ホルス「産廃は消えるホルwwww」(119)

ーーーーーーーーーー

ホルス「おい産廃wwwまだBOXにいたのかホルwwww」

イシス「…」

ホルス「使えない癖にBOXに居続けられると邪魔ホルwwww」

イシス「…」

ホルス「なんとか言うホルwwwこのレベルマ、プラスマ、スキルマ、覚醒MAXのハイパーホルス様に向かって生意気な態度は許さないホルwwww」

イシス「…」

ホルス「ムカつく奴ホルwwwwエジプト神の恥晒しホルwwww」

イシス「……!!」

ホルス「オワコンでスキルも使えない産廃ホルwwww」

イシス「そっちだってスキルは使えないでしょ…」

ホルス「なッ…!!なんだとホル!」

イシス「ドロップ強化なんて貴方がリーダーのパーティじゃ1番使えないスキルでしょ?」

ホルス「な…舐めるなホル!!ホルは五右衛門パでは優秀なドロップ強化要因として…」

イシス「最近はヘラウルズさんが五右衛門パのドロップ強化要因になってわよね」クスッ

ホルス「クエーーーーーーッッ!!!!!!」バサバサ

イシス「(チョロい)」

>>2
×イシス「五右衛門パのドロップ強化要因になってわよね」クスッ

○イシス「五右衛門パのドロップ強化要因になってたわよね」クスッ

イース「リーダー、早く降臨ダンジョンに行くよ」

ホルス「ハッ…そうだったホル……!」

イシス「…」

ホルス「ホっ……ホルは今から降臨ダンジョンに行って来るホル!」

ホルス「使えないお前とは違ってホルは働き者ホル!!」

イシス「そう……だったら早く行きなさい…」

ホルス「言われなくても行くホル!」バサバサ

イシス「…」

イシス「はぁ…」

ーーーーーーーーーー

ゼローグ「今日もたくさんチョキメタを狩れたぜ」

アーサー「お疲れ様っしたー!!」

インドラ「リーダーが居れば、チョキメタも余裕で貫通出来ますよ」

ゼローグ「よせよお前ら……んん?」

ヴリトラ「…」ウロウロ

ゼローグ「おい、あそこでウロついてる龍は何者だ?」

インドラ「(ヴリトラ…)」

アーサー「あぁwwwwブリトラの事っすかwwww」

ゼローグ「強そうじゃねーか、呼んで来いよ」

アーサー「いやいや全然強くないっすからwwwww」

アーサー「あいつ産廃の中でもズバ抜けて産廃ですからwwww」

インドラ「馬鹿…やめろ……」

アーサー「回復力低い上にスキルが恨みの一撃なんですよwwwwww」

ゼローグ「恨みの一撃wwwwwwwwwww」

ゼローグ「思い出したぜwwww素材の虹クリよりも使い勝手が悪い奴かwwww」

ヴリトラ「チクショウ!!!」ダッ

インドラ「あッ!待て!!」

ヴリトラ「クソっ……クソッ…!!」

インドラ「元気出せよ…もしかしたら修正が来るかもしれないだろ…!!」

ヴリトラ「俺に修正が来るワケないだろ…誰も俺なんかに期待してないんだよ……」

インドラ「おま

ヴリトラ「お前はいいよな…昔と違ってスキルが評価され始めて……」

ヴリトラ「今は龍王ゼローグの仲間入りだもんな…」

インドラ「…」

ヴリトラ「もう……1人にさせてくれ……」ズシンズシン

インドラ「ヴリトラ……」

ヴリトラ「はぁ…」

ーーーーーーーーーー

バステト「メイメイちゃんは総合ステが私より上だしスキルも便利にゃ」

アテナ「す……凄いよね~…」

バステト「…」

メイメイ「そんな事ありませんよ、バステトさんも高い回復力と強力なリーダースキルをお持ちで頼もしいですよ~」

アテナ「わ……私もそう思うよ~…」

メイメイ「…」

バステト「そう言われると照れるにゃ~」

アテナ「ふ…2人とも優秀だよね~…」

バステト「…」

メイメイ「…」

アテナ「あ……あはは…」

バステト「コスモスヴィーナスちゃんもいればコンボが楽に組めるにゃ」

メイメイ「時魔導士さんも優秀ですよね」

アテナ「…」

バステト「あっ!向こうにヴァルキリーちゃん達がいるにゃ!」

メイメイ「あら、本当ですね」

アテナ「3人で

バステト「2人で行ってみようにゃ~」

アテナ「え……」

メイメイ「そうですね、2人で行ってみましょうか~」

タッタッタッ

アテナ「…」

アテナ「はぁ…」

ゲーム上とは言え母親に対して酷い奴だなホルス

>>12
知りませんでした。
何とか↓に沿って書きます。
http://livedoor.blogimg.jp/saku690405/imgs/8/8/88c55152.jpg

