娘「お父さん私も入っていい?」(161)

父「今日も残業で遅くなってしまった」

父「今の会社に不満があるわけでは無いんだがさすがに毎日残業というのは家庭を持つ身としては辛いとこがあるな」

父「給料は安いし休みも少ない、妻と結婚した10年前に想像していた暮らしとは全くかけ離れているよ」

父「だがこんな俺にも家に帰れば楽しみが待っている」

ガチャ

父「ただいま」

娘「あ、お父さんだ」

娘「お帰りなさいお父さん」ダキッ

父(そう、来年小学4年生になる愛娘の成長を見守ることだ)

妻「あなたお風呂湧いてるわよ」

父「じゃあご飯の前に先に風呂に入るよ」

娘「あ、お父さん私も一緒に入っていい?」

父「なんだまだ入ってなかったのか?」

妻「娘ったらあなたが帰ってくるまでご飯も食べないしお風呂にも入らないって言うのよ」

父「そうかそれは悪かった、お父さんいつも帰り遅くなってごめんな」

娘「ううん、いいの平気だよお父さん毎日お仕事頑張ってるんだよね」

娘「お父さん脱ぐの遅いー」ヌギヌギ

父「お父さん時計とか社員証とか色々身に付けてるものが多いからな」

父「風邪引いちゃうから先に湯船に浸かってなさい」

娘「分かった私が一番乗りー」キャッキャッ

父「はははまだまだ子供だなぁ」

父「娘が脱ぎ散らかした服を洗濯機に入れて…」

ガラッ

父「お待たせ、あー寒い寒い」

娘「お父さんやっと来たお湯かけてあげる」ザパー

父「ありがとう今日は何だか気が利くな」

父「じゃあ早速湯船に」

娘「あーまだ体洗ってないのに先に入るのはダメなんだよ」

父「ごめんごめんお父さん今日は疲れてるから許してくれ」

娘「むー、なら私も入る」チャプ

父「え?お、おいおい」

娘「ふー…ウチのお風呂は狭いね」ピト

父「そ、そうだな」

父(マズい、マズいぞ…俺の体の上に娘の身体が密着してとてもじゃないけどお風呂なんて気分にはなれん)

父(それに娘のあそこが俺の股間に当たっていて、すでに息子がギンギンになっている!?)

父(どうしてこんなことに)

父(とにかくマズいぞこんなとこ娘に見られたらきっと軽蔑されてしまう、なんとかして隠さなくては)

父「そ、そうだまだ入浴剤を入れてなかったなー今日は何にしようかなー?」

父「お、こんなとこに箱根の濁り湯のもとがあるじゃないか、今日はこれにしよっと」ビリッ サラサラ

娘「おおーあっという間に白くなってく」

父(危なかった)

父(いやしかし股間は未だギンギンなわけで、身体も熱くなってきたし一度体を洗ってほとぼりを冷ますか)

父「なあ娘よ、お父さん熱くなってきたし体を洗いたいからどいてくれないか?」

娘「やーだ、もうちょっと入ってる」

父「じゃあお父さんだけ出るから持ち上げるぞ?よっと」ムニュ

娘「ひゃあんっ!?」ビクッ

父「あ、ご、ごめん」

父(しまった濁り湯で娘のどこを触ったのか分からんがあれは確かに胸だった)

父(クソっ!せっかく鎮まりかけてたのに出られなくなってしまったじゃないか)ザプン

娘「あれ?お父さん出るんじゃなかったの?」

父「え?あ、ああもちろん出るぞ、娘も一緒に洗ってあげようか?」

父(し、しまった何を言っているんだ俺は)アタフタ

娘「うーんじゃあそうする」ザパァ

父(しかも受け入れるのかよ!?)

父「じゃあまずは娘からな」

娘「うん」

父(子供の背中っていうのは小さいな)ゴシゴシ

娘「~♪」

父(楽しそうに鼻唄を歌っているが俺は今前も洗っていいのかどうかすごく悩んでいるんだぞ)

父(大丈夫、娘の胸はまだあまり大きくないし変に意識しなければ何事も無く済むはず)モミモミ

娘「んっ…やだぁお父さんくすぐったいよー」

父(ハッ、俺は何をやっているんだ、言っていることとやっていることが矛盾しているぞ俺!)

