男「1時間1000円で体貸す」幼馴染「えっ!?」 (22)

男「いやさ、お前も母ちゃんも働け働けうるさいじゃん?」

幼「う、うん……」

男「だから働こうと思って」

幼「で、でも……体を貸すって……」

男「お前、すごい勘違いしてないか……?」

幼「し、ししししてないよ!?」

男「幼が初めての客だからな、何でも言ってくれ!」

幼「え、ど、どうしよ……」

男「特にないならおばさんにも聞いてくるけど」

幼「そ、それはダメだよ!!」

男「え?なんで?」

幼「いや、それは、た、大変だから……!」

男「うーん、別に大変でもいいんだけどな……」

幼「私がお願いするから!ねっ!?」

男「おう、じゃあ頼む」

幼「んと、じゃあ、部屋の掃除お願いしようかな!」

男「おー、いいねえ」

幼「私の部屋、見ての通り散らかってるし……お願い!」

男「了解しましたー!」

幼(とてもじゃないけど、あんなことやこんなことしたいなんて言えないよ……)

男「なあ、幼……」

幼「ん?」

男「この電動マッサージ機どこに置いとけばいい?分かりにくいとこにあったけど」

幼「あ、あーっ!!」

男「え、な、なんだよ!?」

幼「ば、ばか!あほ!すけべ!えっち!変態!!」

男「な、なんで!?」

幼「女の子のこういうものは見て見ぬフリするの!分かった!?」

男「た、ただの電動マッサージ機じゃんかよ……なんでそんな……」

男「ああ、オナニー用か」

幼「ん?」

男「え?」

幼「あ、あーっ!!」

男「え、な、なんだよ!?」

幼「い、いぐぅぅぅぅぅぅうううううううううう」

男「!!!?」

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