ーーーーーーーーーー

ベリアル「ブツブツ……」

キンわる「ぬ…?」

ベリアル「ブツブツ…」

キンわる「貴公、其処で何を…」

ベリアル「ウルズしね…ウルズしね…」ブツブツ

キンわる「…」

キンわる「(此奴…我が主に対し無礼な言葉を…)」

ベリアル「ウルズしね…ウルズしね…」ブツブツ

キンわる「貴公よ、貴公の言うヘラウルズなるものは我が主である」

キンわる「それ以上、我が主に雑言をぬかすのならば、我も貴公を許しては置けぬぞ」

ベリアル「サタンしね…サタンしね…」ブツブツ

キンわる「こッ…此奴!?魔神王様にまで!!」

ベリアル「サタンしね…サタンしね…」ブツブツ

キンわる「許せぬッ!!我がスキル悪魔エンハンスで… 」

ドスッ

キンわる「」バタッ

ベリアル「ウルズしね…ウルズしね…」ブツブツ

アスタロト「貴方、私がいないと死んでましたわよwwww」

ベリアル「ウルズしね…ウルズしね…」ブツブツ

アスタロト「いつまで愚痴を言ってなさるの?wwww」

ベリアル「サタンしね…サタンしね…」ブツブツ

アスタロト「…」

ベリアル「サタンしね…サタンしね…」ブツブツ

アスタロト「好きにするといいですわ」プイッ

ベリアル「…」

ベリアル「はぁ…」

ーーーーーーーーーー

オーガ「1番根性があるのはこの俺だ!」

ギガンテス「いや!この俺だ!」

オーガ「そうか!だったら勝負だ!」

ギガンテス「体格差があるが平気か?」

オーガ「馬鹿にするな!根性でなんとでもなるッ!!」

ギガンテス「そうか!ならば来い!」

???「やめておけ」

オロチ「争っても無駄だ、1番の根性の持ち主はこの俺だからな」

オーガ「お、お前は!?」

ギガンテス「ヤマタノオロチ!?」

オーガ「(くっ…このモンスターの根性には…)」

ギガンテス「(流石に勝てない……!!)」

オロチ「どうした、足が震えているぞ」

???「はっはっはっ!!!」

オロチ「誰だ!?」

大天狗「このワシを忘れてもらっては困る!!」

オロチ「…」

オーガ「……誰だお前」

ギガンテス「見ない顔だ」

大天狗「なッ!!ワシを知らないじゃと!?」

オロチ「気持ち悪い奴め、貴様など知らん」

オーガ「不気味な顔をしている…」

ギガンテス「皆行こう、関わらない方がいいぞ」

ゾロゾロ

大天狗「…」

大天狗「はぁ…」

ーーーーーーーーーー

レイラン「大変ですよ!」

エキドナ「何よ慌てて…」

ゼウス「今、スキラゲをしているトコなのじゃが」

エキドナ「ちょっと休ませてよ…」

レイラン「皆さん!主がレアガチャを回すみたいですよ!」

ゼウス「それは誠か!?」

エキドナ「是非、見に行こうじゃないの!」

ゼウス「そういえばゴッドフェス中であったな」

