さやか「魔法痴女さやかちゃんがみんなの童貞奪っちゃいますからね」(315)

さやか「というわけで、恭介の童貞奪っちゃいますからねー!」

恭介「もう仁美とヤったよ」

さやか「はい」

ペット

何で2時間も残ってたんだよ
早く誰か書け

まどか「さやかちゃん助けて!オチンチンが生えてきちゃったの!」

さやか「・・・治す方法、教えてあげよっか?」

まどか「う、うん!これが治るならなんでもするよ!」

さやか「まどか。私とエッチしなさい」

まどか「え・・・・?」

さやか「セックスよセックス。服の上から見てもわかるくらいパンパンじゃない・・・」

まどか「こ・・・これは!!!違うの!」

さやか「何が違うのかなー?ふふっ、マミさんやほむらが知ったら幻滅しちゃうだろうねー」

まどか「っ!」

さやか「まあまずは調べるから。脱いでよ」

まどか「・・・・わかったよ、さやかちゃん、お願い・・・・」

まどか(私のオチンチン、さやかちゃんに見られちゃってる・・・)ピクン

さやか「おっ♪今ピクンッ!ってなったぞ?」

まどか「は、恥ずかしいよ・・・こんなのってないよ・・・」

さやか「あっそっか、まどかだけ脱いでるなんて恥ずかしいよね、ゴメンゴメン」ぬぎぬぎ

さやか「ホラ。これでおあいこだよ」パサッ

まどか「さ、さやかちゃん・・・なんか私、すごくドキドキしてるよ・・・」

さやか「昔よく一緒にお風呂入った、裸なんて見慣れてるでしょーが!まったく・・・」

まどか「ウェッヘヘヘ・・・」

まどか「ねえ、さやかちゃんのソコ、もっとよく見せてよ」ズイッ

さやか「んもぅ、まどかはせっかちさんだなー」

さやか「いいわよ。まどかになら」

まどか「やったー!!!ふんふん、ここがこうなってるんだ・・・」まじまじ

さやか「あ、あんたにも付いてたでしょ?見たことないわけ?」

まどか「さやかちゃんみたいに開いてなかったから・・・なんか閉じてて痛かったし」

さやか「」

さやか(こんな純心な子のくせして巨根ね・・・)ゴクリ

まどか「・・・でも、どうしていきなりこんなものが生えてきたんだろう?」

さやか(私がQBとの契約で魔法少女にチンチン生やして童貞奪いたいってお願いしたからなんだけど)

さやか「言えるわけないかっ」

まどか「ん?なにか分かったのさやかちゃん?」

さやか「な、なんでもないわよ・・・それよりオナニーはもうしたの?」

抜けたけど”さやか以外の”魔法少女ね、チンチン生えてるのは

まどか「えっ!?し、してないよぉ!!!」

さやか「こんな立派なモノを弄らないとか・・・失望したよ、まどか。もうやめよっか?」

まどか「い、いやだぁ!なんでもするから!これ取ってよ!!!」

さやか「(おっと、苛めすぎたか)・・・じゃあここで射精してみてよ」

まどか「そんな・・・で、でもやるしかないよね・・・・?」

さやか「・・・ねぇまどか?私ね、まどかにオチンチン生えてよかったと思ってるんだ」

まどか「ひ、ひどいよさやかちゃん!!!こんなのいらないよ!!!」

さやか「私、まどかとセックスしたくてたまらなかったんだ・・・女の子同士じゃ例え結ばれても物足りないでしょ?」

まどか「さ、さやかちゃん・・・」

さやか「だからね、これは神サマがくれた奇跡だよ。まどかとやっと一つになれるんだ。って」

まどか「さやかちゃん、私のことそんな風に思ってくれてたんだね・・・///」

まどか「ありがとう。わかったよ、オ、オナニー・・・してみるから」

さやか(ちょろいwwwwwwwwwwwwww)

まどか「んっ、んっ・・・」コスコス

さやか「う、裏筋攻めとはなかなか上級者ね・・・」

まどか「え!?ここ弄るんじゃないの!?」

さやか「それはじらすときよ・・・さやかちゃんが教えてあげるわ♪」

さやか「こう・・・ここを持って、上下に動かすの」シコシコ

まどか「んあっ!ふっ・・・ああっ!」ビクビク

さやか「どう?気持ちいいかな?」シコシコ

まどか「う、うん・・・なんだかとっても変な気持ち・・・」

さやか「親友にオチンチン弄られて感じちゃうなんて、エッチな子だなぁ、まどかは!」

まどか「・・・ひあっ!」ビクン!

