ミサト 「バカ言うんじゃないわよ!!離れなさい!!」
シンジ 「イヤです!!パンツ見せてくれるまで絶対に離れません!!」
ミサト 「碇司令に言いつけるわよ!!」
シンジ ( くそ・・・・こうなれば、>>5を使うしかないみたいだ )
kskst
ペリーか…
ksk
初号機
一気に大事になったな
私的占有もいいところだな
パンツごときで何してんのw
中のおかんも泣いとるで
まさか・・・暴走!?
思いのほか本気だな
ペリーかと思った
さすがの母ちゃん切れて暴走する
シンジ君の「パンツを拝みたい」という願いに同調したとでもいうの…!?
シンジ 「オラァ!!!」
ミサト 「ちょ・・・・何やってるの!!」
シンジ 「パンツ見せろオラアアアアアアアアアア」
初号機 「が、がおー」
リツコ 「まさか・・・暴走!?」
マヤ「 そんな、このままじゃ・・・!>>20で対策をとりましょう!!」
人の域に留めておいたエヴァが本来の姿を取り戻し ていく
人のかけた呪縛を解いて人を超えた神に近い存在へと 変わっていく
天と地と万物を紡ぎ相補性の巨大なうねりの中で自ら エネルギーの疑縮体に変身させているんだわ
純粋に人の願いを叶える
ただそれだけのために!
ロン毛パンツ
全裸
弐号機
カヲル君のパンツ
陽電子砲
リツコさんが口から糸を吐く
濃厚なホモスレにシフトチェンジか
が、がおー
どういうことなの・・・
シンジくん、君は何を言っているか、わかってるのか!
そんなの、パンツを見たいって言ってるじゃないですか!
僕に残された4分があれば、世界の半分のパンツを見ることができますよ。
マヤ 「先輩!あれしかありません!」
リツコ ええ・・・「ミサト!!これを初号機に!早く!」
ミサト 「わかっ・・・ !? リツコあんた、これをどこで」
リツコ 「いいから早く!!」
ミサト 「・・・」
ミサト 「シンジ君!!これを見なさい!!」
シンジ 「それは・・・僕のパンツじゃないか!!なんでそんなところにあるんだよー!!!」
がおー
リツコ ( まさかあの子・・・サードチルドレンのパンツを・・・)
マヤ 「これ以上悪化させるわけには!!>>35で今度こそ」
ksk
がおー
相原ヌード
リツコの染み付きパンツ
司令のパンツ
司令が素手で戦闘
マヤのパンティ
なぜパンツが見たいのか綾波に問い詰めさせる
マヤのマラ
第三新東京市の防衛機構
ダミープラグ始動
GJ
カヲル君本人
これはキツイな
カヲル「大事なコレクションが…」
「どうして、パンツが見たいの?」
ねえ…開国してくださいよー
この季節で待機はつらいな
これは辛い
マヤ 「先輩!レイを呼びました!」
リツコ 「レイ!緊急事態よ、急ぎなさい!」
レイ 「・・・」
シンジ 「あ・・・綾波・・・?」
レイ 「どうしてパンツを見たいの」
シンジ 「そ・・・それは・・・み、見たいからだよ!悪いのかよ!!!」
レイ 「それなら、どうしてわたしに言ってくれないの」
シンジ 「!?」
レイ 「わたしは碇君のためなら全裸にもな」
リツコ 「回収!!早く!!」
マヤ 「最終手段です・・・>>50」
リツコが脱ぐ
サードインパクト
パパとお話
全裸のアスカをいれる
司令を撃つ
密室でゲンドウと男について対談
ふゆつき登場
チェロ
いきなりゲンドウがパンツを見せてくる
ゲンドウを呼ぶ
どうした、珍しく安価が優秀じゃないか
ゲンドウのいちごパンツが見れるのか
レイの全裸発言は効果なかったのかよ!