レイラン「今は西洋神の出現率が3倍ですからね」

エキドナ「仲間に入れたかったラブラブが手に入るかもね」

レイラン「さぁ来ますよ!」

ガチャ

チリーン

エキドナ「プラ玉!!」

ゼウス「そして金卵!!!」

テーッテテテーテーテーテーン

ミネルヴァ「戦乙女ミネルヴァ推参!」

レイラン「…」

エキドナ「うわあ」

ゼウス「娘……か………」

ミネルヴァ「…」

レイラン「ハズレですね」

エキドナ「あーあ、がっかり…」

ミネルヴァ「くっ…」

ミネルヴァ「(やっぱり私は何処に行ってもこんな待遇…)」

ミネルヴァ「はぁ…」

ーーーーーーーーーー

ホルス「だから最強はホルだと言ってるホル!!!!!!」

バステト「焼鳥の時代は終わりにゃ、ドロップが欠損してたら何も出来ないクセに」

サクヤ「今はどちらのスキルも優秀な私の時代ですよ、16倍なんて使い物になりませんから」

海山「もう争うのはやめよう、僕達兄弟が最強で決定」

ラー「太陽神を崇めよ…崇拝するのだ…」

クシナダ「16倍や25倍や36倍で最強?笑わせないで下さる?私は本気を出せば100倍の力を発揮出来るのですから」

バステト「20コンボで100倍なんて無理ゲーにゃ、こっちが笑わせるなって言いたいにゃ」

ホルス「糞猫が中々言うじゃないかホル」

バステト「黙れ焼鳥」

サクヤ「同じ25倍でも四神乱舞持ちの私には劣ると思いますけど?」

海山「は?僕らはドロップ変化が出来る分、25倍攻撃を安定して発動させやすいんだよ、君と違ってね」

ラー「今日も太陽が昇る…」

バステト「第2回総選挙で1位、31コラボにも出演するバステト様に焼鳥が楯突くにゃ」

ホルス「今はそんな話をしてないホル!!!!!」

クシナダ「まぁ…荒れてますこと…」

ホルス「こいつらが話し合うといつも荒れるホル、最強はホルで決まってるのにホル…」

バステト「オワコン焼鳥の戯言にゃ」

ホルス「糞猫め、黙らないと喰ってしまうぞ」

???「そこまでだ!!」

皆「!!?」

アヌビス「醜い争いはやめるのだ、100倍の私が最強だと決まっているのだから」

糞猫「…」

焼鳥「…」

ラー「崇拝するのだ…太陽神を……」

クシナダ「うわあ…」

サクヤ「あの人、まだ自分が最強だと思ってたんですか…」

海山「場違いすぎるから帰った方がいいと思いますよ」

焼鳥「10コンボを狙って出せると思ってるのかホルwwwww」

糞猫「傑作にゃwwwwww」

アヌビス「…」

アヌビス「はぁ…」


最近は1ターン目から即死ダメージや先制攻撃のダンジョンが増えて来たので五右衛門は最強議論の枠には入れないと思いました。
大國は素で忘れてました。
ゼウスも究極進化したら最強枠に入れると思いますが現時点では無理な気がしまして…
サブでは優秀と思いま

