
身体の先端
幼馴染「ふふふっ、覚悟しろっ! どりゃあーっ」
幼馴染「えっ、なっ、なんか大きくなってない?」
男「生理現象だ! おまえがわるいっ」
幼馴染「も、も、もうで、出ようかっ! のぼせちゃったかなっ、こりゃぁー」
男「そうだな、出るか」
男「ふぅ、気持ちよかったー」
幼馴染「そうだなっ」
ネタ募集>>127
ageるなりsagaにするなりしないと気づかないよ?
安価はホテルで射的イベント
男「へぇ、射的があるのか」
幼馴染「そう見たいね。あっ、あれ、あれ欲しいっ、男!」
男「ふむっ、あれか。任せなさい」
男「よしっ、取れたっ! これでも、射的は得意だ」
幼馴染「わぁっ! ありがとうっ、男」
ネタ募集>>129
布団の中でディープキス
男「さて、もうそろそろ寝るか」
幼馴染「そうね」
男「あれっ、布団が一つしかないな。仲居さんに言って来るか」
幼馴染「べっ、別にいいよっ。いっしょで」
男「そうか」
幼馴染「うん……」
男「狭いな」
幼馴染「そ、そうね」
男「顔が近いんだが」
幼馴染「近づけてるの」
男「唇が当たってるのだが」
幼馴染「ワザとよ」
男「なら、こういうことだよな」チュッ
幼馴染「んっ……」チュッ
男「舌だしてよ」チュッ
幼馴染「うん……っ」チュッパ
男「なに、気持ち良くなってるの」チュッパ
幼馴染「そんなこと……ないっ……」チュッ
男「そう」チュッパベロチュッパ
幼馴染「うんっ……」チュッパベロ
ネタ募集>>132
幼馴染が寝ぼけて抱きついてくる
男「結局、あの後は何もなく寝ました」
幼馴染「うぅ〜ん、おとこぉ……ぎゅーっ。あたたかいなぁ〜」ギュー
男「おい、起きろ。苦しい」
幼馴染「あったかいんだから〜やだぁ」
男「起きてるんじゃないか」
男「まあ、いっか。寝よっ」
ネタ募集>>135
早く目が覚めたから幼馴染にイタズラをする
男「さて、朝です。早く目が覚めたので幼馴染にイタズラします」
男「まずは、>>138をする」
耳に息を吹きかける
男「ふぅ〜っ」
幼馴染「ひゃあっ! な、何するのっ」
男「なんとなく」
ネタ募集>>141
いちゃいちゃ朝飯
男「朝飯なう」
幼馴染「おーっ、美味しそうだねっ」
男「うむっ、美味しそうだ」
幼馴染「ほれっ、あーん」
男「うむっ。美味しい」
幼馴染「躊躇いもない」
男「うむっ。元から美味しい物ももっと美味しくなるな」
幼馴染「そっ、そう……」
ネタ募集>>144
口移し出食べさせる
男「なら今度は俺の番だな」
男「口移しで食べさせるからな」
幼馴染「口移し! な、なななんで、普通にあーんでよくないっ!?」
男「ひいから、ふほらっ」
幼馴染「あ〜っ、あ〜んっ」
幼馴染「んんっ、もぐっもぐっん」
男「どうだ」
幼馴染「うんっ、おいひぃ」
ネタ募集>>147
一緒に家へ帰る
男「さて、家に帰って来ましたよ」
ネタ募集>>149
本番
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