ゲンドウ 「シンジ」
シンジ 「父さんまで、僕を邪魔する気なの!?父さんは僕がパンツを見れずに死んでもいいって言うのかよ!!」
ゲンドウ 「シンジ、何故レイの全裸に興味を示さない」
シンジ 「全裸なんて見てどうするんだよ!!パンツ見たほうがずっといいだろ!!」
レイ 「・・・」
ゲンドウ 「お前はどこまで馬鹿なんだ」
シンジ 「うるさい!!全裸より、パンツのほうがエロいじゃないか!!」
ゲンドウ 「おっぱいのほうがいいだろう」
リツコ 「もうダメよ、エントリープラグを強制射出!!」
アスカ 「なーんか、騒がしいわね・・・>>70」
ゲンドウ…
全員殺すか・・・
はよ
安価下
恥じらいながらも脱ぎ出す
ゲンドウは正しい
安価下
kskst
ぬぐ
全裸+パンツのアスカで応戦
ヒカリ
時は戦国
ero展開ならなんでもいい
よくやった
>>70
GJ
えっ
これはいつアニメ化?
全裸でパンツを手に持って登場か
かぶってもいいのよ?
全裸なのにパンツ?
全裸+パンツのアスカってなんだ?
おれのアンビリカブルケーブルがギンギンだわ
アスカ 「ちょっと、うるさいわよ、何やってるわけ?」
ミサト 「アスカ、ちょうどいいところに来たわ!シンジ君を止め・・・あ、アスカ!?どうしたのその格好」
アスカ 「あっついのよ、別にいいでしょ。 ちょっとシンジ!やめなさいよ!」
シンジ 「うるさ・・・ぱ、パンツウウウウウウウウ」
アスカ 「なによ、パンツくらいで。ばっかじゃない。ほら、こっちきて落ち着きなさいよ」
レイ 「・・・」
シンジ 「パンツッ!!パンツッ!!」
ゲンドウ 「おっぱいっ!!おっぱいっ!!」
アスカ 「げっ!!シンジ以外近寄らないでよ!!」
マヤ 「不潔・・・」
>>85
パンツ一丁のアスカで脳内補完しとくわ
ヤる
アスカATフィールド半壊
アスカふたなり
やっちまったよwwwww
使徒しゅうらい
パンツをシンジに渡す
急展開
ようやく本編か
これはアカンw
続きはWebで
この>>1は誰と誰がやるか指定しないと大変なことになるぞ
アスカ希望
>>96
その発想はなかった
このDVDは何処で買えますか?
マヤ
BGM:翼をください
あえてゲンドウとアスカで希望
---
ケンスケ 「あっ・・だ、ダメだよ・・・」
トウジ 「うるさいわ!ちょっと黙っとかんかい!ほら、挿れるで・・・」
ケンスケ 「あ、ああっ!!」
---
アスカ 「離れなさいよ、バカ親子オオオオオ!!」
リツコ 「司令!!いい加減にしてください!!」
ゲンドウ 「おっぱいおっぱい!!!レイより貧乳のおっぱい!!ハァークンカクンカ!!」
シンジ 「パンツパンツァアア!!もう死んでもいい!!ミサトさんの中年パンツなんて要らない!!」
ミサト・レイ 「・・・>>110」
今、わたしの願いが叶うならば、
パンツがほしい~
じゃあマヤとアスカで
じゃ俺はゲンドウ×冬月で
ゲンドウを殺す
<<101
歌詞の翼をパンツに変えたらカオスになったんだが
人類補姦計画発動
俺のこの拳が真紅に燃えるぅ!
シンジxアスカ
使徒襲来
おい!
くっ
はよ
>>110
ちょっと意味がわからないですねえ
殴り合いくるー?