さやか「いいよいいよ・・・そのまま快感に身を委ねるの・・・なにか来る!って思ったら言ってね♪」

まどか「さ、さやかちゃんっておっぱい大きいね・・・んぅ・・・」

さやか「マミさんには適わないけど。脱いだらけっこうあるのがさやかちゃんよー」

まどか「・・・もうダメ!我慢できない!!!」

さやか「いいよ・・・まどか!射精して!」

まどか「さやかちゃんのおっぱいにせーしいっぱいかけたい!!!」

まどか「ゴメンさやかちゃん・・・んふあぁっ!な、なにか来ちゃう!!!」

さやか「まどかのならいいわよ・・・ほら、イッっちゃって!!!」シコシコシコ

まどか「・・も・・・イ、イク・・・・・・んああああっ!」ビュルビュル・・・

さやか「はじめてのクセしていっぱいでちゃったね」ウットリ

まどか「はぁ・・・はぁ・・・・・」

さやか「まどかの精子・・・おいしい♪」

まどか「そ・・・そんなのきたないよぉ!舐めちゃだめ!」

さやか「まどかに汚いところなんてないわ・・・じゃあまどか、セックスしましょ」

まどか「え・・・・・・せーし出したら治るんじゃなかったの!?」

さやか「違うわよ。ただ出すだけなら治療にならないよ。まどか、あなたは私とセックスするの」

まどか「そ、そんな・・・私、さやかちゃんにそんな酷いことできないよ・・・」

さやか「まどかに拒絶されるほうが、つらいな・・・」

さやか「まどかは私を抱いてくれないの?親友だからって気を遣うの?私はまどかとしたいのに」

まどか「・・・私なんかでよければ・・・さ、さやかちゃんの初めて、貰っちゃう・・・ね?」

さやか「私もまどかの童貞を貰うわ。おあいこでしょ?」

まどか「そうだね・・・じゃあ、し・・・しよっか」

さやか(これよ、この可愛い顔に醜悪なチンチンがついててしかも親友とセックスするって背徳感・・・)

さやか「まどか、今とっても興奮してるでしょ?」くすっ

まどか「えへへ・・・さやかちゃんの身体、すごく綺麗で・・・いつまでもこうしていたくなるよ」

さやか(だいぶ脳みそがチンポ汁に浸ってきたわね・・・おそるべき魔チン)

まどか「さやかちゃんのココ、すごいエッチ・・・」くぱぁ

さやか「あ、あんまり見ちゃだめよ」

まどか「ウェヒヒ・・・いつも強気なさやかちゃんの貴重な恥らう表情かわいい」

さやか「まどか。思考がオッサンだよ、それ」

まどか「おっといけない・・・じゃ、じゃあさやかちゃんの初めて・・・いただきまーす♪」ジュルリ

ヌププ・・・

さやか「ひゃうんっ!・・・・・・は、ばか!喋ってる途中で挿入れるなぁ!」ゾクゾク

まどか「ゴ、ゴメン・・・(ひゃうんっ!だって・・・やっぱりかわいいなさやかちゃん・・・)」

さやか「まどか、焦っちゃダメよ。さやかちゃんは逃げないから・・・あんっ!」ジュブジュブ

まどか「さやかちゃん!さやかちゃんのナカ気持ちいよ!!!」パンパン

さやか「と、当然でしょ?まどかのために、ここまでとって・・・んあっ!お、おいたんだからぁっ・・・!」ヌプヌプ

まどか「さやかちゃん!?それはとっても嬉しいなって・・・でもね、私、さやかちゃんが大切なのに、身体しか見えないんだよ」

まどか「さやかちゃん男の子みたいにカッコいいし、やさしいし、ずっと、憧れてたんだよ、私・・・」

さやか「い・・・今そんなこと言うなぁっ!か、顔がニヤけちゃうでしょうが!」

まどか「うっ・・・!締め付け強いよさやかちゃん・・・また出る!」キュウウウ

さやか「んっ!ふうっ!いいよ!そのまま出して!!!」

まどか「さやかちゃんさやかちゃん!私、とっても幸せだよ!」

さやか「・・・さやか、って・・・呼んでみてよ」

まどか「・・・・・・さやか」

さやか「・・・///」

まどか「さやか!さやか!さやか!何度でも呼んであげる!さやか!」パンパンパン

さやか「ひあぅっ!んっ・・・も、もう!激しすぎ!まどかぁ・・・」ちゅっ

まどか「んむぅ!?」ちゅうううぅ

さやか「・・・・・・ぷはぁっ!へ、へへ・・・私だって反撃するよ?」

まどか「さやかちゃん・・・ごめん、も、もう私・・・優しくする自信ないよ」ぎゅ

さやか「・・・へ?」

まどか「・・・・・っ!くうっ!」パンパンパン

さやか「ひゃあああんっ!?」

まどか「も、もうイクよ・・・私のせーしさやかちゃんに種付けさせて!!!」

さやか「んあああああああぁぁぁぁっ!!!」キュン!

まどか「・・・・・で、射精るっ!!ああああああ!」ビュクッ!

さやか「っ!・・・・・・」ビクンビクンっ!

俺もふたなりはだいっ嫌いだったけど男キャラやオリジナルオッサンが出てくるより100倍マシだと思うよ

さやか「ま、まさかまどかにイかされるなんて・・・」ぐったり

まどか「てぃひひ・・・あんまりさやかちゃんがかわいくて、ついね・・・ゴメン」

さやか「まどかならいいのよ・・・ていうか、大事な話、聞いてほしいんだけど」

まどか「ん?なぁに?」

さやか「他の魔法少女にも・・・オチンチン生えてるっていう状況なんだ、今」

まどか「え・・・?」

さやか「・・・魔法少女とのセックスが特効薬よ。でも生えてないのは、(自演だから)私しかいない」

さやか「あ、まどかのオチンチンのことだけど、1度セックスしたら治まるわ・・・私としたくてたまらなくなったらまた生えてくるけどね」

まどか「そんなのあんまりだよ!さやかちゃんが一人で抱え込むなんてないよ!!!それなら私も・・・!」

さやか「まどかは私のために童貞も処女も失うっていうの・・・?そんなの、あたしが許さない」

まどか「サヤカチャン!」

さやか「じゃあねまどか・・・私は私が助けるべき魔法少女の所にいってくる。まどかが背負う問題じゃないから」


きりがいいから風呂入ってくる

杏子「・・・・な、なんだこれは」

QB「どう見ても男性器だね」

杏子「そういう意味じゃねーよ!!!どういう状況だこれ!!!」ガシッ

QB「誰かがアホな願い事でもしたんじゃないかなぁ・・・」

杏子「フザけんな・・・さ、さやかが気になってしかたねーじゃんか!無事なのか・・・あいつは」

さやかちゃん愛されてんな

>>122
まどか「無二の親友」
杏子「一人ぼっちは寂しいもんな」
マミ「かわいい後輩」
ほむら「嫌い過ぎて逆に気になる」
だからね

QB「魔法少女たちの間で今噂があってね。青髪ショートヘアーの男勝りな魔法少女とセックスすると治るっ・・・て」

杏子「まんまさやかじゃねーか!!!」

QB「今頃みんなの慰み者になってるんじゃないのかなぁ」

杏子「さやかを助けなきゃ!」

さやか「おいすー!やっ、杏子!」

杏子「・・・なんだ、無事だったか」

QB(まどかの突然の告白&まどか攻めはどうだっかかい?)