父「ごめんごめん、次は足も洗おうなー」

娘「あ…う、うん」

父(…って、またしても何を言ってしまったんだ俺は~)

父(あ、足を洗うとなれば自然と手はだんだん娘のあそこに近づいて…)

娘「あん、ダメぇそこは触っちゃダメぇ」

父「そんなこと言っても娘のあそこはエッチなお汁を出して喜んでいるぞ?」クチュクチュ

父(なんてことになりかねん)ブンブン

娘「お父さん?手が止まってるよ?」

父「あ、ごめんごめん今から洗うからな」

すみません需要ないですね落としてください

娘は中学生ぐらいがいいです!

>>24
中学生の姉もつけといたほうがいいでしょうか?

父(と、とにかく平常心で洗ってあげればいいんだ、なにも変なことをするわけでもないし)ゴシゴシ

父(こういう時は墓穴を掘る前に早く終わらそう)

父「よし終わったぞ」

娘「ありがとう、今度は私がお父さんを洗ってあげるね」クルッ

父(え?)

娘「…やだ、お父さん……大きい」

父(しまったああああ娘が急に振り返るからタオルで隠す暇が無かったあああああ)

父「あ、あの…違うんだこれは」

娘「ご、ごめんなさい私出るね」ガラッ

父「あ…」

父「そりゃそうだよな娘相手に何興奮してるんだよ俺は」

父「もう完全に嫌われたな」

妻「さっき娘が慌ててお風呂からあがっていったけどどうしたの?」

父「いや、どうもしてないよ」

妻「そう?ご飯出来てるから早目に食べちゃってね」

父「いただきます」

妻「はいどうぞ」カチャカチャ

父「あれ?娘は食べないのか?」

妻「ええ、すぐ寝るからご飯はいらないって」

父「そ、そうか」

妻「まったく、育ち盛りなのにねえ?」ブツブツ

父(もうダメだ)

テクテク

父「はぁ…今日ほど家に帰りたくないと思った夜はないな」

父「何しろ娘に嫌われてしまってこれからどんな顔して娘に接していいのか分からん」

父「いやいやそうマイナスに考えることもないさ、きっと明るい娘のことだ、今日も昨日と変わらずお父さんって呼んでくれるだろう」

父「その時は俺も娘を優しく抱きしめて、ただいまって言ってあげなきゃいけないな」

父「うんうんそっちのほうが可能性が高いはずだ、よーし」

ガチャ

父「ただいまー!」

父(…娘のお出迎えは無しか)

父(いや、きっと忙しいだけだろ気にしすぎだ)

父「今日も先にお風呂いいかな?」

妻「ええどうぞ」

父(頼む…娘よ…)

ピチョーン

父(……)

父「結局来てくれなかったな」

父「これで最後の望みが消えたのだろうか?」

父「まあいいや今さら考えたところで何かが変わるわけでもあるまいし」

父「だがせめて娘との最後のお風呂はいい思い出にしたかったなぁ」

父「…もういい出よう」ザパァ

娘「…」ジー

父「おわぁ!?娘?」

娘「お父さん私も入っていい?」

父「あ、あぁ構わんが」チャプ

ガラッ

娘「じゃ、じゃあその…失礼します」スッ

父「お、おう」

10年後

娘「お父さんお風呂入ったの?」

父「ああ。まだあったかいからお前も入りなさい。」

娘「…うっわ最悪…。あんたの入った湯船に入れるわけないじゃん。もういいからお湯抜いといて。」

父「…」

父(なんだこの微妙な空気)

父(だいたいどうして今になって娘が入ってくるんだ?俺は嫌われたはずじゃなかったのか?)

父(それに昨日はタオルを持っていた娘が今は手ぶらで入って来ている)

娘「えぇっと、シャンプーどれだっけ」オロオロ

父「シャンプーならここにあるぞ」スッ

娘「あ、ありがとう…」コシュコシュ

父(どうしたんだ?何か今日の娘はおかしいぞ?)

娘「私髪長いからシャンプーに時間かかっちゃうんだ、あはは…」

父「そ、そうだな娘の髪の毛は長いからシャンプーも大変だよなーははは…」

父(って、娘のほうから積極的に話しかけてきてくれたぞ!?)

