ホモ「銭湯いかね?」ぼく「えっ?」 (98)
ホモ「1人700円だし。安いべ?」
ぼく「いいよ」
ホモ「じゃあまた後でな、タオル忘れんなよ」
ぼく「分かった」
ホモ「おまたせ」
ぼく「遅かったね」
ホモ「準備にちょっとかかっちゃって」
ホモ「じゃあ、入ろうか」
ホモ「とりあえずかけ湯しないとな」
ぼく「そうだね」
ホモ「かけてやるよ」
ザバァー
ぼく「あちっ」
ホモ「あっ、悪い」
ホモ「露天風呂に入るか」
ぼく「いいね~」
ホモ「よっ…と」
ぼく「ふー、気持ちいいー」
ホモ「あーやっべーマジ興奮してきた」
ぼく「えっ」
ホモ「ああ、ごめんなんでもない」
>>14
いいぞ
ホモ「あはあは」
ぼく「今日は帰る」
ホモ「そろそろ体洗おうぜ」
ぼく「うん、そうだね」
ザバッ
ホモ「体流してやるよ」
ぼく「えっ」
ホモ「背中とか自分じゃ洗えないだろ?」
ぼく「自分でやるからいいよ」
ホモ「」
ホモ「なんでそんなこというんだよ」
ぼく「いや、だってさぁ…」
スッ…
ぼく「ひゃっ!?」
>>24
ひゃっ?!
興奮してきたから、ちんこしごきながら読む
ホモ「まずは肩甲骨の辺りから洗うぜ」ゴシゴシ
ぼく「ちょっと!急に…」
ホモ「そのまま脇も洗っちゃおう」
ぼく「やめ…!やめろよ!ッン…!」
ホモ「意外と毛深いんだね~」
ホモ「このまま前の方も洗っちゃうか」
ぼく「!?」
>>31
!?
はよ
ホモ「んっ?なにやら円形のピンク色した突起があるぞ?これは何かな?」クリクリ
ぼく「ちょっ…!それはっ…あぁ!」
ホモ 「いいの?クリクリされるのがいいの?」
ぼく「やめろよ…やめてくれ…ぇんん!!!」
ホモ「あぁ~…ああああああ!!!もう我慢できないよ。このまま下にいくね?」
ぼく「!?!?!?!?!?」
ホモ「あれ…あれあれあれ?」
ぼく「…」赤くなる
ホモ「なんで勃起してんの?」
ホモ被害受けないためには脚にロッカーの鍵つけとけばいいらしい
ノンケ、またはホモでも調子が悪いアピールになると聞いた
>>42
なるほど。今日からそれするわ。
ホモ「さぁこのままお腹を通って!んー、可愛いおへそしてるねー!ん
?チャームポイントかな?」
ぼく「なっ…なに言って…」
ホモ「そんな可愛いおへその先は…おっ?」
ホモ「立派なジャングルが見えてきたよ~」
ぼく「?????!!!!」
ホモなら、乳首の時点でこの時点でギンギン先端はヌルヌルだろ!
ホモ「やっぱり毛深いんだね~りっぱだよー…ん?…」
ぼく「(はやく逃げなきゃ)」
ホモ「…随分と大きなモノをもってるね」
ぼく「(やばい)」
ホモ「どうしてこんなになっちゃったのかな?」スッ
書き溜めてないようだな
スッ
はやくしろ!
ホモ「ペロ…」
ぼく「んっ…っ!」
ホモ「チュポ…」
ぼく「!!」
ホモ「チュポチュポチュポ…」
ぼく「あ゛ぁっ! あっ…ぁ…」
ホモ「ジュポジュポジュポジュポ」
ぼく「あ゛っあ゛っあ゛っあ゛っ」
ID変わった
ホモ「ジュポジュポジュポジュ…!」
ぼく「ああああああああ!!!」
ドピュッ ピュッ ピュピュッ
ゴックン
ホモ「…お前の精子は苦めだね」
ぼく「ハァハァ」
ホモ「じゃあ次は俺を気持ちよくしてもらおうか」
ぼく「!?」
ホモ「ほれ」ズイッ
ぼく「(でかい)」
ぼく「こんなの…く…く…くわえられないよ」
ホモ「何を言ってるんだ?」
ぼく「?」
ホモ「挿れるんだよ。ケツに」
ぼく「!?!?!?!?!?」
ぼく「むっ…無理だよ!なおさら!」
ホモ「文句いうな」
ぼく「そんな大きいの挿れたr」
ホモ「そうれ」ズッ!
ぼく「うわあああああああああああ」
ぼく「いっ、痛い!ぬいて!ぬいて!!」
ホモ「」パンッパンッパンッパンッ
ホモ「あ~…っ、イイッ…!」パンッパンッパンッパンッ
ぼく「…っぬけ…! 抜けよくそがッ…!んっ…///」
ホモ「ほんとにっ…やめてっ…欲しいのかっ…?」パンッパンッパンッパンッ
ぼく「あっ、あっ、あっ、あ゛っ」
ホモ「速くしてやる」パンパンパンパン
ぼく「(ヤバい、気持ちい)」
ホモ「ああああああ!!」ドピュッ!
ぼく「うわああああああああああ」ドピュ!
ドクドク
>>85
射精した瞬間にケツの穴は萎んで、締まるらしいな。
真面目な話をすると、ネットのせいで同性愛者って苦労してそう
>>94
逆に出会いが増えてるって。昔のゲイの方が苦労してたらしいぜ
マジレスすると職員が通報するよ
>>97
ほもがかんりしてる温泉とかあんじゃね?
このSSまとめへのコメント
興奮した