神「まぁ私神だから余裕だけどねwwwwww」
男「いや分かんないっすよwwwwww」
神「じゃあちょっと未来見てみるわwwwwww」パアアア
男「うぃwwwwww」
神「やっぱ私勝ってたわwwwwww無敵wwwww」
男「マジすかwwwwwwwwちなみに俺何出してましたか?wwwwwwww」
神「お前チョキwwwwwwww私パーwwwwwwww神は全てを包み込むwwwwwwww」
男「流石ですねwwwwwwww偉大wwwwwwww」
神「やwwwめwwwろwww」
男「じゃあいきますよwww」
神「うぃwww」
神&男「「ジャン、ケン、ポン!」」
男 チョキ 神 パー
神「うはwwwwwwwwしかし神は全てを包み込むwwwwwwww」
男「は?」
神「え?wwいや、だから神は
男「お前の負けな。早く神にしろよ」
神「え……?www何いきなりマジになってんのwww」
男「あ?」ドンッ
神「ちょっwww机飛んでったwww」
男「笑ってんじゃねーよ」
神「……w」
男「ニヤついてんじゃねぇよ」ガッ
神「ちょ、すいません」
男「お前俺がジャンケン勝ったら神にするって言ったよな?」
神「え?いや、あれ冗談だったんだけ
男「は?」ジーッ
神「い、いや、その」
男「どうなの?」
神「じ、実は嘘でした~wwwwwwなんちゃっ
男「」ガッ
神「すいませんでした」
男「……」ジーッ
神「……」
男「……金」ボソッ
神「え?」
男「金でいいよ、じゃあ。」
神「お、お金払えば許してくれる?」
男「おう。五万な」
神「う、うん分かった」ゴソゴソ
神「はい」
男「1、2、3……あれー?なんか足りないわー。」
神「えっ?いや、ちゃんと五万渡したよね?」
男「確か神にしてくれるとかなんとか言ってた気がするわー」
神「えっ」
男「言ったよね?」
神「い、いやーwwけどお金払ったしwwwwww」
男「だからなに笑ってんだよてめぇはよ!!」バンッ!
神「!?!?!?」
男「なんだ?バカにしてんのか?あ?」
神「し、してないよ!」
男「いーや、バカにしてるね」
神「してないよ!断じて!」
男「じゃあ態度で証明してみろよ」
神「た、態度?」
男「そ、態度。今から俺が言うこと出来る?」
神「う……」
男「なになになに?全てを包み込むんじゃなかったんですかー?」
神「う……」
男「所詮現代の神なんてこの程度かー。だから誰もお前の事信じてないんだよwww」
神「……」
男「あー、もしかしてお前神じゃ無いんじゃね?www」
神「そ、そんなこと無い!」
男「本当に?」
神「本当!」
男「じゃあ出来るか?」
神「で……出来るよ。」
男「そっか!出来るのか土下座」
神「なっ!?」
男「ん?何?」
神「土下座……神が土下座……。」ブツブツ
男「聞こえてんぞこら」ドンッ
神「ひっ」ビクッ
男「さっさとしろよ、出来るんだろ?」
神「う……」スッ
男「おいおい、見事な土下座だなおいwww得意技土下座でいいんじゃねーのかよwwwwwwww」
神「えっぐ……ひぐっ……」グスッ
男「何泣いてんだよ、お前からやるって言ったんだろ?」
神「う……」グスッ
男「あー、お前見てたら可哀想になってきたわwww」
神「……も、もういいかな……」
男「良いんじゃね?」
神「あ、ありがとう」グスッ
男「良いってことよ」
神「じゃあ、もう今日は帰るね……」
男「なんちゃってー!」
神「え?」
こんな時になんだけど誰か男が家出少女拾う設定で一度は親に連れられて男のもとから離れるんだけど数年後男のもとに戻ってきて
少女「あなたの童貞もらいにきました」
みたいな感じで終わるSS誰か覚えてないか?どうしてもタイトルが思い出せないんだ
男「なにマジ泣きしてるんですかwwwwwwww」
神「え?え?」
男「冗談ですよ冗談wwwwww」
神「じょ、冗談……?」
男「そうですよ、冗談wwwwww」
神「な、なんだ、冗談だったのかー!www」
男「本気でビビってるのがおかしくてやりすぎちゃいましたwwwwww」
神「もー!wwwwww本気で恐かったから!wwwwwwww」
男「すいませんってばwwwwwwww」
神「んー、許してあげるよ!神は全てを包み込むからねwwwwwwww」
男「うはwwwwwwww偉大wwwwwwww」
神「もうこういうの無しにしてよねー!男の人に怒鳴られるのって本当に恐いんだからwwwwwwww」
男「うぃwwwwwwwwサーセンwwwwwwww」
男「じゃ、俺今からバイトなんでwwwwwwww」
神「うん、またねーwwwwwwww」
男「うぃーwwwwwwじゃあまたwwwwww」
ブロロロロロロ……
神「ふぅ……全くもうwww限度ってものを知らないんだからwwwww
でも、疲れた……。ご飯買って帰ろう……」トボトボ
神「……」
神「あ、お金……」
>>41
お嬢様「いやぁぁぁ!!もう帰してぇぇぇ!!!」じゃなくて?