つーかシンジも満足したし解決じゃんww
>>110
トウジ「…………」
ハハーン。フィストファックか、通だなw
レイ 「私のこの手が真っ赤に燃える」
ミサト 「勝利を掴めと轟き叫ぶッ!!」
ミサト 「ばくねえつつううううう」
レイ 「ゴットフィンガー」
どかーん
ゲンドウ・シンジ 「アゲゥグハ!!」
シンジ 「な、なんで殴るんだよ!!ひどいよ綾波!!パンツ見せてよ!!」
ゲンドウ 「葛城三佐、減給処分だ」
レイ 「碇君のためなら全身パンツになるわ」
ミサト 「いやですわ、冗談ですよ碇司令!あ、あははって何揉んでるのよ!!変態オヤジ!!」
加地 「ん?なんで誰もいないだ?探してみるか・・」
>>130
ksk
加治さんと司令のダッグ結成
やはり無理があったな
カオス
みんな全裸になる
ウホッ祭り
なんかあんまエヴァの事しらなそうな>>1だな
st
別室でシンジxアスカ
乱交
ksk
>>110Σ(д lll)ゴメンナサイ!
>>130
やれやれだぜ
>>134
参号機に乗るなら許してもいいか
これは・・・(´・ω・`)
>>131
期待
>>134
お前のIDまさかS2機関搭載型か!??
加地 「・・・な、なんだこれは・・・」
アスカ 「あっ!加持さん!ち、違うの!これは、・・・シンジに無理やり!」
シンジ 「え!?アスカが勝手に見せてきたんじゃないか!綾波が全身パンツになってくれたし、もうアスカはいいよ!」
アスカ 「・・・はァ!?ちょっとアンタ、こっち来なさいよ!」
シンジ 「な、なにするんだよ!離せよ!綾波!綾波ィイイ!!パンツゥウウ!!」
レイ 「碇く・・・ど、どこ?前が見えない・・・」
---
アスカ 「散々、あたしのことバカにしてくれたわね」
シンジ 「アスカのパンツはいいって言っただろ!ここから出せよ!!」
アスカ 「・・・。さて・・・どうしてくれようかしら?」
>>145
パンツ履いたままおしっこ
全裸で縛り付けてカヲルを呼ぶ
これはいいスレ
安価は下
クン○しなさい!
この>>1はできる子
別室しか書いてない事も忠実に表現
安価下
目標をセンターに挿れてスイッチ
挿入
ふぇら
挿入か・・・
ってか全身パンツってなんなんだw
まだかなー
期待age
アスカ 「ふふ・・・シンジ、コレを見なさい」
シンジ 「な、なんだよ、それ・・・何をする気だよ!!」
アスカ 「ヒカリから借りてきたのよ。ほら、さっさと脱ぎなさい!」
シンジ 「や、やめ、ちょ、おいやめろ!!」
アスカ 「ふっふーん。これを、ここに当てて・・・いくわよ」
シンジ 「え?え?」
アスカ 「目標をー?センターに入れてー?」
シンジ 「す、スイッチ」
アスカ 「よくできました!」
シンジ 「 」
カヲル 「・・・ん?」
>>165
かそく
なんだ?
ペニバンか?
ksk
カヲル君がセントラルドグマ侵入
展開力に感動
ディルドか?
ksk
シンジのセントラルドグマにカヲル君のプラグが侵入
何故かカヲル君が死す
水素爆発
騎馬位
>>165
騎馬?
騎馬戦?
あれ
間違えた
.「\ /`ヽ、 /7
ヽ \ 二立コヒ二┼‐┼‐┼ _ヒゝ ニニ! / /
ヽ ヽ ニフK_ノノ〒 |__二二,ノ| |ヽ|__、 / /
ヽ ヽ 、、 | | | 〉,、 / / _
、 ヽ ヽ ヾ\ ̄\ .| .| | || .〉 / ./ / _,.ゝ
\`''‐- 、、._ \ー、_ゝ ヽ_ゝ\\ / | └――ーi| || | l 、、 / /ι-'''" _,. ‐--ァ
\ `''ー- 、\ ____ \! | ┌一'> 」 || | | | ___/ /'''''7 _,. -‐''"_,.-‐''"
`''ー、 \\ \ ヽ | |二ニヽ ! ./ / /|_〃.| | | | _,.-‐''ン''"_,..-‐''"
`''ー"< ┌" .\ \ ヽ |___ V | ./ 「 .| | | / / ̄/ > `‐''"
ヽ ヽ__\ ,| ヽ ┌‐ァ /_,..-‐''"> | ./ \/ / ノ / <" / ,/
/ ̄ ̄ ̄ _,,....ゝ ` ヽ ! 「、"< _,.-''" .|./ ,/ ,/ /,/ / /
/_,,...--一'''''"´ ヽ | レ `'' .l/ / /// //
"´ ヽ| //  ̄ `
ジャーン、ジャーン、ジャーン
「ゲゲ、綾波」
さて、誰と誰になるかな…?