父(これはまさか俺はまだ完全には嫌われていないということか?)

父(だとしたら幸いだ、このまま会話を続けて盛り上げていけばあるいは…)

娘「んっ…」ギュ

父(おおーい娘よ目を瞑りながらシャンプーをするな、胸やあそこが俺に丸見えだぞ!!)

父(いかんいかん父親として娘の身体に見とれるわけには…)チラッ

父(しかし俺の娘にしては勿体無いくらい可愛い女の子になったものだと我ながら思うよ)

父(これだけ可愛いとクラスの中でもモテモテなのかな?まさか意地悪な男子に性的なイタズラなんかされてないよな?)

父(急に心配になってきたぞ、娘はいつもスカートを穿いていくことが多いから尚更だ)

父(許せんもしそんなことをしてる奴がいたら俺が必ず成敗してくれる…フッフッフ)

娘「お父さん?目開けれないからお湯かけてー」

父「え?あぁお湯だな、分かった」

ザパー

娘「んーやっと終わったよ」

父(ここで昨日と同じように娘と一緒に湯船に浸かるのはマズいか?)

父(いや聞くだけ聞いてみよう、どうせ拒否されて出ていかれるのがオチだ)

娘「髪も洗ったし入るね?」チャプ

父(ええー!?自分から入るんかい)

父「・・・」

娘「・・・」

ピチョーン

父(マズい会話がない)

父「さ、最近学校はどうだ?楽しいか?」

娘「え…う、うん普通だよ」

父「そうか、普通かー…」

娘「・・・」

父「・・・」

父(ま、また沈黙が…)

娘「ねえ、お父さん」

父「な、なんだ?」ドキドキ

娘「昨日のことだけど…」

父(!?)

娘「わ、私ね、昨日はビックリしちゃって…つい」

父「あーいや、それはお父さんが悪いんだ」

父「お父さんが変な気持ちになってしまったのがいけなくてだな…」

娘「ち、違うよお父さんは悪く無いの」

娘「その…クラスの男の子達のより大きかったから」

父「ど、どういうこだ?まさかクラスの男子のを見たことがあるのか?」

娘「うん、休み時間中男の子達がふざけて出したのを偶然見ちゃって」

父(殺す見つけだして絶対殺す)

娘「男の子のあそこってもっと小さいものだと思ってたから…ごめんなさい」

父(そうか娘は恥ずかしくってあの場を離れてしまったということか)

父(そのことを俺に正直に話してくれるあたりまだまだ俺の信用もあるってことだ)

父「いいんだよ、正直に話してくれてありがとう」

娘「お父さん…」

娘「あの…恥ずかしい質問なんだけどお父さん聞いてくれる?」

父「あぁ勿論だとも、何でも聞いてごらん」

娘「昨日のお父さんは大きかったけど今日のお父さんは小さいのはどうして?」

父「うっ…そ、それはね」

父(マズいぞ、興味をもつのはいいことだが娘に今それを教えてしまってもいいのだろうか)