さやか(ああ・・・最高だったよ。でもやっぱり、私は杏子とセックスしたい!だいしゅきホールドして無理矢理膣内射精させたい)

杏子(杏子自身はこのこと知ってるのかな・・・)モジモジ

さやか「ねえ杏子?あんたさっきからおかしいわよ?おしっこ我慢してるみたい」

杏子「そんなんじゃねーよ・・・た、確かにその時は困るだろうけど」

さやか「え、なんだって?」

杏子「なんでもねーよ!」

さやか(これはもう生えてるわね・・・)ジュルリ

杏子「な、なあさやか、あんたまさか魔法少女になったのか?あのバイオリンのヤツのことは諦めたんじゃなかったのか?」

さやか「(・・・まずは探り入れか・・・)うん。どうしても叶えたい願いがあって・・・今までみんなが阻止してくれてたけど、今日契約ちゃったんだ」

さやか「杏子とほむらには感謝してるよ。いきなり現れて、私の悩みを言い当てるんだもの」

杏子「ま、まあほむらが過去のことみんな知ってるって言うからな・・・はぁ、でもやっぱり契約しちゃったのか」

さやか「私にとっては命をかけるほど大事なことだよ。それが、やっと決まったの。自分のための願い事が」

杏子「人の為の願いなんてくだらないって言ったこと、覚えててくれたのか・・・で、ど、どんな願いだよ」

さやか「ふふっ、杏子ならもう知ってるでしょ?」

杏子「さやか!あんたまさか・・・!」

さやか「私以外の魔法少女にオチンチンを生やして欲しい・・・杏子とセックスしたいから、これはわがままな自分の願いだよ」

杏子「な・・・そんな・・・バカなことに命を・・・」

さやか「バカとはなによ!杏子が欲しいんだもん!杏子のオチンチンで孕ませて欲しいの!!!」ガバッ!

杏子「や、やめろさやか!おまえおかしいぞ!」

さやか「おかしくなっててもいいんだ・・・それくらい、(魔法少女全部の)オチンチンが欲しいの」

杏子「さやか・・・そこまでしてあたしとヤりたいってか・・・」

さやか「だめかな?やっぱ気持ち悪いよね・・・あはは・・・でも私とセックスしないと一生それ、付いたままだよ?」ズイッ!

杏子「!?」

杏子(あれ?さやかってこんなにかわいかったっけ?)ドキッ

杏子(さやかって、結構女の子なんだな・・・出るとこ出てるし)じー

さやか「・・・杏子、目がヤラシいよ?」

杏子「お、おまえが身を乗り出してくるからびっくりしたんだ!それだけだぞ!」

さやか「ふ~ん・・・」

杏子「な、なんだよ」

さやか「ほ~ら、おっぱいだよ~」ぷるんっ

杏子「バカ!急に何やってるん・・・だ・・・?」ムクムク

さやか「へへへ・・・おっぱいで興奮しちゃったみたいね」

杏子(どうしよう・・・さやかとセックスしたい・・・さやかの膣内にいっぱい出したい)モニュモニュ

さやか「さやかちゃんが魅力的なのは分かったから、揉むの辞めてね?」

杏子「あ!?いつの間に・・・!」

さやか「セックスしてくれたら揉んでもいいよ?」

杏子「なん・・・だと・・・最後までしちゃっていいのかよ!?」

さやか「いいよ。あんたの童貞、私にちょうだい・・・ね?」

杏子「・・・・・っ!さやかぁっ!」ガバッ!

さやか「あんっ、もう・・・・・いきなり抱きつくなんて、女の子に嫌われちゃうぞぉ?」ツン!

杏子「・・・・・」ぎゅうう

さやか「う、動かないの?抱きついてるだけじゃないの、杏子」

杏子「・・・・・どうやっていいかワカンネ・・・」

さやか「じゃあ仰向けになって。お姉さんに任せなさい♪」

杏子「こ、こうか?」

さやか「そう、そんなカンジ。じゃあいくよ・・・んああっ!」ヌプッ

杏子「・・・んおっ!・・・こ、これがさやかのナカ・・・あったかい・・・」

さやか「杏子はじっとしててね・・・動くよ・・・んうっ、ふっ!」ギシギシ

杏子「んくっ!ひんっ!さ・・・さやかぁ!!!」ヌプヌプ

杏子「はーっ、はー・・・・」ギシギシ

さやか「・・・だいぶ気持ちよさそうね・・・」

杏子「あ、あたりまえだろ!好きな人と・・・繋がってるんだからさ」

さやか「っ!!!」キュウウ・・・

杏子「な、なんだ!?締め付けが強く・・・くっ!」ギシギシ

さやか「なんでまどかも杏子もヤってる最中に告白するかな・・・イキかけたじゃない」

杏子「さやかのおっぱい、すごく波打ってる・・・」ギシギシ

さやか「私のナカをめちゃくちゃにしながら、おっぱい見てもっと興奮しちゃたんだ・・・いいよ、いっぱい出してね?」

杏子「さやか!!!!さやか!!!大好きだ!!!」パンパン

さやか「・・・ちょっ!?そ、それ!は・・・反則・・・・・ひううぅぅっ!」ビクビク

さやか「じ、自分から動くの・・・ナシ!ずるい!それじゃ早く・・・んあっ!イ、イッちゃうじゃない!」パンパン

杏子「もう射精る!!!外に出すぞ!!!」

さやか「イヤ・・・よ!」ガシッ!

