幼馴染「ちょ、ちょっと、何するのよ!」
男「何って、拘束しただけだよ」
幼馴染「犯罪よ!警察に通報するわよ!」
男「出来るの?拘束されてんのに?」
幼馴染「抜け出したら通報するから」
男「はは、抜け出せると思ったの?」
幼馴染「早く縄解きなさいよ」
男「結局命令?いつもそうやって、僕を扱き使って・・・」
幼馴染「あーもういい加減にしてよね、この後遊びに行く予定なのに」
男「いいかげんにして欲しいのは、僕だよ」
男「もう・・・・・帰れると思わないでね」
幼馴染「はぁ?何いってんの?」
男「幼馴染に、たくさんの屈辱をあげるよ」
男「悪く思わないでね、自業自得なんだから」
男「まず最初に何してあげようか?」
幼馴染「だから早くこの縄を解きなさいって!」
男「あーもう、仕方ないなぁ」
幼馴染「ハサミ・・・?ああ、やっと縄切ってくれるのね。早くしなさいよ」
男「えい」
幼馴染「きゃあっ!なんで服切るのよ!お気に入りだっtのに!」
男「そんなの知らないよ。ほら、動かないで」
幼馴染「やめて、やめてってば!」
男「ほら・・・・もう上着真っ二つ。上半身ブラジャーだけになったね」
幼馴染「弁償しなさいよね!弁償!」
男「さっきから五月蝿いな・・・・」
男「黙るとかできないの?幼馴染は」
幼馴染「アンタのせいでしょ!」
男「そんな事行っていいの?このブラジャーも切っちゃうけど」
幼馴染「あ、アンタほんと、ぶっ殺すわよ!」
男「椅子に括りつけられて、身動きひとつ取れないのに、まだそんな強がり言うんだ」
幼馴染「うっさい!」
男「ほらー、切るよ?切っちゃうよ?」
幼馴染「やっ・・・・・」
男「はい、切った」
幼馴染「いやあああああああああっ!死ね!死ね!」
男「うわぁ・・・・・胸も乳輪もちっさ。大人ぶってる割に全然体は発達してないんだね」
幼馴染「この野郎・・・・・」
男「とかいって、涙目になってるじゃん。強がりはやめたら?謝ったら僕が幼馴染を離してあげるかもよ?」
幼馴染「だ、誰がアンタに・・・・・」
男「はぁ・・・・・じゃあ続けるしか無いね」
幼馴染「ま、またハサミ!?」
男「次は下、行こうか?」
男「フリルの付いた可愛いスカートだね」
幼馴染「そうよ!お気に入りなんだから!」
男「ふぅん・・・・・」
男「じゃあ切ろっか」
幼馴染「なんでよ!」
男「ちょきちょきちょき・・・ってね」
男「うわ、意外と少女趣味なパンツ履いてるんだね」
幼馴染「関係無いでしょ!死ね!」
男「・・・・・・・・そのパンツも切るけど」
幼馴染「い、いやよ!変態!屑!」
男「変態?屑?・・・・結構結構。」
幼馴染「ひっ・・・」
男「はい、切った」
幼馴染「くっ・・・・・・」
男「これで幼馴染は、全裸。写真とか取っておこうか?売ると良い値段になるかもね。」
男「さーて、ここからどうしてあげようか?」
幼馴染「さ、さわらないでよ!」
男「今そんな事言える立場?」
男「自分の状況把握したほうがいいよ?」
幼馴染「・・・・・・・ゎらないで・・・・・さぃ」
男「ん?」
幼馴染「触らないで下さいって言ってるのよ!」
男「へぇ」
幼馴染「へぇじゃなくて・・・!」
男「あれ?触って欲しくないのに何で乳首立ってるの?」
幼馴染「は、はぁ?何いってんの?」
男「ほら、摘んであげるよ」
幼馴染「ひあっ・・・・・痛いって!」
男「じゃあ今の甘い声何?はは、面白いなぁ・・・・・幼馴染は」
男「下の方も・・・・って、あれ?全然毛が生えてないね」
幼馴染「・・・・・・・・・っ」
男「俗に言うコンプレックスって奴?」
幼馴染「なんでアンタなんかに答えなきゃいけないのよ・・・・っ」
男「図星?図星なんだ」
幼馴染「・・・・・・・・・・・・・」
男「いつもそうだよね、都合悪いとすぐ黙る」
男「まあ黙ってるなら、それでいいんだけど」
男「指入れてみようか、此れに」
幼馴染「ちょ・・・っやめてよ」
男「うわぁ・・・なんか濡れてるじゃん。興奮してるの?」