神「……ど、どうしよう……。
男くんの連絡先知らないし……ケータイ買っとくんだった……。
しょうがない、天界に帰って食べ物貰おう……」トボトボ
~天界~
神「ふぅ、やっとついた……」
門番「おや!神様ではありませんか!お久しぶりですねー!」
神「あ、門番さん久し振りー。」
門番「いやー、急に帰って来られたものでびっくりですよ!どうしたんですか?」
>>56違う スレタイ思い出せないwww良SSだったからまた読み返したいんだ
神「い、いやー、みんな元気かなって。(流石に食べ物の為にとは言えないよね……)」
門番「か、神様……。下界の人々だけでなく私達天人のことにまで気を使って頂いて……」ウルウル
神「こ、こんなのは神として普通だよ!」
門番「流石神様でございます……。男!男はおるか!」
神「え?」
男「はっ、なんでしょう」
門番「神様をくつろげる場所へ」
男「かしこまりました。神様、こちらへ」
神「う、うん(なんで男君が……?)」
>>60
見たことあるんだよなー俺まで気になってきたじゃねーか探しに行く
~~~~~~~~~~~~~~~
テクテク
神「男君、どうして天界に?」
男「いやー、実は俺ここで働かせてもらってるんですよー」
神「そ、そうなの!?(ていうかどうやってバイクで……)」
男「はい。いやー、時給40000円とか凄いですねーwww」
神「そ、そりゃあ天界だから時給も高いしね……そもそも人間の君がどうやって天界のアルバイトに?」
男「いやー、神様の知り合いだって言ったら一発で合格でしたよww」
④
神「知り合いって、それだけで信じてもらえたの?」
男「ええ、神様が大切にしてるって言ってたネックレスありますよね?あれ持って行ったんで」
神「え?あれ君に貸したっけ!?」
男「あ、ちゃんと返しましたよ?」
神「そ、そういう問題じゃなくてさ」
男「なんですか?」ジーッ
神「!?(またさっきの目……!)」
男「何か問題ありますかね……?」
神「う、ううん。返してくれたなら良いんだ……。」
~~~~~~~~~~~~~~~
男「さて、着きましたね。」
神「うん、ありがとう(そういえばお金のこと言い出せなかった……。) 」
男「それじゃあ他にやることあるんで」
神「じゃ、じゃあね」
男「はい」スタスタ
神「……建物に入ろう」トボトボ
~~~~~~~~~~~~~~~~
天人A「あら、神様じゃないですか!」
天人B「お久しぶりでございます」
神「あ、二人とも久し振り」
天人A「帰る時には連絡さえ下されば迎えに行きましたのに~!」
天人B「そうですよ」
神「あ、あははごめんごめん(長くなりそうだなぁ……)」
天人A「あ!そういえばこの間天人Bがですね……」
天人B「なりません」
天人A「まぁ!良いではないですか!」
ペチャクチャペチャクチャ
神「(二時間も経ってしまった)」
天人A「~~~がまた飼い犬をですね……」
天人B「いかがわしい」
天人A「そう思うでしょう!ですけどね……」
……ペチャクチャペチャクチャ……
神「あ!もうこんな時間だ!」
天人A「あらあら!話が弾みすぎてしまって」
天人B「うつけもの」
神「じゃ、じゃあそろそろ私は(ご飯を)
天人A「まぁ!もうお帰りになりますの?もう少しこちらにいらっしゃればよろしいのに!」
天人B「そうですよ」
神「そ、そうじゃなくて」
いかがわしいだと
天人A「あ、ひょっとしてお風呂に入られてから行かれますの?」
天人B「そうでしたか」
神「そうじゃな
天人A「男!男はおるか!」
男「はっ」ササッ
天人B「今すぐ神様のお召し物の御用意と風呂の用意を。迅速な行動が求められる。
貴様の能力をもってすれば五分で可能だ。分かったか?」
男「了解しました」シュバッ
神「あ、ちょ」
天人A「直ぐに用意が出来ますよ。何故なら今男が全力で任務に取りかかって居ますからね!」
神「(この流れは入るしかないな……)」
天人B「私はその間食事の用意を致します」