杏子「さやか!?やっぱり膣内はまずいって!子供できたらどうすんだ!!!」

さやか「・・・・大事に育てようね・・・私と、杏子の子・・・!」グッ!

杏子「・・・くっ!外れ・・・・・んああああっ!!!」ビュクッ!

さやか「~~~~~っ!!!!」びくんっ!

杏子「はー・・・はー・・・・・・な、膣内に射精しちまった・・・」

さやか「へへ・・・・イキまくっちゃってますね、あたし・・・・」くたあっ

さやか「子供はやっぱり一文字ずつ取って、きょうかとかがいいかな?養育費のためにバイトしないとね!」

杏子「う、うわあああああああん!!!」

さやか「あれ?どうして泣くの?私達の子供だよ?」

杏子「ごめんな、ごめんなさやか・・・もしできちまったら、きっと幸せに育てられない・・・こんな貧乏だし」

さやか「なーに言ってるの。杏子の子よ?きっと逞しく生きていくよ、どんなに苦難があっても・・・」

杏子「・・・・命は大事なもんだ・・・軽い気持ちでセックスして・・・・ごめんな!!!」

さやか「いいのいいの!どうせ魔法チンポじゃ妊娠しないし!」

杏子「・・・・・え?」

さやか「いやぁ、ごめんごめん、あんまりうろたえる様がかわいくてついね」てへぺろ

杏子「・・・・そっかぁ・・・」ホッ

杏子(あれ・・・なんで「残念」とか思ってんだあたし・・・)

さやか「じゃあね・・・次はマミさんが待ってる」

杏子「もう行っちゃうのか?自業自得とはいえさやか無理してないか?」

さやか「マミさんがどんなセックスをしてくれるのか、すごく興味があってね・・・きっと耳年増なんだろうなぁ」

杏子「・・・ま、また・・・あたしとしてくれるか?ち、ちんちんがなくても」

さやか「杏子が正妻よ。さやかちゃんならいつでもセックスに応じるわ」

杏子「あたしだけのさやかじゃないと嫌だ!!!」

さやか「・・・・・え・・・・?」

さやか「気持ちはうれしいけどさ、今の私は、私が迷惑かけた人の為にセックスしなきゃいけないんだ」

杏子「あたしだけに生やせばよかったじゃねーか!!!なんで魔法少女全体に!!!」

QB「彼女の勝手な願いで、杏子だけをそんな状態にはできなかったってことさ」

杏子「はあ?どういうことさ!?」

QB「自分だけをイレギュラーにして、自分を唯一の特効薬―いわゆる犠牲にしてやっと釣り合うんだ。こんな規模の欲望は」

さやか「そう。魔法少女全員とセックスするのが、杏子を手に入れるための代価なんだ」

杏子「・・・さやか。そこまでしておまえは・・・」

さやか「(まあ全員にそう言うんだけどね)でもさ、代償が忙しくて杏子とセックスする時間あんまないよね・・・」

杏子「わかったよ・・・行ってきな、生やしたマミがまってるぞ」

さやか「わかってくれて嬉しいよ。じゃあね、杏子。大好きだよ・・・」ちゅっ

杏子「さやかああああぁぁぁ!!!!!」

さやか(あー、早くマミさんに犯されたいわー)

マミ宅
さやか「マーミさーん、いるんでしょー?」ドンドン

マミ「・・・・・美樹さああああん!!!!」バッ

さやか「うわぁっ!」

マミ「お、おちんちんが!!!おちんちんが生えてきたの!!!!!」

さやか「あー、それはたいへんですね」

マミ「急にこんな変なこと言って、信じてくれるの?」

さやか「マミさんがそういうなら、私は信じますよ」にこっ

マミ「・・・ありがとう!美樹さん!!!」ガシッ

さやか「へぇ・・・これがマミさんの・・・」

マミ「あ、あんまりじっと見ちゃダメです・・・・!」

さやか(へー、意外と初心なんだね・・・)

さやか「で、マミさん?弄ってみてどうだった?」

マミ「・・・・・へ!?」

さやか「部屋が紅茶の匂いの上回るイカの匂いだよ?そこのゴミ箱、調べていいかな?マミせ・ん・ぱ・い?」

マミ「・・・・・!!!」

さやか「おっかしいなー、マミさんはお茶のパックなんてこんなとこに捨てないのに、なんだか水っぽいよ?」

マミ「うぅ・・・や、やめてぇ・・・・」ビクビク

さやか「おっ、このティッシュ、なにかを拭いたわけじゃなさそうなのに・・・やけに厳重に包んでるね」

マミ「や、やめなさい!先輩命令です!」

さやか「・・・・マミさん、オナニー気持ちよかった?たくさん出たんだね・・・」クスクス・・・

マミ「・・・・ぐすっ・・・・ふええええぇぇぇん・・・・・・」

さやか(あらら、泣いちゃった)