シンジ 「アスカアアアアアアアア抜いて、抜いてよおおおお僕は男だよお!?」
アスカ 「ンなの、わかってるわよ。バッカじゃない?」
シンジ 「どうじでごうなるんだよおおおおおおお」
アスカ 「ふふ・・・燃えてきたわ。せっかくだし、目隠しとかしちゃう?」
シンジ 「なんでだよおおおおお」
カヲル 「コレも使うかい?猿轡。」
アスカ 「あ、いいわね!もーらいっ・・・・!?」
カヲル 「さあシンジくん、僕と愛しあおう」
シンジ 「カヲル君!?モガッ」
アスカ 「ちょ…ふざけんじゃないわよ!
いや、ちょうどいい…あんたとは一度、決着をつけておかないといけないと思ってたところだわ!」
カヲル 「騎馬位で勝負・・・だね?」
アスカ 「そうよ!!」
シンジ 「!? !!?」
:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::.:
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:: :: ゚:: :: :: :: :: :: :: :: :: :|!:: :: ::。 :: :: :: :¨ ::。:: :: :: :: ::
:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::l ! :: ::。 :: :: :.:: :: :: :: :: :: :: :: :
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~`"'丶.,_:: :: :: :: :: ::._九 l:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::: :: , ''"
`'' ー- .,__フハ!:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: /
`゛丶.._,.、:: :: :: :: :: :: ::,.へ
rfv"k'^''ー、 `ー-‐-、._ノ `‐-
L,.ー-----------,rヘ∧
レ'ヾ、 :. ≡≡:. :.. .: :. :. :. :,rヘヘ,ノ
ミ .: ≡.: rー'`^ヽ√
/  ̄, ´ ̄ 丶、
/ . ..:::/'´::::::::::::::::::::\
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// ./ .. :;ィ:::::::;::::/::::::::;::::::::::::::゙、
1 / //ィ''フ<l:/l::::/:::;::::::::';:::',
i '´:::::´i マヲハレ l::/:;イノ:::::::;':ハ
', :::::ハl ¨` ,、-lノレ':/
', ト:::::lヽ . f'ノ.i_ノjノ これは…何…?
\!ヽ:l ‐- '´/:l
ノ ヾ ヽ .. ィ::´:/
┌‐/ f ¨´テ/レ'
ノ  ̄¨‐- 、.l..__
,.ケ‐--、:::::¨‐-、...ヽ! /、
. l/ ∨::::::::::', ィスヽ>
/ ∨::::::::',ヽイトヽ.|
. i/ ノl\/::::', l_l ヽ!l
/ l / /::::::::::', ', !
/ l/:::::::::::::::} ,' ',
. / l::::::::::::::::::l.ノ / ',
\ / .::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ッ、:::::: ) く ホ す
\ l ,ッィrj,rf'"'"'" lミ::::::: く れ モ ま
Y ,!ミ::::::: ヽ な 以 な
`ヽ、 | くミ:::::::: ノ い 外 い
|、__ ャー--_ニゞ `i::::,rく か は
``''ー- ゝ、'l  ゙̄´彑,ヾ }::;! ,ヘ.) ! 帰
゙ソ """"´` 〉 L_ っ
/ i , /| て r
≡=- 〈´ ,,.._ i 't-'゙ | ,へ ,r┘
,、yx=''" `ー{゙ _, -、 ; l レ' ヽr、⌒ヽ'
゙、`--─゙ /! `、
_,,、- ゙、 ー'' / ; `、
-''"_,,、-''" ゙、 /;;' ,' / 、\
-''" / `ー─''ぐ;;;;' ,' ノ
// / ヾ_、=ニ゙
おわり?