ーーーーーーーーーー

サタン「では君の自己PRをしていただきたい」

フィン「はい!私の長所は主属性と副属性の二つの属性を合わせ持っている事と横一列で闇と光攻撃力アップの覚醒スキルを持っている事ですッ!!!」

サタン「では君のスキルを教えて下さい」

フィン「私のスキルはダブルドロップ変化です!!光ドロップを闇に!回復ドロップを光に変化出来ます!!!」

サタン「ほぅ…」

フィン「ちなみにスキルマしていますッ!!」

サタン「!!」

フィン「CDコラボの時に頑張って紫クリスタルを集めました!!!」

サタン「成る程…では面接は以上とする…」

フィン「ありがとうございましたッ!!!!!」

サタン「(久々の逸材…あのモンスターは余のパーティの一員として採用しよう……)」

サタン「では次の方どうぞ」

ベルゼブブ「どけどけぇ~!!!」ブーン

サタン「…」

ベルゼブブ「サンタさんだっけ?面接に来てやったぜ、俺がパーティに入ればゲームオーバーはまずありえねぇ!」

サタン「…」

ベルゼブブ「感謝しろよ!俺様にビビって

サタン「図に乗るな産廃」

ベルゼブブ「は?」

サタン「貴様の事は知っているぞ、散々ユーザーから期待されていたにも関わらず、スキル、リーダースキル共にゴミだった事が原因で産廃扱いされているモンスター」

ベルゼブブ「おい!俺が産廃だと!!」

サタン「更に回復力が0wwwアテナや大天狗の二の舞wwww」

ベルゼブブ「黙れ!お前だって-9999だろうが!」

サタン「余はその分、スキルに恵まれているwwww悪魔タイプの攻撃力を3.5倍だwwww」

サタン「攻撃力とHP2倍の貴様と違って多くのユーザーからの信頼を得ているぞwwww」

ベルゼブブ「…」

サタン「そう気を落とすなwww貴様の攻撃力と私の両属性と一致しているドロップの強化スキルに免じて採用としてやろうwwwww」

ベルゼブブ「はい…」

サタン「わかったら早く去れwwwまだ面接者が残っているのだwwww」

ベルゼブブ「はぁ…」

ーーーーーーーーーー

CDK「俺達にも究極進化が来て更に強くなったな」

ADK「また俺の時代がやって来る!」

ヴァーチェ「サブでしか使われないだろうけど頑張る」

ホムラ「俺を使ってくれるモンスターっているかなぁ…」

CDK「そう落ち込むなよ、絶対いるから」

ホムラ「だといいけどなぁ」

カムイ「…」

ADK「俺、クーフーリンのサブにも就職出来るな」

ヴァーチェ「バランスタイプまで追加されるからね」

ヴァーチェ「俺は今まで通り、アテナパ()やサクヤパやメイメイパで頑張ろう」

ADK「あのサクヤパで働けるって凄いと思うぞ」

ヴァーチェ「でも最近はふわふわとかいう龍に場所を取られてる」

ADK「…」

CDK「お前だって強くなったんだから」

ホムラ「そうだよな…」

ホムラ「俺だってアンケートダンジョンに選ばれたんだからな…」

CDK「バカッ!!!」

ホムラ「え?」

CDK「その話は…」

ADK「あっ……」

ヴァーチェ「…」チラッ

カムイ「気を使わなくていいから」

ホムラ「…」

CDK「…」

ADK「…」

ヴァーチェ「…」

カムイ「はぁ…」

ーーーーーーーーーー

クシナダ「トドメです!」

タケミナカタ「うわあああああぁぁあぁああ!!」