さやか「マミさん・・・泣き止まないと、おちんちん治せないんだけど」

マミ「・・・っ!ひっく・・・えぐ・・・」プルプル

さやか「(マミさん・・・かわいい)ごめんねマミさん。治す方法・・・一つだけあるんだ」

マミ「・・・・な、なんなの、それは・・・」ぐすん

さやか「マミさんのおちんちんから出る精子を、私に射精すの。カンタンでしょ?」

さやか「だからマミさん、私とセックスしよっ!」

マミ「そ、そんな・・・・・後輩と交配なんて・・・」

さやか「そんなギャグかましてるんなら余裕だよね・・・じゃあ脱いでね、マミさん」

マミ「・・・・・ね、ねえ美樹さん・・・服着たままじゃ駄目、かな?」

さやか「タイツ破ることになるけど?あとマミさんのおっぱい見たいから駄目」

マミ「そんな・・・」

さやか「マミさん・・・おちんちんが生えたのがマミさんでよかったよ・・・私、マミさんとこうして身体を重ねたかった」ガバッ

マミ「み、美樹さん!?」

さやか「マミさん・・・私のこと、抱いてくれない・・・かな」

マミ「美樹さん・・・そうまでして私のことを・・・・」

さやか(ちょろいwwwwwww)

マミ「・・・じゃあ始めるわ・・・えいっ!」ぬるん

さやか「マミさん・・・そこの穴っ!ち、ちがうよぉ!!!」

マミ「あら?こ、こっちかしら?」ピトッ

さやか「んあうっ!?そ、そこはおしっこの穴だよぉ・・・も、もうちょっとこっち・・・」スルッ

マミ「・・・・・あっ!こ、ここね!」ヌッ

さやか「・・・・くぅう・・・!そ、そう・・・・そこ・・・う、動かしてもいいよ・・・」

マミ「んっ!んっ!・・・・ひっ・・・」ヌプヌプ

さやか「・・・あはは・・・マミさん、へたくそだ・・・・」ヌプヌプ

さやか「・・・マミさん、慌てなくてもいいよ?」ヌプヌプ

マミ「・・・・・あっ!」ビュクンっ!

さやか「え・・・・?今・・・・マ、マミさん!?もう射精ちゃったの?」

マミ「・・・・・・うっ・・・///」かああっ

さやか「えーと・・・おっきいままなんだけど・・・」

マミ「ご、ごめんなさい!あまりにも気持ちよくて・・・ティロフィナーレしてしまったわ」

さやか「技名を言う隙すら与えないなんて・・・さやかちゃん名器ですね?」

マミ「ええ・・・さっきから、奥にゴリュゴリュ当たって、膣全体が蠕動してるわ・・・」

さやか「せ、説明はしなくていいよ!なんか恥ずかしいいから!!!」

さやか「さて・・・もう膣内射精しちゃったんで、おちんちんは治りますけど・・・マミさん続き、やる?」

マミ「無論よ」

さやか「(童貞の精力ナメてたわ・・・)じゃ、じゃあどうしようか・・・?」

マミ「パイズリというものをやってもらいたいわ・・・私は薄い本でそういう役回りばかりだから」

さやか「・・・! さっき射精したのに、また射精るんですか!?」

マミ「・・・美樹さんのその端整な顔に、この欲望の塊をぶっかけてべとべとにしたいの・・・駄目かしら?」

さやか(なんてこった、マミさんに火が付いてしまった・・・!)

マミ「で?当然やってくれるわよね?」ずいっ

さやか「し・・・仕方ないなあマミさんは!(脱ぼっち&童貞喪失で調子乗ってるわ・・・でもこういうプレイもいいわね)」

マミ「・・・実を言うと、私は自分のおっぱいが嫌いなの。大きすぎるし、いつも変な目で見られてしまう」

さやか「おっきいおっぱいいいじゃないですか?贅沢な悩みですよ」

マミ「み、美樹さんくらいのおっぱいがよかったなあ・・・なんていつも思ってて。だからそのおっぱいを汚して、マミミルクぶっかけたいの」

さやか「ま、マミさん・・・・こんな中途半端おっぱいでよければ、マミさんのおちんちん・・・気持ちよくしてあげます」

マミ「あ、待って!TENGAに付いてたローション余ってるの持ってくるわ」

さやか(うわぁ・・・順応してる)

マミ「ああ・・・イイわ、美樹さん・・・」ヌルヌル

さやか(マミさんのおちんちんが、こんな眼前に・・・)ドキドキ

マミ「やっぱり美樹さんのおっぱいは私の理想ね・・・とっても気持ちいいわ」ウットリ

さやか「んっ!、ふぅ・・・・・・そ、そう言って貰えて嬉しいです」ヌトヌト

マミ「・・・・・・・・・・・(この綺麗な顔、苦悶に歪んだらどうなるのかしら?)」

さやか「・・・・・? どうしたのマミs

さやか「んむぅ!?むううっ!?」ガポッ!

マミ「歯を立てては駄目よ・・・顔を前後に動かしなさい」

さやか「・・・・げほっ!ごほ!!!んっ!んうぅ・・・」ジュポジュポ・・・

マミ「そう・・・いい子ね・・・」

さやか(やだよぉ・・・!いくらマミさんのでも、こんな太いの・・・息ができないよ!!!)グポッヌポ

マミ「はあはあはあ・・・・初めてにしてはうまいわね・・・あっ!も、もう射精るわ!飲んで!」

さやか「・・・・・んぶぅっ!?んあぁ・・・・・むうぅ・・・・げっほ!げほっ!」ビュルル・・・

マミ「ふぅ・・・・・・・ああ、その顔・・・・淫靡で背徳感に満ちてるわね・・・最高よ」

さやか「・・・・ゲホ・・・ごほ・・・・・ま、マミさん・・・ひどい・・・・・こんなの絶対おかしいよ・・・・・」

マミ「さあ、次はこのエネマグラを尻穴に入れるわね・・・こっちの処女はもらうわよ」がばっ!

さやか「・・・・ひぃっ!」

マミ「」バターン!