アスカ 「あんたはそっち!あたしはこっちよ!!」
カヲル 「了解。シンジ君、ちょっと失礼するよ」
シンジ 「モガア!ガフッ、ウグ」
アスカ 「いくわよ…オラアアア!!」
シンジ 「!!!」
カヲル 「ふっ…レディーの出す声じゃないね…」
マヤ 「これが…騎馬位…私、初めて見ました!!」
リツコ 「エヴァパイロット、選ばれた子供たちだけにあたえられた資格…
一人のチルドレンを仰向けに寝かせ、勝負をする二人は仰向けになったチルドレンの
脚と腕に乗り、ムチを持つ・・・そして、叩く!お互いを、叩く!!
そして、>>180をしたほうが勝利をおさめるのよ」
、 _,;'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙';;、
,;';; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; `、
,';;;;;,, ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;゙;
/;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ,,,;;;;;i
i;;;;;;;;;;;;;;;,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;; ;;;;; ,,,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;li;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/l;;;/l;ソ;;/ |;;;;;;/| l;;l゙ヾ;;;ト、;;;;;;;;;;;;;i
|;;、;;;;;;;;// /,'' / l/ |/|/ ゙l ヾ、゙i;;;;;;::::/
/ヾ;;/ソ , , ヽ l;;l"゙l
'、 (ヾ,,===;;;;;;;,,,,,_`il,i゙__,,,,;;;;;=== ,/|lヽ l
ヽ、`||ヾi;'(:::::゙'゙:::/;;i=i;;;ヽ:::゙'゙::::)゙i;/ |l'ノ/ 構わん、続けろ
/ヽ|l、 ゙i::;;;;/⌒⌒).ヾ..;;;;;;;;;;..ノノ/l.,/\
_,.-;;'";;;;;;;;r‐ ミ/゙ ,/ / /_!/` /,,l;;;ミ/;;;;;;;;;;;;;;;;~\
_,、-‐;;'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| / / / /.__,,,..-/ヽ /;;;ミ/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`;,,、_
‐'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ノ / .ノ / ,,, / ノ/';;;;ミ/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙'';;;,,、_
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ/ ノ / /,,,,/ /;;;;ミ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ / /;/ /;;;;;;ミ ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| | | ノ:::::::::::::::::::;;;;/i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
/ .:.:. / ̄ \ _,,,,-‐'''" \, へ、
/ .:.:/ /\.:.: / ヽ
/.:.:.:,‐'" 〈.:.:.:.:\.:.:.: /.:.:___,,,,-‐ __.:.:_,,,,-‐.:.: `、,,_
_,,,-''" |\.:.:.`''/_..-'/,,-‐''"∠..,,,,,,/_,,,,-‐ __ ヽ、 ─大─ ,イ ─┼─
--‐'' |,ィ'⌒゙ヽiイ´ // , " ̄`ヽi! /// .: ヽ、`ヽ、 ── `` _二/二ヽ二_ .│ │
.:. 〈 (~< レ '´ ' ..,,_('ッ ゙i!/'´ //|.:.: \ ノ ┼ \ │ │
_,,,-''.:. .:.:.\ ` ,,、、´゜、、、 __,,,,.../ ::|.:.:|.:.: | (___ -┼- .│ .─┴─
--‐''.:.:.:.:/:: .:.:.:.:./´`T ,,_(ッ,ノ /.:.: / :/|.: /
.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:./:::/ /~⌒ヽ、-/゙//| :/|/ |/ ──┼── ───,,
---‐-、____,、-‐< /⌒゙ヽ ヽ> / |/ |/ . /│ /
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ、'、 /‐-、_ 〉 / , ' ヽ| / ̄ ̄\
;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,-‐'''"\\__\ `ヽ-、;_/ ,,-'' .ノ <二>__ノ
 ̄ ̄^i;;;;;;;;;;`-;;;;;;;) \ノ::::´`ヽ、 ,, - "ヽ、
::::::::::::::|;;;;;;;;;;;;;;;∠-‐'''"`-、:.:.:.:.: `''''".:.:.:.:.:. '、 / __ / |
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:::::\:::::::::::`‐'::::::::::::/;;;/;;;;;;;;;/.:.:.:.:/ // |: / レ \_ | -'~ // ヽノ ☆
脱糞
俺、またやっちまったか?