クシナダ「うふふ、簡単なダンジョンでしたね」

ツクヨミ「3色限定なのでコンボを繋げやすかったですね」

イザナギ「最後は我がスキルとCTWの連携で、とてつもない威力の攻撃であったな」

SSNOSN「呆気ねぇな!!」

クシナダ「さて、このモンスターのスキルが楽しみですね」

イザナギ「80%以下で体力タイプが3.5倍……とな……」

タケミナ「はい……」

クシナダ「あらあら…ただでさえ産廃のゼウスディオスさんの下位互換ですか…」

ツクヨミ「そんな事言ったらダメですよ!」

SSNOSN「…」

タケミナ「…」

イザナギ「ゼウスディオス殿は、80%以下で全ての味方の攻撃力が3.5倍であるぞ」

クシナダ「それにスキルもドロップ強化ですか…」

タケミナ「…」

クシナダ「最近の降臨ダンジョンのボスキャラは、ドロップ強化スキルが多いですね」

クシナダ「使えませんこと…」

ツクヨミ「だからそんな事言ったら…」

イザナギ「いわゆる『産廃』と言う奴ですな」

SSNOSN「てめーもエンハンス2倍になるまでは産廃だっただろうが」イラッ

イザナギ「!!?」

クシナダ「喧嘩はおよしなさい」

SSNOSN「うるせぇババア!!!」

タケミナ「(何故……なぜ私をこのような使えないスキルに設定したのだ…)」

タケミナ「はぁ…」

ーーーーーーーーーー

アルラウネ「…」ザッザッ

パール「今日もBOX内のお掃除お疲れ様です」

アルテミス「私達の為にちゃんと掃除しなさいよ」

アルラウネ「は……はい…」

アルラウネ「…」

アルラウネ「(頑張らなきゃ…)」

アルラウネ「(私に出来る事はこれぐらいだから…)」

アルラウネ「…」ザッザッ

ズシン…

アルラウネ「?」

GED「おい、何故こんな場所にブランコがぶら下がっているのだ」

ファフニール「邪魔だな、ぶっ壊しておこうぜ」

アルラウネ「え?」

GED「そうだな、このBOXにブランコで遊ぶ奴がいるものか」

アルラウネ「ま、待って!それは私の…」

バキッ!!

アルラウネ「あぁ……」ヘタッ

GED「邪魔な物を撤去してやったぜ」

ファフニール「いい事したな」

ズシンズシン…

アルラウネ「…」

アルラウネ「私の…ブランコが……」

アルラウネ「どうして…」グスッ

アルラウネ「どうして私ばかりこんな目に合うの……」

アルラウネ「はぁ…」

ーーーーーーーーーー

カグツチ「はっはっはww今日も大量だったぜwww」

シード「…」

プラント「くそッ…」

フラワー「」

フルーツ「また…あいつに荒らされた……」

緑鞄「今日もたくさんの仲間が連れ去られて行った……」

プラント「許せねぇよ…」

フルーツ「気持ち悪い奴らだぜ…どいつも俺の怖い顔を見る度に喜びやがる……」

プラント「ドラゴンフルーツは価値があるからなぁ…」

シード「皆、君を狙ってるんだよ」

フラワー「」

フルーツ「お前らもドラゴンの進化の素材として使われる事が多い。気を付けろ」

緑鞄「それに比べて私達グリーンカーバンクルは…」

緑鞄「ダンジョンに出現する度にモンスターに「いらない」だの「出てくんな雑魚」だの……」

緑鞄「酷い罵声を浴びせられては業火で瞬殺される」

緑鞄「仲間を守りにダンジョンに出て来て何が悪い!!」

緑鞄「いらないのはお前達の方だ!!」バンッ!!