さやか「え」

QB「本来ないはずの男性器でこんなに射精したらこうなるね。オナニーが仇になったね」

さやか「助かった・・・にしても、あの優しいマミさんがこんなことしてくるなんて」

QB「さやかが性のはけ口にしか見えないんだよ、この魔チン少女たちは」

さやか「次はほむらか・・・あいつだけはマシであることを祈ろっか・・・」

さやか「・・・・・いや、こんな思考が働く私も同類だけど、まどかが心配だ」

さやか「チンチン生えたらどう考えてもまどかに相談に行くよな・・・で、そのまま襲う、と」

さやか「・・・まどか!!!今行くよ!」


まどか宅
警察「・・・で、盗まれたものは把握していない・・・と」サラサラ

まどか「そうなんです!ベランダに人影が見えて、でも窓が開いてたから、部屋に入られたかもしれないし・・・」

さやか「おーいまどかー!何があったの!?」

まどか「あ、さやかちゃん!あのね、さっきご飯食べて部屋に戻ったら、ドロボーさんがいたの!」

さやか「・・・・・・・まさかな」

まどか「あっ!干してたパンツがないよー!」

さやか「安心して、特定したから」


ほむら宅
さやか「・・・・・覗いてみよう、下着ドロとかタイミング良すぎだし、確定ほむほむだわ」

ほむら「まどか!!!まどかぁ!!!!!んおっ!しゅごい!!!まどかの布コキ!!!いぐぅっ!!!」シュッシュッ!

さやか「」



さやか「帰ろう」

ほむら「まちなさい」シュンッ

さやか「うわっ!」

ほむら「見たわね・・・私の雌奴隷オナニーを」

さやか「ナ、ナンノコトカナ」

ほむら「とぼけないで!!!まどかにこのことを知らせたら、この時間軸を無為にするわ!!!」ばっ!

さやか「そ、それはやっちゃだめ!!!わかったよ、見たことは謝るからさ・・・!」

ほむら「ぬうううううううぅぅぅぅぅ!!!!」

さやか「とりあえず、そうなった経緯を話そう、ね?」

ほむホーム
さやか(うわぁ・・・まどかのこどもパンツがほむら汁にまみれてる・・・)

ほむら「さて・・・わたしにこんなものが生えてきた理由、あなたは知っているようだけど・・・?」きゅっ

さやか「当然のようにまどかのぱんつ被るのやめなさい・・・これはまあ、自業自得ってやつ?」

ほむら「? もっとわかりやすい説明を要求するわ」

さやか「いやーセックスしたくてさー、あはは」

ほむら「分かりやすすぎよ!!!」

さやか「安心して。私以外の魔法少女はみんなそうなったから」

ほむら「まどかのちんぽ汁!!!!!!!!!!」ダッ!

さやか「待ちなさい、知り合いはみんな完治したわよ・・・あとはほむらだけ」

さやか「まあ・・・その状態だと私とセックスしたくなっちゃうみたいでさ・・・ほむらはどうよ?」

ほむら「別になんともないわ」ぬがしぬがし

さやか「おいィ?言動と一致してないが?」

ほむら「・・・・・まどかのおちんぽみるくインベントをぶち壊した責任、とってもらえるわよね?」ニッコリ

さやか「えっ!まどか以外に興味ないんじゃないの!?まどかにほむちんぽブチ込むチャンスじゃん!?」

ほむら「まどかは尊い存在よ・・・時間を止めてパンツクンカクンカするくらいが干渉の限界よ」

さやか「・・・・あんたの想いがまどかの因果?を束ねたっての、納得できたよ」

ほむら「御託はいいからさっさと脱ぎなさい・・・ブラの外し方がわからないわ」

さやか「んしょ・・・っと。ほ、ほむらも脱ぎなさいよ?」スルッ

ほむら「仕方ないわね」ぬぎぬぎ

さやか「で?どうしようっていうのよ?ブラも付けてないお子様にセックスが分かるの?」ドヤァ

ほむら「・・・フン、簡単よ」カチッ

さやか「」

ほむら「んしょんしょ・・・ふぅ」カチッ

さやか「・・・・・あんっ!」ヴヴヴヴヴ・・・

ほむら「時間を止めて・・・強い刺激を予測できなくするの。なかなかのプレイでしょ?」

さやか「くっ!で、でも経験ないじゃんあんた!こんなの効かないわ!」

ほむら「・・・黙りなさい!」ヌプププ・・・

さやか「んあうっ!」ウィンウィン

ほむら「道具を有効活用するのがセックスよ・・・伊達に4次元ポケットに武器入れてないわ」

さやか「・・・・・ひああん!んくぅ!」ゾクゾク

ほむら「いいザマね。そこの椅子に縛り付けて30分放置してあげる・・・あ、これを飲みなさい」ゴクゴク・・・

さやか「・・・・んむぅ!?くちゅ・・・・ぷあぁっ!」ごくん

ほむら「はぁ・・・・・んっ」れちゅ・・・

さやか「・・・く、口移しとか!!!あんた、いったい何を!!」

ほむら「即効性の利尿剤よ・・・まどかによく時間を止めて飲ませていたものと同じよ。光栄に思いなさい」

ほむら「じゃあね」バタン

さやか「・・・ちょ!そ、そんな・・・!・・・・ふあっ!」ウィンウィン

さやか「うっ!くっ!身を捩っても抜けない・・・」

さやか「ほ、ほどいてよぉ!!!覗いたことはホント悪かったと思ってるからさぁ!!!・・・・ひゃうんっ!?」ウィィィィ

さやか「・・・・・・んあっ!」ぶるっ

さやか「お・・・・おしっこ・・・いきたい・・・・・・」ぶるぶる

10分後
さやか「んああっ!ひうっ!!ふ・・・くううぅ・・・・・」ウインウイン

さやか「・・・・・はあっ、はあっ・・・・」キュウゥン・・・・

さやか「あ、あれ?電池・・・切れそうなの?」

バイブ「ウィンウィン・・・ウウイ・・・・イン・・・・・ウィイィィイン・・・・」

さやか「こ、これだけが望みね・・・も、漏れちゃうから、早く・・・切れてぇ!!!」

20分後
さやか「・・・・・んぁ・・・・」ビクッ!

