シンジ「ただの水飲んだアスカに『媚薬入りだよ』って言ってみた」 (90)

アスカ「く、ぅぅ……この卑怯者ぉ……」モジモジ

シンジ(面白い…)

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

ほむら「・・・ありがと」ファサ

では、

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」



まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

アスカ「ハァ、ハァ……こんなの飲ませて……わ、私になにする気よ……」

シンジ「なにも」

アスカ「え?」

シンジ「いや、別になにもしないけど」

夕食

アスカ「すっごくおいしー」

ミサト「あっれぇ~素直なのね~」

シンジ「そう言ってもらえて嬉しいよ」

>>4の続き

アスカ「・・・え?」

シンジ(テレビ見よ)ピッ

ダンシゴハン!

アスカ「・・・」

シンジ「・・・」

アスカ「・・・何してんのよ」

シンジ「以前録画したテレビ見てるんだけど」

アスカ「・・・あんた放置プレイの・・・趣味でもあんの?」

シンジ「別に・・・」

アスカ「・・・いい趣味してるわね・・・私をこんな目にあわせて・・・はぁはぁ・・・放置なんて」モジモジ

シンジ「・・・」テレビ見る


エヴァの知識がほとんどなくSSでのキャライメージしかない
碇シンジと猪狩完至って響き似てるな程度の認識しかない
放棄する予定でこの程度しか書けなく忍法帖Lvがこの程度の私でよければ書きますがどうするだ?

いちおウィキ見てるがキャラがあってるかどうかわからんから誰か注意してくれるかキャラ説明してくれると書きやすい、或いは誰かまた乗っ取ってください。


アスカ「・・・あんたのせいで・・・身体が火照って・・・はぁはぁ」モジモジ

シンジ(人間思い込みでなんでもなるもんだな・・・)

アスカ「・・・あんたがそんな奴だとは・・・思わなかったわ・・・流石は・・・無敵のシンジ様ね・・・」

シンジ「さっきの媚薬入りってのは嘘だからね」

アスカ「何言ってるのよ・・・こんなにせつなくさせといて・・・」

シンジ(完全に思い込んでる、どうしよう・・・)

アスカ「私を・・・こんな目に合わせておいて・・・言い訳するの?」モジモジ

シンジ「わかった、ごめん、媚薬入れたって事にするよ、つい魔が差しただけだから、何もしないから安心して」

アスカ「ここまでしておいて・・・何もしない・・・馬鹿にしてるの!?」

シンジ「え?」

アスカ「私に魅力ないとでも・・・言いたいの!?」

シンジ「・・・そういうなら」スーッ

アスカ「私に手を出す気!? 変態! 鬼畜! これでも同居人としてあんたを信用してたのよ! それがこんなんだったなんて失望したわ!」

シンジ「じゃあ何もせずテレビ見てるよ」

アスカ「それじゃあ私の気がすまないわよ! なんで私には手を出さずに男しか出てない番組を優先する訳!? 録画ならいつでも見れるでしょ!」

アスカ「ってかいつ録画したのよ、ケン○ロウ出てるって結構前のじゃない! 媚薬仕込む前にいくらでも見る機会あったでしょ! あらかじめ見ときなさいよ!」

シンジ「そこまで言うならアスカに手を出すよ」スーッ

アスカ「変態! 最低!」

シンジ「どうすればいいんだよ・・・」

シンジ「仕方ないな」戸棚ガサゴソ

アスカ「・・・何・・・探してるのよ」モジモジ

シンジ「確かここらへんに・・・あったあった」

アスカ「・・・それで・・・何する気・・・」

シンジ「やだな、これ使ってする事と言えばひとつしかないだろ」

アスカ「・・・」

シンジ「アスカもそういうの溜まってるよね」

アスカ「私は・・・別に・・・」

シンジ「多少マシにはなると思うよ」ガシッ

アスカ「!」ピクッ

シンジ「抵抗しないって事は受け入れるんだよね」ニッコリ

アスカ「シンジの癖に・・・これは媚薬のせいなんだから!」

シンジ「そうかな? 媚薬は関係ないと思うしアスカがそれを望んでるんじゃないの?」

アスカ「・・・」

シンジ「だから・・・おとなしくしてもらおうか」


ペンペン「・・・」シンジが録画した番組を見てる

アスカ「・・・ぁっ・・・」ビクッ

アスカ「あっ・・・んぁ・・・///」

アスカ「あぅ・・シンジなんかで・・・感じるわけ・・・んっんーー!!」ビクッ

アスカ「ぁがっ! ああ・・・あん! ・・・痛っ!」

シンジ「あっごめん」

アスカ「ハァハァ・・・いいから続けなさいよ、どうせこの程度のテクニックでしょ・・・」ビクビクッ

シンジ「はいはい」

アスカ「・・・あっ ・・・ぃやん・・・///」

シンジ「・・・」

アスカ「んっ!!」ビクッ

アスカ「!・・・あんっらめっそこらめっ!」ビクビクッ

アスカ「らめなのっ!! そこらめなの!!!///」

シンジ「おい! はげしく動くなよ!」

アスカ「らめなのぉぉぉぉ! そんな奥に入れられると///・・・・んぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」ビクビクビクッ