フルーツ「…」

緑鞄「正直辛いよ、罵声を浴びせられ…仲間を連れ去られる苦しみを毎週味わい…BOXに入ってはソッコーで売られる…」

緑鞄「何故、私はカーバンクルに生まれて来たんだろう……」

緑鞄「はは……ははは………」

フルーツ「」

シード「」

プラント「」

緑鞄「はぁ…」

ーーーーーーーーーー

トール「おう!今日も楽しかったぜ!」

ロキ「はい…さようなら……」

ロキ「(トールさんの将棋の相手疲れた…早く休みたい……)」

緑おでん「貴様はまた私を怒らせたいようだな…」

ヘラ「器の小さい男じゃのぅ」フフフ

ロキ「(あの二人また喧嘩してますね…関わらないでおきますか…)」

ヘラ「おお…父上、妾を助けて欲しいのじゃが」

緑おでん「兄者、この女をどうにかしてくれ」

ロキ「…」

緑おでん「私が目を離している隙に、またこの女が我がオーディンの杖を勝手に使い回すのだ…何度も触るなと警告しているのにも関わらず…」

ヘラ「目を離す方が悪いのじゃ、少し触っただけでケチケチするでない」

緑おでん「黙れ!貴様のような性悪女が神聖なるオーディンの杖に触れること事態が如何わしいのだ!!」

ロキ「えーっと、そうですね…」

フレイヤ「お姉ちゃん!猫返して!」

フレイ「逃げろ~www」

ロキ「(あっ…フレイがやんちゃしてますね…)」

ヨトゥン「お嬢ちゃん達可愛いね…」ヘヘヘ

イズイズ「やだ気持ち悪い…」

ロキ「(あっちでもイズイズが襲われそうに…)」

緑おでん「兄者、こっちを見てくれ」

ヘラ「父上、この男を黙らせておくれ」

フレイヤ「返してよ!またロキを呼ぶよ!」

フレイ「バーカバーカwww」

ヨトゥン「うへへ…」

イズン「どうしよう…」

イズーナ「またあの人(ロキ)に助けてもらおうよ…」

トール「あ、ロキに言い忘れた事があるのだが」

ロキ「(もう勘弁して下さいよ…ユーザーから北欧はオワコンだの修正来ても使えないだの言われてストレス溜まってるんです…)」

ロキ「(なんでも私に頼るのは辞めて下さい…)」

ロキ「はぁ…」

ーーーーーーーーーー

マグマキマイラ「貴方が嫌いなモンスターは誰ですか?」

ゼウス「五右衛門が嫌いじゃ、花火を見るのが嫌になったのぅ」

マグマキマイラ「他の降臨ダンジョンについてどう思いますか?」

ゼウス「降臨系は木属性がBOSSのダンジョンだけハズレだと思うぞよ」



ハーデス「ヘラ様が嫌いなモンスターは誰ですか?」

ヘラ「緑おでんとアマテラスオオカミが嫌いじゃ、殴っても死なぬからのぅ」

ハーデス「他の降臨ダンジョンについてどう思いますか?」

ヘラ「稀に、とあるダンジョンに出勤するのじゃが…そこのBOSSが一度、上方修正してもらったにも関わらず産廃呼ばわりされておってのぅ…可哀想じゃ…」


リリス「大魔王様が苦手なモンスターはいますか?」

サタン「余は太陽神ラーが憎い…太陽の威光を封じさえ出来れば…」

リリス「他の降臨ダンジョンについてどう思いますか?」

サタン「とある降臨ダンジョンは…BOSSがゴミスキルだと言うのにダンジョンの難易度は異常なほどに高い…無理して突入する価値もない……と思ったり…」



樹オーガ「大天狗様が苦手なモンスターはいますかね?」

大天狗「ワシに苦手なモンスターなんぞおらんわい!」

樹オーガ「他の降臨ダンジョンについてどう思いますか?」

大天狗「ゼウスディオスは産廃だと思っておる」

グリフォン「…………と、降臨ダンジョンのBOSSに中ボスがインタビューしてみたのですが…」

ディオス「おのれ…あの長っ鼻も産廃のくせして……」

ディオス「そんなにワシのダンジョンは難しいか?」

グリフォン「そうですね、1Fから麒麟やホルスで突入して来た人はジークを直ぐに殺せなければ超ファイアーバインドで詰みますし、五右衛門も先制攻撃があるから無理ゲーですし、天ルシ耐久パでも私の体力削り調整をミスれば94200ダメの神風で死にますし、万が一、ディオス様の元まで来たとしても神王の眼光で詰みますし、アス…