神「!!うん、よろしく!(良かった!)」
男「準備ができました。神様、こちらへどうぞ」サッ
神「あ、うん」
天人B「四分半か………。良いだろう」
男「はっ」
神「(この二人の関係は一体)」
男「ここですよ」
神「うん、ありがとう」ガチャッ
トテトテ バタン
神「……え?」
男「何ですか?」
神「いや、え?ここ脱衣所だよね?」
男「ですよ」
神「なんで入ってきてるの?」
男「え、何か問題でもあります?」
ありません
>>62探してみたけどオチ全然違うんだが
男「誘拐してしまった」少女「…」
がそれっぽいんだよなぁ
神「いや、問題しか無いと思うけど……」
男「そうは言われても、天人B……じゃなかった、マスターからお背中を流してきなさいって言われてるんですけど」
神「マ、マスターって……(本気でどういう関係なんだろう)」
男「だから俺も入らないといけないんですよ」
神「つ、つまり天人Bさんからの命令ってことだよね?」
男「ええ」
神「……」
男「……」
神「天人Bさムググッ!」
男「何をするんですか!マスターに一体何を言うつもりです!」
神「ムググッ!ムグムググー!!(私女なんだけど!?)」
男「まさかマスターに任務の変更を求めるつもりですか!?」
神「ムグー!!(それ以外に何を!)」
男「止めろよ!殺す気かよてめぇ!」グググッ
神「……!!(ギブギブ!)」パンパン
~~~~~~~~~~~~~~~
男「……落ち着きました?」
神「う、うん。」
男「ふざけるのも大概にしろよ……」ボソッ
神「!!」ビクッ
男「じゃあ脱いで下さい」
神「う……」
男「脱いで下さい」
神「は、はい……(恐い、二重の意味で恐い……)」グスッ
スルスル
神「(どうしてこうなったんだろう……。男君に向かってお前とか言ってたのって
いつの話だっけ……って今日か)」
男「脱ぎましたか?」
神「ちょ、ちょっと待って!まだタオル巻いてな
男「脱ぎましたね。じゃあ風呂へどうぞ」グイッ
神「あっ!」バサッ
男「……大丈夫ですよ、別に。」
>>84
外でずっこけてた少女もってかえる奴かと思ったけど違ったか
神「えっ?」
男「別に襲ったりしませんから……」
神「そ、そういうつもりで言ったんじゃないよ!?」
男「……いや、良いんです。それだけ俺が信用されてないって事なんで」
神「うぅ……そういう訳じゃ……」グスッ
男「……本当ですか?」
神「う、うん……。ただ恥ずかしかっただけで……」
男「……」ギュッ
神「お、男君!?///」カァァァ
男「……」ギュッ
神「(ど、どうしたら良いんだろう……!)」
男「……す、すいません!」パッ
神「う、ううん!別に……///」
男「すいません……なんだか恥ずかしがってる神様がすごく可愛くて……」
神「///」
4
>>92あぁ!それかもしれんスレタイプリーズ!
男「とりあえず、早く背中流して上がっちゃいましょうか」
神「う、うん、そうだね///」
ゴシゴシキュッキュピッカピカ
男「はい、これでokですよ」
神「う、うんありがとう」トテテテ
男「じゃあ、先に天人さん達のとこに戻ってますから」
神「わ、分かった///」
男「それでは……」ガチャン
男「……」
男「(女の背中ぐらい、俺にかかれば楽勝だぜ)」ニッ
>>96
少女「せんせい…」
ってこれ完結してねぇのかモヤモヤする④
神「(男君の腕……太かったな……///)」
神「(///)」
神「(と、とりあえず着替えよう)」
~~~~~~~~~~~~~~~~
男「マスター、任務完了しました。」
天人B「ご苦労。ところで貴様、神様にやましい事はしていないだろうな……?」ジッ
男「勿論です。……俺は、貴方の為だけに……」
天人B「……黙れよ、下人が。私を口説こうなどと千年早いわ。」
男「……別にそういう意味では」
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