娘「やっぱりダメだったかな?」ジワッ

父「いやいやそんなことないぞー、そうだなあお父さんはまだご飯を食べていないからお腹が空いているんだ」

娘「お腹空いてると大っきくならないの?」

父「そうそう、空腹は敵だーなんちゃって」

娘「じゃあお父さん昨日はお母さんのご飯を食べる前にどこかで食べてきたってことなんだね」

父「はははバレちゃったかーお母さんには内緒にしといてくれよ?」

娘「えーどうしよっかな」

父「内緒にしてくれたら今日は娘な本を読んであげよう」

娘「分かった内緒にするー」

すみません娘とご飯を

ガラッ

父「さあご飯だ」

娘「ご飯だー」

妻「あらアナタ何時の間にお風呂入ってたの」

娘「ごめんなさーい」

父「まあまあいいじゃないか」

妻「ご飯はそこにあるからね」

父「うわぁ美味しそうだ」

娘「たくさん食べてねお父さん」

妻「あらあら昨日はあんなにぎこちなかったのにいつの間に仲直りしたのかしら」

父「ごちそうさまでした」

妻「今日はいっぱい食べたわね」

娘「じゃあ私の部屋行こう」

父「あぁ分かってるよ」

妻「娘の部屋に行くの?」

父「娘に本を読んであげるんだ」

娘「早く早くー」

父「はいはい」

父「えーとそれで、娘はどの本がいいんだ?」

娘「それよりお父さん、さっきご飯食べてお腹いっぱいになった?」

父「ん?あぁお腹いっぱいでもう何も食べれないよ」サスサス

娘「へーそうなんだ、じゃあさ…見せてくれない?」

父「何を?」

娘「えーっと…お父さんのあそこ?」

父「ぶふぁっ!な、なんてこと言うんだお前は」

娘「だ、だってさっきお腹いっぱいになると大きくなるってお父さん言ったじゃん」

父(な、まさかそれ本当に信じちゃってるのか…?)

父「さ、さっきはそう言ったけど他にも色々条件があるんだ」

娘「他の条件って?」

父「そうだな、夜遅くないとダメだし」

娘「今夜の11時だよ?」

父「食欲も見たされなきゃダメだし」

娘「さっき食べたじゃん」

父「ぐぬぬ」

娘「ねえ早く見せてー」ワクワク

父(このキラキラした目、真実を告げてガッカリさせるよりかは多少ごまかしてでも夢を与えるか)

父「分かったよ本当に見たいんだな?」

娘「うん!」

父「じゃあ最後の条件を言うぞ」

娘「えーまだ条件なんてあったの?」

父「それは娘も裸になること、これが出来ないとお父さん見せられないなー」

娘「なあんだそんなことでいいの?」ヌギヌギ

父「お、おいおい女の子がそう簡単に人前で脱ぐんじゃありません」

娘「でも脱げって言ったのはお父さんだよ」

父(別に脱げとは…いや同じことか)

娘「パンツも脱ぐの?」

父「い、いや…パンツは穿いたままで構わないぞ」

娘「そうなんだ何か変なのー」

娘「ねえ私はやったよお父さんも早くー」

父(クッ仕方ない、娘は俺のをお風呂でいつも見ているから驚きはしないと思うが)

父「このことお母さんには絶対内緒だよ」

娘「うん約束する」

父「それじゃあベルトを外したからお父さんのズボンを下ろしてごらん」カチャカチャ

娘「こう?」ズルッ

父「そうそう、最後にお父さんのパンツもね」

娘「なんだか怖い」

父「そうか、じゃあやめよう」

娘「ダメッ!下ろすから!お父さんのパンツ下ろすから」

父(そこは折れろよ)

娘「えいっ」スルッ

ダラーン

父「これで満足したか?」

娘「してないよだって大きくないじゃん」

父「・・・これでもおっきしてるんだよ?」

父(お、大きくない…)ガーン

娘「昨日見た時は今よりずっとずーっと大きかったよ」

父(そこまで大きくはならないんだが…一晩たったせいで娘の頭の中ではそんなイメージになってしまったんだな)

父(これは放っておくと将来困ったことになるかもしれん、今その間違った知識を正してやらねば)

父「男の身体っていうのはな、何か刺激がないと反応しない仕組みになっているんだ」

娘「そうなの?」

父「そうなの、だから今何もしてない状態で大きくするのは無理なんだ」

娘「でも、さっきからお父さんのピクピクしてるよ」

父(しまったああああああ娘に見られて興奮するとか俺はどれだけダメな父親なんだ)

娘「お父さんも刺激がないと反応しないの?」

父「も、勿論だとも」

父(父親の威厳にかけて意地でも反応なんかしないぞ)

娘「刺激ってこうとか?」ニギッ

父「はうぅ!?」ビクッ

娘「あ、ちょっと動いた」キャッキャ

父(いきなり強く握るとは…さすがは俺の娘だ)ハァハァ

娘「お父さん苦しそうだけど大丈夫?」

父「大丈夫だよ心配してくれてありがとうね」

娘「あーなんかしぼんできちゃった」

父(よしよしいいぞ、このまま何も感じず娘が飽きるのを待てば…)