幼馴染「生理現象だから、調子のん・・・・・っな!」
男「指が何処まで入るのか試そうか」
男「あれ?まだ第一関節なんだけど」
幼馴染「いっ・・・」
男「もしかして処女?あんだけビッチぶってる癖に?」
幼馴染「いっ・・・やめてっ・・・・」
男「そうだなぁ・・・・せっかくの処女なら、指で、は可哀想だよね」
幼馴染「なっ、んんっ・・・なにするつもりなのよ・・・っ」
男「さぁ・・・・どうしようかなぁ」
幼馴染「その・・・前にっ、指抜いてよんっ・・・・!」
男「えー、面白いのに」
男「あ、そうだ」
男「幼馴染の家に犬、居たよね」
男「あの犬に処女奪ってもらおっか」
幼馴染「ひっ・・・・や、やめてよ・・・正気?」
男「それってかなり屈辱的だよね。あー、想像しただけで楽しいや」
幼馴染「やめて・・・・やめてよ!犬はやめて!お願いだから!」
男「えぇ・・・・?じゃあ何がいいの幼馴染は?」
幼馴染「な、なにもしないで」
男「はは、何いってんの?」
男「僕は幼馴染に屈辱を与えたいんだよ?」
男「何もしないなんて、あり得ないから。」
幼馴染「っ・・・・・・・・」
幼馴染「じゃあ・・・・ぃいよ」
幼馴染「男が私の・・・・・貰っていいよ」
男「何を?」
幼馴染「・・・・・ぉじょ」
男「聞こえないな」
幼馴染「処女貰って・・・・下さい」
男「あーあ、とんだ変態雌犬だよ」
男「いつもは僕に命令ばっかするくせに」
男「こういう時だけ、僕に懇願?」
幼馴染「はい・・・・・すみません・・・・・っ・・・・」
男「いいよ、まあその話聞いてあげる」
男「その話、だけ、ね」
幼馴染「えっ?なっ、」
男「僕のモノは平均以上らしいんだよね」
男「まぁ、頑張って耐えてね?」
幼馴染「い、いや・・・・・そんなの無r」
男「えいっ」
幼馴染「いっ・・・・っ・・・・はいらな・・・・いからっ・・・・!」
男「そんな力入れて、僕のを拒んでも無理無理」
男「どうせ入っちゃうんだから楽になりなよ」
幼馴染「あっ・・・・んんんっ・・っ・・・・・・くっ・・・・」
男「ん?・・・・これが処女膜かな」
幼馴染「いっ・・・・痛い・・・・から、それ以上っ・・・・行かないで!」
男「あれ?さっきと言ってること違うよね」
男「まあ、無視するけど」
幼馴染「いたあああああああああああああっ!痛い痛い!ぬいてえっ、ぬいてよぉっ・・・・!」
男「それも、無理」
幼馴染「うごかないでぇっ・・・・っ・・・・えぐっ・・・・いたいよぉ・・・・っん」
男「そんなに、顔グシャグシャにして、泣いちゃって」
男「そんな顔見たのは何時ぶりかな」
幼馴染「ひぐっ・・・・ううっ・・・・・」
男「そっちのほうが幼馴染には似合ってるよ?」
幼馴染「いやあっ、動かないでっ、いたっ・・・いたっ・・・・・・・」
幼馴染「っ・・・・んんっ・・・・・・ままぁ・・・・・」
男「うわぁ、血が出てきた」
男「痛そ」
男「まあ、でも腰は動かし続けるけどね」
幼馴染「ぐっ・・・・・・・・・・ううっ・・・・・・・・・・・・っ」
男「涙目になりつつも、その痛みを堪える顔、良いね」
男「いい顔してるよ、幼馴染」
幼馴染「いだぐなんが・・・っ・・・・ないもん・・・・・・っ」
男「そう?じゃあもう気持ちよくなったわけ?」
幼馴染「べつに・・・んっ・・・・そうっ・・・・でも・・・いぎっ!?」
男「じゃあクリトリスでも使ってみようか」
男「ほら、捻るー」
幼馴染「ひゃっ・・・・・んっ・・・・」
男「あれ?痛くないの?」
幼馴染「・・・・・・・・・・・・っ」
男「あーあ、面白くない」
男「・・・・・・・・じゃあもういいや。痛みで屈辱を味合わせるのも飽きてきたし」
男「最終目標に向けて、行動するかな」
幼馴染「最終目標・・・・って、何・・・?」
男「そりゃあ」
男「幼馴染を孕ませること、でしょ」
男「よいしょっと・・・・・次はもっと深くまで、しかも激しくピストン運動してあげるから」
男「覚悟でもしといたら?」
幼馴染「ひっ・・・・・・・・やあっ!!」