ディオス「もういい、黙れ」

グリフォン「はい」

ディオス「どいつもこいつもワシを馬鹿にしおって…」

ディオス「はぁ…」

ーーーーーーーーーー

バステト「当然だけど、さいかわは私で決まりにゃ」

バステト「皆、そう思ってるに違いないにゃ」

ヴィーナス「貴方は顔は可愛くても性格がブサイクですね」クスッ

バステト「は?」

ヴァルキリー「喧嘩はやめましょう…この誰が一番可愛いか議論もやめましょう…くだらない…」

ヴィーナス「バステトさんより、ヴァルキリーさんの方が美人だと思いますよ」

ヴァルキリー「え?」

バステト「にゃ…!にゃんだと!!」

パール「バステトさん!落ち着いて!!」

イース「あははwwあんた顔真っ赤じゃんwwwチョーウケるwwww」

ラクシュミー「…」

バステト「にゃああ"ああ"ああ"ああ!!!!」

ヴィーナス「ぷっ………うるさいんですけど」クスクス

ホルス「あっwwお世話になって申し訳ないホルwwwwこの糞猫はエジプト神同士としてホルが叱っておくホルwwww」ズルズル

バステト「服を咥えるにゃ!離せ焼鳥!!!」

ヴァルキリー「ホルスさん…いつの間に…」

ホルス「さらばホルーーwwwww」バッサバッサ

ヴァルキリー「行ってしまいましたね」

パール「私はラクシュミーさんが1番可愛いと思いますよ~」

ラクシュミー「え?」

ラクシュミー「(そんな…私が1番可愛いだなんて…)」

パール「皆さんもそう思いますよね?」

イース「確かにあんた可愛いけど産廃じゃんwwwスキルゴミじゃんwwww」

ヴィーナス「可愛いとは思いますよ。でも貴方はこのBOXには必要ありませんね。使えませんので」クスクス

パール「」

ヴァルキリー「なら…観賞用として……」

ラクシュミー「(そうだよね…可愛くても使えなければBOXに居る意味ないよね…)」

ラクシュミー「はぁ…」

>>71

× 観賞用として…

○ 鑑賞用として…

たぶん

ーーーーーーーーーー



アマテラス「私、あっちこっちで
引っ張りダコでね」

SSNOSN「よかったね姉さん」

アマテラス「もう、毎日疲れちゃうのよ」

SSNOSN「あーそう」

アマテラス「私の神の奇跡の評価が凄く高くてね」

SSNOSN「知ってる」

アマテラス「あら、そろそろフレンドの覚醒オーディンさんが来る頃ね」

SSNOSN「…」

アマテラス「じゃあ、私は行って来るから!」

SSNOSN「行ってら」

アマテラス「貴方の鉄壁の守りだって…いつかきっと評価されるから心配しないで……それじゃ!」



SSNOSN「今日もメイメイがリーダーのパーティと冒険に行って来たんだ!!」

アマテラス「よかったわね」

SSNOSN「そこで俺もバリバリ活躍して来たぜ!!」

アマテラス「そう…」

SSNOSN「姉さんの言った通り、俺の鉄壁の守りの良さを皆が知ってくれた!」

アマテラス「…」

SSNOSN「姉さんのおかげだよ!本当にありがとう!!」

アマテラス「…」

SSNOSN「あ!いっけねぇ!!この後はホルス達と別のダンジョンに行く予定があったんだ!」

アマテラス「…」

SSNOSN「じゃあ姉さん!俺は行って来るから!!」

アマテラス「行ってらっしゃい」

タッタッタッ…

アマテラス「…」

アマテラス「(いつまでも同じモンスターが天下の時代が続くとは限らない……)」

アマテラス「(「やられる前にやる」この時代に私が必要とされるワケがないか……)」

アマテラス「(今は威嚇して…ギガグラして…倍攻撃で一気に叩き込む……これがテンプレ…)」

アマテラス「(私にも究極進化が決定したけど……正直、不安でいっぱい…)」

アマテラス「はぁ…」

ーーーーーーーーーー

天ルシ「ふっ…私がアンケート2位とは……」