娘「ここ先っぽだけ割れてるけどどうして?」ツンツン

父(ぶーーーーーーっっ!!)ビクビク

娘「つついたらなんか膨らんできたよ」

父(こいつ男の弱いところを的確についてくる、末恐ろしい娘だ)ハァハァ

娘「あ、先っぽから白いの出てきた」

父(あああああああああ娘に我慢汁見られるなんてえええええ俺はもう父親失格だあああああああ)

娘「どうしたのお父さんさっきから」

父(お前のせいだよお前のおおおおおおお)

父「はい今日はもうおしまい」

娘「ええー」

父「だいたい分かっただろ?あとこんなことお父さん以外には絶対しちゃダメだぞ」

娘「はあーい」

父「それじゃあ風邪引く前に服着ような」

娘「大っきいの見たかったのに」

父「それはもう忘れなさい」

父「明日も学校だろ?あんまり夜更かししないようにな」

父「それじゃお父さんも寝るから電気消すよ」

娘「おやすみなさい」

父「はいおやすみ」パチ

父「よいしょっと」

ゴロン

父(ふぅなんとか終わらせることが出来たが少し強引だったかな)

父(いやいや娘が性に目覚めるにはまだ早い、これでよかったんだ)

ペロペロ

父(…ん?)

父(なんだ?下半身に違和感が…)ボヤー

父(しかしトイレが近いような感覚でもないし、猫か?)

父「おいネコ、ちゃんと自分の場所で寝なさい」

父「ふぅ行ったか」ゴロン

ペロペロ

父(またかしつこいネコだな…)

父(……)

父(ネコじゃないっ!?)

父「そんな、じゃあ誰が」ガバッ

娘「あ、バレた」

父「バレた?じゃねええええええええ」

父「何やってるんだ俺の布団で!」

娘「ごめんなさいどうしても気になって眠れなかったから」

父「とりあえず布団から出なさい」

娘「はい」モゾモゾ

父「お前は一体何をしたのか分かっているのか?」

娘「お父さんのあそこを舐めてました」

父「…正直だな」

娘「だってお父さんが悪いんだよ?中途半端にやめちゃうから」

父(まさかここまで好奇心を持っていたとは)

娘「それに私がペロペロしたほうがさっきお父さんが見せてくれたより大きくなってたよ」

父(クッ、確かに…)

娘「それに私このままじゃおかしくなっちゃうよ」

父(……)

父「分かったよ」ポン

娘「お父さん?」

父「怖くても絶対最後まで見届けるって誓えるか?」

娘「誓います!」

父「隣にいるお母さんを起こさないように声を小さく、部屋の電気も点けないがいいな?」

娘「うん」

父「よし、こっち来なさい」チョイチョイ

トテトテ

父「いいかい物事には何事も順序というものがあるんだ、その順序を間違えると何をやっても上手くいかないんだよ」

娘「うんうん」

父「分かったらまずは手を出してごらん」

父「最初はここをゆっくりと上下にさするんだ」

娘「こう?」コスコス

父「そうだ上手いぞ、だんだんと握る手を強くしていくと大きくなるのが分かるかい?」

娘「ホントだ、それに熱くなってくよ」

父「それは男が気持ちよくなってる証拠だよ、それに慣れたら今度は舌を使ってごらん」

娘「さっきのペロペロしていいの?」

父「あぁ、ただしまだ口に咥えちゃダメだぞ」

父「舌を使う時はアイスを舐めるように先っぽを舐めるんだ」

ペロペロ

父「中々…気持ちいいぞ」

娘「すごいどんどん上に上がっていくよ」

父「ああ離しちゃダメだ、一度始めたらいいと言うまで続けなさい」

娘「はあい」チュプチュプ

父「いいぞその調子だ」ハァハァ

娘「お父さん私顎が疲れちゃったよ」

父「まあ初めてだから仕方ないか」

娘「ぷはぁっ…やっぱり男の人ってすごいんだね、ペロペロするだけであんなに大きくなっちゃうんだもん」

父「娘よ、何もペロペロするだけが男のあそこを大きくする方法じゃないぞ」

娘「どういうこと?」

父「男はな女の子の身体を触ることでもあそこが大きくなるんだ」

娘「そうなんだ!」

新・保守時間目安表 (休日用)  
  00:00-02:00 10分以内  
  02:00-04:00 20分以内  
  04:00-09:00 40分以内  
  09:00-16:00 15分以内  
  16:00-19:00 10分以内  
  19:00-00:00 5分以内  