幼馴染「つよっ・・・・・・・・んっんんん!!!突かないでっ、子宮まで突かないでよっ、ん!」
幼馴染「・・・・っ・・・・・・・・・・・・ん・・・・・・・・・・・・」
男「ずいぶん気持ちいいみたいだね、まあ今はその余韻に浸ってるといいよ」
幼馴染「本当にっ、中に出すつもりじゃないんでしょうね・・・・っ」
男「まだ口答えするの?」
幼馴染「っっ・・・・・・・・っっっ!!」
幼馴染「やあっ!!あんっ、はげしっ・・・!」
男「早く堕ちればいいのに」
男「・・・・そしたら、楽になれるのに」
幼馴染「あぐっ・・・・・・んっ・・・・・・・・・・」
男「? そんな体くねらせてどうしたの?」
幼馴染「っっ・・・・・・・・・・・・・あっ・・・・んんっ・・・・・」
男「ああ、逝きそうなんだ?」
幼馴染「・・・・・・・・・・・・っ!!」
男「じゃあ、抜こうかな」
幼馴染「っ!?」
幼馴染「な、なんで・・・・!!」
男「ほら、定番定番」
男「言うことあるでしょ?」
幼馴染「くっ・・・・・・・・・・」
幼馴染「い、いれてください・・・・・」
男「うん」
男「入れてあげない」
幼馴染「えっ・・・・・」
男「と、見せかけて唐突に突く」
幼馴染「あああああああああっ!んんんっっ!!!」
男「うわぁ、ビクビク言ってるよ、激し過ぎない?」
幼馴染「っ・・・・ふぁ・・・・・・」
男「しかも小便まで、出し始めた」
男「僕に掛かってるんだけど?」
幼馴染「ご、ごめ」
男「謝罪して欲しいわけじゃないけど」
男「まぁこのあとは分かるよね?」
幼馴染「んっ・・・・・・・・・・!」
幼馴染「ま、まだ止め・・・・っ」
男「いやいや、僕はまだ逝ってないから」
幼馴染「っ・・・・・んっんんん」
男「それにほら、ちゃんと中出ししないと、ね?」
幼馴染「ひっ・・・・・いや、抜いて!抜いてよ!抜いて!」
男「今さっき幼馴染は、なんて言ったっけ」
男「『いれてください』だったよね?」
男「じゃあそのお願い通り、幼馴染の子宮に僕の精子を入れてあげるよ」
幼馴染「いやあっ!抜いてって!やあっ!!」
男「あー、そろそろ出る」
幼馴染「やあっ!!いやあっ!」
男「でるよ?でるよ?」
幼馴染「いやっ、あっ・・・・・・・・」
男「っ、まだ出るなぁ」
幼馴染「いやっ、いやあっ・・・・・・・」
男「はぁ・・・・・・やっと出終わった」
幼馴染「・・・・・・・・・・いいでしょ、もう」
幼馴染「もう気がすんだでしょ!家に返してよ!」
男「・・・・・・・・?何言ってるの?」
男「誰が一回で済ませるって言った?」
男「今日からずっと、幼馴染は僕の性奴隷だよ」
男「屈辱を与えるために、ね?」
――1年後――
幼馴染母「男君・・・・」
男「おばさん・・・・幼馴染ちゃん、まだ帰ってこないんですか・・・・」
幼馴染母「そうなの・・・・まだ、あの子・・・・」
幼馴染母「あの子に何か有って・・・もしかしたら・・・もう・・・・」
男「大丈夫です、まだ生きてますって。気をしっかり持って下さい。おばさん」
男「僕も、まだ諦めてません、一緒に探します」
幼馴染母「有難う・・・・男君・・・・・・」
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男「幼馴染、お母さん心配してたぞ」
男「・・・・・大丈夫、幼馴染は生きてますって言っといたから」
男「もうすぐ、生まれる赤ちゃんと一緒に帰れるといいね?」
男「ま、帰れないだろうけど」 ~fin~
此処迄、お読みいただき有難う御座いました。
寝る前のちょっとした落書き程度の気持ちで書いたので、先とか後とかよく考えてないです
http://blog.livedoor.jp/sumokutizu/
でブログやってるんで、続き要望とか、色々有りましたらそちらで言ってくれると助かります。
では、皆様おやすみなさい。
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