ハーデス「やった!私は3位になりましたよ!!」

サクヤ「1位は私でしたね、どこかの新和神さんとは格が違うんですよ」

海山「」

ホルス「おかしいホル…ホルが1位じゃないなんて…」

バステト「ぐぬぬ……」

ラー「太陽よ…感謝致す……」

セレス「やったあああああああああ!!!!」

アマテラス「スサノオ、私はやりましたよ…」

ネプチューン「これは夢なのだろうか…?」

闇メタ「あの3人が15位以内って本当?」

ハク「絶対おかしいよね」

ヴィーナス「…」

セレス「ヴィーナス…私……!」

ヴィーナス「貴方が選ばれた理由が分かりませんね」

セレス「え?」

ヴィーナス「アマテラスさんは、自動回復が初心者に評価されてるから分かります」

ヴィーナス「そして、初心者にとってネプチューンさんの猛毒は高防御力の敵を倒すには至って有効なスキルだからだと思います」

ヴィーナス「貴方は理由が分かりませんね」

ヴィーナス「票数の確認ミスじゃないですか?」クスクス

セレス「…」

セレス「そうかもね」

セレス「票数の確認ミスかもね」

セレス「私なんか」

セレス「はぁ…」

http://i.imgur.com/vz6H3UU.jpg

天ルシパは回復が4倍もあるなら20ターンの完治よりも、ドラウンジョーカーの防御態勢の方が良いです。スキルマもしやすいので。天ルシは多分無いです。

サタンはフィンとか背骨、ロード、キンわる、犬or蠅で充分なのでセレスは重宝って程でも無いと思います。

明星後のリカバリか明星連打のためにセレス入れてる人は普通に居るし、回復できないサタンパに完治は貴重だよ
火力押しか保険をとるかは人によるけども

>>94
調べてみたら天ルシに使ってる人は普通にいました!
サタンも長期戦になるならばセレスは必要かもしれないですね。
なんか、私のような馬鹿が意見しちゃってすいません;;

ーーーーーーーーーー

ダークレディ「よーし、今日もサタン様と一緒に頑張るぞー」

ロード「…」ザッ

ダクレ「ロード様?どうなされました?」

ロード「ダークレディ、今日で君は終わりだよ」

ダクレ「え?」

ロード「先程、主がレアガチャを引いたのだ」

ダクレ「え?え?」

ロード「そしたら出たのだ…冥府神が…」

ダクレ「冥府神?一体…」

ペルセポネ「どうも、私のことよ」

ダクレ「誰…?」

ダクレ「このおばさん…誰?」

ロード「彼女が冥府神ペルセポネだよ」

ロード「スキルは君と同じなのだよダークレディ」

ダクレ「私と…同じ……?」

ロード「そして…ステータスも圧倒的に君より高い」

ダクレ「…」

ダクレ「(まさか……)」

ロード「もう…分かるな?これはサタン様の命令なのだ」

ダクレ「嫌だ……」

ペルセポネ「嫌なのは分かるけど仕方がないこと」ガシッ

ダクレ「ひっ…離して!」

ロード「後は任せたぞ」

ペルセポネ「ほら、大人しくしなさい」

ダクレ「嫌だ!!嫌だッ!!!」

ダクレ「(どうして…私はサタン様の為に今まで尽くして来たのに……)」

ダクレ「(こんな仕打ち…)」

ペルセポネ「悪魔の王に情があるなんて思う?」

ペルセポネ「貴方の代わりに私がサタン様の役に立ってあげるから心配しないでね」

ダクレ「いやあああぁああぁあ!!!!!」

ネタ切れなので終わります。ありがとうございました。

フェスは4回やって天ルシ、ハク、イシス、ナーガでした。

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年06月23日 (月) 19:55:07   ID: qVukJshT

鞄とか除いたらブリトラは他の追随を許さないな

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