>>182
自覚はあるのか
>>182
忍法 水遁の・・・・
>>183
(´TωT`)
>>182
お前という奴は…
リツコ 「見ていなさい、勝敗が決まるわ!!」
アスカ 「ふっ!!今よ!!ご奉仕す、痛ッ!」
カヲル 「甘いねセカンド!ご奉仕するにゃん!!!」
アスカ 「うそ・・・ま‥負けた・・・」
カヲル「ふ…これでシンジ君は僕のもの…ん?ファーストじゃないか。
僕達の熾烈な闘いを見に来たのかい?」
レイ 「録音した」
カヲル 「え?」
『ご奉仕するにゃん!!!』
『 ご 奉 仕 す る に ゃ ん ! ! ! 』
『 ご 奉 仕 す る に ゃ ん ! ! ! 』
カヲル 「やめ・・・やめろ!!」
レイ「やめない」
『ご奉仕するにゃん!!!』『ご奉仕するにゃん!!!』『ご奉仕するにゃん!!!』
カヲル 「僕のイメージが崩れてしまうだろ!!」
>>195
もう僕よくわからないです
ksk
ksk
全世界放映
初めの展開がよかっただけに....
しかもできる>>1なのに....
ksk
録音機にぶっかけて壊す
赤目シンジ「レコーダーを…返せっ!」
ID:s208ovlt0
くせぇから黙ってろよ
>>196
ごめんなさい
>>197
死ね
持ってる物の中で一番贅沢品自慢して
7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/11 /28(月) 11:22:05.00 ID:s208ovlt0
贅沢品かー。なんだろ?
一番高いものはお家だけど。
あ、いや、嫁が一番高いな。もう要らない。早く死なねーかなー(^-^)
ストレス溜まってんのかしらないけど黙って消えろよカス
シンジ「レコーダーを…返せっ!」
レイ 「碇君、これはあなたのために」
シンジ 「返せ!カヲル君は、確かにちょっと僕のストーカーしてたり、パンツを盗んだり、
ホモだったり、騎馬位のときに叩かれて気持ちよさそうな顔してたりする変態だけど、」
カヲル 「やめ・・・や・・・」
シンジ 「僕の、友達なんだ!!!」
アスカ 「シンジ、あんた…」
カヲル 「…シンジ君」
レイ 「しかたないわ…碇君、コレを」
シンジ 「綾波ならわかってくれると思っていたよ。そのパンツ、似合うよ」
レイ 「碇君…」
バキッ
シンジ 「・・・これで、大丈夫だよ。カヲル君。」
カヲル 「シンジ君…!!」
>>205
残念!レコーダーはミサトさんの手に
そしてカヲルは死した
アッー
カヲル死亡
MAGIが全能力を傾けてこの流れを録音録画最重要ファイル化していたことが判明
マリ乱入
>>199
?