さやか「も、もう・・・イキ疲れたよ」ウィ・・・イン・・・

さやか「一定のリズムじゃないってのは、結構無視できないもんだね・・・」

さやか「あ、あと10分!あそこの時計があってよかった・・・こんなに時計をじっと見るのは初めてだよ」ィ・・・ンンウ

さやか「もうちょっと我慢できそうね・・・・ほむらのやつ、このさやかちゃんを辱めようなんて1世紀早いわよ」

25分後
ほむら「・・・・・ま、ここまでは手筈通りね。監視カメラに気付かないなんて、とんだおマヌケさん」くすっ

ほむら「電池が無いとか勝手に思ってるみたいだけど、じつはこれリモコンバイブなのよね・・・」

QB「暁美ほむら・・・君は・・・(僕が引くくらいの変態だね・・・!)」

ほむら「じゃあそろそろ希望が見えてきたところで・・・微弱から・・・・最大っ」カチッ

25分後
さやか「あと5分・・・おしっこも刺激がなければ我慢できるし、楽勝ね」

バイブ「ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!!!!!!!」ブルブルブル

さやか「・・・・・くっひゃあ!?や、やだ!電池ないんじゃ・・・ひああんっ!!!」ビクビク

さやか「あっ、きゃふっ!そ、それ以上は・・・・だ、駄目!!!おしっ・・・こ・・・で、出ちゃう・・・・・よぉ・・・・」ヴヴヴ

さやか「ら、らめっ!ひあっ!!や、やめて・・・・んきゅううぅっ!!!」ヴヴヴヴヴヴヴヴ

さやか「んああああああああっ!!!」ぷしゃあああぁ!

さやか「・・・・っく・・・・や、やだよぉ・・・・・イ、イキながら・・・お漏らししちゃった・・・・」ビクンビクン

ほむら「あら・・・?我慢できなかったのね、ごめんなさい。ホントはあれ、チョコラBBだったの。思い込みでお漏らしを助長させてしまって申し訳ないわ」

さやか「・・・・あぅ・・・・・・・ひ、ひどいよほむらぁ・・・・・」ぐすん

ほむら「・・・・・もしかして、快感でお漏らししちゃったのかしら?縛られて監禁されて興奮したんだとしたら、とんだ変態だわ」

さやか「っく・・・うぅ・・・・」ポロポロ

ほむら「なかなか我慢してたようね・・・でもおしっこは私のせいじゃないわ・・・だから謝らないわよ」

さやか「・・・・・・な、なんでこんなひどいことするのさぁ・・・・あたまおかしいよ、あんた・・・」

ほむら「人の部屋をおしっこまみれにする輩にだけは言われたくないわね」

さやか「ぐすっ、ぐしっ・・・・・」ズルズル

ほむら「いつも強気なあなたもこんな顔するのね・・・驚いたわ」

さやか「私はあんたの変貌っぷりに驚いたけどね・・・」

ほむら「・・・・ああ、忘れてたわ!あなたとセックスすればこのチンチンが消えるって予測してるんだけど?」

さやか「そうだよ・・・わたしに膣内射精すれば、そいつはなくなる・・・」

ほむら「いずれまどかと交わるときに、こんな醜悪なもの見せるわけにいかないから・・・セックス、してあげるわ」

さやか「・・・また縛り付けたまま?」

ほむら「当然よ」

ほむら「パイプベッドはこういうときにしか利点がないわね」ガシャン!

さやか「な、なんで手錠なんて持ってるのよ・・・銃とか盗むときに持ってきたの?」

ほむら「いずれまどかと(ry

さやか「あんたはまどかしか見えてないのね・・・まどかはあんたのこと、全然見てないのに」

ほむら「・・・それでいいの。まどかが無事であれば、距離が少し遠くても私は幸せだから」


さやか「今日まどかとセックスしたとき・・・ほむらの話、1度も出てこなかったわよ」

ほむら「!?」

さやか「まどかはほむらの好意に気付いてるわ・・・優しい子だから」

ほむら「あ、あなたに何がわかるのよ!!!」

さやか「少なくともあんたよりは分かってるつもりよ。長年幼馴染で親友で、セックスもした関係だし」

ほむら「・・・・っ!」

さやか「それでもあの子は、私に身体を預けたの・・・これがどういう意味かわかるよね?」

ほむら「・・・・」

さやか「まあ、パンツ盗んでオナニーしてるあたり、愛情のベクトルが違うって言うか・・・」

ほむら「う、うるさい!」グッ!