  新・保守時間の目安 (平日用)  
  00:00-02:00 15分以内  
  02:00-04:00 25分以内  
  04:00-09:00 45分以内  
  09:00-16:00 25分以内  
  16:00-19:00 15分以内  
  19:00-00:00 5分以内

娘「じゃあお父さんも私の身体を触っていいよ」

父「そういうわけにはいかないだろ」

娘「どうしてー?私だけお父さんの身体触ってるのにお父さんが私の身体を触らないのは不公平だよ」

父(どこが不公平なのか分からんが)

父「分かった、まずは頭だ」ナデナデ

娘「んー」

父「次は顔だ」モニュモニュ

娘「あわわわわ」

父「そして最後は脇腹だ」コチョコチョ

娘「あひぃっ!ちょ…ちょっとタイム」ハァハァ

父「どうだ?分かっただろ」

娘「うん、よくわかんないけど分かったよ」

父「じゃあ今日はもう寝ような?」

娘「はーい」

娘「お父さんおやすみなさい」

翌日

妻「ごめんなさいあなた、さっきからお風呂の調子が悪くって水しか出ないのよ」

妻「私もこれから仕事だし今日は娘を連れて銭湯にでも行ってくれないかしら」

父「それは困ったな後で給湯器見ておくよ」

妻「助かるわあなた」

父「ということで今日は銭湯に行くぞ娘よ」

娘「やったあ久しぶりに広いお風呂だー」

妻「うふふいってらっしゃい」

娘「いってきまーす」

父「一応聞いておくけどもちろん娘は女湯に入るんだよな?」

娘「何言ってんの?お父さんと一緒に入るに決まってるじゃん」

父(……)

父「いやーそろそろ一人で入れるようになったほうが…」

娘「お父さんと一緒がいい!」

父(……)

男湯

娘「さーて脱ぐぞー」ヌギヌギ

父「ああ、せめて前を隠すとかしなさい」

娘「どうして?」

父「どうしても何もみんなが見ているでしょ」

娘「私は見られてもいいもん」

父「そういう問題じゃなくてー…」

娘「お父さん遅いから先行くね」スタスタ

父「ああ、ダメ!女の子一人で先に行くのはダメだって…待ちなさーい!」

娘「うわぁーひろーい」

父「ほら、タオル渡しておくから体に巻きなさい」

娘「タオルいらないよー」

父「ダメッ女の子なんだからタオルくらい巻きなさい」

娘「しょうがないなー」

父(うぅ…至る所から視線を感じる)

ジロジロ

父(分かってはいたがいざ来てみるとこんなにも見られるものなんだな)

娘「お父さーん体洗ってー」

父「はいはい」

父(みんなに見られているんだからな平常心平常心)スーハー

娘「~♪」

父(まあ楽しそうで良かったよ、娘も他人を気にしてないし俺が気にしなければここはいつものお風呂だ)

娘「次は私がお父さんの体洗うー」

父「じゃあ頼むよ」

娘「うん!」

父(いい娘じゃないか、はたから見れば俺たちはただ仲のいい親子にしか見えないだろう、それでいいそれでいいんだ)

ペロペロ

父「って何してるんだあああああああ」

娘「だってなんか元気なさそうだったから」

父「だからっていきなり舐める奴がいるかー!」

娘「あ、そうだったまずは手だったね」コシュコシュ

父「そうそう…って違うわー」チョップ!

娘「いったーい、どうして殴るの?」

父「やっていいことと悪いことがあるでしょうが」

娘「でもお父さんの元気になってきたよ?」

父「ああ妻よ、娘の手で感じてしまう俺をどうか許しておくれ」

娘「すごーい、ねえこれで限界?」コシコシ

父(ヤバい、娘の小さな手と銭湯の香りが俺の理性を狂わせている)

父(どこかで頭を冷やさなければ…)

父「そうだ、ここには露天風呂があったなそこへ行こう」

娘「おー」

ガラッ

父「誰もいないな」

娘「私達が独り占めだね」キャッキャ

父「そうだな…」

すみません少し寝ます

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