MAGI…
はよ
シンジ 「いつものお礼だよ。ありがとう、カヲル君。」
カヲル 「シンジ君…!!」
マヤ 「いい話っぽいところ悪いですが」
リツコ 「MAGIが全能力を傾けてこの流れを録音録画、最重要ファイル化していたことが判明したわ」
カヲル 「くそが!!リリンの産み出すものはこれだから!!くそが!!!」
シンジ 「そんな…どうやって回収すればいいんだ…」
アスカ 「じっじゃあ、あたしたちの全裸に近い格好も録画されたってこと!?」
レイ 「…わたしに案がある。」
レイ 「>>215すればいい」
全裸でラジオ体操
全裸で縄跳び
乱交
マヤを調教してエッチなペットに
戦略自衛隊に出動を要請
>>215
ワロタw
はぁあ
俺の脳内で全セリフを声優が処理してるよ
何の意味があるのだ
アスカが全裸でM字開脚
はよ
マヤ 「・・・えっ!?わ、私ですか!?」
リツコ 「なるほどね」
マヤ 「え!?いや、納得しないでくださいよ!」
リツコ 「いい、マヤ。MAGIが勝手な行動をしたの。録画、録音、という、全く意味のない行動をね。
何故だと思う?…遊びたいのよ。」
マヤ 「あそび…たい?」
リツコ 「私たち、楽しそうだったのよ。MAGIから見たらね。そして、MAGIは混ざりたいと考えた。
やり方はひどいわ。けれど、MAGIなりにやったのよ。」
リツコ (そうよね…母さん)
マヤ 「…分かりました。私、やります!いいえ、やられます!」
アーンアンッアンッイイッイイデスッセンパイッモットォッ!!
フフ・・・リッパナワタシノペットネ、イイワ、オノゾミドオリシテアゲル!
アアッ!!
アスカ 「・・・サイテーだわ」
ラスト>>230
ラ…スト?
下
みな考えてるwww
kskst
大乱交
全員でボンテージ侍ゴッコ
srnkskst
全使徒が復活して超絶濃厚ハードファック開始
冬月「気持ち悪い……」
大乱交
ああん
>>230
えええええええええ
でもオチとしてはまとまるよね
>>230
評価する
>>230
ワロタwww
>>230
えらい
マヤ 「はっ、あ、せんぱっ…そこ、らめれす、らめ、マヤ、いっちゃいますぅっ!!」
リツコ 「ふふ…そんなこといって、ココは正直よ?ほら、やめていいの?言ってご覧なさい?」
シンジ 「アスカ!アスカのパンツ!いいの!?ほんとにいいの!?やったー!!アスカのパンツだー!!」
レイ 「碇君。私のも見て。全身パンツ、もう一度やってみたの。どう思う?」
アスカ 「ハッ!そんなの、どこがいいのかわっかんないわ!こっちの普通のパンツのほうがいいじゃない!」
加地 「アスカ、パンツは白と青のボーターにしろと言っただろう。ダメな子にはお仕置きだな、ほら、背中を舐めさせるといい」
ゲンドウ 「おっぴゃああああいもふもふ!!もふもふ!!ふにふに!!!葛城三佐!給料アップだ!!」
ミサト 「はいっ!!どうぞ、どんどんどうぞ!!ミサトの中年おっぱいかわいがってください!!」
カヲル 「違う…あれは僕じゃない…セカンドが悪い…いや、ファーストも悪いんだ…ブツブツブツブツ」
シンジ 「楽しい…楽しいなあ!!たくさんのパンツに囲まれて、僕は幸せだよ!!あは、あははっ!!」
冬月 「気持ち悪い……」
完
気持ち悪いな
これはひどい
>>1
面白かったよ
ああ、まったくもって気持ち悪いな
おめでとう
気持ち悪いなぁ
カオスw
>>1乙!!
みんな幸せそうで何より
うん うん
気持ちは 悪い な
思ったよりカオスで気持ち悪かったww
これが人類補姦計画か・・・
おつ
乙
稀に見る良いスレだった
>>1ありがとう
マヤポジションに冬月とか俺得すぎる
カオス過ぎワロタw
乙
おつ
乙
>>135
は
おめでとう
乙
乙
カオスをカオスで塗りつぶしたような
>>187の下りでグーテーンモーゲン!のあれ思い出した
面白かった乙
おめでとう
おめでとう
面白かった、乙
おめでとう
おめでとう
ちょうどいい長さだったな
乙
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