さやか「・・・んうぅ!むぅっ!」

ほむら「なんでまどかの話を今するのよ!!!今は私だけを見てよ!!!」

さやか「え」

ほむら「・・・おしっこ漏らしちゃったのは・・・謝るから!だって苛めたくなっちゃったんだもん!!!」

さやか(さやかちゃんモテモテオーラが今頃効いてきたようね・・・ってかどんだけまどかに入れ込んでたのよこいつ)

さやか「・・・へぇ、大好きなまどかの話を今出すなっての?まどかを裏切って一時の快感を優先するのかな?」

ほむら「・・・! そ、そうよ!!!漏らしたおしっこはあとで回収して飲み干すわ・・・だから抱かせて!!!」

さやか(まどかという結界が破られた今・・・形勢逆転してるけど、やっぱあたしピンチかも)ゾクゾク

さやか「じゃあ手始めに・・・今までの非礼を詫びてもらおっかな」

ほむら「なんでもするわ!」

さやか「じゃあ今すぐまどかに電話かけて。あ、セックスしたままね」

ほむら「そ・・・んな・・・・」ガタガタ

さやか「まどかより、あたしを優先するんだよね?できて当然でしょ?」

ほむら「・・・・うぅ、わかったわよ・・・・・」

さやか(散々辱められたお返しにしてはヌルいけど、気分いいわあ~・・・)

ほむら「・・・・ま、まどか、私よ」

まどか「ホムラチャン!?無事なの?身体になにか変わったことはない!?」

さやか「ほら・・・ここに挿入れて・・・」くぱぁ

ほむら「(・・・コク)・・・・んあぁっ!んぅ!と、特に変わったことは・・・ひあ・・・な、ないわ・・・ね」

まどか「・・・なんかヘンだよほむらちゃん?運動でもしてるの?」

さやか「・・・これはどうかな♪」ぐりぐり

ほむら「んきゅうんっ!?そ、そう・・・よ!んふあっ!い、今・・・外でランニング・・・し、してるの・・・」

さやか「さーて、TVでもつけるかー」ピッ

まどか「・・・・あれ、ニュースが聞こえる・・・ほむらちゃん!どうしてそんな嘘つくの?なにかあったの!?」

さやか「まどかには関係ないわ!!!って言うなら、今すぐやめてあげるけど?」

まどか「ねえ!答えてよ!!!私、心配なの!!!」

ほむら「ま・・・まどかには関係ないわ!!!」

まどか「え・・・ひ、ひどいよ・・・どうしてそんなこと言うの・・・?」

さやか「あーあ、冗談だったのに・・・まどかかわいそう」

ほむら「そ、そんな!!!私はあなたの言うことを!!!」

まどか「誰かと話してるの・・・?でもいいや、私には関係ないんだよね・・・」ブツッ!ツーツーツー

ほむら「まどかぁ!!!」

さやか「(いけない、ちょっとやりすぎたかな・・・)じゃあセックスしようか!」

ほむら「・・・はぁっ、はあ・・・んぷぅっ」ちゅううぅ

さやか「・・・・んむぅ!?」くちゅ・・

ほむら「御託はいいからさっさとセックスするわよ・・・まどかを失った以上、もう何も・・・怖くない・・・さあ、はやくその痴女お○んこに精液注がせてよ・・・」

さやか(調子に乗りすぎた結果がこれだよ!)

ほむら「・・・ここね。ここにこのチンチンが入るの・・・」

さやか「・・・うまくやりなさいよ?」

ほむら「チンコが生えてる以上主導権は私よ・・・?あなたは腰を動かして膣をうねらせればいいの」

さやか(くっそ!電話プレイとかするんじゃなかった!!!さやかちゃん痛恨の大誤算!!!)

ほむら「ここからさっきおしっこが出たのね。気持ちよかったでしょ、放尿オナニー」

さやか「ば、ばか!!!それはもう忘れ・・・んあぁっ!?」ヌプッ

ほむら「誰が喋っていいって言ったの」

ほむら「んっ、ふっ、んん・・・」ヌプヌプ・・・

さやか「あんっ!ひっ!ふうっ!」ジュコジュコ

ほむら「あなたに対する興味を失ったわ。まどかに見放された以上もうどうでもいい・・・射精すわよ」

さやか「・・・・・んあっ!」ビュクッ!

ほむら「これでチンコは消えたわ・・・あなたの頭じゃまだ理解できないだろうけど、せいぜい頑張ることね」クスクス

さやか「・・・なんだよ、それ・・・・・・」

ほむら「じゃあね。私はおかげで責務から解放されたわ。それに対しては礼を言わせてもらう」バタン

さやか「わっけわかんないよ・・・」

さやか宅
さやか「ふーい・・・腰が痛い・・・あれ、なんだマミさんとまどかと杏子じゃんか」

マミ「美樹さん!あなた大変なことをしてくれたわね!!!」

杏子「正妻だって?なに言ってんだよ・・・」

まどか「うそつき!ほむらちゃんにも何かしたでしょ!!!」

さやか「え」

マミ「魔法少女はあなた一人になったのよ・・・」

さやか「・・・どういうことなの?QB!!!」

QB「魔女だって元は魔法少女だろ?だからチンコを生やして、さやかを慕った魔女が集まってくるんじゃないかな」

杏子「実害はねーんだ・・・ただ、さやかだけを目指してここに集結してる」

まどか「さやかちゃん・・・どうして・・・・・こんな、自分を犠牲にするなんて・・・・・・」

マミ「あなたは最高の後輩だわ・・・・だから私達と安全なうちにセックスして、魔法少女業から解放してくれた・・・のね」

杏子「一緒にいられないじゃないか・・・もう二度と!!!正妻だなんて嘘つきやがって!!!ばかさやか!!!」

さやか「ちょ、ちょちょちょ・・・わ、わたしはそんな壮大な思惑なんて・・・」

QB「謙遜は人間の美徳だよ!僕にはよくわからないけどね!!!」

まどか「ありがとう・・・さやかちゃん!さやかちゃんのことと、さやかちゃんの温もり・・・絶対に忘れない!」

杏子「人間も魔女もセックスするのはたいへんだろうけど・・・浮気にはカウントしないからな!」

マミ「さようなら・・・あなたは伝説の魔法少女よ・・・・!!!」

さやか「なるほど・・・ハーレムと引き換えにこの世界の呪いを背負う訳か・・・」



これが最後の英雄の言葉だった・・・こうして以後さやかを見るものは誰もいなかったという・・・
修羅場と思いきや勘違い英雄END おわり

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