シンジ「はい、おしまい」

アスカ「・・・散々私を弄びやがって・・・」

シンジ「そのわりには気持ちよさそうにしてたじゃないか」

アスカ「・・・感じたフリしてただけよ! バカシンジのためのリップサービスなんだから調子乗らないで!」

シンジ「本当に?」

アスカ「///」

シンジ「普通あそこまで感じて動くかな、すごくもだえてたよね、奥に入れられた時なんかとくに」

アスカ「・・・それは・・・」

シンジ「でもね・・・





     耳掃除なんだからあまり動かないでよね、下手すると耳が傷付くよ」

アスカ「・・・ごめん」


ペンペン「ギャギャッッ」子安キックの練習

シンジ「もう媚薬の効果は切れてるよね、少量しか入れてないし効き目もなくなってるはず」

シンジ(元々入れてすらないんだけどね・・・)

アスカ「・・・まだ・・・全然治らないじゃない!」モジモジ

シンジ「耳掻きでだいぶ気がまぎれたと思うんだけど」

アスカ「紛れる訳ないでしょ!」

シンジ「そうか、どうしようかな・・・」

アスカ「・・・」フッ

シンジ「・・・ん?」

アスカ「・・・」ダキツキッ

シンジ「ッッ!!?」


ペンペン「・・・」レスラーブリッジ

シンジ「・・・アスカ?」

アスカ「あんたのせいでこんなんなったんだから黙って私に抱かれてなさい、バカシンジ」ギュー

シンジ「・・・ごめんね、僕のせいでこんな事になって」

アスカ「別に・・・むしろこんなにしといてまともに手を出せないなんて相当なヘタレね、バカシンジ」

シンジ「手を出してほしかった?」

アスカ「何言ってるのバカ!」

シンジ「・・・いつも僕の事バカだのヘタレだの言うよね、アスカ」

アスカ「それがどうしたって言うのよ」

シンジ「僕だって男だ、何もできないヘタレと思われたくないんだよ・・・」ギュ

アスカ「・・・何する気よ、バカシンジ」

シンジ「・・・」頭ナデナデ

アスカ「・・・」


ペンペン「・・・」フェイント掌底からの羆ラッシュの練習

シンジ「・・・」ナデナデ

アスカ「・・・」

シンジ「はい、これでおしまい」バッ

アスカ「・・・え?」

シンジ「あれ、どうしたの?」

アスカ「これだけ?」

シンジ「うん」

アスカ「本当にヘタレね、バカシンジ、もう少し男らしいことできないの?」

シンジ「何想像してたんだよ、そういう事想像するアスカが変態じゃないだろ」

アスカ「へ?」

シンジ「ねぇ、アスカが思うその男らしい事聞かせてほしいなぁ」ニッコリ

アスカ「なっ何言ってんのよ、バカシンジのくせに///」


ペンペン「・・・?」ガサゴソッ

アスカ「媚薬の効果は切れたみたいね」

シンジ「よかった」

シンジ(元から媚薬なんてないけど)

シンジ「そろそろ夕食の仕度するね」

アスカ「今日は何作るの?」

シンジ「すっぽん鍋」

アスカ「・・・もしかしてそれで精力強壮してまた私に媚薬仕込んで盛る気?」

シンジ「そんなつもりはないよ、綾波からおすそ分けしてもらったんだよ、いっぱい獲れたからって」

アスカ「なんであいつがすっぽんをおすそ分けするほど獲ったのよ、そういう事する奴だっけ・・・」

シンジ「さぁ・・・」

ペンペン「ギャッギャッ」ガツガツ

シンジ「どうしたんだい、ペンペン・・・うっ」

アスカ「うえっ・・・」

ペンペン「・・・」モグモグ

すっぽんだったもの「」チーン

シンジ「獲物見て野生に目覚めたんだね・・・でもペンギンってすっぽん食べるっけ・・・」

アスカ「どうするの、夕食」

シンジ「大丈夫、あと2匹いるから」

アスカ「どんだけ獲ってきてたのよ、あいつは」

シンジ「すっぽんの処理に時間かかりそうだから野菜洗うのやってくれる?」

アスカ「しかたないわね、媚薬入れられないよう監視も兼ねてやってあげるわ」

シンジ「ありがとね」





カヲル「・・・」盗聴中

学校

カヲル「シンジくん、この水を飲んでみてくれ」

シンジ「断る」

カヲル「」


終わり

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