シンジ「うるさい！」
アスカ「あんたの動きなんて…えっ！」
バキっ
アスカ「嘘っ…」
シンジ「第3新東京に車でずっとボクシングしてたんだ、アスカこそどこから来てたのその自信」
アスカ「痛いじゃない！」
シンジ「まだ生意気な口がきけるんだね、もう一発」
アスカ「うっ…がっ…」
シンジ「鳩尾入ったから呼吸できないでしょ？
アスカ「ううっ…」
シンジ「もう2度と僕に生意気な態度とらないでよね」
ミサト「最近アスカって元気ないわね」
アスカ「そうかな…」
シンジ「女の子らしくなってよかったじゃない」
ミサト「おしとやかになったというより、元気がないような気がするんだけど」
アスカ「ちょっといろいろあって…」
ミサト「そう？それより今日から出張だから二人とも留守番よろしくね」
アスカ「え？」
シンジ「行ってらっしゃい」
アスカ（シンジと二人っきりなの…）
アスカ「…」
シンジ「今日はミサトさんいないみたいだね」
アスカ「なっ何よ…」
シンジ「別に」
アスカ「…」
シンジ「ふぅん、僕がまた殴ると思ってるの？」
アスカ「…」
シンジ「殴ると思ってるのか聞いてるんだよ、答えろ！」
アスカ「…殴らないで！」
シンジ「怖いんだ、へえ…じゃあおとなしく言う事を聞いてくれたら殴らないでいてあげるけど」
アスカ「…何をすればいいのよ」
シンジ「何をすればいいかくらいすぐわかるよ」
シンジはそういうと衣服を脱ぎ始めた。
シンジ「それじゃ僕お風呂入ってくるから、あがあるまでにご飯作ってて」
アスカ「わかったわよ」
その後二人は仲良く晩御飯を食べた。
完
車でボクシングするようなスレだからすぐ終わってもいいだろうが！
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